古い車両が淘汰され、乗客が乗らない路線、種別、列車はなくなって当たり前ですが、
これを拒否し、挙句その会社を批判する。
俺も鉄道は好きだけど、この部分はどうしても理解できない。

採算に見合わないもの、技術発展に寄与しないものは
淘汰されて当然でしょう。
しかし残念だとか、もったいないとかセンスがない、前のほうがよかったと
必ずといっていいほど非難しますね。
もしかすると発展という概念が嫌いなのでしょうか。
鉄ヲタは、どうして変化を嫌うのか不思議でならない。
なぜこの傾向が強いのか教えてくれませんか。