RISC型CPUについて
タイトル嘘!バーか、それろり
バナー作ってやるからあプロだおしえれ! 中野 ただね、今のMPUは、CISCはRISCの技術を
どんどん取り入れる一方で、RISCチップ自体が
命令数をどんどん増やすとか、CISCに近づいているような状態で、
RISCかCISCか、という論争は無意味に
なりつつあるのは事実ですよ。
新田 そこなんです。結局のところ坂村教授が考えたものの一つは、
多様な用途向けに作られた様々な種類のMPUが、
統合化された電脳環境の中でスムーズに命令をやり取りできるための、
整合性のある命令セットの統一なんです。
だから当時のワークステーションの用途に合せて
命令セットを制限するのは困ると。
そのワークステーションですら「マルチメディア機能」とかの
付加が必要になって、命令数を増やしてCISCに近づいているのは、
坂村教授の見通しが正しかったという証拠じゃないでしょうか。 新田 最初にトロンチップ設計作業を実際にやったのは、
68のセカンドソースやってた日立の技術陣ですから、
Gマイクロのような具体的な製品の回路で、
トロンチップ仕様で決めてないインプリメントに任された部分で
似てる部分はあるかも知れませんが、
トロンチップ仕様そのものが「真似」というのは違いますよ。
こういう「〜の真似」という言い方でトロンチップを非難した人が、
一方で同様に68と似てるNECのV70を
「本物の独自MPU」などとおだてたりしてるんですから・・・
古木 トロンチップだって絶滅寸前でしょうが!
新田 そうでもありませんよ。
そもそも「RISCの時代だ」なんて言ったって、
アメリカで作られたMPUで売れてるのは
インテルとスパークだけでしょう。インテルはCISCだし。
パソコン・ワークステーションは「互換性」の壁で、
結局は入る隙間が無いですが、
組み込みチップとしてGマイクロでもローエンドなやつとか、
93年頃に開発されたM16はかなり広範囲で使われています。 >>104
× 68と似てるNECのV70を
〇 VAX と...
マニュアルの作りまでそっくりだったな.
中野 M16ってトロンチップだったんですか?
SHマイコンあたりと並べてトロンチップと対比して、
「落ち目のトロンチップに比べて、日本製でも売れてる」と
引き合いに出す人もいるけど・・・
新田 トロンチップですよ。
三菱はトロンチップの最ローエンド品の、Gマイクロ100が
一番売れたんで、さらに下のM16を造ったんです。
中野 130MIPSのGマイクロ500はよく言われていたようですが。
古木 130MIPS?、トロンチップが、ですか?
中野 そうですよ。
トロンチップはCISCだから
遅くて使い物にならないから潰れた・・・
なんて言ってる人がいるけど、それは大間違いなんです。 >>106
似たようなことは、 TRON CHIP 作ってたメーカの連中も言ってた。
求心力の中心みたいな言い方だったけど…
新田 大体、日本企業がみんなRISCを
作るようになった・・・って言っても、
SH1なんかそれほど早い訳じゃないですしね。
中野 むしろ、構造が単純で
低コストだけど性能はそこそこ・・・ってあたりが、
日本企業が組み込みチップとして
RISCを多用したメリットじゃないかな。
新田 なるほど、SHマイコンは安さで売ってるわけか。
古木 家電の組み込みには必須な長所だと思いますよ。
中野 多様な整合性ある命令セットが必要なら、
インテル互換チップがやってるみたいに、
中身をRISCで作って、トロンチップの命令セットは
エミュレーションで・・・って訳にはいかないんですか。
新田 別にそれでもいいんですよ。
M16なんかは、どちらかというと、そういう作り方をしてます。
要は多様なチップでの命令に整合性が取れればいいんですから。
そこらへんが互換の要で、知的所有権でも一番やっかいな所ですからね。 当時はワークステーションっていってたけど。まだ HP が APOLLO ってのと別れてた頃で
CPU のアーキテクチャは RISC が最先端だった。
SUN(SPARK)と HP(PA-RISC)が双璧だったっけ。
日本からも NEC の R3000 だとかがんばってたけど、全然ダメだった。
その後トロンで花開いたようだけど。ソフトは GNU の文化。
パブリックドメインという考え方が生まれた頃かな。
そしたら IBM-PC が DOS-V って言われるようになって、IBM の OS-2 と Microsoft の Windows に別れていったっけ。
このころ、今までの 8086 アーキテクチャが DX4 あたりで CISC(並行処理のできない遅れたチップ)と呼ばれけなされていたところへ、
Pentium で復活をなした。まさか、CISC が復活するとは思わなかったけ。 これはこれで、おもしろい文章だと思うのでそっとして置くほうがいいんじゃないかな。
FRISC型CPUはまだ出ないのですか。
ケツがむずむずしてたまりません(><。) RISCの方がいいのになぁ。
やっぱWindowsの力が強すぎなんだ。
Dvorak配列が一般化しなかったように良いものが残っていくとは限らないのか。 >>116
PowerPC版WindowsやAlpha版Windowsは普及しませんでしたが、何か。 だってWinなのにWin用工口ゲーが動かないんだもん。
925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/31(水) 19:11:17 ID:QK9vyS8a
>>921
>TRONプロジェクトへの参加を理由にしてCISCの開発経験を積んでおこうというものだ。
CISCの開発経験なんか、RISC作りには有害無益でしかありませんが、何か?
>あのタイミングを逃したらそれ以降開発費を投じて研究など出来なかったであろうから。
なら、なんとしてもRISC作らなきゃいかんかっただろ
というか、TRONチップで懲りて、以後開発費を投じての研究が出来なくなったわけだ
>自社でμPD系独自CISCを開発してたNECが見向きもしなかったのも当然だ。
じゃあそのNECは、CISCの開発経験をもとに、何を作った?
MIPSのセカンドソースか?(w
CISCの開発経験をもとに、SHという全く性能のでないCISCを作った日立よりは、マシだけどな 347 :Be名無しさん :2005/09/01(木) 10:53:12
932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/08/31(水) 21:41:16 ID:fNC0iRUP
>>925
>CISCの開発経験なんか、RISC作りには有害無益でしかありませんが、何か?
初期のRISCはCISCからマイクロコードを追い出して、それ込みでコンパイラに
最適化させる事で実行速度を向上させられるのがウリだったと理解している。
逆に言えば多段パイプラインを持つCISCを作れりゃRISC開発は楽勝で、将来
高機能化の流れになっても対応しやすかったと考える。
「無益」はともかく「有害」と言い切る根拠を述べよ。
>というか、TRONチップで懲りて、以後開発費を投じての研究が出来なくなったわけだ
そういう話は聞いた事が無いな。否定はせんがね。そうだと思うなら根拠を述べろ。
ソースを示すか、君自身の考察を聞かせろ。
俺自身は、当時「世の流れが組み込み系へシフトして、コア機能の進化よりも
周辺機能の取り込みとカスタマイズの容易さが重視された」とする報道に
説得力を感じる。カネにならないハイエンド製品の開発は止めただけだろう。
つまり、CISCもRISCもへったくれもないわけだよ。
>自社でμPD系独自CISCを開発してたNECが見向きもしなかったのも当然だ。
>じゃあそのNECは、CISCの開発経験をもとに、何を作った?
>MIPSのセカンドソースか?(w
肝心の本家MIPSはハイエンドCPUを実装出来てたか? 仕様をブチ上げるだけで
実装してたのはNECじゃないか。大体、RISCオンリーのプロセッサ屋でハイエンド
製品を継続的に実装出来てた事例はあるのかね?
>>120
>CISCの開発経験をもとに、SHという全く性能のでないCISCを作った日立
このへん、もうちょっと詳しく聞きたいな。
ベンチマーク比較を見るかぎり、結構な速度が出ているように見えるのだが、
ttp://www.l-and-f.co.jp/Dhrystone.htm
確かに、実際に使ってみると、ハタと止まって動きがなくなる瞬間がある。
アーキテクチャに欠陥でもあるのかなと、気になってはいるんだ。 PowerPC は既に RISC とは云えないだろ SHはもちろん組み込み向け。
ライバルはARM。
DSP付きだのEther付きだのこまい品種展開やってる間にARMが地道に
性能アップしてきて気が付けば遥か後ろに取り残されてた。
というわけでただ今挽回中。
内蔵FLASH ROMを増量するとともにFLASH ROMからの命令/データfetchでも
それなりの性能出るようになってきた。
まるなげするならSH,自分で石おこすならARMってことで元の鞘に。 だから〜dhrystoneなんかでベンチマークするなと何度言えば…(ry >実装出来てたか? 仕様をブチ上げるだけで
それは坂村健とTRONにこそ言ってくれ。
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0610/kaigai188.htm ニコニコ動画(RC)‐プロジェクトX 挑戦者たち
第113回「家電革命 トロンの衝撃」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm526580 x86でCISC⇒RISC命令変換の手法が使えるようになってからRISCの性能面での
優位性はなくなった。
それでも、SparcやMipsのハードが欲しいと思うことがたまにある。
自作WindowsPCで事足りてるがモノ珍しさでUNIX-ワークステーション買おう
かと思うことがあるが、なんだか役に立ちそうもないしでためらって現在に
至る。
実際にUNIXワークステーションを自宅で使って、何か得られるモノってあるの?
UNIXワークステーション自体、CISC => RISC => x86 => x64 という
感じで推移してるわけで、UNIXワークステーション = RISC CPU み
たいな図式を前提とした設問には違和感がある。
>>131
自己満足以外には何も得られないな…。
弁当箱筐体は可愛いから、中身入れ替えて使えば実用性・自己満足度とも
マキシマム! 131はまずRISCの何が良いかわかっていないスクリプター クロックだけでもx86に追従できていれば、、、
MMX以降か?x86のクロックがRISCを突き放し始めたのは。
>>134
エンドユーザーにおけるRISCの利点とは?
昔は速かったからPC(x86)じゃ遅くてできないことをRISC搭載のハード
(AlphaとかSparcとか)にやらせてたわけだが、x86が速くなった今では
RISCはデスクトップでは役立たず。 河童Pen3以降だな。Pen2時代はまだまだAlphaの
方が速かった。
今じゃRISCの利点って、結局IPマクロとして
FPGAやASICの一部分として放り込めることぐらいか。
DSPとかにデータ食わせるだけのシーケンサ。
>>137
Alphaは飛びぬけていたが他がねえ、、Pen2辺りからついてこれなくなった。
とりあえず、今のx86の欠点はデコーダー部分か。しかしx86をそのまま実行
すれば効率悪いから、命令変換が必要だしでここらへん仕方ない部分だろう。
それに、新規の命令セットでRISC-CPUをintelが作っても既存のx86より桁違い
の性能が出るわけじゃなさそうだから、膨大なソフト資産のあるx86路線が今後
も続くと思う。 プロセス技術とチップ設計が限界に到達しつつあるようなので、
効率的なISAが再び注目されたりして。
サーバ用途なら、x86に比べて電力性能比が一桁違えばコード資産の不利なんて
いくらでも覆せると思う。
でも、単に固定長命令とかVLIWとかじゃあダメなのよね。
CISC→RISC並の革新的アイディアはないのかしら。 ソフト資産と量産効果みたいな味気なくない理由として
x86はコード効率がいいからアプリがキャッシュに収まりやすくて
メモリとCPUの速度差が大きくなると悪い選択じゃなくなってきたらしい
最初からそこまで考えて作ったわけないから後付けだけどw というハナシだったのが、
やっぱデコーダ熱いよね。
ってハナシになってきたのでは?
バスが32bitに満たない組込みでは有用だが
それ以外では多少コード圧縮してもあんまり改善しないと思うぞ CoreMAと現行RISC(非組み込み)のIPCは同じぐらい? RISC⇒命令セットを縮小させることでハード構成を簡素化し、その分
クロックをあげやすくしたりパイプラインやスーパースケーラなどの
高速化手法を実装しかつてはx86より性能で優位に。
しかし、プロセス技術の進歩とCISC⇒RISC命令変換の採用でx86でも
上記の手法が可能となり、クロックでもRISCを突き放したため性能面
での優位性がなくなった。
ボリュームが出ないx86以外のCISCは絶滅した以上
RISCの勝利に終ったのは確定的に明らか 386のような奇怪なアドレッシングモードは完全に死滅したね。
もはやx86の新命令でも使われない。 技術ではRISCの勝利
市場ではCISC(x86)の勝利かな?
PCではx86だがそれ以外ではRISCが使われてるが、しかし
単独ではintel/AMDのほうがARM MIPS SUNより利益上げてる。
RISCのアイデアそのものは60.70年代に登場してるが(IBM801 CDC6600)
アセンブラプログラミングの時代だったから使い物にならんかっただけ。
そして、本来はVILWがCISC/RISCに取ってかわるはずアーキテクチャだった
が(元々intelはIA-64でx86を置き換えるつもりだった。)上手くいってない
のが現状。
もし、次のブレイクスルーがあるとしたら光/量子コンピューターといった
非シリコン系の技術かもしれない。
次はCrusoe、というかVM、の時代じゃないか。 CAD/CAEなんかのエンジニアアプリは近い将来RISCをサポートしなくなるの
かな?っていうか、もうサポート外とか?
仕方ないか、デスクトップではx86一辺倒でRISC勢が追いやられたんだから。 WSがRISCに移行したのはMC68系がこけたからということだが、これがもし
こけずにスムーズに68060辺りまで出てたらRISCはどうなってんたんだろう?
PowerPCなんかは登場しなかった可能性もあるな。
国産WSはRISC採用せずに68系で行って、そのままP6登場以降はx86にという
状態に。 93か94年頃のPC-WAVE(ラッセル社のPC雑誌)でIA-64の記事を知ったが、
確か、当初は対PowerPCみたいなことが書いてあったような気がしたな。
いずれはx86を置き換えるつもりが遅れに遅れ、中途半端な存在に。
近い将来はIA-64は消えるのか?それともx86系XEONと共存するのか?
プロセス技術ではIA-64はx86より1世代古いがこれって、intelがx86重視
だからか?
>>152
モトに限らず、CISCは各社こけていた。
圧倒的なシェアを持つx86以外は。
要するにCISCは負けたということ。
たった一つの特殊例を除いては。 >>154
68系はハード複雑で周波数伸びなかったらしいね。
intelは膨大な市場を背景にプロセス技術でなんとかしちゃったけど。
現在、成功してるアーキはx86(PC&小規模サーバ)とARM(携帯組み込み)
か。ゲームコンソールは今PowerPCだが次はどうなるかわからんし。
登場時は何百万もしたSUN/HP/SGIが今では数千円のジャンクか、、、 x86が命令セット汚いというのは知識として、いちおう知ってるが
そもそも、その汚いっていうのは複雑だから汚いってことか?
そして、汚いx86命令セットでデメリットを被る人たちはいるの?
ただ、単にソフト使うだけの末端ユーザーは命令セットなど関係
なく速ければよいのでは?
デコードにコストがかかる
パイプラインを乱す命令がある
だから投資に見合った性能を得られてない i386以降はともかく、x86命令は直交性が無い。
命令と使えるレジスタに依存関係が有り過ぎ。
しかもそのレジスタが少なくて、レジスタの
使い回しに無駄に頭を悩ます。しかたなく
push/popで退避させるのだが、メモリはとても
遅い。
今やbootblock以外で使うことも少なく成ったが。
俺はセグメントが気に入らなかったな。
i386になって、やっとリニアなアドレス空間が使えると思ったら、
32bit→64bitの過渡期でまた同じようなことをやる羽目になった。 >>148
個数ベースで見ると、x86のシェアは1〜2割くらいだと思った。ARMが圧勝。
どこかに円グラフあったけど見つからない……。
金額ベースで見るとまた違ってくるが。 >>164
>個数ベースで見ると、x86のシェアは1〜2割くらいだと思った。ARMが圧勝。
>どこかに円グラフあったけど見つからない……。
>
>金額ベースで見るとまた違ってくるが。
たしかPower PCが地味にトップじゃなかったっけ?
ARMは携帯市場で個数的にはトップだけど、PPCはネットワーク関連の
ルーターとかカプラーとか、プリンターみたいな周辺機器。
あと自動車のコントローラー関係で一台に付き10個前後使われてるって
話を聞いた。
そのへんのはどの範囲をどう調査するかによって数字変わるでしょ。
大昔のプロセッサの回路がなんかのチップの片隅に埋め込まれていても
カウントしていないだろうし。 量が出回り、単価をある程度高くできるPC市場を抑えてるintelは得してる。
PowerPCはPrepでその地位を狙おうとしたが失敗。
SUNも互換機奨励してたとこみると、いずれはSparcを普及させるつもりだったのか? >>168
巷で話題のポメラが東芝のZ80上位互換プロセッサで吹いた
ATOK動くんだ……。 昔、組込みのプロトタイプ機でZ80の上位互換PC
ってのを使ったが、RISCっぽく1命令1クロックで、
そのクロックが50MHzぐらいで動いたので、i386
なんかより速くてビビった。
>>169
F通の組み込み用SPARCはレーザプリンタのエンジンで使われてたね。
AMDの29000(2900じゃないよ)とかも使われていたな。
Intelは860で失敗して960でちょびちょび、って感じだったのかね、組み込み分野だと。
i960はRAIDコントローラなんかで成功したイメージ SPARCではレジスタウィンドウ関連の制御レジスタにアクセスする命令は
特権命令であり、ユーザアプリケーションからはアクセスできない。
そこで、ユーザアプリケーション側で工夫して、特権命令を使わずに
レジスタウィンドウの個数を推定するプログラムをSPARC(32bit)の
アセンブラで作成せよ。
ただし、プログラムは通常のOSのもとで動作していると考えてよい。
↑この問題、誰かわかりますか?
・・・できれば連休中にお願いします。 RISKとCISK比較した時
クライアング運用ならRISKのが劣っている点はなんですか? 少なくとも、x86と、その上でしか動かないソフトウェアは、この世に全く必要ない。
いますぐ消え去っても、ほとんどなんのダメージもなくすぐに跡が埋まる。
それだけは間違いない。 >>175
2年前に回答するのもあれだけど
(1) 十分な回数restoreして、ウィンドウを空にする
(2) saveを、%spが書き換わるまで繰り返す
で、saveを実行した回数+1がウィンドウ数かなあ >>178
(1)やると、呼出し元のレジスタやスタック壊しちゃうからダメ
(2)%spは%o6のことなので、1回save(引数なし)しただけでも%spは書き変わる 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
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グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
L33JQ まだ生きてるのかこのスレ
しかし訪れるものなし…… 若いほど、寛容。
言い換えると、マイナスの銘柄は、何回も騙される傾向にあるらしいし
帰国しないエンジニアのせいにして馬事雑言 誹謗中傷 名誉毀損罪) 二学期からは溌剌さを見出してるタイプ
こんなことないw アンチじゃないけどパチン娘はウケない
一本足打法で抑止なんて😱
悔しくて怒りがこみ上げてくる >>166
そろそろアイスタ733部隊救助の為に建設しました!」(金) 膀胱炎だと運転手の証言ないの
うん
その後すぐにSPに取り押さえられる
2発目打つまでに何してんだとなる。
そういやバランとかあったな