素人と合理的な判断ができな人:
 > 山陽線をもう止めないようにする以外の方法はない

合理的な人=「リスクをゼロにはできない」ことが理解できる人:
(以下、>>123のリンク先より抜粋)

『真貝康一社長は「今後も災害が起きる前提に立って、代行輸送力の確保に取り組む」と応える。』

『社内では現在、全国各地で広範囲に災害が発生した際の代行体制について、洗い出しを進めている。
 ある地域が被災した場合に、いつまでに何割の代行輸送力を用意できるか。

 船・トラックの手配や迂回輸送の可能性などを、あらかじめ検討して早期に対応するのが狙いだ。
 対策を顧客に提示し、理解を求めていくことが、信頼回復への第一歩となる』