神よ Sambaで・・・
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>>592 了解。 先代の鯖たたき起こして実験してみます。 追記 変なパケットが飛んできたとWindowsが判断 ↓ timeoutを待つ ↓ smbdと再度セッションを張る ↓ 失敗したところまでやり直す(微妙にやりとりの内容が変わってたりする) SambaはWindowsのバージョン判定して個別対応してる Samba 3.0の頃にはVista SP2はなかったからそのせいじゃないかな smbサーバー作ったことあるけどもうすげーメンドクサイし訳わかんないの せんとくんに入ってるsambaはそんな古いバージョンなんだ… sambaの最新バージョンは3.4.0にならんかとしているというのに… 3.0.33なら古くはない気もする・・・けど、よく考えたら、なんとなく3.3にしちゃったんだっけな俺。 >>594 samba がメンドクさかったら、LAMPも自力じゃ組めないだろうが? >>597 Samba鯖立てるんじゃなくてsmbdの0ベースの実装だよ 今から考えると恐ろしく馬鹿げたことだった… >>598 そりゃあ10年掛けても20年掛けても完成しないものに人生棒には振れまいぞ。 NFSみたいに、サーバ側のファイルの オーナ、グループをクライアントの要求するuid、gidに 固定できないの? サーバ側がクライアント側のユーザ、グループ知らなくて サーバからsmbクライアントから書き込まれたファイルをlsすると (サーバに該当のユーザがいないため)数字になってしまってもいいので UNIX extensionがそうだと思って、Yesにしても駄目だった FreeBSD 7.2-STABLE で samba-3.0.34,1 を入れて設定 しましたがローカルでも繋がらないです。初めてなんで 何が悪いかもわかりません。検索すると大抵は smbclient でユーザを追加すると直ったりするようです が…。 > $ smbclient '//192.168.0.200/foo' > Password: > session setup failed: NT_STATUS_LOGON_FAILURE > $ smbclient -N -L 192.168.0.200 > Anonymous login successful > Domain=[WORKGROUP] OS=[Unix] Server=[Samba 3.0.34] > > Sharename Type Comment > --------- ---- ------- > foo Disk FOO work space > IPC$ IPC IPC Service (VMWare FreeBSD Samba Server) > Anonymous login successful > Domain=[WORKGROUP] OS=[Unix] Server=[Samba 3.0.34] > > Server Comment > --------- ------- > > Workgroup Master > --------- ------- > WORKGROUP 続き > $ testparm > Processing section "[homes]" > Processing section "[printers]" > Processing section "[foo]" > Loaded services file OK. > Server role: ROLE_STANDALONE > Press enter to see a dump of your service definitions > > [global] > server string = VMWare FreeBSD Samba Server > passdb backend = tdbsam > log file = /var/log/samba/log.%m > max log size = 50 > load printers = No > dns proxy = No > hosts allow = 192.168.0., 127. > > [printers] > comment = All Printers > path = /var/spool/samba > printable = Yes > browseable = No > > [foo] > comment = FOO work space > path = /usr/home/foo/work/FOO > valid users = foo > read only = No > guest ok = Yes >>601 アカウントfooが登録されていないようなのだが。 sudo pdbedit -a -u foo とかやってみれば? こんな感じでした。 < $ pdbedit -a -u foo > new password: > retype new password: > Unable to modify passwd TDB! Error: Record exists occured while storing the main > record (USER_foo) > Unable to add user! (does it already exist?) >>600 くだ質スレに移動します 誰も求めてないのね・・・uid/gidの透過的動作 >>604 fooなるユーザアカウントはそのサーバ上に作ってあるの? >>606 あります。というか実際は俺のアカウントなので。 >>607 foo に対して smbpasswd でパスワード設定した? UNIXアカウントしか作成していない状態じゃないの? 古いパスワードを尋ねられるので設定自体は出来てると 思いますが、何やら LOGON に失敗するようです。 > foo@ ~$ smbpasswd > Old SMB password: > New SMB password: > Retype new SMB password: > Could not connect to machine 127.0.0.1: NT_STATUS_LOGON_FAILURE > Failed to change password for foo > foo@ ~$ /var/log/samba/ 以下、それから auth.log や messages も見ましたが、smbpasswd をタイプした時刻 前後で何も関連するメッセージは出ていませんでした。 >>609 > 古いパスワードを尋ねられるので設定自体は出来てると > 思いますが、何やら LOGON に失敗するようです。 思いますじゃない。pdbeditで確認しろよ。バカなの? あと、Samba用ユーザを作ってなくても古いパスワードは聞いてくるから ちなみに pdbedit -L では下記のように出力されます。 > foo:1000:Foo 解決してないわけで。 しかし samba のツール関係本当にログ吐かないね…。 debuglevel上げてみるとか tdbsamにユーザーが追加されてないんだとは思うが smb.confの hosts allow = で、 127. を書いていない(localhostを禁止してる)、に1票。 >>618 ろくな情報出さずに都合の良い回答だけを求めるのか? そいつpc12鯖の板に出没する騙りだよ ム板でもやってるし何が面白いんだか… >>617 >>602 > hosts allow = 192.168.0., 127. これじゃ駄目? ああ、VMwareの中にFreeBSDを入れて、その中にsambaがあって、 それにホストOSからつなごうとしてるのか? そのへんに何かありそう。 >>625 hosts allow (S) (略) This parameter is a comma, space, or tab delimited set of hosts which are permitted to access a service. (略) Note that the localhost address 127.0.0.1 will always be allowed access unless specifically denied by a hosts deny option. すみませんが、詳しい方のみ回答をお願いします。 >>625 ちゃんと空白で区切ってる。カンマで出してるのは testparm 側。 >>624 > ああ、VMwareの中にFreeBSDを入れて、その中にsambaがあって、 > それにホストOSからつなごうとしてるのか? > そのへんに何かありそう。 でも VMware の中の奴は全く別の DHCP サーバからアド レスもらってて(つまりブリッジ接続で)、しかも VMware 内部からのアクセスで繋がってないんですよ。 $ smbd --interactive --debuglevel=2 辺りでログ確かめてみたら おお、そんな技が。 > # smbd --interactive --debuglevel=2 > smbd version 3.0.34 started. > Copyright Andrew Tridgell and the Samba Team 1992-2009 > uid=0 gid=0 euid=0 egid=0 > Processing section "[printers]" > Processing section "[foo]" > added interface ip=192.168.0.200 bcast=192.168.0.255 nmask=255.255.255.0 > file_init: Information only: requested 10000 open files, 5344 are available. > Registered MSG_REQ_POOL_USAGE > Registered MSG_REQ_DMALLOC_MARK and LOG_CHANGED > waiting for a connection > Allowed connection from (192.168.0.200) > check_ntlm_password: Authentication for user [foo] -> [foo] FAILED with error NT_STATUS_NO_SUCH_USER > # うーん、コマンド系とデーモン系で参照してるパスワー ドファイルが違う? > # tdbtool /usr/local/etc/samba/passdb.tdb > tdb> keys > key 13 bytes: RID_00000bb8 > key 13 bytes: INFO/version > key 13 bytes: USER_foo > tdb> /var/log/* 辺りは変化無し。 高レイテンシ(長距離)環境での、 sambaのチューニング例って、どこかにないですか? >>634 極端ですが、たとえばそういう環境です。 月の裏側だと電波も届かないな。 自前で人工衛星でも飛ばしてるのだろうか。 >>636 OCNなら月末まで無料で引いてくれました。 てか、月の話は良いからチューニング教えてくれ。頼む。 プロトコル自体がインターネットみたいな低レイテンシネットワーク通すこと考えてないからな CIFS WANとかで探せばいい やっぱ専用のキャッシュサーバとか立てるしかないのか。 個人でどうにかならんのかね? Macで濁点の入った日本語ファイル名を使ったやつがいて、ファイルが消せなくなった。 どうしたらいい??? 出張先でVPN経由で繋ぐsmbがほんと遅くてイライラする。 代替手段ってないのかな。 >>649 WebDAVは一度検討したんだけど、 WinXP の標準クライアントがしょぼすぎて使えなかった。 ドライブレターも割り当てられないし。 VistaやWin7で、DAVへの対応よくなったかな? KB907306 の修正パッケージもきになる。 以前テストしたときにははいってなかった。 いろいろ教えてもらっておいて済まないが、 いま北米なので、そろそろ寝ます。 週末に軽く実験してみるか。 WebDAVってクライアントの実装がばらばらすぎ WinでもOSどころかOfficeのバージョンで挙動が変わる 日本語ファイル名や認証を使おうとすると クライアント環境を特定しないと安心して使えない >>653 やっぱ、今もそんな状態なのか。 4年ぐらい前に検討したときはそうだったんだよな。 MacOSXの標準クライアントの出来が良くて、 あのときだけ、Macが良いなとちょっと思った。 653だが漏れも数年前にサーバ構築しかけてやめたときの状況 サーバとクライアント一体で提供するサービスや製品以外は あまり聞かないし解説本も出ないから同じだと思う 言い出しっぺのMSが絶賛放置中だからな… 足りないとこを自前で書けるような会社なら運用できるのかも知れんけど windows7のノートPCから接続できないんですが… 代替データストリームって使えてますか? サーバはFedora12で、 vfs objects = streams_xattr を設定しましたが、実際にWin2kとかWinXPから代替データストリーム付きのファイルをコピーしようとすると、「ネットワークがビジーです」と出て失敗します。 試しにSUSE11でやっても、同様に失敗します。 何か設定にコツはあるんでしょうか。 ファイルシステムでxattrが有効になってるのは、setfattrとgetfattrで確認しました。 samba 3.5.2 をいれました。 max protocol = smb2 を設定しましたが、smb2 が使われているかどうかチェックするにはどうしたらいいでしょうか? VMWare Playerで、ホストOSにWindows XP SP3、ゲストOSにUbuntu8.04を使って Samba3.0.28aでファイル共有をしようとしたところ、 「\\Ubuntu-vm にアクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない 可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。 指定されたネットワーク名は利用できません」とエラーが出てフォルダ一覧が見れません。 ちなみに、 Workgroupにアクセスしたら両OSともマシン一覧がちゃんと表示されます。 pingはホスト名、IPアドレスともに両方向からOKでした。 両方のOSのファイアウォールを無効にしても、接続できませんでした。 Ubuntuから、Windows側の共有フォルダにはアクセスできます。 VMWareのネットワーク設定をブリッジ接続にして、Ubuntuで固定IPを設定しても、だめでした。 ただ、なぜかローカル内のWindows Vista機からなら\\Ubuntu-vmにアクセスして、Ubuntu上 の共有フォルダにアクセスできました。 長くなりましたが、解決法がわかる方がいましたらご教示ください。お願いします。 samba 3.5.2 + Win7 pro で samba を使っています。 アプリケーションで大きなファイルを、少しずつ読み書きしていると、 途中で、 "Closing idle connection" とログに出力され、接続が切られます。 すぐに接続は復旧するのですが、ファイルはいったん閉じられてしまいます。 設定はこんな感じです。 [global] max protocol = smb2 oplocks = yes read raw = No max xmit = 131072 socket options = TCP_NODELAY IPTOS_LOWDELAY SO_KEEPALIVE SO_RCVBUF=131072 SO_SNDBUF=131072 idle 状態を判断する timeout の設定などで回避できないでしょうか? ブラウジングでPCは居なくなれば消えますが、ワークグループは一度登録されると消えないみたいです。 居ないことが分かっているワークグループを消すにはどうしたらよいのでしょうか? nmbd停止→browse.dat削除→nmbd起動 を行ってみましたが、消えませんでした。 扱える共有の数はどの程度なんでしょうか。 例えば10000個の共有を扱うなんて事は可能なんでしょうか? メモリは潤沢にあります。 >>666 /.の日記で答えが書かれるとは。 流行のネタ? Sambaを3.0.37→3.5.6とバージョンアップしてみた。 CAPエンコードを使ってるんだけど、マルチバイト名のフォルダだけエラーで開けない。 フォルダ名は正しく変換されているようで、意図通りの名前で表示されるし 新規作成や名前変更は出来る。でも、開けない。 マルチバイト名のファイルは問題なく開ける。libiconvは1.13でパッチも当てた。 3.5系CAPエンコードで正常に運用出来ている人はいますでしょうか? >>668 この件ですが、3.4.9では問題ありませんでした。当面3.4系で様子を見ることにします。 いや、やっぱり駄目だったみたいです。 フォルダはエラーなく開けるのですが、中身が(ファイルがあるにも関わらず)空になりますね。 元質問者です。ソースを見て調べてみました。 --- modules/vfs_cap.c.org 2010-10-08 01:41:16.000000000 +0900 +++ modules/vfs_cap.c 2010-10-18 05:44:29.490164384 +0900 @@ -393,7 +393,7 @@ errno = ENOMEM; return NULL; } - return SMB_VFS_NEXT_REALPATH(handle, path, resolved_path); + return SMB_VFS_NEXT_REALPATH(handle, cappath, resolved_path); } static int cap_chmod_acl(vfs_handle_struct *handle, const char *path, mode_t mode) と修正して、今の所問題がないような感じです。 さすがにこれは不具合のような気がしますが、誰に連絡すれば良いんですかねぇ…? >>672 Samba-JPのMLとかに投げるのはどうでしょう これって何者だろう? Enterprise Samba: samba-enterprise http://enterprisesamba.com/ Windows Home Server 2011 DSP版が8月1日付けで価格改定されるようだ。 下げ幅は約50$と大きいもので、販売価格も5,000円〜6,000円台になる可能性があると言う。 ttp://www.gdm.or.jp/voices_html/201107/20110722a.html >>679 は LAN内からWindowsを駆逐した立派な人物 もちろんネットワークAV系もDLNAしか使わない FreeBSD8.2Rでsamba3.5を用いています。 /usr/local/etc/smb.confを以下のように書き、対象フォルダを(/poolz/SambaVolume)のパーミッションを777、フォルダのオーナーをrootからsmbpasswd -a で追加したユーザー(ログインユーザー名)に変更をしました。 [global] dos charset = CP932 display charset = EUCJP-MS workgroup = TAKAMAGAHARA server string = ZFS Samba Volume security = SHARE printcap name = cups disable spoolss = Yes [ZFS_Share] comment = ZFS Samba Volume path = /poolz/SambaVolume read only = No hosts allow = 192.168.0.0/24 available = No WindowsXP(home)のマイネットワークにZFS Serverが存在するのですが、ファイルを書き込もうとしても書き込みが出来ません。(マウスカーソルが禁止マークになる) MacOSX(10.6)からsmb://192.168.0.xにアクセスすると共有領域がないかアクセスが許可されていないと出てしまいます。 どこを修正したらよろしいでしょうか? 8.2Rにcups1.4.8をインストールしてプリント鯖にしたいんですが、ブラウザからhttp://localhost:631 としても403になってしまいます。 こちらttp://www.zaptic.net/2009/04/freebsd71_printsv.htmlを参考に cups.confを修正しました。 # Only listen for connections from the local machine. Listen 631 Listen /var/run/cups.sock # Show shared printers on the local network. Browsing On BrowseOrder allow,deny BrowseAllow all BrowseLocalProtocols CUPS <Location /> Allow From 192.168.0.0/24 </Location> <Location /admin> Allow From 192.168.0.0/24 </Location> # Restrict access to configuration files... <Location /admin/conf> AuthType Default Allow From 192.168.0.0/24 ポートの631は ipp 631/tcp #IPP (Internet Printing Protocol) になっていますが、cupsの設定画面に入れません。 他にどのように修正したらよろしいのでしょうか? CUPS1.4.8でプリンタ鯖を立てようと思い、以下のサイトを参考にcupsd.confを書き換えた。 ttp://www.zaptic.net/2009/04/freebsd71_printsv.html しかし、ブラウザからアクセスすると403になってしまいます。 cupsd.confではlisten631が書いてあるし、/etc/servicesには631がipp割り振られています。 プリンタは HPのD4160で、ulpt0出接続が認識されています。 cupsで設定するにはどの辺を修正したらよろしいでしょうか? 宜しくお願い致します。 CUPS1.4.8でプリンタ鯖を立てようと思い、以下のサイトを参考にcupsd.confを書き換えた。 ttp://www.zaptic.net/2009/04/freebsd71_printsv.html しかし、ブラウザからアクセスすると403になってしまいます。 cupsd.confではlisten631が書いてあるし、/etc/servicesには631がipp割り振られています。 プリンタは HPのD4160で、ulpt0出接続が認識されています。 cupsで設定するにはどの辺を修正したらよろしいでしょうか? 宜しくお願い致します。 なぜかここにしか書き込めない…神よ、お救いください… >>683 available がいけないんじゃないの? よくわからなかったら>>631 で起動してログ追ったほうが早い FreeBSD8.2Rでsamba3.5を用いています。 /usr/local/etc/smb.confを以下のように書き、対象フォルダを(/poolz/SambaVolume)のパーミッションを777、フォルダのオーナーをrootからsmbpasswd -a で追加したユーザー(ログインユーザー名)に変更をしました。 [global] dos charset = CP932 display charset = EUCJP-MS workgroup = TAKAMAGAHARA server string = ZFS Samba Volume security = SHARE printcap name = cups disable spoolss = Yes [ZFS_Share] comment = ZFS Samba Volume path = /poolz/SambaVolume read only = No hosts allow = 192.168.0.0/24 available = No WindowsXP(home)のマイネットワークにZFS Serverが存在するのですが、ファイルを書き込もうとしても書き込みが出来ません。(マウスカーソルが禁止マークになる) MacOSX(10.6)からsmb://192.168.0.xにアクセスすると共有領域がないかアクセスが許可されていないと出てしまいます。 どこを修正したらよろしいでしょうか? CUPS1.4.8でプリンタ鯖を立てようと思い、以下のサイトを参考にcupsd.confを書き換えた。 ttp://www.zaptic.net/2009/04/freebsd71_printsv.html しかし、ブラウザからアクセスすると403になってしまいます。 cupsd.confではlisten631が書いてあるし、/etc/servicesには631がipp割り振られています。 プリンタは HPのD4160で、ulpt0出接続が認識されています。 cupsで設定するにはどの辺を修正したらよろしいでしょうか? 宜しくお願い致します。 あれ、多重爆撃になってしまった…ごめんなさい… janeも不調だ…orz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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