1行目の理屈はたしかにそうだけど、実際は長年両方設備されてきたわけで
特補はなるべく乗車券には用いず補片補往のほうを連絡乗車券用として使われてきたわな。

どちらにしても奈良線各駅からほとんど消えてる&大阪線駅にちらほら残存してるのは
事実だから、なんでそういう傾向が見受けられるのか、お判りです?

現在もし業務現場が2行目のスタンスなら、現在近鉄線上にあるすべての補片補往は
在庫限りで切れたら終了ということになるけど、どうなんだろう。