今回のC571も、D51 200の時も検査明けでトラブってるイメージだなぁ。
旧来の油脂を使っても適正に整備出来ていたら軸焼けとか起こらないはず。
それが機関車本来の設計だし、C57では過酷とも言える山口線の運転も何十年も
こなしてきたわけだし。
検査明け後の試運転で軸焼けって、整備や組み上げ工程の問題のような‥。
梅小路の技術継承、上手くいってるのかちょっと心配。