鉄道雑誌を語る場 2冊目
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鉄道雑誌を語る場(前スレ)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1531670225/
最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part40(多分前身スレ、Part41時点で終了)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1523530343
各誌公式サイト
・鉄道ピクトリアル ttp://www.tetsupic.com/
・鉄道ファン ttp://railf.jp/
・鉄道ジャーナル ttp://www.rjnet.jp/
・鉄道ダイヤ情報 ttp://www.kotsu.co.jp/magazine/train/index.html
・Rail Magazine ttp://www.rail-magazine.jp/
・とれいん ttp://www.etrain.jp/ >>453
仮に本当だとしても、「そんな時代になってしまったんだな」…とだけしか マジか>B滝さん
RMMから手を引かれた直後に
一度某クラシックカーレビューでお見かけした事があるが 670 名前:文責・名無しさん :2018/11/26(月) 07:47:02.50 ID:2oku4IxZ0
そして反大阪、反維新の小川裕夫の嫉妬が止まりません
小川裕夫
@ogawahiro
無駄な費用を積極的に縮減するためにも、
大阪万博のイメージキャラクターは愛知万博のモリゾーとキッコロを再登用すればいいんじゃないかなあ。そのままだとマズいなら、モリイゾーぐらいにプチ改名すれば 焼酎メーカーからも協賛金もらえる口実になりそうだし、問題ないでしょ
小川裕夫
@ogawahiro
愛知万博も開催決定後に会場変更などバダバタがあったので、大阪万博も計画変更が生じて吹田市の千里丘陵や大阪市の鶴見緑地が最終的に会場として使われるんじゃないかなあ。時間的に夢洲の埋め立ては間に合いそうにないし、鉄道整備は不可能だし
こいつ、埋め立てが間に合わないとか鉄道整備不可とか鉄道ジャーナリストの分際で地下鉄延伸が無理とか凄くいい加減なこと言いやがる
もう既にコスモスクエアから舞洲の海底トンネルの躯体は出来てるし後は更地の所に敷くだけ
おこいつが鉄道ジャーナリズムならそれぐらいは知ってて当然なのに本当に大阪のこと知らない恥野郎だわ
まあ豊洲移転で間に合わない五輪道路環状2号線の心配でもしておけ 参考文献にWikipediaはないわ
Wikipediaの記事に参考文献あげられてるからその元をたどればいいのにその労力もないのか >>462
面白そうだ、ありがとう。
まずは立ち読みして、良さそうだったら買ってみます。 仮に情報が確かだとしたら未完成のまま箱に眠ったHOキット達は廃棄処分されるのか?
今どきキットをシコシコとハンダ付けする鉄道模型趣味者って何人くらいおいでなんだろう
まぁ鉄道趣味自体が未完成のまま(夢うつつのまま)逝くわけなんだけどね >>463
昨日、偶然目を通してた
岸由一郎氏の件にも言及されてたような… >>466
それに関しても、その本で言及されてたぞ(危機感…的な感じで) >>464
デブロンがもらい受けて汚く作るんじゃないか >>462
医者なのにあちこち出かける時間があるのが凄いな >>468
滋賀といえば、SLホテル跡地のD51が有名だが、その車両について笹田氏は言及したことあるのかな? 青木さん曽根さん中川さんあたりの
学者系の人が作ったお作法に
ついてけない書き手が出るのはしゃあないだろう
学芸員、医者、役人とかを本職にしてる人は
まだいけるだろうが
一方で、お作法はともかく読者を楽しませないと
成り立たない面もあるし
いろいろ兼ね備えている書き手は限られて
しまうんだろうねえ >>473
学者系の書き手はほんといなくなったね。
自分の学生が「参考文献 ◯◯各号、Wikipedia」とかレポートや卒論で出してきたら、突っ返すと同時に教育足らんかったかな、と我が身を嘆くね。まあジャーナルのWikipedia剽窃よりはましだが。 読む側がここまで頑なに老害なんじゃ未来もへったくれもあるわけないわな 実質タダでも見られる物を参考にした雑誌で金を払ってまで見る必要はあるのか?というとこだろ
商業誌が自分で自分の首を絞めてどうする Wikipediaしか見てないで記事書いたならともかく色々なものを参考として見てその一つが誰でも見られる無料なものだってことに過ぎない程度のことで何でそんなに噛みつくんだか
Wikipediaにしか書いてないような事実もあるかもしれないし見落としたらこいつそんなことも知らないバカかと揶揄される
閲覧できるものを徹底的に参考することは悪いことなのか、とても不思議な世界だな
鉄道本体も雑誌も昔のままであってくれなんて、そんな非現実的な夢からもう覚めなきゃ >>478
事実もあれば嘘も多いからね
某不祥事をした会社の事実を消したり
他社の権利を自分の権利にすることを
を弁護士と相談してやらされた俺が通りますよ
嘘ではない文章出はないので問題ないってさ >>479
嘘が多いはずだから参考にしなくていいキリッとかずいぶん志低いなあ
ネット情報ない時代でも雑誌に一度書かれた間違いが孫引きで次々と受け継がれていったこともあるのにね >>478
Wikipediaを参考文献にする問題点
1)Wikipediaを含めたネットは、本・雑誌と違って書き換え可能。学術論文ではそのために、アクセス日を書く。多分ピクトリアルを含む鉄道雑誌では本と同じ扱いでいいや、なんだろうけど。
2)内容に関しても、その質は保証されていない。 >>481
一次資料とやらがすべて正しい保証もないんだから、ネット情報をたくさんある参考資料のひとつとしても決して使ってはならない説明になってないな
何が正しくて何が間違いなのか峻別するのが著者の役割
その結果Wikipediaが大して役に立たなかったとしても、参考に使ったなら載せるのがマナーだとしか
間違いがある情報を間違いだと質すこともまた今の記事としての価値にもなるだろうし Wikipediaにしかない情報って、それは独自研究でWikipediaでも誉められたものじゃない
Wikipediaに載ってるならその元となる文献にあたればいいだけ
まあ商業誌各号とかいうのも自社のはともかく、他社の雑誌で引用した場合ならナンセンスだが >>482
一次資料が云々とは書いてないが。論旨はそこじゃないし。「説明になってない」というより先に、きちんと文章を理解して欲しいかな。
それと、「一次資料」が何を指すかわかってるかな? >>484
あんたが極めて頭が固いってだけのことだからよくわかってるよ
だからこれ以上話しても無駄だね >>485
君は一々「極めて頭が固い」とか、罵倒語入れなきゃレス付けれないのか?
で、君が言う「一次資料」ってなに? 自分が大学の教授にでもなったかのごとく妄想を語る頭のめでたい人がまだ何か言ってるよ
つまんねえからもうやめてくれないかな >>483
ピクに限らず、昔からの鉄道雑誌の習慣だよね、参考文献に「鉄道ファン各号」とか書くの。
まあWikipediaって、それはそれで面白いんだけどね。 連投になるけど
>>488
まあ「自称」を信じると、5ちゃんの住人は旧帝大卒のエリートばっかになる、とかいう笑い話があるね。 まだWikipediaからなら今の時代まだ納得もいくけど、
そのうちソースはTwitterの個人の呟きとかなるんじゃないの?
もうすでに同人誌界隈ではSNSからかき集めた情報で一冊をまとめるような人も出てきてるし。
実際にそれが誤った情報だとしても、実物が消滅したあとに騒いだところで結局は活字にしたもん勝ち。
ネットニュースもフェイクニュースも鵜呑みにしてそれが拡散してしまう時代だからな。
炎上商法が仕掛けられてもそれ自体が「やらせ」の可能性もあるのにね。 鉄道界隈で元祖フェイクニュースといえば、「鉄道忌避伝説」ですな。
ウェブの活用は良いと思うが、どう活用するか、だね。 ダイヤ乱れ時の状況をウォッチするには
ツイッターが幅広く正確だったりする。 時刻表トリック小説で、何年何月時点の時刻表を参考にしたと
書いてあるのは律儀だなと思う 2カ月先のピク特集は「埼京線」か
で、2019年の別冊・臨時増刊に関しては「国鉄車両シリーズ・アーカイブスなど」となってて、
民鉄特集が今迄みたいに出るのかは不透明… >>496
埼京線かあ。赤羽線も含めてそういや特集なかったね。
民鉄特集は書けるライターがいるかどうか、でしょうな。
「書きたい」ライターはいるとは思うが。 近鉄沿線末端に近い書店で山積みになっていたPの近鉄特集は残り1冊になっていた。一方で、武蔵野線のムック本が5冊位鎮座していた。そんなに仕入れて誰が買うんだろうって話だ。 >>498
あれは結構地元の非鉄道系の地図マニアジジイ系が
買ってくれるんだよ
東急特集なんかは慶応や東工大OBが買ってる
まあ高齢化も激しいが ネットなんてインチキ書籍じゃなきゃヤダヤダなんて未だに言ってる年よりはもう死ぬからそれと一緒に鉄道雑誌も終わり
時代の変かが嫌いならもう生きるのやめるしかないな >>496
アーカイブスはいいところに目をつけたね。
過去の記事まとめ直しプラス冒頭に解説つけただけで(と書くと語弊はあるが)、売れるわけだし。
ファンの立場からは、「電気車の科学」の記事も読める。
以前はジャーナルも列車追跡纏めたの出してたけど、あれも再開して欲しい。 さも一般論のごとく語ってるが結局
「ガキ向けじゃなくボクちゃんの欲しくなるグッズを売れ」と言ってるにすぎない件 >>502
結局何が言いたいの?どうして欲しいの? 村上の鄙びた本屋の棚にある最新の雑誌が
今日の健康とJR時刻表 これが現実 テレ東より >>500
なにわかったようなこと言いやがって
この糞ガキが! 鉄道ファンのカレンダー前は1月ごとのページだったが今回のは2か月ごとで写真が半分
コスト削減w 新卒なんか育てるのめんどくさいから経験者しか採らないとか有給取るなクズとか自らの将来を全く考えない奴が出版してた鉄道の未来を考える雑誌とか、その程度だからな
案の定その会社は現存しない
雑誌は一応残ってるが カレンダーに10連休は反映されている?
それともシール添付? >>509
鉄道ジャーナルは竹島さん時代が
いちばん楽しかった
最近は立ち読みもしないな >>489
参考文献を細かく書いたのに、誌面の都合でバッサリ切られた事がある。
Wikipediaは誰でも書き込めるため、例え妄想や思い込みなどでも書き込まれてしまう危険性がある。 90年代初頭に鉄道趣味忘却地獄から救い上げてくれたのはジャーナルの別冊の急行列車全国縦断リレー追跡だった
実は手遅れな面が多かったけど死にもの狂いで国鉄型車両と車両で構成された列車を追った、さて来年からどうなるか? 某有名鉄道模型店に勤める友人と雑談していたところ、
模型購買層の質がここ5年程度でかなり変わったため、
店舗で扱う商品の売れ筋も大きく変わったという話があった。
以前は製品化されていない車両やキットを組む人も多く、
そのための改造パーツや塗料、工具など幅広いものが売れていたが、
昨今は待てば完成品が出てくることと、模型映えする実車の消滅で、
ただメーカーから発売される完成品にグレードアップする程度の
お手軽加工(優先席やドアステッカーなど)のものばかり売れるようになったとのこと。
この流れを鉄道誌に置換えると、もはや過去のデータや詳細な資料を求める層が減り、
毎日通勤通学で見かけたものを、自分のスマホやネット検索で得られた画像で済む程度の情報で満足することになり、
こういう点でも鉄道誌の存在意義が少しずつ変わりつつあることが分かってくるね。 模型製作の参考になるような床下機器、屋上・妻面配管の写真って意外に少ないよなあ。
有名撮影地のきれいな写真なら転がっているのにね。 >>514
参考文献切られるとか、そりゃひどいね。
Wikipediaはあくまで二次資料なので、何人か書いてるけど、そこから一次資料に当たる、というのがWikipediaの一つの使い方だろうね。 wikipediaは参考文献にしてもバッサリ消えてたり
全く違うことに書き換えられてるのも珍しくない 鉄道趣味に限らないけど趣味にかける情熱の根源は「思い入れ」なんだろうね
大半の国鉄車両はライフサイクルが長く全国に同じ系統がいて画一的な面もあったけど総じて思い入れる事が出来た
模型も(Nだけど)GMの板キット組み立てて自分で塗装したやつは立派なメーカー完成品より愛着がある
鉄道雑誌(書籍)も購読者の「思い入れ」に応えられているものは相応に売れているのではないかな そういう人たちが年を取って衰えて情熱なくなったんだからもう終わりなんだろう
世代交代するにも鉄道そのものが変質してるんだからもうどうしようもない もうこれから先の時代に生まれてきたり物心ついた世代だと、車両趣味については
「通勤車」
「新幹線」
「コンテナ列車」
という3カテゴリーに集約されてしまうんだね。
今まだ鉄道雑誌がなんとか命脈を保っていられるのも、
ぎりぎり長距離列車や様々な個性ある車両に触れられた世代が残っているからだと思うし、
ごくごく一部に懐古趣味の若者がいたとしても市場全体としては微々たるものだろうね。
まあバブルが弾けてからひたすら「効率化」という、実はただ無くしていくだけの文化になっているからな。
現代の若者も「老害」と罵る言葉の裏には、「こんな時代にしやがって」という恨み節に聞こえてくるんだよね。
そもそも団塊世代よりも上の人たちですら匙を投げ、テキトーな社会づくりに驀進中ですから、どうしようもないわ。 そんなん愚痴るぐらいならとっとと鉄道趣味から足を洗えや >>520
例えば大量製造された223系やE231,233系にしたって、どこかしら差違はある。だから楽しみ様はあるとは思うけどね。そこから思い入れもできてくるだろうし。
ただ、今の時代ってそういう「調べる」「へー、と思う」というのが流行らないんだろうね。そういう母体になりそうな大学鉄研もなかなか難しいみたいだし。
話は全くそれるけど、今東大の政治学系の博士課程、東大出身者ゼロ。数年前は博士号がゼロの年もあった。もちろん諸々の要因はあろうが、「調べて知的好奇心を満足させる」のが流行らない時代なんだろうね。 >>524
それくらい調べてる奴なんかいくらもいるけどWebサイトに載っけて満足しちゃうからな
というか、リスク背負ってそんなもんを書籍化してくれるような人や会社は今の時代にいないからね
興味はそこそこあっても簡単に手に入るから買ってまでしようともしない
他人の所有物でしかない鉄道車両の細かい違いなんて生きるのに何の役にも立たない下らないことだから、そんなもんに価値が出ないってのはむしろ健全なことじゃね >>524
鉄研にしても、上の世代のOBの話に喰らい付いて行く現役生って
あまりいないように思えて(事情が違う大学もあるとは思うけど)
そして、知的好奇心だけではとても生活して行けない(喰って行けない)
時代でもあるんだろうね 日本の鉄道は着実に進化している、これは新橋横浜開業工事以来続けて来られた鉄道運行関係者各位のたゆまぬ努力の賜物である
ただその素晴らしい進歩と趣味的魅力が伴わなくなりゆく現在並びに未来に一抹の寂しさを拭い切れない
我々は便利さと引き換えに何を失ってしまったのだろうか >>526
自分の勤務してる大学(そんなに大きくはないが)でも鉄道好きはいるんだけど、じゃあ鉄研とはならないみたいだね。
鉄研のみならず、鉄研OB会に入る卒業生も減ってる。
知的好奇心はまさにそのとおりだと思う。 >>528
模型鉄なら、鉄研じゃなくても「模型部/研究会」でもいい訳だからね
…RMM最新号のとあるページを見て、色々と思った次第 あと、OBの立場として現役生にお話ししようとしても、旅行ネタだとやっぱり
「鉄道での移動なら、交友を深めるって面では昔の方が良かった(夜行列車など)」って
話になってしまうんだよね…
当然、今の方が移動自体は快適になってる一面もあるんだけど、
18きっぷでの長距離移動とかは、昔の方がやりやすかった…ともなるだけに
列車自体が消えてしまうことで、同じ空間/価値観を共有できないってのは
時に色々きつい…とも思うんだよね 時期や地域で鉄道を利用すること自体が文化が違うかのような状態だしな
80年代以前は離島でもないとそうそうなかった一生鉄道乗らないままの人が地方出身、在住というだけで起こりえる
(通学で使うことは勿論進学や就職で大都市圏に出なかった、修学旅行も海外とかで新幹線利用さえない場合) 小学校低学年で公共交通を利用する授業あるだろ
地元に鉄道があればまず第一選択だと思う >>532
小学2年生の時の遠足の前日を思い出した。
国電に乗って遠足に行くんだけど、順法闘争やってたときだから
客の乗降が終わってなくても時間になったらドアを閉めちゃう
って理由で、電車に乗るための訓練をさせられた。
ピーーー、ほらおまえら、電車乗り遅れてるぞ!ってな感じで。 >>532
「公共交通を利用する授業」があるということは、普段使ってないんだよ。
今の地方の実情はね、県庁所在地レベルの都市ならまだしも、一般には鉄道やバスは普段の移動手段の選択肢にならない。
中高生が遊びにいくのはイオン、通学は親の車で送迎、東京行くのは高速バス。まあ修学旅行や大人が大都市に移動するので、鉄道がようやく出てくる。 今はネット、特にSNSの普及であたかも地方でも鉄ヲタが活発に情報発信していると「思われがち」だけど、
実際にその土地へ行ってみると、鉄道にカメラを向けているのは大概は余所者か子供だろうからな。
一定の年齢層に到達してもヲタ活動してるのは限られていて、もしかしてSNSのアカウントと同数だったりしてな。
やはり今の鉄道趣味は大都市圏と日常的に鉄道を利用することのできる特定の層だけ。
そもそも家から駅までの交通手段のない土地では興味を持つキッカケがなかなかないからな。
地方の駅前では今やキヨスクすらもなくなって、ただただ不便な交通機関に成り下がりつつある。
これがひいては将来の地方の過疎化と東京への人口集中へとつながっていく・・・・・。 いまの過疎化は、別に鉄道が原因ではない。
そもそも、本来の二つの役割のうち一つ、貨物輸送については主役を退いて久しい。
(地方では旅客輸送の主力もとっくに退いているけど)
地方に産業がなく、地方では食っていけないから、都市に人が流れる。
それだけだ。 給料が安過ぎて、雑誌が頻繁に購入できないのもあると思う
手取り14万・・ せっかく赴任してきた医師や郵便局長を全力で追い出す位だから自滅は仕方が無い >>510
「10連休」は国会で決議されてはじめて「決定」だから
先走ってカレンダーに反映させるほうが問題 今月号の鉄道ファンで壮大な誤記あるよな
「電化後38年」とすべきところを「電化後28年」と誤記した
見出しで結構目立つのに見落とされたとか異常w 誤記といえば、最近テレビで同音異義語の字幕間違いが多いような気がする。 テレビなんて文体決まってるから、予測変換でトントンと同じ間違いの連鎖だろ。 一般の書籍だったら正誤表付けて第2刷で修正できるが雑誌はそうはいかないよな
活版印刷の頃なんか訂正するのも一苦労だっただろうし >>534
若い世代が地元の駅から鉄道を使う、まして遠くへ行くことのハードルは本当に高くなってしまったな
親世代かそれこそ祖父母世代で積極的に鉄道使った、金銭的に余裕あるとかでもないと修学旅行以外での新幹線利用すら危うい >>544
加えて地方だと、街中から本屋も消えた。イオンにしかない。
鉄道使う機会ない、鉄道雑誌見る機会ない、なんだよね。 本屋が無いと日常が退屈だよな
特に海無し県の村に顕著 重い紙を搬送するのCO2排出量 原料の森林の伐採
トランプを批判するなら電子版に切り替えてECOに 昔の子供向けの大百科シリーズとかはもう古本屋とかにもないね >>548
100円で時々見るけどね
…で、気になるものは買いまくってる気がw
掲載されてる写真が、案外いいものだったりするんだよ >>549
ケイブンシャの急行大百科を探しているが、なかなかない
特急を取り扱った本はたくさんあるが、急行に注目した本はこれ以外ほとんどないのでは? >>550
最近購入した、その手の本で「!」となったものは
講談社の「のりものアルバム」シリーズの「はたらく電車100点」かなぁ
JR化後の車両も当然掲載されてる一方で、国鉄時代の
マヤ34(2501)・クヤ153・大井のクモニ13・スヤ42あたりまで
鮮明な写真が掲載されてる…ってのに、大いに「!」となった 大百科は本が割れたりして良い状態で
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