ports, bootstrap-pkgsrcでトラブったらageるスレ
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=> どうみてもchecksum mismatchです。
=> 本当にありがとうございました。
*** Error code 1
Stop.
make: stopped in /usr/pkgsrc/vip/orz
>>2-10あたりに関連スレ、お約束など。 リンク集
・FreeBSD ports
http://www.freebsd.org/ports/
・NetBSD/DragonFlyBSD bootstrap-pkgsrc (旧名 Zoularis)
本家 http://www.pkgsrc.org/
pkgsrc-wip(Work In Progress=``作業中'' ) http://pkgsrc-wip.sourceforge.net/
wip-jp http://pkgsrc-wip.sourceforge.jp/
*BSD/Solaris/Linux./AIX/IRIX/Darwin/Interixなど多くのOSに(一応)対応
・OpenBSD ports
http://www.openbsd.org/pkg-stable.html
・Open Packages(あぼーん)
http://web.archive.org/web/20030421141611/http://openpackage.org/ xine-libをsolaris10でコンパイルしようとすると、例のRENERAL_REGSエラー
が出る。これをさけるために--disable-fpicでconfigureするとstrchrとstrpbrk
でリンクエラーに。どうすればこれを回避できるの? お約束
・新規スレなのに
> 例のRENERAL_REGSエラー
とか言われてもエスパーじゃないので答えられません。
ロ グ を 貼 れ
それと、OSの名前とバージョン、
ports/pkgsrcをcvsから取得した日付をあまさず書き記す事。 >>6 それSolaris/x86スレで叩かれてるxine-lib厨だから放置しる >>7
違うぞー。同じところでハマってるだけだよ。--disable-fpic --disable-shared
で無事bmakeが通った。 即死回避sage
bootstrap-pkgsrcがCygwinで使えると嬉しいんだけど
全てのskeltonのPLISTに実行ファイルには.exeをくっつけたり
.soを.dllに変更するってのは現実的じゃないよね。
DESTDIRを一旦chrootしてPLISTを自動生成するとか
誰かやらんかね。 共有ライブラリについては、ruby 関係のモジュールで RUBY_DLEXT なんてのが
使われてるし、.so とは限らない platform もあるみたいから、
それはそれであってもいいかなぁ。
実行ファイルのほうは、どうするかなぁ。
PLIST の自動生成は、漏れと余分が出そうで。
tar とか cp でインストールしてて、ソースアーカイブのとタイムスタンプが
変わってない奴とか、逆にインストール時に他パッケージと共有する
とあるファイルを書き換える奴とか。
Solaris10 x86でdevel/pkg-configをbmakeすると異常なバイナリが
生成される。実行しても"Killed"と言われる。gmakeだと正常なバイナリ
が出来るんだけど。何の問題? USE_TOOLS+=gmakeだと正常なバイナリができるってこと? >>10 PLISTでMD5とるついでにfileの結果を取れば
実行ファイルはなんとかなるかもしれないけど
あんまりいい方法じゃないよね。
cygwinの場合、libfoo.soがcygfoo.dllになるから
やっぱりchrootするのが一番いいと思うけどね。 >>12
work/pkg-config...に降りて自分でgmakeすると、ちゃんと使える
バイナリが生成される。同じディレクトリでbmakeすると壊れたバイナリ
になる。不思議。このアプリだけなんだよね。 xine-libのコンパイルで、src/libffmpegのビルドで
> relocations remain against allocatable but non-writable sections
というエラーが出ます。単にmultimedia/xine-libでbmakeした
だけなんだけど。-sharedオプションがついているのが問題らしい
んだけど、これを-Gにするにはどこを変更すべきでしょうか? コンパイルがちゃんと通らないもの
・glitz
・pango
・xine-lib
pkgsrcって腐ってるねぇ。やれやれ。 pkgsrc以前に、元々のプロダクトが駄目駄目なことも多いですがね。
たかがコンパイルが通らないだけ=腐っているってのはずいぶんヌルい技術力しか無いんだな。
根本的な設計の○○が悪いから腐っているな。ぐらいの気の利いたことが言えないのか。 またバカが来た。コンパイルできるはずのものが出来ないのは、
ソースが腐ってるからに決まってるだろ。頭悪いな。 >コンパイルできるはずのものが
そんなこと言ってたけ?
そして腐っているのを見かけたら、それにまともな対処をするのが頭脳の使い方だよね。 ソースも直せない腐った頭の>>20がいるスレはここですか >>22
腐っているものは捨てるのが当然。腐ったものを有難がって喰うのは、
お前のような低能だけ。馬鹿じゃないの?
>>23
はい?直せないなんてどこに書いてあるの?頭おかしいんじゃないの?w >腐ったものを有難がって喰うのは、
腐った物はソースから直してcommitするのが当然でしょ。
……って言い返せないところで実力が伺えて面白い。 CPANでインスコしたperlモジュールがpkg_deleteで削除できるようにする
モジュールってありませんか?ExtUtils::FakeConfigみたいなので
上手い事やればできるような気がするんだけど。 diff -ur platex-jsclasses/Makefile platex-jsclasses-dev/Makefile
--- platex-jsclasses/Makefile Tue Oct 26 18:42:35 2004
+++ platex-jsclasses-dev/Makefile Tue Feb 21 11:47:14 2006
@@ -5,7 +5,7 @@
# $FreeBSD: ports/japanese/platex-jsclasses/Makefile,v 1.3 2004/10/26 09:42:35 hrs Exp $
PORTNAME= platex-jsclasses
-PORTVERSION= 1.0.20040927
+PORTVERSION= 1.0.20060212
CATEGORIES= japanese print
MASTER_SITES= http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/jsclasses/:0 \
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/:1
diff -ur platex-jsclasses/distinfo platex-jsclasses-dev/distinfo
--- platex-jsclasses/distinfo Sun Jan 22 21:39:05 2006
+++ platex-jsclasses-dev/distinfo Tue Feb 21 11:50:23 2006
@@ -1,6 +1,6 @@
-MD5 (jsclasses-040927.zip) = 05568d156c08de62e0399ee45a5327db
-SHA256 (jsclasses-040927.zip) = 4d1390c926e5b61f52c201d4c04c993ce0d14f48f6511c56ae041080bfb2199f
-SIZE (jsclasses-040927.zip) = 94842
+MD5 (jsclasses-060212.zip) = 5336594c3fb57858a5cdc732b71f9567
+SHA256 (jsclasses-060212.zip) = 5062e635db34c51e1bb092daf85642e9fca4ce52a1df1dec47a3baa348d256c3
+SIZE (jsclasses-060212.zip) = 96881
MD5 (jis-tfm.zip) = d56606723026b60393ea48a4dab65994
SHA256 (jis-tfm.zip) = 0f5c0a208909121d1151a5fdb508c5d2e22d64f3641587137b74c1ee1b779cb6
SIZE (jis-tfm.zip) = 3006
どこに投げればいいか探すのが面倒^H^H^H^H^H^H分からなかったので投げてみた。
ついかっとなってやった。今は反省している。
どうしてもsend-prしたくないのであれば
1.メンテナーにメール
2.ports-jpにメール
まあ直せない香具師は大人しくINSTALLでも読んで、./configure && make && make install でもしてろ。 >>32
フリーメールのアカウント作って、そこ経由で出すとか。
なんで身許を隠したいのかはよくわからんが。 ずっと残るってのも有るだろうな。
永遠にスパムが届くようになる。 できるね。
FreeBSD ports: ttp://www.freebsd.org/send-pr.html
NetBSD pkgsrc: ttp://www.netbsd.org/cgi-bin/sendpr.cgi?gndb=netbsd どのみちメールアドレスは書かんといかん罠。
ports-jpにしてもいいのかな? > ports-jpにしてもいいのかな?
フリーメールのアカウントを作れない理由があるの? send-prするのが面倒くさいからここに投げてみるテスト
audio/gripがproxy経由でfreedbにアクセスできない問題を修正するパッチ
grip-3.3ではなおっているみたいだけどね
--- work/grip-3.2.0/src/discdb.c.orig Fri Apr 16 03:23:37 2004
+++ work/grip-3.2.0/src/discdb.c Fri Mar 3 15:59:47 2006
@@ -186,8 +186,11 @@
proxy=g_string_new(NULL);
g_string_sprintf(proxy,"%s:%d",server->proxy->name,
server->proxy->port);
-
- curl_easy_setopt(curl_handle,CURLOPT_PROXY,proxy);
+
+ {
+ char *str = strdup(proxy->str);
+ curl_easy_setopt(curl_handle,CURLOPT_PROXY,str);
+ }
g_string_free(proxy,TRUE);
pkgsrc的には最新版にするようにメンテナにお願いする方向で。 掲示板は手軽なのがいいよなー。
誰か暇な香具師が 2ch_porter とかいう名前で
代理投稿してくれないかなー。
+INFO_FILESがらみの変更で mk/plist/print-plist.mkに変更を忘れてるね。
pkgsrc スレ立ったと思いのぞいてみれば
コンパイルの仕方でつっかかったまま
いかに匿名で send-pr するか、なんつー話をしている。
おまえらバカじゃねえの? だってsend-prすんの面倒くさいんだもん。
ちなみにsysutil/xperfmon3を6.0R でコンパイルできるようにしたけど、あま
りにパッチがでかいんでここに投げるのもためらってしまった…。
>>45
バカじゃねえか、と思う気持ちもわかるが、
匿名でsend-prしたい、という需要もあるのがわかっていいじゃん。 匿名で、というか、単にパッチだけ投げておきたい、という需要なんじゃないかな。
検証とか他の人よろしく、みたいな。
投げっぱなしの send-pr だと、close するのに困りそう。
みんなpackage viewって使ってる?
pkgsrc/mk/buildlink3/PKGVIEWS_UG
何か問題でも?今日問題なく make update しましたけど。 >>52
>>51を書いた時にはpkg-vulnerabilitiesにtiff-3.8.2が載ってて
bmake updateできなかったんだけど、タイミングの問題かな?
pkgsrc/devel/libslang って日本語パッチバージョンないんでしょうか。
FreeBSD portsだと、/usr/ports/devel/libslangを入れると文字化けする
ので/usr/ports/japanese/libslangを入れていたのですが、pkgsrcだと
それがないので、muttで表示するメールを矢印キーで切り替えたりした
場合に、記号や罫線といった非ASCIIな文字が変な漢字の羅列に化けたり
します(ctrl+Lで直ります)。
>>55
と思ってたら
ttp://www.jp.netbsd.org/ja/JP/ml/tech-pkg-ja/200104/msg00072.html
作ろうとした人はいるみたいです。
その後どうなったんでしょうか。
いや、というか日本語化パッチの方をlibslang本家の方に取り込むように
強力にpushする人がいないことのほうが問題なのかな。結構何年も前から
ずーっと必要とされているみたいだし。
>>54
このパッチって、もはや誰もメンテナンスしてないように見えるんですけど。
>>57 そーなの?
じゃあとりあえず $LOCALPATCHESの下に置いて最新版から使えるところまで
持っていかないといけないのか。
誰にどこで相談するのがいいでしょうか。
なんか、ttp://www.emaillab.org/mutt/downloadtools.html
見ても、「配布元」の方は消えちゃってるんですけど。
1.4.5用のままですし。
よくわからんのですが、「UTF-8パッチ」というのは
また別のことをするものなのでしょうか? 使いたくないのなら使わなきゃいいんじゃね
俺は自分の脳が信用できないから使ってるけど pkgsrc の他にいったい何が使いもんになると言うんだよ。え? FreeBSDのportsしか使ったことないんです。
他のパッケージ管理システムは、portsより優れているところが多いって
評判なんですが、どんなところですか? >>64
パッケージ管理システムなんてrpmもdpkgもクソだと思ってるんだけど
その上にyumとかapt-getとかyast2のようなコマンド一発でバイナリアップデート
できて、システムを最新に維持できるのはうらやましいかも。
つかFreeBSDでもbinupとかやってたんじゃね?どーなった? aptとかでrpmとってきて勝手にアップデートされたら
ファイルかってに上書きされるからしにたくなるのだが バイナリ形式のパッケージは、どんなコンパイルオプションで
どんなパッチを当ててビルドされたのか調べるのがひじょーに面倒。
.spec を見るためだけにソース全部入りの SRPM を拾ってくる
バカバカしさといったら……。
pkgsrc(Solaris10)でgcc3のパッケージを作ります。このときgettextもコンパイルされますが、
gettextのコンパイルに使用するのはSolaris10付属のgcc。
Solaris10付属のgccを削除して、pkgsrcで作ったgcc3を使ってgettextを再コンパイルすると、
互いに依存しあうgccとgettextのパッケージができます。
このパッケージをまっさらなシステムに持っていってpkgaddすると、スタック食いつぶすまで
gccとgettextを循環(再帰)インストールしようとします。
これを回避できますか? gccがgettextに依存するのはわかるが、なんでgettextがgccに依存するんだ?
その辺はUSE_NATIVE_GCC=yesでごまかせない? 急激に忙しくなってしまい、Solaris10と格闘する時間が取れなくなってしまいました。
来週再開できるといいなあ。 >>72
別人ですがInterix 3.5でこれが見つからなくて嵌っていました。
どうもありがとうございます。 www/apache2が下のようなメッセージでインストールできません。うまく行っている人はいませんか?
・Interix (SFU) 3.5 / pkgsrc-2006Q2
・/etc/mk.confに以下を追加。
APACHE_USER= wwwuser
APACHE_GROUP= wwwgroup
$ bmake install
===> Checking for vulnerabilities in apache-2.0.59
=> Checksum SHA1 OK for httpd-2.0.59.tar.bz2.
=> Checksum RMD160 OK for httpd-2.0.59.tar.bz2.
===> Installing for apache-2.0.59
=> Becoming ``*****'' to make su-install-all (/bin/su)
Password:
Welcome to the Interix UNIX utilities.
DISPLAY=localhost:0.0
WARNING: Your umask is ``022''.
WARNING: If this is not desired, set it to an appropriate value (002) and install
WARNING: this package again by ``/usr/pkg/bin/bmake deinstall reinstall''.
Creating group: wwwgroup
===========================================================================
The following groups need to be created for apache-2.0.59:
wwwgroup
===========================================================================
===========================================================================
The following users need to be created for apache-2.0.59:
wwwuser: wwwgroup, , /bin/false
===========================================================================
*** Error code 1
(略) ・「ユーザーアカウント」の「ローカルユーザーとグループ」を見ると、
wwwgroupが追加されていますがwwwuserは追加されていません。
・もう一度実行すると下のようにやっぱりエラーで止まります。
$ bmake install
(略)
WARNING: this package again by ``/usr/pkg/bin/bmake deinstall reinstall''.
Creating group: wwwgroup
システム エラー 1379 が発生しました。
指定されたローカル グループは既にあります。
===========================================================================
The following groups need to be created for apache-2.0.59:
wwwgroup
===========================================================================
===========================================================================
The following users need to be created for apache-2.0.59:
wwwuser: wwwgroup, , /bin/false
===========================================================================
*** Error code 1
(略) pkgsrc/systutils/user_interix
はちゃんと入ってるかとか、useraddはちゃんと動作するかとか
調べてみて >>77
ありがとうございます。user-20040426が入っています。
useradd, groupaddを手で実行すると指定したユーザーやグループが
追加されます。 FreeBSD 6.1-STABLE #18: Wed Aug 30 12:55:46 JST 2006 で ports/net/globus4 を make すると
:
build_gpt ====> building /var/tmp/usr/ports/net/globus4/work/gt4.0.3-all-source-installer/gpt/packaging_tools
/var/tmp/usr/ports/net/globus4/work/globus/sbin/gpt-build -srcdir=source-trees-thr/core/source gcc32dbgpthr
NOT: not found
/var/tmp/usr/ports/net/globus4/work/globus/etc/gpt/globus_core-src.tar.gz could not be untarred:32512
Died at /var/tmp/usr/ports/net/globus4/work/globus/lib/perl/Grid/GPT/PkgMngmt/ExpandSource.pm line 42.
gmake: *** [globus_core-thr] エラー 127
*** Error code 2
Stop in /usr/ports/net/globus4.
と止まります。
何かチェックするところありませんでしょうか? bsdtarの代わりにgtar使うようにしたらmakeできた。
今回NFSでportsを共有してたけど、前にjailでも同じ目に会っていたのだった。
>>75
/etc/mk.conf で PKG_DEBUG_LEVEL=2 ぐらいにして、
何がエラー起こしてるか、見てみて。
>>81
いろいろ見ていたらMemory faultなんてのが頻発してました。
とりあえずduh.orgからhot fixをもらってきて当てたところで
今日は時間切れになりました。 work/.pkgdb/+INSTALLの中の1462行目辺りの
./+USERGROUP ADD ${PKG_METADATA_DIR}
が実行された後、
./+USERGROUP CHECK-ADD ${PKG_METADATA_DIR}
がエラーを返しています。
グループは追加されているのに、ユーザーがなぜか追加されていないのが
問題のようです。 ユーザ追加するところが何か失敗してるんだろうから、
bmake -d A install
して、実際、どんなコマンドが呼ばれてるか見てみたら?
>>84
読む前に自分で何とかできましたが、やってみます。ありがとうございます。
Interixの仕様なのかはまだ調べてませんが、ユーザー名、グループ名の前に
「+」が付いていないとchownやchgrpが上手く動かないのが原因のようです。
どう直すのがいいのか考え中です。 先日、誤って手元の環境の distfiles/ の下全部消しちまった。すげーすっきりした。 消して何が問題あるのかわからん。
ソース見るたりする必要がないと思うのは消してるが いままで一生懸命古いバージョンを目視確認しては消していた。苦痛だった。 FreeBSD なら portsclean -D で OK なんだが。 portsclean(1) 読んだけど、オレは最新 2 世代を残して(手動で)消してた(もうやってないけど)。
portsclean -D じゃダメだ。 portsclean をいじって世代を指定できるようにすればいいじゃん。
私ははるか昔に書いたシェルスクリプトをいまだに使ってるけど。 pkgsrcの
make show-all-depends-dirs
無くなったの?
make cleana-depends
でもことは足りるけど、ほかのをmake中は不便だな >>95
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1153032214/581
581 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2006/08/17(木) 09:54:13
http://mail-index.netbsd.org/pkgsrc-changes/2006/07/27/0056.html
% /usr/pkgsrc/mk/scripts/depends-depth-first.awk x11/kterm
みたいな感じで、前と同じ結果は見えます。
Solaris で pkgsrc 使っているのだけど、全部バイナリ・ライブラリを
64ビットでコンパイルするのってどうやるの? Sun Workshop ってのは
ないようなのだけど…… 無いって、インストールしてないってこと?
無償配布されているから、落としてきたらいいんでないの Solaris 10でpkgsrcをbootstrapしようとしてはまった。
まず、gcc3.4.6をsunfreewareから/usr/local/binに入れた。
bootstrapの途中でなぜかnawkとかがgcc-2.95.3を要求してgcc-2.95.3のbuildが始まるが、
gccのバグで止まる。http://www.kernelhacking.com/rodrigo/docs/gcc-2.95.3.patch
http://kldp.org/node/68467このへんを参考にして、patchを作ってやっとbootstrapできた。
でもpatchがこれでいいのか自信がない・・ うーん、Solaris では nawk 作る必要はないような気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています