>>912
高度1万メートルはマイナス50度の世界だが、
アルミ合金製の機体に与圧を掛けて何十年も飛べているわけで…
そういや、東西冷戦時代はシベリア上空を飛べず、
旅客機の航続距離も短かったので、日本と欧米を結ぶ便は
殆どがアラスカのアンカレッジで給油してましたね。