参考になる書籍part2
伊藤大地
1978年横浜市生まれ。元ケータイWatch編集部員。現フリーライター。
携帯電話から、パソコン、デジカメ、オーディオまで、ムダ遣い趣味が高じてこの職業に。
エンゲル係数ならぬ「IT係数」は負ける気がしません >>492
つまりFreeBSDの実装が汚いことには禿堂していただけたということで。
ありがとうよ。 大地と聞くとどうしても姫ちゃんのリボンを思い出してしまう >>495の頭がこれだけ論理に弱いと、こいつの書いたコードは汚いだけじゃなくまともに動かんだろうな。
>>498
はいはい。具体的に指摘・反論できなくなったからただの煽りだけ
書き込み。典型的ですなあ。ごくろうさん。
あ、禿堂してくれてありがとうな。 典型的なただの煽りだけ書き込みに対し、典型的なただの煽りだけ書き込みで返しただけだが。
それとも >>491 がただの煽りだけ書き込みではないとでも? 同意したとみなす根拠を挙げない奴が他人に具体的な指摘を求めるってアホか。
>>504
馬鹿だねぇ。有効な反論ができないこと、かつそれをわざわざ表明する
(典型的なのが>>492や>>498や>>500ね)ってのは禿堂したことと同じことに
なっちまうんだな、これが。 >>502-503
>>491に禿堂していただきありがとうございまつ。 >>506
君が自演だってことは皆分かってるから、わざわざ同意してくれなくて良いよ。 >>506
あと自分が頭弱すぎって告白されても困る。 >>491
はい、そうですよ。
↓それでは次の書籍の話題をどうぞ。 ↓
↓ 491 はセンスの無い下らない人間でありその発言は全て価値のないもので
↓ 他人の迷惑なので今後書き込まないで欲しい。
↓
>>507-510
そんなに必死にならなくてもいいですよ! >>511
>>510 に同意してるんなら書き込むなよ。 >>512
もっちろん! 同意なんかしてませんよ! 「BSDカーネルの設計と実装」面白いね。
何のために何をどのようにしようとしているのか(設計)
現在どのようになっているのか、これからどうしようとしているか(実装)
は、運用1本でやってきた自分には新鮮だ。
今まで関心がなかったULEを試したくなって、
7.0-CURENNT入れてSPMをULEで動かしてみたり。 s/CURENNT/CURRENT/
今まで、入れたことなかったのがばればれ orz UNIX/Linuxシェルプログラミングチュートリアルブック Front Programmer Series
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798005150/ 「qmail完全解説 qmailを使ったセキュアなメールサーバの構築」
↑
この本まじワロタw ネタが欲しいやつは買え。 >>519
俺、買っちゃったよ。
とりあえずいちばん新しい本を買っておけば、最近よく使われるパッチ
の紹介や使い方も載っているだろうと思って期待していたのだが、、orz 時代は変わったのう…
十年前なら三田典玄の名を見ただけで
皆怖れをなして逃げ出したもんじゃ。 大痴の本を研究室の後輩が買ったので借りてみた。
p.96
> X.OrgはXFree86から派生したX Windows Systemの実装系です。
> これまでX Window Systemの標準はXFree86でした。
> X.Orgは、もともとXFree86の開発に参加していた技術者が新しく立ち上げたプロジェクトで、
萎えた。
で、正しくは、
MIT -> The Open Group -> X.org の正統派の流れの中で、
PC UNIX方面用で XFree86が派生していたのが、
近年になって再び本家に大政奉還したのが
今のX.orgという理解で桶? コアチームが閉鎖的だとかなんとか内紛があったように記憶している http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/12/22/040.html
> X.Org Foundationは、X Window Systemやデスクトップ環境の開発を行う
> 非営利団体。かつて、PC-UNIX向けのフリーなXサーバはXFree86
> プロジェクトを中心に開発が進められてきたが、適用するライセンスや
> 開発方針などを巡りプロジェクトは分裂。現在では多くのPC-UNIX
> ディストリビューションが、XFree86 4.4RC2のソースコードをベースとする
> X.Org版X11を採用している。
こういう書きかたならまあ実情に即してるといえるな。 字面だけなら間違ってはいないが、示唆する事実関係は間違っているような。
X.Org Foundation設立以前のX.Orgの歴史に踏み込んでも
ごちゃごちゃするだけで意味がないと判断したんじゃね?
そう割り切れば、まあ事実関係に間違いはないと思う。 うーん、
> 新しく立ち上げたプロジェクト
ってところは、事実関係として間違いでは?
まあ、昔の x.org とはほとんど別物というのも、実情としては正しいが、
建前上は継続したプロジェクトなわけで。 >>532=534(でいいの?)
俺のコメントは>531に対してのものだが、これには
> 新しく立ち上げたプロジェクト
なんて言葉はないぞ。 > >>532=534(でいいの?)
いや別人。
> 俺のコメントは>531に対してのものだが、
なんだ。>>524 について言ってるのかと思った。
どっちについて言ってるのか、ハタで見てると分からないので、
ちゃんと明示してちょ。 >>536
> どっちについて言ってるのか、ハタで見てると分からないので、
> ちゃんと明示してちょ。
すまんかった。
だが、>>531-533の流れで判断してほしかったよ。 しかし小林沙苗の演技の幅の広さには驚く。
一人で七タイプの少女・女性を演じ分けられる。
人気はあるが幅のない能登麻美子と組み合わされるのが多いのは小林がカバー役ということか >>538
うちのアメフト部は能登の演技は良いか否かで壮絶なケンカを起こした
止めに入った俺は先生はどっちだと思う?と言われ
今まで非オタを演じてきていたのに
え?いや、千和と植田以外はうんこばっか
とガチで返してしまいケンカに巻き込まれた
そして仲良く学年担任に怒られたが生徒たちとの仲はより深まった
今では能登のヘタな演技に感謝している 他板用広告
【世界は君を】ワンクリ殲滅作戦【必要としている】
詐欺サイトに騙されてる方が日々絶えません
被害を減らすために君の力が必要です
難しい事は何もありません
すこしの勇気があれば誰にでも出来る事なんです
【集まれ】公明隊【英雄】
http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1138417856/ FreeBSD システム管理とチューニング
Absolute BSD
2刷おめでとう。 >>564
ソースどこ?
mycom見たがわからん >>547
昨日本屋で手にとって見た。
裏表紙の誤植もなおってたよ FreeBSD汚染が本屋にまで浸透しているんだな。 APUE 2nd のペーパーバック版って出ないのかなぁ〜
ハードカバーの持ってるんだけど、HBは重くて職場と家との持ち運びには向かない(--;
UNIX Network Programming Vol.1 3rd はインターナショナル版でPBが
出ていて持ってるんだけど、頁数の割に軽くて持ち運びやすいんだけどなぁ。
まぁもう一冊買うとしたら職場と家と持ち運ばなくてすむから、別にPBにこだわる必要は
ないんだけど、読むときもPBの方が肩凝らずにすみそうだし、PBが欲しいなぁ。
APUEのハードカバー重くて持って読むの疲れるんだよねぇ。 チラシの裏と思われたのでしたら失礼。
UNIX Network Programming Vol.1 3rd はインターナショナル版でPBが出ていること
amazon.co.jp とか amazon.com では買えないので意外と知らない人いるかなぁと思って
一応情報提供のつもりでもあったんですけど分かりづらかったかもね。
インターナショナル版はアメリカやカナダでは売ってないものなんで、
amazon.com やあっちの取り次ぎ使ってる amazon.co.jp では買えないけど、
洋書扱ってる書店や生協で注文すれば買えます。出版社の日本語サイトいけば、
ISBNなんかも分かりますんでハードカバー版より値段も安く買えるしお奨めですよ。 何か知らんが読みにくい。人に読んで欲しいって文章じゃないだろ、>>558も>>555も。 >>558
俺は知らなかった。ハードカバーのを持ってるが、カバンに入れるには
重過ぎると常々思っていたから助かる。 >>560
役に立ってよかった。
ttp://www.pearsoned.co.jp/hed/index.html
にあるインターナショナル・エディションのPDFでISBNと値段とか
分かります。 UNIX初心者用にシステム管理とは何たるかを分かり易く書いてある本
はどれですかね? OSによる。
SunOS4なら「SUNシステム管理」が良かったと思う。 今でもそれでいいとおもう。
時代や状況環境の差異を勘案しつつ読むという能力は、
結局いつどんな環境でも求められるような気がする。 >>558
ちなみPB版の ISBN番号は何ですか? Solarisシステム管理なら持ってるけど、何か違うの? こんにちわ。
UNIX のシステムコールについて詳しい本をご紹介頂けませんか。
単純にシステムコールの一覧や個別の詳細が記述されている本があればと
思っています。
本屋さんを巡ってはみましたが、あまり品揃えのある店がなく。
オンラインショップなどで中身を確認せずに買う勇気は持てず。
お知恵を拝借できれば幸いです。
>>569
詳解UNIXプログラミング
2nd Edition は日本語訳まだ こんにちわ。
そーいえば少し前に 08時59分60秒 ってのがあったのを思い出しました。
>>570
ありがとうございます。図書館で確認してから購入を考えようと思います。
win 系で仕事をしていたもので、ちょっと困っていました。助かりました。
UNIXプログラミング初心者なら詳解だけだと取っつきにくいか
しれないから、取っつきやすい
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797327014/
も買っておいた方がいいかも知れない。 こんにちわ。
>>575
ありがとうございます。
そちらもあたってみます。
図書館にあった「詳解」、ぼろぼろでした。w
Linux に特化した入門書はちょっとわからないが
とりあえず自身の遍歴を折角だから書いておく
UNIX プログラミング環境 (UPE:ANSI C 準拠じゃないけれど)
Absolute BSD (4.x 準拠:英語版ハンドブックと併読されたし)
APUE (がいしゅつ:いわゆるスティーブンス本の一)
上記三冊は訳書
和書だと
プロフェショナル BSD
PC UNIX の日本語処理と設定
UNIX プログラミング カーネルから見たプログラミング技法
あとは頑張ってマニュアルの原典(英語の)をしっかり読んでくれ
個人的には,ブラウザのフォントがきちんと出れば一段落できるかなと思うので
日本語入力/フォントの設定については詳しい一冊用意しておくといいとおもう
「LINUX 日本語環境」もよさそうだね(山形が好かないから買ってないが) >>581
PC-BSDのインスコ本みてーなもんだった・・・ >>581
読んだ。
commiterの人の話とyahoo japan の中の人のインタヴューはまあまあ。
PC-BSDのインストール話はもしかしたら商業原稿化初めてかもしれないけど
個人的にはイラネ。
>>581
中身見ないで買ってきた。
インタビューは今時YahooJapanじゃあなあ・・・しかも昔話ばっかだし、
2007年なんだからさー、YahooUILibとかタイムリーにYahooPipeとかあるじゃんよ。
インスコ記事は悪いとは言わないけど地味すぎ。
せっかくのGUIもモノクロページonlyじゃ見向きもされないし、
そもそもGUIが売りになるような時代でもない。
いったい誰相手に記事書いてるのかさっぱりわからん。
ぶっちゃけongsの社員教育用かと思った(本作る方の)。
FreeBSDが凋落してるようにしか見えないから、ぶっちゃけやめてほしい・・・
若いユーザーのblog見てるほうがよっぽど新鮮で楽しい気分になるよ。
ところで、Expert2007はまだ? >>585
*BSD Diary Linksが泣ける程情報ないので、是非その若い人達の
blogを教えてほしい。
>>585
きょうようやく本屋で立ち読みしてきた。
> いったい誰相手に記事書いてるのかさっぱりわからん。
俺もそう思った。
FreeBSD 関連の本や雑誌はお布施のためにずっと買ってきたが、
これはさすがに金が出せない。
このままでは尻つぼみになってしまうと思うよ。。
AbsoluteBSDの新版が出る日まで、俺は死なないぞ >578
次の3冊は、いかがですか。
UNIX PROGRAMMER’S MANUAL, Seventh Edition, Volume 1, January, 1979
ttp://cm.bell-labs.com/7thEdMan/v7vol1.pdf
UNIX PROGRAMMER’S MANUAL, Seventh Edition, Volume 2A, January, 1979
ttp://cm.bell-labs.com/7thEdMan/v7vol2a.pdf
UNIX PROGRAMMER’S MANUAL, Seventh Edition, Volume 2B, January, 1979
ttp://cm.bell-labs.com/7thEdMan/v7vol2b.pdf UNIXコマンドのリファレンスブックでいいのはありませんでしょうか。
seqやpasteとかも載ってるような網羅的なのが欲しいのですが、
本屋で物色してもなかなかこういうのまでカバーしてるのが見当たりません。
>>591
seqはUNIX標準コマンドじゃなくてGNU(Linux)のコマンドなので、
seqが載ってることを条件にしちゃうと本が見つからないよ。
UNIXコマンドじゃなくてLinuxコマンドの本で探すことになるなぁ。