サービスの悪い鉄道会社を決めよう
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コロナで利便性は下がる一方、運賃料金の値上げの方向。
クソみたいなサービスかつ客を荷物以下としか考えていない会社はどこ? というか、サザンの置換はL/Cで良かろう。
10000系が登場した時はそういう発想がなかったので特急型車両になったが、今はL/Cも改良が進みリクライニングやコンセントや空気清浄機は付けられ520円程度の指定料ならそれで十分。
クロスの両数を自由に設定できるから和歌山方面の今後の乗客減少にも対応しやすいし、
常に後ろの車両を指定席となるよう座席転換すれば運転車掌で検札可能になりアテンダント乗務を削減できる。
首都圏も人口減少に突入し収益確保の手段としてLカーの有料座席に取り組むようになった。
人口が少ない関西では一層節制していかないと運賃がどんどん高くなる。
今よりずっと客の多かった1970〜80年代の南海本線は優等6両、普通4両に詰め込んで運んでいたんだ。
首都圏には30kmで530円もの高額運賃を取る大手私鉄はない。90年代以降の南海は輸送力に余裕を持ち過ぎなんだよ。
京阪のプレカーも西のAシートもデッキはないわけだし、本当にデッキやリクリニングシート付いた本格特急車でなければいけないのか置換を機に再検討した方がよい。 南海の乗客は車両のグレードに無頓着で8000系でもそんなに苦情ないわけだし、今時の客はみんなカーテン下ろしてスマホ弄ってるから窓割だのデッキだのそんなことは気にしないよ。
首都圏の多くの路線でL/Cの有料座席が成功してるし、リクライニング付きL/Cも存在する。
パッと車内に入った瞬間クロスシートでコンセント付いててLEDの照明色でも変えとけば乗車時間1時間の有料席なんてそれで十分さ。
椅子の保守は多少増えるかもしれんが、1本で全車指定も一部指定も全車ロングも時間帯に応じて自在に切り替えられ、保有車両数やアテンダント乗務を削減できるんだから資産・人件費を減らせるメリットはデカい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています