Wanderlust その7
>>202
いいよ、もう。暫くメール送信はopenssl経由でいいわ。 git先端を使っているのですが、たまにスレッド一覧で差出人名が文字化けを起こすようなのですが、何か設定が足りないのでしょうか? 最近また外人の初心者質問増えたな。どこかで紹介されたかな。嬉しい限り。メンテナに敬礼。 Wanderlustでリダイレクト転送を普通の転送にするやり方ありますでしょうか。 >>207
25.1でも普通に使えることが分かって一安心
メンテしてくれてる人に寿司でも奢りたい >>206
設定は分からないですけど、
tis620-2533 とか chinese-gb2312 とかで来ると化けますよね。
私は諦めて Windows10でmacs-24.5-IME-patchedを使っています。
ttp://opamp.hatenablog.jp/entry/2015/01/07/210407
を参考に、アドレス、ユーザ名などを変更して設定しました。
ですが、Passwordを入力すると、Authentication is failedとなり失敗してしまいます。
Thunderbirdを使って、IMAPでメール読み込みができることは確認しました。
対策方法があったら教えてください。 最新の変更でbiffが動かなくなってませんか?
何かタイマーがすべてキャンセルされてるような。 失礼しました。最新の変更ではなく原因は全然違いました。
私が想定された使い方をよく知らなくて、
unplugしたときにwl-biff-stopが実行されたためです。 Emacs26.0.50でインストールするとフォルダに入るときにエラーが出ます。
wl-folder-get-entity-idというmacroがInvalid functionになる。
wl-summary-goto-folder-subr: Invalid function: wl-folder-get-entity-id http://next49.hatenadiary.jp/entry/20170109/1483955314
これいつ頃からのエラーでしょうか?
私もしばらく前からメッセージを自動でexpireした後でフォルダに移動すると
同じエラーが出るようです。
sort: Wrong type argument: number-or-marker-p, nil >>220
> sort: Wrong type argument: number-or-marker-p, nil
結構何度も出ていて再インストールしても直らなかったんですが、
その後何度かのバイトコンパイル&再インストール等して今は出ないようです。
ロードパスのどこかに古い*.elcが残っていた(ありそうもない)?
M-x wl-summary-syncでエラーの出るデータベースを再作成したから(何とも)?
等々わかりませんが私の方の問題だったようです。 > sort: Wrong type argument: number-or-marker-p, nil
やはり自動expireした後で時々出ますね(Emacs 26.0.50)。
公式にあるのと同じ20161228のコードをcheckoutして使うと出ないようなんですが、
再現の条件がわからないのでとりあえず書くだけ書いときます。 Wanderlustどうだろう。
ガチンコメーラーとしてはやはりThunderbirdのほうが良いと思うが。 > > sort: Wrong type argument: number-or-marker-p, nil
expireした後で0.5秒待つようにしてたらその後はエラーが出てないので、
expireの後の処理が完了する前にサマリを表示しようとしてエラーになってるのかもです。 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
YH1I8HEXJS 今さっきまで引用ヘッダの書式は変えられないってずーーっと思い込んでたけど、
wl-default-draft-cite-header-format-string と
wl-default-draft-cite-date-format-string 弄れば変更できるのね。 wanderlust-emacs25 2.14.0_19って使えてる?
FreeBSDを語れスレにも書いたけど、MHフォルダを開こうとするとWrong type argument: arrayp, nilというエラーになる
semi-emacs25 1.14.6_19
flim-emacs25 1.14.9_16,1
apel-emacs25 10.8_14
emacs25.3.1 今は2.15.9にしてるけど、その頃のバージョンも使ってたと思う
エラー出ると ignore-errors で黙らせてたけど特に問題ないよ ignore-errorsなんてのがあるんだね
本当に困るエラーが発生したときに忘れていそうで怖いけど、試してみる
ありがとう もしかして、wl-folder-jump-to-current-entity を、
(defun my-wl-folder-jump-to-current-entity (&optional arg)
(interactive "P")
;; 中略
(wl-folder-jump-to-current-entity arg)
;; 以下略
)
みたいな使い方してます?
もしそうなら、wl-summary-goto-folder-subr の、around な advice で、
引数 interactive を nil にすればエラー出なくなるかも。
2.15.9 だけど私はこれで出なくなりました。 だめだ・・
エラーは消えたけど、まともに動かなくなってしまった。
もう元に戻してこの件は気にしない事にしよう・・・ メッセージの自動削除でアーカイブフォルダを指定していますが、
気が付いたらinboxの一つのアーカイブフォルダにすでに1000近くのメッセージが移動されていました。
wl-expire-archive-filesの値はデフォルトのまま100なので、
本来なら100メッセージごとに分けてアーカイブされるはずだと思います。
(setq wl-expire-alist
'(("^\\+inbox$" (number 500 550) wl-expire-archive-number2 t)
[...]
("^\\+spam$" (number 300 350) wl-expire-archive-number1 t)))
wl-expire-archive-number1を設定しているspamフォルダでは、
メッセージ番号の区切りで100メッセージごとにアーカイブされています。
どこかまずいでしょうか? アーカイブフォルダzipのメッセージをいったんすべてinboxに展開して、
.elmo以下のデータベースも削除してから自動削除を実行してみると、
きちんと100ファイルごとにアーカイブされました。
とこかでおかしくなってしまっていたようです。お騒がせしました。 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
P189A 質問です。
メールの検索なのですが、検索でヒットしたメッセージを一覧にして見ることは可能でしょうか? Emacs 25 の頃からか、大きなサイズのファイル(おおよそ3 MB以上)を添付すると、base64 を選択したあと、Emacsがフリーズします.時間がかかるのかと待ってみましたが、反応が帰ってきません.サイズが小さいときは添付・送信はできます.
なにかポインターでもよろしいので、解決法をご教授いただけないでしょうか?
環境:
Emacs 26.1
OS: Mac OS High Sierra ver.10.13.6
Wanderlust/2.15.9 (Almost Unreal) SEMI-EPG/1.14.7 (Harue) FLIM/1.14.9 (APEL/10.8 EasyPG/1.0.0 Emacs/26 (x86_64-apple-darwin17.7.0) MULE/6.0 (HANACHIRUSATO) mime-view-modeにURL-button間をジャンプできるキーはないですよね? ファイルを添付するとき、ファイル名を指定した後、content type や encoding を聞いてきますが、いつもデフォルトでいいので、リターンキーを連打しています.
なにか設定で、ファイル名だけを指定するだけにできないでしょうか? ふと気になったんですが、
どうしてSummary Viewは奇数行しかないんでしょうか?
モードラインの行数を見ると1, 3, 5...みたいに。 Windows 10 Pro 20H2にscoopでインストールしたEmacs 27.2でmelpaの2.15.9で@itmedia.news.burstsのshimbunが取得できない。
同様な組み合わせのdebianだと取得できたのだけどどうすればWindowsでも取得できますか。
APEL 20201106.2221
FLIM 20210529.1253
SEMI 20210613.948
Shimbun 20211029.150
Wanderlust 20211115.1206 >>242自己解決
Vectorでダウンロードしたコンパイル済のw3mのルート証明書が古かったせいか?ITmediaのRSSを取得できてませんでした。
MSYS2のw3mを使うとITmediaのRSSを取得できました。 Emacs 24.5未満のサポートがドロップするタイミングで24.5のサポートもドロップしてた
「Use lexical binding.」のe8a013e以降は起動すらできず まだ使ってる人どのくらいいるのかな?
どうもbiffでimapのメールチェックしてるのが終了せず、
頻繁にキーも効かなくなって参る。 PACKAGE_LISPDIRが無いとエラーになるようになった。
/usr/local以下にインストールしようとすると/root/.emacs.d/elpaも無いとエラーになる。 ここのhibernationから復帰後に固まるというFAQを参考にして、
いったんimapのプロセスを終了させればよさそうだけどどうやって実行したらいい?
https://www.emacswiki.org/emacs/WlFaq
とりあえずこんな風にしてみたけどbiffでは使えない。
(defun wl-toggle-plugged-off-and-on ()
(interactive)
(let ((flush wl-auto-flush-queue))
(setq wl-auto-flush-queue nil)
(when wl-plugged
(wl-toggle-plugged 'off)
(wl-toggle-plugged 'on))
(setq wl-auto-flush-queue flush)))
(add-hook 'wl-summary-exit-hook 'wl-toggle-plugged-off-and-on) wl-toggle-pluggedじゃなくてelmo-quitというのを使えばいいのかな?
その都度imapのプロセスを終了するので非効率かもしれないけど、
こうしたら一応biffも動いてるみたい。
(defun elmo-quit-before-check-entity (orig-fun &rest args)
(elmo-quit)
(apply orig-fun args))
(advice-add 'wl-folder-check-one-entity
:around #'elmo-quit-before-check-entity)
もっといいのががあったら教えてください>玄人の方々 いろいろやってもなかなかちゃんとうまくいかないので、
もう少し調べてみるとimapのセッションがいつまでもタイムアウトしてないようだった。
とりあえずこんな風にしてみたらよさそうな感じだけどどうかな?
(setq elmo-network-session-idle-timeout 30) 毎回フォルダに入る前にエラーが出るが、
続けてもう一度実行するとエラーなしで表示される。
wl-summary-line-format-changed-p: Wrong type argument: arrayp, nil
"GNU Emacs 30.0.50 (build 1, x86_64-pc-linux-gnu, GTK+ Version 3.24.24, cairo version 1.16.0)
of 2023-03-18" 引け乙
医者かかってないやつは情報弱者としかいうようない
クリノッペがミイラになっちゃってがっかりや というか指示を聞いて自分で作ったわけで、最適なポイントで利確できるとうれしいですね。 乳首探し変態野郎と結婚するんだろ
ブサイクほどアイドル的なソースを出せばいいんじゃないかな