初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その125
FreeBSD 関連の質問はここでどうぞ. 望んでいる回答が来なくても怒らないでね.
事前にハンドブック閲覧や過去ログ検索等の自助努力をすることが望ましいです.
分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい.
トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須.
sysutils/sysinfo あたりがおすすめ
名前欄に !id:on でIDが出ます
IDが無いと誰が誰だか分からないので必要に応じてIDを表示させて下さい
The FreeBSD Project
http://www.freebsd.org/ja/
FreeBSD ハンドブック
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/
前スレ
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その124
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1569601015/ FreeBSDに将来性はあるのですか?
Linuxの方がいいでしょうか? >>2
お前自身に将来性がなさそうだし黙ってLinuxに池 ルーター作るのはLinuxよりFreeBSDの方が簡単だったわ おはよう御座います。
きのうは親切にありがとうございました。体調不良のために寝ました。今朝も
調子悪いです。やる気も出ません。
>>992
> 使ったことはないがman見る限りでは、どちらも機能面の違いは殆どなさそう。
> 使い方は「ddrescue 読込先 書込先」ってするだけだけど、
> 書込先の指定を間違って被害を広げかねない。
> FreeBSDでやるよりUbuntuのGUIなLiveCDとかでやった方が良い気がするよ。
1,まずデビアンライブで起動し、ddrescueでやってみます。自分はそもそも
ライブで起動ということすら、わからなかった。なぜ、現在のHDDのデビアンインストールと障害HDDの2つだけ接続ではダメなのか?いまも理由がわからない。
2,これでダメならFreeBSDの recoverdiskでいきます。
いまから実況していくので、逐一ぜんぶ指導して下さい。 なお、一般的でない理由があって、ライブ上では この2ちゃんに日本語で質問文書き込みできません。
アルファベットのみになりますが、そこんとこよろしく!
日本語は大文字で、英語は小文字で表記します。例)SOKONNTOKO YOROSIKU! hi,friends user@debian:~$ sudo apt update
user@debian:~$ sudo apt install gddrescue
user@debian:~$ sudo parted -l
Model: ATA ST3160815AS (scsi)
Disk /dev/sda: 160GB
Number Start End Size Type File system Flags
1 1049kB 135MB 134MB primary fat32 lba
2 135MB 160GB 160GB primary btrfs
スーパーブロックの関係でマウントできなくなっていたのを修正。
user@debian:~$ sudo btrfs rescue zero-log /dev/sda2
Clearing log on /dev/sda2, previous log_root 94535680, level 0
user@debian:~$
drescue [オプション] [読込元] [書き出し先] [ログ出力先]
>$ ddrescue -f -d -r1 -v /dev/sda /dev/sdb logfile.log
オプション 概要
-f 上書き※ターゲットが物理ディスクでは必須
-n リードエラーを無視
-v 詳細表示
-r 不良セクタの再読み込み回数
-d ダイレクトアクセス(キャッシュを介さずにアクセス) user@debian:~$ sudo parted -l
Model: ATA ST3160815AS (scsi)
Disk /dev/sda: 160GB
Number Start End Size Type File system Flags
1 1049kB 135MB 134MB primary fat32 lba
2 135MB 160GB 160GB primary btrfs
Model: ATA HGST HTS545032A7 (scsi)
Disk /dev/sdb: 320GB
Number Start End Size File system Name Flags
1 1049kB 200MB 199MB fat32 EFI boot, hidden, esp
2 200MB 318GB 318GB btrfs debian
3 318GB 320GB 2147MB linux-swap(v1) SWAP swap
破損したほうソース
Disk /dev/sda: 160GB
ターゲット
Disk /dev/sdb: 320GB $ ls -l /dev/disk/by-id
user@debian:~$ ls -l /dev/disk/by-id
total 0
lrwxrwxrwx 1 root root 9 Sep 23 13:27 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH -> ../../sdb
lrwxrwxrwx 1 root root 10 Sep 23 13:27 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part1 -> ../../sdb1
lrwxrwxrwx 1 root root 10 Sep 23 13:27 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part2 -> ../../sdb2
lrwxrwxrwx 1 root root 10 Sep 23 13:27 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part3 -> ../../sdb3
lrwxrwxrwx 1 root root 9 Sep 23 13:27 ata-ST3160815AS_6RX65VV6 -> ../../sda
lrwxrwxrwx 1 root root 10 Sep 23 13:27 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part1 -> ../../sda1
lrwxrwxrwx 1 root root 10 Sep 23 13:30 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part2 -> ../../sda2
参考ページの例
$ ddrescue -f -d -r1 -v /dev/sda /dev/sdb logfile.log
自分に当てはめると
$ ddrescue -f -r3 -v /dev/sda /dev/sdb logfile.log
$ sudo ddrescue -f -r3 -v ata-ST3160815AS_6RX65VV6 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH logfile.log
by-id はヒューマンエラー防止のためですね。頭がボケてるとき、
ハードディスクの製品型番で気づくために?
> /dev/disk/by-id/ドライブの型番
$ sudo ddrescue -f -r3 -v /dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6 /dev/disk/by-id/ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH logfile.log
-------------------------------------------------------------------
今回は サルベージしたいドライブ/dev/sda のイメージファイルをDisk /dev/sdb: 320GBのsdb2のパテへ吐き出したい。コマンドがわかりません。
-------------------------------------------------------------------- /dev/sdb2 を普通にどこかにマウント
↓
sudo ddrescue -fdvr3 /dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6 マウント先/イメージファイル名 サルベージログファイル名 >>13
無事終わりました。ありがとうございました。
user@debian:~$ sudo ddrescue -fdvr3 /dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6 /media/user/debian/ST.img ddrescue.map
GNU ddrescue 1.23
About to copy 160041 MBytes from '/dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6' to '/media/user/debian/ST.img'
Starting positions: infile = 0 B, outfile = 0 B
Copy block size: 128 sectors Initial skip size: 3200 sectors
Sector size: 512 Bytes
Press Ctrl-C to interrupt
ipos: 5893 MB, non-trimmed: 0 B, current rate: 0 B/s
opos: 5893 MB, non-scraped: 0 B, average rate: 50855 kB/s
non-tried: 0 B, bad-sector: 512 B, error rate: 170 B/s
rescued: 160041 MB, bad areas: 1, run time: 52m 27s
pct rescued: 99.99%, read errors: 5, remaining time: n/a
time since last successful read: 6s
Finished
user@debian:~$ 3言語でリナックスフォーラムにまったく同じ質問文投稿で、レスがついたのが5ちゃんだけです... 日本も海外フォーラムも死んでます...
自分だけがレスつかないのではなく、他の質問者にもまったくレスがついてない
-------------------------------------------------
さて、どこまでもお世話になります!
いま、usbメモリから見たときの /media/user/debian
メインオペレーティング環境のHGSTのdebian10のハードドライブ単体で起動してるが、ST.img ddrescue.map それぞれがどこにあるのか?ファイラーから見てもわかりません。
というのは、リナックスのディレクトリ構造が、よくわからないからです。 妄想ですが、リナックス板等の発狂した書き込みは
こうした「不活発で、レスがごく稀につく、5回に一回、レスがつく場合でも1週間とか待たないといけない」
それで彼らは「自身のスキルの壁を破れず、ヤケクソになって」暴れるのではないか? # btrfs subvolume list -p .
ID 3708 gen 249502 parent 5 top level 5 path @home
ID 3709 gen 249502 parent 5 top level 5 path @
ID 3716 gen 249254 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-22_08-10-37/@
ID 3717 gen 248879 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-22_08-10-37/@home
ID 3718 gen 249254 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-22_08-15-27/@
ID 3719 gen 247945 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-22_08-15-27/@home
ID 3720 gen 249254 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-23_07-33-54/@
ID 3721 gen 248659 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-23_07-33-54/@home
ID 3876 gen 249472 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-24_16-22-15/@
ID 3877 gen 249473 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-24_16-22-15/@home >>16
> 妄想ですが、リナックス板等の発狂した書き込みはレスがつく場合でも1週間とか待たないといけない
> 「自身のスキルの壁を破れず、ヤケクソになって」暴れる
仮にこれが真実ならばこの様な表現が相応しい
自分の不甲斐なさを棚に上げて他人を虐げる人間の屑 >>13-17
ここはたまに真面目なFreeBSDユーザーも来るので以後は犬小屋かくだ質でも使って下さい >>19
>真面目なFreeBSDユーザー
呼ばれた気がした ipftestが11の途中くらいからコンパイルされなくなった。
手動でコンパイルしてもエラーする。
使っていたので無いのはちょっと困るときがあるけど・・・
なんとかならないですかね? https://svnweb.freebsd.org/base/stable/11/sbin/ipf/Makefile?annotate=355131
> Revision 355131
> Wed Nov 27 13:46:28 2019 UTC (21 months, 4 weeks ago) by cy
> These utilities have become out of sync with the
> code in the kernel and need work to bring them back into shape.
手間がかかるとの事 一部のパッケージのみ ports からインストールにしたいんです。
pkg upgrade で誤って操作しないような(特定のパッケージ名だけ常にupgrade対象外にするような)設定とかできますか? % pkg lock
導入されているpkg/portsの削除・更新を禁止する。 ports から nextcloud 入れてるんだけど、この頃↓のエラーになる。
どうも、PREFIX を指定してデフォルトではない場所に入れようとするとエラーになるっぽい。
install -m 555 /usr/ports/www/nextcloud/work-php74/occ /usr/ports/www/nextcloud/work-php74/stage/usr/local/bin/occ
install: /usr/ports/www/nextcloud/work-php74/stage/usr/local/bin/occ: No such file or directory
*** Error code 71 portconf の書式について教えて欲しいです。
Portsから、www/apache24をインストールする時に、suexecを有効化しようと思っています。
たとえば、/etc/make.conf だと
OPTION_SET+=SUEXEC
SUEXEC_DOCROOT=/home
SUEXEC_UIDMIN=1000
SUEXEC_GIDMIN=1000
SUEXEC_LOGFILE=/tmp/httpd-suexec.log
になるようなのですが、
portconf 有効にしている場合
/usr/local/etc/ports.conf の書式どうなりますでしょうか?
以下で合っていますでしょうか??
www/apache24: SUEXEC=on | SUEXEC_DOCROOT=/home | SUEXEC_UIDMIN=1000 | SUEXEC_GIDMIN=1000 | SUEXEC_LOGFILE=/tmp/httpd-suexec.log # script make.log
# make -C `whereis -sq apache24` % pkg info -D portconf
これによればたぶん合ってるんで
自分の目で確かめるのが最も手っ取り早く信頼性が高い -d -D
って確認無しで付けるのは怖いw
―delete
の短縮形と何時も思ってしまうw 少しでも疑問に思ったら迷わず % pkg help サブコマンド iocage-develを入れると
ZFS pool "rpool" root dataset is locked
と言われるようになって使えなくなるのです。githubからソースを当たってもイマイチ原因不明で
どうやったら解決できるのか判らなかったんで質問するはずだったのですが、解決しました。
この場合、場所は何処でも
% zfs mount rpool
しておけば良いようです。自分はcanmount=offにしてたのでこれに引っかかりました。 iocageどうですか?
freebsd10のころにezjailで作った環境を使い回してるんですが、13にアップグレードしたらjailのsquidが内側NICのソケット確立しなくなっちゃったんで
vnet使えって事なのかな?って思ってます
iocageでvnet構成する記事はよく見かけるんですが
qjailやfockerなんてのもあって、どれを使ったらいいか迷ってます >>55
> jailのsquidが内側NICのソケット確立しなくなっちゃった
こういう事ですかな
| サ ー バ ー マ シ ン |
クライアントマシン(達)<-->内側NIC<--【確立しない】-->squid入りjail<-->外側NIC<-->WAN はい、その通りです
マルチFIBで内側をデフォルトFIBにしてjailは外側FIBにして、pfで内側トラフィックをloにリダイレクトするのでこれまで動いてたんですが
13にアップグレードしてから動作しなくなっちゃいました
etcupdateがうまくいかなくてmergemasterでやったんですが、設定が正常に引き継げなかったのかも そうですか
私は13でmake worldやったついでに作ったjailにてふつうにsquid稼働してますね
NICの問題もありません
参考になるかわかりませんが設定貼っておきますね
% cat /etc/jail.conf
exec.start = "/bin/sh /etc/rc";
exec.stop = "/bin/sh /etc/rc.shutdown $name";
exec.clean;
mount.devfs;
squid {
host.hostname = BSD-squid;
path = "/jail/squid";
ip4.addr = 127.0.0.1,192.168.0.*,192.168.***.1;
enforce_statfs = "1";
allow.chflags;
allow.raw_sockets;
allow.mount;
allow.mount.devfs;
allow.mount.fdescfs;
allow.mount.tmpfs;
}
% head -n4 /etc/pf.conf
ext_if = "em0"
table <private> const { 192.168.***.0/24, 10.8.0.0/8 }
nat on $ext_if from <private> to !<private> -> $ext_if
こんな感じですね
もっといい感じの設定があるかも知れませんが取り敢えずこれで不自由はしていないという事で >>58
allow.mount*;の行は必要無いでしょう
こちらではもう少しいろいろぶっ込んでみたくて追加した設定なので ありがとうございます!
いただいた情報を参考に自分の環境を見直してみます その後,jailでなくホスト側にsquidをインストールして試してみたところ
インターネット側のFIBでsquidをスタートするとLAN側の接続ができないことが分かりました
ホスト上で"curl -x ホストのLAN側アドレス:3128 https://www.google.com"は成功するので
pfの設定がまずいのか?と考え,ログを有効にして確認したんですが,pfはpassしてました
LAN側のFIBでsquidを動かしてインターネット側にルーティングしてあげれば解決すると思うのですが
デフォルトルーターがLAN側なので難しいです・・・ 普段めんどくさそうな構成にしている事だけは伝わってきた 流れからそれてるツッコミだけど
>>58
> table <private> const { 192.168.***.0/24, 10.8.0.0/8 }
10.8.0.0/8 → 10.0.0.0/8とか10.8.0.0/16とかのtypo? >>63
> 10.0.0.0/8とか10.8.0.0/16とかのtypo?
失礼 その通りです
回答者としては恥ずべき失態 気をつけなくては >>64
いえ、そこはタイプミスだと読みとれたので全く問題なかったです
やはりマルチFIBからvnetに移行したいと思います
踏ん切りがつきました!ありがとうございます!! rc.confにgateway_enable="YES"を入れたら特に問題なく動作するようになりました
マルチFIBなので当たり前といえば当たり前な気もするのですが、サーバ再起動するタイミングが無くて検証するのが遅くなってしまいました
バージョン12では設定無しでも動いてたのかOS更新時の設定ファイルのマージ時に誤って消してしまったのか今となっては不明です
アドバイスいただいた皆様ありがとうございました! すいません。ちょっとお助けください。
pkg upgradeを実行後mateデスクトップで使えてたepubリーダーが消えました。
削除されるパッケージが無いことを確認した筈なんですがみあたりません。
epub,viewer,reader,ebookなど思いつくキーでpkg searchしてみましたが該当しそうな物が見つかりませんでした。
fbreader,coolreaderでは無いのは確認しました。atrilはepubを開けません。
cache/pkgもみましたが多すぎて特定できませんでした。
libre officeやchromiumのサブセットかも見てみましたがよくわかりません。
画面構成は左にファイルディレクトリリスト、中央にepub、右にブックマークの3分割で表示出来ました。
どなたか思い当たる物が無いか教えていただけませんか。 大事なことを忘れてました。
開いていたepubファイルは縦書きの物でそのリーダーも縦書き表示で問題なく表示されてました。
またホームディレクトリで設定ファイルなどを目当てにgrepしてみましたがそちらも引っかかりませんでした。 # pkg install atril (標準ビルドオプションであるpkg版でepub読める はず) 依存で入っているatrilは日本語縦書きEPUBファイルで読み込みエラーかcoreでました。
ファイル名を変更しても駄目でしたし、画面構成的にこれではないと思います 。 calibre じゃないのか
Mate関係ないけど
foliate でも縦書きepubを読めるけど ありがとうございます。
calibreでした。これを導入するとmateのメニューに「E-book editor」と「E-book viewer」が追加されて
以前使っていたインターフェースのreaderが起動しました。
このメニュー項目しか使ってなかったので肝心の元アプリが判らなかったんです。
消えた理由が不明ですがやはりpkg upgradeで消えたのかもしれません。
以前導入するパッケージの依存関係が理由で無関係のアプリが消えたことがあったのを思い出しました。
お手数おかけしました。 bsdのデバドラはlinuxと共通だったりする?アプリは?
ソフトウェア資産の面でbsdはどんな問題がある? >>74
デバドラはソースレベルで共通じゃない。パッチ当てか書き換えが必要。
アプリは同じバージョンでも微妙に仕様が違っていたりすることはある。 トヨタさん、車載OS「アリーン」を開発中!他社へも販売してWindows, Androidのような存在へ!世界よ怖いか?これが日本の底力や!
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1641279295/ なんで今頃とかいわれそうだけど、13RでV2C-Rが動きました。
openjdk8とopenjfx8が必要なので適当に用意してください。
V2C付属のスクリプトで普通に起動しました。 githubのiocageで
% iocage fetch
が失敗するのをなんとかしらべた結果
iocageがHTTP_PROXYに対応したけどサブプロセスに渡すときに中身が空でも環境変数を作って渡すので
HTTP_PROXYが空かチェックしないphttpgetがproxyに接続できなくてメタファイルの取得に失敗してたっぽい。
iocageはfetch時にbaseアーカイブを展開してその中のfreebsd-update(phttpget)を使用するので
baseの取得はHTTP_PROXYがなく成功するがHTTP_PROXYが渡されるサブプロセスではパッチの取得に失敗する。
対処法はiocageのサブプロセスに渡す部分をリバースパッチで全消し、もしくは空なら渡さない。 MATEで起動するたびにbsdisksがCPUを食いまくる現象が治らないのでソース見に行ったら
ZFSのマウント可能なファイルシステムをget canmountで捜索するときに-t指定無しでやってるから
大量のスナップショットがある環境で時間を食いまくっていたっぽい。
よくわからんから適当に-t filesystem付きにコマンド改変してみたらそこそこマシな時間で収まるようになった。 zfsのUSB外付けHDD(1台)をつなぐと勝手に/usbbackuphdd
にマウントされるパソコンを使ってました。
この外付けHDDを
# mount
/dev/ada0p2 on / (ufs, local, journaled soft-updates)
devfs on /dev (devfs)
と言うUFSのマシンに繋いで、前のデータを消さずにそのまま使用する方法を
教えてください。m(__)m
# sysrc zfs_enable="YES"
# mount /dev/da0 /mnt
としてもマウントできませんでした。
すいません恐縮です。 zpool import
でインポート可能なプールがみえたら
zpool import プール名
エクスポートして無いなら
zpool import -f プール名 >>83
-fオプションつけてアクセスできました。
ありがとうございますm(__)m >>84
外付けとかで、自動マウントされて困るなら
zpool import -o cachefile=none [pool] FreeBSDのCinnamonに関する問題
・起動するとヴィジェットエラー発生と言われる
→これはLinuxのNetworkManagerに依存する「ネットワークマネージャ」というヴィジェットが原因
無効化すれば以後同様のエラーは発生しない
・「システム情報」が起動しない
→ lspci と あとひとつ(エラーメッセージ見ればわかるけど忘れた)入れれば動くようになる
・「画面ロック」で復帰時にパスワードを入力しても蹴られる
→今のところ諦めて xlock や xscreensaver で代用している
自動ロックは無効化している FreeBSD12.3でUSBカメラを使うのにwebcamdをpkg installするつもりですがcuse4bsd-kmodは必要ありませんか?
調べたらportsから削除されていてwebcamdからもloader.confにcuse_load="YES"と記入するくらいしか指示されてないので調べたサイトの情報が古いだけか迷っています >>88
回答ありがとうございます
これってcuseがOSに標準搭載されたからcuse4bsd-kmodが必要なくなったという認識でいいんですかね >>89
まさにその通りです
[ports] Revision 518733
https://svnweb.freebsd.org/ports?view=revision&revision=518733
>cuse4bsd is present in the base system on all versions.
cuseモジュール自体は /boot/loader.conf cuse_load="YES" でも
/etc/rc.conf の kld_list="cuse 他のモジュール" でもお好きな方で 親切にありがとうございます
これで不安も解消できました wimeさん主催のoffice環境スレにも記録を残してあるので
宜しければ参考になさって下さい TigerLakeがサポートされるのは、どのバージョンからですか? bhyveでWindows使用後空きメモリが回復しなかった為 zpool sync && sync
↓
cronをいじりたくなったので crontab -e
↓
Fatal trap 9: general protection fault while in kernel mode
cpuid = 2; apic id = 02
instruction pointer = 0x20:0xffffffff80f88ac0
stack pointer = 0x28:0xfffffe012c0c19e0
frame pointer = 0x28:0xfffffe012c0c1a80
code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
= DPL 0, pres 1, long 1, def32 0, gran 1
processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
current process = 3462 (vim)
これはOSの問題でしょうか私のヘマでしょうか
ざっくりでいいのでご回答頂けますと嬉しく思います >>95
おれも以前メモリ不足の後にvtと行き来するとXがフリーズしたから、ssh経由でsyncすると同時にカーネルパニックしたことがある
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1607845477/235
当時はたしかFreeBSD 12.2だったはず
メモリ不足におちいった後のsyncが何らかの切っ掛けになってるのかなあ
でもあれからカーネルパニックはくらってないし、よくわかんない >>96
「そんな事もある」みたいな感じですかね
操作ミスとかではなさそうなのはわかりました ありがとうございます
結構無茶なストレージ搭載数なのでそちらにも配慮してみます 大ベテランの先生方に恥をしのんで質問させて頂きます
vlanてどう言うものなんですか?nicのブリッジとはまた別物ですか?
もしご教示頂ければ有線無線ルーターとして使ってるマシンに役立たないかと思いまして わかってましたよ 「まずman読んだりググったりしろや」ですよね
でもman読めば一発でわかる様な事をVIPかってくらい丁寧に教えている事もありますね
私もその違いがなんとなくわかる位には歳を重ねてしまいました >>98
VLAN とは、物理的には接続している LAN 機器 (PCなどのコンピュータ含む) を論理的に分割して別々のネットワークとする技術、規格のことです。だから Virtual LAN なのですね。
主にスイッチングハブの設定で分割します。最近のルーターはスイッチを内蔵しているものがほとんどなので、ルーターでも設定可能なものがあります。
参考: https://atbex.attokyo.co.jp/blog/detail/32/