1992〜 Minix 1.5 を pc-9801(互換機)上で動かす
1993〜 Yggdrasil Linux(kernel が 0.99.xx の頃)をぷらっとほ〜むで買う
    同時期に 386BSD CD-ROM も買うが、インストールできずに断念
    ほどなく NetBSD 0.8 がリリースされ、あっけなくインストールできた
    1993年末に FreeBSD 1.0 がリリースされそちらに行く
1994〜1998 FreeBSD と Slackware Linux を逝ったり来たり
    1994年夏には待望の X11R6.0(XFree86 3.0) がリリース
1999〜 sgi Indy を中古で購入、SystemV の世界に目覚める
    ほぼ同じ頃に、UnixWare 7.0 評価版をぷらっとほ〜むで買った
2000〜 Linux ベンチャーで RedHat4〜6 をしこたま触る
2001〜 OpenBSD 2.9 で自宅鯖(web, mail)を立てる
    2001年末大手系列に転職し、仕事では AIX4 と HP-UX 11.xx 使いになる
2003〜 別の大手系に転職し、Solaris 2.6/7/8/9 と RHEL3 使いになる

現在の環境は Solaris 9(メイン), FedoraCore 5(LDAP 用), OpenBSD 3.9(趣味)かな。
Minix と当時の SuperASCII, SoftwareDesign に出会わなければ
Unix を知らなかったかもしれないw