これからの鉄道会社は、
得た利益は自動運転開発費用につぎ込むから若い人材なんかどうでもよい。
開発完了、実用化、許認可までの間は、これまでに釣った魚たち、こいつらがはいて捨てるほど居る。エサ(賃金)をギリギリに切り詰めてさんざん使い倒す。