>>559
いや、Linuxのコードサイズと「バグの寿命」に関する研究があるが
・バグの発生する率はあまり変化していない
・バグが発生してからそのバグが取り除かれる期間(バグの寿命)は1~2年程度でこれもあまり変わっていない
・Linuxのコードの増加率は増加の一方である
以上の事実よりLinuxのコード内にあるバグは割合は余り変わらないが件数は増加する一方である