さだまさしの曲は手紙とか小説なんだけど
あのメロディーと歌声で成り立ってる
ブラックもありながらユーモアもある受け入れられるか受け入れられないかっていうのはわかる
>>403
>>404
>多少品のあるウーマン村本
って自分にとっては的外れなコメントなんだけどそういうとり方をする人もある曲がある
でもそういうのがほんとの意味でのロックなんだろうな
最近は綺麗ごととか自分を分かってっていう曲が多いからうんざりする
ブラックもあるけどユーモアもあるだから響く人が多い
ブラック、ユーモア、それ以上に響くものがちゃんとあるからさだまさしの曲がある
あの歌声は卑怯だわ