FreeBSD入門者の犬小屋 その4
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インストーラが勝手にディスク領域の全部を使おうとするのはいつからなの?
まるでウィンドウズみたいだね。 Windowsでも指定できるし、勝手とは言わないだろう、入門者君。 別のスレで勝手にコテハンになるんですけど なんだろう? >>122
こんばんは。
クッキーを削除しても駄目ならブラウザを変えてみるしかないね。
今日はいよいよsambaの設定だ。
こないだのスクリプトで施した設定だとXを使う時に不都合があるので再設定します。
粗末ながらもシェルスクリプト第2弾を書いたので使って頂きたい。
メシ終わったばかりなのでちょっと待っててね。 >>123
ゆっくりどうぞ。ぼくも なんか食います。
じつはぼくは(わざと しにんせいを悪くするためひらがなでかきます)
まとめサイトをつくられていまして。こじんじょうほうを ひじょうにのせづらい。 >>125
実は知ってるが、過ぎた事だし今回の件とは何の関係も無い。
スクリプト準備完了。sshで仮想マシンにログインし、
1.
fetch -o setup2.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1957114.txt
↑をmate端末に貼り付けてエンター
2.
bash setup2.txt エンター
以上2つの手順でsambaに加え、DLNA対応機器で再生出来るメディアサーバーの完成だ。 >>125
そう言えば、ここまで設定した仮想マシンは生意気にも1台のマシンとして振る舞うので起動しておけばそのまんまサーバーになる。
更に仮想アプライアンスとしてエクスポートすればWindows上でも起動しておける。
実機にFreeBSDをインストール後、ここまで設定した仮想マシンの状態をまるっと転送することだって可能だ。 PC を DLNA 接続する
本機と同一のホームネットワークに接続し 、PC の
DLNA 接続アプリケーションを起動することで 、
PC 側のコンテンツを 、本機の SmartShare TMで楽し
むことができます。
Nero MediaHome4 が使用できます。
「Nero MediaHome4」は 、http://www.lg.com/jp よ
り、バンドル版をダウンロードできます。詳しくは、
http://www.nero.com/jpn をご覧ください。
=================================================
うちのテレビのマニュアルを読むと 知恵袋みたいなページの質問を読むと
>付属のNero MediaHome 4をPCにインストールし、共有フォルダを作成しました。(mp3ファイル)
とあるので、ウインドウズソフトであるNero MediaHome 4をインストールとあるので、
うちのLGテレビでやるには、BSD にワインでNero MediaHome 4をインスト?
また、うちのLGテレビをネットワーク共有状態にする方法がわかりません。 >>130
そうそう。再生機器のコーデックさえ対応していれば、この仮想マシンにファイル放り込んでおくだけでテレビ等で再生できる。
ただしあくまで仮想マシンなのでパフォーマンスは良くないけどね。
あと、ホームフォルダの設定を忘れていた。以下のコマンド2つを端末に貼り付けて実行してほしい。
1.
fetch -o setup3.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1957142.txt
2.
bash setup3.txt >>132
それもそうだね。
133の事項を実行してほしい。 XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop"
XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/Downloads"
XDG_TEMPLATES_DIR="$HOME/Templates"
XDG_PUBLICSHARE_DIR="$HOME/Public"
XDG_DOCUMENTS_DIR="$HOME/Documents"
XDG_MUSIC_DIR="$HOME/Music"
XDG_PICTURES_DIR="$HOME/Pictures"
XDG_VIDEOS_DIR="$HOME/Videos"
[root@f ~]# >>135
OK.
これでサーバーとしての仮想FreeBSDマシン環境設定は終了だ。
あと、仮想FreeBSDのMATE、メニューが不便だろうからUbuntu MATE風にしよう。
pkg install brisk-menu エンター >>136
> pkg install brisk-menu エンター
これはもちろん仮想マシンでやるのですね?
=================================================
あと
1.
fetch -o setup3.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1957142.txt
2.
bash setup3.txt
等は、シェルスクリプトを この2ちゃんにカキコし、それをコピペして実行ファイル?を作り
実行でもいいんですね? あなたの名前呼び方を決めてください。 もしぼくの名前を呼ぶ必要があるときは j でおねがい。 >>137
うーん、スクリプトの内容はあまり貼り付けない方がいいなあ。
無論コマンドはsshで仮想FreeBSDにrootログインしているmate端末に貼り付けて実行する。
仮想マシンを操作するわけだからね。 >>139
> 無論コマンドはsshで仮想FreeBSDにrootログインしているmate端末に貼り付けて実行する。
> 仮想マシンを操作するわけだからね。
ああ! これがいわゆるリモートコンピューティングですか?! >>142
Yes, j.
sshは便利過ぎてたまらない。 Checking integrity... done (0 conflicting)
[1/1] Installing brisk-menu-0.5.2_1...
[1/1] Extracting brisk-menu-0.5.2_1: 100%
[root@f ~]#
仮想マシン側の画面を観察しても、何も変化が起きない >>144
仮想マシンではMATEは立ち上がってる? >>146
いや、仮想マシンのMATEパネルから標準メニューを削除してしまい、代わりにBrisk Menuを追加する。 >>147
FreeBSDのDEのデフォルトはどれもそんなもんだよ。
そこから自分色に仕立てるのが面白い。 >>148
> いや、仮想マシンのMATEパネルから標準メニューを削除してしまい、代わりにBrisk Menuを追加する。
Brisk Menuを追加はできたが、 標準メニューを削除の仕方がわかりません。 >>149
壁紙だけ美しかったらいいです。各画面要素が豪華でメモリ食いのほうがイヤです >>150
標準メニュー上で右クリック→パネルから削除 >>151
では拾い物だけどこれをあげよう。
いかにもって感じだけど、お気に入りです。
https://i.imgur.com/HH1uUv8.png >>153
美しくはないけどww このウブントゥマテの壁紙に >>154
OK.
これはおまけだけど、下のパネルの隅にでもおさかな君ヴィジェットを追加し、クリック時の実行コマンドに
fortune freebsd-tips を設定しておくと地味に役に立つ。 >>155
まあ美しくはないね。
これは1軍DEのGNOMEにせっていしてるやつ。デーモン君好きなんで。
美しいのだったらデスクトップ右クリックから設定できると思うよ >>156
> これはおまけだけど、下のパネルの隅にでもおさかな君ヴィジェットを追加し、クリック時の実行コマンドに
>
> fortune freebsd-tips を設定しておくと地味に役に立つ。
おさかな君」これは何をするものかわかりませんが、クリック時の実行コマンド、> fortune freebsd-tips をコピペできないのは不便。
これをできるようにする設定は必要ないですか? 大宇宙の壁紙にした 昔俺にリナックス教えてくれたnさんにちなんで >>158
fortuneという、ランダムに文章を選んで表示するコマンドを実行するヴィジェット。
sshで何度かログインしてて、この文章何なんだと思ったうちのいちばん下のやつ。
freebsd-tipsは慣れないうちは意外と役に立つよ。
コピペできるようにするには仮想マシンの設定があるんだけど、俺はLinuxとFreeBSDって組み合わせではうまくいかなかったな。
面倒ならまたの機会でもいいよ。 >>159
おお、頑張ったじゃん。
さて、DEはこれくらいにして、いよいよホストマシンから共有フォルダにアクセスしてみよう。
cajaでネットワーク接続したことある? >>162
> cajaでネットワーク接続したことある?
ない。ネットワークと無縁の生活してきた。むかしウインで試してみて「役に立たん!」って思ったんだ >>161
> コピペできるようにするには仮想マシンの設定があるんだけど、俺はLinuxとFreeBSDって組み合わせではうまくいかなかったな。
実機になった時は どうなん? 仮想マシンの画面がすぐロックアウトされる
電源オプション見たが、それらしき設定項目がなかった >>164
シームレスモードというのがあるんだけど、今のところ何故かうまくいかない。
回りくどい方法だけど、ss上でeeエディタ起動して、貼り付けたい文字列を書いてデスクトップに保存すれば可能。 >>167
> シームレスモードというのがあるんだけど、今のところ何故かうまくいかない。
> 回りくどい方法だけど、ss上でeeエディタ起動して、貼り付けたい文字列を書いてデスクトップに保存すれば可能。
bsd 上でjd をビルドしてはどうでしょう? 自分にとって必須アプリは
いかなる場合も
1, oyainput
2,jd
です あ、やっぱりダメか
それはやり過ぎだな。リモートコンピュータだしな それにこんな小さい画面じゃ、実用性ない
むかし、バーチャルpc 使ってた時、かんたんに全画面できたのに >>168
俺はいつもoファイルのリンクエラーで止まってしまう。
あと画面のロックアウトだが、タスクトレイの電源アイコン右クリックから設定ダイアログ出せるはず。 Guest Additions CD イメージの挿入しないと、できないものと思い込んでた >>171
画面がフルスクリーンになっても黒縁が消えなければ仮想環境内の端末から
xrandr -s ❍❍❍❍x〇〇○(ホストマシンの解像度) >>175
guest additionはスクリプト1発目に仕込んでおいた。 >>176
うちの場合は
xrandr -s 1366x768 全画面は枠だけおおきくなって中身は小さいまま>という挙動と思っていたが
そうではなく、時間差おいてから(?)全画面になった >>176
>黒縁が消えなければ
いえ、かんぺきです。 >>179
OK.
ではホストマシンから共有フォルダにアクセスしてみよう。
cajaを起動し、ctrlキー+Lキーでアドレスバーを出し
smb://m@f.local と入力し、エンター。 >>173
> あと画面のロックアウトだが、タスクトレイの電源アイコン右クリックから設定ダイアログ出せるはず。
タスクトレイというのは 右上隅のところ?
電源アイコンはどこにも見当たらない 仮想マシンのファイアフォックスから この犬小屋を参照したいので
15分お待ち >>183
どうやらホストマシンがデスクトップだと出ないのかな。俺のはノートなんでバッテリーアイコンが出てる。
コントロールセンターの電源管理からはどうだろうか?
https://i.imgur.com/wjMKJCl.png >>185
ping 192.168.0.1 && ping -c4 8.8.8.8
それで駄目ならネットワークエラー。仮想マシンを再起動。
あと、仮想マシンのコンポジットはコントロールセンターの「ウィンドウ」からオフにしておこう。重いでしょ? >>183
> > あと画面のロックアウトだが、タスクトレイの電源アイコン右クリックから設定ダイアログ出せるはず。
>
> タスクトレイというのは 右上隅のところ?
>
> 電源アイコンはどこにも見当たらない
=================================================
タスクトレイの電源アイコン」は表示されたが、右クリック>設定ダイアログ 上に
「パスワードを要求される」問題についての設定項目がないみたい
それと、全画面にしてから「ロックアウトされなくなった」 >>187
やばい。かなり疲れてきた。15分休ませて >>189
まあ疲れるよね。
休憩後はDEは置いといて本題のsamba接続やってみようか 仮想マシン上で
ping 192.168.0.1 && ping -c4 8.8.8.8
したら no route to host smb://@f.local を表示できませんでした >>191
要するにLANケーブルが抜けてるような状態。ルーターアドレスの192.168.0.1もping応答が無いのならsshも駄目なはず
仮想マシンを再起動しよう。
ログアウトし、slimの名前欄に
reboot
その後同じ入力欄にrootパスワードを入れて、エンター >>192
ゲートウェイ(ルーター)と通信が出来てないので必然的にそうなる。
仮想マシンを194の手順で再起動しよう。 >>191
休憩後で構わないが、仮想マシンを再起動したら
ping -c4 f.local を実行してみよう。
ホストとゲストのavahi-daemonが適切に稼働していて、ネットワーク接続が正常ならpingが通るはず。 >>191
pingを打つのはホストマシンの端末からね。 > 仮想マシンを再起動しよう。
> ログアウトし、slimの名前欄に
>
> reboot
>
> その後同じ入力欄にrootパスワードを入れて、エンター
=================================================
> ログアウトのしかた わからない
このウブントゥマテにはスタートメニューに「ログアウト」あるが、... ... いまわかった! 仮想マシン起動中に ホストの端末で以下の文字列が表示された
[root@f ~]# packet_write_wait: Connection to 192.168.0.4 port 22: Broken pipe
~$ 仮想の全画面が逆に混乱する
誤ってホストのスタートメニューを押して、ひじょうに重いsteam が起動してしまった
メモリ圧迫されてないか不安だ >>199
そりゃそうだ。sshサーバーとしての仮想マシンが一旦落ちたんだから必然的にそうなる。
sshなんかまたつなぎ直せば済む。
仮想マシンが立ち上がったらホストマシンの端末から ping -c4 m@f.local してみて ~$ ping 192.168.0.1 && ping -c4 8.8.8.8
PING 192.168.0.1 (192.168.0.1) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=1 ttl=255 time=0.888 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=2 ttl=255 time=0.876 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=3 ttl=255 time=1.45 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=4 ttl=255 time=4.51 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=5 ttl=255 time=1.16 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=6 ttl=255 time=0.887 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=7 ttl=255 time=1.22 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=8 ttl=255 time=1.22 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=9 ttl=255 time=1.00 ms
64 bytes from 192.168.0.1: icmp_seq=10 ttl=255 time=0.921 ms
^C
--- 192.168.0.1 ping statistics ---
10 packets transmitted, 10 received, 0% packet loss, time 9041ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.876/1.416/4.512/1.049 ms
PING 8.8.8.8 (8.8.8.8) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=1 ttl=55 time=4.67 ms
64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=2 ttl=55 time=3.19 ms
64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=3 ttl=55 time=3.39 ms
64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=4 ttl=55 time=4.86 ms
--- 8.8.8.8 ping statistics ---
4 packets transmitted, 4 received, 0% packet loss, time 3003ms
rtt min/avg/max/mdev = 3.199/4.032/4.868/0.746 ms
~$ ping -c4 f.local
ping: f.local: 名前またはサービスが不明です
~$ >>200
壁紙はホストとゲストでわかりやすく判別つけられるものにしたほうがいい。
特にDEを同じにしてしまうとホントわけわからなくなるからね。
ゲームはメモリ食うよね。慌てずkillしよう。 > そりゃそうだ。sshサーバーとしての仮想マシンが一旦落ちたんだから必然的にそうなる。
> sshなんかまたつなぎ直せば済む。
> 仮想マシンが立ち上がったらホストマシンの端末から ping -c4 m@f.local してみて
=================================================
1,仮想マシン立ち上がった
2,> sshなんかまたつなぎ直せ
まだしてない
3,~$ ping -c4 f.local
ping: f.local: 名前またはサービスが不明です
~$
は現在。
それより前の端末コピペは 仮想マシン再起動前 >>202
どうやらavahiがうまいこと機能していないようだ。
今度はホストマシンの端末から、
ping -c4 192.168.0.4 してみよう。 >>203
> ゲームはメモリ食うよね。慌てずkillしよう。
htop 見たが、存在してないみたい ~$ ping -c4 192.168.0.4
PING 192.168.0.4 (192.168.0.4) 56(84) bytes of data.
From 192.168.0.3 icmp_seq=1 Destination Host Unreachable
From 192.168.0.3 icmp_seq=2 Destination Host Unreachable
From 192.168.0.3 icmp_seq=3 Destination Host Unreachable
From 192.168.0.3 icmp_seq=4 Destination Host Unreachable
--- 192.168.0.4 ping statistics ---
4 packets transmitted, 0 received, +4 errors, 100% packet loss, time 3069ms
pipe 4
~$ 仮想マシン内で ifconfig してem0のIPを再確認しよう >>187
> あと、仮想マシンのコンポジットはコントロールセンターの「ウィンドウ」からオフにしておこう。重いでしょ?
=================================================
質問するのを忘れていたけど、上の文の意味がわからない。これはホストのこと? >>209
仮想マシン内のメニューを開き、
コントロールセンターをクリックし、
「ウィンドウ」をクリック。
ダイアログが出てくるのでそこからコンポジットをオフに出来る。
コンポジットとは画面描画機能のひとつ。オフにすると仮想マシンのDEの動きが少しマシになる。 >>208
すごく反応が遅くなってごめん。確認した。 >>211
192.168.0.4から変わってたでしょ >>211
長時間PCいじりながらLINEやってるようなもんだから疲れるよ。仕方ない。 >>210
> 仮想マシン内のメニューを開き、
> コントロールセンターをクリックし、
> 「ウィンドウ」をクリック。
> ダイアログが出てくるのでそこからコンポジットをオフに出来る。
> コンポジットとは画面描画機能のひとつ。オフにすると仮想マシンのDEの動きが少しマシになる。
今やっと理解して処置。仮想マシン内のbsd mate >>212
> 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]: 2019/09/29(日) 23:26:04.76
> >>211
> 192.168.0.4から変わってたでしょ
違います。晒してもセキュリティ上プライバシー上問題ないですか? >>214
要するにcompiz fusionみたいな機能だから仮想環境ではいらないよね。
ホスト側でもコンポジット切ると軽くなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています