昭和の40年代車掌やっていたよ
高卒だけど 最初は地下鉄で電車整備していたが運転士になりたくて
上司に掛け合ったが転職は認めてくれなくて退職、他社の車掌に応募した
駅を経験して半年後に車掌になった
乗務の2年後、内部試験を受けたら、乗務員から一般職員なってしまい
運転士の希望はたたれた
乗務員は一国一城の主で、他人がいないから良かった
一般職員は目の前に上司がいて、ある意味疲れる職場だった
乗務員のままで、いれば良かったよ

自分は鉄オタで、いまでも日本全国乗り回っている 寂しい男だよ