連絡運輸について語ろう 第陸区間目©2ch.net
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前スレ
連絡運輸について語ろう 第伍区間目
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>>499
客見て対応変えてたりして。
例えば西の京都で、区間変更(方向変更や着駅超えた乗越等)なんか何度もやってもらった事あるけど。 >>497
>>498
国鉄が業務用で使う旅客営業規則の本や、国鉄職員向けの参考書、雑誌などを出して
いた出版社だから。 にしても、宝塚本線と神戸本線のごく一部の駅しか対象になってない。
JR側の連絡範囲も狭い。 >>504
客見て対応変えるってどんな感じだろうか
発券拒否なら分かるけど、わざと時間を掛ける意味が分からん JR-IR-あいの風の3社連絡であいの風が全駅に拡大
旧
JR大聖寺〜西金沢と、あいの風石動〜富山間(IR金沢〜倶利伽羅間経由)
JR七尾線と、あいの風石動〜富山間(IR津幡〜倶利伽羅間経由)
新
JR大聖寺〜西金沢と、あいの風全駅(IR金沢〜倶利伽羅間経由)
JR七尾線と、あいの風全駅(IR津幡〜倶利伽羅間経由) >>515
全駅拡大ですか。
この鉄道、富山以北も魚津とか滑川とかそこそこの駅あるのに富山までとか
もったいないなと思ってた鉄道でしたね いろんな意味で実質富山県営鉄道だしな
自社線の駅なのに切符買えないとか斬新なことやってくれるわw 質問です。佐用から新大阪まで行く場合、佐用から姫路を経由をし、新幹線で新大阪に行くとき、乗るための特急券を料金補充券で発行することはできますか? >>522
その2駅だと多分マルス券で対応される。
作用はJR窓口のマルスで発売。智頭は社員配置だが、連絡乗車券・特急券なのでJR窓口へ誘導され、やはりそこのマルスで発売。
大原は車発機のみの設置だがJR連絡に対応しているかは不明。 >>523
ありがとうございます。大原で聞いてみようと思います。 富山鉄道とJRの連絡運輸で越中大門→新高岡問題は解消されないのか
割引とかせずに合算にしとけば隣の高岡より次の新高岡の方が安いみたいな矛盾は起きなかったのに >>524
いろいろと書き連ねてしまったが、上郡で買った人がいるようなので、大原だけでなく上郡や智頭の智頭急行窓口で相談してみては? 質問
常備券や補充券で有名な(社)和歌山市、
つまりJR乗車券の発売業務が南海へ委託されてるわけだけど、
だったら理屈上(契約上)は「JR券によるJR→南海の連絡乗車券」は発売可能ですよね?
(その条件に該当するJR和歌山市→南海への連絡運輸区間は実在してますし)
係員が渋りそうではありますが、ここではあくまで理論上の可否だけ伺います。
あるいは実際に買ったことあるよって方がいたらレス下さい。 >>528補足です。具体的に書くと、
「JR和歌山市→(新今宮接続)→設定のある南海着駅」
「JR和歌山市→(東羽衣接続)→設定のある南海着駅」
上記はつまりJR発行の「JR和歌山市→南海電車への連絡乗車券」なわけですけど、
発駅であるJR和歌山市駅は南海管理駅であり、
JR乗車券の発売業務が丸ごと南海に委託されているわけですから、
理論上は、前述の2パターンの連絡乗車券は買えるはずです。 ちがうよ。ブログは見てたけど。
最近はバカッターにシフトして記事書かなくなったね。 昔から「和歌山市→和歌山市」を買いたかったんだよね。
なんかこんなこと書いたらLGBTの某いずみちゃんみたいだけどさw
乗りテツは続けてるけど券趣味は最近やめたんで、個人的に長年暖めてたネタを質問として出してみた次第 和歌山市の補片で買えたら面白いなと。
「(JR)分倍河原→(社)分倍河原」は無理なんだっけ。 >>532
逆区間は南海の端末で計算できそうだから、それを基に発券までもっていけるかどうか。 >>536
和歌山市には収入管理用か運賃確認用でJRPOSがあったはず
発券プリンタは付いてないけど もし買えたとしたら、発売委託を受けた相手側(JR)の券を社線側が発行し、発行されたその連絡乗車券の着駅はその券の発行駅そのもので、しかも社線側としての着駅になるわけか。たしかに内容的に面白い券になるな。 常備で高野山(和歌山線・南海高野線)があるわけだから
理屈としては発券できそうだが 皆さんどうもです。
>>539
それもあるので理論上は可能だと思ってました。
が、なにしろ相手が昔からずっと「西の東武」「民鉄の国鉄」の南海の係員ですから
出したことない区間というだけで売り渋られるだろなと。
個人的に交渉スキルには自信あるので依頼してたらおそらく買えたでしょうが、
面倒に思って年単位で先延ばししてきました(笑)。
すでに券ヲタやめてますから私はもう依頼はしませんけど、某部長さんあたりに買ってもらって
いつか眼福できればそれで満足です。おさわがせしました。 >>540
どうしても和歌山市ってJRが絡んでややこしいから生え抜きベテラン係員が配置される傾向があるからなあ
和歌山市管区配属になってもみさき・和大スタートで本駅にはなかなか行けない
昔の三国ヶ丘もそんな感じだったらしい
和歌山市で常備券買うなら時間に余裕を持って、常備券が欲しいと伝えないと和歌山へ先送りされる可能性が高い >>533
分倍河原は社線経由不可。
窓口にも書いてある。多分契約上売れないのでは? 個別の受託内容では売れない可能性があるにしても
契約形態が簡易委託だからムリとかは関係ないよ。
簡易委託でも連絡券は発売できるので 簡易委託で連絡を売るところもあるし、売らないところもある。
契約形態と連絡乗車券の発売可否は直接関係ないが、「契約上売れない」という駅があるのもまた事実。 簡易委託で実需要があっても連絡券を発売しない実例は多数ある。
国鉄時代の筑肥線簡易委託駅。
簡易委託になってから、地下鉄線への連絡券を発売しないと門司局が強引に実施。
これが原因で福岡市(交通局)が激怒、新聞ネタに晒しあげまでされる始末。
簡易委託駅からの乗客は地下鉄線の乗車券を所持していないので着駅精算パニック。
当時の行政が国鉄門司局を行政指導する形で連絡券再発売開始。 >>548
そんな古い話を持ち出さなくても、
飯山線の簡易委託駅が、北陸新幹線開業で豊野〜長野がしなの鉄道になった際に、
需要のある長野までの乗車券を売らなくなっている。 分倍河原駅は契約上なのか面倒くさいのかは知らないが、連絡乗車券は発売しない。
>>543
連絡がダメでも通過連絡ならと思ったのかもしれないが、出札窓口の内側に「社線発売禁止」みたいなことが書いてあった。
通常の連絡運輸も通過連絡もどっちも不可。 生駒 → 堺筋本町
このきっぷで、長田駅で途中下車できるものなの? >>551
近鉄に聞いてくれ。
JRと同じとは限らん。 >>551
JR-社なら連規で接続駅途中出場はOK(不可と言われても主張可能)だけど
社-社だったら直接どちらかの社線へ約款を確認するしか方法ないね >>550
貴方に聞いてもお門違いかもしれないが
それはどっちの意味で貼ってるわけ?
社分倍河原の社窓口の社係員が社券で「社分倍河原→JR」の連絡券がダメという意味なのか、
社分倍河原の社窓口の社係員が取扱を受託されているJR券での「JR分倍河原→社(京王)」の連絡券がダメという意味なのか。 >>549
篠ノ井線の簡託駅からのシナ鉄への連絡乗車券の発売は継続中じゃなかったっけ? 篠ノ井線側からは発売中
冠着なんて駅窓口に社線連絡は売らないと書いてありながら、しなの鉄道だけは例外的に可能 そうそう 社ー社 だかんね。
だからやったことある住人いるかと思って尋ねてみた
自壊に飲み込ませたことある勇者いないかね? w >>557
別事例だけど南海-泉北は中百舌鳥の改札入れると出てこない
長田も出てこないだろうけど、集札箇所が別だから申告すればすぐ出してくれそう 東の場合は、連絡改札がある駅なら、連絡改札ではなく
出口への自動改札に入れても出てくる、だったっけ。 >>558
泉北は南海の身内みたいなものだからなあ、、、あんま参考にはならなくね?
全区間において乗継割引もあるんだったか? >>560
今は身内だけど、大阪府都市開発時代から改札挙動は変わってないよ
相互全区間で乗継割引があるのも同じ
金額は20円引から100円引に拡大したけど 京都から東福寺、京阪乗り換え、伏見稲荷の連絡切符で、
墨染まで乗り越し、この場合のような乗継割引区間から
割引なし区間へ乗り越しの場合、精算額は差額運賃?それとも打ち切り計算? 中国ハイウェイバスって連絡運輸廃止された?
過去にうpされた、運賃登録ある区間を紹介したが
口座なし
だった。駅名はきちんと(B)の方を選んだんだが 中国高速線って廃止云々以前に
もとから額入じゃないの? 大阪〜滝野社とか津山はあった希ガス
というか大阪接続津山(B)で買ったことある 大阪接続は一部停留所が運賃あり
新大阪、津山接続は全部額入じゃなかったか 次のような連続の連絡乗車券は発行可能?
連続1 JRー私鉄A社ーJR の通過連絡乗車券
連続2 JRー私鉄B社の連絡乗車券 熊野市→(松阪接続)→大阪難波(近鉄)
+
南紀の特急券
これってJR西日本で購入できる? JR尼崎から貴生川経由で近江高宮までの連絡券使って八日市で途中下車申し出たら、出来ないと言われたけど、何でなんや? >>573
JR部分が近郊区間相互発着だからかな?
あと、近江鉄道完結の乗車券の途中下車取り扱いは終了したらしい。 伊豆急行の場合
伊豆急下田→伊東・・・伊豆急行線内相互発着なので途中下車可能
伊豆急下田→富士・・・全体の営業キロが100キロを超えるため伊豆急行線含め途中下車可能
伊豆急下田→沼津・・・全体の営業キロが100キロを超えないため伊豆急行線含め途中下車不可(但し伊東は接続駅のため途中下車可能)
伊豆急下田→辻堂・・・全体の営業キロは100キロを超えるがJR区間が近郊区間相互発着のため伊豆急行線含め途中下車不可(但し伊東は接続駅のため途中下車可能) JR区間の経路はいずれも伊東線.東海道
連投スマソm(__)m >>575
規則上はそうだけど、伊東の駅員は下車前途無効と書かれた連絡乗車券で
途中下車を断っていたのを見たことがある。 >>575
ところが
下田⇒辻堂の乗車経路を
熱海−小田原間新幹線経由に設定すれば
途中下車可&2日有効に変わるという技もある >>578
松阪接続で大阪難波は対象外だが、大阪線の鶴橋と大阪上本町は対象。
それでもJR西日本で買うのは難しいかも。
主旨が違ってくるが、松阪〜鶴橋の近鉄をJRで挟んだ通過連絡なら、熊野市→JR難波というものも買える。 >>577
駅員が知らないってこともあるかも。
過去に長野でJR(長野接続)しなの鉄道(豊野接続)JRの通過連絡乗車券で接続駅途中下車を申し出たら「100キロ未満なのでできない」との事。
連規の該当項目を確認してもらい「知りませんでした」と謝罪された。 >>575 >>577 >>581
これってきっぷの表記は下車不可なの? >>583
だったらきっぷの表示がおかしいやん
それを規則持ち出して大丈夫というのはおかしいぞ >>573
それは八日市駅員の誤案内
自線内完結乗車券は途中下車不可だが、JR連絡100km超なら途中下車可 >>585
特例のようなものだから。
福山(山陽・東海道・鶴橋)名張
掛川(新幹線・新宿)経堂
上記のものに「券面表示の都区市内各駅下車前途無効」と印字されるが、それぞれの特定都区市内に入っても接続駅までの順路で途中下車ができる。
これも規則を知らないと分からない。
>>586
JRで途中下車の要件を満たさないものは、会社線での規程がない限り、会社線内もだめ。 あぁ、規則をご理解いただけない方だったか。残念残念 >>587
>上記のものに「券面表示の都区市内各駅下車前途無効」と印字されるが、それぞれの特定都区市内に入っても接続駅までの順路で途中下車ができる。
そもそも、券面のどこにも特定都区市内が表示されないわけだが。 >>590
>福山(山陽・東海道・鶴橋)名張
掛川(新幹線・新宿)経堂
JR区間がそれぞれ大阪市内着、東京都区内着とみなされるため特定都区市内下車前途無効の文言が入る >>591
で、それがどうかしたの?
もしかして日本語が不自由な人?
「券面表示の」と書いてあるのが理解できない?
みなされようが運賃計算上そうなろうが、
実際に券面に「大阪市内」だの「東京都区内」だのが表示されていないのだから
そもそも無関係だろ。 >>591
ムーンライトながらの運行開始以前、小田原→宇治山田(東海道、名古屋、近鉄線)というきっぷを買ったことがあるが、確かに都区市内各駅云々の文言があった。
小田原発なのに?と思ったが、接続駅が名古屋ですぐに理解できた。 古い時代の連絡範囲分かる方いらっしゃいますか?
新今宮接続の南海とJR、
昔はJR東海も範囲に入ってたことはありますか?
関西線経由で名古屋方面から、急行かすがとか需要があった時代。 >>595
>>596
ありがとうございます。
南海も昔は広範な連絡運輸をやってたんですねえ。 >>597
四国方面はフェリー経由
紀勢線方面は直通の急行きのくに
東京は戦没者遺族の関連でやってたと聞いたことある 600(σ´∀`)σ ゲッツ!!
600キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
600(・∀・)イイ!! 私の記憶が確かならば、その昔、一部の関東大手で大村も範囲になってたが、それは引き揚げ者の関係かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています