保存車って、各団体が本当に一枚看板だよな。
会社にしても、代が変わると本当に保存車両の運命が変わる。
団体のような代わりは次々にいても、やはり勢いは違う。
保存のスタンスもさまざま。
思想信条すべて同じという人がいないのと同じ。
精力的な岸さんや大日向さんの突然の訃報は、保存界において惜しいの一言。
関東の民間の保存施設は葬儀屋、運送屋、卵屋、町医者とかがあり、さらに非公開に車両を所有してる人も多数いるが、こちらも、主人に万が一のことが起きたことを考えると、後世までは続かない感じがする。