dragonfly bsd どうよ
dragonfly bsd どうよ
なんか面白そうだが。
なら日本語化パッチ送るかスルーするかしろよ
なんでスレまで来ていちゃもん付けてんだキメェ http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/18/014/index.html
> またデバイスファイルシステムとして、従来までのスタティックな/devに代わり、
> Alex Hornung氏がGoogle Summer of Code 2009で書き上げたダイナミックな
> DEVFS(devfs(5))が採用されている。
このdevfsって、FreeBSDとかほかのOSのdevfsと何か違う特徴あるの? ttp://socghop.appspot.com/student_project/show/google/gsoc2009/dragonflybsd/t124022208474 konやjfbtermがpkgsrcに無いんだけど、皆どうしてるの? Device File System for DragonFly BSD - Proposal
Alex Hornung
http://leaf.dragonflybsd.org/~alexh/devfs.html
わからんorz、、、でも面白そう
FreeBSDのdevfsと違うのはマイナ番号を維持することくらい?
ディスクスライスまわりもdragonflyならたしかに頑張らないといけないのだろうけど、
devfsのために頑張るというのはなんか微妙だな。 2.4.1をインストールしたら、USBマウスが動かない。
Xorg -configureでxorg.confを編集。
/dev/sysmouse => /dev/ums0
マウスは動き出したが、Xのディスプレイ解像度が低くなってしまった。
編集前だとマウスは動かないけど、解像度は規定だった。
2.2は上記の編集だけで、解像度の追記は必要なかった。お手上げだ。
DragonFlyだけでなく、BSD系は日本語変換などの基本事項の手戻りが多い。 >>641
sysmouseはmousedが動いてないと使えないよ。
>>642
ありがとう。
moused_enable="YES"
だめでした。コンソール画面にマウスカーソルが出るのですが。
startxは規定解像度で開くのですが、X -config /root/xorg.conf.newは灰色画面さえでません。
どこかおかしいですね。今回いままでになかった、X込みのguiバージョンをインストール
したのがいけなかったのかもしれません。
halが入ってないし、dbus設定とかいろいろ試してみます。
>>643
ああ、そういうことじゃなくて、mousedを使わないなら
sysmouseじゃなくて、マウスのデバイスを直接指定すればいい
ということ。moused経由でなくても特に困らないし。
最近のXって、解像度を動的に変更するツールがついてなかったっけ? 分散した後のXなら確かにツール揃ってるが
質問者にはそれ以前の問題が山積みのような気がするよ
つか、Xいらんだろ pkgsrcにはkonがないのでXがないと日本語使えないじゃないか >>647
X入れれば日本語もウィンドウシステムも手に入るのに
Xを避けるだけのためにmisc/konを作る意味が分からない 作れない言い訳はいいから
自分が必要だと思ってるなら黙って作ればいいだけの話 DragonFly BSD 2.4.1 でユーザーをOpenLDAPサーバーに聞きに行かせたい
のですが、databases/nss_ldap の Makefileは
ONLY_FOR_PLATFORM= NetBSD-[3-9]*-*
になっています。
ldap使っている人はどうされているでしょうか?
自分でビシッとコンパイルしちゃうのかな。。
ビシッとかどうかはともかく
自分の好きなように作ればいいじゃん 2.4.1がthinkpadで32bitも64bit版もブートできない・・・kernelマウントできないとかpanicとか言われる。 うーん、まずAHCIなしで起動かな。
起動がUSBならローダプロンプト(たぶん今は7番あたり)から
ehciモジュールを読んでみる、とか。AHCIとACPIの両方を
切ってみるときはメニューからでは無理なので、やはりプロンプトに
入ってから
set hint.ahci.disabled="YES"
set debug.acpi.disabled="all"
とかかな。あとものによってはATAPIドライブにDMAを使うと
変になる場合があるんで、そういうのは
set hw.ata.atapi_dma=0
だね。あとは2.4.1だけでなくsnapshotも試してみるとか。 Solarisみたいにカーネル(ドライバ類)ロードのどこで詰まったかデバッガ起動で見る術とか無いのでしょうか? やだなあ、カーネル常駐デバッガがないカーネルなんて存在するはずないじゃないですか >>656
ありがとうございます。
結局USBメモリ向けイメージのsnapshot最新版を取ってきてインストールできました。
AHCIでのHDD認識は出来なかったのでSASドライブに入れましたが…。
やっと入り口の扉を開けられた感じですねw Xorg -probeonlyしたら↓と言われたが(昨日のlatest image)、dflyはMTRRダメなんでしょうか?
failed to set mtrr: Operation not supported tmpfs (http://en.wikipedia.org/wiki/Tmpfs)入ったね。
すぎおかさんありがとう。まだ小修正を入れていっている最中
のようなんで運用に使おうとしたら地雷踏むと思うけどひまつぶし
にはちょうどいいかも FreeBSDだとsendfileのバグがしばらく放置されてたっけな。もう直ってるはずだけど。 qemu -m 2G -hda xxxx.img -cdrom LATEST-i386-xxx.iso -boot d
と
qemu -m 2G -hda xxxx.img -cdrom LATEST-x86_64-xxx.iso -boot d
してみたのですが、前者は起動成功、後者は"tryroot cd0"→"cd9660: RockRidge Extension"
のところで一般保護例外で捕まってダメでした。。。
dbプロンプト出てきてtraceしても壊れてるっぽいのですが、これ以上追跡は不可? ttp://bugs.dragonflybsd.org/issue1611
これの2009-11-23の画像が正にそれだけど、解決扱いになってる。あれ? orz 「xxx」のところはfxrがissue1611をresolvedにする数日前のも試せる?
>>668
2/8版をallbsd.orgから取ってきて試してみたところ、同じ結果でした。
Stopped atで表示される命令も同じです。 ソース検索すると>>667のメッセージはvfs_mountroot_try()からのようだ。
で、db (ddb?) でbreakpoint張って追ってみたけどシンボル無いしgdb使えないし萎えるね。
allbsd.orgのimageフォルダにdebug kernel…とか書いてあったけど、これもインストールisoの中身のkernelと同じじゃん。orz
まずインストールできない人はどうしろとwwww orz x86_64の4/8版snapshotでやってみたら、化けは直ってるね
やっぱりtrapするんだけどw、ちゃんとcpu_heavy_restore_0x30とか出てきたわ。
cpu_heavy_restore()はsys/platform/pc64/x86_64/swtch.sにあるやつか。。。気力ないんで続きはまたいつか VKERNEL(7) の手順で、VKERNELの環境をつくることができました。
VKERNELの中で、mount_smbfsを使いたいのですが、/boot/modules/smbfs.ko
をロードしようとして失敗してしまうようです。
VKERNELのinstallkernel, buildkernelのときにNO_MODULESを定義しているので
インストールされていないのだというところまでは理解しています。
モジュールとしてインストールするのは試行錯誤してみようと思うのですが、
それよりも VKERNEL に smbfs を組み込むのが手っ取り早いかと思い、
options SMBFS
と書いてみましたが、configでエラーになります。
sys/platform/pc32/conf/options には書いてあるのですが。。。
カーネルに smbfs を組み込むことはできないのでしょうか? platform は pc32 じゃなくて vkernel でした。
sys/platform/vkernel/conf/options はすごく寂しいことになってました。
NO_MODULESを定義しなくてもモジュールは作られないようですし、vkernel
はそういう制限のある環境なんだと思った方がいいのでしょうか。
いろいろ実験したりするのに便利に使えそうだと思ったんだけど、、、 vkernelを起動する時に-Uを指定してもダメですか? vkernelに-Uをつけて、ホスト環境の libmchain.ko libiconv.ko smbfs.ko を
vkernel環境の /boot/modules にコピーして、それで試してみたところ、正常
にロードされました!
mount_smbfs でマウントしようとするとこけるのがvkernelでも再現できたので
よかったです orz
http://bugs.dragonflybsd.org/issue1661
このパッチははいっているみたいなので、他に原因があるのかにゃ。。 buildkernelでvkernelを作るとNO_MODULESをつけるのか。
いつもは古い(/sys/configの中でconfigコマンドを使う)やりかたで
やってるから気がつかなかった。 あ、じゃなくてvkdの中につっこまないとvkernelからは使えないよ。
# vnconfig -cs labels vn0 rootimg
# mkdir -p /var/vkernel/boot
# mount -tufs /dev/vn0s1a /var/vkernel
# make installkernel KERNCONF=VKERNEL
(KERNCONF=VKERNELの時はDESTDIR=/var/vkernelがデフォ)
# sync; umount /var/vkernel; vnconfig -du vn0
> Every time I hear the word evtranalyze I think evangelize
> (as in the preacher).
俺もそう思ってた。 2.6を使ってます。
lang/sun-jre6 をインストールしてみたところ、警告がでますが動いているようです。
警告はこんなのです。
Java HotSpot(TM) Client VM warning: Can't detect initial thread stack location - find_vma failed
これはなにか気にした方がいいんでしょうか?
それと、linuxバイナリが動くようになったので oracle instant client の 10.0.2.4 と
11.2.0.1 を試したんですが、どちらも sqlplus を起動すると
Floating point exception: 8 (core dumped)
となってしまいました。どなたかきちんと動かせた方はいますか?
ご存じの方いらっしゃいましたら、教えて下さい。
よろしくおねがいします。
続けてすみません。instant client の方は、/var/log/message に
kernel: FXRSTR: illegal FP MXCSR 00009fc0 didinit = 0
というログが残っていたので、ぐぐってみたらこれがありました。
http://bugs.dragonflybsd.org/issue1740 DF/x86_64 で、32bitバイナリを動かすにはどうすればいいですか?
man compat_dragonfly32 みたいなのはないのかなぁ。 >>680
誰が教えてくれなんて頼んだ?
お前は諮問されてるんだろうが
人様に物を教える立場か
思い上がるのも大概にしろ > デフォルトのコンパイラには「gcc 4.4」を採用。
> 開発チームによると、BSD系でgcc 4.4をデフォルトコンパイラとしたのは、
> DragonFly 2.10が初という。
初というか、DragonFly が最初で最後だろ。 >>688
つ【Debian GNU/kFreeBSD】 GPLv3とか大丈夫なの?
*BSDがgcc4.3以降をなかなか採用しない理由の一つってそれでしょ?
っていうかDragonflyはpccやclangに移行をするんじゃなかったの? NetBSD-current にも GCC 4.5.3 入ってますし。
GPLv3 な compiler 使うのになにか問題あります?
これハイブリッドカーネルって話だけど
どのへんがハイブリッドなん?
てっきりマイクロカーネルだとばかり・・・ dragonfly ってHAMMERばかり注目が集まってるけど
スレッドセントリックなモデルのOSを作るのが分離した時の動機のはず
どのくらい達成したんだろうか? スレも全然人いないみたいだけど、DFlyってまだ開発活動してるの? MLとかソースのアップとかそういうことじゃなくて雰囲気的なことを聞きたいんじゃないか 3.0出たから来てみたけど、全然盛り上がってないね みんな3.0のインストールに失敗して
今は必死に再構築してんだよ 3.0は落とし穴だったのか。3.0.1の64bit版をVMware playerに入れてみたらあっさり動いたよ。
startxしたらfvwmなんだね、懐かしい i386カーネルはクラッシュの問題が未解決だから
(NFS使ってない場合にも起きるという報告が)、
家サーバで32bitのは3.0(2.13?)以降に上げるのが
若干怖いと思うよ。
うちのVIAマシンがまさにそれ。64bit nanoは高い、
atomの64bit版は安いけど消費電力が気になる。 とかいいつつ10日にアップグレードしたが、家ルータ兼メールサーバ程度では件のバグに簡単に遭遇したりしない模様 HAMMER 2ってずいぶん期待したくなる能書きだなぁ。
でも冗長性はRAID任せ? raidzみたいなことはやらないのかな。 「カーネルスレッドをプリエンプトできる」
XenとかKVMのスーパーバイザなんかに向いてそう だが一度lwkt_tokenでブロックしたらそれまで確保してたのも全て解放ってのは
どうなんだろう。
呼び出したい関数とその延長でどんなtoken確保するか把握してないと、
関数呼び出しなんて怖くてできないんじゃないの?
そう考えると、普通の排他ロックと比べて特にプログラミングが簡単になってるとは
思えないんだけどなあ。 今更だけど
10/01/2012
www and bugs down, other services up for dragonflybsd.org
The machine that runs www.dragonflybsd.org and bugs.dragonflybsd.org is currently down.
While it gets figured out, Alex Hornung has a static copy of the dragonflybsd.org main website available.
SMPの方向性が面白いんで
テスト目的で使ってるよ >>716
あ、いや、そんな高等なことしてない
ほとんど負荷試験での安定性の確認だね
どのバージョンも本当の意味で安定しているものがないみたいだしね
いつかのバージョンでFreeBSDと差し替えるつもり DragonflyBSDのファイルシステム、ZFSに比べてどれくらい優位性があるのか気になる
btrfsが完成したらZFSもHammerFSも駆逐されるのかもしれないけど 方向性は軽量スリム化したZFSなんだから
優位性とかいうのとは違うんじゃないかな
それとBSDライセンスな選択肢があってもいい geomあるのに本来はブロックデバイスレベルでやるべきことをFSに押し込めてるの
なんてアホらしい handbook-network-diskless
19.7 Diskless Operation
ttp://www.dragonflybsd.org/docs/handbook/handbook-network-diskless/ >>720
FreeBSDにおけるZFS実装はgeom_vdev, geom_zvolを
使用しているわけなんだが・・・意味不明
>本来はブロックデバイスレベルでやるべきこと
ZFSの生い立ちを100万回読んで来い FSのインタフェースで見せるのがおかしいって話じゃね?
ZFSの生い立ちが何か関係あるのかは知らんが。 DragonFly Release 3.2
ttp://www.dragonflybsd.org/release32/ すごいじゃないか
今後どんどんコア数が増えてきたら他のxBSDへマージされるかもね そのうちxBSDでSMPがmutexのカーネルとLWKTのカーネルを選択できる時代が来るー?
・・・といいな 技評の見たけどスケジューラの性能じゃなくてロックの競合問題だってこと? そゆことだね
ロックされてしまってはスケジューラの出番はないということ