【お客さん】第44宮脇俊三スレ【どこへ行きたいの】
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そんなここは、第44宮脇俊三スレッド。
過去スレ関連スレは>>2-6くらい。
前スレ
【鯉が名物】第43宮脇俊三スレ【は何もない】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1497822958/ 2食つき16,000円の宿にしては、玄関が粗末だ。はいるとすぐ左手に銭湯のような履物入れがずらりと並び、雰囲気などあったものではない。
日帰り入浴客用の設備なのだが、出入口を別にしないと品位に関わる。”24時間はいれる”と、フロント、お手伝いさんが口をそろえる浴場が、
朝は8時までにあがって食堂へ行くことと何度も注意されたのも腹立たしい。8時からは清掃で、朝食後は入浴できないそうだ。
それならば”24時間入浴可”は偽りである。夕食に温かい汁ものが一品もなかったのも解せない。メインの”戦国焼”は、肉や野菜を自分が焼いて食べる鉄板焼きで、
汁を催促しても運ばれず、あげくの果てに「戦国焼に吸いものはつきません」と。その他いろいろあって、ついに爆発。 >>123
止めなかったんだろうね
書斎のデスクにあった、海苔缶を使った巨大な灰皿を写真で見たときは驚いた
若いころに結核を患ったせいで、それ以後片肺だという話だったけど 二十世紀末鉄道文学界の二大巨匠が
タバコの害を理解してなかった
ってこと? また雪が降ってきた。香住に通っていた民宿があるのだが、もう3年ご無沙汰。
カニが食べたくなってきた。 止める あなた 駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った >>124
2食つき16,000円なんて中途半端な宿はそんなもの。
泊まるなら高級旅館か民宿。 調べてみたら、喝采が1972年、絶体絶命が1978年の曲なのな。
後にカバーされたりもしてるが、お前らいくつだよっていう。 1泊3万円以上の高級旅館か5000円程度の民宿だな。 >>134
それを今ここで言って何になるというのだ >>135
活動期間が1978年 から1999年までだという人を肴に
語り合える世代などというものは
自ずと一定範囲に限られるよね。 それも全盛期は1978年〜JRスタートの1987年までという作家だからな。
1987年生まれの人がもう31歳だぜ。どんだけ古いんだよ。 内田百 1889-1971
阿房列車 1950〜1955
宮脇俊三 1926-2004
時刻表2万キロ 1978
宮脇氏デビュー時は、内田百阮v後7年、
阿房列車開始後28年
現在、宮脇氏没後13年
2万キロ刊行後40年 >>143
知ってるよ
本持ってるし
元ネタ知ってたら逆にここで>>134みたいなこと書いても意味ないのわからんか? >>144
意味があるとかないとか、君はこのスレに何を求めてるの? >>146
何も求めてないなら、他人のレスに意味がないなんてケチつけるなよ たびたびスマソ >>149
東京ー大阪 国鉄のない旅 百閧燗S道もので読まれてるのは
シリーズ三作くらいやし、
宮脇氏も三作くらい残りそう? なぜこの流れで「上は可、下も可、中間は不可」が出てこない? 宮脇ファンなら読んでおいた方がいい関連図書(鉄道もの以外で)
「園芸家12ヵ月」「北越雪譜」の他には? >>147
実際意味がないんだから
当然のこと言われたからって熱くなるなよw 意味のない鉄道旅行をやたらにしてきたから
変な奴だと珍しがられて編集者と注文がくる
意味のないことを書き込むスレです >>155
チェーホフ。
「シベリアの旅」「サハリン島」 >>155
北杜夫「どくとるマンボウ追想記」
時刻表昭和史と併読がオススメ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが、創価学会はその緩さに目をつけ
住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ、防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず、私服警官を偽装させて
管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り、防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた
(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>167
いや、高校生用の方が詳しくてよりいいんじゃないか。 間を取って中学生用でヨロシ
今でも俺は12歳年下の妹から貰った帝国書院発行の中学校地図帳からヒントを貰う事がある。
おなじ辰年ながら、私の持つ地図帳とは中身がまるで異なっていて面白い。
俺は1976生、妹は1988生だ、俗に言うゆとり教育世代のど真ん中というのが不憫ではある。
かく言う俺はあらゆる面で冷遇の極みを体験した就職氷河期世代ではあるが。
そして両親は日本史上最悪の世代とも云われる団塊世代の真っ只中の世代、
もう何処へも逃げられないくらいの役満状態である。
とりあえずはヤケクソ借金しまくって自己破産ぐらいの足掻きはする。 いや何だよ12歳下の妹って
お前が25歳ぐらいなら妹ものラノベのモデルになりそうじゃねえか 高校用より中学用の方が鉄道予定線が黒い点線できちんと描かれていてよかった
もう30数年前の国鉄時代の話だが >>165
「どくとるマンボウ途中下車」には宮脇氏本人が登場するね。 >>171
いんや?俺が41で妹が29、もはや別に萌える年齢でもあるまい。
ここまで歳いけば些細な事はどうでもよくなるんだなと実感する。
団塊前後の世代が極度にイカレているだけで 芭蕉のおくのほそ道も純粋な旅行記ではなく
多くの創作が盛られている 「おくのほそ道」に種村的旅行日記の要素を求める人はまずいないだろう。
創作だと目くじら立ててもヤボなだけ。 >>179
それ自体はわかりやすい例えだな
なぜ>>178に出て来るのかはわからんけど
ただでさえ創作の要素は種村にはないし >>155
最近宮崎市定にはまってる
「科挙」はまさに宮脇先生が担当編集者だった >>183
無知をさらけ出すようだが、宮崎に定という地名があるのかと思ってしまった。
そんな、はまるような素晴らしい場所なのかと… 宮崎の綾をつい連想してしまった。
時刻表の地図にも載っていたので、ローカルバスの終点へに出てきたように思っていたが記憶違いだった。 >>185
それは「時刻表おくのほそ道」の解説じゃないか。福田宏年氏が宮崎空港からタクシーに乗って綾に行くように言ったら、「綾などに何しに行くのですか」と言われたという。 おぉ、先生ご本人ではないが、やはり綾は出てきてましたか。
タクシー運転手氏の台詞は先生の作品中にありそうですね。
しかし187氏はお詳しいですなぁ。 おれ、綾町にふるさと納税した。
旨い豚肉と日向夏ジュースもらった。 >>189
それ言ったの、同行のM君、即ち村松友視氏だっけ。 >>191
本気で書いてるのかな
だったらもうかわいそうでしかないよ、自分の好きな作家も覚えられないんだから それに今日は2月7日ですから
2月7日?
北方領土の日ですよ 80年の訪問時に『10階建ての新しいホテル』と書いてるね〜統帥大飯店
とすると70年代後半開業と考えると築40年ぐらい?花蓮の統帥大飯店でググ
ると1軒しか出てこないから、多分泊まったホテルだろうね。 あれだけ全国〜世界を回ったから、大きな出来事ともいくつか因縁があるな。
パッと思い出したのが
・阪神大震災直前の神戸へ
・天安門事件の前に中国へ (この2つはどちらも歴史紀行)
東日本大震災で壊滅したエリアと文章に残した旅行場所(訪問〜被災はかなり時間
が開いているけど)はどれだけ重なっているのか。 東日本大震災の被災区間で、印象に残っているのはやはり気仙沼線かな。 震災後に新聞等で紹介された宮古の石碑も思い出される
「此処より下に家を建てるな」 >>155
やっぱり、何度も書いてるけど作家で言えば松家君かなぁ。描写の美しさは「火山のふもとで」。自然に人の生き様を加えた「沈むフランシス」、そして、もっと人に焦点を当てた「光の穴」。「優雅なのかどうか、わからない」は少しポップな感じで。
吉村順三「小さな森の家」を買って、今から読むのが楽しみ。 描写のきれいな作家はやはり阿川弘之氏。
ミヤワキストなら読むべき作家と私は思う。
特に私小説系。「水の上の会話」とか「青葉の翳り」とか。
もちろん「南蛮阿房列車」シリーズも。 >>201
この少女たち(短いスカート姿、顔立ちの整い、色も白い)が、どうしてあのおばさんたち(焦茶色に日焼けして海風に鍛え抜かれた)のようになるのかと思う。 >>191
俺は汽車旅相談室をよく読んでた。
あと周遊券の旅とか。 百閭tァンが百闢ヌめ読めと言ったわけじゃない
阿川ファンが阿川読め読めと言ったわけじゃない
宮脇ファンが宮脇読め読めと言ったわけじゃない
なのに種村ファンは種村読め読めとうるさい 宮脇氏がローカルバスの終点へで訪ねた「吹屋」の赤い街並みが、
サザエさんのオープニングで取り上げられてたね。 種村の作品を読みたいと思って近所の古本屋へ行ったが、店の主人は、
「種村はありませんなあ」
と憮然と答えた。そして、
「もしあっても、そんなの読んだら大変だあ」
とつけ加えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています