宮脇クンがまた野暮なことを述べているが、
>>362
＞雑誌でも単行本でも、編集者や編集長がどんなに気に入ろうと、売れるとは限らないのは出版業界の常識ですぞ。

売れるかどうかだけで作品を評価するほど、出版社は単細胞ではない。
もし本当にそうなら、西村京太郎は本を出せても、僕や宮脇クンは出せなかった。
そもそも宮脇クンの古巣の中央公論社は、売上より内容を重視する会社ではなかったか。
しかしいくら今の宮脇クンがアル中でも、ここまでおかしなことを言うはずなく、
この宮脇こそ偽者だと苦言を呈しておく。