行ってみると判るけど、あそこの道路走ってるのって石灰石輸送車だけじゃなくて、何か別の物を運んでいるような外部のダンプカーやタンクローリー、
数は少ないけど重機の輸送車、各種作業車や社員が移動に使う乗用車(バン)に至るまでありとあらゆる車種が通行しているんだよね。
昔で言えば支社間を繋ぐ内線電話みたいなもんで、いちいち特大車の通行特認を取らなくてもいいし、鉱山と本部との間を短時間で往来できるなど様々な利点があるんだろう。