S.H.MonsterArts Vol.49
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このスレはS.H.MonsterArts(エス・エイチ・モンスターアーツ)を語るスレです。
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※前スレ
S.H.MonsterArts Vol.47
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/toy/1532408926/
S.H.MonsterArts Vol.48
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/toy/1544363987/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ≪リンク≫
魂ウェブ
http://www.tamashii.jp/
S.H.MonsterArts ブランド一覧
http://www.tamashii.jp/item_brand/shmonsterarts/
プレミアムバンダイ(魂ウェブ商店)
http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/
バンダイコレクターズ事業部 公式twitterアカウント
http://twitter.com/t_features
バンダイ お客様問い合わせ窓口(修理・部品販売など)
http://www.bandai.co.jp/support/index.html
≪発売・限定品発送予定≫ []は受付終了日時
05月発売 ゴジラ(2019)¥7,020 一般店頭発売
06月発売 キングギドラ(2019) ¥18,360 一般店頭発売
08月発売 ガメラ(1995) ¥10,800 魂ウェブ商店 [受付終了日時未定]
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) テンプレは以上
追加、削除事項があれば修正お願いします いい加減卒業しろよ怪獣オタッキーども幼稚すぎ死ぬまでブンドドしてシコッてろ(笑) あれ?1995ってプレバン専売なん?
1999が不良在庫でガメラは商売にならないって判押されった? G2、G3って一般できといてG1プレバンって判押されたと取られてもまぁしゃーなし 平成ガメラ食わず嫌いしてた人、
あれから三部作見たのかな 5年くらい前にAmazonで平成三部作の海外版トリロジーBlu-rayを3000円くらいで買ったけど今見たら倍以上の値段になってるのな
今三部作観ようと思ったらレンタル店で借りなきゃならんのかな? >>20
まだ観てないや。まだまとまった時間がとれん。。 大空中決戦、レギオン襲来、邪神の順でみて小さき勇者たち?は無視でおk?
アマゾンでレンタルするか。95年とか意外と古いのね >>24
まるっと2時間自宅で映画にさくのが難しいだけだから空いた日に一本ずつみてくわサンクス 逆恨みの前田愛に全く感情移入できないし共感もできない時点でダメだったわ 両親が死んだあのマンション、1にも出てるんだよね
ちなみにそのマンション、1ではガメラが思いっきり自分から壊しにいってたw
両親はあれで死んだわけで、そりゃあれ目撃しちゃったらガメラ恨み骨髄も無理ない 3は蛇足って感想しか無いなあ…
ホームレスまで落ちぶれた大迫力巡査ぐらいしかシリーズとしての物語上の見どころがない ウルティメイトプラズマでマナ大量消費がギャオス大量発生の原因とか重要なポイントだろ 3がなかったら、2は
「最初からウルティメイトプラズマ撃ってればよかったじゃん」て叩かれる作品になってたよな >>32
なってない定期
あれほど追い込まれるまで使いたくなかった
苦肉の策やぞ >>32
ゲェジか?
スペシウム光線から進歩してないのかよ >>29
でも立ち入り禁止されているのに勝手に入って行って自業自得で死んだからなぁ
で親戚の家に行っても勝手にひねくれて壁作ったからおばさんに嫌われた訳だし 3があんな出来になった理由がよくわかるビデオだった
前作でやり切ったと思ってる人達に無理やり続編作らせてもダメってことだな そのビデオ、編集でそういう印象を
抱かせる作りになってるだけで実際は違うよ
フェイクドキュメンタリーで炎上系話題を狙ったようだけど
いまいち効果はなかった 3は好き嫌い分かれる作品って以前書き込んだけど
いま、まさにその通りの流れになっててワロタ
ちなみに俺は3好き 1で王道怪獣映画、2でSF、3で急にオカルト要素出してきたからな
自分は全部好きだけど 今年はガメラ3公開から20周年だけど、主演女優の旦那さんが大変なことに巻き込まれてるんだよな。 ガメラ3の主演女優は?
本命 前田愛
対抗 中山忍
大穴 藤谷綾子 >>43
GMKもやばかったよね
仁科貴が一年後に大麻で逮捕されたけどGMK公開前からやってたのかもしれないし DV騒動で芸能界引退した元純烈メンバーが、かつてゴジラに出てたのに誰も話題にしなかったな >>23
尼ならレンタルより三作入り海外BDのほーが安くないか? >>52
少し前は3000円くらいで買えたのに今は6500円するみたい
ガメラ トリロジー 平成版ガメラ3部作収録 Blu-ray BOX (PS3再生・日本語音声可) (北米版) https://www.amazon.co.jp/dp/B005ENCIWG/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_Q6nLCb55KKWZW >>52
レンタルしてみてハマったら購入も考えるかなー
90年代の特撮は金かかっててCGじゃない部分多いだろうから楽しみ youtube でぎわちんが60cmG3ガメラ(¥99,900)のレビューしてたけど、
目の塗りがいまいちだな。
もうちょっとクリアを塗って目が濡れてるように塗装できるはずなのに。 >>53
BSプレミアムで平成ガメラやってたときに衝動買いしたな
履歴見たら1180円だった、いい買い物だった とりあえずギャオスのやつ見た。思ってたよりしっかりしてたし特撮シーン良いね
ガメラよりギャオスのモンアツほしくなった >>56
自分が2014年の7月に買ったときは1760円だったみたい
当時はなんでそんなにアホみたいに安かったんだろうね
DVDボックスの映像特典付けてBDボックス出してくれたらまた買うかも VSメカゴジラでラドンの残念っぷりにガッカリきて
平成ガメラて「これだよ、こういうラドンが見たかった」ってなったな アメゴジは、エメリッヒとギャレスのが
平成ガメラ1の、
今年やるやつが、どうやら平成ガメラ2のパクリらしい。 >>55
ぎわちん、昔は東宝大怪獣ですら高くて手出せない言ってたのに今やギガンティックすら余裕で揃えられそうな財力で羨ましい ワッチョイW 3aad-uMcy
NGにしとこうかな ヤフオクで見てたがキングギドラとかビオランテめっちゃ高くなってくな 初期ギドラ、羽根が重いくせに根元がABSで負荷かかって破損したからなぁ。
メーカー修理出して戻ってきたやつも折れたし・・・
あれは金属製にしてほしかった。 関節が緩いやつって自分でどうにかしっくり目にできたりしないのかね
てか初期ギドラは>>72みたいに翼が折れたりすることってよくあるの? >>73
分解してボールジョイント部分に接着剤か何かつけて太らせる メカギドラが転売で一時、1万円ちょっとまでに落ちた時があったけど、
あの時2個目を買っておけばよかった。 >>74
>>75
ありがとう
とりあえずバーニッシュ買っておくよ うちのギドラも片方の翼だけ位置が下がってるからついに折れたのかな
首もポロリするし通常版は高い金出してまで買うもんじゃないわな amazonの履歴見たらキングギドラ7614円でびびった
こんな安かったのか てかヨドで4,980円になってたけどな
こういう大きいものは置く場所無いから早く投げられてた うちのギドラ当時新品で買って一度眺めて仕舞ってたんだけど最近箱から出したら翼折れてたよ
初版のは自重で翼折れる運命だからな メディコムの可動フィギュアRAHシリーズも未開封なのに素体の関節が自然劣化で破損してたりするぞ ギドラは初版とスペシャルカラーの再販買って
ようやく完全版、ってことか
ディアゴスティーニか? 初版ギドラは羽根が緩くなっちゃってるし、引力光線エフェクトは持っておきたいから、売るに売れないんだよなぁ... ドハゴジ、完全に人間の味方だね
あと二匹の怪獣の名前も出てきたけど英語なんでよくわからない(こいつらは人間の敵っぽい) 今のところ判明してるのはムートーのカメオ出演と、
予告にも出てる砂漠の甲殻?怪獣、山の中から出てくる怪獣じゃね? >>90
×ゴジラが人間の味方
○人間がゴジラの助太刀をする
あくまで主体はゴジラのほうな マップで新たに公開された怪獣(出現地)
アバドン(カンボジア)予告の山の中から出てくる怪獣?
リバイアサン(インド洋海底)
サーゴン(メキシコ)予告の甲殻怪獣? >>97
予告に足だけとか一部分しか出てない怪獣は予告の映像しかなく、全身出ないままバトルの結果退場しました〜
扱いになりそうな気もする・・・ >>103
ゴジラ、東宝怪獣、東宝SFメカのおもちゃ
の方 >>98
ってかあいつらに活躍望んでる奴いるの?
「世界中で怪獣達が目覚め…」で流して
さっさとラドンやモスラやギドラに焦点合わせて欲しいわ >>107
一応出るならガシャにしてほしいが
多分メインに瞬殺されてくんだろ >>108
いや〜メインどころと絡む展開自体いらないかな
「こんな奴も出てきてるんですよ〜」
と回想かなにかで一瞬登場するくらいでいい そうだよな。
いちいち絡んでたらファイナル・ウォーズみたいな映画になっちゃう。 よっぽど魅力的な新怪獣ならともかく
4大メインの活躍に水注すようなことはして欲しくないね ゴジラ、ギドラ共に楽しみだがラドンとモスラがまだどうなるのかよくわからないのが不安
アベンジャーズみたいに一気に来るのか
モンアツは一般でも即売り切れの心配はないけど… >>113
今のバンダイならモスラとラドンはセットでプレバン行きと見てる でも映画予告見るとモスラはともかくラドンは普通に大きそうなんだよな。ということでアーツより確実に大きいだろうネカを買うか アーツはギドラもラドンも羽根の中間の可動部が無さそうなのがちょっと気になる
ベンダブルではなさそうだし可動部は根元だけなのかな ゴジラに触れて「ビューティフル」って言ってるのはケン・ワタナベ?
ていうか人が触れるゴジラってベビーゴジラ以外いたっけ >>119
直接触っていなくても、登場人物のすぐ近くにゴジラがいたことは過去に何度もある。 「シンゴジ」は半減期がとても短い、という設定で言い逃れしたけど、
ハリウッドゴジラはどうなんだろうな?
放射能自体が弱いとか? デストロイアの最後の描写みるとゴジラが全部吸収してくれるから
ゴジラの近くは放射能的にはむしろ安全なんじゃないだろうか
熱線を吐かれるとヤバいだけで >>124
気分が乗らなかったらそこらじゅうに熱線吐き散らしまくる
VS版は放射能以前に安全とは無縁の存在だろ フクイチの時にジュニアに来てほしいと思ったものだな。 吸収するとは言ってもゴジラの体内に放射能が留まるわけじゃなく、ゴジラ自体が常に放射能を帯びてる状態で移動するだけで周囲に撒き散らしてるでしょ >>123
シスコの沖合で核おもっくそ核爆発させてるから、ゴジラがどうとかもう関係ないだろ ト「風力発電はガンの原因だが放射能が体に悪いというのはフェイクニュースだ」 ブ「ゴジラを見てショックを受けた人が大勢いる。謝罪と賠償ry」 ネカのデカいヤツの日本での価格が気になる。
あれは良さそうだから押さえておきたい。
モンアツ三種ても予算キツイし10K切りは無理かな? >>127
ゴジラ対ヘドラでも劇中人物が同じような発言して
はっきり否定されてたね
「ヘドラが汚れを吸ってくれるなら、かえって大気は綺麗にならないかしら?」
「そんなことは無い。ヘドラがいるだけで地球はもっともっと汚くなってしまう」
こんな感じの問答があった >>132
工場から排出される煙を吸ってくれるが、ヘドラは飛行時に硫酸ミストを広範囲にバラ撒くからな。 >>131
KOMゴジラの12インチバージョンって出るの?
探してみたけど見つからなかったんだけど >>135
ネカは出さない。
12インチはジャックスパシフィックのチープな奴が米国で発売中。
https://www.youtube.com/watch?v=F9OVXNMjVFc
こんなやつね。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 >>136
やっぱそうだよね今回はネカの12インチゴジラ出てないはずだから見落としたかと思った
ジャックスパシフィックのゴジラ背鰭をKOM仕様に変えただけで胴体がギャレゴジのまんまなのよね
ネカのKOM12インチゴジラ欲しいわ ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 このスレもコピペキチガイに見つかったみたいだな
ある決まった単語の入ったコピペを連投するからいくつかのワードをNGにしたら非表示に出来るよ >>144
というかIP出てるんだし36.11をNG設定すれば早い >>145
それって1週間経っても有効なんだっけ? >>146
1週間経つとIP変わるけどあのキチガイはちょっとずつ文をずらしてコピペしたりスペース入れたりするからNGワードでやると抜けが起きる
IPの前半分をNG入れとけば1週間は見ずに済むんだから楽 てか、あっちも荒らせだ、こっちも荒らせだ、と荒らしを煽ってる馬鹿がいるのが問題
そいつのせいでこっちにも来た >>147
自分はその板でNGになっても問題ないワード6つくらい登録して回避してる
それがここまで来たから全板に適用されるように設定したよ
>>148
そんな取り巻きの馬鹿もいるんだね
ここ何ヵ月も毎日のように荒らしてるからマジモンのキチガイなんだろうな 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 連投コピペから知ったことだが、
ゴジラは核分裂エネルギーで動いているが、
ヘドラは核融合エネルギーで動いているのか。 ギドラソフビ・・・
うん、まぁ頑張った!
もう少し大きかったら良かった? ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年) ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年) ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年) ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年) プライズでもゴジラ出るみたいだから微妙な連中はそっちに期待だ
ゴジラだけで終了なんてないよな? ムビモンハリウッドゴジラは横幅ぺたんこにしなきゃいけない義務でもあるのか >>174
だよね、詰め物して膨らませてるんだけど 超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。 超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。 超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。 超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。 超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。 84ゴジまだかなーあれさえ出ればもうほしいもんないわ ガチでチタノザウルス欲しいです
本当にかっこいい怪獣だと思います 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された ハリウッド公開に便乗して武藤セットをもう一度考えてくれないかな プレバンだろうが何だろうが、さっさとG1ガメラ以降の弾を発送してくれバンダイ
アースのバーニングver.とかも待ってるんだぞ デフォリアルのエメゴジカッコイイなぁモンアツでもエメゴジ出してくれないかなぁ
今ならエメゴジ出していいと思うんだ
モンスターとしてのデザインはカッコイイと思うし アニゴジにしてもエメゴジにしても他のラインナップにしても
まずはラドンとモスラの詳細が出揃ってからかな なんかアニゴジがこけてから
ムビモンのクオリティーが激下がりした気がする(例の干し芋) ムビモンのクオリティが下がったのなんかギャレゴジ公開時にUSバンダイの金型流用した頃からだろ
何でもかんでもアニゴジの所為にするなよ >>203
ビルに飛び乗ってる姿とか、モンスターとしてはかっこいいよね。
そして香山滋の「G作品検討用台本」を読むと、構想時のゴジラは細身で身軽で、鉄橋の上に飛び乗ってガーゴイル像よろしく眼下の街を睥睨する…とか、エメゴジっぽい描写もある。 子供は戦隊物、ウルトラマン、仮面ライダーは買うがゴジラは買わない。
ゴジラ好きな親父が子供に買うフリをして自分用を買って帰るんだよ。 それでもムビモンとHGの新作がちょこちょこ出されてるのを見ると磐梯にしてはやってる方なんじゃないか
コングまでのハリウッド全部終わったらどうなるか知らんが 全世界公開のハリウッド超大作なのに
ビニール人形数個だして終わりってのはどうなの?
輝いていたあのころのVSシリーズだったら
バンダイグループの総力をあげて商品化してるよ VSシリーズの時とは勝手が違いすぎる
あの頃は子供にも受けてたけど今子供にそんなに受けてるか? ジャックスパシフィックのミニサイズの奴とか総塩ビでクニャクニャだけど、ゴジラはムビモンギドラとサイズ的に丁度良いし安く手に入るならアリだね
5000円以上出して買う価値あるかっていうと自体がチープ過ぎて厳しい気はするけど ゴジラフィギュア集めてる外国人の子供の動画ならゴロゴロある。
むしろ、日本よりも海外がゴジラ人気の本場になった感すらある。 日本は生みの親だからな。
普通の親は、子供が20歳30歳過ぎても幼少期みたいに溺愛したりしないだろ?
それでも陰ながら親としての愛情は持ち続けるもんさ。
そこに存在している事自体がごく自然な事で、日常の一部になってるような、もはや日本とゴジラとはそういうもんなんだよ ゴジラはむしろ親じゃ?
さすがにここにいるようなのはゴジラを子守唄代わりに育った事はあってもゴジラはワシが育てたって言えるような世代は居なそう… 84ゴジラ観返してみたら意外と面白かったのでモンアツで出してくれてもいいような気がしてきた
もし出るとしたらスーパーX付いてくるかな? メカキングギドラにMOTHERじゃなくドラットを付けるようなズレたモンスターアーツ担当にそんなこと期待するだけ無駄な気もする ナニモノにもビームエフェクト付けてくれ
必須だろうがよォ >>224
殆どのビームエフェクトって身も蓋もない言い方したらただの色ついてトゲトゲしたプラ棒なんだから
たいして原価高い訳でもないのになんで出さないんだろうな
怪獣本体だけならプレバンでスペシャルカラーとの抱き合わせで出したいんだろうなって言う考えは分かりたくはないけど分かる
でもドラットとか意味わからんものつけるのはビームエフェクトよりも無駄に金かかるし
ファンがビームエフェクトより欲しい訳でもないモノを付けるのはマジで意味がわからん KIDSならまだしも全長100mのMOTHERを付けるなんて無理
そんな大きなもの付けたら本体価格に影響する
それに単色の光線エフェクトなら初版に
色違い光線エフェクトならSpecial Color版に付いてる 単純にドラッドは要らなかったな
それならまだ小スケールのゴジラザウルスでもついていた方が魅力的ではあった >>226
誰もそんな話してねーよドラットいらねーからビームエフェクトつけろって言ってんだよ >>229
明後日のレスして突っ込まれたら無言でレス番引用とかダッサ >>230
>>223の言うMOTHER付けるのは無理じゃないかって指摘と
光線エフェクトは他のギドラに付いてるって言っただけなんだけどなあ 分かっちゃいたけどジャックスのでかいラドンクオリティ低いなぁ…塗って改造でもすればマシになるかもだけど
羽の可動部は軟質同士で蝶番にしてるだけだから自重でプランプランだし モンアツの眼球と歯の造形は手彫りにこだわる必要無いと思うんだが…
3Dで成型した方がいいんじゃね? >>231
Aの商品にビームエフェクト欲しいって言ってるのに
Bの商品にビームエフェクトついてるよって言う的はずれなレスしないでくれって言ってるんだが
それじゃあ他のギドラにメカギドラのビームエフェクトついてんのか? 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の最終予告が到着!17体の怪獣が大乱闘
https://front-row.jp/_ct/17268106 予告編公開でドハギドラの全体像もだいぶ分かるようになったけど、モンアツのドハギドラ、映像と比べて首が太すぎるし頭も大きいよなぁ... 17匹といってもほとんどが「こんなの出たよ」で終わるんだろうなw ハリウッド版三大怪獣というよりハリウッド版ファイナルウォーズになりそう >>239
ちら〜っとニュース映像やモニター画面で流れるだけな気がする。 >>239
っていうかあいつらに活躍望んでる層なんかいないだろ
そいつらに尺喰わせる位ならメイン4体のシーンに当てろとか言われてたりもするし 「ONE KING TO RULE THEM ALL」ってことはゴジラと他怪獣の共闘はないってことか
ギドラはもちろんラドン、モスラも怪獣界の頂点を狙っているのだから [ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。
所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。
メンバー
川上洋平(ボーカル・ギター)
磯部寛之(ベース・コーラス)
白井眞輝(ギター)
庄村聡泰(ドラムス)
略歴
2001年に川上洋平が青山学院大学にてバンドを結成。
幾度のメンバー交代を経て、2010年に現メンバー(川上 洋平、磯部 寛之、白井 眞輝、庄村 聡泰)となる。
2010年1月20日に1stアルバム『Where's My Potato?』をRX-RECORDSからリリースしデビュー。
2014年3月25日、EX THEATER ROPPONGIにて開催されたPremium V.I.P. Partyで、
バンド名[Champagne]を改名することを発表した。
理由はシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)日本支局からの要請を受けたことによる。
新バンド名は3月28日、初の日本武道館公演で[Alexandros]と発表された。
また、これまで[Champagne]名義で販売されていた作品も全て[Alexandros]名義に変更されて再発売されている。
2014年11月28日、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結し、パートナーシップを結んだことを発表。
2016年11月9日、6枚目のオリジナルアルバム「EXIST!」で初のオリコンチャート1位を獲得した。
2018年3月14日、同年5月23日にニューシングル(『KABUTO』だが、当時はまだタイトルは発表していなかった)
の発売を発表すると同時に、バンド名表記をすべて大文字の[ALEXANDROS]に変更したことも発表した。
前述の改名とは異なり、「気分で大文字にした」と川上は自身がレギュラー出演するラジオ番組で語っている。
概要
愛称は「ドロス」「アレキ」「[A]」など。
アレクサンダー大王のギリシャ語読みがバンド名の由来ということもあり、
「アレクサンドロス」と呼ばれることが多々あるが、正しくは「アレキサンドロス」である。
[ ]をつけた理由はロゴをラベルのようにしたかったためということと、またこれも後付けの理由として、
「格好つける」と「括弧つける」を掛けている、というものがあるが、本人はあまりそう考えていないらしい。
グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めることをバンドとしての目標に掲げている。 [ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。
所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。
メンバー
川上洋平(ボーカル・ギター)
磯部寛之(ベース・コーラス)
白井眞輝(ギター)
庄村聡泰(ドラムス)
略歴
2001年に川上洋平が青山学院大学にてバンドを結成。
幾度のメンバー交代を経て、2010年に現メンバー(川上 洋平、磯部 寛之、白井 眞輝、庄村 聡泰)となる。
2010年1月20日に1stアルバム『Where's My Potato?』をRX-RECORDSからリリースしデビュー。
2014年3月25日、EX THEATER ROPPONGIにて開催されたPremium V.I.P. Partyで、
バンド名[Champagne]を改名することを発表した。
理由はシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)日本支局からの要請を受けたことによる。
新バンド名は3月28日、初の日本武道館公演で[Alexandros]と発表された。
また、これまで[Champagne]名義で販売されていた作品も全て[Alexandros]名義に変更されて再発売されている。
2014年11月28日、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結し、パートナーシップを結んだことを発表。
2016年11月9日、6枚目のオリジナルアルバム「EXIST!」で初のオリコンチャート1位を獲得した。
2018年3月14日、同年5月23日にニューシングル(『KABUTO』だが、当時はまだタイトルは発表していなかった)
の発売を発表すると同時に、バンド名表記をすべて大文字の[ALEXANDROS]に変更したことも発表した。
前述の改名とは異なり、「気分で大文字にした」と川上は自身がレギュラー出演するラジオ番組で語っている。
概要
愛称は「ドロス」「アレキ」「[A]」など。
アレクサンダー大王のギリシャ語読みがバンド名の由来ということもあり、
「アレクサンドロス」と呼ばれることが多々あるが、正しくは「アレキサンドロス」である。
[ ]をつけた理由はロゴをラベルのようにしたかったためということと、またこれも後付けの理由として、
「格好つける」と「括弧つける」を掛けている、というものがあるが、本人はあまりそう考えていないらしい。
グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めることをバンドとしての目標に掲げている。 [ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。
所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。
メンバー
川上洋平(ボーカル・ギター)
磯部寛之(ベース・コーラス)
白井眞輝(ギター)
庄村聡泰(ドラムス)
略歴
2001年に川上洋平が青山学院大学にてバンドを結成。
幾度のメンバー交代を経て、2010年に現メンバー(川上 洋平、磯部 寛之、白井 眞輝、庄村 聡泰)となる。
2010年1月20日に1stアルバム『Where's My Potato?』をRX-RECORDSからリリースしデビュー。
2014年3月25日、EX THEATER ROPPONGIにて開催されたPremium V.I.P. Partyで、
バンド名[Champagne]を改名することを発表した。
理由はシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)日本支局からの要請を受けたことによる。
新バンド名は3月28日、初の日本武道館公演で[Alexandros]と発表された。
また、これまで[Champagne]名義で販売されていた作品も全て[Alexandros]名義に変更されて再発売されている。
2014年11月28日、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結し、パートナーシップを結んだことを発表。
2016年11月9日、6枚目のオリジナルアルバム「EXIST!」で初のオリコンチャート1位を獲得した。
2018年3月14日、同年5月23日にニューシングル(『KABUTO』だが、当時はまだタイトルは発表していなかった)
の発売を発表すると同時に、バンド名表記をすべて大文字の[ALEXANDROS]に変更したことも発表した。
前述の改名とは異なり、「気分で大文字にした」と川上は自身がレギュラー出演するラジオ番組で語っている。
概要
愛称は「ドロス」「アレキ」「[A]」など。
アレクサンダー大王のギリシャ語読みがバンド名の由来ということもあり、
「アレクサンドロス」と呼ばれることが多々あるが、正しくは「アレキサンドロス」である。
[ ]をつけた理由はロゴをラベルのようにしたかったためということと、またこれも後付けの理由として、
「格好つける」と「括弧つける」を掛けている、というものがあるが、本人はあまりそう考えていないらしい。
グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めることをバンドとしての目標に掲げている。 [ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。
所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。
メンバー
川上洋平(ボーカル・ギター)
磯部寛之(ベース・コーラス)
白井眞輝(ギター)
庄村聡泰(ドラムス)
略歴
2001年に川上洋平が青山学院大学にてバンドを結成。
幾度のメンバー交代を経て、2010年に現メンバー(川上 洋平、磯部 寛之、白井 眞輝、庄村 聡泰)となる。
2010年1月20日に1stアルバム『Where's My Potato?』をRX-RECORDSからリリースしデビュー。
2014年3月25日、EX THEATER ROPPONGIにて開催されたPremium V.I.P. Partyで、
バンド名[Champagne]を改名することを発表した。
理由はシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)日本支局からの要請を受けたことによる。
新バンド名は3月28日、初の日本武道館公演で[Alexandros]と発表された。
また、これまで[Champagne]名義で販売されていた作品も全て[Alexandros]名義に変更されて再発売されている。
2014年11月28日、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結し、パートナーシップを結んだことを発表。
2016年11月9日、6枚目のオリジナルアルバム「EXIST!」で初のオリコンチャート1位を獲得した。
2018年3月14日、同年5月23日にニューシングル(『KABUTO』だが、当時はまだタイトルは発表していなかった)
の発売を発表すると同時に、バンド名表記をすべて大文字の[ALEXANDROS]に変更したことも発表した。
前述の改名とは異なり、「気分で大文字にした」と川上は自身がレギュラー出演するラジオ番組で語っている。
概要
愛称は「ドロス」「アレキ」「[A]」など。
アレクサンダー大王のギリシャ語読みがバンド名の由来ということもあり、
「アレクサンドロス」と呼ばれることが多々あるが、正しくは「アレキサンドロス」である。
[ ]をつけた理由はロゴをラベルのようにしたかったためということと、またこれも後付けの理由として、
「格好つける」と「括弧つける」を掛けている、というものがあるが、本人はあまりそう考えていないらしい。
グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めることをバンドとしての目標に掲げている。 [ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。
所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。
メンバー
川上洋平(ボーカル・ギター)
磯部寛之(ベース・コーラス)
白井眞輝(ギター)
庄村聡泰(ドラムス)
略歴
2001年に川上洋平が青山学院大学にてバンドを結成。
幾度のメンバー交代を経て、2010年に現メンバー(川上 洋平、磯部 寛之、白井 眞輝、庄村 聡泰)となる。
2010年1月20日に1stアルバム『Where's My Potato?』をRX-RECORDSからリリースしデビュー。
2014年3月25日、EX THEATER ROPPONGIにて開催されたPremium V.I.P. Partyで、
バンド名[Champagne]を改名することを発表した。
理由はシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)日本支局からの要請を受けたことによる。
新バンド名は3月28日、初の日本武道館公演で[Alexandros]と発表された。
また、これまで[Champagne]名義で販売されていた作品も全て[Alexandros]名義に変更されて再発売されている。
2014年11月28日、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結し、パートナーシップを結んだことを発表。
2016年11月9日、6枚目のオリジナルアルバム「EXIST!」で初のオリコンチャート1位を獲得した。
2018年3月14日、同年5月23日にニューシングル(『KABUTO』だが、当時はまだタイトルは発表していなかった)
の発売を発表すると同時に、バンド名表記をすべて大文字の[ALEXANDROS]に変更したことも発表した。
前述の改名とは異なり、「気分で大文字にした」と川上は自身がレギュラー出演するラジオ番組で語っている。
概要
愛称は「ドロス」「アレキ」「[A]」など。
アレクサンダー大王のギリシャ語読みがバンド名の由来ということもあり、
「アレクサンドロス」と呼ばれることが多々あるが、正しくは「アレキサンドロス」である。
[ ]をつけた理由はロゴをラベルのようにしたかったためということと、またこれも後付けの理由として、
「格好つける」と「括弧つける」を掛けている、というものがあるが、本人はあまりそう考えていないらしい。
グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めることをバンドとしての目標に掲げている。 少し前からここも荒らしに目を付けられてる
NGワードガッツリ入れてるから全く見えないけど バンダイは何してるの?
モスラ、ラドンは映画公開まで解禁しないつもりなのか知らんけど、KoM関連以外の他の弾が無いわけじゃないだろ ゴジラの限定カラバリとか出すときにプレバン出しかもね。 せっかくKOTMにまたムートー出るのにここで商品化しなくていつするの? >>255
マーベルで忙しいから売れないのは後回し >>255
弾無くないか?
というか2016〜18がシンゴジラ便乗でカラバリやら新規やらでめちゃくちゃ楽しませてもらって錯覚してるかもだが、ゴジラ関係ならもう一通りは出し尽くしたと思うしライダーと違って毎年バンバン新作映画等を出せるわけでもないからな
勿論まだ出てないゴジラ怪獣は山ほどいるし、アニゴジ含めたら正直近年ゴジラが熱いのは確かなんだが 84ゴジラくらいは出してほしい
嵐の人は同じコピペネタをひたすらどっかから引っ張ってきて何度も貼り付けて無駄に労力使ってるわりに個性もなくNGされて相手にもされず虚しくならんのかいな ほぼ忘れ去られてるスーパーXもあるし84は出るんじゃないかな
勿論プレバン限定だろうけど ビオゴジはマニア層にとっては鉄板だから逆に温存している気がする。 >>261
相手関係なしに自己満足なだけじゃない?
あるいは発作みたいな。 普通にMUTO欲しいし、ミレニアムシリーズならモンスターXとかメガギラス、オルガ、加えて平成モスラシリーズからも欲しい
昭和も欲しいが被る子(ギドラとかラドンとか)以外が欲しいなー
とか考えると弾はまだまだあるが売上に貢献出来るか分からないラインナップでもあるな… ちゃんとしたMUTOはボトルキャップとガチャしか無かったからなあ >>268
ムビモンはちゃんとしてないんでしょうか?
マジで不勉強なんでわかりません。
たしか買った記憶があるんですが・・・ ムビモンムートーの造形は「ムートー以外のものには見えない」程度のもので、
何よりも、ゴジラとスケールがあっておらず、メスがいない。
まともな商品化はされていないに等しい。 SHM、ムートーは永遠にシカトする気なんだろうなあ
オルガと同じ運命を辿るんだろう 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 モスラ出たらみんな購入する?
もろ蛾で流石にきもいから俺はスルーするが… >>281
俺からすればそれは愚問とすらいえるな。
発売が楽しみだよ。 >>282
ブサイクのくせにカッコいいこというね! 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 宇宙大怪獣ドゴラ
放射能が蓄積して一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で、その影響によって宇宙細胞が突然変異した怪獣。
炭素をエネルギーとしているため、世界各国の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃する。
単細胞状態では細胞全体から金庫の扉を溶かすほどの高熱を出すほか、人間やトラックを浮遊させることで排除できる。
その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。
対空砲による攻撃はまったく効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことにより、単細胞状のドゴラが大量発生する。
しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明すると、ジバチ毒を積んだ落下傘やF-86戦闘機などの攻撃で全滅する。
・ドゴラができるまで
「宇宙大怪獣ドゴラ」は本作の公開3年前に、『週刊少年サンデー』(小学館)での怪獣絵物語用に小松崎茂がデザインした
怪物のイラストを立体化したものである。デザインモデルには、原生生物が参考にされている。
撮影用のミニチュアは、素材探しから始まって撮影手法に到るまで、試行錯誤の繰り返される大変手間のかかったものとなった。
東宝特殊美術スタッフの村瀬継蔵はドゴラのデザインを見て、
まだ開発段階であまり市場に出ていなかったソフトビニールの素材使用を思いつき、
コニシの研究所に連日通っての練成実験で強度に目処がつくと、
今度は千葉にあったソフビの貯金箱の工場を訪ね、雌型の制作を依頼した。
この雌型には当時で20万円かかる非常に高価なものだったが、村瀬が特技監督の円谷に相談すると、
「いいよ」と二つ返事で承諾してもらえたという。
つぎに、1尺ほどのドゴラの粘土原型が八木勘寿により作られて先述の工場でソフビに焼かれ、ついにドゴラのミニチュアは完成した。
しかし、通常の吊り操演では破れる危険性が生じたため、村瀬はこれを水槽に沈めてテグスで操る手法を思い付いた。
円谷にこれを実演して見せたところ、「とうとう成功したな!」と大喜びされたという。
こうして撮影が始められ、この軟らかい素材のミニチュアを水槽の中にテグスで吊り下げ、
水槽下部にすえつけたバルブからの水流でフワフワとした宙を舞う不安定な「宇宙大怪獣」が表現されることとなった。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 [ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。
所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。
メンバー
川上洋平(ボーカル・ギター)
磯部寛之(ベース・コーラス)
白井眞輝(ギター)
庄村聡泰(ドラムス)
略歴
2001年に川上洋平が青山学院大学にてバンドを結成。
幾度のメンバー交代を経て、2010年に現メンバー(川上 洋平、磯部 寛之、白井 眞輝、庄村 聡泰)となる。
2010年1月20日に1stアルバム『Where's My Potato?』をRX-RECORDSからリリースしデビュー。
2014年3月25日、EX THEATER ROPPONGIにて開催されたPremium V.I.P. Partyで、
バンド名[Champagne]を改名することを発表した。
理由はシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)日本支局からの要請を受けたことによる。
新バンド名は3月28日、初の日本武道館公演で[Alexandros]と発表された。
また、これまで[Champagne]名義で販売されていた作品も全て[Alexandros]名義に変更されて再発売されている。
2014年11月28日、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結し、パートナーシップを結んだことを発表。
2016年11月9日、6枚目のオリジナルアルバム「EXIST!」で初のオリコンチャート1位を獲得した。
2018年3月14日、同年5月23日にニューシングル(『KABUTO』だが、当時はまだタイトルは発表していなかった)
の発売を発表すると同時に、バンド名表記をすべて大文字の[ALEXANDROS]に変更したことも発表した。
前述の改名とは異なり、「気分で大文字にした」と川上は自身がレギュラー出演するラジオ番組で語っている。
概要
愛称は「ドロス」「アレキ」「[A]」など。
アレクサンダー大王のギリシャ語読みがバンド名の由来ということもあり、
「アレクサンドロス」と呼ばれることが多々あるが、正しくは「アレキサンドロス」である。
[ ]をつけた理由はロゴをラベルのようにしたかったためということと、またこれも後付けの理由として、
「格好つける」と「括弧つける」を掛けている、というものがあるが、本人はあまりそう考えていないらしい。
グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めることをバンドとしての目標に掲げている。 ハルオ・サカキ
声 - 宮野真守、洲崎綾(幼少期)
主人公。日本人。24歳。身長173センチメートル。階級は大尉。
地球を脱出する直前に、両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。
同時に、人類が真の意味で再起するためには人としてゴジラを倒すしかないと考えているが、
人を捨てなければゴジラを倒せないと考えるガルグからはその矛盾を非難されている。
宇宙船内ではダイチを父親代わりに育ち、ユウコのことは生まれた時から妹のように面倒を見てきた。
高いカリスマを持ち、エクシフからはその献身性を、ビルサルドからは優れた自己決断力を評価されている。
タウe上陸に反発し揚陸艇を占拠したことで第一級反逆罪を問われ、
船内の独房で拘留される中でメトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に対ゴジラ戦術を執筆。
さらにメトフィエスの計らいで罪状を保留される形で保釈され、地球降下に参加する。
リーランドの戦死後はメトフィエスから指揮権を委譲される形で対ゴジラ戦術を実行に移し、
自らもパワードスーツ機械化特務分隊を率いてゴジラ・フィリウスの背びれへプローブを打ち込みを行う。
直後に出現したオリジナル個体のゴジラ・アースの襲撃により負傷するが、フツアのシェルターで目覚め、
治療されていることに驚きながらもそこで遭遇したミアナと交友を結ぶ。
600名いた隊員を50名にまで減らしてしまったことに苦悩を抱きながらも、ガルグからナノメタルプラントの現存を聞かされ地球残留を決める。
しかし、メカゴジラシティでの滞在の中で無限増殖を続けるナノメタルとそれを生体にも利用するビルサルドへの不信を抱き、
加えてゴジラに倒す上での人の在り方を巡ってガルグと対立してしまう。
シティへのゴジラ接近が報告されると自らもヴァルチャー3番機に乗ってユウコやベルベと共にゴジラ誘導作戦に参加するが、
自身の戦術案が通用しないゴジラに対してナノメタルを介したパイロット強化で攻撃を続行しようとしたガルグによって
ユウコが生命の危機に晒されたことに激しく動揺。逡巡と葛藤の末にメトフィエスの言葉に従ってシティの中枢部を攻撃し
ナノメタルの機能を止めるも、既にユウコは脳死状態となっており、結果的にガルグとベルベを自らの手で死なせてしまう。 今回のゴジラは真上にできるのがいいね。
こんなの初めて~。 前のVSゴジラみたく泳ぎ姿勢にできんのかな
特に需要なさそうだけど おいおい嘘だろ
今日19時からBSで初代ゴジラやってたのかよクソが
たまにBSこういうのあるから困る 見てたけど、我が家は姪っ子達がうるさくて全然聴こえなかったよ... >>294
BS12
5月14日(火) よる7時〜
「空の大怪獣 ラドン」
BS日テレ 日曜ロードSHOW!
5月12日(日) 21:00〜22:54
「ゴジラ FINAL WARS」
5月19日(日)21:00〜22:54
「GODZILLA ゴジラ」
日テレ 金ロー
5月24日 (金) よる9時〜10時54分
「キングコング: 髑髏島の巨神」 映画宣伝の為に金ローでギャレゴジでもやるのかと思ってたがコングやるんか ファイナルウォーズやるのはシンゴジをテレ朝にとられたからか。たいした視聴率とれないんだから無理にファイナルウォーズやらなくてもいいのに ファイナルウォーズおもしろいじゃん
マタギの泉谷のフィギュアーツ欲しいぐらいだ KOM公開直前にまた午後ローで84とエメゴジ辺り放送しそう 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。 ドハギドを安い値段で予約できるところないのかな。買えるか不安になってきた >>308
ビックカメラに在庫あるよ
定価の17%引きだから値引きは微妙だけど ネカギド見てから決めようと思っていたが
ネカは一向に発表が無いからモンアツ予約してきたわ
ネカはキングギドラ出さないつもりかな?それとも映画の様子見か? 映画見たら一瞬でゴジラにやられちゃったりするかもしれないしね。 公式Twitterで色々あって作る予定無いよって言ってなかったっけ
誤訳か記憶違いなら申し訳ない 廉価で提供できそうになくうちのモットーに反するから作る予定なし、と聞いた
ネカギドラ まぁ、出すならモスラとラドン発表した時に出してるよね >>317
予約できたみたいでよかった
さっき確認したら終了してたから >>319
そういえば今回は聞かないね。
出たとしてもすんごい値上げになりそうだけど。 てか、予告見ても全体が暗っぽくてCGの質をごまかす手法の映像だな。
パシリム2みたいに晴天の昼間の戦闘シーンだと予算かかりすぎるんだろうな。 >>321
試写会で感想が出てるのに未だにこんなこと言ってるバカがいるんだな パシリム2の制作費は1.5億ドルでKOMの制作費は2億ドルなんだよなぁ
なんでこんな事も調べずに予算がどうこうとか馬鹿な発言が出来るんだろうか 東宝ゴジラをリスペクトしてるから最終決戦も東宝VSに習って夜間とか? CGの精度をごまかすのにいいのが暗い夜間、雨をふらす。 ミレニアムシリーズ好きじゃないけど釈ゴジってかっこよくないか? なんかかっこいいんだけど 釈ゴジはカッコいいよ。
俺の中では歴代ベスト5に入るゴジラ。 >>322
トレイラーどうせカットだろ、いきなりあれだ 今日BS日テレで20時30分からゴジラ FINAL WARS放送あるんだ 普通にトレイラーで会話してるけどもしかしてエンドロールと勘違いしてる? 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 宇宙大怪獣ドゴラ
放射能が蓄積して一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で、その影響によって宇宙細胞が突然変異した怪獣。
炭素をエネルギーとしているため、世界各国の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃する。
単細胞状態では細胞全体から金庫の扉を溶かすほどの高熱を出すほか、人間やトラックを浮遊させることで排除できる。
その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。
対空砲による攻撃はまったく効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことにより、単細胞状のドゴラが大量発生する。
しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明すると、ジバチ毒を積んだ落下傘やF-86戦闘機などの攻撃で全滅する。
・ドゴラができるまで
「宇宙大怪獣ドゴラ」は本作の公開3年前に、『週刊少年サンデー』(小学館)での怪獣絵物語用に小松崎茂がデザインした
怪物のイラストを立体化したものである。デザインモデルには、原生生物が参考にされている。
撮影用のミニチュアは、素材探しから始まって撮影手法に到るまで、試行錯誤の繰り返される大変手間のかかったものとなった。
東宝特殊美術スタッフの村瀬継蔵はドゴラのデザインを見て、
まだ開発段階であまり市場に出ていなかったソフトビニールの素材使用を思いつき、
コニシの研究所に連日通っての練成実験で強度に目処がつくと、
今度は千葉にあったソフビの貯金箱の工場を訪ね、雌型の制作を依頼した。
この雌型には当時で20万円かかる非常に高価なものだったが、村瀬が特技監督の円谷に相談すると、
「いいよ」と二つ返事で承諾してもらえたという。
つぎに、1尺ほどのドゴラの粘土原型が八木勘寿により作られて先述の工場でソフビに焼かれ、ついにドゴラのミニチュアは完成した。
しかし、通常の吊り操演では破れる危険性が生じたため、村瀬はこれを水槽に沈めてテグスで操る手法を思い付いた。
円谷にこれを実演して見せたところ、「とうとう成功したな!」と大喜びされたという。
こうして撮影が始められ、この軟らかい素材のミニチュアを水槽の中にテグスで吊り下げ、
水槽下部にすえつけたバルブからの水流でフワフワとした宙を舞う不安定な「宇宙大怪獣」が表現されることとなった。 >>328
普通にかっこいい
モンアツ集め出した頃から機龍とミレゴジプレミアだったから、去年の釈ゴジとリデコ機龍はありがたかった 失くしたと思ってた未開封のプレバンのバニゴジ仏間から出てきたわ
なんか怖いな 予告動画も種類増えてるけど、ラドンとモスラも空中戦で戦うんだな。
鳥と虫じゃ圧倒的に虫が不利な気がするけど。 成虫モスラとラドンが陸上戦してたら滾るわ
ヒクイドリみたいにキックしてくるラドンさん絶対カッコいい >>348
実際にラドンが空中戦でモスラを先回りしたりと圧倒してる つかホントにアレだけ大々的に発表したモスラとラドンの受注なり一般予約なりはどうしちゃったのさ
エンドゲーム方式で発表即発売みたいな荒技やるつもりなのかも知れないけど モスラとラドンは売れる数が読めないから様子見してるんじゃないの?
特にモスラのデザインは違和感を感じる人が多いと思うし ラドン弱っちいイメージあるから活躍してくれたら嬉しい どうせモスラとラドンはプレバンなんだから情報公開しちゃってもいいと思うんだけど
発送するのを公開の半年後とか後にすればいいだけなんだし カマキラスと合体しちゃったようなモスラが平和の守護者には見えないんだよなw komゴジラは今月か。何日発売かはもう分かるんだっけ?5月31日の前には手にしたいな なんだ、調べたら31日発売か。仕事帰りに映画を観て帰ったら届いてる感じになるな モンアツ再販イベントあるみたいだね
スタンプ制で一人一個買えるみたい
どこかのバンダイホビーロビー(アキバ??)にて >>359
今回のモスラは別に平和の守護者ってわけじゃないし
個人的にモスラって「ただの蛾じゃん」ってのもあるけど
デザイン面でどうにも強そうに見えなかったから
今回の殺意マシマシなモスラでようやく「怪獣」の仲間入り
を果たしたように感じられて好き >>363
これってデストロイアとバーニングの両方を買いたいっていうのは無理ってこと?
キツイ選択だなあ 今度のモンアツゴジラはびっくりするほどちっちゃいからびっくりするなよ >>369
ギドラの大きさを基準として小さくなっちゃったのかね?
てことはモスラもラドンも小さいんだ? サンプルは何度も見たが、びっくりするほど小さいとは思わなかったな。
シンやアースよりは小さいけど。 ギドラとの対比を正確にするなら、製品として出せるギドラのサイズからゴジラサイズを逆算するしかないだろうね 前のギャレゴジを一部流用してんだから、そんなにサイズ変わるわけないだろ
シンゴジとかアニゴジしか買ったことないのかよ 顔はむちゃくちゃ小型化されてるからそれを言ってるんじゃない?
つか展示見て知ってる人も沢山いるわけでさ >>375
完全新規造形って聞いたけど、流用あるの?
確かに熱線パーツは使い回しだと思うけど サンプル画像とギャレゴジ本体を見比べたら、腕とか脚部の表皮の形状とか配列とか全く同じだけど、
完全新規造形でそこまで完璧にコピーしてるのか... モンアツのドハゴジを完全新規造形で検索してみたけど見当たらなかったんだが
ガメラ(1999)は完全新規造形って出てきたけども その辺は前かその前のスレで随分話題になってたと思う
間もなく確認出来ることではあるから判断保留にしてるよ >>379
原型自体が同じものor若干縮小したの使ってるとかかも。 ムビモンギドラ見ると、普段はこんな恰好なのかなと思うけど、
へっぴり腰みたいで日本のギドラの直立型に慣れてるせいか違和感だな。 >>384
あの格好すげぇ腰に悪そうなんだけどあれが素の立方なのかね
もしあれが素だとしてもかっこよさ重視でゴジラと対面した時の威嚇ポーズでソフビにすれば良かったと思う そろそろネタバレ来るかも知れないから警戒してた方がいいぞ 魂ネイションの再販ってどれくらい並ぶ?
08時30分整列ってあるけど BS朝日
5月31日(金)よる7:00〜8:54
「ゴジラvsキングギドラ」 公開日の夜に放送されてもな...
日中仕事でレイトショーで観に行く人も多いだろうに 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 宇宙大怪獣ドゴラ
放射能が蓄積して一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で、その影響によって宇宙細胞が突然変異した怪獣。
炭素をエネルギーとしているため、世界各国の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃する。
単細胞状態では細胞全体から金庫の扉を溶かすほどの高熱を出すほか、人間やトラックを浮遊させることで排除できる。
その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。
対空砲による攻撃はまったく効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことにより、単細胞状のドゴラが大量発生する。
しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明すると、ジバチ毒を積んだ落下傘やF-86戦闘機などの攻撃で全滅する。
・ドゴラができるまで
「宇宙大怪獣ドゴラ」は本作の公開3年前に、『週刊少年サンデー』(小学館)での怪獣絵物語用に小松崎茂がデザインした
怪物のイラストを立体化したものである。デザインモデルには、原生生物が参考にされている。
撮影用のミニチュアは、素材探しから始まって撮影手法に到るまで、試行錯誤の繰り返される大変手間のかかったものとなった。
東宝特殊美術スタッフの村瀬継蔵はドゴラのデザインを見て、
まだ開発段階であまり市場に出ていなかったソフトビニールの素材使用を思いつき、
コニシの研究所に連日通っての練成実験で強度に目処がつくと、
今度は千葉にあったソフビの貯金箱の工場を訪ね、雌型の制作を依頼した。
この雌型には当時で20万円かかる非常に高価なものだったが、村瀬が特技監督の円谷に相談すると、
「いいよ」と二つ返事で承諾してもらえたという。
つぎに、1尺ほどのドゴラの粘土原型が八木勘寿により作られて先述の工場でソフビに焼かれ、ついにドゴラのミニチュアは完成した。
しかし、通常の吊り操演では破れる危険性が生じたため、村瀬はこれを水槽に沈めてテグスで操る手法を思い付いた。
円谷にこれを実演して見せたところ、「とうとう成功したな!」と大喜びされたという。
こうして撮影が始められ、この軟らかい素材のミニチュアを水槽の中にテグスで吊り下げ、
水槽下部にすえつけたバルブからの水流でフワフワとした宙を舞う不安定な「宇宙大怪獣」が表現されることとなった。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 チタノサウルスで登録したのにNG出来てないと思ったらレスにはチタノザウルスって書いてあった
このバカどこからコピペしてきてるんだろう ゴロザウルス(Gorosaurus)は、東宝怪獣特撮映画『キングコングの逆襲』などに登場する、架空の怪獣。
特徴
1億5000万年前に生息していたアロサウルスの生き残りが怪獣化したもので、学名もアロサウルス。
外見もほぼそのままであり、大きな頭部と口、鋭い牙、小さな手、長い尻尾に、小さな耳介を持つ。
光線などの特殊能力はいっさい有していない。かなり俊敏に動き、
強力な尾をばねにした飛び蹴り(カンガルーキック)などを得意とする。
肉食でありながら性質は比較的穏和で、戦闘はあくまで自衛の手段として行う。
着ぐるみのモデルは、1933年公開の映画『キングコング』に登場するティラノサウルス。
キングコングとの闘い自体が『キングコング』における「コング対暴君竜」のシーンへのオマージュとなっている。
このティラノサウルスの指が3本であったことからゴロザウルスの指も同様に3本となり、
3本指の恐竜である「アロサウルスの一種」と設定された。
登場作品
キングコングの逆襲(1967年)
怪獣総進撃(1968年)
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』ではライブフィルムで登場。
この他、特撮テレビ番組『行け!ゴッドマン』(1972年)、『ゴジラアイランド』(1997年)などにも登場した。
『キングコングの逆襲』のゴロザウルス
身長:35メートル
体重:8,000トン
尾の長さ:15メートル
モンド島に上陸した女性スーザンの前に現れ、彼女の悲鳴を聞いてやってきたキングコングと闘う。
カンガルーキックや噛み付きでコングを手こずらせるが、やはり怪力では敵わず一方的に殴りつけられ失神する。
まもなく覚醒し、油断したコングの足に噛みつき最後の抵抗を図るも、返り討ちで顎を裂かれ絶命する。
『怪獣総進撃』のゴロザウルス
身長・体重:初代と同じ
怪獣ランドに住む怪獣として登場し、キラアク星人に操られてパリの凱旋門を破壊する。
その後、地球怪獣軍団の一員としてキングギドラを相手に最初は引力光線の前に苦戦するものの、
ゴジラとの連携プレイ(直前に意思を疎通しているような描写がある)で活躍し、
得意のカンガルーキックでキングギドラを大地にひれ伏させる。
これによりキングギドラは反撃の機を失い、討ち取られることとなる。 キングギドラって最強ライバルとか言われてる割にゴジラを追い詰めたような
ことないんだよな。
VSギドラは泡吹かせて強かったけど。 >>402
昭和ですらゴジラとタイマンのシーンでも
たいしたことやれてないからな
引力光線まともに喰らってもゴジラはモジモジするだけだったし
今回でようやくライバルに相応しい活躍を見せてくれるのだろう むしろvs一番弱そうじゃねえか?
ゴジラ単体に負けるんだから >>404
操られてる最中は正に手も足も出させないレベルで圧倒してたんだけどね〜
コントロール切れた瞬間嘘みたいに弱体化したけど 能力はあるけど指示待ち型なんだよな
「聞いてません」「教えてもらってません」
雇い主が変わっても同じことの繰り返し vsは素体のドラッドが好戦的じゃなかったからな
闘争心剥き出しの素体だったらコントロール切れても強かったかもしれん >>408
元々ペットとして品種改良されたものだからな
飼い慣らしやすい生き物は訓練すれば野生動物よりもいい働きするけど
VSギドラは訓練されることも無くただ巨大になっただけだし 我に返ってすいーって帰ろうとして飛んでるギドラかわいすぎだろ 超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。
3つのロックオンサイトで光線の照射を操作し、コックピット内に追加されたタッチパネルで3つの長い首の神経に命令を伝達して、
ゴジラに巻きつく、かみつくといった動作を行わせることができる。 超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。
3つのロックオンサイトで光線の照射を操作し、コックピット内に追加されたタッチパネルで3つの長い首の神経に命令を伝達して、
ゴジラに巻きつく、かみつくといった動作を行わせることができる。 超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。
3つのロックオンサイトで光線の照射を操作し、コックピット内に追加されたタッチパネルで3つの長い首の神経に命令を伝達して、
ゴジラに巻きつく、かみつくといった動作を行わせることができる。 小説版だと木星にオリジナルのギドラが冬眠?しててそこから未来人が細胞採集して自分たちに都合のいいギドラを作った設定になってたね。 設定だとドラッドは金星の宇宙超怪獣キングギドラの遺伝子を未来人が研究し、そこに核の力が加わったのが超ドラゴン怪獣キングギドラっての知ってる すぐ上で言ってたわすまん
この設定があるとドラゴン顔のキングギドラも愛着感じられるな G1ガメラは1番好きなガメラだから俺は即ポチったぞ? あわてることはない
出荷後にオクで買えば二〜三千円
転売屋だって良い人はいる 昭和ギドラは2回目以降は操られてばかり。平成は単体でゴジラに負けるし、見かけ倒し感が半端ない 平成ガメラではやっぱりガメラシリーズを最初に見たギャオスの奴が1番面白いな、みんなレギオンがいいって言うけどな。 >>427
みんなレギオンレギオン言うけど作品の面白さやまとまり具合は大怪獣空中決戦が1番だからな >>425
自分の意思で暴れまわった初代ギドラも
単体じゃ幼虫のモスラいじめるくらいしかできてなかったからな
空じゃラドンにおちょくられ、地上では引力光線がゴジラには通じず
苦戦させる描写も無い
見掛け倒しはギドラの伝統なのかもね デスギドラ
グランドギドラ
カイザーギドラ
の強さってどうなんだろう? グランドギドラは設定上では弱いが強そうなのは伝わってきたな
尻尾から再生
羽からも引力光線
逆に倒したのは反則級チートになったモスラ
扱いはいいよね 首の模様がちとキモいけど ガメラの次はラドンとモスラでしょ
その後が全く読めないな
ゴジラ以外の怪獣なら二代目アンギラスかメガギラスが欲しいんだけど 早く来年になってモンスターバース版コングを出してほしい
……出るよね? どさくさに紛れて62年版のコングも出してほしい
大ダコ、赤い汁、大木、帯電エフェクト付きで ガメラはG2とりあえず持ってるしいいかな
G3があんなことになってなければ >>440
自分が何を撮りたいかによって選ぶと良いらしい
最近だとタブレットのカメラも中々な性能だし 手元にネカゴジ2019あるけど、つい今し方ヨドバシでゴジラのサンプル展示してあるの見たら今回モンアツ版の圧勝だと思った
実物結構凄いぞ 日本の異様に細けえ可動フィギュアと
ガシガシ遊べる大味なアメトイアクションフィギュア
方向性違うから比べて優劣つけてもあまり意味はない >>443
もうレビュー動画あるけど
2019ゴジラはクビの根元太すぎてバランス悪いぞ
クビにコルセットつけたようなゴジラで笑ったわ アメトイ一括りでガシガシ動かして大丈夫な大味造形とか、多分感覚が何十年か前で止まってるんだと思うよ ネカは塗装の剥がれとか気にしないでいじれる
モンアツは繊細で気を使うけど精密感がある
それぞれいいところがあるって話 >>447
大丈夫アメトイ下げと勘違いして噛み付いてる奴がいるけど
モンアツもネカもいい所があるって言いたいのは分かる こんだけ在庫あったなら抽選販売すりゃよかったのに
わざと残してやがったなこの時の客寄せのために TNTのショールームについてなのですが、こういうのに行った事が無く経験者の方が居たら教えて頂きたいのですがこれは8:30に目掛けて行かないと整理券を貰えないのでしょうか?
それとも少し前から待機して居て大丈夫なのでしょうか?
機龍目当てで行こうかと思うのですが大人気でしょうし不安で……。 早めに行ったほうがいいよ
ただスパメカゴジみたいにハズレ引いたら多分返金コース確定な気はする >>455
早めに行った方がいいけど早すぎるとペナルティ食らって順番が後になったりする場合もあるから気をつける 後はなんかあった場合の為にレシートはちゃんと無くさないようにした方がいい ありがとうございます。
早すぎても迷惑になりそうなので2.30分前くらい前に行ってみる事にします。
返品はもう毎度の事ですよね……覚悟して臨みます。 >>457
ありがとうございます。ペナルティなんて可能性もあるんですね。
周りの状況を確認しつつ、2,30分前程に並んでみようかと思っております。 >>460
やっぱりバイヤーが居るからな
早めに来てもある程度時間潰せる場所に居た方がいいかも 転売屋は自分が嫌われてる事承知してるからなんだか知らんがちょっとした指摘にすぐ大騒ぎするからな >>461
丁寧に本当にありがとうございます。
上記を念頭に当日は頑張ってみます。 平日に店頭で追加販売か
再販かけてほしいな歯がゆい 今日の追加販売は普通のリーマンにもチャンスはあるけど2弾とか平日だからリーマンにチャンスはないな
てゆーか今日はテンバイヤーと買い逃した人の争奪戦になりそう
店の前に長蛇の列ができてそうなイメージ 150くらい並んでた。
若い中華が多くて古事記は少ない感じ。
在庫数は当たり前に教えてくれんカッター 並んでも抽選か1個まで?
欲しい人に行き渡ればなぁ 12時入店で
デストロイア、ジュニア、スペゴジ、モスラSpの四種しか残ってなかった
整理券は10時から30分単位で30人づつ
10時台じゃないと負けかな
金曜は良番引けるように頑張るわ ジュニア以外は結構人気あるモンアツって認識なんだが残ってるもんなんだな
行けばよかった 普通に再販して通販で買えるようにしてほしい
ビオランテとかギドラ高すぎだよ こういう地獄に糸垂らすようなのほんと腹立ってくる
機龍改があったらキレてるとこだった 2弾はポスター版メカゴジラが速攻で売りきれそうな予感 地団駄踏むくらい欲しい自分がいて何だか笑えてくる 受注販売してくれ〜 TV特番
「世界が驚愕!ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 王の覚醒スペシャル!!」
本日より放送開始。*地方によって放送日・時間異なる。
https://godzilla-movie.jp/news/20190524_01.html >>481
なんで都内の放送局はぶかれてんねんごるあああああああ! ほんとだw検索したけど東京がないw
でもおかげで日本映画で怪獣総進撃のチャンピオンまつりVer電撃大作戦やるのに気付いた
予告もあるみたいだし、嬉しいわ。どう違うのかしらんけど 26日フジテレビで深夜(日付は27日)0:30〜
Lovemusicって番組でKOM絡みの放送するとか 日本映画専門ch。
東宝チャンピオンまつり版全7作は3月から2本ずつやってるよ。
6月は一挙放送もあるし。 かなり前に録画したシンゴジラ久々に見たけどアーツ弄りたくなった
覚醒版かっこいい S.H.MonsterArts「モスラ(2019)&ラドン(2019)」
5月31日より魂ウェブ商店で受注開始! ラドンとモスラはセットなのか
まあ両方買うつもりだったからセットの方がありがたいが ネタバレ無し!5/31、王<キング>が目覚める―
「ゴジラ」「キングギドラ」(2019)製品サンプルレビュー
https://tamashii.jp/t_item/134/ >>492
ギドラの背中見てみると翼の根元部分が分割されてるからある程度前後に動かせるかな 置き場なくて見送ったがギドラやはりかっけえな
動かすのも保管もすげー気を遣いそうだけど >>493
でも翼、根元しか動かせないっぽいな
てっきりヒザ?のとこも可動すると思ってた てか、5月31日に予約開始って手元に来るの映画公開から何ヶ月後だよ... ネカのモスラはゴジラに近い時期発売でラドンは夏頃だという話だね モスラだけ東宝版準拠でモコモコファンシーでいかれても映画の中で浮くから仕方ないにしてももっとどうにか出来なかったものか
頭と眼をもう少し大きくしてくれたらキモさも軽減したのに これゴジラは新規造形なんですかね?
レビューに書いてあったかな…… あのモスラは羽根とってハリウッド版カマキラスですって言われても信じるかも知れない >>502
モスラ3の鎧モスラならギリギリ違和感ない・・・かな? 実は映画の中でも羽切り落とされたモスラはカマキラス戦法で地上戦するんだよ。 ここまで充実していると、前回のMUTOの不遇っぷりが際立つな…。
まあ、華がなかったといえばそれまでだが。 モスラ丼セットは後々SPカラー版出しそうだな。
モスラは青色発光ver.で、ラドンは翼の風切り部が溶岩みたいに赤発光してるver.で。 メキシコの火山から出現したラドン。
うぉぉー、燃える。 >これゴジラは新規造形なんですかね?
商品ページに
>映画のデータ資料を元に国内屈指のゴジラ造形の第一人者 酒井ゆうじ氏による造形・彩色にて立体化。
って書いてるから新規造形だろう >>510
それで新規造形扱いは暴論じゃないか?
新規造形だったらバンナムやる気あんなって感じで嬉しいけども とりあえず首と腹と背びれは確実に新規
顔も違うように見えるけどなあ
手足の違いは分からん >>512
首から上はどう見たって新規だろ...
腕部、脚部、背鰭の形状変更で影響のある付け根側と先端部を除く尻尾の大部分はギャレゴジから流用してると思われる
表皮の形状や分割部の切り口形状を見比べた >>513
原型製作時期以降に本編CGが更にブラッシュアップしたのか知らんけど、首が太過ぎ且つ頭部も大きいよな。
コンセプトアート段階だとあれくらいの大きさにも見えるけど 今更釈ゴジを開封してみたけどかなり進化してるな
シリコンオイル射すためにパーツ外してるけど外見だけじゃなくジョイント部分も見てて楽しいわ >>514
尻尾部分も金型修正してる気がする
背びれは違いがわからないけど側面の表皮から日本のゴジラっぽい凸凹が消えてる 今更気づいたんだけど、今回のs.h.mドハゴジの熱線って
下顎を変えるんだね。 前のゴジラは尼の安売りされたBDボックス内の赤いのしか持っていないから楽しみ。
それでガメラや交響曲などのモンスターアーツ買うようになったんだよなぁ。 >>517
付け根側って尻尾の付け根側って意味ね
胴部は新規だよ 私は今回のゴジラ2つ予約してるんですよ
手に取って満足感がなければかなしいです はっちゃかにレビューきてるけど変わっているようなあんまり変わってないような。 なんか腕と足首以外の脚とか部分流用してるっぽいね
というか、それしてなかったらここまで似てるのは逆に凄い >>520
>>517で尻尾の突起を背びれって書いてしまったからわかりにくかったけど尻尾の側面ね
はっちゃかの写真みてもやっぱり手元のギャレゴジの尻尾側面のディテールとは違ってる はっちゃかさん、ゴジラにも人型フィギュアの可動範囲を強いるとは無茶な…
あまり動かすとポロリするっぽいのは残念ですが概ねOK? >>526
手元にあるギャレゴジと2019の写真とを見比べると、似た形の突起が
同じ順番で並んでるんだけど、一個一個の突起の形が違って見えるんだよね。
まあ、実物が手元に来たら判ることだけど。 シンゴジのこうそうきょく完全に発売時期を間違えたな
今でも買うのに、、、 よく見るとドハゴジもギドラも似てないね…ネカの方がまだ特徴が出てる ラドンのスタンド大丈夫なのか?
ホールド感が全く無さそうなんだが... >>535
ネカの方が造形、彩色ともに優れてるけど
安全基準のせいか歯とか関節の部分が丸み帯びてておもちゃっぽいんだよな
リアルに作られてる分余計目立つ レビューしてる外人さんもネカの方が好きだ、って言ってるね。
メーカーが違うとこうも違うのかね?
劇中は光の加減でいくらでも色合いは変わるだろうけど、
設定色はどっちが近いんだ? ハリウッドゴジラて価値ある?
日本版のやつ再販して欲しいのだが 価値あるから売ってんだろうが馬鹿か
世界でめっちゃ売れたろ ラドン羽の中間が動かないのは最初の展示見て分かってたけど、脚も付け根しか動かないのか… チクチクしてんなあ
余計な一言添えないとレス返せないのか これ見るとやっぱりネカはCGデータの提供受けてると思うな。
データの無い東宝ゴジラは牧歌的な作りだし。 というか日本人向けに作られてるよね
特にラドンとギドラ ドハゴジって皮膚が瓦の様に段々になってるのが特徴なのにモンアツだと再現されてないんだよなぁ・・・
ネカの方だとそこがシッカリ再現されてる モスラって結構ちっさいのな
簡単にラドンに食い殺されそうじゃん モンアツ公式の説明ではゴジラとギドラは映画の資料を元にってなってるけど
ラドンとモスラに関しては映画の3Dデータを元にって書いてあるぞ これでネカギドラが発表されたらネカに総乗り換えだな。 >>539
ネカのが彩色が優れてるは無いね
現物見れば分かるけど物凄いおおざっぱでやり過ぎなブラシ塗装だよ モスラ・ラドンはどう見てもモンアツの方が似てる
3Dデータから造形してるから当然だが ネカのゴジラの方が見た目は好きだけど塗りが優れているってのはないな
モンアツゴジラは値引きされてるから購入者側では金額がほぼ同じだけど元値が違うし ネカ買ったことないけど製品版は大幅劣化するのか
ネカのが彩色が優れてるは>>535の動画中の比較を見ての感想ね 買ったことないのに塗りが優れてるとかほざいてんのか話になんねぇな >>549
ワニっぽいよね
背中のとこね あれいいよね >>522
というか前のゴジラと比較してるレビューとか上がってるから自分で調べて見てこいよ情弱 ラドン、思いの外小さい以外はめっちゃ好みの造形だ、脳内でこれが『空の大怪獣ラドン』
ってことにして『さんけい』あたりの建物と組み合わせて福岡襲撃シーン再現したり
り、二個揃えて阿蘇山の悲しいシーン再現とかしても似合いそう
ちな最初のラドンは身長50メートル翼幅120メートルだから
モンアツの全幅140oなら 1/85.7 大体HOゲージサイズだな 完全新規に言及してる公式の物を見たことが無いんだが… >>562
あ、単位間違ってる 1/857 じゃんウォーターラインシリーズより小さいじゃん 海外版は端から興味ないからスルーなんだがパッと見同じよな モンアツ100m級のミニチュアで言うと1/700模型なんかが丁度良いと思う
だいたい1/645とかその辺りが多いからね 映画の3Dデータをもとに造形!『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』#モスラ と #ラドン がS.H.MonsterArtsシリーズからフィギュア化!
https://t.co/uZps56tfns
#ゴジラ #GodzillaMovie https://t.co/NSBNWAHgKS
(https://twitter.com/hobby_magazine/status/1134089634777063425?s=09)
ん?映画の3Dデータをもとに造形?
ゴジラやギドラは貰えなかったのに? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) はっちゃかレビュー見るとそんなに購買意欲はそそられないかなぁ
ネカは目がどのレビューでも微妙だ。つぶらな瞳になってるw
リペすれば化けそうではある データ云々、もしかして3Dプリンターみたいなので作ってるとか思ってないよね >>570
バーニング化は鉄板だろう売れ行きによっては青く光るモスラも追加されるとかじゃない? モンアツとネカってスケール同じなの?
ネカでギドラが出るならマジでそっちでそろえようと思うんだが。 >>574
売れると踏んだら前言撤回して出すと思うよ。
ビジネスだもの 確かにガチれば凄いのが出来そうな気はするんだがな、ネカ
パシリムでも1万以上のデカブツ出してたし出さねーかな ネカがギドラを出さないのは売れる売れないが理由じゃないじゃん ゴジラとギドラ取っ組み合いさせて飾ったらめちゃくちゃ見栄え良くなりそう ネカの良いところは値段だろ?
モンアツは高杉
ラドン・モスラが1万超とか ネカはネカで良い時あるがモンアツは質感が最高なんだけどな。なんていうかホットトイズ的な。 それよりなんではっちゃかってあんなゴジラ早く届いてんの?おもちゃ屋経営? >>580
ラドン・モスラはあの内容なら、もうちょい安くてもなぁ・・・とは思うね。
何かボーナスパーツでもつくなら良いけど。 >>582
あみあみもまだ出荷来ない。
今日出荷するように御達しでもあるのかな >>586
うそ?
四国民だけど、あみあみから昨日発送通知来たよ >>588
あれ?変だなあ。おまとめ依頼してあるヤツも入荷済みのメールもらってるしなあ。
あみあみのステータス見てもゴジラだけ「予約」になってる。後で問い合わせてみようかな 尼組は月曜到着みたいだな
さてそろそろ映画行くかぁ 届いたけど腕脚尻尾は完全に部分流用の様だね、だからサイズも一緒なんだけど何故か尻尾が短くなってる
あと、頭しか確認してないけど中のボールサイズは微妙に変えてあるから2014に移植とかは加工が必要かも
まあ劇中同じ個体だからそれで良いのかも知れないけど 吉祥寺のヨドバシ行ったら、結構売れてるらしく無くなる寸前だった >>589
明日上京するんで買いに行くんだけど
さすがにもう刈られた跡で草も生えてないかな?
状況どうなんかな? 映画公開と同時発売だと売れるな。
パンフレットにも載ってる? 映画面白すぎた
迷ってたけど全部買います
ギドラ予約できるかな…… オキシジェンデストロイヤーのキーホルダー無くなるの早すぎ パンフレット、通常版と特別版の2種類あったから両方買ってみたら、カバーが有るか無いかの違いで中身同じだったわ... 最近のパンフレットに良くあるパターンでアベンジャーズのIWとEGがそれだった
それまでのマーベル映画だと表紙がやたらキラキラしてたりで差別されてたのに 聞くのもカッコ悪いかと思い特別版買ったw
通常版表紙の方が良かったのにな〜 >>604
つまり普通パンフそのまんまのやつに、
カバーつけたのが豪華版? >>605
あちゃーやっぱり
まー買えても荷物になるしと思って諦めます 速報
今日発売のゴジラ右腕付け根が回らない件
左腕はしっかり回転しても大丈夫だが右腕は造形のせいか皮膚部分が引っ掛かり動かない
みんなのはどうか確認してみてくれ・・・わいのだけなら修理かな(´ω`) 今日はエディオンだとオリガミペイで-1000円
エディオンアプリのクーポンで-500円で買えるよ >>609
ドライヤーで温めて外してはめ直したらバンザイ可能
ダブルボールの内、腕側の片方が癒着してるっぽい PayPayやろうとしたらJCBだめでやる気なくしたんだよな
オリガミペイはどうだろ 秋葉でモスラド見てきたけどモスラ小さくない?
対比としては合ってるのかもしれんけど
逆にラドンは思ったよりボリュームあった
映画見て特に気に入ったのモスラだからなんかラドンのおまけって感じで気になる
単体での遊びの幅と迫力だとネカのがいいかもなぁ ギドラ映画じゃよう動きよったな
モンアツの可動域じゃちと不満やな 2014のボディに2019の首と頭を移植できれば完璧なゴジラ2014が作れそうなのに加工必須なのか ギドラとラドンの羽根はリボのモンハンレウスみたいに出来んかったんだろうか 変身ベルトだと1時間で瞬殺されるけど、さすがにモンアツは大丈夫だな。 ドハゴジ来たけど、確かにこれサイズがスケールダウンしてるな
だから5000円台の値段が出来たわけか >>615
嘘はいかんよ
特別版はおまけアートが結構あったぞ あみあみ今日入金案内メール来て午後4時くらいに入金確認メール来た
今日の発送は無理かな
早くブンドドしたい >>610
定価に消費税の店だから得した気分にならんな 仕事終わって直行でレイトショー観に来たけどさすがに売店では売ってないな
そもそもモンアツとかフィギュアーツとか売ってる映画館あるのか? >>617
本編見ると尚更羽が根元しか動かないの気になるわ
もっとフレキシブルに動きまくってたからせめて中間にも関節欲しかった ラドン羽根の中間もそうだけど脚の付け根しか動かなそうなのがね
掴みかかりポーズ取れないのなら可動ちょっと省略し過ぎ ドハゴジ来たけどなんか鱗の造型が適当だわ
持ってないから画像で比べるしかないんだけど
顔以外はネカのほうがよく出来てるように見える
酒井ゆうじも絶対ではないんだなぁ
まあ、格好良いからいいけど 酒井ってアレンジ少なめの劇中通りで定評あるんじゃはかったっけ ムートーワンチャンある?
蜘蛛みたいなカニみたいな奴は欲しいけどあのマンモスゴリラみたいな奴はいらないです >>624
映画泥棒が売ってあった売店ならあったぞ ネカモスラのレビューあるけど、アーツのモスラって、もしかしたら
これより小さいのかしら?
https://www.youtube.com/watch?v=dtgmFxNfbJk >>630
劇中どおりの形のものを出すってより、劇中どおりのイメージのものを作る人だと思う >>630
なんか今回は手グセで作ってる感じがするんだよな
鱗じゃなくて従来の日本のゴジラの表皮みたいな感じになってる
ネカも買っとけば良かったかな
どちらかしか買えない状況で選んだものだからあんまり文句言いたくたいけど 朝一で行ったのに
そもそもオキシキーホルダー無かった
売り切れじゃなく・・・
3Dファイルとパンフしか買わなかった >>635
設定画だけじゃなく劇中で実際に動く姿を見てないとあんまり上手く作れないんだろうね
同じように見切り発車で作った2014も酒井さんにしては珍しいコレジャナイだったし モンアツのドハゴジの頭が小さいと言ったら映画ではこんなもんとか必死に擁護してた奴らはなんだったんだろう
あいつらちゃんと買ったのかな >>638
サイズが小さいといって否定されてた人はいたけど頭が小さいと云って否定されてたレスは知らないな
どの辺り? 地元のTOHOシネマズはオキシキーホルダー大量にあった
買っておけば良かった… データもらってない、動く姿見てない、じゃダメだな。
おそらく写真数点もらって、ほい作りなさい、みたいなやっつけ仕事だったんだろうな。 キングギドラ衝動買い予約で確保してるんだが
ゴジラ買ってない
モンアツは、シンゴジしか持ってないし
中途半端に手を出さない方が良いかな
ドラゴンボールと映画系でもう手がいっぱい ちなみにギドラは、予約というか前金予約だから買ってるし、ポイントついてるし >>643
既に中途半端な気もするが好きなやつだけ買えばいいよ
俺はvs関連と機龍関連が思い入れ深いしかっこいいと思うから現状それしか買ってないし、他のは全くとは言わないがあまり買う気が起きない ヨドバシが三千円くらいに値下げしたらゴジラ買うかも >>647
エメゴジ見て落胆してる中学時代の自分に「20年後にハリウッドでちゃんとしたゴジラとキングギドラが見れるぞ」ってこれ見せてあげたい ドハゴジの熱線エフェクトをやや下向きの
キンゴジにアルプスホルンみたく付けてやると
良い感じになったわ。 届いたからギャレゴジと比べたけど頭部、胴体、尻尾先端、足が新規造形なのは間違いない
頭部造形は前回よりかなり劇中の印象に近い
足の造形も鋭利な印象が強くてカッコいい
稼働に関しては宣伝通り首回りは素晴らしい
ギャレゴジほど下向きには出来なくなったけど上向きの咆哮ポーズがしっかり決まるから満足
問題は腕の稼働域が激減している点
右腕はパーツ干渉で肩より上に上がらない
胴回りはギャレゴジと大差無し
尻尾の保持力がかなり向上していてティラノサウルススタイルでも尻尾がへたれないほど
塗装はギャレゴジのようなわかりやすいお腹回りのグラデーションは無し
爪には光沢のある塗装
顔は小さいながら目や口内などよく塗装出来ている
残念なのは上顎の歯の塗りが歯みがき粉状態
下顎は一本一本塗装してるんだから頑張って欲しかった
最近の一般販売品と比べてかなり満足いく出来だった
腕の稼働については惜しいが劇中でバンザイポーズをとるようなことが無いので許容範囲
ギドラと並べるのが楽しみになる良品でした
(あくまで個人の感想) ショップ再販デストロイア、モスラ幼成虫、第23形態、第4覚醒だけで、
オクや中古屋で定価割れで入手出来るヤツばかりでふいたわ キングギドラ欲しくなったけど、ネット予約はどこも終了してるよね?店頭予約回ってみるか >>651
頭小さいけど悪くはないよね。
2014がワニみたいな似ても似つかない顔してたのに比べるとちゃんと熊っぽくなってる。
ネカ版も注文しようかと思ったけど、届いた実物を見たらモンアツだけで良いかと思った。 バトラ成虫の羽が自重で下がってくるんだけど改善方法ないかな 右肩の干渉がちょっとネックだな
無理に動かそうとしたら腕側のモールドがちょっと潰れちゃったわ
胴体側をちょっと削れば解消するかな >>649
過去に戻っても
「何言ってんの、頭の薄いおっちゃん、頭おかしいんとちゃうん?」
って言われるのが関の山。 >>657
上にもあるけど腕側のボールが癒着してると殆ど動かなくなるよ モンアツとネカで比べて見たけどやっぱりモンアツは真上をむくための稼働の問題がだいぶあるが頭が小さい
特に頭頂部の膨らみが無いのと首部分の膨らみがないのが頭が小さくなってる理由
可動や塗装に関しては比べるまでもなくモンアツが圧倒的に上
しかしネカは劇中の岩石が積み重なったような肌の造形や背鰭のボリューム感や血管や葉脈のように筋張った感じはかなり劇中に近い
動かして遊ぶにはモンアツがいいけど外見を眺めて劇中に浸るにはネカがいいみたいな感じだな
ただしっぽだけは丸っこい感じはモンアツの方がよく出来ててネカは細丸い感じになってて
ゲートから手おりで引き剥がしてゲート処理せずそのまま残ってるみたいになってる
左がモンアツで右がネカ
https://i.imgur.com/sDzJM1V.png モンアツ、可動版と分割減らした見映え版の2種類頭部いれて差し替え式にしても良かったかも。 >>665
ネカは劇中に近くマッシブでモンアツの方が背鰭とか胴とか色々とスリム感ある
ただ可動領域のおかげでモンアツはネカよりも頂点を高くできるから
劇的に大きさが違うって印象はない >>666
ドハゴジの12インチはすごく欲しい
6インチのボリューム感が12インチになることで造形や塗装も更によくなるだろうから >>662
ボールが癒着とかの問題じゃなくて、パーツそのものが可動の妨げになるような干渉をしてるってこと
肩部の太さに対して胴側の穴が狭いんだよ
若干削って穴を拡げたら解消した >>666
JAKKS PACIFIC12インチって値段の高い奴は? 前のネカのギャレゴジのでかいやつは
造形もよく可動もなかなか、音声ギミックまであり
さらにお値段もそこそこな優れものだったから
あの路線のがないのは確かに惜しい >>669
そんなことをしなくても二軸のボールで動きながら1周はするんだが… >>670
ジャックスは背鰭だけKOM仕様に変えたクソだからダメだな
中古で買ったからわからんのだけどネカの12インチギャレゴジってどのくらいの時期に出たの?6インチと同じタイミング? >>673
動くには動くよ?ボールが癒着してるわけじゃないし
ただ動かすたびにモールドの一部がガリガリ擦れるような状態だったんだよ
個体差なのか知らんけども >>653
まじ?デストロイアちょっと気になってるんだが全然ないよ >>675
一箇所だと動きにくい部分が2箇所のボールで少しスライド的に逃げながら回るんだけど、外してみて2つ動いてる状態なら個体差なのかもね ギドラ予約してるけど買うか迷うわ
映画見る前は格好良く感じたけど見た後だと首の短さがやっぱり気になる
でも他に選択肢もないし、あったとしても値段がとんでもないことになりそうだし
どうしよ なぁ
右腕に関しては完全に磐梯のミスだろこれ
電話してちゃんと稼働する腕交換対応案内するべき事案やで
サンジよりひでーよ >>673
悪いがその二軸の画像上げてくれないか?改善できるならしたいんだが ドハゴジの右腕が干渉するのも納得だわ内部構造やジョイント部分が初期のものとは比べ物にならないくらい精密になってる
https://i.imgur.com/3Fvg7Ov.jpg ただ精密すぎるのも考えものだな遊びの部分が少ないせいで可動範囲が狭くなってる >>663
映画、まだ見てないけど、真上向くのって何回やってるの?
モンアツは真上向かせるのを再現するためだけに首(頭)を犠牲にしちゃった感じだな。
真上の首だけ別パーツで差し替え式にしたらよかったのに。 >>686
ネタバレになるがやったのは1回だけ印象的なシーンだから何回もやられるとむしろ陳腐化するので回数はこれでいい
こういう括りをやってみたくなるのはしょうがないかなとは思う モンアツドハゴジの上半身部分がネカのゴジラみたいに胴体にそのままボールジョイントをはめる一体成型の形になってるから
先人の書いたネカのギャレゴジ改造を真似してみると可動域がさらに上がると思う
あと腕の部分を削ったり加工するのはやったことないから不安って人はドライヤーで温めながらグリグリと腕を回すだけでもだいぶ干渉がへる
https://i.imgur.com/BvX7DBz.jpg モンスターアーツの稼働部分は引き出し式にした方がいいわ今回ゴジラの右腕動かないし >>654
さっきヤフショで送料込みで2万越えのがあった10人が買っています表示で
ポチったら、残量1になってた
まあ当分はプレ値で高騰するから 真上むくための構造のせいやコストを抑えようとしたからこうなったのかもしれないが上半身も内部フレーム式にしとけば良かったと思う
一体成型にしたせいで腕が内部と干渉して写真の通り釈ゴジと比べて開かない
ちなみにドハゴジ程ではないけど釈ゴジも結構上向けるし無理やり真上向いてる感じが逆に自然な印象を受ける
https://i.imgur.com/1js0epi.png
https://i.imgur.com/mBvoJsu.jpg
https://i.imgur.com/iSWI4KZ.jpg 秋葉原の公式ショップの再販なんで公式なのにプレミア値なん?
オクより高けーよ。
>>676
デストロイアまだ残ってました。
15800円でしたけど 形状は悪くないけど足と胴体の隙間が目立ちすぎるな。
胴体内部に黒いスポンジ?入れたら誤魔化せるかな? >>690
youtubeの人もそんな事を言ってた
完全に設計ミス
リコール対象にしたら? VSギドラもメカギドラも発売後、しばらくしてがくんと値段が落ちて
その状態がしばらく続いた。
テンバイヤが複数予約して発売直後に大量に流すから。 今回のレビュー動画見てたら、足のふとももあたりで向こう側が見えてしまうってやつ
ギャレゴジの方はそうでもないよな
この辺って以前できたことができないって相変わらずだな ギドラ箱でかいから店売りだとあんまり入荷しないかもな
フィギュアーツZEROのNARUTOは箱でかいけど大量に並んでたがNARUTOだからだと思うしゴジラはややニッチか 改めて聞きたいんだけど
今回発売されたゴジラみんな右腕付け根ほぼ動かないかんじなの?
買った人みんなレスほしい
その人数で初期不良なのかだいたい分かりやすいだろうし KOMが素晴らしかったから、アーツももちろん買うんだが、ギドラの翼何とかしてくれないかなぁ。
戦闘中はほとんど折りたたんで腕みたいに使ってたし、差し替えパーツとか入れてくれよ… あれ? あんまよろしくないの? 今回のドハゴジの造形はとてもいいし凄くかっこいいんだけど? 近頃のモンアツにしてはコスパは良いかなと思ってるの俺だけかな? >>705
コスパよいとは
足の可動に問題がなければ言っても良かったが
ドラゴンボールの悟空のアーツも安いんだけど
他のアーツに比べて安っぽ〜い。
フィギュアライズと間違える。 一部粘着モードに入ってる人がいるみたいね
個人的にはワニ顔に振りすぎてるネカの奴より顔は大分似てると思うけど 造形はいいけど右腕動かない設計不良だけはアカンと思う
可動が売りのフィギュアで腕が動かんのは問題かな 右腕は動かないのは個体差もあるな、俺2個買ったけど片方はマシだった。マシだった程度であまり動かないけど。 ただ左腕も一回転するほどの可動はないな、映画のポーズは取れるからあまり気にはしなかったけと 漆黒の宇宙海賊、クロスボーンX2見参!『ガンダム』
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』新作フィギュアが秋葉原で展示!!
https://hobby.dengeki.com/news/773504/ 日本のゴジラじゃないから
バンダイも明らかに手を抜いている
足が可動しないなんてやる気ないだろ なんかiPhoneのソフトバンク回線で書き込むとササクッテ〜と最初の英数4文字が同じになるからあちこちであぼーんされてる
アホのせいで巻き込まれてる人が可哀想 ネカモスラの胴体にモンアツモスラの羽を付けたら完璧なような... ドハゴジ届いて開けたら二の腕のパーツが両方右腕なんだけどモンアツではよくある事あの? 今回個体差が大きいのか?自分のは両肩とも一回転するぞ
それより>>694の言ってる通り腰と太もも付け根の隙間が気になる
こんなに気になるのデスゴジ以来だ モンアツよりアメリカからネカが先に来た。
お兄ちゃんありがとう! >>722
金曜には店頭で売っていたものを、今かよ怠慢だな ギャレゴジのデザインがめちゃくちゃかっこよかったのに最初のモンアツでは全然再現できてなくてかなり不満だったけど今回のドハゴジはかなりいいよな ネカの方が安くて、出来が良いのか
どっかのメーカーみたいに手や足が回らないなんてことはないわけですね 自分も最初太腿付け根の隙間酷いと思ったけど
尻尾付け根と本体繋ぐパーツをちょっとだけ位置合わせするだけで気にならんようなったわ。 うちにもあみあみからやっとゴジラ2019が届いた
2つ買ったけど両方とも両肩グルグルできるよ
(確かに右肩は硬いけど)
いろいろ見てたら賛より否の意見が多いように思えたけど俺個人はめっちゃ満足してる
単体で見たら今まで出たモンアツの中で最もコスパに優れた商品じゃないかな
いやもうまさにキングオブモンスターズ 今回は出来もいいと思うけどな。 ボディのラインとかも綺麗だしネカのは少し首が好かん ドハゴジ買うか迷ってたけどさっき映画見て面白かったから買って帰ってきたわw
右肩動かない硬い報告あるみたいで自分のも硬かったけどまぁ許容範囲かな
ゴジラって半ベソかきながら両腕グルグル回転させて突進する描写なんて無いしね 前屈みの咆哮が出来るのが1番嬉しいなレジェゴジの特徴みたいなもんだし。 しかもかっこよく決まるからそれで飾りたくなる。映画の出来も最高だったしモンアツの出来もいいし最高だ。 腕がどうとか隙間は目を瞑るよ ブツが午後8時ころに届いて今までブンドドしてたらもうこんな時間か
とんでもない物を手にしてしまったようだ
さすがにもう寝ないとだけどまだブンドドしたりない
恐ろしいおもちゃだ バカじゃねーのか?
昭和ラドン出せよ、なにが2019ラドンだよ、、、
おっさん向けに商品出せや
いつ出すんだよ
へドラ、昭和ガイガン、昭和メガロ、ジェットジャガーをよー >>739
おっさん向けに出しても利益が見込めないから出さないんだろ これ新規の頭や胴に既存の手足尻尾を組み合わせたから隙間や可動がタイトすぎる部分が出てたりするんだろうな
わざわざ「中国東莞市観考造玩具有限公司代表」某なんて名前出す位なんだからその人の裁量なんだろうけど >>721
サポート電話するの面倒くさいからから今あるの手放して新しく買い直す事にした >>743
電話じゃなくてもサポートのフォームから画像添付してメールで問い合わせることが出来るよ
早ければその日のうちに返信来るし というか昔電話で問い合わせたらメールで画像寄越せって言ってきた事あったし電話賃だけ損する可能性すらある >>732
両方動く人はちゃんと動画で上げて欲しいな
右腕付け根が動かない人が殆んどな状況だし
動くものがあるならみんな交換対応してもらえばいいだけだしね >>745
今回の右腕動かないのは画像で証明出来ないから交換対応になるんじゃねーかな
画像系は塗装汚れとか傷のときみたいだし ID:MhgZE7zCdはリコールリコール連呼してた人?
回る報告を信じられない君を納得させるのに手間掛けてちゃんと動画で上げろとか、ちょっと図々しくて気持ち悪いよ >>749
いや同じ人じゃないけど
口だけならなんとでも言えるから右腕が可動するという証明にならないしお前には頼んでないぞ?
それに右腕が可動しないのはレビュー動画どれも同じ状態だからしっかり証明されてるわけだが >>749
お前は横から無責任なこと言うただの野次馬だろ
被害者多いんだから正常なものとそうでないもの比較する必要があるのは明らかなわけだし >>752
>>611でバンザイ可能と書いた俺がそう言ってるんだが何か文句ある?
その後の対応法も出てるし他の動いたというレスも全部疑ってるんだろう? >>753
お前商品に手を加えてるだけじゃんアホなの?手を加えたくない人だっているだろうにドライヤーなんて特に熱を当てて塗料やらにも影響でることあるし
しかも手を加えないと不良個所が直らないって証明してるじゃん
Sd02-trM3こいつ調べたらただのやっかみ信者じゃん
自分のことしか考えてない粘着野郎か >>748
>>689に書いたがドライヤーで温めてグリグリと回せば一回転するようになる
腕を開くとかは内部構造上加工しなくちゃできない >>754
モンアツはほぼ常識と言っていいし
硬いフィギュアをドライヤーで温めてはめてねってのはほとんどの公式が推奨してるんだが ドライヤー程度で手を加えるとか言っちゃうとか頭おかしいわ >>739
昭和メガロ…平成メガロとかがあるみたいな書き方だな >>756
磐梯公式がドライヤー推奨してるなんて初耳なんだがマジで言ってんのか? >>757
ブーイモはやっぱおかしいやつばっかなんだな 手を加えてないとか熱で無理やり変形させたりそれを押し付けてくるやばいやつなのは伝わったわ
こういう荒らし商品のクオリティ下げてんだなぁ たぶん同じやつが端末変えて書き込んでるだけだろドライヤーくんは脳みそドライヤーで一杯なんだよ
結局余計なことせず公式の交換対応なりするしかない。設計不良なら同じように右腕は可動しないけどな IDだけだとやっぱダメだな次スレはIPも出せるようにしないと
発狂してるキチガイがいるし >>762
それでその発狂してるキチガイの君はバンダイがモンアツにドライヤー推奨している内容はどこにあるのか詳しく マジで肩回らない人はバンダイに連絡した方がいいと思う
ちなみにドライヤーで暖める行為はエクスプラスでは基本(説明書にも書いてる) こんなカッコいいドハゴジで満足出来ないなら後は自分で弄るなりなんなりしろ。 俺は出来るけどする必要ないなと思うくらい満足してるわ 正面から見た感じが酒井さんのギャレゴジと一緒で格好良すぎる
横から見たシルエットはいいんだがなあ… いや、今回はモンアツの方が似てるわ。 前回はネカの圧勝だったけど。 でもここは流石に人にも寄るからなんとも言えないのも事実 可動フィギュアとしての良さはモンアツだけども
似てる似てないで言えばネカが似てるだろ ドライヤーとかなしに右腕上がる俺のは良品なんかな
今回のドハゴジ上向けるからうつ伏せにさせて映画の遺跡で倒れてるシーンや泳ぐシーンも再現出来ていいな ドライヤー、ドライヤーって言ってたらバンダイ公式ドライヤーがリリースされたりして。
俺もネカギドラカモーン! ギドラは光線オプションつくんだろか
再生しかけの首もほしいけどキモいからいらないて人も多いかな >>775
6月のにはつかないでしょ
プレバンから何かしら特別版出る可能性はゼロではないからそれに賭けるしかないな
俺は欲しいが置くスペースさらに削られてしまうわw モンアツまさかの全タイタン発売!
ってリックならやりそうだけど ゴジラは赤色Ver (ラスト熱線エフェクトつき) とか出しそう。
あれの塗装を量産品で再現できるかが鬼門だけど・・・ ギドラは作品見てたとしたら首もげオプションと
たたまれた羽オプションになっただろうな。
あと光線も。 >>772
ネカは顔面が不細工すぎてダメダメ
瞳はリペイントできそうだけど牙は作り変えないとどうしようもない 日本ではもうギドラ出ないのかな?
ならば今回のギドラは大事にした方が良いかしら ところでギドラは大きさどのくらいなのさ
横幅が知りたい
羽根は折りたためるのかしら 初代ガメラみたいにオレをワクワクさせるような新製品まだ? ていうより発表なったら修正とかするのって今まであったか? 展示品のままにしかならないと思うぞ? 幅が60センチてケースに入らないじゃん
ギドラどうしよう ギドラは若狭が関わってるからなぁ
G3でやらかしたA級戦犯だし アーツのモスラ毒針無しかよ
ラドンとの戦い再現できないな >>791
文字通りの隠し武器だししょうがない
そこまで情報公開されてなかったんじゃないの モンアツはよくブリスターに直に長時間触れると表面にテカリが着くけど
あれを消す方法て水性の艶消しトップコート吹き付けるような方法しかないのかな? ギドラといい、モスラといい、なんでこんな
不完全なのばっか出すんだろうな。 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。 ネカゴジのボリュームに対となるギドラはやっぱり欲しいわ。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 ねぇコピペガイジはあの事件で親にどう思われてんの?
夜な夜な殺害の計画とか立てられてない? ゴジラなんだけどまだネットの魚籠で買えるはずなんだが魚籠や定価以上でオクの入札あるのはなんだろう? ゴジラ右腕動かないから交換対応になったわ・・・みんなも交換在庫がなくなる前に動かない人は対応してもらったほうがええで 右腕かあ。
動かないわけじゃないが、左に比べて明らかに固くて可動範囲が狭いな。
擦れてツヤが出てる場所がある。
でも動かない訳じゃないしブンドトするでもないからこのままでいいかぁ…。 ムビモンみたいに背ビレが発光してるのが欲しいからカラーバリエーション待ちかなぁ
お買い得だから欲しいは欲しいんだけど >>812
シリコンスプレー吹いても無理かな?パーツが干渉してるならあまり効果ないかもだけど シリコンスプレーでなんとか右腕動いた。
ただ左腕程は動かない。
余りガシガシすると根っこからボッキリいきそうだから、恐る恐る触ってる ラドン全幅140mmって小さくない?
劇中のキングギドラと取っ組み合いする場面、ギドラより一回り小さいぐらいの大きさに見えるけど… >>816
小さいよ
モスラは更に小さい
秋葉原で見てきた >>815
やっぱりリコール対象だよ
今回のゴジラは シリコンとかそういう問題じゃなくて普通に腕の皮膚の部分が可動するときに胴体パーツに当たって動かないから設計段階でミスってんだろうな
というか製品になったときになんで可動の確認とか検品してないんだよと突っ込みたい モスラ丼の商品ページのサイズ表記、どう考えたって表記間違いだろ モスラはネカにしてもアーツにしても劇中のものとだいぶ違うように見えるけどどうなんだろう
直接見れた人は顔までよく確認できた? 良い部分
2014より良い顔
悪い部分
隙間
小さい頭
動かない腕
ロンパリ
かな >>821
劇中画像と見比べてないから何とも言えないけど、造形はそんなに悪いとは思わなかったよ
でも、とにかく小さいw
これに合わせたサイズのゴジラやギドラを作って欲しいわ >>823
そうなんだ、サンクス
ギドラはなんかやたらでかいみたいだしな
ラドンも足首に可動入れるだけでよくなるだろうに...
今回はネカとどっち優先するべきか悩むわ 右腕交換対応品来たけど対応品も動かなかった
もう諦めるわ そもそもモンアツのサイズいい加減だろ。
劇中のギドラはゴジラの頭の位置あたりから首がはえているくらいのサイズなのに、
モンアツだとギドラは縮小されてる。 ギドラは首の太さとか頭の大きさとか、いろいろとおかしいよ
劇中ギドラはゴジラより小顔なのに、モンアツギドラはゴジラより頭がデカい
恐らくはコンセプトアート段階での縮尺ベースで原型製作されたと思われる 3Dデータのネカギドラ出してほしいけど、
それだとゴジラよりはるかに大きくなっちゃって
製品価格が現実的な物じゃなくなってしまうんだろうな。 右腕、ドライヤーでゆっくり温めたら何とか動くようになったよ ドライヤー発狂ガイジすっかりなりを潜めたな
なんだったんだろうかあれは 変色しないで済ませるならドライヤーよりお湯にドボンだな、そしてすぐ水で冷やす。あ、でもこれ形状変える時のね 先発のムビモンとサイズ同じだが
アーツは顔が小さくなり尻尾が短くなった キングオブモンスターズ今さらながら見たらモンアツの
キングギドラが欲しくなったんだけど予約壊滅してるし、
発売日朝に突撃するしかないよね?
どっか店頭予約とか受け付けてるとこないかなぁ ほんまや、どうも定価+送料にハネあがってるけどw
前絶対それなりの割引だったよね? 逆に映画見てギドラいらなくなってキャンセルした
造型が別物すぎてダサい
転売も面倒だしいらねーわ ガメラ(1999)よりはマシだったから納得した
本当に3Dデータ使ってんのかと思うけど
真骨彫で培われた再現力は怪獣だと難しいのか? 真骨彫もアマゾンとかあるからな
本家円谷に頼んでるだけあってウルトラマンのニュージェネの方が凄い ギドラってもっと首が細長くて顔が小さいよな?
あれはあれで嫌いではないけど再現性という点ではラドン以外ちょっと微妙だな
あと映画だと光と陰の対比が激しいのが難しいところだな
モスラなんてアーツみたいにあんな黄褐色にみえないし、ギドラは逆に金・黄じゃなくて黒ずんでたようにみえた
モスラのアーツは中にLED仕込んで改造してみようかなと思うけどギドラはなぁ... >>838
本当だ、見落としてたわ
当日走り回らなくてすみました
マジありがとうございます‼ キングギドラは首生えパーツ付きで限定発売はないかね? >>848
それよりも翼での歩行パーツと光線エフェクト欲しくね?
映画だと翼を広げるシーンってそんな多かったかなって思った >>844
安直な真骨彫アマゾン批判嫌い
ディケイド版準拠なだけだからな
昭和版とか見たことも無いし一部が騒いでるだけだよ >>849
ギドラの翼はリボルテック方式を採用すべきだと思ったわ
軟質素材だから軽量化出来るし破損も防げるしポージングの自由度も高い
PVCにこだわるのは何故なのか… ギドラは発売日前復活あるし発売日後普通に買えるでしょ >>840-1
サンキュウ。予約再開って値段あがるもんなんだな。
大抵即予約してるから知らなかった……
>>852
店頭でってこと?
ゴジラの発売日の昼間に量販店回ったけど、皆無だったが……
予約してたから本気で探したわけじゃないんだけど。通販でならってことかね ネカのゴジラが背ビレ発行版の画像出てるからこっちも来てほしい 今回のゴジラに関しては俺は完璧に当たりを引いたな
2つ買ったけど両方とも肩ちゃんと回るし塗装乱れもない
尻尾のジョイントが抜けやすいって報告もあったけど尻尾持って逆さ吊りにしても問題ない
モンアツで完璧な不良品だったのはキングギドラ(ノーマル)だな
何せ到着時にすでに羽の付け根折れてたからな 芹沢博士の闘魂注入バーニングゴジラ出すなら
オキシ自演デストロイヤーも付けて欲しいな >>845
自分もギドラに関しては映画を観た後だと本当にアーツみたいな黄色なのか?って思ったわ
劇中の状況とギドラの性質上仕方がないけど登場シーンはどれも暗めだったからね >>856
そんな欠陥品があるのかよ
うちのはまだ無事だと思うが バーニングゴジラは出そうだな、カラバリでお手軽だし。 でもアニゴジのは出ないから出なかったりするかもしれない >>843
ゴジラもギドラもデザイン画像貰っただけでCGデータから造型したわけじゃないよ。 >>860
あれとは映画もフィギュアも売上が違うから出るだろ
単純に売れる見込みがなく実際売れなかったから出なかっただけだろうし アニゴジは好きじゃないけど決戦機動増殖都市のときの蛍光の赤と紫にスパークしたような熱戦放射カラーはすごくカッコいいと思うのに、その色のフィギュアはなにも出なかったな バーニングアース欲しいんだけどなぁ...
今回のバーニングドハゴジもだけど、モンアツであれを量産塗装で再現するのは厳しいのかな
シンゴジですら上手く出来てなかったし バーニングゴジラは背鰭以外も光ってたから全身クリア成形にしてLEDを仕込む輝響曲として出せば完璧なんだがなぁ ギドラも首生えパーツ付きの
台風背負いver.とか出たりして そういや今月でるギドラって光線エフェクトついてなかったっけ?
・・・まさかあとからエフェクトつき特別カラー版とか出さないよね? 今回ゴジラはほぼ常時背ビレを発光させてたよな?
バーニングは出るとして、それでまた別バージョンで売りそうだな
ギドラも金塗装+ビーム+全身からの放射エフェクト付けて再販しそう...
願わくば陸上歩行用の翼パーツが欲しいが >>872
背びれ発光は特別同梱版にしてプレバンがバーニングになるんじゃないかな つべで本国の人の動画みたけど、ネカは現状一切ギドラを作る気がないんだってな
手頃でそこそこのギドラはモンアツしかないということを知って、とりあえず予約しておいてよかったと思ったわ
劇中はともかくコンセプトアートとはデザインが似てるし、自前で改造すればなんとかなるかな?
将来的にネカも重い腰を上げるかもしれんが >>851
デストロイアの翼はそれっぽく作られてたよな
それなりの金を取るんだからもっと技巧を凝らしたものを作って欲しかった... >>875
デストロイアの翼は簡単に折れてたしそれがあるからあえてやらなかったんだとおもうよ
だけど翼の真ん中に1個分割があるくらいなら耐久性や見た目も大きく損なわないだろうしやって欲しかったとは思うけど もうずっとゴジラ2019をブンドドしてる
こいつは時間食う化け物だ
さすがはキングオブモンスターだ >>878
いい年してブンドドするお前がキングオブモンスター デストロイア方式じゃなくてリボのリオレウス方式が良かったってことでしょ
柔目の軟質を球体ジョイントで可動させるやつ
あのリボ式は本当に参考にしてほしかったな ドハゴジほんとかっこいいよな。 映画も最高だったしこんなにドハゴジかっこいいとなるとちゃんとした映画に似たギャレゴジが欲しくなる。 前のは似てなかったし。 >>884
ネカの12インチギャレゴジがおすすめでかいから迫力も凄いしそ造形もいいし塗装もしっかりしている
ついでに咆哮もする >>876
コスト・価格が高くなるのがネックらしい
人気という意味ではラドンが一番売れなさそうだし >>885
12インチは表皮の質感がおもちゃっぽくてちょっとどうかなって思った
今回の6インチはかなりいい線いってると思うけど 今回のネカゴジラはディテールもしっかり出てて良いね
色がグレー過ぎるのが気になるけど ギドラはモンアツSPカラーかネカでいずれ出るだろ。
VSコングの次にギドラ細胞が何らかのかたちで再生されそうだし。
もしかしたらガイガンかもしれないけど。 VSコングで何らかの悪役怪獣が出ると思う。
ゴジラVSコングだけだと悪役不在だし。 >>891
エンドロール最後まで見なかった人かな? ギドラ、羽を着脱式にして開いた状態、畳んだ状態と交換する仕様でも良かったかな。 >>892
映画公開前からそう予測してたけど、あのエンディング見てやっぱりと思った。 >>890
現状プランさえないから出るとしても最低1年以上はかかるだろうな、ネカギドラは MUTOカップルもアーツで出してくれんかな
今回復活したし、何気に好きなデザインなんやが 髑髏島に新たな巨大生物が上陸した、とか言ってたね。
しかし、バーニングになってギドラ倒したゴジラに巨大ゴリラがどうやって戦うのか?
ムートーはモナークの資料映像の交尾シーンでモザイクかかってなかった? VSだとメカギドラ→メカゴジラ→モゲラと広がったけど、培養だとなんだろうな ヘドラ
ビオランテ
スペースゴジラ
ガイガン
機龍 ギドラ培養中に突然暴走
施設ごと取り込んでメカキングギドラ爆誕 >>907
まぁ大友克洋作品っぽい展開考えちゃうよね
レジェゴジ世界の科学技術ではアルゴークラスが限界だろうし
ギドラの再生能力と培養液が化学反応起こしてそこらじゅうの機械を集めて復活するとかの方が無理矢理感少ないし
ゴジラに食われてなお首1本から再生しようとしたギドラならやりかねないって説得力はあるし 培養し損なってもまだギドラ的な物になるなら良いけどヘドラみたいな形も何も違う物になると三男可哀想ではある >>898
旬な時期でしかも新怪獣だしギャレゴジの次くらいには出ると思ったんだけどな〜
雄のステルス機みたいな飛行形態結構スタイリッシュで好きなんだよ キャッスルブラボーで接近するゴジラに向けられてた砲塔はメーサー砲らしい というよりアルゴ欲しいんだが。 なんでラドンについてないんだよ!? 潜水艇でゴジラの家に行く途中で轟天が見つかるんじゃとワクワクしてたんだがなw >>914
交尾ってなにしてんの
キスして妊娠?(純真) ミニラがいるなら爆乳な母ちゃんゴジラとかガチムチなメスゴジラが存在してもいいと思うの >>916
映画の最初の方で芹沢博士が会議を退席する時、モナーク側が
まあみなさん、巨大生物の資料映像(繁殖活動について)でもご覧になって下さい、
とか言ってた。
ムートーが重なっていてなぜかモザイクがかかってた。 >>925
新登場した怪獣の中でわかりやすいから ?
マンモスとムートー、クモはビジュアルわかりやすかったが、
もう一体いた山みたいな奴は外見がよくわからんかった ゴジラvsキングコングは監督が変わったせいでパシリムのアップライジングみたいな最低な作品にならなきゃいいな。 サプライズは面白かったけどデスノートは最悪だったしドハティみたいなファンでもなさそうだから微妙だったギャレゴジ時代に戻りそうな気がするわ この作品のゴジラの通称は、「ドハゴジ」? 「KOMゴジ」? >>927
ドハティが脚本に介入してるから来年も狂気の怪獣映画確定や なんだ、ドハティ脚本か。 それなら一安心だ、あとはゴジラに勝たせれば文句なしだ まあ痛み分けでギドラ2を共闘で倒す
が無難だろうね
勝敗つけたらシリーズ続けられないし 今作との整合性取らせるために設定とかの擦り合わせ程度で介入してるだけだろ >>932
勝敗つけるイコールどちらかが死ぬってわけじゃないしちゃんと勝敗つけて欲しいな
今回のラドン対モスラは確実にモスラの勝ちと言えるしああいうどちらかが深手をおわせて勝利にして
フェイズ2で共闘路線にするとしてもラドンみたいにゴマすりせずに顔突合せたら王座をかけてまた喧嘩売るみたいにすればキャラが立つ
っていうかアダムが勝敗つけるって言ってたのに結局お茶にごすとかは絶対やめて欲しいわ ドハゴジこんなにかっこいいとそれに見合いそうなパシリムのネカの怪獣も欲しくなってくるけどサイズが合わない。 ジプシーのセットのナイフヘッドがちょうどいいかな? 最初のナイフヘッドはモンアツと大体スケール合ってていいね。
それ故に後から出た一回りデカイやつより可動箇所が少ないのが残念... >>911
もう時期は逃した感あるよな
だから今回の復活とかマンガのプライムとかで若干希望を抱いてる 東宝版見てもわかるが、飛び道具のないコングは帯電体質にでもさせて
指から電気ビリビリでもさせないとゴジラと対等に戦えないんだよな。
人間が何か武器でも作ってもたせるのか? アーマーコング。
スカルでも武器を扱える片鱗を見せてたし
火器類はダメでも鈍器、剣は与えれば使いこなしそう。 そうなると例のリークのゴジラの背びれを武器にって割と理にかなってるというか、具体的ではあるな
KOM公開前に明かされてなかったギドラの首やラドンの傷が言及されてるから全くの眉唾ではないんだろうけど キングギドラがなんか飾ったら
女子を部屋に呼べなくなりそう
でも買っちゃったし オイオイ
まるでいつも女を侍らせてるみたいな言い方じゃねぇかえぇ? >>930
今回のもぶっちゃけ普通につまらなかったがな。
プロレス少なすぎで じゃあ俺は絶賛!
最高なのでモンアツの別バージョンをガンガン出して欲しいわ! モンアツ平成VSのカラバリって、ビオランテだけ出さなかったね モゲラとファイヤーラドンも出てない
メカギドラも出てない いずれジプシーデンジャーみたいなジェットジャガーが出るかもな せっかく元の原型は良いのだから、モゲゴジはモゲゴジで改良版のver.2を出してほしいな やっぱ黒デスゴジじゃなくて劇中でちゃんといっぱい動いてたゴジラがいいな。 やっぱりそうなるとモゲゴジだな >>948
godzilla vs kong leaked plotでググればすぐ出て来る 自己責任で コングは良心回路の働きでムクムクと100mまで巨大化するんだろうな >>957
ありがとうございます
これが真実だとしても米での興行不調からvsコングは延期して再撮影再編集を加えるみたいです
結末などに関しては大幅に変わるかもしれないですね ゴジラは棲みかにしてた海底遺跡が爆発で無くなったから探した結果、骸骨島へ到着・・・
な展開になるんだろうか? モスラ発光ver.出ないかな
劇中ではほとんどのシーンで光ってたのに バーニングはプレ版だろうけど
どうせならルミナス内蔵でオナシャス ゴジラはヨドバシの売り切れないない戦略始まったな
明日から小出しにネットで販売開始するかな・・ やっぱそれか
急に販売終了したからどうしたのかと思っちゃったよ >>970
いやバンダイの自主回収ていう線もある。
足回らないやら、手動かないやら
そんな話ばっかだから
問題になる前に社内でリコールにしたんじゃ? ヨドバシ復活しないな
あんだけ在庫あったのに
不自然すぐる、完売工作だろ やはり淀の完売工作か
公正な販売方法じゃないな
完売工作は バックヤードから補充したり店舗ごとの在庫を調整してるだけでは? ドハゴジはギャレゴジに比べてかっこいいからな、隙間とか腕動かない以上にプロポーション的にかなり良くなったからなぁ。 ただ目のロンパリはなんとかして欲しかったな、2個買って2個とも修正する羽目になるとは思わなかった。 ギャレゴジはロンパリ酷くて直したけど、ドハゴジは当たりだったわ ドハゴジ俺もロンパリだった…直してる人ってどう直してるんだい?
腕は動くタイプだったから良かったがギャレゴジで出来てた隙間なしが今回隙間多いのはちょっと残念だった…顔が良くなった分余計に うぉ980踏んでもうた…今の端末だと立てられないので>>985の人頼む、すまぬ… >>982
スレ立て乙!
ギドラは今月末か、なんだかんだで楽しみだ 帰宅したら玄関に宅配のでっかい箱がどかん!と置いてあったら変な笑いがでそう。 プレバンのモスラってなんかデザイン違くない
あれって設定画verなの?劇中ver後から出る? 今から集めようと思って
とりあえずスペシャルカラーのモスラ買ったが
どれもプレ値で辛い多々買いになりそう
息子版ゴジラ来てくれー! せっかくリングシリーズの最新作が公開されてるのに、そのタイミングでフィギュアーツ貞子を再販しないような会社だからな シンゴジの時にリデコラッシュやっちゃったし、残りのまだ出てない怪獣だと俺は好きだが世間一般的に微妙なやつしか残ってないからかな
メガギラスは人気らしいけど
デスゴジ完全新規でまた欲しいもんだが まぁ、来年のレジェキンゴジと出せるのであればレジェコングの原型制作とかは既にやってるだろうな >>991
メガギラス筆頭に昆虫多関節はモンアツと相性よさそうだし出て欲しいな
単独で売れなそうなら
メガギラス・メガヌロン・クモンガ・カマキラス豪華虫怪獣セット
として売ってもいいのよ カマキラスの代わりになりそうなオオカマキリの可動フィギュアか何かをバンダイが開発中みたいだけど
1回500円とか書いてたからガチャポンなのかな このスレッドは1000を超えました。
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