鉄道雑誌を語る場
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鉄道誌でレギュラー執筆してるプロのライターやカメラマンだって
他の仕事なきゃとても食っていけんよ。 鉄道趣味の中級者にとってはもう楽しめるのイカロスしかない
もうPを除いて見応えのある(月刊誌の)記事を書けた先輩方が鬼籍だもんな ヨォーシ!
鉄道模型のレイアウトを作るぞ!
フレキシブルレールメーカー廃業
やっぱり、ヤメルワwww >>105
えぇ…
総会屋と繋がりのある舎弟企業なのに? >>105
ここ何年か烏賊の蒸気機関車EXしか買ってない
あれくらい一つのテーマを掘り下げて
いるものじゃないと買わないよ イカロスのステマばかりだな
イカロスって題材はいいけど
時々大ポカやらかすよな 電車の雑誌じゃなかったけど、前に派手に誤植やらかしたことありましたよね。 特集号で鉄道事業者の中の担当者が書いてる記事は面白いけど後はなあ ジャーナル
90年代までの列車追跡は良かった(約一名の執筆者はともかく)
もはや役目を終えた気がする、ありがとうジャーナル もはや「読ませる」には普段から内容に対して気にかかってもらえてなくてはダメで、
そもそも鉄道誌自体を買わない、読まないという人が増えてる限り、まず「読ませる」とこまで届かないわなあ。
それに今となってはそこまで掘り下げていきたいと思わせるテーマがあるかどうかも微妙だし、
全国的に話題を共有できるカテゴリーがなくなってきているんだから、もう難しいだろうな。
これからの鉄道本は同人レベルのシェアになっていくと見てる。 連投スマン
>>110
>>111
あの本は、恐らくあのフリーライターによる原稿料詐欺の疑いがある。
でも難しいのは内容の如何に問わず、モノがあるだけに詐欺としての立件が難しく、
ただ完全なバチモノを掴まされた格好だね。
その件が発覚してすぐに当該ライターは姿をくらましたらしいし。
ただそれ以前に、イカロス自体に内容に対する検証が一切行われてなかった責任が大きい。
つまり中の人にバスに関して明るい人がいなかったことが不幸の始まり。
でももし誰からもクレームがつかなかったら、あのまま流通してたんですかねぇ?怖い怖い・・・・。 もうジャーナルは硬派を捨ててアニメと鉄道を論じる超軟派な雑誌を目指した方がいいと思う
「マンガでわかる走行安全性と走行安定性の違い」という萌えマンガとか「何の変哲も無い鉄ヲタの俺が異世界で鉄道事業はじめました」的なラノベを連載するとか
そういうレベルまで吹っ切れてほしい >>117
つまりRMのアニヲタページを全面展開すると
まぁ「アリ」だね、後が無いし >>117
「レイルウォーズ」を再展開するのか…黒歴史だな RAILWARSは作者の半端な知識ヒケラカシが鼻について物語として全然面白くなかった。
ガチな連中からは何言ってんコイツ?ってな穴だらけの無理設定ばかりだし
かといって一般人は全くついていけないし
ガルパンみたいに戦車知らなくてもアニヲタでなくても素直に面白いと思えた作品とは大違い >>115
>全国的に話題を共有できるカテゴリー
竹島編集長だったと思うが
売れるのは東京・関西・北海道の特集
九州は趣味的には面白いが売れない。
20年位前でこうだったから、今ではもっと細分化が進んでいるんだろうな
そう言えば昔のブルトレブーム
四国や北海道でもブームだったの? >>120
異世界転生ものとかラブコメもので作品のバックグラウンドに難癖つける奴は少数だろうが鉄道、しかも旧国鉄を下敷きにしたらそれこそほんの些細な取り違えだけでもフルボッコにされるのはわかりきったことだからなぁ >>120
あの作品でガチなのはバーニア600氏くらいか
ペンネームの由来って、横軽の協調運転? >>124
バーニア600氏は表紙イラストだけで中身には関わってない。
それ以前から鉄道絵描きとしてはpixivではかなり定評あった。
あのレベルが旅鉄やRMギャラリーに毎号送ってくれば誌面も良くなるんだろうけど
実写含めガチ勢にとって一番の発表媒体はもはや雑誌からネットに完全移行してる。 今日、津島駅近くのブックオフでピクを購入
108〜200円で投げ売り 近所のBOOK・OFFが駐車券システムになったから近郊まで行っている
あと国鉄型以外、他地域の情報は要らないんだよね
さりとて地元もミトーカで毒されてるし >>127
んなわけなるか
鉄ヲタ兼アニヲタは弓道警察とかガンダム警察と同じレベルでそんなお約束通じねぇよ >>133,136
祝日とお盆休みが絡んでるから、前倒しだと今年の場合は10日に
(通常より5日も早く)発売しないといけなくなってしまう
こればかりは仕方ないんじゃないの? 昨日初めて神保町のグランデに行った。ダイヤ情報ももう置いてあった。
あれだけスペースあると目移りするなあ。
お目当てのバッグナンバーは無くて残念だったけど。 >>138
書泉にバックナンバーがなかったのなら、近くの古本屋で
探せばいいじゃないか。
鉄道書に強い古本屋がどこにあるのか知らないけど。 関西人だが
7月下旬に東京に行ったときに
ついでにグランデとブックタワーに行ってきたが
昔の曽根崎の旭屋書店に通じる雰囲気があって面白かったな
自分も>>138みたいに目移りしたw
つくづく曽根崎の旭屋が無くなったのが悔やまれる
あの手の本屋を今から関西で望むのは厳しいか 8月16日発売 鉄道ダイヤ情報 近鉄特急〜アーバンライナー30年〜
8月21日発売
鉄道ファン 185系
鉄道ジャーナル 北東北の未来
鉄道ピクトリアル 阪急電鉄8000系
レイル・マガジン 北海道の鉄道
Jトレイン 青函・宇高連絡船廃止30年 旭屋梅田はマッハ模型がテナントに入って、
仕事帰りの鉄模オタが毎日店に入り浸るようになったのが鉄道書充実のきっかけ。 いつも鉄道雑誌を買ってた川崎のあおい書店がなくなってた
悲しい 元さくらやでパチンコ屋の上にあったとこ?
結構広かったよな 先月末、近所の本屋でRJが無かった。
売り切れ?もう止めた?
10年位前まで毎月購入してたのに、ここ数年は
年に2〜3回立ち読みするだけだった。
こんな人多いのでは? 21日が楽しみだったね…早売を知って東京駅の栄松堂とか行ったり
立ち読みして気に入れば買うって感じだった
今は鉄道趣味そのものへの関心がどんどん薄くなってるのもあって立ち読みすらしなくなった でも旭屋梅田展(本店だっけ)って無くなったんじゃ
いくら探してもなかった >>147
曽根崎の本店のビルを建替える時に閉店
→
新しいビルで普通に営業すると思ったが
結局そのビルには旭屋書店は入居しなかった
閉店の時は「一旦閉店」という話だったと思うが
っていうかあのビルは自社ビルでは無かったのか ピクの私鉄特集昔なら発売後すぐ完売だったのに
最近は在庫めっちゃ残ってるよね ピクトリアルのディーゼル機関車特集を過去から読んでいくと電気式ディーゼルの評価がテノヒラクルーになっててなかなか味わい深いものがあるぞ よく鉄道雑誌をビニ本にして売ってる本屋あるけど、売る気ないだろ? では、実際的な視点を含みましょう。
先ほどは「自己責任」と言いましたが、自己責任で済まないのが救済の天理教ですね。
天理教の人(以下、用木)は何かあれば見事にしゃしゃり出てきますね。
しかも、その「何かあれば」というのは「悪行」限定ですが… 例えば「悩み(事情)」「病気(身上)」があれば用木は嬉しそうに語りかけてくれます。
「それはね、あなたの「いんねん」が悪いのよ」とね。
身内が「離婚」でもしたならそれこそ大変です。
「あなたは離婚する「いんねん」を持っているのよ。今「いんねん」を断ち切らないと
あなたの子供、孫、末代までその「いんねん」は続くのよ。」てね。
続けて出てくる言葉はきまって
「「いんねん」断ち切るために、教会に通いなさい、
もしくわ修養科(天理にある3ヶ月の修練合宿)に入りなさい」とね。
こりゃてーへんだ。 >>153
むしろ全部の書店でやってくれ
臭く、きたない鉄ヲタがクッソきたない指でめくりまくってヨレヨレになった本なんて買いたくないんだよ >>152
電気式の信頼性や経済性が劇的に向上したからでしょ
DF200をDF50の視点で評価してたら、それはただの馬鹿 一部の店が独自にビニ本や紐縛りにするより、印刷屋で最初からビニールに詰めればおk
そのコストで数十円高くなってもいいから DF50特集は久しぶりに読んでておもしろいと思ったな (皆とは言わないけど)大都会の趣味者は(大手)私鉄の動向や探求に時間を割かなきゃならないから大変だね
田舎者だから(大手)私鉄は概要だけ解ればいいし限られた時間をJR・地元の路面電車に向けられる
ただピクみたいに奥深い?文献を探求心に活かせるのは羨ましい訳で 鉄道ピクトリアルはもう鉄道友の会の機関紙。
友の会が記事書くから内容が薄い。 ここで、もうピクの大手私鉄増刊は発刊は難しいとか自称事情通の人は言ってたけど、ペースに関しては悪くないと思う >>160
○×ケーブル
車両の動きはなかった
これを毎年キチンと記事にしていたのは感心していたんだが
一応復活するんだ。 >>163
鉄道事業者の中の人が書きたくても仕事に追われて時間があまりにも取れなさすぎる&受け取った原稿料の処遇どうすんだ!コンプラガーと会社がやかましいのとでなかなか寄稿しづらいというのもある >>163
鉄道友の会の会員じゃない人の方が
内容の濃い記事を書くということ? 電気車研究会を含む殆どの出版社が鉄道友の会の賛助会員
=会の趣旨に賛同して金を出している
この出版不況でも各社出費してるんだから、執筆者の紹介などメリットがあるんだろう。 鉄道友の会
・勝手に賞作って送ってる団体
・ただの鉄道が大好き
・だから知識は広く浅く
・地方会員は老人殆どミニSLボランティア中心
こんな連中が焼き直し記事書いてるだけ
昔の間違い記事を修正できる知識なし エロの要素を入れたらどう?
鉄道写真
熱烈鉄道
スーパー鉄道塾
鉄道ローレンス
ってな感じで >鉄道友の会
中核メンバーだけが撮影会などで既得権益を得ていて新規参加者に全くメリットのない団体 >>170
なぜか「スカート特集」ばかりやるんですね… >>170
なんでや!RAIL WARSはもう許されたやろ!! >>170
カーブの名撮影地は男目線かもな
流れるようなデザインの特急車も
女が開拓したら違ってくると思う >>170
いや、逆にそういう雑誌になると書店では置けない店が多いからな。
コンビニのエロ本コーナだって、あれ売れてんのかって感じだし。
エロ本って市民権を失ったよな。 >>175
封を付けて立ち読みできなくする規制をかけたら
深夜のコンビニでエロ本立ち読みする客がいなくなり
余計な客がいなくなったので強盗が増えた 昔、グラシアがデビューした頃「もっこり大きい」つってた女のコいたな グラシアよりセイシェルが衝撃だったな
何せ正調・キハフなんだぜ >>173
ボロボロのパンストの描写があったのはレイルウォーズだっけ? どの月刊誌も将来を見据えて新規(ビギナー)の読者を獲得したい
だが実際の鉄道界に一生の趣味として新人諸君らが参加するだけの魅力があるのか
国鉄懐古層が消えた後に鉄道趣味誌が生き残れるのか
ほんと書店の趣味誌コーナーに中高生いないもな >>181
吉浜盛じゃんw
「吉浜さかり」でググったらエロいのが出てきた >>184
そうだよ
いつの間にかエロマンガ家になってて
びっくりした 思うに、そもそも若者は趣味誌を買うという発送が無い人が多いのでは?
少し前にFMに若者に人気らしい歌手が出演していて、MCが寄せられた
メールの紹介をしていたんだが、「いつもユーチューブで聞いてます」みたいの
ばっかり。「コンサート行ってます」「DLしてます」じゃないんだよねwwww
ネットでタダで手に入るものが多い現在、お金使わんよね〜 それはあるね。
今の学生は物心ついた時から既にネットがあり
20代でも小中学生のうちにはPCの前に座れば情報は何でもタダで手に入ることが習慣付いてしまってる。 キャラメル包装されるようになって検品君が居なくなって鼻くそが付いた雑誌を買わされることもなくなったのはいいことだと思う >>187
ネットという以上にツイッターをはじめとしたSNSの台頭でさらに拍車がかかったよね。
今は「こんな情報が欲しい」とさえ呟いておけば、もはや現地へ行くこともなく報告が上がるし、
それは若年者に限らず、今までの高齢鉄ヲタでさえ享受してるのでは?
ゆえに今や「ダメ元」で行動することがなくなった一方、その日めがけてピンポイントに人が集まったりするので、
当日の現場は阿鼻叫喚の地獄絵図と化すわけでしょ。
でもそろそろそこまで極端に人が集まるようなネタもなくなってきてる気がするし、
189や185系あたりが消えた時点でかなり収束すると見てる。 >>187,189
間違いなく、ネット社会化・ガラケーの普及(1990年代後半〜)、
スマホ社会化(2010年代前半〜)で、その流れが確定したとは思う
でも、人が集まる必要さえない時代になってしまうと、それはそれでなぁ…
※その流れに付いて行けるかまでは別問題としても 自分がその道が好きで勝手に行動できてるなら、人が集まる必要性は全くなし。
人が集まらなくて困るのは、それで商売を仕掛けてる人の問題でしょ。 YouTubeでプラレールの動画みたけど
いつのまにか元きた線路を逆走してるからどうなってるんだと現地へみにいったけど
>>189-190
発信する愉しみを知らないとは
スマホでは良くも悪くも匂いや熱気は伝わらないからな >>193
AIの進歩で、
> スマホでも匂いや熱気は伝わる
って時代にでもなったら、色々と根本が変わってくると思うし、
旅行にすら行かなくなる気がする…
2000年代後半までは、2ちゃんである意味「暴れて」ましたわw
何か最近は、イベントに出向く気力すら失せてるもんで
(荒れる気がしてならねー) >>175
自販機で売ろう
夜にならないと売り物が見えないやつで ちょっと前に鉄道をテーマにしたマンガ雑誌が出たが、創刊号で廃刊になったな
ストーリーが良かったマンガもあったから、もう1冊くらい出して様子を見ても良かったのでは? 「日常を記録する事が大切」って先輩方の言葉を実践してきたが
これほどまでに日常がつまらなくなると
懐古系以外の趣味誌を読むに等しい苦行 >>197
2000年代までは確かにそう言われてきたけど、
まさか「日常」がここまでつまらなくなるなんて…とは
自分も強く感じてる
そして、雑誌・書籍(の古本)が二束三文状態になるってのも…
ホント、色々と時代が変わってしまった気がする 「鉄道の駅」を巡るより「道の駅」を巡る方が楽しくなってきた自分・・・・・
今や鉄道の駅前は廃れ続け、飲み物一本買うことすら難しくなる一方、
道の駅には大勢の客が訪れ、食事から土産物まで揃ってる有り様。
若者の自動車離れが進むとは言われながらも、鉄道の復権もあり得無さそう。
現状で鉄道に接する機会が減り続ければ、いずれ回顧層も齢とともに自然消滅だろうな。 一足早くそうなった地域があるだろう
北海道の廃線の駅跡を訪ねてみるのじゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています