>>421
普通乗車券の場合、
後者のときは、D駅で下車の時に、B-Dの運賃と、B-Cの運賃の差額が請求される。
(C-Dの運賃ではない。)
よって、金額は異なる可能性がある。

回数券の場合だと、後者の場合でもC-Dの運賃でいいが、
これは普通運賃になるので、3区間とも回数券を使った場合とは金額が異なる。