>>282
国電は身近過ぎたのか、旧国もそうだがいつも注目される事なくまるで保存車がない
ということは当時の当たり前の技術や光景・サービスレベルというものが実物資料として残らないという事になる
「当たり前」や「珍しくないもの」こそ時代の大切な記録として資料にするのは博物館の役割の大事な事だろう
101系1両だけでは、通勤輸送の歴史やボリュームの巨大さは伝わらないよ
むしろ見ないように?軽視されてる様にも感じる
積極的展示が難しければ、倉庫にしまって偶に入れ替えて出すのでも良いんだ
その為なら高い入場券も納得だが、稼ぎはアミューズメントの為だけに使われ、結果的に企業の宣伝の場としての役割が大きくなりつつあるのなら残念だ