六鹿(なんとか)文彦先生のサンサーラナーガの同人誌で
ラーメン屋さんのバイトが常連の女の子に恋をして
毎回卵をおまけにつけていたんだ、ほほえましいね

しかしある日、本部の偉い人が監視に来てる所だったので
卵をつけられなかったら「あれ?今日は卵無いんですね」
とか言われてしまってそれを聞かれて酷い目にあった漫画を読んだ記憶が

しかしこの女の子からすれば知らされていたならともかく
毎回なぜかメニューに無い卵がついてくるのが日常なのだから
この女の子は悪くないよな、誰も悪くないよなと思った苦い記憶が・・・