きかんしゃトーマス 第15期
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ttp://ttte.wikia.com/wiki/Thomas_the_Tank_Engine_Wiki >>1 is a Really Useful Engine ディーゼルのはんせい
なお、次シーズンでロージーに同じことをする模様 今後の放送予定
8/2 「トップハム・ハットきょうのおかあさん」「こしょうしたハーヴィー」
8/9 「ミリーをさがせ！」「こわれたスピーカー」
8/16 「ハンナははやいのがすき」「クランキーのさいなん」
8/23 「トーマス、バスになる？」「フィリップは６８ばん」 「ぶひんのなぞをさぐれ！」でもシドニーがディーゼルに追突されたらしいからやっぱり懲りてないな
まあ何度も同じような失敗をするトーマスが一番懲りてないんだけど ディーゼルがソドー島に定住してるのって借りてはすぐに送り返すを繰り返すハット卿に
本土が痺れを切らしてしまったからだと予想 >>9
描写なかったけど脱線した客車ってのもやっぱりディーゼルに日大タックルされたのかなぁ なんやかんやあの状態から丘を登り切ってるパーシーはすごいよな ハット卿ママって初登場時はこんなキャラじゃなかったよな ちょっと事件があっただけで飼い犬の名前を突然キラキラネームに変えるような人なので、当時から既にその杜撰さの片鱗は見せていたと言える 「ハット卿も戻ったし、みんないつもの仕事に戻れてよかったね〜」
→フィリップだけ忘れられてますよ
てことかな
オチまでフィリップの出番がなかったからよくわからないけど 465名無しでGO!2020/02/23(日) 23:27:44.92ID:V4jfBanF0
>>462
>>463
今日の「トップハム・ハットきょうのおかあさん」では、フィリップはオチ要員で出てたね。
本来ならば誰がその仕事担当してるんだろう
467名無しでGO!2020/02/24(月) 06:39:54.73ID:aq1wZ3Dl0
フィリップがいたウルフステッド鉱山は本来そもそも閉鎖されていた場所のはず…
まあ後々エドワードが勝手に入ったりもしてるけど
468名無しでGO!2020/02/24(月) 06:45:56.49ID:xR/d//gG0
ハット卿母の話のオチのフィリップは、彼だけ仕事を戻すのを忘れられてましたってこと？
471名無しでGO!2020/02/24(月) 23:28:31.20ID:FuMb+Snp0
>>467
>>468
なるほど。閉山した鉱山にフィリップを行かせたのは、お母さんが閉山したことを知らなかったのかもね。
しかもフィリップだけ戻すの忘れてたというオチかもね。 今後の放送予定
8/30 「はやいぞ！あかいきかんしゃ」「エドワードのやすむばしょ」 >>22
前スレで質問したのは僕ちゃん(笑)
>フィリップがいたウルフステッド鉱山は本来そもそも閉鎖されていた場所のはず…
>まあ後々エドワードが勝手に入ったりもしてるけど
これが「エドワードのやすむばしょ」の1シーンということだね >>21
フィリップの普段の仕事(他の話を見る限りは貨車の入れ替え作業)
フィリップがお母さんからどういう仕事を任されたのか
この辺の描写がないままラストに唐突に出てくるからよくわからなかったんだよね エミリーがお母さんと話してる時に無言で地球儀を運ぶソルティーが映るのが笑える >>27
俺はスリップコーチを引っ張るハリーorバートに一番笑った 動物園に設置した地球儀をわざわざ運び出した理由が分からない ハット卿すらも欺こうとするディーゼルなら母親が無知なのをいいことに騙そうとしそうだけど
それとも騙そうとしたうえであそこで立ち往生してる群れに混ざってたのか >>30
ディーゼルならばゴードンみたいに口の悪さを咎められて、嫌々従ったのではないかな?
>>31
映画館に足を運ぶつもりはないから、テレビ放送まで待つ予定だけど早くても来年かな? 順当なら年末か年始にテレビ放送されてたんだろうけど
延期だったから次の年末か年始に映画の放送はなしかな 「ツリーをかざろう！」でのディーゼルはハット母の依頼に快く応じてましたね フォッグマン？だかいうのも
「新しい機械に仕事させよう！」からのポンコツで古い力に救われる内容だったな スピーカーが不調な時のギィィィィンって音が苦手だから辛かったw リアルなんだけどね ソドー島は最新のものに かかる呪いでもあるのか？
原作でもディーゼル機関車が故障ばっかしてたし。 細菌ディーゼルも歯が痛いディーゼルもあの時代のディーゼルとしてはいい奴なんだけど本土に帰されたのかな ディーゼル機関車に限って言えば、故障が多いのは初期のディーゼル車が持っていた欠陥の多さや、ディーゼル車の増加に対する原作者の嫌悪感の表れと思われる
ただその一方、マジで性能が悪く蒸気機関車のように短命だったディーゼル機関車はしばしば作中でいい奴として描かれる傾向にあり、細菌ディーゼルことボコや歯が痛いディーゼルことデリックはその典型例
ボコは初登場時に最新ディーゼルなんて紹介されているのでさも最先端の機関車のように思えるが、
実際は「Diesel（ディーゼル）をDiseasel（Disease＝病気とDieselの造語）と聞き間違える」というネタを日本語で表現するために「細菌」「最新」という言葉を使っているだけで、本来は言うほど最新でも高性能でもない
ボコのモデルになったクラス28という機関車は1958-59年に製造されたが故障が多く、ボコがソドー島に来た頃（原作だと1965年）には既に不遇の日々を送っていた
ボコは運良くトップハム・ハット卿に欠陥部分を修理してもらうことができたが、本土にいた彼の兄弟たちは製造から約10年で一台を除き全て廃車されている
またデリックが初登場回で起こした不調もモデルになったクラス17のそれを反映しており、クラス17もやはり製造から10年ほどで廃車となった
なお、ボコは元々貸し出し車両としてソドー島にやって来て〜という風に説明されることが多いが、少なくとも現在は正式にソドー島の所属となっており、原作ではD1のデイジーに続きD2という番号を割り振られている
デリックも5期以来ほぼ登場場面がないが、公式の設定ではのちに仕事に復帰し現在はクレイ・ピッツなどで働いているとのこと
ちなみにデリックは16期で再登場する予定もあったが没になった デリックが出る予定だったところに出たのはパクストン
デリックの旧名はパックスマン
何か関係あるのか 「シマシマのゴードン」を書いたシャロン・ミラーは脚本にPaxmanと記していたが、それが映像化の際Paxtonに見間違えられたと言われてるね
ちなみにシドニー、パクストン、ノーマンは、当初『ディーゼル10の逆襲』に登場予定だったスプラッター、ドッヂ、デニスの代わりとして作られたキャラクター そんな脚本の独断で気軽に新しくCG作る必要があるキャラ出せるのか？ 少なくとも2011年（16期放送の前年）にシャロンに会ったイギリスのファンは、彼女自身がそう（デリックの出番を作ったと）言っていたと主張している（ttps://twitter.com/ElliotKW/status/1174003146131156993）
又聞きな上に一ファンが情報源なので、信憑性に乏しいと言われてしまえばそれまでだけれども
ただ信憑性こそ様々ながら、CG化以降この手の話はかなり多い
（13期「たのしいみずあそび」には脚本段階ではビリーが登場する予定だった、15期「ケビンのじまんのフック」の絵コンテにはデュークらが描かれている、『走れ！世界のなかまたち』にはスプラッターとドッヂが登場する予定だった、等）
また、活躍の予定がほぼないにもかかわらず早い時期にCGが作られたトレバーやスタンリーのようなキャラもいるし、17期で再登場したダックやビルとベンのCGも16期以前に既に作られていたのではないかという説がある
当時監督だったグレッグ・ティアナンもちょうど2011年頃のインタビューで、できることなら模型期に登場した全てのキャラを再登場させたいという旨の発言をしている
実現するかどうかは別にしても、過去キャラを再登場させる提案自体は脚本家側から案外容易に出せる環境だったのでは？
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 原作のボコは目の位置が変わりまくってたのが怖かったな 原作のボコ顔変わりすぎだよね…
テレビ版より原作の方が出番多いってキャラも珍しいような(そもそも原作にしか出てないキャラは除いて) あと原作のみの設定だけどボコやデイジーみたいな両運転台の機関車は
前後どちらにも顔があるってのも初めて知った時は怖かったな
この設定とあとドナダグが青に塗り替えられたってのはTVシリーズに引き継がれなくて本当によかったと思う
青いドナダグってマジでエドワードと見分けつかなくなる時がある 小さい頃はボコの顔が怖かったなぁ…ゴードンの顔も怖かった 仮にもしカルディー達登山勢が登場したらマイティマックみたいに人格が２つあるキャラにさせられるんだろうか ダックって最初にディーゼル機関車の被害車になったわりにはディーゼル機関車に苦手意識なさそうだよね
主犯のディーゼルとはよくわからないけどボコとかデイジーと普通に仲よさそうだし
代わりにディーゼルに騙されてダックを追い出したゴードンやジェームスがディーゼル機関車を毛嫌いしてるけど >>51
原作だとその二台以外には結構敵意剥き出しだったと思う
ディーゼル、261、肉の缶詰etc 原作では、ボコとの初対面時に最初は警戒していたダックが、エドワードと知り合いだと知ってすぐに打ち解ける描写がある
原作：13巻でディーゼルと揉める→18巻でクラス40を敵視→21巻でボコと仲良くなる→23巻で199号にブチギレ→39巻でデイジーと普通に会話
TV：2,3期でディーゼルと揉める→3期でボコと親しげに会話→4期でクラス40を敵視→5期でデリックに同情→20期でデイジーと普通に会話
という具合なので、基本的に相手の性格や交友関係を見て判断してる模様
原作21巻は、ダックに加えゴードン、ドナルド、ダグラスといった面々がボコとの出会いを通じてディーゼル機関車への警戒心を一部払拭する巻とも言える（ジェームスは28巻） >>53
原作28巻"James and the Diesel Engines"は、クリストファー執筆分では一番好きな巻だわ
3話目のヘンリーの炭水車が外れてしまう回は、これ必要な話なの？とは思ったけど >>51
ダックとディーゼルって一生、和解しないままなのかな… まあダックはディーゼルに話しかけられても絶対無視してそう ディーゼルも大分丸くなったし、今ならいけそうな気がする >>51
「ディーゼルとぼうし」ではハット卿が新しく来るディーゼルについて言葉を濁したときに
ダックは言葉の意味を理解してないようだったけど
話を振られたジェームスは警戒してたね ぼうし回のダックってもしかして「ディーゼル機関車は彼(ディーゼル)が野心的すぎただけで他の連中はボコ達の様に良い奴らかもしれない」的な楽観的思想があったのかね
少なくとも原作だとステップニーやオリバー、本土の蒸気機関車がディーゼル機関車(と政府とか)に受けた仕打ちについて考えることはありそうだけど 今後の放送予定
9/6 「いちばんのきかんしゃ」「ずっといつまでも」
9/13 「トラスティー・トランキー」「おくれてないけどこんらん」 今後の放送予定
9/20 「トーマス、ボリウッドにいく」「レベッカはとくべつ」 おそらく、9月から11月にかけてクリスマスなどの期間限定エピソードを除いた22期を再放送して、
そのあとに23期の放送済みの再放送をしたら、新エピソードは12/20になると予想 新年開けたあたりで長編第15作地上波放送するかな？ 意地悪なキャラで出されがちだけどクラス40自体はめっちゃカッコよくて好き 「映画 きかんしゃトーマス Go！Go！地球まるごとアドベンチャー」がNHK Eテレで放送されます！
ご家族みんなで楽しめる作品ですので、ぜひご覧ください♪
<放送予定>
「映画 きかんしゃトーマス Go！Go！地球まるごとアドベンチャー」
NHK Ｅテレ 8月29日（土）午後3時35分〜 22期のエドワードがビルとベンを懲らしめるクリスマス話好き >>65
良かったな
>>67の通りだと明日には観れるぞ 地球まるごとアドベンチャーは長編第14作
第15作は来週公開の映画のことでは うん、土曜に放送されるのは14作目だね
9/4公開の15作目の宣伝も兼ねてだろうけど、ISSAエースは楽しみ >>51
あのときディーゼルに騙されたゴードン、ヘンリー、ジェームスって
初期はやっかいな大型機関車トリオみたいに扱われてたけど
いつから特につるまなくなったんだろう？ 「きかんこのもめごと」でストライキ起こした後に謹慎くらって
ションボリ顔が3台並ぶ様は3バカトリオという感じで笑った 頻度が減ってるだけで、11期「エミリーとゴミあつめ」や17期「スクラフのだいへんしん」などトリオでつるむ描写は定期的に出てくる トーマスパーシートビーの小型機関車トリオも一緒に仕事する頻度減ったな
というか減ったっていうか
たまたま初期に一緒に仕事するエピソードが一時期集中してただけで
本来はこんなもんなのかもしれないな トーマスもパーシーもターミナル駅の仕事から異動してるから本来ティドマス機関庫に居る方が おかしいわけで。
2期はファーカーの機関庫を中心に物語が展開されていたのにテレビオリジナルが取り入られだした3期から再びティドマスに居るようになった。 まあ、そもそもテレビ版のファーカー機関庫（トーマスの支線の機関庫）は何故かファーカーじゃなくティドマスにあるのでその時点でおかしいんですけどね
・原作のトーマス、パーシー、トビーはトーマスの支線の機関庫にいることの方が多く、特にトーマスとトビーは基本的にティドマス機関庫へは特別な事情がない限り来ない
・TV版ではトーマスの支線の機関庫はほぼ2期にしか登場しないので、↑のような原作の状況も2期でのみ反映されていた
・3期以降のトーマスとパーシーはティドマス機関庫、トビーはアールズデール・エンド機関庫またはティドマス機関庫で寝泊まりするようになっている
・加えて3期以降の彼らは他の路線（トーマスとパーシーは本線など、トビーは自分の路線や本線など）での仕事を担当する回数も徐々に増えていった
トリオのイメージが薄れた理由についてはこんな感じ
ちなみにトーマス、パーシー、トビーは一緒に仕事するというよりは職場が同じ支線なだけで、
仕事内容自体は主にトーマスが旅客、パーシーが貨物、トビーが採石場関係と役割分担がなされてるね
最近でも一応20期の「おそろしいようかい」や「コーヒーポットきかんしゃグリン」、21期の「こわれたスピーカー」など、ゴードンたち以上にトリオでの絡みは頻繁に出てくる トーマスとパーシー、トーマスとトビー、パーシーとトビー
ゴードンとヘンリー、ゴードンとジェームス
これらのコンビエピソードは結構あるけど
ジェームスとヘンリーのエピソードってない気がする エドワードの休むばしょ
エドワードがいなくなることに寂しさを感じるキャラはいるけど
エドワードを心配してたフィリップが報われたのでプラマイゼロになる
章のラストにもってくるにはいい話だと思う 今後の放送予定
9/27 「トーマスとパンダ」「サムソンとはなび」 「エドワードのやすむばしょ」はいい話なんだけどパーシーの「近い！」でいつも笑う
普段なら「危ないなぁもう！」とか言ってるところなのにw
原語版でもtoo close!とか言ってんのかな >>82
今観てきたけど、なんか「あぁはぁ…！」みたいな感じな声出してた 「サカナなんてこわくない」が一応はジェームスとヘンリーのコンビで主役という形になるか
原作だと>>55で挙がってる28巻のFire-Engineや37巻のOverhaulもジェームスとヘンリーのエピソード
「エドワードのやすむばしょ」、原語版では衝突回避直後のパーシーに台詞はなく嘆息のみ パーシーの停車してる線路に行かせてしまった信号所に問題はないのか？
と思ったけどエドワードが停車せずに進んだ可能性もあるか エドワードって特別仲いい相手はいないけど小型機関車みんなに慕われてるよな 個人的にエドワードはトーマス、パーシー、ダック、ビルとベン辺りに特に慕われてる気がする
あとボコ エドワードが駅構内へ入る時に明らかに赤信号を無視して進入している描写があるので、その時点でほぼエドワード側の責任になるのでは
むしろ信号手はその非常事態に迅速に対応してゴードンの列車との衝突という大事故をギリギリ回避するファインプレーを見せてるし、
その結果としてたまたまパーシーの線路に入ってしまったのは幸い中の不幸というか
ちなみに新人時代のパーシーはエドワードから「本線にいる時は、（忙しくて機関車に気付かない可能性がある）信号手に汽笛で知らせるんだ」とアドバイスを受けている >>87
子供のころテレビ見てるとなんかやたらとペアを作りたくなるくせがあって
トーマスとパーシー
エドワードとジェームス
ヘンリーとゴードン
が仲良さそうに見えてた
まあ多分サイズで揃えただけなんだろうけど エドワードってジェームスに甘いよな
たまに悪口言われるけどゴードンに言われた時みたいに不満を口にしないし
そのうえジェームスが失敗したときはすぐフォローしてくれるし エドワードに限らず最近はみんなジェームスに甘いように感じる
トーマスとか昔はジェームスにいたずらされたら激怒してたのに最近はからかい成分多いし
「あやまってよ、ジェームス」みたいな例外はあるが
ハット卿くらいじゃないのか最近のジェームスに面と向かって苦言を呈してるのは 最近なら「ふくれっつらのジェームス」で皆に顔真似されてからかわれてたね
そこでもエドワードは関与しなかったけど >>91
しかもどれも車体番号を足すと7になるんだよね
これって偶然なのか、それとも牧師が意図して考えたものなのか 一年程前からNHKのトーマスを見出したのですが最近は再放送ばかりだと思うのですがこういうものなのでしょうか？
あと１話目と２話目の季節感がバラバラだったりツギハギしてる感があるのはNHKが勝手にしてることなんですか？
詳しい方教えていただけるとありがたいです >>91
懐かしいなあ
俺も
トーマスとパーシー
エドワードとゴードン
ヘンリーとジェームス
こんな感じのコンビでよく遊んでたわ >>95
原作だとエドワード〜パーシーの車体番号が付いたのは同時だし可能性はあるかも
一応番号の由来はソドー島に来た順ということに設定上はなってる
まあテレビ版だとトーマスが来たのはジェームスより後だし、原作も初期はトーマスの新入り感が凄いけど
>>96
イギリス本国でのトーマスの制作ペースは年に1シーズン（26話程度）と極端に遅いので、週2話のペースで放送すると毎年3か月ほどで新作のストックが尽きてしまうのです…
数年前までは秋〜冬に新作を放送して残りは再放送というケースが多かったですが、最近は春に新作を途中まで放送し、何か月か再放送を挟んでから残りの新作を放送するというのが主流になりつつあります
ちなみに今年に入ってからの放送回は
1/5〜12→21期（再） 1/19〜26→22期（新） 2/2→20期（再） 2/9→22期（新） 2/16〜3/22→21期（再）
3/29→22期（新） 4/5〜5/3→23期（新） 5/10〜7/19→20期（再） 7/26〜8/30→21期（再） 9/6〜→22期（再）
といった感じ
なお本国等では現在既に24期の放送が始まっていますが、日本では23期が半分だけ放送された状態で新作がストップしています
上記のような例年の事情に加え、今年に限ってはコロナによる収録の遅れが影響している可能性も考えられます
季節感バラバラ、ツギハギについてはどの回のことを言っているかにもよりますが、
NHkは概ね本国での放送順に沿って放送し、時々季節や収録の都合に応じて一部順番を入れ替えるという形を取っているみたいです >>87
エドワードがいじめられてると必ず小さい子達が味方になってくれるのいいわ トーマスのはじめて物語で改変されたエピソードを優先して考えるなら
トーマスもパーシーも最初の友達がエドワードだったんだよな >>98
詳しい解説ありがとうございます！さすがですね！コロナの影響もあるみたいですが基本的に新作は少ないんですね
おかしいと思った回についてあまり定かではないので申し訳ないのですが、シドニーとパクストンが特別捜査官気取りでシドニーの荷物が誰のものか探す話があったと思うのですがこの時にディーゼルにぶつかられて忘れっぽくなったとシドニーが言っており、それとは別日に放送された話の中でシドニーがディーゼルにぶつかられてるシーンがあり内容も続き物ぽかったのでなぜわざわざバラバラに放送すんだろうと思ったことがあります
また１話目では紅葉してたのに２話目は紅葉していないのもあったような気がするのですが、１話目が旧作で２話目が新作なんてパターンは無いのでしょうか？
かなりどうでも良い話なんですが聞ける所がここしかないと思うので教えていただければ幸いです！よろしくお願いします >>100
あのメンツじゃ最初はどう考えてもエドワードとしか友達になれんわw
基本新人には当たり強いし >>101
シドニーがディーゼルにぶつかられる話は第21シーズン「ディーゼルのはんせい」
シドニーとパクストンが捜査官になりきる話は第22シーズン「ぶひんのなぞをさぐれ！」
だけど続きものとして制作されてはいないのでは？
ディーゼルはデイジーとの一件で反省したかのように見えるけど、ディーゼルのことだから懲りずにまたぶつかってると思う
現に第22シーズン「ロージーはあかい」ではロージーにわざとぶつかってるから、反省の後にシドニーにぶつかったと考えても不自然ではないはず
続きものとされている話はCGアニメになってからのもので例を挙げると(人形劇時代は続編ものが多いので)
第19シーズン「ディーゼルのクリスマスキャロル」は明確に前後編に分かれてる
同じく第19シーズン「やんちゃなフィリップ」「やっぱりやんちゃなフィリップ」もわかりやすい続きもの
第21シーズン「エドワードのやすむばしょ」第22シーズン「ずっといつまでも」「おくれてないけどこんらん」のように、シーズンを跨いだ続編もある
基本的に前後編は一緒に放送してるけど、例外もある感じ
だから「ディーゼルのはんせい」「ぶひんのなぞをさぐれ！」も続編として制作された可能性はある
第19シーズンの「エミリーとケイトリン」「ソルティーはうみをいく」「もどってきてティモシー」のように
続編ではないが時間軸が繋がってる話もあるけど、この場合は一緒には放送していない
季節感については、雪景色が映る話やクリスマス話は意識して冬に放送している
冬以外の季節はあまり意識されておらず、第20シーズン「やくにたつしろいぼうし」が夏の話なのに2月に放送されたりとかはよくあること ジェームス主役回シリーズ(「みずにつかったダック」「ふくれっつらのジェームス」「はりきりすぎたジェームス」「はやいぞ！あかいきかんしゃ」「カラフルなきかんしゃたち」(この2話は本当に続きもの))は続きものにも見えるし別々のはなしにも見えるな
特に「ふくれっつら」と「はりきりすぎた」はかなり続きもの意識がある気がする >>102
エドワード以外じゃ良くてヘンリーだろうな
ゴードンやジェームスとすぐに仲良くなれるとしたら相当なものだと思う >>82
パーシーの真面目に言ってるのかボケて言ってるのかわからないラインの発言てツボる
ハンナ回の「トビー！急行列車じゃないでしょー！」とか
「急行列車だったらいいのかよ！」って感じた 炎上したジェームスを見て「田舎にいると燃えるって言ってたけど本当に燃えるとは思わなかったよ」って感想出した時は本気で感心してそうだったな >>101
>>103に補足
ディーゼルは17期「ヒロといたずらかしゃたち」、20期「ディーゼルのひみつ」、21期「だいかんぱがやってきた」などの回で事あるごとに他の機関車や貨車に体当たりしており、
なおかつシドニーとはつるむ回数が多いので、「ディーゼルのはんせい」以外でもシドニーには日常的にぶつかっているんだろうと思います
季節について言うと、例えば秋の話である「トーマス、バスになる？」と春or夏の話である「フィリップは68ばん」は大抵抱き合わせで放送されるけれど、この順番は本国の放送順通りなので本国側がいい加減ということになります
特番等を除けば新作と旧作が同時に放送されることは基本なく、再放送も大体は同じ組み合わせで放送されますが、再放送時だけ組み合わせが変わったり19期と20期が同時に放送されたりといった例は稀にあります
21期の「はやいぞ！あかいきかんしゃ！」と「エドワードのやすむばしょ」の間に当たる「カラフルなきかんしゃたち」が22期で放送されたみたいな特殊なパターンもあるね
原作の形式が形式だから、同じキャラや場所に焦点を当てる回が集中した場合にはっきり明言されてなくても続きもの感が増す部分はあるかも
18期のダック＆ジェームス回、18期と20期のサムソン登場回、20期のヒューゴ回とグリン回、21期のディーゼル＆デイジー回とクランキー＆カーリー回など
19期の時間軸一緒系は「デンとダートはいいコンビ」も微妙にクロスしてそう >>103
補足ありがとう
第19シーズンの「デンとダートはいいコンビ」忘れてたわ(→メイビスが故障中) >>103
>>108
早速の回答ありがとうございます
適当なストーリーしか書いてなかったのにズバリ当たっててびっくりです！
続き物だと勝手に思い込んでいましたが違うみたいですね
確かにディーゼルは色々な話でぶつかってそうです
季節感についても本国でそもそも合わせてないというのにもびっくりしました！
他にも詳細がわかり勉強になりました
再放送についてなんですが新作が少なくても旧作はたくさんあるからその再放送はトーマスを見始めて一〜二年の私には新鮮なのですが今のところ見たことあるものばかりです
これはたまたまなんでしょうか？
例えばヒロが出てくる話は見たことがないです
ワールドシリーズも日本版はあるのでしょうか？また人形劇が再放送されることもあるんですか？
なんだかNHKに質問する内容みたいですが良かったらお返事よろしくお願いします 111（σ´∀｀）σ ｹﾞｯﾂ！!
111ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
111（･∀･）ｲｲ!! >>110
再放送回のチョイスははっきりと規則性があるわけじゃないけれども、なるべく新しいシーズンを優先的に放送してる感じはします
例えばここ最近は20,21期（2016〜2018年初放送）が何度も放送されてるのに対し、17,18期（2013〜15年初放送）辺りはほとんど放送されてません
その点ヒロは逆に最近になるほど出番が減っている節があるので、それであまり見る機会がないのかも
ちなみにここ数年のうちヒロが台詞付きで登場した回は
17期…「ヒロといたずらかしゃたち」「ヘンリーとヒロ」「パーシーのおまもり」
18期…「はやすぎよおそすぎよ」「クリスマスのさいしゅうれっしゃ」
19期…「ヒロをすくえ！」
20期…「サンタクロースへのてがみ」 ※21〜23期は一切出番なし
ワールドシリーズの舞台は今のところ中国、インド、オーストラリア（22期〜）、ブラジル（23期〜）、イタリア（映画〜）のみで日本編はありません
ただ、24期（日本で言えば来年の映画）で日本の新幹線が登場しヒロとも共演するので、それが今後日本編が作られる伏線ではないかとも噂されてます
トーマスがCG化されたのは13期からで、NHKで放送が開始されたのは14期以降なので、人形劇がNHKで放送されることはないと思った方がいいと思います
だいぶ昔に人形劇時代の映画『魔法の線路』がNHKで放送されたという前例が一応あるにはあるみたいですが
NHK以外だと、有料ですがスカパーのカートゥーンネットワークでは人形劇の頃のエピソードがほぼ毎日放送されてるようです シリーズを跨いでの続編は子供のころ困惑したな
「ゴードンみぞにはまる」→「あなにおちたトーマス」からだいぶあとに「じょおうへいかがやってきた」
↑この程度なら察せれるんだけど
「オリバーのだっしゅつ」→「ちょっとちがうよオリバー」→「にかいだてバスのバルジー」→「トーマスととくべつなてがみ」
が放送されたあとで「ちょっとちがうよオリバー」で事故ったオリバーの帰還後のエピソードである「トードのめいあん」が放送されたときとか
あとは「トーマス、あさごはんにおじゃま」→「きむずかしやのデイジー」→「かしゃにのりあげたパーシー」が放送されただいぶあとに
「きむずかしやのデイジー」と「かしゃにのりあげたパーシー」の間の時系列に入る「デイジーとおうしのめだま」が放送されたりね 昔は３話完結型が結構あったね
「ディーゼルがやってきた」から「とこやへいったダック」までとか >>112
私も昨年から見ているけど、昨年は19期の再放送があったのに、今年は20期からしか再放送してないね
新シーズンが出てくると、その分過去作が見ることができなくなるのが残念 >>114
人形劇のころは１話の尺が今の半分くらいだったからね 17期〜19期は面白い話多いからまた再放送して欲しいなあ 原作だとオリバー脱出からスクラフィー破壊まで連続してるんだっけ >>118
「ドナルドのあひる」が閑話休題的に入るのを除くとそうなるな 日本と英国では放送順序が違うらしいしその辺りも関係してるのかな(続編話の放送順がおかしい件) 原作8巻『大きな機関車ゴードン』
1話「ゴードンの脱線」→テレビ1期24話（日本では25話）「ゴードンみぞにはまる」
2話「おちば」→テレビ3期10話「どろんこゴードン」
3話「トーマスのちんぼつ」→テレビ1期25話（日本では26話）「あなにおちたトーマス」
4話「ペンキとおめし列車」→テレビ4期23話（日本では2話）「じょおうへいかがやってくる」
原作12巻『8だいの機関車』
1話「とびこんだパーシー」→テレビ2期11話「うみにおちたパーシー」
2話「ゆうめいになったゴードン」→未映像化
3話「ジェームスとトビーのじゅうれん」→テレビ3期3話「ほめられなかったジェームス」
4話「ふとっちょの局長の機関車たち」→テレビ4期22話（日本では3話）「トーマスととくべつなてがみ」
原作13巻『ダックとディーゼル機関車』
1話「ドームのない機関車」→テレビ3期4話「ゴードンとゆうめいなきかんしゃ」
2話「ディーゼル機関車のディーゼル」→テレビ2期12話「ディーゼルがやってきた」
3話「ディーゼルのわるだくみ」→テレビ2期13話「ディーゼルのわるだくみ」
4話「ダック、とこやさんへいく」→テレビ2期14話「とこやにいったダック」 原作16巻『機関車トーマスのしっぱい』
1話「トーマスの大しっぱい」→テレビ2期18話「トーマスあさごはんにおじゃま」
2話「しんけいしつなデイジー」→テレビ2期19話「きむずかしやのデイジー」
3話「牛の目玉」→テレビ4期21話（日本では4話）「デイジーとおうしのめだま」
4話「貨車にのりあげたパーシー」→テレビ2期20話「かしゃにのりあげたパーシー」
原作23巻『機関車のぼうけん』
1話「ヘンリーと炭水車」→テレビ3期20話「たんすいしゃがほしい」
2話「ヘンリーの大かつやく」→未映像化
3話「大脱走」→テレビ3期21話「オリバーのだっしゅつ」前半
4話「小西部鉄道」→テレビ3期21話「オリバーのだっしゅつ」後半
原作24巻『機関車オリバー』
1話「ドナルドのあひる」→テレビ3期5話「ドナルドのあひる」
2話「オリバーの大しっぱい」→テレビ3期22話「ちょっとちがうよオリバー」
3話「トードの手だすけ」→テレビ4期20話（日本では5話）「トードのめいあん」
4話「ぶくぶくバルジー」→テレビ3期23話「2かいだてバスのバルジー」 このように、原作と比較するとテレビではかなり順番がいじられてることが分かる
ゴードンが泥まみれになるのは溝にはまったせいだったり
ダックが大西部鉄道流を連呼し出すのは同郷のシティ・オブ・トルーロー（セレブリティー）に会って刺激を受けたからだったり
「ほめられなかったジェームス」冒頭でゴードンが休みをもらうのは原作だとロンドンに遠征した直後だからだったりと、テレビ版だけでは気付かない部分も多い
「トーマスととくべつなてがみ」の原作ではオリバーたちはまだ登場しておらず、手伝いには別の鉄道の機関車が派遣されている
内容的に連続性があるのに後のシーズンへ回された話については、何となく理由が想像できるものも多い
雄牛の動きとか、スクラフィーが壊れるシーンの再現とか、女王陛下の登場とか、あるいは各シーズンの話数の都合とか
まだ正式に登場してないキャラが後方にちらっと映ってる、みたいな例ならともかく
明らかに内容が繋がってる続きものの話が日本の判断で放送順を変えられたというケースはほとんどない
「トードのめいあん」については一応英国だと「トーマスととくべつなてがみ」より前に放送されてるのでそこは日本版より多少しっかりしてることになるけど、これは稀な例
特にシーズンを跨いでの続きものの場合は、基本的に英国版の段階から既に順序がおかしいと思って間違いない >>122
「ヘンリーの大かつやく」→未映像化
エドワードと一緒にゴードンの代役になる話とは違うの？ >>124
日本語タイトルが似てるから紛らわしいけど、
テレビ1期4話「ヘンリーだいかつやく（Edward, Gordon and Henry/Henry to the Rescue）」の基になったのは原作1巻4話「なかよしになった3だい（Edward, Gordon and Henry）」
23巻の「ヘンリーの大かつやく（Super Rescue）」は、立ち往生した新入りディーゼル二台の列車をヘンリーがまとめて引っ張るという話で、ヘンリーファンからの人気が高い
テレビでカットされたのは、ほぼ一発屋の新キャラを二台も登場させるのが手間だったことが理由と思われる >>112
お返事が遅くなってすみません
ヒロは最近出てなかったんですね
映画とこれからに期待したいと思います
詳しく教えていただきありがとうございました！ >>125
あのエピソード、くまをボコ、D199をD261として扱えれば
なんとか映像化できたんじゃないかと思う タイトル忘れたけど
ヘンリーがハリーとバートにからかわれて失敗するけど
最終的には故障したその二台をヘンリーが助ける話ならあったよな 15期の「ヘンリーのとくべつなせきたん」やね
後半の展開は確かに似ている >>131
二本立ての1話目は凄くよかった
2話目は微妙・・・
個人的な意見だが >>132
あれ、今回は3本立てじゃなかったっけ？
ソドー島編とイタリア編で数えてるのかな
色々都合があるとはいえ、20分尺の短編の繋ぎ合わせなのはちょっと残念 >>106
パーシーをきゅうしゅつせよ！ で、自分を騙して事故らせたディーゼルに「でも助けにきてくれたから」とお礼を言うシーン
パーシーは好きなキャラだけど「正気かパーシー？」と聞くディーゼルには同意せざるを得なかったw ディーゼルは昔のザ・悪役って感じの声より今の声のが茶目っ気あって好きだな ダックとディーゼルなんてドラゴンボールのブウとサタンだからなw >>137
関係が真逆なところも面白いな
かたや友情で結ばれ、かたや互いを憎悪して… フジ版声優がドラゴンボールの声優多いというのはよく言われるね
今の声優だったらどのアニメが多いんだろう
おぼっちゃまくんの主役2人がパーシーとエドワードだというぐらいしかわからん… >>139
フジ版はよく調べてみたらスラムダンクの声優も結構多い
マイナーな例えだけど海南の高頭監督と宮益はデュークとピーターサムで思わずクスッとしてしまった フジ版の吹替制作を担当していた青二プロダクションは設立当初から東映アニメーションと関係が深いので、
トーマスと放送時期の近いドラゴンボールやスラムダンクをはじめ東映制作の作品にはしばしばトーマス声優が多数出演している
一方、現在吹替制作を担当している81プロデュースはNHKの他、小学館や集英社系の作品に携わる率が高い
（テレ東版トーマスを放送していたのりスタも小学館集英社プロダクション制作）
例えばメジャーなんかは脇役を中心にトーマス声優が多く出演している印象 でんぢゃらすじーさん、ぜんまいざむらいは現トーマス声優多いよ
たしかに小学館にNHKだ あたしンちでもコンビキャラの声を緑川さんと沼田さんが担当してたね。 新作映画のロレンツォの声かなりいいね
最近、トーマス映画のゲストの演技は質が上がってる気がする なぜか定期的に旧ダックの声優が俺の中で死んでることになるわ
そして忘れたころに何かのアニメに出てるのを見て「まだやってたんだなぁ」と確認させられる
今期もそんな感じだった 「ディーゼルがやってきた」のダック
貨車にも負けず劣らずの畜生顔と「いらないよぉwww」ってセリフがウザいけどクセになる
そりゃディーゼルもキレるわw 蒸気機関車達は最初ディーゼルを歓迎していたし
また、ディーゼルも蒸気機関車達に友好的に接していたのに
床屋の話でハット卿に追い返されて以降
ディーゼル機関車が登場するたびに蒸気機関車達が嫌な顔をするのが気になります
ディーゼルがダックを陥れたことはそれほどまでに蒸気機関車とディーゼル機関車の関係に溝を作ることだったのでしょうか？ >>149
ダックを追い出した後ヘンリーのことで嘘をついたのがバレたんだよ
そこからダックに濡れ衣を着せたことがバレて機関車達がキレたんだよ ただしこれは原作版でのお話
テレビ版だとどうしてバレたかはわかってない
ハット卿は「最初から信用してなかった」と言うが… そもそも蒸気機関車たちが最初ディーゼルを歓迎したのは、口うるさいダックのせいで仕事が増え不満を募らせていたという状況によるところが大きい
4期の「ロックンロール」（原作ではダックの件のすぐ後に当たる）でジェームスは、ディーゼルが自分たちの縄張りに入り込み大きな顔で指図してきたと発言している（日本語版ではディーゼル機関車一般の話として語っているが、原語版では明らかに黒ディーゼルを指している）
ここから、ディーゼルはダックの件やヘンリーの件の他にも、（作中では描かれていないものの）以前のダックのように偉そうに指図するなどして機関車たちの反感を買った可能性が高い
また、ダックの件の段階では単なる厄介者という認識でしかなかったディーゼル機関車たちも、時代が下るにつれ蒸気機関車の地位そのものを揺るがしかねない脅威となっていく
ダックの件より後に島に来たドナルドとダグラスがディーゼル機関車を蛇蝎のごとく嫌うのは、彼ら自身が故郷の鉄道でディーゼル機関車に駆逐されそうだったため
3期「たんすいしゃがほしい」では、ゴードンの「ディーゼルが自分たちの代わりに走るというのは本当か」という問いに対しトップハム・ハット卿が「『わしの鉄道で』そんなことはさせん」と答えているが
原作23巻だと、逆に「メインランドの鉄道では」蒸気機関車がことごとくお払い箱にされ、ゴードンの兄弟もフライング・スコッツマンを除き全員廃車にされたという事実が明かされている
後になると、実際にディーゼル機関車のせいでスクラップになりかけたステップニーやオリバーのような機関車も島を訪れる
こうした諸々の事情により少しずつ溜まってきたディーゼル機関車に対するヘイトが、その時その時の蒸気機関車たちの態度に表れているのだと思われる ディーゼルは単純に油臭いから嫌なのかなと解釈してたけど、そういえば最初は歓迎されてたね
変わった新入りに仕事を取られると思って邪険にするパターンは後に何回かあるけど、ディーゼルは自称する通り本当に「ソドー島最初のディーゼル」なのに
その事について珍しがられたり敬遠されたりということはなかった
それだけダックの自慢話が鬱陶しかったのか ダックって本人には勿論悪気はないんだけど結構敵作りまくりだよね
正直あまり友達にはしたくないタイプ >>148
「いらないよぉw」の前にディーゼルが用意した貨車が思いっきり横転してんのが一瞬写ってんだよなぁ…
ナレーション「もう一度突進したが貨車は動かなかった」
途中までディーゼルに抵抗してたことを考えると貨車は死んだのか？ あのシーンの貨車たちは自分の意思で抵抗してたわけじゃなく、古くて錆び付いてた上にブレーキが掛かっていたせいで物理的に動かなかっただけやで
一瞬だけ大きく動いたのは、ディーゼルの引っ張り方が強引すぎてブレーキが壊れたから
その後再び動かなくなったのは、壊れたブレーキが線路の枕木に引っ掛かったから（日本語版では説明が省略されてるけど）
また先頭の貨車は一見横転しているように見えるが、後のシーンを見ると完全には横転しておらず単に脱線だけしたものとして描かれていることが分かる
そしてトーマス世界の貨車には木っ端微塵になってもなお生きてるような奴もいるので、ただ軽く脱線したくらいで死ぬ貨車がいるとは考えにくい 貨車の生死は考えるとキリないよな
途中で顔が消えるやつ多すぎて 子供が見たい言うから映画見てきたけど今作酷かったなー
内容もさることながら山口もえが棒すぎて腰抜けるかと思った 意地悪なブレーキ車は破壊されても顔がついたままだったな。
生きたまま廃棄されたと思うと恐ろしい… 模型時代の笑顔のまま脱線する貨車
表情付け替える余裕がなかったんだろうなと思いつつもなんか笑える
今日放送の話ではビルとベンが脱線させた貨車が困った表情をしていて安心する一方、目玉をグルグル回しながら脱線しても面白いなとか思ったり 後ろの前方が前の貨車に乗り上げてる貨車とか一体どんな引っ張り方をしてらそうなったのか… 3期の「ちょっとちがうよオリバー」でオリバーが転車台の溝に落ちたシーン、
オリバーの前にいた貨車なんて車輪が顔にもろ当たってて見る度に「痛ッ！」ってなるわ 「オリバーのはっけん」で貨車達を転車台に落としてスクラフィー以外にもしっかり復讐をしたオリバー スクラフィー「ぶっちゃけ俺仕返しされるほどのことしてないよね(´･ω･｀)」 ダグラスが破壊したブレーキ車、顔だけになってもそのまんまの表情とか恐怖すぎ
同じ回ではドナルドが建物に突っ込む大事故をやらかしたのにやけにサラッと流されるし、なんか怖いわ… 原作と違って死に顔をアップで晒されたブレーキ車
原作と違って修理されたスクラフィー
原作と違って道路復帰して最近主役回をもらったバルジー
この差は一体 バルジーは今年大井川鐵道のバスツアーにも登場した優遇っぷり バルジーは図体のわりに発想が小物で見ようによっては可愛げがあるかな？ 原作のバルジーは鉄道を滅ぼすために革命起こそうとしてるんだよなぁ Join the Anti-Rail League バルジーよりどっちかというとジョージの方が悪役感ある
あの鉄道嫌いっぷりからすると、道路をバカにされたことがあるんだろう >>166
その話だと信号所前の線路が滑りやすくなってたせいだったけど
みんなのだいしょうだとゴードンが原因は「信号所が多すぎた（？）せいだ！」になってたね 「みんなのだいひょう」って当時の大型きかんしゃ全員登場するのに
１番小柄なパーシーが面倒ごと押しつけられるのに社会の闇を感じますわ 緊張のあまりドナルドとダグラスは送り返されたらスクラップにされるという尾ひれがつけられてるの笑う 本編では尾鰭が付いた感じになってるけど
実際ドナルドとダグラスがソドー島に来る前年の時点で、スコットランドでは彼らの兄弟96台のうち20台が既に廃車されており、
残る76台もその後の5年間で全て廃車され1台を除いて全員スクラップにされているので、パーシーの主張はあながち間違いでもない
廃車の原因は当然無煙化にあり、それがドナルドとダグラスのディーゼル機関車嫌いという性格設定にも繋がっている こないだたまたまYouTubeで目に入ったんだけど
人形劇でのドナルドとダグラス初登場エピソードは「ふたごのきかんしゃ」じゃないはずだったんだってね >>176
スコットランドは高性能な機種が開発されるのにつれてイングランドから流れてきたディーゼル機関車（それでも双子のような20世紀初頭辺りの蒸気機関車を置き換えるのには十分）がいっぱい増えて無煙化が進むのが早かったという史実。 >>177
原作でドナルドとダグラスが初登場する15巻『ふたごの機関車（The Twin Engines）』には、
1話「ふたごの機関車（"Hullo Twins!"）」、2話「はんにんはどっち？（はんにんはどちら、The Missing Coach）」、3話「いじわるなブレーキ車（Break Van）」、4話「みんなのだいひょう（The Deputation）」
が収録されている
このうち、双子の来島を描いた1話と初仕事・失敗を描いた2話は「The Missing Coach」、3話は「ふたごのきかんしゃ（Break Van）」、4話は「みんなのだいひょう（The Deputation）」として映像化される予定だったが
「The Missing Coach」は内容が子供には難解だと判断され、撮影がある程度まで進んだところでお蔵入りに
結局、双子の来島に関する説明は「ふたごのきかんしゃ」の冒頭に組み込まれることになった
なお、空いた1話分の枠を埋める形で代わりに撮影された話については「トーマスとパーシーとせきたん」という説や「おくれるのもわるくない」という説がある ダグラスがドナルドの炭水車に連結しようとするスチール写真が発掘されて話題になってるけど
あれ幼い頃に読んだめばえに載っていた記憶ある ゴードンが間違ってヘンリーの石炭を積んで、その後ヘンリーとゴードンが炭水車を交換する話があったのを思い出した メイビスのスカートって脱げます?脱げません?何故か彼女のCGプロモーションのスカート部分に黒いパンツみたいなのが映っていますが・・・ 前々スレくらいにメイビス（のモデルきかんしゃ）のパンチラ画像貼られてたな >>182
それそれ
10期の辺りはあまり覚えてないのに、この話はなぜかすごく記憶に残ってる 「ふたごのきかんしゃ」で妙に冒頭のナレーションが長かったのはそういうことか どうでもいいけど「ふたごのきかんしゃ」ってエキストラキャラが妙に存在感のある映り方してたわりにはEDに登場するのはエドワード、ジェームス、ドナルド＆ダグラスで違和感あった
セリフのないキャラがEDに出ないのは珍しいことじゃないんだけどね 機関車紹介は喋ったキャラが出てこないこともあるね
シメは大抵その話の主役だけどそうじゃないパターンもあったり 最後の機関車紹介、3期の「パーシーのマフラー」から
「ゴードンとゆうめいなきかんしゃ」までは何故か変なフォントだったよね ハット卿って、若い頃は髪の毛が生えてて、今は全て抜けてるけど、もう髪の毛が生える事ってないのかな。 日本独自
元々英米版ではDVD等で話と話の間に流す映像として使われていたものを、日本はエンディングでその話の登場キャラを紹介するという用途に使った
その専用映像（ネームプレートの映像）が本国で4期までしか作られなかったので、5期以降に登場したキャラについては日本が適当に選んだ画像・映像が使われている >>193
ネームプレートに関してはD261やバルジー、郵便配達のバンといった一発キャラとか
擬人化されていないのも作られるんだったら
アニクラ、ヘンリエッタ、トードのも個別に作ってほしかったな >>187
冒頭の解説抜かしたら本編はダグラスがブレーキ車に嫌われてるとこから始まってるんだよな
ブレーキ車がダグラスを嫌う理由ってのもカットされたエピソードにあるの？ >>193
なるほど。つべで原語の本編を見ても機関車紹介が出てこないからどこの映像なんだろうと思ってたけど解決した
ありがとう！ あのED好きだったな
みんなキメ顔なのがいい
あれ見るとどんだけの事件が起きて終わってもみな元通り感があった 今後の放送予定
10/4 「トーマスとサルのきゅうでん」「カラフルなきかんしゃたち」
10/11 「オーストラリアのトーマス」「ダックのがっこう」
10/18 「トラでトラブル」「みえないきかんしゃマーリン」 200（σ´∀｀）σ ｹﾞｯﾂ！!
200ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
200（･∀･）ｲｲ!! フライング・スコッツマンとビックシティの機関車は同一人物ですか? >>198
「ダックのがっこう」は23期で数少ない名作だわ
ダック主役かつデイジー、ジュディ＆ジェローム、チョイ役だけどスリップコーチとか
サブキャラの出番も豊富なのが良い >>202
「ダックのがっこう」は客車を再利用するというアイデアも懐かしい
人格のあるデクスターがあのまま動けないのはちょっとかわいそうだけど、側線に放置されるよりは余程いいか >>183
トビーと同じで基本は脱げません
ただ、メイビスの同型機の中にはそもそも最初から穿いてない奴もいます、というかむしろそっちの方が多いです
CGプロモのそれはどれのことだ…
>>194
トードとバルストロードについては作られる予定もあったとか
>>195
ブレーキ車は普通に「ふたごのきかんしゃ」が初登場
原作でも初っ端から「そのブレーキ車は、ダグラスが大きらいでした」と説明されている >>201
フライング・スコッツマンは原作だと23巻、テレビだと3期と『走れ！世界のなかまたち』以降に登場しており、
モデルになったのはロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道（LNER）クラスA3の4472号（1923年製）でゴードンの兄弟
ビッグ・シティの機関車というのが原作12巻第2話「ゆうめいになったゴードン」に登場する本島の鉄道の機関車のことであるなら、
そのモデルになったのはロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道（LMS）パトリオット・クラス（1930-34年製）
LMSはソドー島の鉄道と直接接続しているので、その関係でビッグ・シティの機関車もソドー島に乗り入れゴードンやダックと交流していた
一方フライング・スコッツマンは、原作ではゴードンと再会させようというトップハム・ハット卿の計らいで特別にソドー島へ招かれているが、テレビだと単純に仕事の一環で島に乗り入れる場面もしばしば
外見上の大きな違いとして、ビッグ・シティの機関車の顔の横には常に除煙板が付いているが、フライング・スコッツマンは付いている場合と付いていない場合がある（テレビでは付いているが原作では付いていない）
また、ビッグ・シティの機関車の炭水車は1台（原作の挿絵には描かれていないものの）だが、フライング・スコッツマンは作中だと常に2台牽いている 完全な主観だが
昔はドナルドよりダグラスのが大人びてた印象だったな（最近は大差ない）
「トーマスととくべつなてがみ」でも助っ人組のリーダー格みたいに扱われてたし
そのせいでブレーキ車に嫌われたのかは知らんけど
そもそも貨車達はきかんしゃ全般嫌いじゃないのか!?っていう ブレーキ車といえば、今日のブラッドフォードは前回が厳しすぎたからか、まともに見えた 今後の放送予定
10/25 「ちゅうごくのすいしゃ」「あやまってよジェームス」
22期のクリスマス関係の話は今回はスルーされるみたい サムソンとはなびのブラッドフォードは良い相棒してた 「トーマスととくべつなてがみ」は、画面に映ってるのはダグラスだけど原語版でも日本語版でもドナルドが喋ったことになってるという 機関車に対する貨車たちの印象（例）
貨車「ここはトビーの仕事場だ！パーシーに威張られる謂れはないぜ！」（2期「かしゃにのりあげたパーシー」より）
貨車「ジェームスに仕返しする代わりにトーマスにいたずらしてやろう」「機関車なんてどれも同じさ！」（3期「しんじられるきかんしゃ」より）
貨車「オリバーなんかと仕事したくないね」「ダックに来てほしいよ」「それとも、ドナルドかダグラスか」（3期「ちょっとちがうよオリバー」より）
貨車「（サー・ハンデルに）いたずらするチャンスだ…早く！早く登れよ！」「駄目だ、駄目だってば！下にいるのはピーター・サムだ！」（4期「サー・ハンデルのけびょう」より）
貨車（パーシーを見て）「きったない機関車だなぁ。俺たちはトーマスかダックがいいや」（5期「ゆうかんなパーシー」より）
貨車（オリバーに対し）「乱暴は止せよ！」「危ないじゃないか！」「パーシーに代わってくれ！」（5期「オリバーのはっけん」より）
貨車「全部引っ張るにはお前（パーシー）は小さすぎるよ！でかい奴と交代しないと、丘を登るのに一晩中かかるぜ？」「いくら頑張っても丘に来ればただののろま。ハハハハハ！」（5期「パーシーびっくり」より）
貨車（ディーゼルに対し）「たったーそれしか牽けないのー？ヘンリーだったらもっと牽けるー♪」「たったーそれしか牽けないのー？ヘンリーの方がずっと強いー♪」（6期「せかいさいきょうのきかんしゃ」より）
ソルティー「ヨッホッホーwww籠いっぱいの車海老wwwヨッホッホーwwwww」
貨車「船長がwww大あくびwwwヨッホッホーwwwww」（6期「ソルティーのひみつ」より） オリバーって貨車と会うたびに喧嘩してんな
「うしろむきのトード」くらいじゃん喧嘩しないの ブラッドフォードが出てくるまでブレーキ車は後ろ向きにくっつけるのが正しいと思ってた 「うしろむきのトード」での
トード「オリバーさん、僕はいつも後ろ向きに走ってるけど前向きな考えをもっています」
これ聞いて「やかましいわ」って思ったのは多分俺だけじゃないw ブラッドフォードは窓もデッキもテールランプも前後両方に付いてて車掌の見通しが利くからね
同じように意地悪なブレーキ車も原作だと前向きに連結されてたりする
トードみたいなタイプのブレーキ車はそれらが片側にしか付いてないから前向きが厳しいのでは（実際は前向きに連結されるケースもなくはないみたいだけど） イタズラ貨車をうまく扱えるのってエドワード、ソルティー、ブラッドフォード、レベッカ以外に誰かいた？ >>217
トビーが一応上手く扱えてる部類に入ると思うけど、偶にヤられる時があるからなあ >>216
なるほど
よく計算して話作ってるんだなぁ >>217
「ちょっとちがうよオリバー」で貨車からオリバーの代役に指名されたドナルド？
ダグラスはブレーキ車の件があるから除外として
あとはボコとか？
あとステップニーは「貨車はおもしろいよ！」ってウキウキだったわりには顔付き貨車とのエピソードないよね
同じスクラップ寸前から復活したオリバーとのこの差は一体 >>220
俺もボコが思い浮かんだが、そもそも貨車とのトラブルエピソードがないキャラってどうなんだと思ったんだ
だから挙げなかったけど ゴードンって貨車を牽く時に貨車からイタズラされるのって基本ないよね
1期の「エドワードのおてがら」で立ち往生したくらいだし
貨車ああ見えてゴードンは怖いのかな >>222
ゴードンは20期の「ヘンリーか？ゴードンか？」で貨車から悪戯されてるよ 貨車とゴードンの話というと
「ジェームスのうれしい日」で自分から貨車の世話をする珍しいゴードンが見れるが
そのときは特に貨車からのリアクションはなかったな
でも「ゴードンとゆうめいなきかんしゃ」「ゴードンか？ヘンリーか？」
で思い切りゴードンのことバカにしてたから苦手意識はなさそうだよね >>217
>>218
19期の「デンとダートはいいコンビ」のデンが、トビーとヘンリエッタのアドバイスで貨車を扱ってたから、トビーは上手な方なのかも
経験豊富なお年寄り機関車は扱いがうまそう >>217
エドワードって「ダック、床屋を来訪」で全力で貨車に逃げられてたけどアレは連結が壊れたんだっけ 「どろんこゴードン」の原作である「おちば」の回だと貨車たちは、他の機関車にするのと同じように下り坂でゴードンを突き落とそうとしてもいる
そしてその仕返しでゴードンから突き飛ばされた際に「ウッウッウッ−」と悲鳴を上げている
「とこやにいったダック」の貨車は自分たちで連結を外すなり壊すなりして暴走を始めたと思われる
（ちなみに原作では列車を牽いていたのはエドワードではなく別の機関車ということになっている）
「せんろのうし」や「トーマス、きゅうばをすくう」なども見るに、貨車たちがエドワードに対抗できる手段は音を立てるか連結外すかくらいしかないんだろうなと 貨車のいたずらに遭う場面がないor遭ってもほぼ制御できる
→エドワード、ドナルド、レニアス、ラスティー、ソルティー、ヒロ、レベッカ、ブラッドフォード
貨車を概ね上手く扱えるが、手痛い被害を受けたことがある
→ヘンリー、トビー、ダック、ダグラス、メイビス、ピーター・サム、デン、トード
貨車を上手く扱えるらしい描写はあるが、そもそも描写自体が少ない
→ボコ、ステップニー、ファーガス、スタンリー、ポーター、ティモシー
こんなところか パーシーは貨車からバカにされるシーンが1.2を争うくらいに多いけど
逆に貨車に必要とされるシーンも１番多い気がする
ゲイターにあいたい、ちょっとしたみものあたりの話で
まあ貨車がきかんしゃを頼ること自体がレアケースに思うけどw 勤務態度はいたってマジメで、叱る時はハッキリきつめに叱り、乱暴でも威張り屋でもないのに悪戯されたアーサーは泣いていい >>231
「ちょっとしたみもの」の真面目に働こうとする貨車達好きだわ
それに対して微笑んでるパーシーもなんかいい
あれだけでバルスとロードにどれだけうんざりしてたかがわかる
尚、その直後 「ちょっとしたみもの」のパーシーって終始頭に？が浮かんでるように見える
なんというかずっと周りに振り回されてる感じ？
エンディングの並び的にトビー回だからなんだろうけど 蒸気機関車と貨車に共通点は「ディーゼル嫌い」ってことかな。
「せかいさいきょうのきかんしゃ」ではディーゼルを懲らしめた貨車たちのことをトーマスが「迷惑な貨車たちも、たまには良いことするね」って見直してたし。 >>235
「せかいさいきょうのきかんしゃ」ではハット卿がディーゼルを造船所に相応しいディーゼルにしようと考えてたけど
既にソルティーというプロフェッショナルがいるだろって思わずツッコみたくなるw 「とこやにいったダック」といえば昔勘違いしてた人がいたけど
ダックの事故らせに加担してたブレーキ車とダグラスを嫌いなブレーキ車は違うキャラなんだよな トードを除いたら顔付きブレーキ車ってそんないないもんね >>226
別アニメのタイトルみたいになってんぞwww＞ダック、床屋を来訪
>>237
大口開けたゲスい笑みのアイツか＞とこやにいったダックのブレーキ車 床屋回の貨車ってエドワードとダックが走り出した時は顔ないのに丘のあたりから急にゲス顔が出てきて怖すぎる あの話の１番の恐怖は貨車達は自走してるわけでなくあくまで丘を下るスピードを利用してダックを床屋に突っ込ませたというのが ちょっとしたみもの、で「俺達は機関車がいなきゃ動けないんだ！」って訴えてる貨車を見て「！？」ってなった視聴者多そう 大口開けてたのはブレーキ車とは反対側の有蓋車だね
いやまあブレーキ車もゲス顔ではあるけども
「ちょっとしたみもの（Special Attraction）」は、原作のToby's Seaside HolidayとBulstrodeという別々の話を一つにまとめてるので
トビー主役の前半とパーシー主役の後半の繋がりが若干強引になっている
しかも原作だと、トビーが海辺の村に行ったのはソドー島に来るより前の話という あのゲス顔、好きだわw
あのゲス顔って「ジェームスがあぶない」にも出てて、こっちは少し目を開けてるんだよね。 >>239
ゲス笑いのあいつは普通に有蓋貨車だと思うけど >>239だけどスマン、記憶が曖昧だった
なんか一番後ろにいた奴が事故ったくせにゲス顔で笑ってたな〜程度
ちょっと床屋に突っ込んでくる 床屋「ウチの店に>>246を突っ込ませるなんてまったく迷惑です！」
俺達「お気持ちはわかりますが…………」 >>244
「かしゃにのりあげたパーシー」のパーシーの事故の後片付けシーンで
トビーのすぐ後ろにもいたね
>>241
床屋に突っ込んだ衝撃で車掌が遥か遠くへ飛ばされたってのもめっちゃ怖い ナレーションの入るタイミング的に分かりにくいけど、車掌が弾き飛ばされたのは床屋に突っ込んだ時ではなく暴走が始まった直後 >>249
そうだったんだ！
初めて知ったわ、ありがとう！ マジレスするのもアレだけどヒゲ剃ってる最中に強い衝撃を受けたりしたら頬とか顎が血塗れになるんじゃ…ってずっと思ってる キャプチャー画像だけ先に見て、ダックが床屋に突っ込んだ衝撃で泡まみれになったんだと思ったよ…
思い知らせてやる！→泡を塗りたくる(なぜそうなる)
大事故を防ぎましたと聞いて態度ころっと変えるし、あの床屋の主人は一話限りの登場なのに印象強すぎ 家や家族の心配より朝食を台無しにされて怒った、ファークァー駅長の奥さんと違って、お客さんの心配をしたところを見ると本当に優しい人なんだなって思う。 怒り心頭だったのにハット卿の一言に論される店主ってこれもう女騎士の原点だろ とこやのダックが何が勇敢なのか子供のころは同情かなにかで言ったんだと思ってたんだけど
ダックがいなかったら貨車の群れが減速なしで突っ込んできた可能性があるということなのよねきっと シリルが再登場したことだし床屋も再登場してもええやろ
ハット「妻と久々のデートなんだ。それで床屋に行こうと思うんだが近くまで乗せてってくれんかね」
みたいなノリで 床屋回放送当時ならともかく最近なら床屋より美容院だろうな もし日本編が製作された場合、日本の風景はどうなってるんだろうね。 >>256
Eテレ版のノリだと誰かが「その頭で！？」とか言いそう >>259
フィリップ「えぇ！？その頭でぇ！？」
って再生された >>259
ジュニア「いやいや、ハットちゃん！ツルツルピカピカな頭で床屋行く必要ないでしょ！ww」 >>262
平田広明さんの方じゃなくて千原兄弟の方かと思ってしまった >>255
ダックの減速がなかったら床屋どころかジェームスの列車に突っ込んで乗客を巻き添えにしてた可能性もあるからね
原作だと、ダックたちが貨車を止めようと奮闘する様子がより詳細に描かれている↓
ダックは激しく汽笛を鳴らしながら、エドワードの駅を駆け抜けました。それでも、貨車たちはとうとう追い付いて、ガシャーンとぶつかってきたのです。助手は急いでブレーキ車に飛び移り、ブレーキ車のブレーキを引きました。
キキキキキーッ！ 機関士も、注意深くダックのブレーキを掛けながら、暴走を抑えにかかります。
「あと1マイル行くうちには、止められるぞ」
ところがカーブを曲がった途端、前の駅から、お客を乗せた列車が出発するところが見えたのです。
機関士は、逆転機に飛び付きました。ギアをバックに入れ、蒸気をいっぱいに開き、汽笛を鳴らします。
「ダック、あとは頼んだぞ！」
機関士にこう言われたダックは、ありったけの力を振り絞って貨車を抑えようとしました。貨車たちは、大声を上げながら押してきますが、ダックも必死です。
「止めなくちゃ。何としてでも止めなくちゃ」
（『ダックとディーゼル機関車』より） 髭剃り中の床屋に突っ込むという展開にしたのは、英語で「危機一髪」を表現する時に使われるa close shaveが「髭の深剃り」を意味するためと思われる
（実際「とこやにいったダック」の原題もA Close Shaveだし、ハットちゃんも同じ言葉を口にしている）
事故後のやり取りも、原作だともう少し長い↓
木の壁に開いた穴からダックが顔を出した時、床屋さんはお客の髭を剃っていました。お客は驚いて飛び上がりましたが、床屋さんはお客を押し戻すと、「ただの機関車ですよ」と言って、お客の顔に石鹸の泡を塗り続けました。
「すみません。突然、飛び込んじゃったりして」
ダックは、ふうふう言いながら謝りました。
「いや、許すもんか。お客さんをおどかした上に、塗り立ての壁を台無しにしたんだ。ええい、こうしてやる」
怒った床屋さんは、ダックの顔中に石鹸の泡を塗り付けました。可哀想なダック！
太っちょの局長がやって来た時には、貨車の片付けが始まっていました。作業員に文句を言っていた床屋さんは、今度は局長の所へ飛んできました。
「機関車が店の壁を破って飛び込むなんて、全く酷いじゃありませんか。お客さんにもいい迷惑ですよ」
「あなたの気持ちはよく分かる。壊れたところはすっかり直しましょう。でもダックと、ダックの機関士たちのおかげで、大変なことになるのを防ぐことができたのです」
太っちょの局長は、いかにも感心した様子で、こう付け加えました。
「まさに、剃刀の刃を渡るような、危険な事故だったのですぞ」
「おや、そうだったんですか。それは申し訳なかった」
床屋さんは店に駆け込み、洗面器に水を入れてくると、ダックの顔を洗い始めました。
「ダック、悪かったね。君が勇敢な機関車だったなんて、ちっとも知らなかったんだ」
（『ダックとディーゼル機関車』より）
なお「バイバイジョージ！」と「うしろむきのトード」で同じ場所が映った際には、床屋の建物は綺麗さっぱりなくなっていた TV版だと説得しただけで、壁を直すことは言ってなかったな。 ＞床屋さんは店に駆け込み、洗面器に水を入れてくると、ダックの顔を洗い始めました。
→ 床屋はたらいにお湯を入れて、ダックの顔にかけた(ﾄﾞﾊﾞｼｬ 床屋の話
ダックはエドワードと別れて丘を下る時
ポイントを切り替えて線路を移ってるシーンがあったはずだが
貨車達はダックが抑えきれないほどのスピードで走ってきてよく脱線しなかったな CGになってからは結構あるけど人形劇ではあんましスピードの出し過ぎで脱線て話ないもんねぇ
トーマスのさいなんでもトーマスが大量の貨車と一緒に丘を下ってきたけどあっさり待避線に移して解決してたし CGになってから脱線増えた？増えたか？
はやいぞ！でも機関庫を破壊するまで止まらなかったしシチュエーションによって変わるように思う そういえば新シリーズになってから2話目が放送される前に歌が流れるけど
あそこの映像に使われてる猛ダッシュでトーマスが雪山のカーブを曲がるシーンは何度見ても脱線しないのが不思議に思うよw 単純な脱線の頻度自体はCG期の方が低くなっている
合ってるか分からんけど、各シーズンの脱線事故発生率ランキング↓
1位： 4期（模型）…26話中14回（0.12回／分）
2位： 5期（模型）…26話中13回（0.11回／分）
3位： 6期（模型）…26話中12回（0.10回／分）
4位： 12期（模型／CG）…20話中11回（0.08回／分）
5位： 7期（模型）…26話中8回（0.07回／分）
6位： 22期（CG）…26話中12回（0.07回／分）
7位： 2期（模型）…26話中7回（0.06回／分）
8位： 9期（模型）…26話中10回（0.05回／分）
9位： 19期（CG）…26話中12回（0.05回／分）
10位： 11期（模型）…26話中8回（0.04回／分）
11位： 1期（模型）・3期（模型）…26話中5回（0.04回／分）
13位： 10期（模型）…28話中8回（0.04回／分）
14位： 21期（CG）…18話中5回（0.03回／分）
15位： 14期（CG）・20期（CG）…20話中5回／28話中7回（0.03回／分）
17位： 8期（模型）…26話中5回（0.03回／分）
18位： 15期（CG）・16期（CG）…20話中4回（0.02回／分）
20位： 17期（CG）…26話中5回（0.02回／分） 21位： 13期（CG）…20話中3回（0.02回／分） 22位： 18期（CG）…26話中2回（0.01回／分） >>273
事故は5期が多いイメージだったけど、4期はそれ以上か… >>234
「ちょっとしたみもの」見返したんだけどパーシーのセリフがほぼ全部疑問形だからだろうね
「どうしてこんなに早く帰ってきたの？」
「バロストロード？一体誰だろう？」
「ファッ！？貨車落ちてるやんけ！」
「ちょっとしたみもの？どういうこと？」 >>275
一つだけ役に立たない人間の喋り方になってて草 >>274
4期は「ガミガミじいさん」で回数稼いでるからね
あと5期は脱線に含まれない事故や鉄道以外の事故が多い ちょっとしたみものって登場キャラ異様に少ないよな
実際登場人物自体は少ない話なんだけど
出発するトビーや打ち上げられたバルストロードの後ろを走ってるエキストラがなぜかパーシーで
キャスト節約のために主要キャストにモブキャラ兼任させるアニメみたいって思った >>275
あれ貨車は落ちたのにパーシーだけ落ちないのが謎だった
わざとやったわけじゃないんだよね？パーシー 手前あたりにあった車止めを跳ね飛ばした時点で止まれたはずなのに、なんで機関士はブレーキ掛けないで貨車を落としてから、パーシーを止めたんだろうな…
機関士がバルストロードを黙らせるために貨車をわざと落としたのかもしれない。
それともパーシー、貨車に利用された…？ 原作では埠頭が下り坂になっており、パーシーが貨車を押している時にたまたま連結部が壊れたことで前の数台が暴走し、不可抗力で落ちたということになっている
TVではそれらが改変され、埠頭の傾斜も連結の破損もなく、単に押されていた貨車たち（と押していたパーシー）の不注意が原因で全部の貨車が落ちたということになっている
「手遅れだった」というナレーションがあることから、貨車を全部落とすまでパーシーは物理的に止まれなかったという状況を物語上は想定しているのだと思われるが 「ちょっとしたみもの」のころは貨車の顔のバリエーション少なかったのか
バルストロードから引き上げられた貨車達が落ちる前と同じ顔で画面の端で整列してるのがなんかかわいかった 個人的に好きな事故シーンベスト3
1位 ニワトリ小屋に突っ込むトーマス (第5期「バイバイジョージ！」)
2位 海に落ちるヘンリー (第5期「みどりのくじら」)
3位 急斜面を滑り落ちて泥沼へ真っ逆さまのダンカン (第6期「どろんこダンカン」) 貨車が全部事故ったのに機関車は助かった話というと「きりのなかのできごと」なんてのもありますな
あっちは暴れる貨車達に抵抗していた様子があったのでヘンリーだけ助かったことに疑問をもった人はいないと思いますが
それにしてもヘンリーを引きずり暴走する貨車達、すごいパワーやね 「ディーゼルがかえってきた」でも陶土の貨車を海に落としてディーゼルだけ海に落ちなかった例もあったな 今日の話パーシーが緑にケチつけられて無言で顔だけで不満を表してておもしろかった 今後の放送予定
11/1 「サイクロン・トーマス」「ぶひんのなぞをさぐれ！」 >>281
あそこ坂だったのか
先が崖みたいなもんなのに危ないな
いや本来なら車止めでどうにかできてたわけか 車止めって標準的な耐久度がわからん
スピード出しすぎた列車がぶつかった反動で脱線するレベルで異様に頑丈なやつか
スピード出しすぎた列車がぶつかった瞬間に消し飛ぶレベルで異様に脆いやつばっかやん 「うしろむきのトード」で暴走したトードが車止めのある待避線に入った時「これで助かるぞ！」って言ってたけど、あんなスピードで突っ込んでたら「やまのむこうがわ」とか「すべったゴードン」みたいに線路のない場所を爆走しそう トーマスのさいなんのオチで出てきた車止めは優秀だと思うけど
そもそも車止めじゃなくて猛スピードで車止めの置いてある線路を走ってくる奴がおかしいのでは？と思えなくもないな >>290
列車に衝突よりはマシという、とこやにいったダック理論 車止めで思い出したが、魔法の線路の車止めは今も健在なのだろうか？ ジェームスが青に塗り替えるぞって脅されたのって伝説の靴紐事件の回だっけ？ >>295
そっかぁ(´･ω･｀)
約３０年ぶりのフラグ再燃とは…
つかここまであの回よりよっぽどひどい事件を山ほど起こしてるのによく赤のままでいられたものだ 青に塗り替えるって話が出てきたの8話か！初期も初期だな… 「トーマスとにげるくるま」「エミリーとせんたくもの」「アフタヌーンティーきゅうこう」「ヘンリーか？ゴードンか？」「サムソンとはなび」辺りの車止めはスピード出してても正常に機能したので…
>>293
2014年に番組鉄道顧問が公開したソドー島地図だと島の南東部、カーク・ローナン付近に魔法の線路と車止めが描かれているので、魔法の車止めは今も存在すると思われる >>296
21期の暴走して機関庫破壊なんて、もう修理されずに廃車処分されてもおかしくないレベルだよな
ロージーに指摘されてブレーキ効きにくくなってること分かってるのに、
わざわざ整備工場に行っても勝手に大丈夫と判断してちゃんと診てもらわずに帰るくらいだし 標準カラーが赤なのは変わらないけどアクシデントで赤以外の色になったことは結構あるジェームス ジェームスって昔からいじりやすいキャラNo. 1ってイメージだわ 実際においたが過ぎて青色に塗り替えられたビル(とベン)
その話限りで元に戻ったけど ハット卿ってどんだけ厳しい口調で怒っても機関車がきちんと反省してる姿を見せたら許してくれるからな
許されなかったのは人形劇時代の送り返された何台かのディーゼルくらいでは オリバーがもしCGで出たら声優は何がいいてです?
自分は津久井教生さんか三木眞一郎さんか金丸淳一さんがいいです。 オリバーは海賊船の映画で名前被りまでネタにされる始末 >>303
サーハンデルとかいうあれ
許された描写ないけど普通に仕事してんの見ると見えないとこで許されてんのかね 「がんばりやのスカーロイ」の原作では、ラストにサー・ハンデルの反省に関するくだりがある↓
サー・ハンデルは、スカーロイが修理を終えて帰ってくる日を待ち焦がれています。サー・ハンデルは、スカーロイを、世界一の機関車だと思っているのです。
今では、サー・ハンデルは、真面目に働くようになり、客車たちもいたずらなど決して仕掛けなくなりました。
何故なら、サー・ハンデルの客車の扱い方は『スカーロイ式』ですからね。
勿論それ以降も彼が問題を起こす場面はしょっちゅうあるものの、その度にお仕置きは受けているし、またダンカンという更なる問題児が登場したことで大目に見られるようになった感もある
（例えば「ロックンロール」のダンカンが脱線した場所について、サー・ハンデルらはダンカンと違い注意して走っていた旨の言及がある）
原作の40巻では、わざと故障を起こして工場に送られるも、修理されずに放置されるのではないかと不安になり自ら過ちを白状するなんて一幕もある
なお、テレビ版のサー・ハンデルは生意気三昧の4期を最後に11年間登場せず（ナレーター曰く「石切場で働いていた」）、10期で再登場した時には何故か優等生になっていた
色々と想像が膨らむね 前にここで登場時と性格が違うキャラ語りしたけどサー・ハンデルが１番変わったなw
ピーター・サムの煙突をうらやましがってたら脳味噌（的な何か）でも改良されたんだろうか ミスターファーガス・ダンカン（声はゴードン）とかいう色々欲張ってる奴なら 実際原作でもサー・ハンデルは一度分解されてるしな
ファーガスはCGになってからどころか、初登場した7期より後のシーズンには一切登場していない
理由は恐らく「ビルとベンとファーガス」の撮影中に模型が破損したため
鉄道顧問のサム・ウィルキンソンは2015年のインタビューでファーガスを再登場させたいと語っているが、未だ実現はしていない マジかよ…＞ファーガス破損
カメオ出演も一切ないからなんか訳があるなとは思っていたがもしそうだったら切ないな
模型は中に色々ギミックを組み込んでるし想像以上にデリケートなんだろうなぁ
模型じゃなくなったのを残念がる人も多いけどこういう問題が起こりうる以上CG化は英断だと思う >>319
そう
ファーガスは元々車体が小さいので外に露出しているギミックもあり、
そこに落石を投下したところ、走行はできるがフライホイールが上手く回らないようになったとのこと 出番なくなる＝リアルスクラップなんてケースがあったなんて… 「ディーゼルがかえってきた」でも陶土の貨車を海に落としてディーゼルだけ海に落ちなかった例もあったな ファーガスがCGで出演しないのは模型追悼の意なのか？
>>312
マジかよw
あいつにそんな友情エピソードがw ファーガスの模型は破損しただけで別にスクラップにはされてないぞ
昨年10月にイギリスで行われた鉄道模型の展示会でも展示されている ファーガスって元の脚本だと精錬所勤めになる予定だったんだよね。 とびだせ！友情の大冒険で牽引車っぽいセオが石炭を大量に被ってたけどファーガスのオマージュなのか？ そういえば最近製錬所って出ないな
メインランドの製錬所というのは映画で出たけど
レッジのスクラップ置き場ができたことと関係あるんだろうか
昔は製錬所って機関車達にとって半分スクラップ置き場みたいな扱いだったし ビル＆ベン・メイビス・ファーガス→ビル＆ベン・マリオン・ティモンディになった印象 >>329
ティモンディってティモシーのことですか？ ファーガスと同型の車両がセオのモデルの一つではないかというのはよく言われている
レッジのスクラップ置き場は最近になって急に出てきたのではなく、「いのちびろいしたトレバー」や「トレバーとすてきなパーティー」にも出ていたスクラップ置き場が大規模になってそこにレッジが置かれたという設定
「いのちびろいしたトレバー」序盤の説明によれば
「屑鉄置き場は錆びた古い部品や機械でいっぱいだ。それらは、みんなバラバラにされて貨車に積まれる。それをエドワードが鉄工所（製錬所）に運び、そこで溶かされ再び利用される」
スクラップ置き場はエドワードの駅ことウェルスワース駅付近にあり、製錬所は（少なくともTV版の設定では）やや東のキルデイン駅付近にある
ティモンディは機関車じゃなくてお笑い芸人や タカトシのタカが声をあてたティモシーは聞くに耐えなかった覚えがある オードリー、オリラジ、森三中
コンビ、トリオ芸人の演じたキャラは作中で何らかの関わりがあるのにタカトシの演じたキャラは一切関わりがなかった だって勇者とソドー島の怪物の新キャラ勢はティモシーとマリオンを除いて互いに関わるシーン一切ないし ファーガスのセメント工場
アーサーの漁村
これらが今後登場することはあるのだろうか ファーガス、アーサー、マードック、ネビル、モリー辺りはマジで復活させてほしい アーサーはともかく、漁村自体は
『ディーゼル10の逆襲』「ケビンのじまんのフック」「トーマスときゅうこうれっしゃ」「ウィフのねがい」「おさわがせなケイトリン」『トーマスのはじめて物語』辺りで既に出てる セメント工場って名前は出てるけど実際にセメント使ってる話ないよね スピンオフ作品『On Site with Thomas』でパトリックが落ちたのセメントだったような気がする パトリックが落ちたのは厳密にはコンクリートやね
原料であるセメント等を混ぜてコンクリを作るのが彼の仕事
パトリックがジェニーさんの父親から教わった方法で速乾セメントを作る、というエピソードも当初制作される予定があったが、最終的にお蔵入りとなった
なおファーガスがセメント工場所属という設定になっているのは、モデルになった車両が実際にセメント工場で働いていたため 勇者とソドー島の怪物の冒頭で、ビルとベンがトーマスを押して土砂崩れから救ったけど、ファーガスと全く同じことやってるよね
あの時ファーガスにダメージがいってたと思うとつらい >>339
チョコレート工場ってry
いやあっちは出オチだったな 鉛鉱山、果樹園、酪農場、陶土採掘場、アルミニウム工場、金鉱、製粉所、チョコレート工場、プディング工場、アイスクリーム工場、ベーカリー、玩具工場、煉瓦工場、風船工場
言うほどセメントより頻繁に使われてるか？ ケンジって男性なのに女性の顔してるな(笑)日本ではドナルドとダグラスの顔に変更されるのかそのままなのか僕は変更してほしいなと思う？ ケンジって男性なのに女性の顔してるな(笑)日本ではドナルドとダグラスの顔に変更されるのかそのままなのか僕は変更してほしいなと思う。 >>334
陶土採掘場はビル・ベンの話で結構出てるけど、クレイ・ピッツとは別物？ >>347
説明不足でごめん
陶土採掘場（＝クレイ・ピッツ）という場所は頻繁に出てくるものの、そこで採れた陶土そのものが利用されてる場面はあまりないという話
>>339でセメントが特に挙げられてるけど、作中で使われる場面がないのは何もセメントに限った話じゃないよねってことが言いたかった 人形劇の頃ってよく小麦粉とか魚類を直接貨車に運んでたりしてたけど、衛生的にアウトだよね ミルク運搬車って貨車があるけど
実際にミルクが使われる話ってミルクを缶に入れて普通の貨車に積まれてる時ばっかだよね あれ子供のころバキュームカーみたいな形でくさそうと思ってたわ ミルクは原作16巻では有蓋車で、
原作38巻とテレビの2期「きむずかしやのデイジー」「かしゃにのりあげたパーシー」、8期「パーシーときてき」「トーマス、きゅうばをすくう」「トビー、きみならできるよ」、9期「トーマスときんいろのワシ」、20期「ふくれっつらのジェームス」等ではタンク車で、
テレビの9期「ドタバタミルクシェイク」、12期「Mountain Marvel」「Henry Gets it Wrong」、13期「トーマスとこぶた」、15期「ゆきだるまのパーシー」、17期「きょうふのゆうれいれっしゃ」「ヒロといたずらかしゃたち」等では無蓋車で運搬されている 食料品と貨車と衛生については「ソドー鉄道の食料品輸送」でググると詳しく出てくる >>349
こちらこそ勘違いして申し訳ない
魚はトーマスやジェームスが嫌いということもあって度々出てくるけど、食べ物や原料は初回で出たきりになりがちだね
機関車たちは食べたり加工したりはできないから、話に組み込みづらいのかな >>350
CGでも「はじめて物語」でスコーンが貨車に直接載ってて(しかもばら撒いてて)、うわぁってなった >>336だからファーガスは第18シーズン「トードのぼうけん」で再登場したよ。
ファーガスCV:小田柿悠太 食べ物が貨車に積まれる→ぶちまけフラグ
原料が貨車に積まれる→ぶちまけフラグ ファーガスをオリバーと言い張りオリバーをファーガスと言い張る荒らしとか動機が謎すぎる… きしゃのえほんwikiでも前にオリバーがファーガスって書かれてたけど書いた奴と同一人物か オリバーは読めないのに小田柿悠太は読めるとかどこの国の人なんだろう >>362
ほんとそれ、オリバーとファーガスの違いが本当に分からないのか、わざと言っているのかも謎
>>363
その名もスマジャー信者
きしゃのえほんWikiで荒らしを繰り返して追放された。きかんしゃトーマスを性的な目で見ている スマージャって海外だと滅茶苦茶人気高い
彼が復活してデュークと和解する二次創作がいっぱいある 個人的にはデュークが再登場してピーター・サムとサー・ハンデルの3台主役回を見たい 今日の「オーストラリアのトーマス」は、違う線路に入ってトーマスは何をしたかったのか?
何度見ても謎のままだね 本物のガイドじゃないことを知られたくなかったからだってトーマス自身が説明してたじゃん
道を間違えてることを認めて引き返したらガイドじゃないことがバレると思ってて、だから進み続けるしかなかったんでしょ
間違った線路に入ったことそれ自体はトーマスの意志ではなく不可抗力の可能性が高い >>371
なるほど、間違った線路に入ったのはトーマスの意志じゃなくて不可抗力だったと見れば納得いくね >>369
サーハンデルが改心したあとだとデュークの小言が減りそう >>373
デューク「立派になったなファルコン。」とか言いそう。 デューク復活したらサーハンデルの性格は元に戻りそうな予感 原作29巻ラストの会話
タリスリン鉄道への出張から帰ってきたサー・ハンデル「It's good to be home（やっぱり我が家はいいねぇ）」
修理を終えて間もないデューク（微笑みながら）「I know what you mean（同感だな）」 >>374多分デューク「誰じゃ君達は?」
って言いそう。皆妖怪学園Yのせいだ。 思うんだが
もしかして今の子供達はスチュアート、ファルコンの呼び名を知らんのかな >>377
意味のわかんねえことほざいてんじゃねえよアホンダラ
妖怪学園とトーマスとどう結びついたかわかんないけどその両者は全くの無関係だ(妖怪ウォッチにトーマスのネタでも出てきたとしてもそれは妖怪ウォッチ側のささやかなネタにすぎないし) 「なんてこった！おまえはスルーもできんのか！」
みてみなさい スレのながれが だいなしじゃないか >>379
ダックはＥテレ初登場時にモンタギューの解説あったけどあの二台はなかったんだっけ？ >>366
きしゃの絵本Wikiの管理人ですが、あなたの言い分もわかります。
悪質なユーザーのせいで、全体の評判が落ちてしまったのは痛感しています。 ファルコンとスチュアートの名前が本編に出てきたのは「ガミガミじいさん」「ねむりひめをさがせ」「ブルドッグ」「かちめなし」「がんばりやのスカーロイ」の5話（いずれも1995年初放送）のみ
なので正直今の子供とか以前の問題では？
そもそもモンタギューは現在も使われている本名であるのに対し、ファルコンとスチュアートはあくまで今は使われない過去の名前であるので、わざわざ紹介されないのも無理からぬ話
あとダックのEテレ初登場は厳密には「ヘンリーとヒロ」
モンタギューについて解説がなされた「トーマスりゅうでいこう」は、初登場ではなく初の主役回 トーマスりゅう〜で、ダックの本名に触れてくれたのは嬉しかった
でも「アヒルみたいに走る」ってのはどういう走り方なのか、未だによくわからない ダックが初登場する7年前のある日、鉄道模型コレクターだった原作者オードリー牧師はグレート・ウェスタン鉄道のタンク機関車の模型を購入した
しかし、買ったその模型は車輪の形がいびつだったため、よたよたと不安定な走り方をした
それを見た牧師の子供たちがこの機関車にダックと命名したのが、ダックの登場と名前の由来だという ダックをモンタギューと呼ぶキャラは今後出てくるのだろうか >>390
ダックの旧友であるスリップコーチはモンタギューって呼ばずダックって呼んでたよね >>342
エミリー初登場エピソードでエミリーがオリバーにタックルして助けたの思い出した
あれ以降オリバーとエミリーの接点ないよね >>79
かなりの遅レスだが
ヘンリーとジェームスの絡みというと「トンネルのなかのかいぶつ」で無意味にレスバしてたのが好きだな そもそもエミリーに助けられる役も当初はオリバーではなくトビーかパーシーになる予定だったという
最近の接点は「トードとクジラ」『走れ！世界のなかまたち』『Go!Go!地球まるごとアドベンチャー』でギリ同じ画面に映った程度 本当だったら、パーシーかトビーがトーマスの客車だってことを指摘してたのか。 模型版のオリバーって結構デカくて、ゴードンやヘンリーよりも重厚感あった エミリーの動輪は直径2,464mmで、作中に登場するキャラの中では恐らく最大
一方オリバーの動輪径は1,575mm（ジェームスと同じくらい）と特別大きいわけではないが、従輪があることで動輪が相対的に大きく見えるという部分はあるかもしれない
エミリーに次いで動輪が大きい機関車はモリー、アクセル、ダッチェス、シティ・オブ・トルーロー（セレブリティー）など >>388
解説thx
あんな自己紹介をしておきながら、実際は滑らかに走ってるから意味不明だったよ
ダックの元になった模型がヨチヨチ走りだったのね 僕子供の頃ジュディとジェロームをロッキーかと思ってた。 >>400
ロッキーの方が先に登場してるんだから間違えるはすが無いような… 2Ｄトーマスは成功なるか？大失敗に終わってしまうか・・・？ あれスピンオフ扱いなら自分は全然許容範囲なんだけどな
そら気になる部分はあるけど >>404
ほんと、スピンオフだったらね…
でも、少し可愛いなって思ってしまっている
グッズ化したら意外と売上良かったりしてね 自分含め25シーズンってのが受け入れられない人が多いみたいね
やっぱ予算が厳しいのかな
最近の映画は短編の繋ぎ合わせだし、新キャラは既存キャラの流用が多いし
CGの質が落ちる(他アニメでいう作画崩壊)が起こるぐらいなら仕方ないのかも >>406
ワイ的三大ミス
・「トビーとフィリップ」 色が変わった客車
・「まけずぎらいのラウル」カッシアなのに側面に「カーリー」
・「走れ！世界の仲間たち」エミリーの枠だけ客車
かな カッシアといえば短編になってから整形して、長編第14作とは全くの別人になったけど、長編第14作のカッシアの方が好きだったな もうずーっと再放送でいいよ
レベッカともう一匹が入る前のやつな 『きかんしゃトーマス』のピンチを救う救世主現れないかな… >>411
ブリットオールクロフト、デビットミットン、アンドリューブレナー「呼んだ？」 ブリット・オールクロフト氏は魔法の線路という前例があってだな…
なんであれ日本だけ高評価なんだろ？ >>415
そりゃ日本の子供達は特段トーマスの持つリアリティーとかよりも「トーマス」というキャラクター達に会いたいだけだったからさ 大きな違いとして、英米の場合はそれまでナレーターの一人語りだった各キャラの声を初めて異なる声優が演じたのが魔法の線路だった
それに対し日本ではシリーズ開始当初からずっと声優が担当してきたので、英米に比べ視聴者の違和感が少なめに抑えられたというのがある 魔法の線路は確かにストーリーがわかりにくいし、何よりエドワードが出てないから個人的には微妙
https://cheekymiho.wordpress.com/2016/08/17/
小説版を日本語訳した人もボロクソにこき下ろしてる
大方翻訳が終わったところでストーリーの大幅な変更があって、構成からやり直しになったんだとか
ストーリーの変更としては人間の悪役が存在をほぼ抹消されたんだっけ 日本で魔法の線路が評価されてるのは>>416、>>417で言われた理由の他に
トーマス長編で唯一、声優がフジ版だということもありそう
自分はフジ版・今の声優もどっちも好きだけど、2D化で声優が変わらないか心配 あの顔に今の声優合わなくない？
赤ちゃんみたいな声じゃないと合わない
うーたん元気元気ィみたいな声じゃない >>420
それは消費者サイドではなく制作サイドとしての不満だな…
>>421
自分としては変わって欲しいけどな
イメージぶち壊しじゃん
1〜7(8)期で慣れ親しんだキャラの声で9〜16期みたいに馬鹿なことやらかされても嫌悪感しか出ないのと同じよ
25期以降はあの見た目に合う声の声優事務所に変えて欲しいわ >>422
あの見た目だったらハム太郎の声でもぴったりだと思う。 >>419
えぇ…
こんなん絶対事故起きたら目が××になったりしますやん… >>420
魔法の線路のストーリーの主な変更点
〇バーネットの昔の恋敵であるP・T・ブーマーという人間キャラがディーゼル10より重要な悪役として登場する予定だったが、幼児向け作品の悪役としては怖すぎると試写会で批判を受け、登場シーンの大半を削除された
〇物語の語り部はナレーター（原語版ではミスター・コンダクター）だが、当初は成長して鉄道技師になった20年後のリリーが子供たちに語る物語という形式になる予定だった
〇本編では勝手にやって来るディーゼル10だが、当初はトップハム・ハット卿の要請により助っ人としてソドー島にやって来た機関車という設定だった
〇ディーゼル10のピンチーは当初、屋根の内部に収納可能という設定だった
〇当初はジョージが登場する予定だった。役どころは、ディーゼル10の子分となりソドー島中の車止めを破壊するのに協力するも、最後には裏切ってスプロッヂを立ち往生させるというもの
〇ハロルドの定期パトロール後にトーマスがくしゃみをするシーンがあるが、当初は夜の機関庫に来たディーゼル10がトーマスの煙突にくしゃみの出る粉を入れ、その際にハロルドが登場する予定だった
〇本編では風車が魔法の粉を見つける鍵となっているが、当初は大きな滝がその役割を担う予定だった
〇当初は「きかんしゃトーマスのテーマ」「ソドーとうのうた」「それゆけナイトトレーン」が挿入歌として使われる予定だった
〇ディーゼル10が石炭まみれになるシーンがあるが、当初はクランキーが果物と野菜の箱をディーゼル10とスプロッヂの上に落とすという場面になる予定だった
〇終盤、トーマスは魔法の線路に放置されていた石炭の貨車を回収してマッフル・マウンテンへ向かうが、当初はトーマスは貨車があるのを無視して到着し、後からパッチが馬で回収しに行くという展開になる予定だった
〇マッフル・マウンテンに到着したトーマスは地盤の崩壊により転落するが、当初はP・T・ブーマーの引き起こした爆発が原因で転落する予定だった
〇当初レディーは言葉を使わずテレパシーと汽笛で他の機関車と会話するという設定だった
〇終盤、ディーゼル10は川に落ち艀で流されていくが、当初、川に落ちたディーゼル10とP・T・ブーマーはジュニアの魔法のバンダナで泥に変えられる予定だった なおエドワードが登場しなかった理由については「作品に有意義な形で彼を用いるだけの十分な時間と機会がなかったため」と当時のプロデューサーが語っている
声優が唯一フジ版云々は声優が変わった2008年より後だから言えることであって、
2000年当時の段階で英米に比べ評価が高かったことの理由としてそれを挙げるのはお門違いなのでは…
別に日本国内で魔線の評価とそれ以後の長編の評価との間にそこまで差があるなんて話も聞かないし 僕は『探せ！！謎の海賊船と失われた宝物』ですかね
最初のやらかしのイメージから何か事件が起きるたびにハット卿に幻滅され続けていたトーマスが
終盤泥棒を取り逃したにもかかわらず「君は１番の機関車だからな」と労われるのはカタルシスがありました 『探せ〜』で個人的に名言だと思ったのが、船乗りジョンの「共に過ごした楽しい時間が宝物なのさ」ですね。
悪役なのに良いこと言うなぁ…って思いました。 今後の放送予定
11/8 「シェインはよゆう」「あやしくひかるディーゼル」
11/15 「はじめましてダーシー」「モンティのふか〜いもんだい」 >>431
まだ22期で再放送してない話を11/8は放送すると思っていたので、
ここで新エピソードが来るとは予想外だった >>431
11月15日には久々にジェニーさんの声が聞けるのか。
予想だと担当は根本圭子さんか古賀葵さんかな >>429
謎の海賊船は一緒に観た家族からトーマスこんな嫌な奴なん？って言われてしまったw
海賊船発見のシーンは個人的にCGシリーズ最大の大事故だと思う なんとか底まで落ちるのは免れたようだったのにトーマスの車輪とかすごい曲がり方してたな >>435
やっぱり痛かったりするのかな？
貨車が衝突したピーター・サムの時は「痛いよ」って泣いてたけど… 機関庫破壊して全身傷だらけで煙突まで曲がってたのに第一声で自分のボディの色の心配してたジェームスとかいう奴 ジェームスってあんなにボディの汚れとか気にするのに夢の中だと青でも緑でも銀色でも自慢するんだよな
案外自信がつけばどんな色でも構わないのかね？
思い込みの激しさは機関車随一だし 「カラフルなきかんしゃたち」ってジェームスに小言言うためにたくさんキャラが出てくるけど
ほぼ一言で終わる出番のために各声優が集められたのかと思うとなかなか贅沢なアニメだ ピーター・サムの「痛いよ」は日本オリジナルの台詞で、原語版では汽笛を鳴らしてるだけ
また原作の原語版だとピーター・サムは「Ouch!」と発しており、間投詞ouchは多くの場合「痛い」という意味で使われるが、日本語版では水を被ったことに対する悲鳴として「うわっ、冷たーい！」と訳されている
車両の感じる「痛み」が原語版でも明確に表現されてる場面としては
ナレーター「ところが、突然トーマスのボイラーが痛くなった」トーマス「痛い！痛いよ！痛いよー！」（トーマスとさかなつり）
ダック「体中痛くて、もう動けやしません」（ディーゼルがかえってきた）
スカーロイ「だが車輪が痛くてどうしようもない」（ゆうかんなきかんしゃ）
パーシー「ねえねえ、新しいディーゼルが歯が痛くなったんだって？」ベン「歯が痛いディーゼルなんて最悪だもんね」（なかよくやろうよ）
ナレーター「時々働きすぎて、ヘンリーも他の機関車も、車軸が痛くなることがある」（あらしのあとのしずけさ）
ナレーター「車軸はズキズキ痛みバンパーはゴンゴンぶつかる」（さかな）
ナレーター「ピストンはガンガンするし、車軸も痛かった」（レニアスときょうりゅう）
ナレーター「頑張って走り続けたので、車軸がキリキリと痛んだ」（伝説の英雄）
などがある ピーター・サムは絵本よりTV版の方が派手に傷ついててすごい痛々しかった >>440
この前Eテレでやってた長編も、最初の挿入歌だけしか出ないキャラが結構いたなぁ
>>441
痛みの表現は体調不良・怪我の他に、働き過ぎ・動き過ぎで足が棒になっちゃうよー的な使い方をされてるね
>>442
「サー・ハンデルのけびょう」のピーター・サムは確かに可哀想だけど目を瞑ったときの表情がアクビしてるみたいで笑ってしまう 最速のケンジってなんやそのワンパンマンのキャラみたいな肩書き
と思うたら次回長編の新キャラか >>442
子供の時はあの事故シーン、思わず目を瞑ってしまうほど直視できなかったな 自動車事故で延命治療を受けていた人が
馬鹿でもわかるパソコンの本をくれと言ったので
タイトルだけやさしいパソコンの本と書かれたものだけ与えた。 >>443
窓に目つけたらチャ○ント○になっちゃう パンタはついてるのに架線のない所でどうやって走るんだ＞ケンジ 既に英米で公開されている新作だと、最初ケンジは電化区間だけを走行することができ、誤って非電化区間に入ると電気不足ですぐに停止してしまうものとして描かれている
しかしのちに蓄電池式へと改造され、バッテリーを取り付ければ架線のない区間でも走れるようになる模様 >>452
N700も最新版はバッテリ搭載だもんな 性別は女性だけど顔は男性のヘンリエッタ
性別は男性だけど顔は女性のケンジ
どっちもどっちやん! >>455長編第16作声優妄想
ケンジ:花沢香奈
ダッチェス:吉岡さくら
サニー(ソニー):子安武人
クレオ(オレオ):江川央生 第24シーズン声優妄想
意地悪な機関車A:ケン・サンダース
意地悪な機関車B千葉繁
マルシア:花沢香奈
マルシオ:小田柿悠太
オーストラリアの二階建てバスA:塩屋浩三
オーストラリアの二階建てバスB緑川光 CGアニメでの青二プロ所属の声優さん
森功至(第1シーズン〜第8シーズン、第15シーズン〜)
江原正土(※第18シーズンから。第9シーズンから第17シーズンまでは81プロデュース。)
江川央生(第4シーズン〜第8シーズン、第22シーズン〜) >>443
「ガンガンズダンダン！」の例のアレよりはマシ・・・。 11月2週目から新作か
長編もそうだけど重機メンバー急に出番増えたね こないだ人形劇時代の重機キャラエピソード見たけど
マックスが一人っ子だったり結構メンバー変わったんだな 6期の「やりすぎたジャック」「こまったときのともだち」には双子のうちマックスしか登場していないものの、双子設定自体は最初からあったと思われる（車体番号がその証拠）
本来は6期の直後に重機をメインとするスピンオフ作品『Jack and the Sodor Construction Company』全13話が公開される予定だったが、
制作会社の都合で一時的にお蔵入りとなり、2006年（つまり9期と10期の間）になってから初めて公開された（モンティらもこのシリーズの中で初登場している）
なお日本ではこの作品は公開されなかったため、結果的に模型期最後の長編である『トーマスをすくえ!!ミステリーマウンテン』が日本ではモンティやバスターの初登場作品となった ジャックが壊れる原因になったあいつが消えたのは何かを察してしまう 個人的にネルソンとバイロンめっちゃ好きだったから消えたの悲しい… ケリーはロッキーとジュディとジェロームがいるから、お払い箱ってわけか CG期登場済みの重機
ジャック(11)→6期・スピンオフ・長編第3作・12期・長編第8作・19期・長編第11作・20期・21期・22期・23期（＋長編第15作）に登場
アルフィー(12)→6期・スピンオフ・長編第3作・12期・長編第11作・20期・23期（＋長編第15作）に登場
オリバー(14)→6期・スピンオフ・長編第3作・長編第11作・20期・21期・23期（＋長編第15作）に登場
マックス(15)→6期・スピンオフ・長編第3作・12期(?)・長編第11作・20期・21期・23期（＋長編第15作）に登場
モンティ(16)→スピンオフ・長編第3作・12期(?)・長編第11作・20期・21期・23期（＋長編第15作）に登場
ブレンダ(24)→23期（＋長編第15作）に登場
ダーシー→23期に登場
CG期未登場の重機
ケリー(17)、ネッド(19)→6期・スピンオフ・長編第3作に登場
バイロン(18)、イザベラ(22)→6期・スピンオフに登場
バスター→スピンオフ・長編第3作に登場
ネルソン(10)、パトリック(23)→スピンオフに登場
ナイジェル(21)→未登場
なお新しく登場したブレンダの車体番号が24であるところからして、CG未登場のメンツもいずれ復活させる構想自体はある（あった）可能性が高い
同じクレーンでもケリーは道路での建設作業、ロッキーとジュディとジェロームは線路での事故復旧作業がメインなので役割が被っているとは言い難い ちなみにトーマスとマリオンの初対面シーンでの会話は、日本語版では
マリオン「ショベル機関車を見たのは初めてかしら？」
トーマス「うん」
と訳されているが、原語版では
マリオン「蒸気ショベルを見たのは初めてかしら？」
トーマス「いや」
というような会話になっており、恐らくネッドの存在を意識している >>466ネッドは「バルジーだいさくせん」で登場してるぞ!
ステップニーとバルジーが会話するシーンで ファーガスをオリバーと言い張り
オリバーをファーガスと言い張り
森功至と江川央生がCG版に出演してると言い張り
ネッドとステップニーがCG版に登場してると言い張り
ついでに江原正士を江原正土と表記してケンジの顔を執拗に女性呼ばわりする荒らし、動機が謎すぎる… 混乱と遅れを引き起こすどこかのお客さんは放っておきなさい ここで重機の話してたせいか
大阪の重機横転事件のニュースに反応してしまった クラシック→CGでアルフィーの声の雰囲気変わりすぎ、若返ったのか >>474
声が青年から少年に戻ったって感じがする アルフィーは若返っただけだけど隣の奴は一回声変わりしてまた戻ったから… 水車が転がるシーン見てたら、何故かこ○亀のあのBGMが脳内再生されたw 今後の放送予定
11/22 「パーシーにあいたい」「エミリーのだいぼうけん」 ゲイターにあいたい
のアンサーエピソードみたいなタイトルだけど
Aパートだからトーマスメインかな 第7シーズン「エドワードとブラスバンド」は元々、ジェームスが主役になる予定でタイトルも「ジェームスとブラスバンド」になる予定だったんですよ。 >>480
ネタバレ？だけど
この話の最後の振り返りが「ゲイターにあいたい」だから意識してるのかも >>483
原語版(Wish You Were Here)はもう公開されてるからそれで確認 今の子供からしたら新キャラかと思う人形劇から登場しているキャラ
ダック、ドナルドとダグラス、ファーガス、トード、デイジー、ソドー建設会社の重機(ジャック、アルフィー、オリバー(重機)、マックスとモンティ)、ちんまり鉄道の機関車、フライング・スコッツマン、ブルーベル鉄道の機関車、バルジー、テレンス、トレバー、ジュディとジュローム(元々人形劇に出てたクレーン車の為) 情報が錯綜してるけど、>>481はガセで>>482は本当
あとファーガスはCG版には登場していないし、逆にアールズデール鉄道の機関車は人形劇には登場しておらず、ブルーベル鉄道の機関車はステップニー以外そもそもテレビ版に登場していない
ジュディの相方の名前はジェローム >>486
間違いだらけの知識ばかり晒してるけど君は本当にきかんしゃトーマスのファンなのかい？ >>483元々、エドワードは「ビルとベンとファーガス」で喋る予定だったんですよ。しかし、誤ってエドワードが喋るシーンにメイビスの模型を置いて台無しにし、急遽「ジェームスとブラスバンド」は「エドワードとブラスバンド」に変更し、その代わりに「ジェームスとソドーとうのじょうおう」が制作されました。 >>489 原作キャラではあるが「人形劇から登場しているキャラ」ではない
>>490は全部ガセ
あと「ジェームスとソドーとうのじょうおう」ではなく「ジェームスとソドーとうのじょおう」 >>487CGに出なかったキャラオリバー(蒸気機関車)、レディー、アーサー、マードック、スプロッヂ(スプラッターとドッヂ)、オールド・スローコーチ、マイティマック、臆病もん(フレディー)、ヘクター、スマジャー、デューク、ボコ、ディーゼル261、デリック >>492
ニートではないな。
職場（勤め先?）は主にトーマスの支線かな。 >>493
第18シーズン「トードのぼうけん」に蒸気機関車のオリバー出てるよ >>495はガセ
テレンスはフィニーという農夫によって私有・運転されており、主にトーマスの支線沿線のハッケンベックにある農場で働いている
オリバーはCG版にも登場している >>498はガセ
オリバーは18期から再登場しているが、ファーガスは7期以外に一切登場していない マジレスする必要ある？
コテつけてんだしＮＧでいいじゃん >>500を精錬所に連れて行こう
バート押してけ！ ただの荒らしならNG＆放置でいいかもしれんけど、
何も知らない人が見たら信じ込む可能性のある偽情報が延々と垂れ流されるのはちょっとなぁ >>500にファーガスはCGに出てないって言っても(日本語が)通じてないみたいだね
書き込み規制した方がいいと思いますね 5ちゃんでコテハンという時点で怪しいもんだと思うけど、全員が全員そうでは無いしな… >>473
このスレの住人って目の前で凄惨な事故が起きてもにやけてそうだよな >>509
流石に笑っていられない状況なら無理でしょ
トーマスワールドならともかく、現実で怪我人が出ないなんてことはほとんどない
出血者をはじめとした怪我人はもちろん、死人なんて出たらもうそれ以来笑わなくなるぞ 似た事故が起きたら思い浮かべてしまうというのはあるけど、現実は>>510の通り笑えないね トーマスの世界だから「じこはおこるさ」も明るい曲調なんだろうな ちんまり鉄道を模型で登場させるなら現存する機関車を塗り替えとか改造とかすればいいのに。
マイク＝ジェームス(車体)、オリバー(顔)
バート＝ゴードン
レックス＝ヘンリー(車体)、6台の古い炭水車(炭水車)
フランク＝デリック
ジョック(エドワード) >>509
事故に遭遇したことがないので声をだいにして「そんなわけあるか！」と言えないワイ
大抵ニヤけ顔って無意識に出ちゃうんだよな >>513さっきの修正版です
ちんまり鉄道を模型で登場させるなら現存する機関車を塗り替えとか改造すればいいのに。
マイク＝車体(ジェームス)、オリバー(顔)
バート＝ゴードン
レックス＝ヘンリー(車体)、6台の古い炭水車(炭水車)
フランク＝デリック
ジョック＝エドワード >>509
テレビ見ててトーマスっぽい事故を見ると「うわぁ…」って気持ちより「わぁ」ってなることは結構あるね
デカいトラックが橋にひっかかる映像とか 事故じゃないけど、車掌が取り残されるハプニングも現実で起きてるよね 3だいのトラックという話でトラックがド派手に崖から落ちるシーンが一番怖い
他の2台が間抜けな壊れ方しているだけに このあと放送の銀魂でソルティーがビクターの殺害を企てます >>519
そう言えば、この2台って面識ないよね。 >>520
それこそブルーマウンテンで間違えて殺しかけたろ、と言おうとしたらそれはルークだったでごんす 今更だけど「エミリーのだいぼうけん」ってタイトル、8期の「エミリーのぼうけん」よりスケールが少し大きくなってて草 >>519
ビクターの声優ってビクター以外だと銀魂のキャラしか知らないけどかなり濃い兼役しとるな
ハタ王子もそうだし ビクター、ファーディナンド、港の責任者、不機嫌な乗客、カレン卿、船乗りジョン、エティエンヌ、ベレスフォード、シャンカールは全員同じ声 おそらく81版の声優でトップクラスに兼ね役の多い方なんだろうな坂口さん
あと河本さんも多い気がする
フジ版だと誰が一番兼ね役が多かったんだろうか…堀川さんか高戸さんか？ あまり頼りにしていない、というか頼りたくなかったがきしゃのえほんwikiを見て調べたが、兼ね役の多さトップ3は金光宣明さん>河本邦弘さん>酒巻光宏さん、て感じだったな
青二版だと塩屋浩三さん>川津泰彦さん>里内信夫さんだったわ
堀川さんも高戸さんもそこまでだったんだな… 坂口候一さんはでんぢゃらすじーさんの兼役もものすごい数 旧ゴードンの声優は声に特徴ありすぎるせいか兼役しなかったけど（多分）
今ゴードンの人はめっちゃやっててビビる 男前キャラからオネエキャラまで違和感なくこなせる人だからな >>531
ロージーは屑鉄じゃなくて役に立つ機関車だ！ きかんしゃトーマスに「妹萌え」という日本のありきたりな陳腐な属性を加えたロージーが嫌いなんだろ(適当)
今じゃすっかりトーマスと普通の友達になったけど(「ロージーはあかい」でまたそういうのご出てきた模様) 「ロージーはあかい」でも結論は「友達として好き」だからセーフ >>532
ただのロージー＝役に立つ機関車
赤いロージー＝屑鉄 >>530
そういえばオネエキャラっていないね
いなくても問題ないけど 自閉症のセオが出た時、そのうち性同一性障害のキャラも出るのかと思ったな ジェンダー対策キャラは1995年の時点で登場してた模様
「原語版の第4〜7シーズンにおけるラスティーは、性別が特定できないような描写が意図的にされている。
第9シーズン以降は性別が確定され原作と同じく男性として描かれているが、アメリカ版の第9シーズンでは当初誤って女性として描かれていた」 パクストンを初めて見たときはオネエっていうかカマホモ的なキャラだと思ったわ パーシーが女の子と勘違いされがちなのは日本だけだよね
他言語では男声だしそもそもパーシーは男性名
そういえば性別が深く関係するエピソードって「ロージーはあかい」ぐらいしかないような… 男性キャラを女性声優、女性キャラを男性声優が演じてる例は日本以外でもたまにあるが、
有名な例としては英米でハット母を男性が、また同じく英米の魔法の線路でジェームスを女性が担当している
性別の設定自体が変えられたキャラとしては
ラスティー→イギリス版・アメリカ版で7期まで性別不詳、アメリカ版9期で女性（のちに修正）、ドイツ版・ノルウェー版5期で女性
オールド・スローコーチ→ドイツ版・スペイン版・ポーランド版・チェコ版で男性
バーティー→ポーランド版で女性
ビルとベン→ポーランド版で5期まで女性（のちに修正）
ダック→ギリシャ版で5期まで女性
全機関車→イタリア版で5期まで女性 日本では男キャラを女性声優が演じるのは当たり前だけど、海外では珍しいのかな？
女キャラを男性声優が演じるのは日本でも珍しいけどね
メイビスを堀川りょう氏が演じたのはホント謎
うろ覚えだけどアニー・クララベルが男声になってた回もあった記憶が アニーとクララベルを男性が演じたことはないが、「ジェームスのあやまち」ではアニーとクララベルと同じ顔・外見をした別の客車を男性が演じている
原語版だとシリーズ初期の客車はアニーとクララベル以外も原則女性という設定なので、どっちにしろ日本はキャスティングミスってるけど >>543
多分、女性声優さんの予定が空いてなくて、「まいごになったステップニー」の収録日にちょうど空いてたのが堀川さんだったとか？
それか、スタッフがメイビスの性別が女性だってことを知らなかったのかも。 3期でメイビス役を担当していた永澤菜教は4期以降一切出演しておらず、逆に6-8期でメイビス役を担当していた塩山由佳は5期以前に一切出演していないので、
5期の時点ではそもそも二人のいずれかがメイビス役として認識されていたのかどうかすら怪しい
なお、5期の吹き替え収録は一回につき多くて10話、少なくて6話というペースで行われていたと考えられている
だとすると普通に考えれば「まいごになったステップニー」の収録日にはパーシー役の中島千里、ビル役の中友子、ベン役の西田裕美なども居合わせていた可能性が高いが、果たして
>>542にも書いた通り、海外でも男性キャラを女性声優が演じる例はある（日本ほど多くはないにしても）
トーマスだと人間の少年の声を女性が担当する頻度はかなり高く、例えばスティーブン・ハットの担当声優は
イギリス版→13期は男性、14期以降は女性
アメリカ版→13,14期は男性、19期以降は女性
日本版→5期の一部と14期は男性、それ以外は女性 …となっている
またやや例外的ながら、魔法の線路ではジェームス役や、書きそびれていたがパーシー役も女性が担当している
とはいえトーマス、パーシー、ビル、ベン、ジャック、アルフィー、セオといった乗り物キャラの担当は基本的には男性であり、
そのためこれらのキャラについては、英米ではそもそも変声前の少年の声を出すキャラとは考えられていない可能性が高い >>545絵本でも男だったし。(トーマスのテレビシリーズは第10刷から修正。) >>544
＞ジェームスのあやまち
多分それだわ、ありがとう！
あの客車はアニー・クララベルとはよく似た別人だったのか…あれで二人を男と勘違いした人もいるのでは
>>545
メイビスは第5シーズン以前で女声が当てられていたから、性別を間違えたというのはなさそう そう言えば「フォッグマン」のトーマスの機関助手の声担当したのジャック役の進藤尚美さんだったな >>544
あの客車、「おおきなきかんしゃとてんしゃだい」でも男声だったなw 11月29日（日）放送内容
「オペラってむずかしい」
「キレイにしたいブレンダ」 >>551
なんとなくスポンジボブ感のあるタイトルだなw そう言えば、第13シーズンではトーマスがトップハム・ハット卿に一度も褒められてないシーズンだったよな。 >>551
今年中に23期の残り1回も放送するのかな?
それと、イタリア編のキャラは映画と違って別の声優さんを起用するかも気になる ディーゼルきかんしゃの部品てあんなにポロポロこぼれるもんなのか？ >>556
昔、推進軸が脱落してちょいちょい棒高跳びしたディーゼル機関車があってな… ミスティアイランドレスキュー大作戦のディーゼル10イケボで好き >>555第23シーズン終わったら新シリーズ始まるまで再放送で我慢だ! >>554
妹の葬式に連れて行ってもらえないのが嫌で親戚を死なせる映画を作ってやり返したかった？
このWikiの管理人、恐ろしい奴だな wiki界隈はよく分からん晒し上げみたいなことしてて怖いから関わりたくない 「きかんしゃトーマス ファーガスはじめて物語」が出たらどんな感じ? >>555
残りのうち一話は冬の話らしいから放送されるはず >>564
絵本Wikiとは違うから一緒にするのは・・・。
絵本Wikiも最近は改善してる。 >>554
「トーマスに親を殺された男」ならぬ
「ディーゼルに妹を殺された男」だな。
あいつのアンチディーゼルぶりを見てると。 >>567
きしゃのえほんWikiも以前は元管理人の対応が酷かったからな。
でも、あのWikiと同じにして欲しくない 大井川鐵道の千頭駅にハット卿コスのちびっこが居て微笑ましかったなー
親子でヒロと写真撮ってた 人形劇のころのハット卿はたまにすごいホラーな映り方して怖いときあったけど
今のハット卿はコミカルなイメージ強くて子供に人気そう >>563
前には「母親をなぐった」という記述もあった・・・
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ハット卿は今やすっかりコメディキャラだから子供人気も頷ける
「でてこいヘンリー」の時点でもう片鱗はあったけど…w 引いて無理すると医者に怒られる、押すことも禁じられてる
↑本当かなぁ…？ 原作執筆当時は「現代のイギリスの鉄道」をリアルに反映していたから鉄道描写の解説いらなかったけど
21世紀の非鉄日本人が理解できるのか？ フライング・キッパ―号を見た子供に
「車内放送もドア扱いもない貨物列車になんで車掌がいるの？」と尋ねられて答えられる親がどれだけいるのか。
鉄の俺ですら「ねじ式連結器」「非貫通コンパートメント客車」から20世紀初期と思ったわ。まさか戦後とはな。 >>577
そもそもそんなマニアックな子いるか…？
仮にもしそんな子がいたとしてもこのネット社会、自分で調べるでしょ >>576
風邪は数回あるけど怪我はほぼしてないし(「ゴードンのまど」ぐらい)、歳を考えるとかなりタフなハット卿
彼が嘘をついているというのが妥当だろうけど、考えられるとすれば生活習慣病…？
そういえばイギリスは食事の付け合わせに大量のジャガイモを食べるせいで肥満率が高めという話を聞いたことがある >>579
ディーゼルのクリスマスキャロルでは、ケガした経緯は不明だけど松葉杖してたね 『しゃりんはいくつ』の終盤で自転車に乗ってバランス崩した時にケガした可能性が高そうだけど、この話は季節が秋だから違うんだよな。
何をどうすればあんな自転車がバラバラになるのか
トム・ティッパーの自転車はパーシーに轢かれた時にはぺちゃんこに歪み潰されてもバラバラにはならなかったぞ まあ「ディーゼルのクリスマスキャロル」の怪我に関しては単に元ネタ作品に出てくるティム坊やのオマージュという面が強いだろうしね
ちなみにオードリー牧師は、息子の主治医をしていた人物から着想を得てトップハム・ハット卿のキャラを思い付いたのではないかとも言われている
余談だがトップハム・ハット卿は原作だと初代が76歳、二代目が83歳まで生きているので、どちらもそれなりに天寿を全うしていると言えるんじゃないか
関係あるかはともかくとして彼が住んでいるウェルスワースには島で最も大きな病院があるし、そもそもウェルスワースという地名も、どんな病気も治す水が湧き出るという井戸（well）が昔あったことから付いたとされる ディーゼル機関車の扱いは、日本のDD51を見ればわからんこともない
昭和30年代だけ見ればとんでもない故障率
北斗星しか知らない世代だとピンと来ないがSLブームの時は嫌われもの >>580 >>581
ハット卿、CG化以降は何回か怪我してるのね…知識不足で申し訳ない
>>584
自転車は乗り慣れてないからある程度は仕方ない
ウィンストンは…運転難しいんだよきっと クリスマスのさいしゅうれっしゃでも松葉杖突いてた子供が出てきたけど、この子もそのティム坊やのオマージュなのかな？ クリスマスのさいしゅうれっしゃの子供も多分そうだし、
ついでに言うと「ダンカンはもんくばっかり」の原語版でダンカンが度々言うBah, Humbug（日本語では「ああ、うんざりだぜ」と訳されている）もスクルージの台詞のオマージュ ウインストンて頑丈だよな
日常的にアレでもこわれないし
トーマスに追突されても無傷だったし それに比べて衝突されて物忘れが酷くなるシドニーって… デイジーのバネも壊したしディーゼルタックルはタチ悪すぎ >>565『ビルとベンとファーガス』、『ファーガスときそく』、『ソルティーとあらし』をリメイク、メイビスは当初の予定と同様エドワードに変更、ファーガスが人形劇時代と同じ塗装で登場、終盤でCGアニメと同じ塗装で登場します。
プラレールで『ファーガスとセメント工場セット』が発売されるかも知れません。 >>593
製品化するとしたら、セットではなくテコロシリーズじゃない？ 誰にも相手にされないからって自己レスなんて恥ずかしいことだ >>594プラレールファーガスはプラレールオリバーのランボートを黒に変えて眉毛を▲にした物。 コリンって男でしたっけ?女でしたっけ?きしゃのえほんwikiでは女と書かれていますが・・・。 >>599
コリンは男
きしゃのえほんWikiに女とは書かれていない もし大きな風船をディーゼルが運んだらどうなったんだろう。
トップハム・ハット卿「凄いぞディーゼル!本当に役に立つ・・・いや、面白い機関車だ!」ディーゼル「ありがとうございます!」 ニトロゲン・スタジオ時代でディーゼルがトップハム・ハット卿から説教受けたの長編第7作だけ?(第14シーズン『ディーゼルととくべつなにもつ』ではトップハム・ハット卿からやや) ニトロゲン・スタジオ時代でディーゼルがトップハム・ハット卿から説教受けたの長編第7作だけ?(第14シーズン『ディーゼルととくべつなにもつ』ではトップハム・ハット卿からやや厳しめに注意され、長編第6作では他の皆とは違い説教を受けなかった。) シェイン、トーモと言ったりトーマスといったりと安定してなかったな・・・。 ハンク＝男
フローラ＝女
コリン＝女
第12シーズン、男性キャラクター1台だけ。 ニア、パクストン、ディーゼル、デン
妄想の中ではスタンリーもいたがなかなか不思議な組み合わせで仕事してんな 「チャーリーとエドワード」の原語版でもチャーリーからの呼び名がエドワードとエディの間を行ったり来たりしてるし、英語圏の愛称なんてそんなもんよ
オーエンの台詞は「きみはたいせつなともだち」以来っすね
ディーゼル、ロージー、スタンリー、チャーリー、パクストン、ノーマン、スタフォード、フィリップ、ニア辺りはいずれも入れ換え向きの小型機なので、操車場などで仕事が一緒になる可能性は割と高い
なお今回のラストで映っていたのはディーゼル整備工場の構内なので、デンがいるのはまあ当然として 話題ふるよ
カルディー鉄道ってもし今cg化ありがちなこといって
例えば
色はかなりカラフルになる
セリフがないキャラの一部は無理やり女性になる
顔は後ろだけにつく プラレールではキャサリン等の客車に動力がつく
とか？ >>610嫌、顔は後ろだけに付いたら子供達が泣くから前と後ろだけでいい気がする。 今後の放送予定
12/6 「ロレンツォとオペラかしゅ」ほか
トーマスWikiではもう一話のタイトルもアップされてるみたいだけど、番組HPではこのように記載されてる >>607
しつこいな。
絵本WikiやTTTE Wikiaにも男って書いてあるだろうが。 >>613コリンは女性名ですし、コリンも女ですよ。 チャーリーがエドワードのことをエディと呼ぶ設定は日本版でも反映して欲しかった
子供にわかりにくいから？と思ったけど、シェインはトーマスをトーモって呼んでるしなー >>611
後ろに顔がつくのは既にレキシーっていう例あるよ 『ケリー』も男性名としても、女性名として使用されてる
>>615
『ドナル』と『ダギー』も日本版では呼ばれてなかった 英語名コリン（Colin）には大きく二つの由来があり、
ニコラス（Nicholas）の短縮形であるフランス系の男性名コール（Cole, Coll, Colle）の愛称から来ている場合と
古アイルランド語で「子犬」を意味するcuilénから派生したゲール語の男性名カリャン（Cailean）やキリャーン（Coileán）の英語形から来ている場合とがありますが、
いずれの場合も男性名となっております
ちなみに、原語版でバルジー役やベレスフォード役を担当している声優コリン・マクファーレン、模型初期の撮影スタッフの一人コリン・デヴィッドソン、CG初期の制作スタッフの一人コリン・ジェンケンなどはいずれも男性ですね >>617
確かに！ドナルとダギーも呼んで欲しかった
あと「走れ！世界のなかまたち」で、トーマスがシューティングスターをフォーリンスターと呼ぶのも無くなっててちょっと残念 原語版でもドナルとダギーという呼び名が使われたのは初登場時と一部の話だけ（原作でもTVでも）で、それ以外は普通にドナルド＆ダグラスと呼び合っている
なお最近の原語版では再び愛称が使われるようになっているが、ドナルドの呼び名はドナルではなくドニーとなっている
エディ、ドナル、ダギー、フォーリング・スターなどについては特に前触れもなくあだ名や異名が出てくるため日本の視聴者の混乱を招く恐れがあるし意図も伝わりづらい上、翻訳の際に本名に直したとしても物語上影響はない
一方トーモという呼び名については「オーストラリアのトーマス」での初出時に軽く説明が加えられているし、オーストラリア文化の紹介にも寄与する場面であるため日本語版でもそのまま反映されたのだと思われる >>612多分もう1話は第24シーズンとして放送される可能性が高いです。 >>621
トーマスが流線形に改造されたゴードン(シューティングスター)に安全弁を忘れていることを伝えるシーンで、トーマスがシューティングスターをフォーリンスターと間違えている
意味はどちらも流星だけど、フォーリンスターにはマイナスな意味もあって(直訳すると「落ち目のスター」)、後の展開を暗示しているようで面白いと思った
>>620の通り、日本語ではうまく伝わらないから無くなるのもやむなし そういや、デイジーって人形劇だと、かなりケバい化粧してたのにCGなってから控えめになったけど、あのケバい化粧をそのままCGで表現するの難しかったのかな？ ディーゼルについたペンキは特殊メイクみたいな塗り方なのに
ニアとパクストンの塗りはちょっとホラーテイストで草 今回のAパートは、タイトルとは裏腹でシェインに余裕がなかったね
オーブリーとエイデンがトーマスに親近感があるのに嫉妬して焦っていたのかも・・・
Bパートに関しては、おったまげーって平野ノラかよ(笑)
日本語スタッフ、完全に笑わせに来てるな おったまげーを聞いて「平野ノラだ！」ってなった子供はいるのだろうか？ 朝やってる遊戯王に出てるロリババア小学生思い出した ディーゼル主体だと話作りやすいんだろうな
スタッフから結構気に入られてる感が強い TGRではソロ曲があっておまけにオチ要員のディーゼル ディーゼル機関車では、デイジーとパクストンも出番的な意味で優遇されてる気がする >>633
デイジーははっきりいって女性キャラ
唯一のディーゼル気動車 お姉さんキャラ
扱い易いし話が作り易いんでしょ
おまけにモデル機は日本でいうキハ20みたいなもんだし >>624
CGデイジーも十分ケバいと思う(主にまつ毛) 模型時代の頃は出番がかなり少なかったデイジーが
CG化で復活してから出番が増えたのはめっちゃ嬉しい
ボコの復活はもう…望みは薄いだろうな CGアニメのどこかしらで復活することを期待していたが、結局復活ならず残念…
今後に期待…って言っても2Dだけど… ボコは海外でも要望多かったのになぜ復活しなかったのか
個人的にはデュークも復活して欲しかった >>636
Ｅテレスタッフは性格に問題あるキャラが好きなんだな ディーゼル10も短編に登場したのも第17シーズン限りだったし、もう少し出番与えて欲しかったな >>639
EテレではなくてCG自体を作ってるジャム社か現在のトーマスの権利持ってるマテル社だと思う… >>639
性格に問題あるキャラが好きというより、脚本が作りやすいんでしょ
あと、この作品は問題児の方が多いんだよなぁ…
前スレに常識人キャラが挙げられてたけど、エドワード、ヒロ以外は皆登場回数が少ない始末 常識人として名前が挙がっていたのは
エドワード、ヒロ、ボコ、ウィフ、スタンリー、ビクター、ティモシー、アーサー、ライアン、ステップニー
というか>>1に前スレのリンクが入ってないやん
次スレ建てる人はよろしく >>638
そういえば山に登る機関車と小さな機関車はわかるけど100才の機関車とヘンリーの大活躍はどうして人形劇にならなかったんだろ？ >>644
100才の機関車は恐らくタリスリン鉄道の権利的な問題、屋根無しのスカーロイとレニアスとタリスリンとドルゴッホを作る時間がなかった、こんな感じの理由は思いつくが…
ヘンリーの大かつやくはどうしてだろうね？上の人も言ってるみたいにボコと261を使ったって良かったろうに >>645
199が261の塗り替え 7101がボコの改造かポジション自体を置き換えるでいいと思うんだけどね
今cgで出たら結局199も改心して蒸気に優しくなるって続編がありそうだけど 695: [sage] 2020/05/14(木) 20:39:48 ID:mIZ3CFI/0
>>693
ダンカンにキレすぎて乗客の救助を放棄しようとする（4期）
自分の警笛の音に酔って寄り道しまくり燃料切れに（9期）
自分の仕事のために作業員を急かして作業をミスらせる（10期）
トーマスたちの悪ノリに便乗してサー・ハンデルとピーター・サムを事故らせる（11期）
この辺り？
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1559637414/695 >>645もう妖怪学園Yの1話でもうスカーロイとレニアスの過去描かれてるし100才の機関車はもう二度と作られないんだろうな・・・。 レニアスはまだあまり表に出てないころは聖人感あったな
かつて鉄道を救った英雄だとかで ゆうかんなきかんしゃ、4期で一番好きなエピソードだわ 4期で一番好きなのは、ねむりひめをさがせ
救助隊のあいつを幸せにしてやりたい！ってセリフとデュークの笑顔にホロリとくる >>649
どうしてそんなに妖怪学園Yと絡ませたがるのか… 汽車の絵本の中のみでしか登場しないキャラのうち今からcgに出てくるのがあり得そうなの上げて >>655
アイボ・ヒュー
くま
カルディー
グリーン・アロー
ピップとエマ >>656
カルディー鉄道は出たら顔は後ろになりそう
キャプフォワードはレキシーって例あるし
ゴッドレッドやロードハリーのエピソードどうすんだろ？少なくとも名前取り上げるのはただ客車引くの禁止だけになりそうだけど
ピップとエマのモデル車両を日本の車両に例えてくれ
どちらにしろヒューゴやケンジとのからみが見たい 「きかんしゃトーマス」ワールドスペシャル〜ブラジル編〜
Ｅテレ １１月２３日（月・祝）午前９時〜
「トーマスとカーニバル」「まけずぎらいのラウル」の２本！ >>658
ブラジル編って3話放送してたはずだけど、今回のSPは2話しか放送しないのか
ということは20分しか放送枠がないかもしれないけど、SP恒例のクイズとかはカットかな? >>657
カルディー鉄道のようなラックレール機関車はアシマという前例があるから前になりそうな・・。
ピップ＆エマは、キハ81あたりか？ トーマスの二次創作で一番キチガイじみているのはSHED 17(とその続編のProject G-1)
マジで興味本位で観なきゃよかったと後悔した
Y NAKAJIMAは…まあ面白いけどさ… >>663
それだと下山すうる時誰も前方みれてない
山の上 客車の顔← 機関車の顔← 山の下 アシマのモデル機が働いているニルギリ山岳鉄道も基本的には客車が上で機関車の後部が一番下になるので、カルディー・フェル鉄道と条件は変わらない
なおニルギリは1877mの高さを46kmかけて登るのに対し、
カルディー・フェルのモデルであるスノードン登山鉄道は957mの高さを7.5kmかけて登るので、勾配は後者の方がきつい
しかし作中のカルディー・フェル鉄道は450m程度の高さを12.9kmかけて登っているという設定なので、やはりカルディーたちとアシマの走行条件は大差ないことになる >>662
確かになんで、グスタボのエピソードは入ってないんだ？ >>666
Shed 17の作者は何を思ったのか・・・
確かにああいう見方はなくもないが、一回見たらトラウマ級だな ダーシーに似た形のトンネル掘削機は色々いるが、直接モデルになったのは中国製のEBZ200という車両 >>666
>>670
自分も見たが作者、絶対トーマス嫌いだと思うわ
今大人気の鬼滅の無限列車編で機関車から骨が露わになったところなんて
真っ先にShed 17思い出してしまった >>668
じゃあ帰る時どうする？原作無視で方転する？ 建機たちの想像に出てきたガンタンクもどき
ちゃんと（？）玄田さんに演って欲しかったなｗ >>674
一応断っておくと、>>668ではカルディーたちとアシマの環境が似てるってことを言ってるだけで、別にカルディーたちの顔を前だけにすべきとは言ってないよ
極端な話、アシマが山登る場面になったら突然背中に顔が出現する可能性もあり得るわけで
ただまあ機関車の顔がどっちに付いてようと、機関士さえ進行方向が見えてれば一応は問題ないのでは？勿論映りは悪いけど
原作無視云々はさておいても、現実の機関車には顔なんて付いてないんだし ダーシーの装備がなんか卑猥な物に見えたワイは多分汚れてる 今週は久しぶりに国外要素なしなのかと思ったら不意に来たな
サバンナかよ 空想シーンでローディネーターのアイルビーバックって、元ネタは言うまでもないね >>676
他にも色とか性別はどうすんだろ？流石に原作準拠で全車紫で男ってことは無さそうだけど もっといえばロードハリー 魔の尾根のエピソードってどうすんだろ？さすがに名前取り上げるのは無さそう そういえば原作ではこうざん鉄道の機関車も1〜5はみんな赤色だったのを思い出した
映像化して色が分けられてもなお、サー・ハンデルと間違われて激突されるピーター・サムには同情する >>681
もっといえば他にセリフのないアラリック エリックも女性にしそう
逆にキャサリンだけでなく男の客車も登場しそう >>683
ダンカンも黄色だし
ラスティなんかもう面影がない
まああのデザインでは絶対子供受けしないから当然か モブでちょくちょく出演してた古賀葵さんがついに固定レギュラーキャラを手に入れたのか
出番あんまなさそうだけど カーリーの中の人もカーリーが出るまではモブで定期出演してたよね >>686
個人的にラスティは原作の黒色の方がめっちゃ好き
今思えばテレビ版のドナダグは青色にしなくて正解だったよね
絶対にエドワードと見間違えてしまう 森千晃さんもマリオンを受け持つまでは子供の声担当してましたね Rustyという名前は「錆びた」「錆色の」を意味することから、赤毛や赤ら顔の人に対する愛称として使われる
テレビでラスティーがオレンジ色になったのはそれが理由ではないか >>686
ダンカンは原作では赤じゃなかったっけ？ チャギントンの「チャグエンジニアの大仕事(We are Chuggineers)」にダーシーそっくりなマシンが出てて草 >>690森功至は第8シーズンまでジェームスの声を担当してしたけどな。 >>654今月のコロコロにスカーロイ、レニアス、サー・ハンデル、ピーター・サム、ラスティー登場したよ。 >>691
だったら赤でしょ 偶然の一致じゃない？
スカーロイ レニアスが赤 サーハンデルが青 ピーターサムが緑ならラスティとダンカンにはそれ以外の色を→オレンジと黄色でどうだ
ってことだと思うよ こうざん組大好きなのでもっと出番増やして欲しい
けど難しいのかな >>697
ほんとそれ
デュークとかバートラム復活させれば、もっと高山鉄道のエピソード作れたんじゃないかって思う
最近じゃ、ソドー鉄道が舞台のエピソードにチラッと出演する程度 >>696
言葉が足りなかったけど、勿論スカーロイやレニアスとは被らないことを前提とした上で、それでも赤っぽい（＝名前に合致する）色を目指した結果オレンジという色になったのではないか、という話。
そもそも錆の色というのも多くは茶色やオレンジに近いし、赤毛にしたって完全な赤よりはオレンジ寄りの色である場合が多いしね
あくまで個人的な予想なんで当然異論は認める
なお、Duncanという名前は「黒い戦士」を意味する模様 こんなファンメイドの作品もある
https://youtu.be/x4wpbuexuHA
Four Little Enginesのリメイク見たいわー >>698
デューク アイボヒュー ジョック フランク
高山鉄道 ちんまり鉄道の中で復活させる価値があるのこれくらいか？いずれも今出たら同時に女の子の機関車も数台追加されそう
タリスリン鉄道は版権的に無理か？ フレディーとかマイティマックみたいな謎キャラ出すくらいだったらデューク復活させて欲しかった
個人的にはサーハンデルのキャラ変も解釈違い >>699
なるほど
ちなみにダンカンは黒い戦士だけどやっぱり黄色が一番似合うと思う フローラとレキシーのモデル機は狭軌の機関車なんだよね。
ミリーは狭軌の中では唯一の女の子機関車だけど、スカーロイ鉄道には属してない 読売テレビの「最高の最下位」という番組で、日本で最も遅いジェットコースターは何だ？という特集が組まれてた
全国で一番遅いジェットコースターは最高速度14km/h
トーマスランドのダンカンのコースターは最高速度18km/hでいい勝負なんだけど、番組内では全く触れられず残念 >>704
だから図鑑でも蒸気機関車のコーナーか
ビクター パート レックス マイク
も含めて ナローゲージの機関車って分類すればいいのにと思った >>698
フレディーやマイティーマックもいいね。 >>663ピップとエマはおんぼろ気動車(キハ81)じゃなくてE4系マックスだよ。 軌間
ビクター…686mm ←モデル機は1,435mm
ルーク…686mm ←モデル機は610mm
ミリー…686mm ←モデル機は600mm
デューク、バートラム、マイティマック、フレディー…686mm ←モデル機は597mm
ラジブ、ヌール・ジャハーン…1,435mm ←モデル機は1,676mm
シェイン、ラウル、ガブリエラ…1,435mm ←モデル機は1,600mm
フローラ、ヒロ、タミカ…1,435mm ←モデル機は1,067mm
ゲイター、アシマ、ニア、クワク…1,435mm ←モデル機は1,000mm
レキシー…1,435mm ←モデル機は914mm ヒロとケンジの他に日本の車両で出てほしい車両ある？あるいは出てきそうな車両
個人的にはC57 EF55 DD51 １号機関車
922形 大井川鉄道井川線関連
名鉄7000系 リニアモーターカー 自分なら C11 207、C5343、C571 かな 日本の裏側はブラジルというノリのネタがイギリスにもあるとは思わなかった＞モンティが穴に落ちる話 >>712
一足飛びでケンジが出たのはヒロ以外のSLしても黒で子供向けにならず他の世界の機関車に比べて見劣りするからだろうね
０系ならイギリス国立博物館に展示あるし >>711原作にE4系MAXがモデルのピップとエマがいるよ。 >>711
私はC61orC62、C11orC12、DE10、DF200、EF200
キハ40、びわこ号かな。
E5やE6もありだろうけどなんかカオスな感じになりそう >>715
名前を変えてもばれてますよ、トーマスファンもといスマジャー信者さん。 >>717
DE10でたら多分蒸気機関車廃止を主張しそう
E5やE6は多分タイムスリップとかなりそう >>717
訂正 DE10は実車は余剰で早世する車両も多かったから蒸気機関車のことは認めてるが気動車やバス トラックなんかと中悪いとか
キハ40はそれより前のキハ20とかの方が
ケンジと同世代 12月13日（日）
「かしゃをとめるワザ」
「かしゃをさがせゲーム」 ピップとエマのモデルであるインターシティ125がイギリスで開発されたのは1975年で、一説には日本の0系新幹線登場（1964年）に触発されたためとも言われる
なお原作にピップとエマが初登場したのは1987年だが、これは日本でE4系の製造が始まるより10年も前のこと >>722ピップとエマのモデル機はE4系MAXじゃね? >>719いやいやタイムスリップじゃなくねトーマスの現在の時系列2020年だから。 >>719
2Dになっても「やあ！僕は超○化研究所からやってきたハ○ト！」
ってことにならないことを祈る。 >>724
確かトーマスってもともとサザエさん時空だし蒸気機関車最盛期〜ディーゼルと電気登場までだから1930〜1960年代じゃない？ >>726
一応中国の♀ディーゼルはWikiによると2002年シーメンス製らしい。
でも「ケンジが最速」という点では1960~70年代かも。 トーマスがスマホ？で自撮りしながら喋っている動画を見たことがある。
第24シーズンでエドワードとエミリーがプリクラ撮ってる場面もあった。
プリクラは2003年頃に海外進出した模様 >>727
単に当時の機関車なんてしらない制作側の作画ミスじゃない？ シリーズが進むにつれ作中の時間も少しずつ進んでいることは既に示されているし、19期の時に赤ん坊だった人間のトーマス君が24期では少年になっていたケースもあるので、完全なサザエさん時空ではない
トップハム・ハット卿やスティーブンとブリジットなどは永遠に年を取っていないように見えるが、原作のようにどこかで世代交代している可能性もゼロではない 時代設定は考えれば考えるほど頭おかしなるで
2期で初登場したデイジーとボコのモデル→それぞれ1956〜年製と1958〜年製
3期で初登場したバルジーのモデル→1956〜年製
4期に登場するディーゼル261のモデル→1958〜年製
5期で初登場したデリックのモデル→1962〜年製
長編第1作に登場する自動車やPC→1990年代製
6期で初登場したソルティーのモデル→1962年製
10期で初登場したジェレミーのモデル→1963〜年製
長編第3作に登場する新聞記事の日付→1955年3月24日月曜日（現実の1955年3月24日は木曜日なので、存在しない日付）
長編第5作に登場するカレンダー→1960年4月
長編第11作から現在まで登場し続けているほっそり牧師が現実に生きていた年代→1997年以前
20期で初登場した太っちょ牧師が現実に生きていた年代→1986年以前
長編第12作で最近世界最速記録を達成したとされているエティエンヌのモデルが最速記録を達成した年→1955年
長編第12作に登場するロシア国旗とディーゼル機関車の塗装→それぞれ1993年以降、1995年以降のもの
21期で初登場したカーリーのモデル→1998〜年製
長編第14作で初登場したカッシアと中国のディーゼル機関車のモデル→それぞれ1998〜年製と2003年製
23期で初登場したダーシーのモデル→恐らく2008〜年製
トーマスの自撮りは本編じゃないしEmily's Best Friendのプリクラは空想シーンなので流石にノーコメント
ちなみに、番組プロデューサーのイアン・マッキューは1950〜70年代を大まかな時代設定としている ヒロがソドー島に来た最初の機関車って時点で考えるのをやめた 第8シーズンで建設されたケルスソープ駅が、長編第10作で完成した状態で出てきたりとおかしな部分もあるんだよな ダーシーはカラーリングといい、顔つきといい、新人だけど力はあるという設定といい、レベッカの焼き直しにしか思えなかった >>731
普通に原作者も今の制作側も時代設定は40〜60年じゃない？70年代までは入らないと思う
中国のディーゼルやダーシーは当時の車両を調べるのがめんどくさい制作側の手抜きでは？
当時あっても不思議でなければいいんであって ソドー島に最初の蒸気機関車が到着した年代（原作設定）→1850年代
ヒロの隠れていた森へ向かうための線路があるウェルスワース〜マロンの区間に初めて鉄道が敷かれた年（原作設定）→1915年
ノース・ウェスタン鉄道が開通しエドワードが来島した年（原作設定）→1915年
ヒロのモデル→1935〜年製
はじめて物語は現在のCGのまま過去に遡った上で脚色しながら描いている以上、
ジェームスの色とかヘンリーの形状とかマロン駅の外観とかトンネル事件の時期とかクレーン車の顔とかジェームス脱線の顛末とか言い出すときりがないね
そもそもケルスソープ（・ロード）駅自体、原作だと最初からあるし
>>736
原作は基本的に刊行年≒時代設定だから、後期の作品の時代設定は70年代どころか普通に21世紀とかになるよ
なので1965年刊行の20巻で1864年製のスカーロイと1865年製のレニアスが100歳になり、
1968年刊行の23巻ではゴードンの兄弟がみんなスクラップにされており、
1987年刊行の31巻で1975年以降に製造されたピップとエマが登場し、
1995年刊行の39巻で『汽車のえほん』の出版50周年が祝われ、
2011年刊行の42巻でほっそり牧師の生誕100周年が祝われる
現在のテレビ版が1940〜70年代をイメージしているというのは、現制作陣のイアン・マッキュー自身が2018年のインタビューで発言していること
勿論、現時点で制作側がその設定を忠実に意識しているという保証はないし、
明確なポリシーがあってそうしているのか、はたまた単なる手抜きなのかも客観的に判断することはできない >>737は?2020年だろ今のトーマスの時系列は オリバーとジアルフィーはあれでどうやってトンネルを開通させるつもりだったんだ… >>738
でもケンジが世界最速だということだから少なくともアニメの中の時代設定は最高でもTGVに記録を更新される前 つまり1960〜80年代ってことになる
まあ御都合主義的な世界線だけどさ 「大まかな時代設定が1950〜1970年代」っていうのは通信技術とか家電とかの鉄道以外の社会の文字通りおおまかなイメージみたいな感じで
機関車のスペックはモデル機の性能よりもキャラクターのイメージ優先なんじゃないかなぁ
モデル機の最高速度32km/hのディーゼルがすごいスピードで走ってたりスペンサーよりケイトリンコナーが早い事になってたり
牽引力がモデル機のスペックよりデカい機関車は力持ちとか見た目のイメージで決まってるような所あるし >>741
まあそれもそうだね ヒロとかD51は狭軌だけど高山鉄道走ってたら違和感しかないし当時のイメージに合う乗り物なら現代の車両でもモデルにできる モデル機は自走できないマリオンが猛スピードでバックしてたりとか >>743
それをいうならフリンのモデル機だって軌陸車でも何でもない
要は当時の技術で実用化されてても不思議でなければいいんであって
日本からでるなら大井川鉄道井川線とか阿佐海岸鉄道DMVとかでそう スペンサーのモデルであるクラスA4の営業上の最高速度は182km/hで、その中でも突出したマラードが世界最速の203km/hを記録しているということなので、
コナーとケイトリンがスペンサーより速いとされていることについても一応の説明は付く
もっとも、そのコナーたちより遅いはずのスペンサーが世界のなかまたちでは蒸気機関車としての世界最速記録を持っている（→スペンサー＝マラード？）と紹介されているのでまたおかしなことになってはいるけど
D51の軌間は1,067mmなので、同じ狭軌でも686mmの高山鉄道はどのみち走れない
ちなみに、実際のD51の中でも韓国向けに輸出された車両はヒロと同様に標準軌だったりする
また、ヒロと同じくモデル機の軌間が1,067mmのフローラは、元々狭軌だったがソドー島に来た時に標準軌に改造されたという設定になっている
原作25巻に登場する2号機関車（TVで言うスマージャ）も当初は600mmだったが来島時に686mmに改軌され、そのやり方が悪かったために脱線を繰り返していたとのこと
現実でもダンカンのモデル機辺りがやはり改軌されてるし、軌間の変更自体はさほどあり得ないことではないんじゃないかと
フリンの直接のモデルではないが、近年イギリス、ベルギー、中国などでは長い鉄道トンネルでの火災に対応するため軌陸消防車が実用化されてるらしいね >>745
確かにね それでもヒロはトーマスよりはるかに年上というのが違和感しかないけど 基本的に、製造年≠年齢だよね
もし製造年=年齢ならエミリーやウィフが相当お年寄りなんだっけ 同じ24期の中で1948年生まれのチャールズ皇太子が少年の姿で登場していることからも、ケンジ初登場時の時代設定1960年代説は割と現実味がある モデル機の製造年
スティーブン→1829年
ラジブ→1855年
デューク＆バートラム→1863年。ただし作中の設定ではデュークは1879年製
スカーロイ→1864年
サムソン→1865年？
レニアス＆スマージャ→1866年。ただし作中の設定ではレニアスは1865年製
ベッペ→1867年
ボゥ→1868年
ウィフ→1869年
マイティマック→1869年？
グリン→1871年。ただし作中の設定では1905-08年製
サニー→1874年
ステップニー→1875年
サー・ハンデル＆プロテウス→1878年。ただし作中の設定ではサー・ハンデルは1904年製
アニー＆クララベル＆アンアン＆インロン＆デクスター→1870年代〜80年代。ただし原作ではアニー＆クララベルは1920年代〜30年代製
ジーナ→1883年
ガブリエラ→1883年？
ヘンリエッタ＆ハンナ→1880年代
エミリー→1875-90年 先週両方ソドー島エピソードだったけど
もう世界編終わったの？ 23期は世界編よりソドー編の方が2話分多いのでソドー編だけの週が一回あり、それが先週だった
（逆に映画の方は世界編成分が多めになっている）
今週の「パーシーにあいたい」、来週の「オペラってむずかしい」、再来週の「ロレンツォとオペラかしゅ」は普通に世界編 >>751
モンティが地面を貫いてオーストラリアまで行くシーンで世界が出た、とも見れなくもない いつか日本にトーマスが来る話もみたい
でも蒸気機関車はヒロ以外出す価値ないか
ってなるとやっぱり電車 気動車 電気 ディーゼル機関車か？ 番外編だと国鉄481系（または151系）電車が出てるな >>754
自分がもしキャラ作るなら
EF55
日本との友好記念でソドー島にもくるが幹線の電気機関車で流線形で急行牽引機なのに遅くてバカにされる
DD51
蒸気機関車廃止を主張する
C57
上品で優雅な美女機関車 ヒロやケンジとはもちろん同じ急行牽引機でもあるレベッカとも気が合う >>755
私は・・・。
キハ40
デイジーそっくりでナルシスト
DD50
双子のディーゼルとして勤務しているが、よく喧嘩する
阪神5001系
ここでもやはり「ジェットカー」と呼ばれてる 自分なら…
C53形 43号機・・・スペンサー同様、ナルシストな流線型機関車
DF200 7号機・・・蒸気機関車に友好的な大型ディーゼル機関車。蒸気機関車たちから「レッドベア」と呼ばれている
B20形1号機・・・生意気な小型タンク機関車。大きな機関車をからかうのが好き オリキャラを作るのは勝手だが具体的な設定作りもといオナるのははpixivでやってくれ 今回のトーマスのパーシーに対する態度
グスタボ回のゴードンに対する態度と真逆すぎる >>748いーや、それはおかしいね!今何年だ?1960年代か? >>757
100系:イケメン。皆は彼が好き。
E4系:ピップとエマ。
L0:ドナルドとダグラス同様、敬語を使う双子。よくケンカする。 >>761
l0系とかもうタイムスリップとかじゃないと無理そう
既に魔法の線路って例あるし >>761
だから、ピップ＆エマはE4じゃないって！
何回言ったらわかるのやら・・・。
いい加減オリヴァンを絵本Wikiのように規制してほしい・・・。 今後の放送予定
12/20 「カンガルー・クリスマス」「トーマスとはこぶね」 >>761
300系:プライドが高く、威張っている。
400系:綺麗好きで自惚れ屋
500系:時速300キロで走る事を誇りに思っているイケメン。 エミリーの中の人もツイートしてたけど、せっかくのエミリー回なのにEDのキャスト名はアンアンのほうになっていた
A、Bパートで別キャラをやってる時はAパートのキャラ名を掲載するようだね
複数のキャラを演じる人が多いから全部のキャラ名を載せるわけにいかないだろうけど、今回はエミリーのほうを使って欲しかった ロレンツォとオペラかしゅは本放送&再放送の組み合わせかもしれません。 アニークララベルの声優って世界編からは合間にトーマスに突っ込み入れるためだけに収録にくるのかな >>768
「行きましょ、トーマス！」
「出発の時間よ！」
は耳にタコができるほど聞いたなw >>768
どう考えても使い回し
今更だけど森本レオの「きかんしゃ トーマス」は毎回収録してるな
回によってテンションが違う 森本レオは人形劇時代のEDでたまに異様なテンションの高さを感じる回があったな ミリー以外にもこうざん鉄道 さらにアールズデール鉄道にも女の子の機関車でないかな？
個人的にはカルディーフェル鉄道がCG化されたらゴッドレッドのかわりに女の子の１号機関車がでると予想してる もしカルディーフェル鉄道がCGでたらどうなる?
後ろの顔も灰色になる(後ろも灰色ならマイティマックがいるし)
ゴッドレッドは廃車ではなくそのまま
ロード・ハリーの名前が無くなるはただの客車を牽くの禁止になる
パトリックはロード・ハリーじゃなくてロード・ハリーの客車になる
女の子機関車が登場する >>773もしカルディーフェル鉄道がCGでたらどうなる?2
色はカラフルになる
支配人はミスター・パーシバルになる
客車や貨車は灰色の顔になる >>773
パトリックはあだ名って扱いになるかロードハリーが魔の尾根の回で押した貨車の名前にすればいいと思う
少なくともアーネストとシェーン・ドゥーイニーは女性にしそうだが
アールズデール等と同様映画が初陣になり登山鉄道の機関車たちが話の一部として流用される ただし運んでくるのはドナルドじゃなくてトーマスになる >>776ドナルドじゃなくて、エドワードだろ!色青いし!ドナルドは黒だし! >>777
ドナダグは原作では青い車体の時もあったんだよ >>778青いドナダグ見たかった・・・。皆エドワードを改造したのとリチャードを作ったせいだ・・・。 原作では、作中に登場しないが設定上のみ存在するキャラとして
シグリッド・オブ・アールズデールという女性ディーゼル機関車がアールズデール鉄道に所属している
テレビ版のカルディー・フェル鉄道の支配人がミスター・パーシバルであるという設定は既に2012年には公式で出てる
現在もその設定が生きているかは知らんが
ロード・ハリーが原作で押した特別貨車はそもそも女性 >>780
調べたら特別貨車女性とは
こうなるとあと１ ２台男の客車貨車出しそうだけど ブラジル編見たけど真ん中で流れる挿入歌のロング版初めて聞いた気がする >>782
普段は短いバージョンだけど、ワールドスペシャルの時はロング版だね
そのうち、ワールドスペシャルのイタリア編をするだろうから、その時にロング版をやると思うよ >>779
作者からすれば黒が面白味のない色みたいに思ってたかも知れないが塗り替えると個性つぶれる
既にまったく同じ色の機関車がレギュラー に３台もいるし 機関車が体を揺らして感情表現するようになったのがやたら批判されてたけど
魔法の線路でディーゼル10が通り過ぎた時にゴードンがガタガタしてるのは許されてたの？ >>785
「きむずかしがりやのデイジー」のワンシーンみたいなもんだと思ってたから特に違和感なかったわ 原作者は機関車の色を、面白味以上に所属鉄道のアイデンティティを示すものとして重視していたと思われる
グレート・ウェスタン鉄道のイメージカラーがダックやオリバーと同じ緑だったというのは有名だが、
同様に来島当初のジェームスの黒は彼が以前所属していたランカシャー・アンド・ヨークシャー鉄道のカラーに由来する
一方トーマス、エドワード、ゴードンの他に原作ではヘンリーも一時的に、トビーは一部分だけ青の塗装を施されるなど、
原作者はノース・ウェスタン鉄道のイメージカラーを青にしようとしていた節がある
だからこそ原作ではジェームスの赤やヘンリーの緑が特別な色として、ダックやオリバー（とパーシー）の緑が出身鉄道の色として一層際立って見えるわけだが
ドナルドとダグラスがソドー島に来た時に黒かったのは、彼らが元々所属していたイギリス国鉄の貨物用機関車に黒が多かったため
原作で新たに塗られた青はノース・ウェスタン鉄道の色であると同時に、彼らが国鉄以前に所属していたカレドニアン鉄道のイメージカラーでもあった >>787
まあ青塗装自体が日本の国鉄色みたいな感覚かも知れないけどドナルドダグラスは色塗り替えなくて大正解だったと思う だって実際トーマス エドワード ゴードンの区別すらつかない人もいるし
ある意味エドワードが青でトーマス ゴードンとヘンリーが緑でパーシーと被るのもレギュラー機関車枠増やすより入れ換えも望まれた要因かも知れない ヘンリーが原作で結局緑に戻った件からして、ゴードンと見分けが付きにくいとのクレームによるものとされてるしな
逆にヘンリー、パーシー、ダックらの緑被りやトーマス、エドワード、ゴードン、ドナルド＆ダグラスの青被りに関しては最後まで問題ないと見なされていた辺りは原作とTVのスタンスの違いを表していると言える ロージーが塗り替えられた理由、いまだ謎に包まれてるよね
ピンク色の機関車って結構貴重だったのに 最近の話見てると緑色のキャラはだいたい毒気が抜けてて１番まともなキャラの色になったよな >>790ロージーは塗り替えではなくスクラップ寸前 >>791
ヘンリーは性格的にかなりエドワードに近くなって穏やかになってるしね >>790
22期のリブートの影響等で21期のうち8話がお蔵入りになって、その中にロージーの塗装について触れる話があったらしい
https://ttte.fandom.com/wiki/Series_21
ソースはこのTriviaの項 >>793
初期の頃は傲慢で神経質なのに最近ではエドワード トビー並ぶ常識人で繊細 臆病だからね レギュラーから残れなかったのはキャラの薄さもありそう >>795
でも、エミリーの時みたいに建て増しなりしてニアたちと共存して欲しかった面もある そういえばトーマスの世界は短命キャラは良心的って聞いたことあるんだけど日本でいう54のジンクスの車両とかに例えられるような車両あるの？ヒューゴは文句無しでそうだがあれは量産されてないよね >>794
21期はマジでなんとか全部作ってほしかったな
もう22期がめっちゃ憎たらしい ハットきょうふじんのたんじょうびの終盤に出てた繋がり眉毛の男の人って、モデル人物いるのかな >>798
ホントにね…
21期のお蔵入り回には他にバルジーの話もあったらしいけど、23期のバルジー回の原型なのかも
残りの6話の内容は不明だけど、時期を考えて「とびだせ！」初登場キャラの主役回と睨んでる >>796
エミリーの場合初のTV登場女性蒸気機関車だから現在並みに増える前までは大切にキャラを育てられてきた印象を持ってる それぐらいならモリーやレディーをもっと引き立ててもと思ったが 確かにモリーはもっと活躍の場を与えてほしかった
9期の新キャラはマイティマック以外扱いが悪すぎる ネビルは初登場の話で「こんにちは」を2回と「ありがとう」を言っただけ。
最後の出演になった話では、ブラスバンドが来たことをトーマスパーシーに伝えただけだったな。 >>791
青色のイメージで１番足引っ張ってるの主人公で草 >>803
今となっては確実にほぼ一発屋でしかないし子供受けも絶対しないし映画でもないのにどうして新しい模型作ってまで出したのか謎 新キャラ作るくらいなら、昔のキャラクターをもっと使って欲しかった。
「この為だけに出したの？」っていうのが多い。
サンパー、バートラムは台詞なく単発で終わったし
この2台は自己紹介せず他者に紹介してもらってたもんな >>805ダッシュとバッシュ、ファーディナンド、ゲイター、チャーリーは今はもう出番無いしな。 2021年からの完全新シリーズ（flashアニメもどき化）で完全にオワコンになりそう >>806
他にもヒューゴやハンナ、ビリー、デクスターとかもその枠になる。
特にハンクやフローラ、ビリーは模型も作成したためコストを無駄にしていると思う そういえばドリルのついた重機のダーシーが出てきた時ふとサンパーのことを思い出したわ
あいつなんも喋らずボルダー暴走させてあれっきりだよな ダーシーが建設チームなら、サンパーはレスキューチームに入れたはず >>811
思い出したが、サンパーって英語版ではラスティーに「彼」じゃなく
「それ」って呼ばれてたな
人格あるからモノ扱いはちょっと・・・。 >>811
もともとサンバーは再登場の予定あったが模型が壊れてボツになったと聞いたことある。そしてCGでも登場する予定だったかも知れないけど女の子の重機も出したいからダーシー登場のかわりにまたボツになったのでは？ ボルダーが動き出したのって実は、「それ」呼ばわりされたサンパーの魂が取り憑いたからではないかと変な考えが思い浮かんでしまった…
まぁ、あり得ないけど >>812
「それ」呼ばわりは日本語版も同じだったはず
>>813
前にファーガスの模型が壊れた話が出てたけどサンパーも模型壊れたんか
崖崩れの事故シーンは命懸けだな… >>815
スタッフがドリル部分を破損してしまったからだと >>815
あ、そうだった・・・。
すっかり忘れてた。 ボルダー直後に撮った魔法の線路でバーティーの模型に群衆を轢かせて遊んだりジェームスの模型を1mの高さからうっかり床に落としたりしてたスタッフだし、多少はね？
扱いのマシな順で言えば
マイティマック＞フレディー＞アーサー＞モリー＞マードック＞マージ≧ファーガス＞ヒューゴ＞ヘクター＞ネビル＞ハンナ＞ジェレミー＞デニス＞デリック＞ビリー≧ハンク≧フローラ≧デクスター＞サンパー＞バートラム、といったところか
ビリーはCGでも登場する予定があったがチャーリーに置き換えられたとされる
また12-13期辺りに関してはどこまでを模型で、どこからをCGで作るか直前まで決まっていなかった節があり、
ハンクやフローラの模型も最初から一発屋にするつもりで作られたとは言い切れない
実際ヒロ、ビクター、ケビンに関しても模型用の顔のサンプルのようなものが残っている
サンパーは劇中に出てきた笑顔の他に困り顔と怒り顔の差分も存在するので、他にも出番が想定されていた可能性はある >>818
しかし一発屋キャラ当たり前なのにそれでも原作から飛び出せなかったディーゼル199 7101 タリスリン ドルゴッホ ニールとかは本当に不運だな
ヘンリーの大活躍は準レギュラーになった今だからこそみてみたいというのはある >>808
もうYouTubeでたくさん投稿されているTrainz使ったファンの二次創作見てる方が遥かに楽しい >>808トーマスを100系新幹線にするのは新幹線好きにとっては嬉しいが俺達トーマスファンはダメだね! >>821
今、分かっているのは第26シーズンまでは2Dアニメであること >>823そうか。なら25期トーマスを作る方法を教えてやる!
プラレール：プラレールの100系に紙で書いたトーマスの顔を貼り付ける
本物：本物の100系にトーマスの顔を合成するか自力で書く
カププラ：カププラの100系に紙で書いたトーマスの顔を貼り付ける >>820
TOBIAS AND THE HALF-PARIAHのダックはつくづく不憫だと思う 自分が考えるcgで再登場があり得そうなキャラ
カルディーフェル鉄道
ブルーベル鉄道の車両←いい具合に女性キャラがいる
ピップとエマ←高速鉄道車両に男女比のバランスがとれる
パルストロード←悪役として最適かも？ ついこの間キャラのCGにネジの突起とかパイプだか手すりだかみたいなの追加したりバージョンアップしたばっかなのにそれらを完全に捨てるってあんまり考えにくいよな
最低でも何かテレビシリーズ以外のコンテンツでCG出てくることはありそう >>826ブルーベル鉄道の機関車は第23シーズンでCGにでたよ ロレンツォっての初めて見たが小さいきかんしゃのいる鉄道のあいつかと思った マックスとモンティはいたずらであそこまでやると思われてるならもうビルとベン越えたな >>818
バーティーに人轢かせて遊ぶって実はブリット期のスタッフも中々の馬鹿じゃないだろうか
ブリット氏もシャイニングステーションとのコラボに躍起になるし、牧師が亡くなられて皆壊れていったのかな 今後の放送予定(一部再掲)
12/6 「ロレンツォとオペラかしゅ」「しんぱいしすぎのパーシー」
12/13 「かしゃをとめるワザ」「かしゃをさがせゲーム」
12/20 「カンガルー・クリスマス」「トーマスとはこぶね」
12/27 「コーヒーポットきかんしゃグリン」ほか
12/27のもう一話は「グリンとスティーブンのレース」と思われる >>831
クリストファーさんは今の作品に全く無関与だしなぁ
彼が関わってくれていたらまた違う方向性になっていて、2Dになることはなかったと思う >>830
両双子とも本当の意味での悪人ではないけど 第5期のハリーとバートはステップニーを誘拐した後、スクラップに（殺害）しようとしたから本当の悪人だと思う マックスモンティの方がビルベンよりは基本的に仕事は真面目にこなすイメージだわ
>>835
初登場時のハリーとバートの得体の知れなさは異常だった
この双子と比べたら黒ディーゼルなんて可愛げがあって親しみやすい部類だわ 双子は基本的にトラブルメーカーという印象
ビル&ベンは人形劇の頃は真面目に働いてたと思うが… ドナダグ、ビルベンは「押した！」「押してない！」でよく喧嘩してるけど、ハリーとバート、バッシュとダッシュは兄弟喧嘩してるところ見たことないよね。 >>836
もともとドッチスプラッター金型リサイクル目的だけの一発屋前提キャラだったんじゃない？
当時の製作陣もボコを差し置いて今まで出続けるとは夢にも思ってなかったかと 「パーシーのおまもり」の押した！押してない！の言い合いは笑った >>841え?本放送(ロレンツォとオペラかしゅ)と再放送(パーシーのだいしっぱい※Eテレのサイトではしんぱいしすぎのパーシー)じゃね? >>839可哀想にその後スプラッターはディーゼルに、ドッヂはメイビスに戻されてしまった。本当に可哀想。 >>829
小さい機関車のいる鉄道って言うとスカーロイ鉄道かアールズデール鉄道ってこと？ >>845
絵本Wikiも荒らして一度はWikiの評価を地に落とし、
今度はここまで荒らしたり・・・。
荒らしの気持ちは全くわかりません。 5chは基本ユーザーの規制はできないし各自無視するしかない
見えないスイッチ(あぼーん)オンすることをオススメする >>837
人形劇の頃もゴードンを港に沈めようとしたやべーやつらなんだよなぁ…
冗談だろうけどその発想はこえーよ 多分可能だと思う
比較的力がない扱いされるエドワードでも「ゴードンってすごい」「ゴードンみぞにはまる」にて単機でゴードンを動かせるし(ただし(ただし後者の終盤だとジェームスとヘンリーの2台が"一生懸命"引っ張る描写があるので実際はよく分からん(尤も、その時ゴードンは溝に嵌まり込んでしまってたのも加味する))
他にも恐らく同じ位の重さであろうヘンリーを「みどりのくじら」にてトーマスが引っ張るシーンもある 「ゴードンのこわれたボイラー」でパクストンがゴードンを押す場面があった
じゃあ、ボコが来なかったら、ゴードンは沈められてたのか… >>852
いや流石にそれくらい牽引できなきゃ貨車引くのもまともにできないでしょ 双子は本気でゴードンを沈めるつもりは無かっただろう
俺は森本レオの言うことを信じる 双子はゴードンを本当に沈めるつもりはなくただからかっただけだったということは作中でも述べられている
「なかよくやろうよ」の描写から、ビルとベンは少なくとも陶土の貨車10台＋デリックを自分たちだけで牽けることが分かる
空の貨車1台の重さは5〜7トン、デリックの重さは約69トンなので、彼らは約119〜139トン＋積まれた陶土分の重さを牽引したことになる
ゴードンの総重量は約152トン
なおビルとベンのモデル機の牽引力は不明だが、少なくともパクストンの力は彼らより圧倒的に強いと思われる
パクストン 牽引力156kN、重量51トン
ゴードン 牽引力133kN、重量152トン
ジェームス 牽引力122kN、重量74トン
ヘンリー 牽引力113kN、重量130トン
トーマス 牽引力95kN、重量54トン
エドワード 牽引力61kN、重量71トン
ビル、ベン 牽引力不明、重量16〜17トン >>855
それもそうか…
得意顔で何ほざいてたんだろう自分… CG化以降の話だけど、パーシーのおまもり、せきたんがないビルとベン辺りでは牽引力がなさそうな描写をされてるから
ビルとベンが非力そうに見えるのもわかる >>857
パクストンがゴードンより牽引力あり
ヘンリーがジェームスより下なのが意外 厳密には、ここでの牽引力とは要するに車輪を動かす力のこと
牽引力があっても車体が軽くて車輪が空回りしたりすると能力を十分に発揮することができないので、必ずしも牽引力イコール実際のパワーになるわけではない
パクストンやジェームスはかなり軽いので、力持ちなのは確かだが総合的なパワーはゴードンやヘンリーより完全に上とは言い切れない
実際のパフォーマンスに基づく分類では、各機関車のパワーは以下のようになっている
蒸気機関車
0F（貨物用でパワー0）：トビー（牽引力40kN）
1P（旅客用でパワー1）：オリバー（62kN）、エドワード（61kN）
3F（貨物用でパワー3）：ジェームス（122kN）、ダック（100kN）、トーマス（95kN）、ドナルド＆ダグラス（90kN）
5MT（貨客両用でパワー5）：ヘンリー（113kN）
7P6F（旅客でパワー7、貨物でパワー6）：レベッカ（138kN）、ゴードン（133kN）
8P6F（旅客でパワー8、貨物でパワー6）：スペンサー（158kN）
ディーゼル機関車
入れ換え用：ディーゼル＆ハリー＆バート＆スプラッター＆ドッヂ＆パクストン＆シドニー（牽引力156kN、出力350英馬力）、デニス＆ノーマン（149kN、500英馬力）、ソルティー（126kN、275英馬力）、メイビス（75kN、204英馬力）
1型：デリック（178kN、450英馬力）
2型：ボコ（222kN、1,200英馬力）
4型：ディーゼル261（231kN、2,000英馬力）、ディーゼル10（214kN、2,200英馬力） >>861
ケンジは？劇中では貨車ひいてる描写あったけど 動力集中方式の機関車に対し、新幹線のような電車は動力分散方式を採用している
複数の動力車を繋げてパワーを増加させることを前提としているため単体での牽引力はさほど高くなく、
0系新幹線1両当たりの出力は992英馬力、イギリスのディーゼル機関車で言えば1型と同程度になる（1両当たりの重量は57トンでトーマスと同程度） >>839
「うみにおちたパーシー」でのビルとベンもハリーとバート初登場時のように姿だけでEDで紹介されないパターンだったけどあれはどんな事情があったんだろう >>865
原作ではパーシーはジンティーとパッグという別の鉄道の機関車に自慢していた(因みに彼らは後に「トーマスととくべつなてがみ」の原作にも登場する)
彼らを作るのにおそらく時間と予算がなかったから先に完成させておいたビルとベンを出したんだろうな
あとEDこと「このお話の出演は」はあれ日本版独自のものだけど、多分元となった映像(ビルとベンの紹介)が多分作られていなかったんじゃないかな 「このお話の出演は〜でした。」あれ日本独自なの！？てっきり原語版にもあるもんだと… 原作の「とびこんだパーシー」冒頭でパーシーの話を聞いているのは別の鉄道（イギリス国鉄）に所属する名無しの黒いタンク機関車4台
後に登場するジンティーとパグも国鉄所属の黒いタンク機でパーシーと旧知だと説明されているが、↑と同一の機関車とは明言されておらず、形も微妙に違う
機関車紹介については>>193に詳しく書いてある
「うみにおちたパーシー」や「ふたごのビルとベン」を含む2期が日本で初めて放送されたのは1991年
イギリスで2期が放送されたのは1986年、アメリカでは89年なので、ビルとベンの紹介映像はとっくに存在していたはず
ED未登場の理由は、本編に名無しで登場した機関車がEDで名前付きで紹介されても視聴者が混乱するからとかそんなところでは
「うみにおちたパーシー」ではビルとベンの他にドナルドとダグラスも別の鉄道の機関車として登場する予定があったとかなかったとか どのエピソードかまでは覚えてないけど、時々、喋ったのに機関車紹介されてないとか逆に喋ってないのに機関車紹介された機関車っているよね。 ステップニーは原作とCGアニメでは ブルーベル鉄道。人形劇と合成作品ではこうざん鉄道。 ジェームスも「客車をわすれたトーマスくーん♪」でエンディングの紹介無しだったな >>872
ジェームスの紹介がなかったから、当時の放送を見ていた子供は、あの「赤い機関車誰?」ってなったのかな? >>873きしゃのえほんwikiでステップニーがソドー鉄道扱いされている!ステップニーはこうざん鉄道なのに! その為か、たくさん詰め込んだときは少し早口だったりする BGMまで慌てた感じで最後「ジャン！」ってなるよな >>876
2期最終話「きかんしゃたちのクリスマス・キャロル」はすごかったな
あの話はデイジー出てないのが残念だったわ、ディーゼルでさえ出てるというのに・・・ ボコとデイジーは顔パーツを共有してたから、その都合で出せなかったんだと思う もし第13シーズンでこんなエピソードが存在したら
『おいだされたトーマス』
ある日、意地悪なディーゼルは自分が追い出されると心配なさすぎしましたが、実際にはトーマスが島から追い出され、発電機として第2の人生を過ごしているとトップハム・ハット卿から言われました。 ボコってデイジーと同じでお客を乗せて走れるらしいけどお客乗せるシーンないよね
基本貨車とビルとベンの世話ばっかだった 話の合間の挿入歌でトーマスが雪山を爆走してるとこを毎週「あれ普通に危ないだろ…」って思いながら見てたから
今週のパーシー見てやっぱり雪道でのスピードの出し過ぎは危険なんだと再確認 パーシーが雪に埋まるエピソードいっぱいあるから今更雪を怖がるのは違和感あった デイジーと同じでというのは語弊がある
デイジーは気動車なので自分自身に乗客を乗せることができるが、ボコは普通の機関車なので客車に乗客を乗せてそれを牽く形になる
それはそれとしてボコが貨物列車も旅客列車も牽けるのは事実であり、「あかはなのジェームス」の原作版ではジェームスの代理で本線の急行を牽いたりしている
しかしボコの主な職場であるエドワードの支線では基本的にエドワードが旅客を切り盛りしているので、ボコの普段の仕事は必然的に貨物中心となる 今日のイタリア編、食事しながら軽く聞き流してたら、何でイタリアにハット卿ママいるのって錯覚してしまった >>885
よく見るとボコの実車はたった10年ぐらいの寿命だったが日本の車両に例えると文句無しでDD54かな？
今でもボコは復活を望むファンは多い
作中の大型機関車でも屈指の常識人だし 「お前のためにお客を降ろしてきたんだぞ！」
ゴードンいいやつ まさかのジェームスオチだったけどヘンリーも来てるんだからどうせならエドワードがいないことにもツッコんでほしかった SCRAP→NWRトーマスを子供向けに変える為に変えたのか?じゃあ、『オリバーのだっしゅつ』をリメイクしたらSCRAPはNWRに変更されるのか? トーマス３大黒歴史
・魔法の線路
・「パーシーは毛虫そっくり」発言
あと1個は？ けむしになったパーシーの険悪さを知ってるだけに、この前の中国の話(パーシーにあいたい)でよくここまでの親友になったもんだとちょっと感動 最初から毛虫言ってたわけじゃなく、元ネタは芋虫そっくり発言やで >>894
あれレベルの罵倒なら原作からならゴードンもソーセージ ジェームスも鉄屑とかいわれてるし黒歴史でもないんじゃない？
失敗した魔法の線路以外
ゴッドレッドとスクラフィーのエピソードじゃない？ オードリー牧師が画家の人が描いたパーシーを見て『赤線の入った芋虫』って言ったのが元ネタ >>899
それで画家が怒って挿絵担当を降りたんだよね
>>894の言う黒歴史はその件を指しているのでは
個人的に黒歴史というと制作側・視聴者側から「なかったことにされる」ものだと思ってる
…となるとミスティアイランドか？ >>900
トーマス自体の黒歴史というよりも作者の黒歴史という方が正解だと思うけど >>896
あの回ほど異常に辛辣なトーマスは他に見たことないわ
なんかパーシーに親でも殺されたのかってレベルだわ >>895
それなら図体のわりに気は小さくて機関車達に友好的なヘクターってやつがいたんですよ… トーマスのLINEスタンプ(CGじゃない方)になぜかいるヘクター
どれだけの人が知ってるんだろうと思ったなぁ ヘクターと同時期に「これが新シリーズの新キャラだ！」って画像が出回って
「なんでこんな変なキャラ出そうと思ったんだ…」「トーマス終わったな」「なぜ、眼鏡なんだ」
って当時一緒にディスられてたウィフは今でもたまに出番あるのに 昔は貨車自体が臭くて汚い扱いだったしゴミ用貨車って存在がなかったからウィフ（スクラフも）はゴミ用機関車って個が確立されてるよね 原作の特に26巻・30巻辺りのトーマスとパーシーはほぼ終始仲悪いで 「トーマスとパーシーとせきたん」でトーマスとパーシーが喧嘩してるのを止めず、可笑しがってるトビーって…
友達なら喧嘩止めてやれよ… 原作30巻の前書きには、トップハム・ハット卿はトーマスとパーシーの喧嘩がそれほど深刻なものではないと知っていたのでわざわざ介入しなかったというような記述がある
トビーがただ笑って見ていたのも同じ理由からでは 喧嘩といえば
CGになってからのドナルドとダグラスの喧嘩は
あんなデカい機関車が二台も揃って暴れてんのは本当に邪魔だと思う 誰だ!きしゃのえほんwikiでこんなデマを流したのは!
ヴィカーズタウン機関庫が第22シーズンから初登場という事にされている
ナップフォード機関庫の画像の中にヴィカーズタウン機関庫
トーマス「バーティーにお客を取られちゃった。彼の方が好きなのかなぁ。」※実際にはトーマスとは別のタンク機関車
オリバー「貴方は、トップハム・ハット卿の所の、機関車ですか?」※実際にはトーマス >>913
いいから出ていってくれ、オリヴァン。
チャギントンとかシンカリオンでも見てるんだな ゴードンが嵌った溝があった機関庫はヴィカーズタウン機関庫ではなく、実際にはナップフォード機関庫。
そのため、人形劇時代にはヴィカーズタウン機関庫は出ていなかったことになる。
https://ttte.fandom.com/wiki/Knapford_Sheds
https://ttte.fandom.com/wiki/Vicarstown_Sheds >>915嘘を付くのもいい加減にしろよ。それよりお前の嘘、まるであの人気の無い漫画のウソ○プだよ!もっと嘘付いたらどうだい? >>918
一つ聞きます。
あなたは一体何者ですか？
そして、一体何がしたいのですか、オリヴァンもといスマジャー信者さん？ >>919え?きしゃのえほんwikiのガセ情報をここで流す事だけど? >>907
当時のことは知らんけどそんなに評判悪かったんかウィフ…中身は屈指の聖人なのにね
今は2D化で終わった終わった騒がれてるし今も昔も変わらんね
本の表紙で判断しちゃダメとはなんだったのか ウィフが眼鏡かけてるのって未だに謎に思うんだけど、単純に目が悪いと考えていいのだろうか
原作に眼鏡かけてるキャラクターがいるから、ウィフが眼鏡かけてる理由は特になく、TV版にも眼鏡キャラクターを出してみたってだけか？ ウィフが眼鏡をかけている理由の話はお蔵入りになったとかなんとか >>923
単に新手のファッションってだけじゃない？ ウィフをデザインしたスタッフは彼の性格をnerdy（＝オタクっぽい、ダサい、内向的な）という言葉で表現したとされる
眼鏡はそれを表現したものである可能性が高い >>920
ガセなのはこっちだろ。
きしゃのえほんwikiも、今はファクトチェックも行ってるしな
お前が追い出されて以降、きしゃのえほんwikiはかつてよりかなりクオリティが上がったことは言っておく
そんなにきしゃのえほんwikiを恨んでいるのなら、自分が何をしたか考えろ。
そして、ここに二度と関わらないでくれよ、頼むからさ。 これがよそ者にデカい顔されて不機嫌になる機関車達の心境か 汽車の絵本にしか登場しない車両のうちテレビ放送で登場が現実味ありそうな車両挙げて
自分は ピップとエマ ジョック フランク
カルディーフェル鉄道
ブルーベル鉄道(女性機関車がいるので)
一番可能性高いのはピップとエマ 高速鉄道車両にも男女比のバランス必要だろうから カートゥーンで歯抜け放映するのは
部分的放映権しかないのかな
テキトー間引きじゃないよね >>932
私はピップ＆エマ、ジョック、カルディー鉄道、グリーンアロー
ビクトリアかな >>932
自分は
カルディー・フェル鉄道、アルバート、アイボ・ヒュー、くま、工場のディーゼル ですね >>934
ピップとエマはゴードンから急行受け継ぐんじゃなくて単に助っ人か本土からの客人って扱いかな？ケンジとは親戚同士のような関係 >>935アルバートは第6シーズン『せかいさいきょうのきかんしゃ』で出てるよ。 これからは完全現実無視路線の2Dアニメになるから原作キャラなんか出るわけない
きっとアメリカの地下鉄電車とか中国高速鉄道が出てくるぞ
完全架空デザインのロケットエンジン列車とかも出てくるかも 原作だって2Dの絵なんだし
2Dアニメになるってだけでそこまで被害妄想広げる事ないと思うけどなぁ >>939
あんな原作へのリスペクトもへちまもない絵柄で被害妄想広げるなってのも無理ある気がするが >>941
トーマス:100系新幹線
エドワード:0系新幹線
ヘンリー:200系新幹線
ゴードン:300系新幹線
ジェームス:400系新幹線
パーシー:E3系こまち
エミリー:500系のぞみ 2Dアニメでは機関士、機関助手が乗らずに機関車と会話するのが、ハット卿だけらしいし >>932ブルーベル鉄道の機関車達はクロムフォード以外は第23シーズンで登場してるよ。 >>940
そもそも２d期自体が短命に終わると思う。 製作側もこんなに批判するファンがいるとは思ってなかっただろうな YouTube限定動画の絵柄ならよかったけど
あのベビーグッズみたいな絵柄は受け入れられないのもわかる >>938
「アクショ●チャガー、参上！」
なんつってw >>945
日本でも12シーズンみたいに放送されないかもしれないし >>945
マテルが「公式の第21期」「今までの世界観は全部リニューアル」って言ってるし
残念だけど上層部の独断でYoutubeで乳児に見せるようなタイプのコンテンツにしようって決まったんでしょ
しかしこうも急な方針転換があるとこの前発表されたばかりの実写映画もお蔵入りになりそう 実写映画の話ってそんな大真面目に進んでたのか？
10年ぐらい前にも同じような話出ていつの間にか流れてたから
またその程度の事だろうと思ってたわ 本編始まる前とかインターバルで
トーマスがくだらんこと喋るのは
超要らないカット 昔ボコに貨車を持って行かれたビルとベンがエドワードの貨車を隠すのは面白かった >>953
今や教祖のようにちびっ子たちに教えを垂れ流しているけどトーマスもかなりの悪ガキだろうが
特にクラシック期はw 今も十分悪ガキだよトーマスは
言うこと聞かないし、すぐ挑発に乗るし、イタズラもするし
だからヴィカーズタウン駅での振り返りはお前が言うなとは思うw 間違えました、ごめんなさい
>>960は>>959さん宛です トーマスは間違いなくハット卿からのお説教回数ナンバーワンだよな(登場回数の関係もあるけど) 1話目の終わりと2話目の前のくだらんしゃべくり
トーマス五月蝿い カビラの◯◯というお話でした
のほうがはるかに良い >>959
さすがにジェームスよりは良い子だと思う >>965
「〜というお話でした」も好きだけど、当時は「このお話に出てきたのは〜でした」が無くなったのが残念だった
2Dアニメになる頃にはトーマスの説教タイムが恋しくなる可能性が微レ存…？ 1話2話をハッキリ分けろ
なんんでもそうだが
マイナーチェンジ後のガッカリはよくあるな 2D作品で仮に過去の回想シーンがあった場合、CG時代の使い回しはしなさそう。
きっと過去の回想も2Dなんだろうな… >>969昔の新幹線の映像が2Dで作られるかもしれない。 2Dアニメはよっぽどいい出来じゃないと闇に葬られそう
よっぽどいい出来だったらいいんだけど >>972
でもいい出来にはならないだろうな
伝統どころか世界観ぶち壊しだし 明け行く空の茜雲に 見よああ一筋光差すを
高く高く理想に燃えて 遠く遠くいざこの道を
護れる我らに矜恃あり >>942
例えるならslだと思う
トーマス C11
エドワード 9600形
ヘンリー D51
ゴードン C55
ジェームス C56
パーシー C12
エミリー C57
ニア E10
レベッカ C62
コーヒーポット １号機関車 ケンジの声優さん賀来賢人さんか。俺的には山野さと子さんが良かったなぁ。 芸人じゃない男性タレントの起用って久しぶりやな
と思ったら結構最近にDAIGOとかISSAとかいたわ ケンジの声優
理想：山野さと子または堀江久美子
現実：賀来賢人 長編第16作新キャラ声優リスト
ケンジ：山野さと子→賀来賢人
ダッチェス：山崎依理奈
サニー：子安武人
クレオ：江川央生 >>982ケンジの声優が賀来賢人さんに決まったせいで最低のトーマス映画となってしまいました。 スレ立て乙だけど流れそんな早くないし最近変なお客さん多いし
もう少し経ってからでもよかったかも >>983男性が女性キャラを演じる乗って第22シーズンからの江川央生さん以来? >>986山野さと子さんケンジを演じていたらドラえもんの歌が主題歌として使われただろうに・・・。 cartoonは
何度も同じ回を飛び飛びで放映するぐらいなら
流してない回をやりゃぁいいのに
その回は放映権が無いのか
歯抜けだらけで放映権の契約なんてするのかな
全話権利あってもまさかのテキトー間引きじゃないよね 公式ページは13シリーズで止まってるし
やる気無いな >>989
放映権は持っててもフィルムというか映像ソースがなかったりするんじゃない？ 世界中で放映したんだし
なんとかなりそうなモン
俺でさえcartoonでやらん回かなり持ってるし
公式ページのやる気なさは金取る姿勢じゃない 8はなんでやらんかな
12はもう無かった事にしたいんだろね >>962
ちゃんと回数数えた？
憶測でいい加減なこと言ってない？
ちなみに俺はちゃんと全部数えたから言うけど
23期終了時点での説教回数は4位のパーシー（18回）、3位のゴードン（24回）、2位のジェームス（36回）を大きく引き離してトーマスがぶっちぎりのナンバーワンです（64回） デリックは本編でも機関車紹介でもディーゼルって呼ばれてたから当時の子供達はデリックとディーゼルは同じ機関車だと勘違いしたんだろうな・・・。 >>997
機関車物ってより教育アニメ的な要素必要だから仕方がない このスレッドは１０００を超えました。
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