堀内 重人 21時間前
 多田さん>東京対松山間は、「サンライズ瀬戸」とは別の列車としても、需要は見込めますが、JR四国には車両の使用料を支払う経営体力が
 ないため、それが実現へのネックとなります。今後の東海道・山陽本線の寝台夜行列車は、電車での運行になります。またA・B寝台車問わず
 個室となり、”ノビノビ座席”は定員も少なく、利益率が良くないため、造られないでしょう。仮称「サンライズ伊予」の場合、東京発が21:00頃に
 なりため、食堂車はパブタイムとして営業し、朝は朝食となります。東京側や松山側で、営業する業者を変えて対応する方法もあります。
 ロビーカー(シャワールーム付き)は、設ける必要があります。”スイート””ロイヤル”は設けられますが、旧「トワイライトエクスプレス」のように、
 1両に”スイート”が1室、”ロイヤル”が4室になるような気がします。これが2両連結で良いでしょう。B個室は、”シングル”と”ツイン”から構成
 するようになると思います。多分、”スイート””ロイヤル”から、寝台が売れる列車になると思いますよ。

間違ってもならねーよw