>>89
その説明は、記事削除の理由にはなりえても、永久追放の理由にはならないでしょう。
処分内容のすり替えの不正が行われている。
サイトの独自領域にwikipedia投稿の事実の記載があれば、勝手にパクったものでないことは明らかだから、規約で層定めている。
規約の解釈を恣意的に変えてはいけないし、変えたのなら事前に公示すべきだし、
その表示の不足なら、記事の削除であり、投稿者の永久追放は全く失当、恣意的で不当な処分。糾弾されて当たり前。

しかも記事本体の存続は決定していて、論議の余地が無い。
それを永久追放に振り替えた不正がある。
加えて、存続が認められた記事の一部である9図と、10年間の投稿図、合計25図前後を問題にして削除宣言して
そのうちの6図を削除してしまっている。
全然一貫性が無い、不正な追放処分でしょうが。