Mewスレ Part 5
>>365 いいがかりじゃないよ おれが実際そうだっただけ。プロフェッショナルを装ってたけど あるとき気づいた。 ただのオナニーだったと mew を使わなくなってから仕事が 10 倍早く進むようになった 暗号化技術や検索の仕組みの対応遅れと設定の面倒さ これが致命的。みんなにも早く気づいて欲しい >「プロフェッショナルを装ってた。」 ぶはは!なんだそりゃ(笑) 経験者を装うたびにボロが出るなーこの人。 説得力ないし空回りを続けるだけだからもう忘れろって。 設定すらろくに出来ない人間でもプロフェッショナルを装える MUAがあると聞いて飛んできました!! メールの読み書きのプロフェッショナルが使う MUA が あると聞いて飛んできました!! (defun n2m-init () "log in to cybozu" (interactive) (w3m "http://***.***.***.***/scripts/cbag/ag.exe ") (load-file "/path_to_w3m/w3m/w3m-search.el")) ;; w3m-searchを書き換え (defun n2m (search-engine query) "Convert name 2 mail using cybozu" (interactive (let ((engine "cybozu")) (re-search-forward "^.+$") (sit-for 0) ; 再描画 (list engine (buffer-substring (match-beginning 0) (match-end 0))))) (unless (string= query "") (let ((info (assoc search-engine w3m-search-engine-alist))) (let ((query-string (w3m-search-escape-query-string query (caddr info))) (post-data (cadddr info)) (buff (current-buffer))) (let ((w3m-async-exec nil)) (w3m-goto-url (format (cadr info) query-string) post-data nil (and post-data (format post-data query-string)))) (if (re-search-forward "[a-zA-Z0-9_.-]+@[a-zA-Z0-9_.-]+" nil t) (message (buffer-substring (match-beginning 0) (match-end 0))) (message "%s" query)) (switch-to-buffer buff))))) (defun n2m-buffer () "Convert name list 2 mail list using cybozu" (interactive) (while t (call-interactively 'n2m))) 説明するまでも無いかもしれないけど、人の名前を改行区切りで書いたバッファで M-x n2m-buffer を実行すると、 *Messages* にメールアドレスが出力される。 100人単位にメール出すときは非常に役に立った。 大昔じゃあるまいしspammerが普通のMUA使ってspamばらまくとかないわー ただの稚拙なあおりだから代替ソフトなんてないんだよ おうむ返しが精一杯な涙目のMewアンチが いるスレはここですか? POPFileのxmlrpcにemacsから直接アクセスできたらいいのになあ GPG で暗号化されたファイル(拡張子 gpg)を添付して送ろうとすると、なぜかパスフレーズを聞かれ、入力すると復号されたデータが送信されてしまうのですが、同じ現象を解決された方いらっしゃいませんか? C-c C-c / C-c C-m すると聞かれるな。 EasyPG かな? 自己解決しました。 .emacs に (epa-file-disable) をしたら聞かれなくなりました。 ~/Mail/foo/bar って階層の深いディレクトリを見るときにtab補完聞いてほしい ~/Mail/foo しか補完してくれない g でエコーエリアの補完だから何か補完ツールでもいれればいいの? username foo@domain になってると fromが foo@domain@domain になってしまう これのせいなのか mewからメール送信したときだけamavisに弾かれてメールがもどってくる メールのアカウント名がメールアドレスそのものになってると fromが変になるので直したいということです. procmailでメールの振り分けしてるんだけど どのフォルダに新着が何通きてるか一覧できる画面ってないの? しかたないから新着チェックするときだけシルフィード起動してる 読んだあと `o' で振り分けるのが Mew に合った使い方だと思う。 >>402 使ったことないけど prom-mew かな。 MLで聞いてみたら?メンテしている人がいるかも。 mewで送信したメールの改行コードがLFになっているのですが 本当はCR+LFじゃないといけませんよね? これはmewの仕様なのか、私の設定がいけないのかどちらでしょうか? こんにちは 僕は今CMDについてとても知りたいと思っています 誰か詳しい人がいたら教えてください >>406 UNIX環境で受信したメールのファイルの改行コードがLFということだったら普通では? CR+LFにならなければいけないのは通信中のデータです。 +inboxから%inboxにコピーじゃなくて移動ってできませんか? liしてから消すのは面倒です フォルダを移動する度に新しくバッファを作らないようにする方法ってありませんか? imapで、いちいちTを押さなくても、 マルチパートの最初のパートだけ自動で読んで レンダリングしてくれるようにできませんか? 2番目以降はofficeファイルのことが多いので、 とりあえず本文だけ読みたいんですが。 >>411 (setq mew-imap-size 0) >>413 ありがとう。でも それやると待ち時間が長いので避けたい。 すこしだけよんで最初のパートだけでも表示できないもんだろうか。 emacsはutf-8環境で使っていて、新規ファイルの デフォルトエンコーディングはutf-8です。 ただ、mewでメール送信の画面を立ち上げると*scratch*バッファが勝手に jisに変わってしまって、それから新規ファイルの デフォルトエンコーディングがjisになってしまいます。 これのせいで非常に使いづらいのですが、 mewでメールを送信する時にデフォルトエンコーディングが 変更されないようにする方法がありましたら 教えていただけますでしょうか。 当方の環境は以下の通りです。 OS: Mac OS X Snow Leopard 10.6.3 emacs-version: GNU Emacs 23.2.1 (x86_64-apple-darwin10.3.0, GTK+ Version 2.20.1) of 2010-06-08 on "hostname" よろしくお願いします。 >>415 なったことないなあ。 .emacs と .mew.el の文字コードの設定を晒してみれば。 あと、mew のバージョンとか。 >>416 .mew.elに以下の設定をしていたのが原因でした。 (add-hook 'mew-draft-mode-hook (function (lambda () (setq default-buffer-file-coding-system 'iso-2022-jp) (setq keyboard-coding-system 'iso-2022-jp)))) ずっと.emacsばかり見ていて.mew.elは見落としておりました。 ご指摘ありがとうございました。 どうしてか分からないのだけれど、.mew-summary のファイルが壊れたみたいで、 フォルダにあるはずのメールが参照できなくなってしまった。 ディレクトリにあるメールについて、.mew-summary を作り直す方法を 教えていただけませんか? To: =?iso-2022-jp?B?KA==?= <root@example.com> # デコードすると To: ( <root@example.com> になる みたいな邪悪な送信元からのメールに返信できないんだけど どうするのが正しいの? 「返信できない」という状態について速やかに説明しなさい。by cazu # 邪悪なら返信しなきゃいいじゃん。 初歩的な質問かもしれませんが、よろしくお願いします。 Bcc あるいは Dcc を使った場合、Fcc したバックアップファイルでは自分が一体誰 に対して Bcc あるいは Dcc したのか、記録が残りません。 これがわかるような(残るような)方法はないでしょうか? 以上、よろしくお願いします。 >>424 いや、それだと「どのメールか?」を特定するのが大変じゃないですか? もっと UI 的にもわかりやすい方法はないのでしょうか? えーっと、以下の質問をした者なのですが、何かよい方法はないものでしょうか? >>423 > Bcc あるいは Dcc を使った場合、Fcc したバックアップファイルでは自分が一体誰 > に対して Bcc あるいは Dcc したのか、記録が残りません。 > これがわかるような(残るような)方法はないでしょうか? 作者に直接相談する→自分でlisp書いてがんばれ→終了 以前なら気軽に聞いてあげられたけど、最近は会う機会がないしなあ… mew-pop-sizeを越えたメールはTマークがつきますが、 それに気付かずにサマリーのSubjectだけ見てrefileしてしまうと、 後でどのメールで I をすればいいか あちこちのフォルダを探さなければならず、大変です。 mew-pop-sizeを0にして、Tマークを付けないという以外に、 うまい方法はないものでしょうか? Bcc の件、けっこー需要あると思うんだよねぇ。 Kazu さん、何とか考えてくれないかなぁ。 >>432 需要がある意味が分からん。 Bcc/Dcc なんて自分にしかしないでしょ。 >>433 Bccに他人入れるってのはたまにするけどな Bccを自分にしかしないってまだ仕事したことない人なんでしょ 連投しますが >>434 スパムの投げかた知らないでこんなこと語っちゃう人って…… To:やCc:を使わずBcc:に宛先入れて来る人いるよね。 >>436 仕事でBcc(Dcc)使うと、To/Ccに自分の名前が無いのになんで飛んでくるんだ!と 騒ぐ人が出るから使わない。unclosed recipeints にする。 >>438 MewのBcc:なら許せるが、Dcc:や他MUAのBcc:でやってくるやつはウザイ 俺はそんな人がいようとは夢にも思わんかったもんで、procmailの設定未考慮で転送されず、大事な用件を失なったよ。 ウザいどころじゃない。 >>442 それはお前のprocmailの設定ミスだろ >>440 「To/Ccに自分の名前が無いのになんで飛んでくるんだ!」って騒ぐ人は そういう状態でもやっぱり騒ぐんでは? >>444 Cc: XX部長: xx@exsample.com; とかする。自分の名前が入っているから満足。 >>445 話についていけてないで煽るしか能のない人はさっさと巣に帰ってくださいね^^ >>443 そうだよ。未考慮て言うてるやん。 外部からのメールはTo:覧に"@"があるものと思っていたので、びっくり。 全くウザいどころじゃない。 作者はbcc/dccを消してるのは再利用したときのリスクを考えてとのことだけど 他のメーラーだとどうなってるのかな。作者はいい仕様を考えてくれといっているのに 何とかしてくれとしかいわないユーザはお年どころを考えるべき。 mew 起動後自動的に stunnel が起動するけれども emacs 終了と一緒に stunnel が終了してくれない。 このためいつの間にやら stunnel が大量に常駐している と言う状態になってしまう(気づいたら killall で虐殺している)のだが 何とかならないでしょうか。 環境 FreeBSD8.1/Emacs23.2.1/Mew6.3/stunnel4.34 >>455 見たことのある症状だな 俺は諦めてstunnelはスタンドアロンで起動しておくことにした >>193 >>418 > summaryが消える 俺もこれには悩まされた。 どうもPC-UNIXでは起こりえない、MeadowやMule独特の問題らしい。 HOME環境変数が渡らない状態で、インストーラ等が作成するショートカットに 「ショートカット」の「リンク先(T)」が 「"%ProgramFiles%\Meadow\bin\RunMW32.exe"」 「作業フォルダ(S)」が 「%HomeDrive%\Users\%Username%\Documents」 などと指定されていると、mewコマンドでのみ異常が起こる。 (他の類規コマンドでは環境変数と同じように作動してしまう) 対症療法だが、 rem ------ %ProgramFiles%\Meadow\bin\RunMW32.bat ---------------- set HOME=%HOMEDRIVE%\Users\%USERNAME%\Documents start "Meadow" %HOMEDRIVE%\PROGRA~1\Meadow\bin\RunMW32.exe %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 rem ------ %ProgramFiles%\Meadow\bin\RunMW32.bat --------------- 等のバッチファイルを作成して、これをリンク先に指定。 環境変数を先に読み込ませればいい。 %ProgramFiles% や %HOME% など、一部のシステム変数が正確に働かないよう なのでトライアンドエラーで。 あと書式はなるべくベタがいい。 Program Files とか、Document and Settings とかは ハマりそうだから使わないなあ。 c:\usr\local\share\meadow にインストールして、 環境変数はこのように設定してる。 USER xxxxxxxx HOME %HOMEDRIVE%\home\%USER% 7.0.50だった開発版がgit pullしたらいつの間にか6.3.50に戻っていた Outlookユーザから、Content-Transfer-Encoding: quoted-printableで送られてきた 添付ファイル(Excel等)を開こうとするとファイルが壊れているといわれ開けません。 いろいろ調べてみた結果、Qエンコードされた文字列の行末が“=”で終わってない場合 に、mewが \0d \0a ではなく \0a でデコードしているため \0d が抜け落ちているのが 原因のようなのですが、解決方法を教えていただけないでしょうか。 Emacs 21.4.1、Mew 5.2.51を使ってます。 よろしくお願いします。 行末の"="を"=0D="に置換してからデコードするってのは、どう? 試してないけど。 >>464 ためしにエンコードされた部分に対し、行末が“=”じゃなかったら“=OD”を追加 sed 's/[^=]$/&=0D/g' したところ、きちんとファイルを開くことができました。 が、毎回こんなメンドウなことしてられないっす。 私の設定の問題なのか、mewの問題なのかOutlookが悪いのかもわかりませんが、 解決策よろしくです。 >>465 RFC 2045 (http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc2045.txt ) の6.5によると、 quoted-printable中のhard line break(=なしの改行)は CRLFで解釈しなければいけなさそうです。 試しにMew 6.3でExcelファイルをQでエンコードして送ってみたところ、 Thunderbirdで保存してExcelで開くことができませんでした。 当然、B(base64)で送れば問題なしです。 なので、Mewの解釈が誤っていると考えるのが妥当でしょう。 # 最初は、どうせまたOutlookが悪いんだろ、とか思ってた。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる