森田療法で症状の改善を目指すスレ19 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
森田療法で症状の改善を目指すスレ 18
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1475258207/ やぱっぱり森田は一部の人だけだよ。神経症って言われてたけど稀な病気が見つかった 森田も言ってたろ?食べた事がないのに食べ物の味がわかるのかって。
本当に治したいなら神経症経験のある医師に治してもらうことを勧める わたしも森田博士の著書二冊で完治するに至り、学生時代に勉強してこなかったことを後悔し、
時間の価値と死までの時間ということを痛切に悟り、仕事しつつ休日のすべてを捧げ、資格勉強などに励んでいるところでございます。
ここでは、形外会のような場が展開されているのでしょうか? 私も個人輸入によるバルドキサン+スタブロン+ブブロピオン併用による森田療法で完治しました
やはり服薬森田療法(FYMR)に勝る治療法はありません 感情に服従するということを体験から実際に会得するということが森田療法の社会適合能力獲得の真髄と思われます。
その体験を避け、いつまでも逃げ続けている限り、本当の森田療法の理解もなければ、症状の根治は不可能であります。 従って、イチゴの味を知らないものに、いくらいちごがうまいものであるか、価値あるものであるかは、
食べたことのないものには到底理解できないのであって、やはりそれを食べてみようと思わない人に、わざわざ
近寄っていって強いてまで食べさせる手間を割く時間は大抵の人はないわけで、、
やはり、短い一生、理解したものたちのみで、後世の理解者たちに伝えていけばそれで良いと考えます。 まあ2chってのはそもそもどんなスレでもアンチカキコがあるようなところだからな。
否定批判することで快感を得るような心理。
それはそれでネット時代においては一つの帰結、自然なんだろう。
2ch以外もあるわけだし住み分けだな。
逆に肯定ばかりの掲示板だけ見てるよりいいということもあるしね。 >>10
快感を得るのではなくて、洗脳と治療の違いをネットのゴミ箱で話してるだけでしょう。
過剰に良く思われたい区分の人らが多いよやっぱり。森田的に言うと生の欲望を生かして
森田は進化しないと駄目だよな?
なら議論しないと。俺は逆に観察してたけど、入院治療ってやってる事は小学校の様な
行動教育と浅い感情転移みたいなものだったよ。鈍感な俺でも一瞬で理解できたからまだ
改善の余地はあるんじゃないかな?それともずっと100年前のやり方に拘るか。感情の執着じゃないか? 森田に限らず、何故に病院では血液検査を義務付けてないの?営養治療科がないのは何故?
ナイアシンで統合失調症が治るとか低血糖とか甲状腺機能とか
まず最初に疑えば薬で廃人にされる人は減るのに。 練馬の先生ばんざーい‼
結婚おめでとうございます‼ 感情の執着とは違うのでは?それか比喩として言ってるのかもしれないけど。
前スレ等々見てないけど、俺はあの日、本屋で森田博士の本にであっていなければ、
人生を崩落したまま一生を終えていたことは間違いない。
つまり、なんでほんとうに苦しんでいる神経質者たちにまったくもって、森田療法が伝わってこない
現状になってるのかってことが一番の問題かと思われる。
ユーチューブでモリタの講話やってる連中みたけど、誰に向けてやってんの?って内容だった。
小学生向けの言葉で終始眠くなるってか途中で見るのやめたけど、モリタ先生の治療の本質を語れよって思う。
ゆえに実際にいまも神経質の症状に苦しんでいるモノたちは、もとよりこんなサイトへすらこない。
宝石のうもれている現状は、実に嘆かわしいことだと思う。 >>14
森田療法は金にならないのか知らないけど維持するに苦労してるんだろう。
人間は権力や金を欲しがるからな。施設維持とかなんかあるんだろうよ。
森田学派?として精神科医を続けるには治癒よりも宣伝が大切だからね。
そういった意味でも神経症で地獄を見た人間にしか神経症の味は分からない。 >>14
なんて本?
どうしたらええの。かなり重度の不安障害なんだがなんとかしたい
薬が怖くて飲めない、それだけで発作くるから他の方法しかない
頼む教えてくれ。毎日本当に辛い 森田は神経質を誇りに思ってるようだけど、神経症は適応障害を引き起こすからデメリットだぞ。
異質なものは排除されるのが世の中の摂理だから 患者はキチガイで看護師も若い素人かお局の奴しかいなくて完全に収容所だよ入院療法は。
治せないからあと5年もすれば全て閉鎖すると思うよ 認知行動療法とかは治療を目的としてるけど、森田クラブは社会に出すことを目的としてる。
従って、精神療法としてはかなり低俗な部類 慈恵会医科大で鳩を飼ってる理由。
1 鳥は本来木の上でしか寝ない攻撃しない動物だから
2 平和の象徴だから
3 我々は親切ですってアピールしたいから
俺でも分かるぞ?療養施設じゃなきゃなんなん? 17さんが言ってくれたけど、俺を感知させてくれたのは森田博士の書いた、神経質の本体と療法という本と、
もう一冊は、神経衰弱と強迫観念の根治法という本の二冊。
どちらも初めは、全然理解できず、勉強もしてなかったせいでよくわからないって状態だったんだけど、約一年間の間に
どちらの三周ほど読み終えた頃、すでに治っていた。
無論突然ではなく、やはりその間に実際に日々の仕事の中で、ヤムをえず話しかけなければならない状況などにあたり、
いやいやながらも緊張しながらも、目的本位の態度を取ることを維持していたら、ますます森田先生の行っていることが理解できるようになってきて、
また本を読み、また実践し、という風にやはり実際の体験と有益な情報との複合的理解で根治に至る。
治療に臨むにあたっては、どうせ治らないだろうとか、こんなじじいの言うとおりにして治らなかったら、どうしてやろうとか、
そういうふうな考えであって大いに構わない。
森田博士は言う。
モルヒネをどれほど君が疑ってみたところで、モルヒネを打てば痛みは消失するのであり、
同様に、君がどれほど森田療法を疑ってかかろうとも、治療をすればその効果に変わりはないのである。 ちなみに生の欲望という本も必読だと思う。
終盤に、森田博士の最期の場面が綴られており、そこでは読むたびに涙した。
身内以外の人が亡くなったことに対し、これまで、これほどまで悲しい気持ちになったことはなかった。
そこで死が差し迫った時に森田先生がおっしゃられた言葉が非常に印象に残った。
僕はね、この世におぎゃあと泣いて生まれてきたけれど、死ぬときもわんわん泣くよ。
まさに、その最後の最後まで、神経質者たちへのお手本を示し亡くなられた。
無論俺も最後は泣きわめいて死ぬだろう。
生への執着を最後まで発揮して、、、。 そういえばなんか現代版形外会みたいなのってやってるんでしょ?
いつか参加してみようかなと思ってたんだが。 安全な場所で1人でナイフを顔に近づける訓練は死を克服する暴露療法になるだろうか 「アンチクズのアンチ」活動
やり過ぎと結局クズの法則
そうです
2ch=クズなのです
2chで真面目くさって正義を貫こうとするとバカを見ます
事実本位 森田を維持しながら神経症を治せればいい。
匿名掲示板を鵜呑みにする奴なんていない。だからこそ本当の議論ができるんじゃないか
正しいと思った事を取捨選択すればいい
布教したいならサイトでも作ったり活動でもすればいい 強迫神経症の人は過剰社会化してるんだよ。私生活と公的生活の区別がついてない。言葉にしなきゃ感情は自由に思っていいのでしょ?
セオドアカジンスキーの「産業社会とその未来」って論文を読むべきだ。
普通神経症は分からないけど、神経症を治す目的の匿名掲示板で他人への配慮なんて要らないでしょう。匿名なんだから
方針は森田の維持と神経症の完治でしょ?それなら匿名が一番いいんじゃない? セオドア・カジンスキーはアスペルガー症候群の典型的な天才で、ハーバード大に飛び級で入学した
高知能の爆殺魔。大学教員でいわゆる客観的には理想的だけど、アスペルガー症候群だから自分に
葛藤を覚えて産業社会に復讐した。
森田関係者もアスペルガー症候群を知りたいなら概要だけでも読むべきだ。
高知能 高学歴 アスペルガー 多面的な勉強には参考になるよ。他と違って間違いなく彼はアスペルガーだと思う。
だが、弟に犯行予告の文体を見破られて通報されて逮捕された。皮肉だな 日本は単民族国家で島国だから文化依存症候群で(Taijin kyofusho symptoms)が特有にあるらしい。
症状を絶対に言ってはいけないってのは間違いだと思う。治療に来てるんだから、あえて安全に苦痛を与えて
治療すべき。 >>24
>>26
森田先生、画期的な治療法を見出されて素晴らしいお方だと思いました
近いうちに本を読ませていただけたらと思います 子供が強迫観念や神経質症にかからないのは、なぜか?
それはその原因となる知識や概念が依然として乏しいからである。
だから大人になった我々がそういった症状に苦しむのは、これまでに獲得してきた知識が誤った使われ方をするようになったからである。
俺が当時まだ森田博士の本に出会うまで、唯一立てていた見解、というか希望は
知識によってこの症状が発生したのだから知識によって治せるに違いない、ということだった。
結果的にそのとおりであったが、それらの有益な知識は、やはり森田博士以外に持ち合わせてはいまい。 >>36
森田はガキの頃から心臓神経症じゃなかったか? 知識によるものなら子供の頃からある普通神経症って治らないってことになるけど >>39
お、おう。俺よりスマートだな。心臓神経症なら体性感覚野への神経症を切除するって事か。
やってくれるところはあるだろうか? 真面目に聞くけど、体性感覚野の該当部位をを切除するのと体性感覚野への上行神経を切除
するのどっちが現実的だと思う? 心臓神経症を直す場合、脳の体性感覚野の心臓の部位を切除するか
上行神経伝達路を切除しても生命活動は維持できるのか? >>39
お前は天才だ。しかしやってくれる病院はあるだろうか? 俺は病気が見つからないと言う既成概念にとらわれていた。症状があるなら物理的に無くしてしまえばいいんだ >>39
お前は森田正馬以上の才能がある。天才だよ。俺が生きてきた中で一番はっとした。普通はどこかで
思ってても意識上には想起されない。 対人恐怖系の神経症は自我により起こるから自我が崩壊してる睡眠中の夢では治ってたりする。 起きれば、昨日までと同じ自我が完璧に起動し、不安や恐怖も含めて再構築され維持される。
不安や恐怖を嘆く前に、そうして完璧に自我を維持させてる脳の凄さ、健康に感謝しなければいけないのかもしれない。 森田って何歳から心臓神経症だったんだ?幼い頃からだったら思想は関係ないだろ >>47
おなじことを言ってるのかわからんけど
神経症の時の夢はやっぱり神経症的な夢だよ
夢の中では治っているなんてことはなかった マインドフルネス
今
有るがままに
成すがままに
良くなるよ必ず >>50
治すべきことをしていた時、10年以上治らなかったけど >>48
そういえば治ったエピソードは有名だけど
始まった時は印象にないなあ
いつどんなきっかけとかあるのかな? 森田はまだ改善できるよ。改善できたら治療効果の実績が出てもっと有名になれるよ。
今のはまだ弱い。結局の所、何が言いたいのか分からない。 正直言って、重い神経症なら高名な精神科医になれてないはずだから疑ってる。
実績作りの為に嘘のエピソードを盛るのは人間が良くやる事だから 結局森田博士の本を読んでも治らない人は、依然として博士の行っている言葉の意味が理解できないからであって、
理解できるようになればそれだけで治るのにそのことも理解できないでいる。
試しに治ってない人に聞くけど、どんな治療を試みたわけ?
症状とその改善に向けて取った行動を教えて欲しい。 >>55
入院治療と三冊の本を何回も読んだ。逆にその程度で治ってるなら元々君は信仰心がある
入院してる人も大半は治ってない 俺はいわゆる身体症状の普通神経症だけど全く良くならないどころか
多くの精神科医がこれを信じてる事に疑問を抱いたよ。
精神科医の都合で作られた詭弁的治療方法なんじゃないかと。
森田は軽いから精神科医になれただけだろ。多くの重い精神疾患の人は自殺してるよ これが神経症の治療として頂点にあるなら、精神科医は殆ど信用できない。
向精神薬に関する知識だって製薬会社の客観的なデータであって自分では飲んだ事すらないだろ。 人間は死んで当たり前なんで
死なない方法なんて何一つ無い
当たり前に食ってる牛とか鳥とか君のために殺されたんだよね
神経症のやつは死んで当たり前って認識が欠如してんじゃないの
どうして俺は空を飛べないんだろうとか
寝ぼけた願望にしがみついてるように思えてならない 精神交互作用だってポジティブフィードバックの事を言ってるだけでしょ?
別になんら特別な事は彼は言ってないよ。 >>59
みんなそんな意識ならCIAとか諜報機関、軍事施設なんて存在してないよね?
納得したと洗脳されてるとも言える 死んで当たり前だから
取り敢えず生き延びようとしているだけだが
それが森田の言う生の欲望だよな
死なない方法なんてないんだから取り敢えず今やるべきことを
やるしかないんだよ
時期が来たらさよなら
それを受け入れろ
なにも考えてないようでも
普通の人は死を受け入れた上で生きてるから見習え >>62
俺は生の欲望も死の恐怖もない。普通神経症だって言ってるだろ? それに向精神薬だって大半は脳の容積を減らす毒だよ。一部は逆もあるけど。
生の欲望があるなら飲むべきじゃない >>63
生の欲望も死の恐怖もないならとっくに自殺してるわけで
君には在るんだよ
まだこの世に生きていたいと思ってんの
それを認めて
野垂れ死ぬまで生きてりゃいいの >>65
硫化水素で自殺を図った事はあるけど、まだ治ると信じてるし
調剤は常に保持してるよ 血中のカテコラミンを図ったらノルアドレナリンが基準値の4倍を超えてた
これは器質的な異常だろ。もっと西洋医学を取り入れるべき それにあるがまま で居たら森田療法の病院は無くなるぞ。
現に入院療法の施設なんざもう殆どない。理由は資本主義の競争の原理からすると
効果がないから それに、精神科医は血液と尿のカテコラミンを測ったことすらないだろ?
甲状腺機能は?精神科医の怠慢じゃなきゃ何なんだ?無能って事か? あんまり連投すると
それだけでまともな人間だと思われないな >>70
それだよ。森田療法の治療に来てる奴は過剰社会化をしていて
内面はどうだか知らないがよく思われたいと思いすぎている。
ここはどこだ?神経症を治癒する議論をする匿名のネットのゴミ箱だ。
なら何かアイデア出せや >>71
いや君のことなんだけど…
みんな怖がって誰もレスしなくなるよと >>72
だから、ここはネットのゴミ箱だから現実世界みたいに綺麗ごとの森田を言わなくていいんだよ。
直す方法だけを知りたいからここに居るんだろ?それとも仲良しクラブでもやりたいのか? 森田神経症の人はまともに思われたいと過剰に思ってる。
赤面恐怖がいい例だ。誰も他人の顔なんて凝視してないっての 74さん、、明け暮れに おのが苦労をいたわりて 子らも人をも 想う暇なし。
あなた、典型的な森田神経質ですね。
博士のところに、切手の代金が不足した手紙を送ってくるものがあるという例のやつです。
自己の症状にとらわれすぎて、まったく他を省みる余地がない。
おまけに全然森田博士の治療法の根幹すらも知らないでいる。
哀れなるものよ、それは神経質者の名である。
やはり相当に時間と労を要するものですね、理解の悪い神経質者の治療は。 >>75
ふふ。悟りか?僧侶にでもなれよ。悟りなんてないって悟から。
資本主義、競争社会において、他者は自分の次だろ。 理論、理論ですね。
実際との乖離が甚だしい。
身体症状の普通神経症というが、具体的にどんな症状なのか?
抽象的な表現でなく、常に具体的に話すようにしてみてください。
あなた、、一番治りやすいですよ。まじで。 リチャードドーキンスの利己的な遺伝子と言う本で利他的な行動も実は利己的なものと見ましたが 強い左上腹部と喉の違和感が12年前から睡眠時以外、持続して居ます。
投薬は総当たりで効果なし。12年の間に学校に行くと言うあるがままの行動を
して居たが苦痛で仕方なく、進路を決める際に自殺企図をしました。
甲状腺機能低下症が原因と疑われたが、チラージン50μg効果なし。
症状が出る前の3年間身長増加停止。現在、血液検査でノルアドレナリンが基準値の上限
4倍と発覚し、精査して結果を待って居ます。もし、ノルアドレナリンが原因の病気だったら
ノルアドレナリン値が高い事を知って居た最初の医師に対して敗北覚悟で訴訟を起こす予定。 金じゃ無い。器質の病気だったら俺は許さない。
99%負けると分かってても訴訟を起こす それに森田の時代は資本主義とは言えなかったでしょう。
時代は他人に蹴落とされるかどうかに変わったんです。
アメリカナイズです。 連投を非常に申し訳なく思いますが、このままの森田療法では森田療法は無くなりますよ? アドラー目的論 だと・・
×治らないから→上手く行動出来ない
〇このままの生活が楽だから→「治らない」という原因を心が後付けで作り出している >>85
ガスで自殺企図する事が今が楽だから治らないのですか。なら いま連投で書かれたご自分の文脈からなにかお気づきになられませんか?
今日に至るまで、継続して来れたではありませんか。
あなたはどうしたいのですか?
病をただ治したいのですか?
なぜ治したいのですか?
病を治した先にあるものは何です?
なにかその先に目的がなければなにも骨を折って病を治す必要性はないはずです。
それにあなたは現に、今日に至るまでその病とやらに苦しみながらしかも生活できている。
そのように、自覚が足りないからいつまでも行きつ戻りつの狭間で苦しむことになるのです。
あと、あるがままという言葉の使い方も違っています。
ほんとうに理解するまで、先生の本を読んだのでしょうか?
非常に誤った森田博士の言葉の引用を見ると、まだまだ理解とは程遠いところに
いるように感じられます。 >>87
森田のこの曖昧さを残したあるがままでやってるから森田の入院施設が減って居るのでしょう。
私は無職で死んで居るも同然ですよ 軽い人は森田の本を読んだだけで治る人もいますが、重い人は入院療法を受けても
治らない人がほとんどです。
治った人は自分の体験をもとに理論を考えて神経症が理解できたと思ってしまい
がちですが、その理論が他人にも役に立つとは限りません。
重症で全く生活不能だった人が治った場合は、その人の理論は深く適用性も広いもの
ですが、もともと軽症だった人の場合は、その洞察は浅く適用性も非常に狭いものに
なりがちです。 また、重いとか軽いとか、主観的な表現が出てきましたね。
ここで、もしかしたら治った人々と生産性のある交流ができると期待していたのですが、
残念です。
抽象度の理解にとどまるものはいつまでたっても本質にはたどり着かないのですよ? 悟りクラブじゃなくてどうやったら治るかを聴いて居るんだよ。
そんなにお話し会がしたいなら生活の発見会とか言うお世辞クラブにいけよ。傷を舐めあえ。 88さんへ
今一度、ご自分が何のために病を治したいのかということ、深く考察してみてはいかがでしょうか?
森田博士の言うあるがままとは、何でもかんでも好きなままに、または放任主義に陥るということではありません。
ここは勘違いしないでください、大切なところです。
博士の言うあるがままとは、たとえば職場で嫌な同僚と顔を付き合わせなければならないという状況に対し、
嫌々ながら、苦しいながらもその感情をそのままに、つまりあるがままにして、目的の行動を取ることを常に心がけるということです。
気分本位の精神的態度から目的本位の精神的態度を取ることを心がけていれば、
いつのまにか症状への注意は軽減され、次第に根治へと向かうでしょう。
また、もしその病が器質的な、もとより持って生まれてしまった実際のものであったとしても、
やはりそれは受け入れるよりほかに道はなく、その上で生活の前進を心がけるべきです。 >>94
完全に理解して居ます。症状は家にいても外出してても常時あるので
あるがまま目的本位で10年で中学から大学までは行けました。薬を盛って死ぬ気で。
ですが、あるがままでは何も変わらないのを悟ったのと、病院で似た患者を
見て誰も手を差し伸べようとしてないのを見て、森田療法と資本主義の現実を理解しました。
だから、東洋医学は受け入れられません。西洋のが進んで居ます。 >>90
「重い・軽い」を主観的な表現だと考えるのであれば、あなたは
まだ神経症というものが分かっていないと言えるでしょう。
もしくは、あなたが非常に「軽い」神経質症だったということでしょう。
>気分本位の精神的態度から目的本位の精神的態度を取ることを心がけていれば、
いつのまにか症状への注意は軽減され、次第に根治へと向かうでしょう。
それが可能なのは「軽い」人だけであることを理解する必要があるでしょう。 >>94
まあそういう概念は、鬱病とかになる人には逆効果ってのもあるけどね。
何事もバランス。中道。
森田療法を全て否定しなくてもいいし、逆に何でもかんでも適応できる究極の法則などでも何でもない。
森田療法的な事柄がバランス化への良き指標になる状況の人もいれば、全然ピンとこない人もいる。 95さんへ
病院での体験は残念なことだったと思います。
私は現代の森田療法を病院で応用しているところを実際に見たことがないので、わかりませんが、
あなたの入院したところでは、森田療法を正しく実践できる人(教育者)がいなかったのかもしれませんね。
しかし、その場所のみを持って森田療法の効能を疑ってしまうというのはあまりにも早い判断では? 安っぽい宗教みたい。こういう人らは苦労してないからから平気でこんなこと言えるんだろうな 精神交互作用ってあれは言い換えればポジティブフィードバックって言って概念上では
苦痛が無限大に大きくなるってのは当たってるんだよ。専門分野で習ったから間違いない >>99
もう成人して人生が取り返せないので世の中への復讐。具体的には軍需関連を煽って第三次世界戦争を引き起こすように扇動する 森田療法がばかのままであることが分かるスレは有意義に思う 精神交互作用はポジティブフィードバックと同じで医学、制御工学で現実的に認められてる。
理論上は元々の症状の入力に精神的な要素をプラスして無限大に増幅するって理論だけど
こういう風に書いてある本がない。科学的な事を信じる人にはこういう風に論理的な説明を
した方がいいと思う。 精神交互作用を打破するにはネガティブフィードバックに変えないといけない。
http://www.kairo-nyumon.com/analog_basic2.html
これは分かりやすい。これは電子回路で実際に起こってるから信じる信じない以前に
現象の現実だから。こういった説明をするべきだと思う。 リチャード・ドーキンスによれば、利他的な行動はDNA保存、ミーム保存としては本質的に
利己的な行動であると言っている。つまり、他人への配慮は利己的な結果に最終的になるから
気配りは大切だと言いたいのか森田は。 >>107
ドーキンスのは解釈だな
ポパーいう反証可能性のないフロイトやマルクスと同じ解釈でな
本当ところは分からない
森田の特徴はそういう解釈ではなく生物としての客観的な反応を
中心に考えているところであり それゆえ時や時代を超えて
実存分析や認知行動療法におなじところが見いだされたりする
気配りはそういう自分に返ってくるという功利的な理由もあるだろうけど
上に述べた意味では周囲に注意を向けることで
意識が症状から離れる時間が徐々に増えていくという
生物としての性質を述べている >>108
それなら必ず毎日起こる生活習慣で神経症になってるなら、個人の特性によって不適応が起きてるとした場合は
生活習慣自体を一生変えないと入院しようが通院しようが意識を変えようが理解しようが悟ろうが治らないって事になるけど。 森田療法において、教育と洗脳の違いは?どちらも黙らせる事を目的としてる。
森田療法をもっと進歩させよう。それには適度なストレスが必要だ >>109
神経症はそういう行動とか感情が長年の習慣で固定化したものと考えていいと思う
そのように固定化するとホルモンとか神経伝達物質の放出のされ方のレベルで固定化されているから
本とか読んだりして一瞬で意識が変わって治るなんてことは起きない(参照:中井久夫「いじめの政治学」)
このような状態に変化を起こすためには先の気配りのもっと大がかりなものとして「なすべきをなす」
学生は学校に通い、成人は働くというのが功利的な意味を含めててっとり早く確実
そういう外形を整えることで内側が自然に正常な働きを取り戻してくる >>111
外装を整えても12年治らない場合は?
ほとんど入院療法でも治せないなら、まだ何か改善の余地があるだろ。
入院療法で治せるようになったら、関係者よ、お前らは全てを手に入れる事ができるぞ。
生の欲望って奴か? 制御工学の観点からすれば、より具体的に数値化しないと意味がない。
制御工学をかじった事があるから分かる。 ムイムイムイ ムイムイムイ
ムイマールー
ムイムイムイ ムイムイムイ
ムイマールー
https://m.youtube.com/watch?v=anUVUpjSTdY 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) それとも、治られては精神科医は食って行けないから困るのかな? >>112
君は毎日一日中書き込んでる人でしょ
とても外装を整えてるようには思えないけど
昔のことかい むかし森田療法を12年間やりながら
働いていたということ
それで少しも治らなかったということなら
森田療法は合わないんだと思う
他のことやった方が良いでしょう
俺の場合だと完全に治るのには
開始してから15年かかったけど
その時は気づかなかったけど
2〜3ヶ月でかなり変化が起きてきていたから 一人でお仕事疲れるねー
二人でやると楽しいよー
ユイユイユイ ユイユイユイ
ゆいまーるー
ユイユイユイ ユイユイユイ
ゆいまーるー
一人でひたすらザツヨーだー
ノーベル賞でもおかしくないー
ムイムイムイ ムイムイムイ
むいまーるー
ムイムイムイ
むいまーるー >>116
他ってなんだよ。利用されたからには森田療法を利用させてもらう >>118
効果ないもんをどう利用するのだろう
まあ好きにすればいいと思うよ
どう生きても君の人生だから
俺もそんな立派な生き方してるわけでもないしな 治す気のある奴が全然いない。悟りなんてないから。悟ったなら山にこもって農業でもやってるだろ。
俺は人相学、心理学、内分泌、脳科学をかじってるから分かる。苦痛を除くんじゃなくて目的は
社会に送り出す事だろ?それに神経症の奴はゴチャゴチャ小言がうるさい奴ばかりだよ。
治す気あるのか?なら連投なんか気にするな。データは多い方がいい。 癌で手の施しようがなくて余命半年ですと宣告されたらお前らどうする?
それでも死ぬまで神経症治そうとする? >>123
ほら、先が見えると神経症忘れちゃうだろ
明日死ぬ覚悟で生きてりゃいい え、病気や死が怖いんだけど
神経症なんて比にならんくらい滅茶苦茶な苦痛だと思うよ >>125
痛覚はある程度まで行くと気絶するからそんなに苦しくない
神経症は死ぬより辛い 強迫神経症ではなく対人恐怖系なんだけど、
買い物とかで、ああだこうだと性能やらコスパやらひたすら思案してネットで異常に長い間調べ続ける傾向がある。
ある意味これは強迫系に近いのかも。
ていうか対人恐怖で無職だからコスパをやたらと気にしてるだけだったりw
そして時間とい大事なコストを浪費してる。 >>128
森田では強迫神経症の中の一つとして
対人恐怖症を分類しているね
強迫神経症はその対象が変遷することが多いので
そういうことは普通にあるでしょうね >>124
>>125
そういうのじゃないんだよ
それで治る 通過できるのはいわゆる『悩み』のレベルで
それを超えて(orそれとは元々別種の)神経症という病になると
気にするなとか死ぬ気でとか誰でも初期にはそう努力するのだが
それによりさらに悪化していきむしろ症状として固定化する経過をたどる
また神経症特有の苦痛はあなた方にそう見えるように
しょうもない悩みにしか見えないことだ
それゆえ癌などのように同情共感されることはほとんどなく
むしろつまらないことを気にする奴とバカにされることしかない
外観的には誰もが経験する『悩み』にしかみえないし
またそうでもあるのだが 根底にあるのは病的意識集中で
これが治るには相当の年数がかかる 神経症が治るなら人を殺せるか否かくらいが深刻なのと悩みとの違い。
絶対に治るなら俺は刑務所でも入れるよ >>132
俺は生粋の無神論者でな。行事には参加するが、見た事や納得した事しか信じない。 >>132
参加してもいいけど治らなかったらお前に報いが参るけどそれでも勧めるか?
それなら信じてやってもいいけど >>135
千日回峰行をWikipediaで調べたか?
千日回峰行を「満行」すれば神経症は必ず治る。保証する。 >>136
OEって言う器質的とも精神的とも言えない生まれつきの物だとしたら?
殿堂入りは不可能って言いたいのか? 形而上学的な話を言ってるんじゃなくて、どうやったら科学的に治るかを >>137-138
グダグダ言っていないで比叡山に行って千日回峰行をする準備について聞いて来なさい。
希望してもすぐに始められる訳ではなく準備の修行も相当なものがあるから、文字通り
「命懸け」の者しか千日回峰行はさせてもらえないんだぞ。
神経症が治るのに科学的だろうが非科学的だろうが関係ないだろう。治ればいいのだから。 >>139
治らなかったらおまえは死ぬと言っても勧めるか? 24時間、神経症状が出てるならまぁ諦めるしかないだろうが
ちょっとでも症状が出てない時間や状況があるなら
ただの認知の間違いだから治るよね >>142
「認知の間違い」だなどと誰が言い出したのだい?
認知行動療法の人間が言い出したのだろうが、彼らがその理論で一体どれだけの
神経症患者を治したと言うんだい?
どうせ薬で症状を抑えながら認知療法の理論で患者を納得させて、少し楽になった
程度で「認知療法の理論で治った」などと思い込んでいるんじゃないのかい? >>143
でも1人も治らないってことはないだろう
そんな治療法はすぐに淘汰される
未成年者って神経症っぽい症状を持つ人結構いるけど
経験と認知の修正で年令を重ねるごとに改善していく >>144
>未成年者って神経症っぽい症状を持つ人結構いるけど
>経験と認知の修正で年令を重ねるごとに改善していく
未成年時に神経症的でも人生経験によって年齢とともに健常者になっていく人は
神経症ではなかったと言えるんだよ。
本当の神経症者は壮年になっても老年になっても悩み続けている。
後者の人々を治してこそ真の治療法と言えるでしょう。 例えば1人で部屋にいる場合は神経症の症状が出ないけど
他人と居るととかこんな状況だと症状が出るというなら
認知の間違いで治る可能性はあるよね
他人とか状況を過大、過剰に認識してるだけだから >>146
神経症に対する見方が大ざっぱ(甘い)ですね。
特定の状況だけで症状が出るという場合でも、土台そのものは
常時において異常になっていることを見抜かなければいけません。
たとえば、古い壊れかけのバイクでも綺麗な舗装道路を走っている時は
何とかまともに走るものですが、じゃり道になると異常に振動が大きく
なってまともに走れなくなるようなものです。
つまり、症状が表れるのは特定の状況だけであっても、内面の異常さは
隠れた状態で常に存在しているのです。 >>147
キレイな舗装道路と砂利道の違いが貴方の心の中にしか無いのですよ
キレイな舗装道路を砂利道と勘違いしているのです
仏教では心の中に恐れがあると縄が蛇に観えると教えます
もちろん実際に外界に砂利道はありますよ
戦場に行けば誰もが神経症になるリスクを孕んでいます
でもこの平和な日本で普通に暮らすぶんにはキレイな舗装道路しかありませんよ
もしくは砂利道を避けて通れます あなたは私の言っていることが理解できていませんね。
砂利道というのは症状が表れる状況のことです。
舗装道路というのは(症状が表れない)一人でいる時のことです。
要するに、特定の状況における認知の誤まりが症状を生んでいるのではなく、
認知の根本にある意識のレベルで常時において異常になっているのが神経症
だということです。
ですから、認知を正すという考え方では神経症は治らないのです。 >>132
不可能だからとか人生は修行とか形而上学的な理想論ではなくてだぞ?
こっちは自殺のリスクを背負う。特定と言えど、サーバーがある以上
死ぬ気になれば特定は可能 >>151
ゴチャゴチャ言わないで千日回峰行を「満行」することだ。
そうすれば神経症は治る。
私も若い頃は千日回峰行をしようと思っていたのだ。
そして、その準備の一環として仏教の勉強を続けていたら、
千日回峰行をするまでもなく神経症が治ってしまったのだ。
千日回峰行の準備として仏教を学ぶだけで治る人間もいるのだから、
千日回峰行の実行まで行って「満行」する人は必ず治る。
(要は、仏教の教えが理解できるかどうかということだ。) >>152
俺はパソコンの国家資格を持っていてな。その満行って定義を達成して治らなかったら
どうなるかわかるか? >>153
ゴチャゴチャ言わないで千日回峰行を「満行」することだ。 >>155
サーバーには必ず記録ってのが残されて、非合法なやり方をすれば追跡で必ず特定できるんだよ。
それでも勧めるか?治らなかったら死ぬぞお前 >>156
ゴチャゴチャ言わないで千日回峰行を「満行」することだ >>152
仏教を主とした発言は禁止となっているので、よろしく(>>1参照)。 >>156
一つ確認なんだけど、病気の診断は確定しているの?
>>3や>>137だと診断されているようにも読めるけど、>>80だと精査して結果を待っている状態らしいし。
なんにせよ、診断されたのであれば、その診断した医師に治療法を訪ねて、それ(森田療法以外になるのかな?)を
試すのがいいと思うんだけど、どうなんだろう? >>159
そんなツマラナイことを気にしてはいけません。
患者さんが治ることが一番大切なのですから。
患者さんファーストです。
(医療のための患者ではなくて、患者のための医療ですよ。) >>162
原則にあります。他のスレを立ててください >森田療法の否定を主とした発言や仏教を主とした発言は禁止します。
森田療法の否定を主とした発言も禁止されているのでそれだと
いつもの連投も禁止になるな
連投君がOKなら仏教君もOKだと思うよ >>164
俺のは否定じゃない。否定する価値がない。論理的な検証 >>165
君の最大の問題は論証なんてことじゃなくて
もっともそれも単なる愚痴にしかみえないけど
できれば薬を止めて現実に動き出すことだろう
単にそれを避けるためにネットにしがみつくことは
現在ありきたりな多数の一人にすぎないけど
それでいいと思わないんだったら
現実に動き出すことだろう >>166
くだらないご高説はいい。医学は論理に焦点を当てるべきだろ?
悟りでガンが治るなら病院は要らない >>167
悟りで癌は治らないが、悟りで神経症は治るのだよ。
悟りで神経症が治った人は結構たくさんいるのだが、
そのような人達は最初から病院ではなくお寺に行って
治っているので、医療関係の人には知られていないだけ
なのです。
ただし、仏教の悟りというのは知的理解が不可欠なので、
信仰を強要する新興宗教(創価学会、幸福の科学など)
では神経症は治りません。
>医学は論理に焦点を当てるべきだろ?
常識の論理をいくら追求しても神経症は治りません。
神経症が治る為には仏教哲学の論理(悟りの論理)が必要
なのです。 >>168
非難するつもりは全くありませんが、それは憲法で保障されてる信仰の自由に該当しませんか? 学問としてなら、仏教の悟りとは具体的に何ですか?
本があるなら書籍名を教えてください。 >>172
>仏教の悟りとは具体的に何ですか?
仏教の悟りが何であるかの教科書的な説明は、多くの人が知っている「般若心経」に端的に
書かれていますね。
しかし、他の「大乗経典」にもさまざまな説明の仕方がされているので、各自が自分に合った
「経典」を見つけて勉強するのがよいでしょう。
仏教哲学としては、龍樹(ナーガールジュナ)が説いた「中観(ちゅうがん)」や、
世親(ヴァスバンドゥ)が説いた「唯識(ゆいしき)」を学んでも悟りに至ることができます。
道元禅師の「正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)」を読んで悟りを得た方も沢山おられます。
真理は一つですが道(行き方)は無限にあるのが仏教のよいところです。
神経症との関連で言えば、悟りを開かなくても悟りをちょっと垣間見るだけでも神経症から
自由になることが出来ます。ここが仏教の素晴らしいところであって、悟りを開かなければ
神経症が治らないのなら、神経症が治る人はほんの少数の人だけになってしまうでしょう。
私なども悟りなどはほど遠くて相変わらず煩悩の塊りのような人間ですが、悟りを垣間見た
だけで神経症から自由になってしまったのです。(「煩悩即菩提」です。)
( → ) ( → )
悟っていない(救われていない)学者が書いた仏教の解説書が一般の書店にたくさん置かれて
いますが、そのような本をいくら読んでも悟りは解かりません。
「経典」や「論」、そして悟った(救われた)学者が書いた解説書を読むことが大切です。
仏教の良書は仏教書専門の古本屋にたくさん置かれています。
>本があるなら書籍名を教えてください。
本は 「向き不向き、合う合わない」がありますから、まず信頼できる師匠を見つけて、
その人にあなたに合った本を紹介してもらうのがよいと思います。
また、何よりも大切なことは、実際に悟りを得た高僧や救いの体験を得た人達に会って直接に
話を聴くことです。これを続けることによって知らず知らずのうちに仏教の理解が深まって
行きます。(私は二人の高僧の指導を受けましたが、そのうちの一人は<森田療法>に理解の
あった大森曹玄老師でした。)
根本の部分について少し書いておくと、
「自分」という者がいて、その「自分」が悟りを開くのではないということです。
そのような「自分」という者がいると思っていたことが間違いだった、ということなのです。 森田は心臓神経症だったらしいけど、心臓の感覚神経を手術で切断したら治ってたの? 俺もこの療法やったことあるけど、
医者も発見会も森田理論の説明、不安があっても仕事しなさいって言うだけだった。
不安も度をこせば仕事に差し支えるだろうに。
薬併用認められなかった昭和50年代の話。 過緊張だけど日常生活は普通に出来る。
緊張する時だけ頓服なんだけど、頓服なしに精神療法で認知の歪みを治したくて受診した。
頓服を今後も使えばいいとか、頓服の薬を違うのためしてみるか?とかそんな話しばかり。頓服だとその場は大丈夫と伝えているのに、その答えがなぜ薬を変えますか?になるのか?
森田はその場面から逃げないこと!薬を飲んでも逃げなければいいんだよとそれだけだった。
本当意味不明だった。 177と178はたまたまだろうけどなんか関連しているなあ 同じ人かなあ
正馬以来かつて薬はそれ自体が症状を治そうとする行為の一つであり
それは一時的に意識を鈍麻させるだけで逆に根治を阻害すると考えられていた。
その後入院療法施設の減少、たぶんそこには世界的に
薬の進化ということを踏まえて統合失調症なども入院をやめて薬物で
社会生活を維持していくという流れに変わっていったなかで、森田療法も
現実的にはなかなか根治に至らないこともあり同様な方向に変わっていったのだろう。
私自身はかつて薬を使用していたが発症初期ということもあって
他の病気と同様、薬で治ると思い込んでいたためか、逆に悪化し、
また薬を飲むことへの嫌悪感も強かったので止めた。
こうしたこともありまた現実に見ても薬を飲んでいる人で
根本的に良くなっている人は少ないように思える。
しかし症状を持ったままで行動というのは現実にはかなりしんどいことなので
じゃあ薬を止めればという風にも思えない。
ようは当人の選択でしかないように思う。 >>179
向精神薬で治らないってのは間違い。BDNFを増加させたり脳の炎症を防ぐ効果、
脳の可塑性を取り戻せたりするのがある。エビリファイとかデパケンとか向精神ってか認知機能強化薬がある。
パキシルも脳細胞のミトコンドリア消費量増やすし、メリットもある。 治られたら困るのか、暴れられたら困るのか詳しい説明はしない。
知らないと言った方がいい。ベンゾジアゼピンの等価換算表すら
全く知らない医師も居るし、他人なんざどうでも良いんだよ。
だから人体実験を自分でするべき。理解と体得かな? >>181
残念ながら俺はまったく信用してないけど
もし本当に薬で神経症が治るのならそんな良いことはない
わざわざ苦痛の多いなすべきをなすなどという行動をする必要もない
ぜひ詳しく説明してあげてください 追加
俺は薬に詳しくないのだが
15年ほど前にSSRIが日本に入ってきたとき
これで神経症は治ると神経症関係の雑誌に書いてあって
上に述べた論理にてらしておかしいと思ったが
信用のできる雑誌だったので妙な気分になったのだけど
その後それで治ったという人を知らない >>183
15年って事はフルボキサミン辺りか?
あれは弱い 強迫神経症にはフルボキサミンかアナフラニールを使うのが古典的やり方らしい。
抗不安薬は殆ど機序が同じだから薬の強さを数値化できる。
抗鬱剤と抗精神病薬は作用する受容体の相性がある。 >>185
話がずれている
薬ってのは症状を治せるのかってことだ
俺の認識では薬は対症療法な意味であり
それはそれで仕方ないというか、しょうがないものでもあるが
森田療法的な考えでは症状に直面することで自然になおる
言わば根治的なことを阻害してもいるのも事実だと思う
また俺には薬の知識がほとんどないので具体的に何とも言えないが
読んだり聞いたりしたところでは日本に入ってきた時点で
すでにアメリカでは訴訟で大問題になっていたり
本来神経症に使うようなものではない強力なものを
使っていたりする事実もあるときく
だが現実にはどの病院に行っても治療はほとんど薬物療法で、
薬が効いているか、聞いてなかったら別の薬に変えましょうか
というようなことしかやってないことも知っている >>186
薬によっては脳の可塑性を取り戻すものもあるから併用してもいいと思うけど。 前スレによれば、入院できる人は軽症らしいけど、どうなんだろうね。
>任意入院できる状態にある時点で軽症。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1475258207/703
>本当に神経症なら通院どころか入院もできねえよ。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1475258207/765
でも、これらのレスをしている人も入院したことがあるようで、そうすると
ご本人も軽症になってしまうけど。 >>188
一般的には社会生活が維持できているなら軽症
入院するのは重症
でも当然苦痛は数値化できるものではないので意味がないかも
自分が一番重症と感じるのは症状の真っ最中
自分よりひどい人がいると感じだしたら良くなってきている
とか色々考えられるのかな
入院もできない状態ってのは 神経症は精神病と違って病識は強く
またそれ自体がこの病の原因でもあるのだけど
精神病のように時に強制入院が必要な状態とか言う意味ではなくて
色々疲れ果てて混乱しているときはそんな状態になると思う
もう治そうという気も無くなって ただ怯えているような状態 森田の専門医っているの?
この苦痛を感じたことないのに診察出来るわけ? >>190
出来ないし居ない。神経症なら精神科医になれる程社会的成功を収めるのは非常に困難だから 入院してみて分かった
患者がみんなガリガリに痩せている
つまりこういうことだ
痩せてるから神経が外界に晒される
それによって過剰な刺激が脳に伝わって神経症の症状がでる
だから
太れ、デブになれ
筋肉モリモリになれ、マッチョを目指せ
デブとかマッチョはとても楽観的で図々しい
神経が図太いんじゃなくて脂肪や筋肉で守られているからだ >>192
一理はないけど確かにある。神経症だから痩せたのか痩せてるから神経症なのかは
分からないけどな >>193
痩せたから神経症になったんだよ
俺はガキの頃は太っていて幸せだった
なにか根拠もない自己肯定感があった
思い返せば俺の神経症がはじまったのは
中学に入って色気づいてダイエットしてからだ
痩せていることが絶対的に素晴らしいと思いこんでいた
今はガリガリで178cm、58kg
39歳でこれは痩せすぎだ
おれは太るぞ
トレーニングしてマッチョになって
もう一度幸せを取り戻す
分かった、謎は解けた 性欲が神経症の原因の可能性もあるけど、なら自分は第二次性徴の前からだったし矛盾してる 神経症の重さは治るなら生涯年収の幾らまで払えるかで指数にできないか?
自分なら完治が保証されてるなら8割は払う 強迫行為を行ってる人は自分の行為が絶対的に正しいと勘違いしてる >>200
多分違うと思う
もし正しいと思っていたら症状にならない
逆に絶対的に間違っていると思い込んでいるために
それを止めようとしていわゆる精神交互作用で
がんじがらめになっていくのだと思う >>201
強迫行為をしてる人を見ていたら真似しそうになった。
それは少し快感だったから、多分治す気がないんだと思う。
治ったら他の強迫行為に変わる 森田も強迫行為は意志薄弱って言って治せないっていってたろ?
快の神経回路が完成してるんだよ。 神経症の奴はあいつがああだこうだと他人をコントロールしようとしてる。
法や倫理に反してない限り何を行おうが他人の勝手 昔でいうノイローゼ、神経症は現在では薬物が多くの場合効果的なことは
多少とも知識あれば常識で今や森田療法はその補助療法に過ぎないよ
森田療法が主体になることはまずないと思っていいね >>205
>薬物が多くの場合効果的
君は何もわかっていませんね。
薬は症状を軽減してくれるだけで、神経症は薬では決して治らないのですよ。
薬で症状を100パーセント消しても神経症の人は神経症なのです。そのことが
理解できない人は神経症というものがわかっていないということです。
つまり、森田療法が主であって、薬は補助に過ぎないのです。
(鬱病や統合失調症、パニック障害、PTSDなどは別ですが。) >>206
笑た
()内の病気以外の病気ってなんだよ
殆んどみんなその病気で悩んでるよ
つまり軽度の神経症や人格障害程度にしか効かないってことでしょ ニューロンの可塑性を取り戻す薬剤もあるらしいから併用すれば効果的だとは思うよ。
神経症って客観的には全く馬鹿げてるけど皆、死を覚悟してる水準の悩みだから精神科にまで来る。
精神科に行けば生命保険等のペナルティがあるのを承知で来てる。遊びに来てるわけじゃない そうだね、確かに重度の強迫障害はきついだろうね
効くならいいね >>207
>()内の病気以外の病気ってなんだよ
君は >>205さんよりももっとわかっていない人ですね。
森田療法について話をしているのだから、森田療法が適用される病気
(神経症、社交不安障害、強迫性障害など)のことですよ。 俺は熱湯風呂に入り続ける、っていうのがバイトしたら治った 一つ教えてやるよ。入院施設で凶器となりえるものを隠してるのは患者を信用してないからだろ?
そんな奴らを患者が信用すると思うか? >>212
精神科では統失の患者が医師や職員を襲うことがあるので
それは仕方がないことです。 >>213
関係者の方と仮定してお話しますと、度々ここで言われる発達障害に関しては典型的な成功型としての
高機能自閉症を理解するにはセオドア・カジンスキーが有力かと思います。
彼の成育歴、論文の内容は間違いなく完全にアスペルガーです。なによりFBIにローンウルフ型のテロリスト
タイプの定義を作らせたと言う結果からしても完全に自閉症です。それに主義主張もですが兄弟に
文体を見破られて通報されたと言う異常さからしても兄弟も発達障害です。
彼は限りなく成功例に近いアスペルガーです。他の発達障害は恐らく8割が偽物です。性格の範疇です。
過剰社会化と言うワードの使い方もアスペルガー故の主張です。彼を研究対象にするべきだと主張します。
彼は完成型です。現代に彼と同じ水準の自閉症が再誕したら世界秩序が変わります。 >>215
自閉症スペクトラムっていうけど、広義なら人間全員スペクトラムに入る。
その中でも、セオドアは恐らく原因結果どちらを見てもアスペルガー。
研究対象としては最適。
大抵の発達は軽度だけど、セオドアに関して言えば、純粋種の知的障害のない自閉症。
本で読んだけど、言葉や嫌われ方ではなく、行動パターンが発達のそれ。 仏教的に言うなら前世でなんかやらかしたのかな?
神経症の奴って小煩い 批判じゃなくて研究目的で見ると、神経質症の権威ある精神科医って知能指数の極めて高い
知的障害と同じくらい矛盾してないか? >>218
>神経質症の権威ある精神科医?
具体的に誰のことを頭に置いているのですか? >>219
スレからしたら森田じゃないの?経歴が本当か知らんけど >>220
森田正馬氏のどこに矛盾があるのでしょうね?
どこにも矛盾は見られませんが・・・。 >>221
いわゆる彼も神経症なのに神経を激しくすり減らす激烈な世界でのし上がったと結果。
昔は不人気で競争が無かったのかも知れないけど、人間の本質は異端者をいかに蹴落とすかにあるから、学会に残るという事は多数派って事では?
森田はフロイトより良い線を行ってるからまだ改良の余地がある。薬を併用してニューロンの可塑性を取り戻すとか
スマートドラッグを使ってシナプスを改造するとか。森田をこのまま捨ておくのは勿体無い。
治ればかなり感謝される。社会的地位も上がる。もったいない。捨て置くには勿体なさすぎる。
まだ何かが足りない デパケンRは脳の可塑性を取り戻す事ができるらしいから併用すべきでは? 詰まる所、直した気になって満足してる医師が多いって事だろ?
森田系の本を読んでると分かる。自己満足の欺瞞の世界 治るの定義が何かによる 難癖みたいなキチガイは完治しか認めないが >>225
難癖斎藤さんは読書恐怖が治っただけで対人恐怖は治っていません。
それは彼のサイトをていねいに読めばわかります。
彼の理解や思考の中には対人恐怖を治す契機(洞察)が全くないのです。 森田の主張では神経症、恐怖症などの根底にあるのは死の恐怖ということだがこれがおかしいわ。
フロイトがすべての根源に性愛を置いたの似てる。ともにバカでしょ。 何らかの欲望である事は間違いないけど、自己紹介と経験がメインになってるから
当たってるか否かって言ったらうーんって 死の恐怖が原因とか言ってるかなあ?
まあいずれにせよ原因が分かれば治るというような療法ではないから
そこらへんはどうでもいいと思う
むしろフロイトの言うような解釈は妄想であり
またそれが分かることと治ることは関係がないという療法だしな >>230
フロイトは確か、女性患者が制約を抑圧してる数が多かったから性欲って事になったらしい カルト宗教の脱洗脳法みたいなのは対人恐怖にも適応出来るのかな?ある意味(自己)洗脳的なものだし。
S氏のサイトはそれ自体がカルトっぽくなってるが・・ なんつーかフロイトや森田が凄いこと言ってても周りが婉曲して理解したり、理解してなかったりして真っ直ぐ伝えられてない部分もあるだろうな
釈迦の教えには殆んど宗教色ないのに後世になるにつれて色々付け加えられてるのと同じ フロイトと森田の共通点は食欲睡眠欲が以外の理由って事だな >>234
そうでもないと思う
両方とも自分で書いた文献が多くあるからな
違うのは精神分析が解釈だったから主観が入り込み
弟子たちの個性で色々に分化したことにたいして
森田はその中心が症状は治すのではなく
逆説的に無いかのように生活すれば治るという
言わば自然現象にあるため変化がほとんどないということだろう >>236
文章が…
食欲睡眠欲がってのは当たり前で
それらは性欲よりも強烈だろうけど
人前に出ているもの出せるものだから
性欲のように無意識な領域に抑圧され
気づかれないうちに病の原因になるようなことはない
という考え方だろうな >>237
自分で書いてても、受け取り手の能力によって理解できてないてことはあるからね >>238
それもあるけど、フロイトが診てた女性患者に暗示をかけると上流階級なのに卑猥な単語を
言ったり性的なものが多かったって経験から性欲が理由って論に至ったらしい。森田はまんま
自分の経験からだろうけど。 >>210だからその程度にしか効かないんでしょ
文読めねーのか君は笑 社会化ってのはイジメをするって事だ。
そんな過剰社会化をした神経症の奴らは治らなくて当然。自然の成り行き だがしかし精神的な病を治療させる事ができたらメリットは莫大だ
患者からは感謝され社会的地位は上がる 高良先生の書籍に怖い事柄から逃げずに弱いままに怖い事柄に立ち向かうべきであり逃げると強迫観念の要因になる。
みたいな記述があったのですが、
誰かわかりやすく説明してもらえませんか? >>244
正のフィードバック。弱いままってのが良くわからんがパキシル飲んで突っ込めばいいと思う >>246
ふざけていない。ポジティブフィードバックとパキシルCRを使えばシナプスのミトコンドリアが活性化して
恐怖に打ち勝つことができる。SSRIの中でもパキシルは別格 森田はこういう社会化、綺麗ごとの人類表現型が多いんだよ。だから、治った気になってるだけで
実際は治せてない。本当の意味での治癒率で言ったら限りなく0に近いんじゃないか?
全ての病院で患者主体の治療放棄は完治とみなされるらしいし、治療をしてくれた人への思いとして治った事にして去る。
向精神薬も黙らせるつもりで投与してるのかもしれないけど、知能の質量共に向上するものもある。 >>244
多分あなたの引用は不正確な気がする。
逃げると強迫観念の要因になるということはないと思います。
その場合の強迫観念を病としての強迫神経症として考えた場合のことですが。
逃げるも何も先に強迫神経症になっている現実に直面するからです。
そうした状態から抜け出すために、怖い事柄から逃げずに弱いままに怖い事柄に立ち向かう
という治療の方法というか治療態度みたいなものが有効だと思います。
ちなみにこれは認知行動療法の暴露療法というものと考え方としては同じだと思います。 >>251
それなら未来に危険だと仮想した事例に対して拒否行動を起こすことが強迫観念ってことになるけど
それは防衛行為であって病の類ではないと思うのだが、
実際起こりえる危険に対して拒否行動を起こすのは病ではないと思える
わざわざ討ち死にに向かう行為が病とは言えないと思うが…
なんか日本語おかしくなってるかな
仏教の人じゃないよね? 森田療法は解答はないんだよ。みんなの納得する答えを導き出してるだけ。
そもそも森田の生まれた時代には危険な事やストレスは少なかった。
民間人に車すらあったかどうか。 >>254
ルイーズです
これから解説します
かなりの文量なので数十レス使うことになりますが
ご容赦を >>252
自分で異常だと感じているかどうかの違いだと思うね
危険を予測して避けるのは当然のことでそこに葛藤はなく神経症ともならない
具体的に乗り物恐怖で見ると
いるかどうかは別にして乗り物に乗れない生活に満足しているのなら
そこに葛藤はなく強迫観念にもならない
しかしたとえば会社に行くのに電車に乗る必要があるのに乗れないとなると
他の人は、また以前は普通に電車に乗れたのにおかしいとなる
そこで神経症者は電車を恐れる自分を治すことに力を尽くすことになる
つまり症状を治そうとすること自体が神経症の症状であるという逆説的状態に陥る
さっぱり治ったのちに電車に乗ろうと考える
高良氏が言ってるのをここで考えると、逃げるとはこの場合、電車も会社もあきらめて
家に閉じこもることだけではなく、むしろ逆説的に症状を治したのちに電車に乗って会社に行こうと
『努力』することをさしていて、そうではなく電車を恐れるままにそれに乗って会社に行くこととなるね >>257
高良氏は自らが若い頃に対人恐怖だった人ですが、九州大学の医学部を優秀な
成績で卒業した人ですから、引きこもりで何も出来なくなっているような重症
の対人恐怖の患者の気持ちはわからなかったでしょう。むしろ、非常にひどい
状態の患者の苦痛も、自分が経験したものと同じようなものだろうと考える
間違いがあっただろうと想像できます。 神経症には二つあると思う。精神的神経症と機能的神経症。
精神的神経症は自身が想像上でネガテイブ思考を好んで無限に増幅させてるだけだから
精神療法で治ると同時に性格の範疇だから絶対に治らない。
機能的神経症は投薬が主体だと思う。視力と同じで外的介入無しでは改善しない。
パキシルはアクティベーションシンドロームを容易に誘発できるから
気弱とか対人恐怖症には効く。対人関係は悪化するだろうけど対人恐怖症は治る。
ソースは俺。パキシルは作用風作用どっちも強い。痛覚抑制もある。 >>257
引用元の事例忘れたせいで話がごちゃついたかな
自分の感情を治そうと努力するのが森田神経質ってのはわかる
引用元忘れたせいで曖昧になってすまん
掘り出すのも面倒臭いしなあ
まあありがと >>258
経験者であることが本当に良いのかどうかは
貴方の言うように確かに疑問で、発見会とか自分で経験しているし
また森田療法ではよけいに経験者ということを過大視するということも加わって
そもそも自分一個の事例を知っているというだけのことなのに
それを押し付けたりするとむしろマイナスだね
またある優秀な精神科医が言ってたことですが
精神科医になっている人でその仕事に向いている人は1/3で
1/3は明らかに向いてない人だということです
つまり治す能力も生まれつきみたいな特別のもので
神経症を経験していても不向きな人もあれば
逆の場合もあるのだと思う
それと状態で重症かどうかは判断できないように思う
その人の置かれている状況でひきこもったり
社会生活は何とか続けられていたりすると思うので
全部重症と見た方が正確なように思える >>259
俺は薬のことに詳しくないしそれでいいのならいいと思うんだけど
>気弱とか対人恐怖症には効く。対人関係は悪化するだろうけど対人恐怖症は治る。
>ソースは俺。パキシルは作用風作用どっちも強い。痛覚抑制もある。
これ大丈夫?
森田では人への恐れ自体は悪いものとは考えてなくて、
というのは特に日本では人の目を恐れることと倫理道徳的なものが結びついているらしくて
それを恐れなくなる、その感覚を感じ無くしてしまったら、貴方の言うようにまさに対人関係は崩壊するので
それを治ったといえるのだろうか
問題は人への恐れの感情それ自体ではなく、そこに意識が固着してしまって
相乗的に過剰な状態になっていることのように思うけど >>261
いや、神経症に関する限りは逆でしょう。(他の精神障害については別ですが。)
つまり、自分が多少の経験があっても重症の患者の気持ちは分からないものなので、
まして経験がない人(精神科医・カウンセラー)の場合は、神経症患者の気持ちは
全く分かっていないということなのです。
私は自分が治ってみてよく分かるのですが、「役に立った」と思うアドバイスは
すべて体験者の人の話で、体験していなかった先生方の話はどんなに頭の良い人でも
「参考程度」のものでしかなかったのです。
>全部重症と見た方が正確なように思える
そうではないと思いますよ。
同じ人の場合でも、何とか生活できる軽い時期と生活不能になる重症の時期がある
のですから。 >>262
死ぬくらいなら人間関係は法に抵触しない限り、多少は犠牲にすべき。
プロザックの宣伝手法と同じ。現にサイコパスみたいなのが生きる世界だし 森田神経症の奴はああだこうだ生存に関連しない事に煩いから治療者も救う価値が無いと
思ってるんだろう。実際赤面恐怖とかそうだろ。他人の思考をコントロールする事は不可能なのに ピラセタムを投与するってのはどうだろうか。少なくとも副作用はないらしいし 今たまたま読んでいる本にけっこう衝撃的な文があった
「精神医学では伝統的に『内因的』な精神病よりも『心因的』な神経症の方が軽く、したがって治療しやすいという通念がある。
しかし、そういうことはない。現在、分裂病は一般に、こじらさなければ、重症強迫症よりも治療しやすく、
最も難しいのは長期的に虐待された人の後遺症といってもよいと私は思う。たいていの精神科医は、これを
『私は神経症は苦手です』と主観的に表現しているが、本当に難しいのだと素直に認める方がよかろう。」
私自身強迫神経症で、医者と対するときも本当の(?)精神病に比べたら自分のはたいしたことではないから
医者は馬鹿にしたような感じがあるのだという変な劣等感を持っていて、それを事実と疑いなく思い込んできたが、
統失の最高権威の中井久夫氏が上のように記しているのに驚いた。 >>270
虐待した親を虐待するか墓でも壊してこい 頑張れねーよ
墓なんて壊しても恨んでもかわんねーよ
ただずっと心が苦しいんだよ
どうしたらええのかわからん。ただ普通にいきたかっただけなのに 虐待というと親からのということになるのかな とすると俺には経験がないな
想像で似たようなのがあるとすれば神経症になった後の世界ということになるのかなあ
神経症には周囲を巻き込むタイプと周囲から孤立するタイプとあって
俺は後者でたぶん余計に人間を含む世界から何十年も疎外された感覚が残っている
自分の苦しさを出すと無視されるとかあるいはさらにその弱さをついて痛めつけてくる世界
多分虐待とは違うのだろうが、上に引用してある中井氏の文脈からすると
その結果としての神経症ということなので 森田療法的には
症状はないかのように普通の生活をするということになるのかな
その過程で精神的なものが癒されてくるみたいな
虐待とまでいかなくても母親との葛藤を抱えていた人ってのは
行動的には森田療法で治ってきて それでも引っかかる部分があって
精神分析的なカウンセリングみたいなことの中で
ふっとトラウマに気付いて楽になる人を何人か見たな 医学が進歩したのはある種ナチスのおかげだ。だから、どうせなら余分でもデータは多い方がいい データの傾向としてやっぱり発達障害の奴が多いのか?
そもそも発達障害ってなんだ?海馬回旋遅滞症、認知症との違いは?
人体実験データとして大量に保持してるんだから何か傾向が出てきてるんじゃないか? 森田療法にたどり着く患者は困り果ててるはずだからそういう奴らの莫大なデータに
何か共通点は無いの?神経症に効果がある薬とか。死んだ奴もいるだろうから
どうせならデータは有効活用しないと。 最近の森田療法の先生がたは患者を叱ったり怒ったりしないようだ。
昔は、森田先生や水谷先生や鈴木先生はよく患者を叱り、患者の方も
先生に叱られることを内心嬉しく感じていたものなのだが、そのことと
最近の治療成果が落ちていることとは無関係ではないような気がする。
しかし、それは指導者側の責任というよりも患者側に原因があるのだろう。
最近の若い子は、(多くの年配者には理解できないことなのだが)
「上から目線」を異常に嫌がる傾向が強い。小さい頃から学校の先生とも
友達のように接して来ているせいなのだろうか・・? しかし、運動部に
所属していたり武道を習っている子は叱られることによって上達するものだ
ということが分かっているので「上から目線」にあまり抵抗を感じないよう
だから、神経症になる最近の子は運動部にも所属したこのない軟弱(?)な
子が多いのだろうか?
最近は学校でも、先生が生徒をちょっと叩く程度で暴力教師扱いをされる
ほど異常な世の中になっている。そのことが子供達の心の弱さを助長して
いることに気が付いていない教育関係者が多いようだ。 治療 の定義によるし見切りをつけて治った事にして諦めた人も居ただろう >>278
神経症が何たるかを理解してないようですね。
症状が治るなら人間の一人や二人程度なら殺すって覚悟の人も大勢いますよ。 知能テストって世代ごとに難易度が上がってるんでしょ?それに一般的な市民でも英語と日本語両方使える
しあらゆるストレスも激増してる。神経症になるには何らかのトリガーがあるんじゃないか?
データマイニングすれば何か分かるはずだけど >>280
大勢などいませんよ。あなたぐらいでしょう。
重症で苦しんで、もう狂いかけているということですね。
しかし、あなたのようになっても、本当に治った人を探して
その人から謙虚に学ぶなら治る可能性があります。
ただし、素直で謙虚な気持ちになることが条件です。
ひねくれてしまった人は治らないのが神経症です。 >>282
精神科に通院ってハードル。これは社会的に結構大ダメージだから遊びに来てる人は居ないと思う
覚悟がある。 >>283
通院もハードルですが、まだ軽い方でしょう。
私は若い頃に、通院ではなく入院を3度もしたほどの重症だったので、
大覚悟を持っていましたね。
しかし、治ってみればすべて懐かしい思い出になりますよ。 書籍テレビのような一方的メディアしかない時代は森田最高で自画自賛だったけど
ネット時代になって森田最低がばればれ
悲しいかなイワシも信じれば神の典型 >>287
あなたは中学時代も高校時代も(大学も?)
ずっと国語の成績が悪かったでしょう。
それでは神経症は治りませんよ。 >>287
今更難癖斎藤ばればれの書き込みすんなよ
馬鹿かよ
書籍テレビのような一方的メディアしかない時代は無為療法最高で自画自賛だったけど
ネット時代になって斎藤最低がばればれ
悲しいかなイワシも信じれば神の典型
無為療法斎藤及びそのホームページは自己愛性人格障害とアスペルガーの妄想と信者のヨイショカキコしかないカルト世界 わかりやすいモロバレ乙
久しぶりに2チャンネルに行って。
投稿者:斎藤
投稿日:2017年 3月15日(水)15時18分23秒
森田療法のタイトルのスレッドを見ましたが、どれを読んでもあくびがでるような
書き込みであった。神経症が治ると神経症患者が書いた文章はつまらない。 無為療法は価値ゼロか?
ゼロではない。
しかし、その価値は何かと言えば結局宇佐療法のパクリ。 IDRA-21とかPRL-8-53とかコンサータを併用するのは?いつまでたっても悟りとか言っててもしょうがないでしょ >神経症が治ると神経症患者が書いた文章はつまらない。
これがブーメランになっていることに気付けないという… 相変わらず謎の上から目線なのか難癖w
社会的地位でいえば君はホームレスくらいと同じレベルだよ?まだ気づいてないん 謙虚になろう 昔からこの療法があるならかなりの数の患者のデータの統計がある。
共通点や傾向がある。発達障害とか抜きに何か偏りがあるはずだ。
あるがままだけで済ますのは感心しないな。改良の余地があるだろ。
それとも数多の神経症の死んだ奴らのデータなんて価値がないのか? どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←難癖
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll (_ ノノノノヾ)
..6 `r._.ュ´ 9
( ・∀・) |∵) e (∵| このスレに2人、ゴキブリがいる!
i^i ̄(iノ '^:^') /`-ニニ二‐'ヽ ∧_∧\
∧_∧| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (∀`∧_∧
/( ・∀) / \: (∀` __)\
∧_∧V:)./ \: ∧_∧
/( ・∀) / \(‘ω‘ *_)\
∧_∧ V:/ \: ∧_∧
/( ・∀)/ \(∀` __)\
i^i( V:/ \: ~~) i^i
| | ( ⌒| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| )| | 改良して森田の治療効果が高くなれば、森田療法に携わってる人の地位と年収は増える。
感謝もされる。本も売れる。良いことしか無いよね 精神科医は神経症を甘えだと認識してる部分が大きいけど果たしてそうだろうか。
甘え なら何故自称だが高学歴者に多いのか。既に休職期間の療養所と化してる
けどそれでいいのか。それならいずれ森田って名前は必要なくなるけど 比較的重症な神経症の患者データが欲しい。分析すれば傾向があるはずだろ。どこかで手に入らないか 神経症者の平均身長、血中尿中カテコールアミン、甲状腺機能その他データとかないのですか?
神経症になった人類を無駄にしない為にも何か統計的な偏りがあるでしょう。
それとも森田療法って概念を普及させる以外には愚民に対して関心が無いのですかね? >>302
東大など一部の精神科ではそのような研究も行なわれているでしょう。
関連する生理学的データは研究者の手元にたくさん蓄積されているはずです。
しかし、少なくとも現時点では、そのような研究は精神疾患の原因や治療法
の究明には結びついていないということですね。
あなたがそのようなことに興味があるのなら、東大の精神科医局に入って
研究すればいいのではないでしょうか? >>303
そんなん出来るほど適応出来てたら神経症云々言って無いですわ、、、
東大に行けばやってくれる可能性があるって事か 患者は確かに医療を受けさせて頂いてる。感謝すべきだ。
でも、ろくに診ず、甘えと決めつけてクソ高いssriの新薬を適当に何十年も出されてて激怒しない方が
精神疾患を患っているとは思いませんか?累計でゴミラムネに100万近く使って脳を不可逆的に破壊してる人もいる。
精神科ってのが最後に行き着く場所ってのもあるけど、怒ってもいいですよね?
この絵が何に見えますか?とかロールシャッハテストも現代の見識では全く意味がないらしいし
アプローチを変える気は無いんですかね?生の欲望は無いんですかね?
寛解できたら寄付金だって何百万も出すって人もかなりいると思います。 >>305
それをここで書くのではなく、あなたが診てもらっている精神科の先生に
直接言うべきでしょう。 >>305
SSRIでよくなったて人も少なからずいるからね
ネガティブなところばかりみすぎ 人の思惑が気になって辛いんですが森田療法的には放っといてやるべき事をするというスタンスだと思うけど、やっぱり辛い。 典型的な森田神経症って
学歴、地位、年収、外見その他何かで他人に勝てない→人格攻撃→自分へ攻撃が帰ってきて神経症
これだろ?高学歴に多いのはその理由。闘争心が異常に高い >>309
そんな安っぽい精神分析もどきでは治療の役には立ちません。 俺高学歴で神経症あるけど、恐らく思考や言葉に頼り過ぎるんだよな
ある意味現実から解離してる
だから森田療法だとかヨガ、瞑想のような身体感覚に帰る運動が効くんだろう
自然に還れってそういうことじゃんと…
やはり頭ではわかってるんだけどなこれじゃ意味ない >>308
アドラー心理学が効くんじゃない?
課題の分離をはっきりっさせること
他人の思惑は他人の課題で巻き込まれてはいけない
自分の課題をはっきりと見極めそれに集中するってスタンス アドラーの精神論なんかが流行るなら森田療法理論が流行ってもおかしくないかもね?
森田療法なら「こんな細かい精神論駄目だろ!」に対しても
「禅(的森田)!」みたいな逃げ道まで用意されてるw 森田とかフロイトの時代以降に何故定説が出てこないのか。
彼らの時代と現代とでは適応する現実が全く違うと思うけど バブル世代
20代に森田関連本で助けられた。徹底的に読み込んだ。
今、再び昔の本を読み出した。
基礎はもうマスターしている。
最近の、おすすめの本はありますか? 何でアマゾンで岩井寛の著書「森田療法」があんなに高評価レビューが山ほどあるのか意味不明 岩井寛先生という方は特別な方だったのです。
岩井先生が聖マリアンナ医大の助教授だった頃は、日本全国から患者が聖マリアンナ医大に
殺到していたのです。岩井先生の思想が特に深いという訳ではなかったのですが、先生の醸し
出す雰囲気だけで癒される患者さんが非常に多かったのです。それほど不思議な人格的魅力を
持った方だったので、その魅力が口伝えで時と場所を超えて人々の間に広まって行き、それが
現在の岩井先生の著書の人気にまで繋がっているのです。
岩井先生の魅力は著書を読んでも決して解らないでしょう。先生の魅力を本当に知っているの
は直接お会いした人達だけだと言ってよいと思います。癌のために早逝されましたが、それは
森田療法関係の人々だけではなく、日本中の全ての神経症に悩んでいる人々にとって測り知れ
ない損失だったと言えるでしょう。 よく仏教やらで悟った人とかもそういうオーラ出るって言うよね
ただ側にいて話すだけで落ち着くようなものを持ってるそうな
知らないけど岩井さんはそういう境地にいたのかもね 悟りなんて抽象的な言葉は好きでは無いな。諦め と呼ぶものか? 岩井は著書で森田療法の治癒は悟りではないと言ってたけどな 仏教の教祖ですら怪しいのにそんなポンポン患者が悟りを開いてたまるかよって 患者の特徴をデータベース化して傾向を見抜く手法を取ればいいと思う。
データマイニングと言うのか、森田の施設なら莫大なデータがあるから
それを用いれば難しくは無いだろう。例えば、入院患者にやってもらって
自分の置かれてる状況を理解させつつデータを整理するとか。
倫理とかはどうにかあるがまま誤魔化して。治療側に治す気があるならそれくらい出来るでしょう。
こう言う症状の患者がよく使うワードを分析するとか。 入門書じゃなくてデータベース化してるお薦めの本ってありますか? 神経症者の苦痛は痛覚点のある脳にナイフが刺さってる感覚に近い。
大量のデータがあれば人間を分類する事ができるはず。
森田はみんな教に近いからそれを余りしようとしてない部分がある。
データマイニングで人類を分析すれば何かがわかるだろう。 >>326
強迫的じゃなくてリサイクル。数多の神経症患者の犠牲を無駄にするな 大多数はの患者は精神科にかかるデメリットが大きくあるのを理解して通院してる。
だから、和とかみんなやってるからだけで済ますのはよしてほしい 1日でいい。こう言う症状の患者はこう言う傾向にあるってのを分析してみてくれ。
データに何らかの相関関係があるに違いない いやいや君のレスが強迫的だっていってんの
何回も同じことぐるぐる繰り返して生産性もない >>330
俺はただの患者だからそんな権限ないけど、今の森田って唯の維持活動がメインだろ?
神経症の貴重なデータを活用してほしい。多分甘えじゃない部分が見つかるから >>332
データを重んじる姿勢であるのなら、とりあえずは自分の病状を明確にするのもいいんでないかい。
稀な病気が見つかったのだか、精査して結果を待っていたのだか、現状がどうなのかはわからないが、
いまも診断は身体症状の普通神経症なのか、森田療法の対象なのか。
他人の神経症の貴重なデータを活用するのは、その後じゃないだろうか? 森田療法ってインチキだよな
仕事すれば治るって
隠居生活してるやつは仕事なんてないよ
仕事してるサラリーマンでも神経症者なんていくらでもいるよ That’s Yo!
This is it!?
Muimui Inkyo!? 森田は、治るとは言ってないっちゃない?
治らずして治る…やろうもん。
基本書から勉強せないかんばい。
(博多弁) 「療法にこだわる事は、病にこだわること。
余は、余の療法にさえも拘泥させぬという主義を
採るものである。
思想の矛盾、初一念の原理。
苦痛はそのまま忍受する。」
前のスレにあったんだが、これ出典わかる人いる? しらんけどその考え方はよくわかる
健康な時て病気という概念そのものが意識になかったもん
良くなってるとか、治すとか考えてる時点で病気なんだよね 100年前の療法を維持してるとは凄いなぁ
戦前だぞ? 100年前レベルじゃない
禅だなんだの概念を言う某ムイ療法(禅的森田のパクリ)なんかもあるなあ ケラケラ 値段って言ってもそんな高くないでしょう。それよか完治したケースを
モデリングして傾向分析した方がいい。 そもそも、客観的に異常と認識してて強迫行動を行うのは単なる癖か常同行動なんじゃないか >>344
入院森田の治療費の高さ知らないの?
森田の時代から高かった >>346
確かに高いけど、治るなら安いもんだろ。
治らない前提だから高く見える。治るんなら安い 治って悟りと同等の水準に達せられるなら安いものさ。
実際はやる前から森田を体得するのは普通の人にはかなり
厳しいって理解してるから高く感じる。治るならこんな神がかった物はない >>347
治らないこともあるじゃん
入院費は安ければ安いほどいい
再入院もやりやすいし お寺での生活体験とか宿坊とかなら安いのあるじゃない?
規則正しい生活とか作務とか他の人との共同生活とか、森田入院と同じようなもんだろ(適当
あとは寮に泊まってやる車組立の数ヵ月限定の期間工とかは?
まとまった金まで貰えて、あとは
同じようなもんだろ(適当 むかーしむかしあるところに
N癖S藤やM我さんがいたそうな。
どちらも森田入院を複数回経験しているそうな。
治ってない時に難Kはトラック運転の配送の仕事に、無Gさんは工場勤務に行ったとな。
あまり人と会話がない業務だから出来たそうじゃ。
そんな二人の前に大きな桃が。
NKの桃がパカッーっと開くとそこには、宇佐氏の本が!
MGさんの桃からは『宗教体験』が!
はたしてこの後どうなるのか!
次週『NKとMG、頂上決戦!
〜そして明かされる伝説の森田波動神』 自衛隊はどうなんだよ?
ただ…今の自衛隊はユルいだろ?
ゆとりに迎合するために あんまり厳しすぎて、
嫌な経験、失敗・挫折体験として脳裏に刻まれるばかりだと逆効果かもね。
それなりに成功体験じゃないと。 >>350
別に再入院は大したことじゃない
一度三ヶ月ほど入院したところで全治は少ないんだし、鈴木診療所では退院者のために追体験という、一泊入院させて体に覚えたことを忘れないようにさせるシステムがあった >>353
森田と関係あるのか?自衛隊って厳しいだけだろ 森田はやっぱり入院が基本だと思う
家でなんちゃって森田思いつくときにだけやってもいつまで経っても治らんよ >>353
パワハラで自殺する人もいる。今の世の中はメンタル弱く自殺する奴が悪いみたいな事いう救い様の無い奴が上の立場にいる。 職場に嫌な奴がいる。好きな女を取られた。しかも、2人ともデスクの近く。
最悪。
こういう場合の森田なら感情はあるがままに、本来の目的、職場の同僚としてちゃんと対応する?
そんなことできるか?
一応、感情はあるがままで、自分の仕事という目的のみは達成しようとしている。
ただし、この2人とは、一切口をきかない。まあ、そこまでチームプレーが必要な職種ではないから可能なんだが。
まあ、社会人としてもうダメかな。(笑)
コイツらに対する憎しみは消えない。 >>360
多分森田的には君が実際にやってることで十分
口きかなくても可能な仕事なんだから
口ききたくないんだからそれで可
もし仕事に支障があるんなら不可となるだろうけど
君の言うように憎んだままでいい
というかそれ以外にできないという
またあんまり嫌でその仕事自体に
そんなに執着がないのなら転職も良いと思う
目の前にいるのはさすがにつらいから
でも何年もかかるだろうけど
ウソみたいにどうでもよくなる時が来るのも事実だけど 好きな仕事
執着は、ある。
好きな職種だから、向上したい…嫉妬を利用して、生の欲望をかりたてて異常に仕事に集中している。
あるがまま、なすべきことをなします。 年に一回三ヶ月入院を五年も続ければほぼ治ったんだろうなぁ >>363
んなことはないだろうなあ
今はなき三聖にも主のように何年もいる人がいたらしいが
とくべつ治っているようでもなかったそうだし
入院は一般の社会から外れることなので
それ自体が大きなマイナスでもあるということで
現在の森田も含めた精神療法の流れは外来が主流 >>364
http://kyoto-morita.org/wp/research-note/2014/10/
「統合失調症の軽症者も受け入れられる中で,その社会的入院の人達が集団の要として機能し,新入院の人達をうまく指導して,組織の維持に貢献している面があることも見逃せない。ともあれ集団の中では各自が役割を果たし合い,共に励む修養的な生活があるばかりである。」
治ってない長期滞在者は社会的入院の統合失調症患者だったと思われる 退院直後は治ってないけどそこからじわじわ来るらしい 『治る』の意味が森田では通常と違っていて、一般的には症状が無くなるのをそういうのだが、
神経症もしくは森田神経症自体が症状を無くそう、治そうとする病なので、
逆説的に症状を治そうとしなくなり日常生活に意識が向き始めた時を『治る』という。
この状態の時に一般的な意味での症状を探せばあるので治っていないと捉えることにもなる。
この意味での症状の消失を目的にすると、また元に戻るだけなので、
いわば「症状はあるけれど治った」という生活を続けていると、
何年かたって気づかないうちに症状の占める割合がどんどん小さくなっている。
たとえば実感として酷い時は自分の意識全体の95%ぐらいを症状が占めていたのが5%ぐらいになってるとか。
結果症状があってもそう苦にならないとか、逆にあった方が都合が良いとか思えるようになる。 >>368
>>症状はあるけれど治った」という生活を続けていると
重傷者はそんな事すら不可能。100年前の机上の空論を森田療法の内政維持の
為に、100年前への森田の格言を唱えてるだけの進歩性の無い治療法。
SSRIを大量にぶち込んだ方がまだマシ。入院してたらから分かるけどあれは
治療と言うより社会にぶち込むための施設。もっと言えば、慈恵会医科大の
理念として利用されてるだけ。 その証拠に異端の説を唱えると慈恵医科大に居られなくなる。患者の為って言うより
精神科医の都合で作られた治療法。あるがままとか曖昧な事で洗脳すると意味不明な
患者を扱いやすいからな。集団生活だって、個性を抹殺してるだけ。
非難してる訳じゃなく、学問的にそういう傾向にある。森田療法を維持したいだけで
患者が治るかなんてどうでもいいんだよ。 再教育って森田は言ってたけど、新興宗教ではそれは洗脳を意味する。
それに、100年前の治療法が現在に適応できるかと言うと皆無 鈴木知準の本には「治らずして治った」じゃなくて本当の完治例も書いてあるけどね
どうしたらそういう本物の完治が起こるのかもっと掘り下げて研究して臨床にフィードバックすべきだと思ったけどね 生活の発見会会員が減少しているらしいがとてもいいことだ
効かないものは淘汰されて当たり前だしバックで支援してる森田学派に危機感を募らせることができる なんか変なこと考え過ぎだな
そんなことどうでもよくて
俺は自分に起こったことを書いただけのこと 洗脳やカルトと言えば無〇療法、斎〇さん。
禅的森田をパクって、無だ禅だと100年前レベルではない概念にぞっこんなのも斎〇さん。
致命的に客観性がなく妄想的な主観しかない斎〇さん。
そんな人はもうこのスレにはいないよなあ...
あれれ...ID:irj9RxqO
客観を装って破壊的に主観ゴリゴリの人がここにもいるね... >>370
精神科医にとってめんどくさい患者を黙殺するのには森田は都合がいいからな。
所詮はサークルよ 入院した奴なら分かるだろうけど、神経症のクズをまとめて隔離するなんて
地獄そのものだよ。集団生活を重視してるようだけど、居心地の悪さは最低ランクだったよ。
いくら綺麗にした所でトップの考えてる事なんて見え透いてる。
施設が悪いとは言ってないが、神経症を治すって観点からしたら良くはない。
入院日も高いし、養生施設なら間違いなく三ツ星だけど、神経症に関してはまだまだだと思う 医学会では異端を唱えると排除されるんだよ。
権威があるからか知らないけど、これは真実。
何も精神科医を責めてるんじゃなくて、現実としてそうなってる 一人雑用一人森田一人桃源郷
ああだこうだとネットでわめき散らして誰も特しないブーメランのマイナスサムゲーム
気付けばカルトの教祖様
森田の集団生活やリアルで日本人と付き合うことは苦手でも
画面ごしにフィリピン人としゃべることは欠かさない
人間一人じゃ寂しいもんね
もう人様に迷惑はかけるなよ 森田療法へのとらわれにも注意しないといかんかもね
森田療法よりも生活の方が大事だよ
森田「療法」などと呼ぶ必要もなく全ての人に当てはまる生き方が森田的な生き方だと思う。
不安なまま部屋に引きこもっていても絶対に良くならない。結局不安をもったまま生活していくしかないわけで。治らずに生き抜く覚悟も必要かと。
神経症に対する画期的な治療法が存在しない現代においては結局森田的に生きていくしかない。 >>383
そこにアドラーを加えると効果あると思う。引きこもりには原因が有るのではなく目的があるっていう。 他人を馬鹿にする癖を直さないと完治しない。
つまり自業自得 ひきこもりって…生の欲望がないんじゃないの?
森田の適用外 精神病の患者を見てきたが、多くは無駄に他人を馬鹿にしてる。
馬鹿にされたくない裏返しなのか何なのか知らないが見下す事に躍起になってる。 特徴その2 過剰社会化している
逆に不適切なくらいに社会化している 猿と人間の違いなんてほとんど無いんだから分析すれば何かが見えるはず 医者の世界も異端を提唱するとそこを追い出されるんでしょ? 第3の認知行動療法てまんま森田療法やん。精神医学は追及すれば最終的に森田療法やアドラーにたどり着くよ。それを権力者は認めたく無いだけだ。 結局は内政維持に利用されてるだけなんだよ。
本気で神経症に効果あると思ってる専門家は多くはない。 >>395
効果は結果として出てるけどね。薬じゃ治らないし意識返るしかない。医者も森田療法やアドラー認めちゃうと薬売れなくなっちゃうからな。 お金それなりにそれなりだからねー
森田的宿坊GOは?
行く前に絶対がじょく?をしてから寺にGO 目的
空から1億円降ってきて(ちゃんとパラシュートで)、それで投資をしながら自由に暮らす
なすべきことをなす
それを待つ あるがまま
降ってこないよ おかしいな 何か人生うまくいかねえ 素直にその感情を認める (俺えらい 嫌なヤツへの執着は、なかなか「あるがまま…なすべきことをなす」でも消えないね。
俺(たち)の執着心ってスゴいと思う。 ざっと読んで以前より森田療法に凝り固まった書き込みはない印象であった。
森田は今から100年前に神経症が治ったと勘違いして療法を
始めてしまった人で、現在のHNさんやKENさん、あるいは加藤諦三と同じ
レベルなのです。だから今も小森田は次々と生産されている。
神経症の呼称ですが、一番的を得てしかも全般をカバーする適切な名前
と私は考えている。いくら現代の呼称で言い換えても、脳の科学がそこまで説明
できないのであるから、あまり意味ない。
神経症が治るとは健康世界に躍り出ることだ。療法云々は興味を失って
毎日の生活が忙しくなる。そんな時に100年前の森田、50年前の
鈴木、高良を語るだろうか。
それより、仕事、金儲け、遊び、学習が楽しくて、とても療法談義は
やっていられない。 金儲けに興味がある人には、森田療法は分からないんではないだろうか。 森田って薬の無かった時代だし森田が現代に生まれたら同じ療法を見つけるか否かといえば
見つけないだろう。あの時代の精一杯の行為が森田 その通り
フロイトも森田もあの時代だから開始できた。今だったら赤面ものだし、大体相手に
されない。それとインターネットがあるからぼろくそにされる。
その意味で加藤諦三もインターネットが登場する10年前の人間であった。
もう彼の本は売れないでしょう。 >>409 410
森田正馬氏と加藤諦三を一緒にするのは、山中伸弥氏と小保方晴子を一緒に
するのと同じだな。レベルが全然違うこともわからんのか? >>411
俺にもアンカーつけてん?
森田が当時最大限にできた事は森田療法だけど今やれば更に何かが見つかる。
金がないからやる奴が0だけども 森田療法以外に神経症に効き目のある心理療法ってある? >>413
認知行動療法が有名だが、実際にどれぐらい効果があるのかは知らん。 >>414
認知行動療法が利くが、それをできる治療者が少ないのが難点と言われ続けてはや十数年 >>414
有難うございます。認知行動療法はあまり効果がなかったので森田療法にたどり着いたんです。効果は人によりけりですね。 認知行動療法は全くダメ
これ神経症者全体がやっているではないですか。何も療法として偉そうに出すこともない。
高度恐怖症ではまず2階に上がり慣れる、2階に慣れたら3階に行く。そうしながら
10階でも平気になるよう訓練する。こんなもの誰でも考えることで、それでは神経症が解決出来ないから
苦労しているのに。アメリカでも実は認知行動療法が効果があるなんて誰も言ってない。
それしかないから書いているだけだ。
神経症の不安というのは慣れる対象ではなくて、脳科学の対象だ。
この狂いはどこから発生しているかというと、意識が分裂しているから
発生している。健康な人では無意識と意識が調和しながら物事を進めて
いるが、神経症ではバラバラになって意識が暴走している。この状態では
不安も極度に達して最早統御できない。
これが言えるのも私自身神経症が治って、不安のレベルが健康のそれまで
回復しているからだ。この状態では日常ほとんど考えてない。
頭は何か関係ないことを考えているが、日常の雑務、ルチーンは正確に
こなしている。だから生活が楽しいのです。生活が楽しければ人は近づいてくる。
仕事を正確に処理するから給料も上がる。
神経症者ではこれと反対だ。生活は追い詰められ、
今日は森田療法、明日は認知行動療法、明後日は
抗鬱剤となり、一生療法人生で終わってしまう。 >>417
難癖さんか? 相変わらず独りよがりの理論だなww >>419
いえ、違います。純粋に聞いてます。僕に理論なんかありません。 とりあえず…
やはり…感情あるがまま…なすべきをなす
で、なんとかはなると思う。
なすべきをなしているわけだから。
人の心は他人は分からないよ。行動で判断する。 >>420
違いますよ。あなたのことではないよ。
>>117 の人のこと。彼が悪名高き「難癖」。 117 : 優しい名無しさん2017/02/12(日) 16:47:29.19 ID:TPc0qPpM
一人でお仕事疲れるねー
二人でやると楽しいよー
ユイユイユイ ユイユイユイ
ゆいまーるー
ユイユイユイ ユイユイユイ
ゆいまーるー
一人でひたすらザツヨーだー
ノーベル賞でもおかしくないー
ムイムイムイ ムイムイムイ
むいまーるー
ムイムイムイ
むいまーるー ↑ アンカー間違った。
>>117 ではなくて >>417 の人。 ムイマール掲示板は見たらわかるけど
カルト教団&教祖様化してる。
そして基本、斎マールの自己愛性人格障害でめちゃくちゃ。
そこはスルーが吉。
しかし、トップページからのリンクで禅だなんだと書いてるところとか英語の翻訳とか
まあそれを見るのは悪くない。
禅的森田のパクリイズムが何かしらあるだろう。 なすべきことを成せないくらい神経症な場合は?なした場合、確実に死ぬとか 俺の素人考えだけど…
まず、自分が森田神経質の性向なのかを確認する必要がある。
森田療法に適用するのは、あくまでも森田神経質の人。
で…
なすべきことがなせない場合、薬に頼るのもいいと思う。
薬と森田療法の併用。
ソラナックス(コンスタン)0.4なんかどうだろう。 >>428
森田療法の考えでは絶対に死にません。でもそこまで酷いならまずは薬物療法だね。 こういう認知行動療法系統はある程度軽症まで落ち着いてないとできない
まずは一時的にでも薬で抑えないと 酷い時期の時に薬を飲んで
中毒みたいになって結果
状態が悪化することもあるので
一律には言えない 死ぬほど嫌な奴と、少人数飲み会。
あるがまま…目的本位…恐怖(嫌悪)突入。 (´・ω・`)社員のヌードをホームページに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
鳥取のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなww
10年前の2007年3月、「社員ヌード」の件で
リコーはプロバイダに圧力をかけ、強制解約させられネットができなくなったが
別のプロバイダに加入しまたリコーに悪質な嫌がらせを現在もしている。 >>433
行きたくないというあるがままの感情を優先して行かないという選択肢も。悪く言われてもあるがまま受け入れるという。 慈恵の意地と岡本なんとか財団でかろうじて生き延びてる療法
なお、生活の発見会会員数は激減の模様
たまに読む克服体験記を読んでからの感想→全然治ってないじゃん 森田療法で本当に治った人というのは以前にはいたのだが、その人達の高齢化
が進んでいるのは残念なことだ。しかし、細々とでも続いて行けば、将来は
「中興の祖」とでも言うべき人が現われて森田療法が復活する日も来るでしょう。 飲み会終了。
なすべきことは、「必要最小限」なしたよ。
心は他人には、見えない。
これでいいんだと思う。これが森田的思考じゃないかな。
形は、とりあえずなしたんで、これで問題はなし。
めでたし…めでたし。 神経症のやつはおかしいやつがほとんど
あたまも悪いしなおるわけない 健康な人は、なすべきでないことも、うっかりやりながら生きているのです。
だって我々何かするときに、いちいちそれがなすべきかどうかなんて
全然考えいない。考える前にすでに何かをしている。
この辺の健康な生き方の基本を森田は分かっていない。
故に彼は単なる一神経症者であったのが分かる。 死ぬほど嫌な奴ら…に負けたくないという「生の欲望」は、ハンパじゃない。
嫌な奴へ「執着」のスゴさ。
職場へ誰より早く出勤する。
生の欲望を活かす。 >>440はさすがに斉藤という人ではないだろう
よくは知らないのだが何十年もやっててここまでレベルが低くはないだろう
すぐにそれとわかる奇妙な文章を真似しただけのように思う 森田の特徴は悟りたがりが多い割に治す気がある奴が少ない 「森田の特徴は悟りたがりが多い割に治す気がある奴が少ない」
これ面白い発言ですね。
悟りたがるとは悟りを言葉で追い求める行為を言うでしょう。悟りは言葉ではだめだ。
禅では禅問答と言うのがある。悟りを求める重要なステップであるが、ここでは言葉は
意味をなさない。素人には何を言っているのか分からないが、悟りを開いた人間
にはハッとするものがあるわけです。
禅でも神経症でも悟りを得たいなら言葉を追及せず、動きの中に入らないと
ならない。今日も青い顔して天井をみて、森田療法だ、認知行動療法だ、
やれ抗鬱剤だと言っていると、一生はそれで終わってしまう。事実私も
30年が経過した。でも30年後に断固悪い癖を停止したら
このように健康を回復した。しかし悟りを言葉で表現してくれと頼まれたら、
断固拒否する。
直ちに立って気が付くものをどんどん処理する。それ以外に何物もない。 いい度胸だ
斎藤よ
堂々と姿を表すなんて
しかし、それで訪れる未来はただただお前がディスられるだけの未来だな
(そもそも20年前からあんたそのループだろうな
ループの先にあったのは・・
>何十年もやっててここまでレベルが低くはないだろう
プw >>445,446
これは冗談で言ってるんだよな
いまどき悟りだとか言ってる奴見たことないぜ
みえみえの稚拙な自演ってやつか
内容も何一つ見るべきところもなく残念なことです
もう斉藤ってやつの成りすましはいらないよ
本物なら何十年もやってるんだから
こんなにひどいはずはないだろう それか巧妙に真似とコピペで繋げて、荒れるのを楽しんでる基地がいるのかもな ネットが普及し始めて余計に矛盾が指摘され始めたよな 不安な気持ちは置いといて行動するって非常に難しいですね。 難しい…
だから、恐怖突入。なぜ、恐怖突入しないといけない?
それは、生の欲望を実現するため…マイナスの行動には、マイナスの感情が…
新年度。まだいろんな違和感を感じている人は多いと思う。
あるがまま…なすべきことを目的本位でなしていこう!! ネガティブな感情や思考が癖になっているから、それを無視することはかなり難しいし苦痛でもある
苦痛を避けることが苦痛てもうわけわかんねー とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm ほとんど入院しても治らないらしいから、本気で治したい人は安易に行かないように。
時間があるなは話は別ですが 半分くらいは精神科医の都合で作られてる療法なので、有名な割にほとんど治りません。 精神分析や認知行動療法やカウンセリングは森田療法よりももっと治らない。
また、薬は症状を緩和してくれるだけで結果的には少しずつ悪くなって行く。
結局、森田療法が一番すぐれた療法だということ。これは将来も同じだろう。 それは違うな
それぞれ良い部分、悪い部分がある
例えば急性期には薬物で何とか症状を抑えるしかない
森田療法や認知行動療法なんて最低限余裕がないとできない 仕事決まるか不安。面接怖い。採用されても周りに無能と思われるのが恐い。これに恐怖突入するんですか!?恐いお。 恐怖突入なんて馬鹿な事をやってはならない。精神病の状態であり、危険水域に
入っている。そんなことを考えている暇があるならすぐ、今なら夕ご飯の
準備をしたり、終わったら皿を洗いと動かないとならない。
精神病とは動けなくなった患者の事を言います。 「巷の療法はクソ!
森田療法はクソ!
ザツヨー!ムイシキ!ケンコーなノウ!ウゴキ!
世界でナオリに成功したのは私含めて4人だけ!奇跡を成し遂げた!
これはノーベル賞モノ!」
完全危険水域
森田療法=患者には有名なばか療法の信念
森田はすばらしい
大先生はすばらしい
森田はすごい
森田しかない
世界の森田
不安を抱えながら…少しずつ…少しずつ…生きてきたよ。
いくつになっても治らない。
だけど…少しずつ逃げないで、なすべきことをなしてきたから、これでいいんじゃないのかな。 発達障害の感覚過敏は?昔の森田なら対象内だったけど発達障害は対象外やろ 森田療法を本当に理解してる人は誰も居ないんじゃないか?
真に理解してるなら誰にでも理解できる言葉へ噛み砕いて説明できるはず。
実際はそうでもないし 治療者と患者の万人が適応でなきゃ療法とは言えないよな?
森田神よーお助けあれーってか?よしお父さんGWだからいっちょ悟っちゃおうかなーってか?
あ?糞。精神科学会自体が全然昔と変わってねーって事だろ。戦前からか? 人間というのは妄想世界に住んでるんだよ
ファンタジーだったりコメディだったりアクションだったりするわけ
で神経症者ってのはサスペンス妄想に取り憑かれてる感じかな
もっとひどくなるとホラー妄想になったり
まぁ、いまいる妄想世界から脱出したいなら行動を変えるしか無いな
行動によって世界という妄想は変容するからね >>474
「真理は誰にでも理解できる言葉へ噛み砕いて説明できるはず」というのは妄想。
自然科学の真理でも数学や物理学を基礎からコツコツと学んだ者だけが真に理解できる。
怠け者は自然科学も理解できないし、森田療法も理解できない。 森田療法の理解は哲学とかみたいな思考的理解というより
たとえば野球のバッティング理論みたいなののほうに近い
言葉が思考自体を目的にするのではなく
行動の変化、上達みたいなのを目的にするため
実際に身に付いたあとで理論が本当に理解できるという感じだ 鍵をかけたか何度も確認するなんてのはもろサスペンス妄想に従った行動なんだよね
ここで鍵を掛けずに俺は部屋を出るぞって行動をしてみる
出かけている間ドキドキする
鍵をかけずに出かけてしまった
今頃、泥棒に侵入されているんじゃないだろうか?
しかし、家に帰ってみると泥棒が侵入している形跡はない
次の日も鍵をかけずに出かける
やはり、なにも盗まれていない
1ヶ月、1年と繰り返す
やはり泥棒は来ない
そこでようやく自分が妄想にとらわれていたことに納得する >>480
「妄想にとらわれていた」と納得した一ヵ月後に本当に泥棒に入られて財産を失う。
それが人生というものだ。災難は忘れた頃にやって来る。 >>481
「妄想にとらわれていた」と納得した一ヵ月後に本当に泥棒に入られて財産を失う。
そんなこと考えているのがサスペンス妄想なんだよ
財産なんかなくなったってどうにかになるんだが
そういう楽観的に妄想はできないんだよな >>481
その考え方は違う。
森田療法は神経質を捨てるのではなく神経質を活かす療法だ。
泥棒に入られないように常に注意を怠らないのが森田の考え方。
神経質者はズボラになろうとしてもなれない性格だから。 ↑ アンカーミス
>>481 ではなく >>482 まだ日は浅いけど森田療法は本質突きまくってると思う
辛い時に、あー辛いから今日は休もうってやってる時の自分は何も出来なかった
森田療法的に考えると、この時にいいわけのようにこれをしてしまうと
本当に病人街道まっしぐらになると
それを知って辛くても実は動けるって事をやってみたら
実は大したこと無いって分かって行った
即効性のあるもんじゃないから早く助けてくれ!って人には中々ストレスがあるかもしれないけど
ちょっとずつ俺は良い方向に行ってる 森田神経質は、「ちゃんとしたい欲求」がめちゃくちゃ強いと思う。これが「生の欲望」だろ。
今日休みたい…の感情に任せていたら、「人並み以上」の嫌悪感に苦しむと思う。
とりあえず…起きる、顔を洗う、服を着る、家を出る…の連続で職場に…とりあえず行けばいい。
やる気なんか必要ない。 わたしの全国托鉢行脚―対人恐怖が消えた
でyahoo検索してみてください。
何かの役にたつと思います。
小林義功和尚。NHK教育放送こころの時代より。 仏教も同じようなこと言ってる
森田も仏教から閃きを得たのかもしらんけど
なんも考えずただやるべきことをやりつづける 何を考えても良いので、その時、その場に必要な事をやり続けるが正解
何も考えずなんてのは余計なわけ 対人恐怖を治すのに全国行脚する必要がない。健康とは誰のものであり、
子供の単純な笑顔の中にある。
山頭火と言う俳人がいた。彼は神経症で全国行脚して歩いたが、結局そのまま
没している。神経症が治る瞬間は禅の悟りに似ているが、神経症と禅的迷いは
全く別物であるのを忘れてはならない。神経症は精神病であり、禅は
宗教であるからだ。 対人恐怖を治すのにムイムイカルト教団に埋没する必要はない。健康とは誰のものであり、
子供の単純な笑顔の中にある。
サイトウはしかめっ面でアホなくそみその香ばしカルト教団サイト運営で自尊心のバランスを取ってきた(ボロクソ崩してきた)。
斎頭火と言うただの人がいた。彼はフィリピーナとの画面越しの英語を生き甲斐にしていたが、結局そのまま没していく。神経症が治る瞬間は禅の悟りに似ているが、サイトウ症と禅的迷いは
全く別物であるのを忘れてはならない。サイトウ症はアスペ及び自己愛障害及びパラノイアであり、禅は宗教であるからだ。 対人恐怖症の人は、やはり…あるがまま…目的本位でいいんだよ。
どの世代からだろう…下らない芸人が闊歩するような社会で育ってるから、
会話にウケやオチを考えてしまい、さらに苦しんでないか?
黙っていてもいいんだよ…とにかく、最低限、会話の場から逃げないで、話を聞いていればいい。 全国托鉢行脚のお坊さん(禅宗+真言宗)は北海道の礼文島で霊能者に出会い、そこで現在の神奈川県海老名
市の空き家のお堂を地図で指示されたといいます。「あなたは、ここで托鉢修行することになる」と。
不思議ですね。釈迦と同じように托鉢だけで生活(費)しているところが凄いです。
NHKの放送分が手元にあります。 対人恐怖が消えたのは、なんと、無住(空き家)のお堂に住み着いて法話会で禅の臨済録などを講義
するようになってからだそうです。座禅でも護摩行でもダメで、生活費の保証された
寺を一人出ることで仏を掴めるのではないかとのインスピレーションが成功だったとのこと。 >>489ので話が続いてるみたいでちょっとだけのぞいたけど 対人恐怖が治ったといってるのだろうか
対人恐怖のおかげで色々なご縁ができてよかった というようなところは見つけたんだけど
それにしても対人恐怖を治すために何十年もかけて結局 悪く言えば乞食坊主になっただけのことで
少しも羨ましくないんだけど 少なくともとても自慢できるようなことではないような気がする
俺自身は神経症は宗教ではダメだと思っていて というのは宗教はその教えのために
自分の命をなげだすもので 一方神経症を治すために宗教をやることは
そこから治癒を得ることを目的にすることで方向が真逆だと思うからだ 托鉢僧曰く「対人恐怖が仏様だ。対人恐怖があったからこそ、ここまでたどり着けた」
ということでした。「人間、生まれ変わり死に変わりして仏様にならないかぎり
何度も苦悩の世界を渡り歩く」とも。対人恐怖や神経症などまっすぐで不器用な
人は最終段階にいる菩薩だということらしいから、御身大切に。 >>499
俺もそれちょっと同意できるな
坊さんになって人生捨ててるとは言わんけど
普通の生活しなくなってそんな人生って治ったからってどうなのって思う
あくまで普通の生活の中で治したいわな であるなら在家でいいんじゃない?
出家僧と在家と2つの道がある。
どちらにしても、一旦神経症になったかぎりは、一般の普通の療法では
全治率0%なのは、過去ログからも見えているし。 >>502
>一般の普通の療法では全治率0%なのは、過去ログからも見えているし
というのは間違いだと思うよ
上の坊さんが納得してるのなら自分の人生だし
私などの分からない宗教的な意味もあると思うんでそれでいいと思うけど
ただ神経症という症状に限って言うならその程度の治り方ならゴロゴロいる
それは確かに簡単ではないけど何十年も特殊な苦行はいらない 動画をYOUTUBEにUPしました。
わたしの全国托鉢行脚―対人恐怖が消えた
https://youtu.be/2PiAj5D4OXo >>505
「この動画は非公開です。」となっていて見れないが・・・ >>508
見れません。「この動画は非公開です」のままです。 睡眠薬、抗うつ薬、抗不安薬を飲まれてる皆さま、
薬を飲んでも症状が良くならないのでは。
その症状は薬の副作用、離脱症状なのかもしれません。
(きちんと飲んでいても常用量離脱が起こる事があります。)
薬を減らす、辞めることで良くなる可能性があります。
ご意見お聞かせ願いませんでしょうか。
ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その86 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1492014241/ >>499
「大学時代になって、対人恐怖症になっている自分に気が付きました。」とあったけど、
医師の診断ではなく自己診断だけなのかもしれない。
スレ違いかも。 和尚さんは対人恐怖の中の雑談恐怖だと思われます。
自分も雑談恐怖系だったのでわかるんですよ。
真理などまじめな話は出来るが、世間話ができなくて、輪に入れないという。 過去ログを見てみたら、森田療法の鈴木知準、高良、宇佐晋一の禅の話が出ていますね。 昔、教習所で女の若い教官に「空って何で青いんだろう?」って
聞かれて「それはですね大気中の塵やほこりが・・・・」って
5分間丁寧に物理の解説をして教えてあげたのに
その教官は興味ない顔してたから、俺もキレて怒鳴ってしまって
その教習所からは出禁になったことある
だいぶ昔の話だけど 社交不安症スレでも「自己診断は間違いの元です。必ず医師の診断を受けて下さい」に
なってるし、そんなもんなんだろうと思う。 禅、森田療法の三聖病院も閉院ですか。
数少ない本物が消えつつありますね。さみしい限りです。
現代の保険制度ではどうしても投薬中心になりますからね。 >>518
禅がいいのなら禅寺に行けばいいじゃん。
全然さみしくなんかないじゃん。 https://youtu.be/2PiAj5D4OXo
のお坊さんとかは貴重です。普通の禅僧はノイローゼの体験がありません。
神経症、森田神経質、対人恐怖を患ったことがある禅僧は数が少ない
のです。普通の禅寺では、上記動画でも解説していますが、公案という人口ノイローゼを
テコにして悟りをえます。我々対人恐怖者は生まれながらにしてノイローゼをもっているの
で、故鈴木知淳などはナチュラル公案として礼賛していました。 苦行をわざわざ作成しなくても、対人恐怖自体が自然の苦行になっているのでありますね。 気分はコントロールできないって言うけど向精神薬で今はできるだろ 細かいなあ。。
>>524
鈴木知淳 訂正 鈴木知準 >>525
できないお。根本治療には森田療法レベルの治療が必要。 禅僧もスレ違いかもね。
ここのスレは仏教を主とした発言は禁止だし。 しかし、森田療法から禅を引いたら、核心がすぽっと抜けおちたものになるお。 >>530
その通りだね。レバニラ定食からレバーを抜くようなものだね。 禅って何かね。
宇佐「布団をちょんとつまんだ瞬間、治ってる」
香ばし某無為リョーホー「ザツヨー!とにかくザツヨー!!
全ての療法を捨てザツヨー!!
動き!無意識!治り!
宇佐先生の本読んで一晩で治った!」
??? 東京慈恵会医科大学の付属病院で入院森田やってるみたいよ
精神科治療学っていう雑誌の4月号に書いてあった 神経症と悟るってのは別じゃないのか?
悟ったって言えば全部解決できるけどもそれは治療じゃなくて放棄だろ。
それにそんな簡単に人間が悟れる訳がない 神経症が治ると不思議に禅の悟りが分かるようになる。
悟りとは言葉では表現できない世界です。表現した瞬間に
意味が蒸発してしまう。だから言葉を求めないで、
禅僧のように、作務をして生活の細々な処理をして、
後は天命に任すのです。すると外から悟りがやってくる。
今日も青い顔して天井を眺めていると、長い神経症
人生が待っている。 質問です
元森田の患者さんがしばしば自分も治療をするサイトを運営してるけど
やはりしっかりとは治らず生活は大変なんでしょうね
森田療法ってどうなんでしょう? 森田療法を受けた患者が受け売りの指導を
している場合は大抵ダメ。
大体神経症は非常に難しい精神障害であり、
普通は治らない。
でも自分は治した。この場合、神経症者とは
話が合わなくなり、普通の人と張り合って
頑張っているのです。 >>535
神経症者や他の療法をいちいちディスってるからあんたは駄目なの。
「それに比べて私はこの療法はこんなに凄い〜」ってね。くっさいくっさい。
脆弱な自尊心を歪んだ発言で補おうとしてるわけだ。自己愛障害。
だから誰にも相手にされないカルト療法、カルトサイトだと思われてるの。
禅ってそういうくだらねえ自己愛歪ませる精神構造のことなの?
そういう歪んだサイトのことなの? 「神経症は(100%)精神病、脳の病気」
「世界で治したのは私含めて四人だけ、ノーベル賞ものだ」
「巷の療法は全て駄目である」
マジでパラノイアでカルトだから。
英語読めるなら自説との矛盾に気付くはずだが。
情報バイアスで、自説に都合のいい情報しか見えないんだろうな。 身体と自分の分離ができるかどうかだけなんだけどな
緊張、不安、怒り、恐怖、身体にそんな現象が起きて
それを「私が」と認識するか「身体が」と認識するかで明暗を分ける
身体を自分と考えると身体の現象に対して右往左往することになる
身体は自分ではないと考えると身体の現象に対して客観的に対応できる
例えば自分が所有する自動車がちょっと傷つけられると怒りでパニックになる人がいるが
これは自動車と自分が同化して私が傷つけられたと思うからだ
自動車と自分が分離出来ている人であれば冷静に事後処理ができるのだ >>542
君は地震をどうにかしようと思うか、台風をどうにかしようと思うか?
どうにもならんと諦めているんじゃないか?
それと同じ認識を身体に持つことだ
どうにもならんのだよ
身体の現象は地震や台風と同じでどうにもならない
それをどうにかしようという浅はかな考えが君を地獄に突き落としている
幼児敵万能感だ
どうにもならない、ただ対処する
それを心に止めて生きていくことだ >>543
それが出来りゃ誰も苦労しとらんって何度言わせる? ♪手のひらの傷口を握るのが精一杯、愛を拾う余裕もなく泥を拾う余裕もなく、
ひび割れた唇は、噛みしめるのが精一杯、過去を語る余裕もなく、明日を語る余裕もなく、
がんばってから死にたいな、がんばってから死にたいな、
ふり仰ぎ、ふり仰ぎその都度転けながら、
重き荷を負いて坂道を登り行くものひとつ…
がんばってから死にたいな…
はい上がれはい上がれと自分を呼びながら…
がんばってから死にたいな…(生の欲望…) >>544
出来ないんじゃないんだよ
やりたくないんだ
いつまでも子供のままでいたけりゃそうしてろ
やろうがやるまいがいずれ死が訪れる
そのときまで苦しみたければ苦しめ >>547
この世界をスイスイ生きている人がいる
お前みたいにあちこちぶつかって瘤を作りながら生きていない
生き方を知っているからだ
だから世界が楽しい
どうしてあちこちぶつかってしまうのか考えろ >>548
何が言いたくてここに居座ってるのかさっぱりわからんが、とにかく「俺に説教垂れること」がお前の今一番「なすべきこと」なのね >>541
その理屈では治りません。
そのような理屈を言っているようでは、あなたはまだ治っていませんね。
自分自身が治っていない理屈で他人を治してあげることはできませんよ。 >>549
お前は世界で一番と評価されたいんだろ
そんなことはあり得ないんだ
たとえ評価されたとしても個人ではなくてなし得た業績しか評価されない
個人は評価されないんだよ
それを知れ
俺を評価して欲しい
そんな寝ぼけた願望を持っているのがお前なんだ
よく聞け
誰ひとりとしてその個人を評価しない
その個人の業績は評価するが個人を評価しない
これを知れ
寝ぼけた願望を捨てろ >>531
レバニラ定食からレバーを抜きニラを抜き
唐揚げとチャーハン(スープ付)を頼んだ
飲み物はお茶とコーラ
最後に杏仁豆腐を食べ店をあとにした
サーティワンアイスクリームでトリプルのアイスを注文
チョコ、レモン、ミントチョコ
食べ終わったら
小倉のシングルを追加で食べる
しばらく休んだのち自転車で帰る
家に帰ったらゲームとかテレビ
うん、レバーはとりあえず必要ないな >>550
貴方が骨折したとしますね
どうしてこんなに痛いんだろうと考えても意味が無いんです
骨折するときはするし痛みが発生するときはするんです
その時は対処をするしか無いんです
「私は万能でなければならない」
こんな寝ぼけた幻想に浸っているのが貴方です >>555
まず、自分自身が本当に治ることが大切です。 斉藤もしくは成りすまし斉藤が来て(最近よく来るやつ)
下手くそななりすまし斉藤が来て
無我もしくは成りすまし無我が来て
もはやカオス
面白くなってきましたwww >>556
何を根拠に私が病んでいると言っているのですか?
論理的に解説願えますか? 斎藤率 85%
無我率 85%
あとは大川隆法公開現霊で森田正馬を召喚すれば完成(何が? >>558
あなたは神経症が治っていないか、もしくは、元々神経症を患っていない人ですね。
いずれにしても、あなたの理屈では神経症は治りません。 仕事の話や真面目な話はできるんですが、雑談ができないという対人恐怖の人はいますか? >>561
この世に神経症なんてないと私は考えます
ただ単にある方向への執着があると考えます
カテゴリ分けして得をするのは医者だけですからね
手放すだけで良いんですよ
貴方が何に執着しているかしりませんが手放すだけで良いんですよ
すごく簡単なんです
手放すだけですよ
それだけで神経症なんて妄想は消えます
神経症なんて病気はないんです http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E6%A3%AE%E7%94%B0%E6%AD%A3%E9%A6%AC&viewRestricted=0
森田正馬本
安いよ安いよー
叩き売りだよー
もういいよそこのお兄ちゃん、ただで持っていきなさい
サービスサービス
さあさお薦めだよー 鈴木しるじゅん
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E7%9F%A5%E6%BA%96&viewRestricted=0 水谷啓二 ゼロ件
宇佐玄雄
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%8E%84%E9%9B%84&viewRestricted=0
宇佐 晋一
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E5%AE%87%E4%BD%90+%E6%99%8B%E4%B8%80&viewRestricted=0 >>563
あなたは神経症で苦しんだことがない人なのですね。
なぜ神経症や森田療法に関心を持っているのですか?
何か生きて行く上で不安があり、その自分の不安と神経症が関係があるように思って、
それを解決したいから神経症や森田療法に関心を持たれたのでしょうか?
いずれにしても、あなたの理屈では神経症は治りませんし、そのような考え方では
あなたの不安もなくならないでしょう。
>神経症なんて病気はないんです
神経症は病気なのですよ。脳に異常な回路が形成されてしまっていて、正常な人間
としての感覚が歪んでいるので普通に生活していくことが出来なくなっているのです。
>手放すだけで良いんですよ
それはまやかしなのです。
何者が手放すのですか? 何かを手放したところで、その手放した主体に歪みが残って
いる限り、何も解決しないのです。 他森田療法家
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E9%A6%99%E5%B1%B1%E3%83%AA%E3%82%AB&viewRestricted=0
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E5%8D%93%E9%83%8E&viewRestricted=0
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E8%8B%B1%E4%BA%BA&viewRestricted=0
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E5%A7%AB&viewRestricted=0 http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E3%83%9A%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0&viewRestricted=0
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88&viewRestricted=0
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?searchWord=%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0&facetOpenedNodeIds=&featureCode=all&viewRestrictedList=0&pageNo=2
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC&viewRestricted=0 >苫米地英人によると,私たちがいま見ている世界は,<感覚>の記憶を利用することによって成り立っており,何を見るかという判断にあっては昨日までの自分の判断によって決定されている
ふむふむ >この愛らしいピーチ姫がうまれたのだろう。 そういえば桃の花言葉には「天下無敵」というものもあるそうだ。私も妻の巨大な桃の下に敷かれないように気をつけたい。
なるほど >>567
私は岸に居て貴方は溺れている人です
私も溺れた経験があるので貴方の気持ちは理解できるのです
脳に異常な回路が形成されたのは貴方が原因なのです
日常の些事に勝手に意味づけしプルプル神経を尖らせている
貴方の責任なのです
この身体は私のものではないのです
私の意志に反して勝手に老いて病気になって死にます
依存してはなりません
出来るだけ利用してさっさと手放すが良いのです
貴方は認識がすごく間違っています
民放テレビでも観て形成されたバカ世界観が基準になっておりそれを疑う視点すら持っていないのです
貴方が苦しいならそれを捨てなければなりません
手放すのです
寝ぼけた幻想を捨てて今、この瞬間に生きてほしいのです
それで幸せになれるからです タイ人恐怖
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E5%AF%BE%E4%BA%BA%E6%81%90%E6%80%96&viewRestricted=0
強迫性
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E6%80%A7&viewRestricted=0
強迫神経症
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%97%87&viewRestricted=0
禅
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E7%A6%85&viewRestricted=0
仏教
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E4%BB%8F%E6%95%99&viewRestricted=0
森田療法
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E6%A3%AE%E7%94%B0%E7%99%82%E6%B3%95&viewRestricted=0
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%B1&viewRestricted=0 http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%B1+%E3%82%8F%E3%81%8B%E8%98%AD&viewRestricted=0 >>572
最後にもう一度言っておきましょう。
あなたの考え方では神経症は治りません。
神経症の経験のないあなたの考え方は神経症の人には役に立ちません。
(神経症が治った私には、そのことがよくわかるのですよ。) >>575
神経症が治ってるようには見えませんが
レスが病的ですよ いいか、よく聞け
俺達が神経症とかいうふざけた症状に陥るか否かは
物事を重大視するか軽視するかそれだけにかかっている
重大視すれば物理的な安全は確保出来るかもしれないが心は疲弊する
軽視すれば心は安泰だが物理的な安全は脅かされる
その程度だろうが 執着を手放したい、でも手放せない
で、ずっとぐるぐるしていて苦しい >>578
君はまだ神経症というものがわかっていないのです。 動画発見しました。江原啓之のスピリチュアル バイブル
https://www.youtube.com/watch?v=Ho6uHb2vvBA
生きにくい人生の意味が書かれています。 どっちもどっちだな
分かってる風を気取りたいがために無理矢理丁寧語
本当は顔真っ赤にして長文書いてる癖に
哀れも哀れ >>581
神経症に執着しているね
私がこんなに苦しんだ責任をどこかに追求したい
そんな執着が感じ取れます
神経症なんて無いんです
貴方は運が悪かったかもしれませんがその責任をどこにも問えないんです
「冗談じゃない、ふざけるな、責任を取れ!」と貴方の心は叫んでいますが
無駄なんです
それを続ける限り貴方は地獄をさまよいます
「あぁ、ただ単に運が悪かっただけなんだ」
と納得することで今、この瞬間に戻ることが出来るのです
そしてそれはとても幸せなのです >>584
??
私は自分が治った経験を基にして、身近で神経症に悩んでいる中高生を指導しています。
(塾で受験勉強の指導と同時に行なっています。)
あなたの考え方は単なる理屈であって、実際に苦しんでいる人達には役に立たないことを
知っているので >>550 の書き込みをしたのですよ。
あなたの >>541 の考え方はヴィパッサナー瞑想によって神経症を治そうとしている人達と
同じです。ところが、ヴィパッサナー瞑想では神経症は治りません。
その理由は簡単です。>>567 の最後で書いたように、手放そうとする主体に歪みが残ったまま
だからなのです。
人は「今、この瞬間」だけでは生活できないのです。過去の記憶を無視して生活することは
現実上はあり得ないことなのです。一瞬は気持ちが楽にはなるでしょう。しかし、神経症が
治っていないことは本人が一番よくわかっているはずです。神経症が治る為には自我意識が
根本から変わることが不可欠です。
森田療法家の中で自我意識の問題を重要視していたのは水谷啓二先生だけでした。
(生活の発見会は水谷啓二先生の勤務先であった共同通信社の同僚たちが始めたものですが、
彼らは神経症の経験のない人達だったので、水谷先生の考え方は全く受け継がれていません。
ですから、生活の発見会の考え方では治らないのです。) >>584
あなたが言っている 「今、ここ」 というのは確かに非常に重要なことで、宗教体験というものも
「今、ここ」 に意識が集中された時に現われるものです。
しかし、それによって本来の <時間意識> と <空間意識> に目覚めても、<自我意識> に変容
が起こらなければ神経症(とくに対人恐怖)は治りません。
鈴木知準先生は 「今、ここ」 を重要視されて、本来の <時間意識> と <空間意識> に目覚める
ことの大切さを説いておられましたが、<自我意識> についての洞察が浅かったので、鈴木先生の
診療所では強迫観念や雑念恐怖の治癒率は高くても対人恐怖の治癒率は非常に低かったのです。
一方、<自我意識> の問題を最重要課題と考えられていた水谷啓二先生の診療所では対人恐怖の
治癒率が高かったのです。
禅僧の大森曹玄老師は、「今、ここ」 だけではなく、「今、ここ、私」 ということを強調されて
いました。大森曹玄老師は水谷啓二先生と交流があった方で、私は(大ざっぱに言えば)水谷先生と
大森曹玄老師の教えのおかげで神経症(対人恐怖)が治った人間です。
整理すると、
「今」・・・ <時間意識>
「ここ」・・ <空間意識>
「私」・・・ <自我意識>
の三つが正されることが、神経症の完治の為には不可欠だと言えるでしょう。 >>587 >>588
仏教の「無我」を勉強しながら、森田療法の「あるがまま」を実行していくのが一番よいと
思います。
仏教の「無我」を学べば、「なぜ、あるがままでよいのか」 が解るようになります。
「あるがままにしていれば治るからあるがままにする」 のではなく、症状を起こしている
身心とは別に 「本当の自分(真の自己、真の意識)」 が存在していることが解るようになる
ことが森田療法の核心です。これが水谷啓二先生が晩年に強調されていたことでした。
上の方で誰かが江原啓之のスピリチュアルを紹介していますが、そのような 「個人的な魂を成長
させる」 という考え方では神経症は治らないでしょう。
「無我」 というのは、「個人的な魂というものは存在しない」 ということです。
「個人性のない<自己>」 の存在に気付くことが仏教の教えの核心で、それが森田療法の核心でも
あるのです。 ダメだ。勉強をしているとついに神経症が治る事なく一生が終わってしまう。
この世の中で、生き方を勉強している人はいない。
ただ生きているだけで人生は楽しくできている。そのただが出来なくなった神経症とは
重大は精神障害なのです。 >>589
レスありがとうございます。
仏教の「無我」の勉強とは、鬼和尚さんのブログや
鬼和尚さんと相談者との掲示板上でのやり取りを読むことで十分でしょうか? なんも考えないアホの方が人生100倍楽しそうなのな >>591
鬼和尚さんの話だけでは十分ではありません。
(鬼和尚さんが神経症の経験者なら良かったのですが、鬼和尚さんは
精神障害については無知な人なので。)
「鬼和尚さんの教え」+「悟った僧侶のいろいろな教え」 が必要でしょう。 >>590
まあ何となく香ばし斎藤じいの言ってることもわかるけど
(禅的森田のパクリエッセンスで正しい部分もある)
あんたは長年のパラノイアと自己愛障害という重大な精神障害なのです。
(発言が臭くて駄目) >>590
>ただ生きているだけで人生は楽しくできている。
いちいち他療法や神経症者をディスって「俺すげー!」思わないと自己愛を保てない(保ってない。実際は悪循環の逆効果。)のが「ただ生きる」「禅」なの? >>589
たしかに、江原さんはラジオで対人恐怖の人はプログラマーなど人間関係の無い職業
を探すと良いと答えられていましたから、水谷さんのレベルまでの対人恐怖治療は
できなかったかもしれません。
>>594
>「鬼和尚さんの教え」+「悟った僧侶のいろいろな教え」 が必要でしょう。
同感です。この方はどうでしょうか?
わたしの全国托鉢行脚―対人恐怖(雑談恐怖)が消えた
https://youtu.be/2PiAj5D4OXo >>589
>真の自己、真の意識
これはグループソウルの事ではないでしょうか? >>597-598
仏教を学んでいくと実にいろいろな悟りの体験(表現)があることが解ります。
どれか一つだけが正しいという訳ではないので、自分に合ったものに出会う必要があります。
その為に、いろいろな悟った人(救われた人)に出会うことが大切になるでしょう。
神経症の人の場合は 「神経症が治るかどうか」 が重要です。また、何となく治ったという
のでは再発の可能性があります。
ですから、「なぜ神経症に苦しんだのか、なぜ治ったのか」 を自分で説明できるようになる
ことが理想です。その意味でも仏教による方法は理想的な神経症解決法だと言えるでしょう。
真の自己、真の意識というのは、小林義功さんの話にも出て来た 「臨済録」 の <無位の真人>
のようなものです。
(個人的な感想ですが、「江原啓之のスピリチュアル」 の方法ではいつまで経っても神経症の
解決には行き着かないような気がします。) >>594
鬼和尚さんだけでは不十分なんですね…。
無我さんは、確か、悟った僧侶の色々な教えのエッセンスを書き表すと
仰っていたと思うのですが、完成はどれくらい先になりますか? >>601
仕事の方が忙しいのでずっと先になりそうです。
鬼和尚さんはいろいろな悩みに対する回答で、
「原因を探すのじゃ。原因がある時にその悩みが起こり、原因がない時には
その悩みが起こらないことを観察するのじゃ」 とよく書かれていますが、その真意が
わかっている人が少ないようなので、それについて少し書いておきたいと思います。
その真意は、「悩みが起きている時も、起きていない時も、それを観察している自分(意識)
が真の自己であり、観察者(真の自己)は悩みから離れていることに気が付きなさい」 と
いうことです。
ところが、それを聞いただけで真の自己に目覚めることの出来る人はよほど機が熟している人
だけで、普通の人は何のことかよく解らないと思います。
その機が熟する為に、多くの悟った人の言葉に触れ続けて来た経験が役に立つのです。
浄土真宗では聞法(聴法)と言って法話を聞き続けることが最も大切だと言われていますが、
浄土真宗に限らず仏教では多くの悟った人の言葉に触れ続けることは、知らない間に心を耕して
くれて悟りを開く準備になると言われています。
ですから、皆さんも宗派に関わらず、日頃から多くの高僧の言葉に触れる機会を作っていくこと
を強くお勧めしたいと思います。 無我ってのは昨日今日で分かるように相手が止めるまで一方的に
延々と自説を述べ続ける奴で他のどのスレでも相手にされてないやつだよ。
昨日はそれを知らないやつが来て相手にしてもらったんで嬉しがちゃったみたいだな。
去年見たのでは3週間ぐらいぶっ続けで一日中そんなことをやってたんじゃないかな。
2ちゃんでそんなことしてるだけでまともじゃないと分かるでしょ。
まあそれでもだまされるやつは…そんなやついねえかwww
>私は自分が治った経験を基にして、身近で神経症に悩んでいる中高生を指導しています。
(塾で受験勉強の指導と同時に行なっています。)
どんな塾だよwwwそんなに神経症のやつが集まる学習塾があるかよwww
>仕事の方が忙しいのでずっと先になりそうです
忙しいやつが2ちゃんで延々と書き込み続けるかよwww
年齢70歳超 近年聴講生として通った大谷大学で
仏教を学び30年来だか50年にわたってだかの神経症が治ったと主張し続ける。
そうしつこく主張し続ける時点で異常だと怪しまれることには気づけない。 >>603 >>604
君達も治りたいのなら仏教と森田療法を同時に学ぶことだね。
治った他人をねたんでも何も良いことはないよ。 そのあたかも高次に至ったかのような言い方が胡散臭いんですよ。 >>606
治りたいのなら素直になること。
特に対人恐怖の人はひねくれやすい。素直さがなければ対人恐怖は治らないよ。
鈴木知準先生や水谷啓二先生は運動部の鬼顧問さながらの指導をしていたから、
今の君達なら一日もついて行けないだろう。 それでは、
>>603
さんは治っているのですか? >>607
そもそも対人恐怖症じゃないんだよなぁ・・・仏教って既存の概念に逃げてるから胡散臭い。
悟ったって言えばそりゃ全部解決した事にできるでしょう オニコショウ「ジャージャーメンじゃ
ジャーにご飯もあるのじゃ
じゃーじゃー水流しっぱなしにしてはいかんのじゃ
けっこうくだらないのじゃ
じゃあ」 無我スン「そういうことですね。
昔から『悟り』の世界はそう簡単に体得出来るものではないから、厳しい修行に励む僧侶たちがいたのです。
しかし、みなさんはそんな厳しい修行は必要ありません。
深い悟りを得なくても、悟りの入り口を体験するだけで神経症は消えてしまうのですから。
そのための方法を教えましょう。まずはこの口座に20万、、」 再透視「わたすは!
奇跡を成す遂げたんす!
なんと!その秘訣は!
ウゴキ!ときめき!フィリピーナ!
ワオ!新世界!」 無我soon coming soon
no soon ?
ok boy 治っていない人の負け犬の遠吠えが鼻につくなあ。
モノマネ投稿で掲示板荒らす。 天文学的に鼻につくカルトサイトムイリョーホー(笑) 嵐の綜本山
斎藤カルト難癖は
カルトの綜本山ムイリョーホーから出てこないでほしいですね(笑) 本人ってすぐわかる書き込みするのがサイトウクオリティ おじいさん
フィリピーナとの英会話では
自分の姿は相手に見せるのですか? 英語って手段なのに手段が目的になってる感ありませんか? Well, it is very hard to say English is a tool or a purpose.
But these days I never felt social phobia at all
when I talk to Filipino woman.
I talk to a beautiful blond woman from
Serbia too but there is no fear.
How wonderful it is to be an healthy person like me.
Don't you do pursuit Morita Therapy.
It is a recipe to be a zombie person. >>624
さて、英語はツールや目的だと言っても大変です。 しかし、最近は、社会恐怖症を全く感じなかった 私はフィリピンの女性と話すとき。
私は美しいブロンドの女性と話す セルビアも、恐れはない。 私のような健康な人であることはすばらしいことです。
あなたは森田療法を追求しないでください。 それはゾンビ人になるためのレシピです。 『ゾンビ人になるためのレシピです』
素晴らしい言葉のセンス
さすがグーグル先生 The recipe to be a zombie person is not necessary for Saito.
Saito is because it is already zombie person.
この英語は正しいですか? ここには、対人恐怖、SAD治った人いないんでしょうか? いるよ。私は完璧に対人恐怖が治った。もう過去の話になった。
心は対人恐怖より、やはり金儲けであり、遊びであり、学習してもっと知識を
増やしたい。所で英語が話せるようになると世界が日本になります。
どこへ行っても外国に行った気がしない。だから今後は誰でも英語が
ペラペラになる事が良い。人生2度味わえます。 いいんじゃない?それで。
変な排他性をやめて
ただ単に「森田正馬の説明は私には合わなかった。宇佐氏の禅的森田を参考に、自分なりこうこうこうしてきた。」みたいに言えばいいだけのことかと。 恐らくゼロでしょう。
対人恐怖を治すのは猛烈に難しい。世界でも一人もいないでしょう。でも私はやった。
治ると対人恐怖の人と話が合わなくなるし、合わせる気持ちもなくなる。だって健康世界は
よほど楽しいからだ。
だから悩む人たちがいくら集まって会話をしていても埒が明かない。
良し、俺はやるぞと決意したら、人生相談はやめて、すっと立ち上がって健康な人と
同じようにどんどん目に見えるのを処理するのです。
健康な人でじっと考え込んでいる人なんかいやあしない。 >>636
巣に帰ってね斎藤爺 与太話はいらないから >>635
私治りましたよ
何をしたってわけでもないですけど歳をとって自然に治りました
やっぱり過剰な欲望によって神経症が発動し加齢とともに弱ってきて普通になったんだと思いますね ムイリョーホーの成分
有効成分
禅的森田のパクリ 10%(不純物含有あり)
添加物、毒素
自己愛性障害 30%
パラノイア 30%
アスペルガー 30% 神経症そのものは治るというより治すものじゃないよ
神経症がこじれて二次障害でうつ病になったらうつ病はケアしないといけないけど
神経症の症状自体は健常者でも起こりうる
ただ、健常者は限定的な場面や状況で緊張したり不安になるだけで
慢性的に症状にとらわれはしない
店に強盗が入ってきて居合わせたら誰だって恐怖不安で怯えてストレスホルモン分泌して
抑鬱状態になるのは当然のことだ
まだ起きてないし起きるかどうかもわからないことを不安に一晩中考えてるのは
神経症患者だ
自分の体と心をそして未来を信頼できてないから過剰に頭でコントロールしようとして
こじれて苦しむわけだ
ポーランドの哲学者
『根拠のない自信を欠いた人間は生きる力を失う』 基本に戻ろう。
対人恐怖だけど、対人恐怖がどうのこうのと考える暇がないくらい、
目的に集中しているというのが、森田療法の目指すところではないだろうか。 >>641
違うと思う
そんな生き方しんどいだけじゃない?
俺は発症するまでは、毎日楽しく友達と遊んでた
その状態に近づけることが治るってことじゃないの >>641
>>643
下記、14:11頃に出ています、神経症になる前は、砂場で楽しく遊べていたとありますが
これに近いと思いました。
https://youtu.be/2PiAj5D4OXo 目的に集中はおかしい。誰が目的に集中して生きているだろうか。
皆楽しんで生きているのです。神経症になる前も明るく楽しかった。
治った後も単純な世界に戻る。
対人恐怖が治った世界には努力と言う言葉がない。なくたって自然に努力をしている。
唯一神経症と健康の大きな違いは体の動きであろう。
神経症者は考えているために動きが停止しているのに対して、健康な人は絶えず何かを
している。この自然に何かが見え何かをしている状態が健康なのです。
恐怖があるなしの問題はその後に来る。 >>645
巣に帰ってね斎藤爺 与太話はいらないから >>645
壇上で震えて聴衆の前で話が出来ない人に雑事を勧める斎藤爺の馬鹿馬鹿しさ
壇上にダイソンの掃除機でも持って行かせるつもりかw (禅的)森田療法をオーブンで20年焼いたら香ばしいムイリョーホーが出来上がりました!
ちよっぴり大人なほろ臭さだけど、ノーベルショーは間違いないとザツヨーの会は考えおります
アーメン 違うと思う。
森田神経質を理解している?
若い世代かな?(アラ40以下?)
森田療法の壁は、新しい日本人。
少なくとも…バブル世代以上とアラ40以下はかなり違う。
ゲーム脳ということも関係あるんじゃないか…アラ40以下。 とあるハリウッドスターの大富豪が不潔恐怖になってたけど既に死ぬまでの金はある。
働く必要がなくても働きさえすればいいのか? ハワードヒューズでしょう。軍需産業のトップであると同時に映画産業にまで
手を出していた。ラスベガスの不動産でも財を成した。飛行機パイロットでも
あり、世界最大の飛行機を自分で運転した。
彼の不潔恐怖は若いころからすでに始まっていたようだ。私は原因を遺伝子に
見る。最後は自分の所有するビルの最上階で寝起きから仕事までしていたが、
ついに一歩も出る事なく死亡している。極度の不潔恐怖で
運び出された時に身長は10cmも縮んでいたらし。
有名人だから治る治らないというのはナンセンスな論議だ。
有名人からコンビニのアルバイトまで、なるヤツはなるし、
一旦なると大変難しい。
誰かが加藤諦三は神経症であるが早稲田大学の教授だから
偉いと言っていた。極めて不愉快ら論法だ。
カリフォルニア大学の天才的数学教授がユニボマーになって
爆弾を仕掛けて人を殺した。統合失調症が疑われるケースで
あるが、病気は病気であり職業をそれに引っ掛けるのは
フェアーでない。 スターだろうが大金持ちだろうが演劇の出演者に過ぎない
ホームレスだろうが犯罪者だろうが演劇の出演者に過ぎない
スポーツマンだろうが病人だろうが演劇の出演者に過ぎない
演劇の出演者であることに気付かないやつが神経症になる >>651
働くというか、神経症の脳のサイクルから抜け出す必要があるんでしょう
彼は金持ちであったが故に神経症のサイクルを抜け出さずに生きてくことができた
それが幸か不幸かはしらん >>652
極端な一例を示して、
全体論を決定づける論法は間違いだよ。おじいちゃん。 トランプ大統領も実は不潔恐怖があって握手が嫌いでしょっちゅう手をよく洗うのだとか 私が森田療法を2度受けている。正確には鈴木療法であるが、全くだめであった。でも入院中元気になって
出ていく人を沢山見た。インターネットが始まった1995年以来退院者の軌跡を調べているのですが、
全滅の状態です。全員が社会の片隅に隠れて出てこない。たまにブログを発信している人の
文章を見ると、これまた狂ってしまっているではないか。結果は最悪と出た。
生活発見会にも出たことがありますが、全治の手記なんて言って発表があるのですが、これまた
全員が治ってなかった。事実はこれなのです。 みんな殆ど治ってないとは聞いた。フロイトとかと違って治す気はない放置の治療法だから当然なんだけど フロイトも森田も50歩100歩だ。
今から110年も前の話だから、科学らしい衣をまといながら
想像ででっち上げた。今だってフロイトより頭の良い人は幾らでも
いるが、誰もあんな理論を言わない。恥ずかしくてできないのです。
分からない事は分からないでそれで終わりだ。
当時は有名であるか、出版出来るかで決まってしまった。
出版出来れば言いたい放題で、それをストップさせることが
出来ない。今は1億人がインターネットで監視しているから
インチキは直ぐにばれる。 だから演劇なんだって
適当にアクターやってるやつは神経症とは無縁
現実だと思ってるやつが神経症になる
社会なんて観念で創られた幻想だろう
なんでそのことに気づけ無いの?
馬鹿なの
適当に観念遊戯やってりゃ良いんだよ
バカジャネーノ
深刻になるなよ じゃあ、その適当にアクターやる方法説明してみろ
まさか方法も語れないわけじゃないよな?馬鹿じゃなかったら
一つ頼むわ >>665
今やるべきことをやってりゃいいじゃん
演劇の台本通りにやればいいんだよ
その結果まで考える必要はねぇの
演劇だからグッドだろうがバッドだろうがどうにかなるの
バッドのほうが観客はより楽しめる
お前らは本当にバカだな
ゲームやってんだよ
自分の好きなように展開すりゃいいの 結果を考えないで今やるべき事なんてものが存在するわけねーだろうが
そんな事も分からんお前のほうが遥かに馬鹿だから!! 大体台本通りなのに自分の好きなように展開するって矛盾してるだろうが
この馬鹿! >>668
他人の台本通りの演技なんてつまんないだろ
それでみんな頭ひねって面白くしようとしてんの
バカだよなぁ
お前ホントにばかだよなぁ
本当に人生の根本から間違ってるよ
なんでそんなビクビクしてんの?
数十年したらサヨナラする世界だからどうせならもっと楽しめないの? なんだこのキチガイ
そんなありきたりな教訓を精神障害者に向けて語るとか
本当に馬鹿だったんだな >>669
この人は口は悪いが言ってる事は一理あるよ。人にどう思われようと自分の人生に影響ない。良く思われなければという囚われに気付くべき。結果は思考や感情に左右されない。行動のみによって左右される。森田療法の真髄である。 >>661
おいおい事実は、妄想によって出来上がるんじゃないぞ。
それとのちに宇佐氏の本を読んで一晩で全治した人もいるんだぞ。
禅的森田ぱねえですね。
その人は世界で唯一治った!奇跡の!ザツヨーの会四人の一人、サイトーサンであります。
これが「事実」なのですねへほひふ
>>663
フロイトや森田の全てが間違いではないよ
白黒で断定するのは低脳の証
そしてここはムイリョーホーの掲示板じゃないよ
今はインターネットがあるから
科学らしい衣をまといながら
想像ででっち上げたインチキはああいうカルトサイトの仲間内でしか通用しないよ あと鈴木療法が動き!作業!を言うのは「全くだめ」で、
サイトーサンが動き!ザツヨー!を言うとノーベル賞wになる理由は?
「無意識」の大切さに気付いたから?鈴木療法だって大して変わらんて。
「無意識!無意識!」って意識してたら良いんですかね?w
というかサイトーサンは無意識=健康とアホのように単純化。
無意識のマイナス面をいろいろ言ったフロイトから少し勉強すると良いですねw
でわ!(巣に帰れば?w >>663
フロイトは統計だから少しは信用できるだろ 結果なんか考えなくていいと思う。あるがま…目的本位の行動は、何か心身の変化をもたらす。
同じ森田神経質者でも…価値観は違ったりするよね。
例えば…「商」を意識する環境で育てば、やはり損得勘定という価値観が重きをなすんだろうか。
断言はできないが、価値観に損得勘定がある人は、森田療法の適用外だと思うが… >>661
ようつべで検索しても出てくるのは講演会の映像ばっかりだもんなあ ベンゾジアゼピン薬害連絡協議会・・・集団訴訟
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-12274240118.html?frm_src=favoritemail
名古屋でベンゾ処方に関する裁判をしているTさん、本名、多田雅史さん(59)が、ご自身の裁判とは別に、ベンゾジアゼピンの集団訴訟を検討されています。
そこでまずは「ベンゾジアゼピン薬害連絡協議会」を立ち上げます。
協議会の当初の目的は厚労省に要求を受け入れさせることで、最終的には集団訴訟の原告団になります。
協議会は組織として、内部組織や規約を5月下旬までには決定する予定です。
まだ決定事項ではありませんが、大枠として以下のように考えています。
関心のある方、実際訴訟を検討されている方、連絡をください。また、この活動(事務連絡担当、あるいは経理担当等)を支援してくださる方、ぜひ手を挙げてください。
連絡先
benzo.kyougikai.2017@gmail.com
>>677
ベンゾジアゼピンによる薬害の具体的な例を挙げてみてくれ。 >>678
マジレスすると
依存→飲むの止めると離脱症状→飲み続ける→常用量離脱で飲んでいても離脱症状→強烈な不眠、頭痛、吐き気等々で人生アウト 月曜日、仕事がイヤ…人間関係…
でも…あるがま…
なすべきをなす。感情にさわらない…目的はしごと ネットの無い時代なら通用しただろうけど、もう終わりだよ 生活の発見会も、軽症だったらそれなりに効果あるかも。 インターネットの時代は嘘の拡散も早いが、インチキが淘汰されるのも早い。
フロイトの精神分析はその良い例で、21世紀であったら決してこんな理論
は出てこない。大体恥ずかしくて誰も書かない。今は分からない事は分からないと、
そっけないのです。
治った人の顔を見たいはよろしいが、神経症者もその半数は健康な人と
同じ顔をしている。神経症者と健康な人の最大の違いは文章と見る。
健康な人の文章は読んでいて気持ちが良いが、神経症者の分は
グジグジしていて気持ちが悪い。
最後に生活発見会。全然効果はないでしょう。大体効果を求める事が
最初から間違っている。 ↑グジグジしていて気持ちが悪い
巣にお帰りくだされ >>690
フロイトは基本患者からフィードバックして性欲って事に至ったけど森田は全然違う。押し付けてるだけ
フロイトはある種の人間にはあってると思うよ。ある種の人間には フロイトは論理的に探そうと必死だったのが伝わるが森田は自分がこうだからこうと
決めつけている。終いには一応医学なのに悟りなんか言いだす始末だから >>690
あなたの文章が一番グジグジしていて気持ちが悪い 森田自身は悟りを言ってない。その弟子である鈴木知準
や、宇佐が悟りに言及している。ところが鈴木の悟りは
逆方向を向いていて、宇佐は正しい方向を向いていた。
森田自身が禅を理解していないのは、恐怖突入を薦める
所だ。火の中に飛び込めば熱さが消える、恐怖も消えると
説いた。これは神経症者の論理で、治った人間から見ると
ああ、森田は一人の神経症の患者であったと分かる。
禅の悟りとは恐怖突入のような取引を大変嫌う。そんな
怠け坊主には警さくが飛んでくる。
禅の悟りとは禅問答の世界なのです。素人には何を言っている
かさっぱり分からない。しかし悟りを経験したものには
すっと分かる。 そういえば、なんでここって「仏教を主とした話」ダメなんでしょうか 俺はフロイトよりアドラー派だな。森田療法の対人関係をアドラーは詳しく説明してると思う。 >>695
↑グジグジしていて気持ちが悪い
巣にお帰りくだされ 「忘年会や新年会で隣り合った人と何を話したらいいのかわからなくて、宴会の時期になると憂鬱」 「美容師さんと会話をするのがニガテで、美容院に行くのすらイヤ…」 天気の話やレジャーの話といった、いわゆる「雑談」と呼ばれるものが極端に苦手という人 本当の意味で「苦手」な人というのは自閉症の人とかで、
神経症の場合むしろ本当は話したい欲があって、コミュ力もあったりする。
人との関係性において拗らせてるだけで。 まあ本当にコミュ力ないとか空気読めないって場合もあるだろうけど。 ていうか、天気の話やレジャーの話といった、いわゆる「雑談」に興味がないという。 雑談なんか別にどうでもいい。全く気にならん。
それより、喫茶店とかで自由に席を選べる状況が自分には非常に苦痛だ。 1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない
http://rocketnews24.com/2017/05/12/900011/ 雑談恐怖と言う症状があるのを知っている。その人に、神経症に
は鬱状態があるのを説明しても理解しなかった。
書痙と言うのもあるし、体臭恐怖と言うのもある。
喉痛恐怖なんてのがあって、一日中喉が痛いを繰り返していた人がいた。
神経症と言うのは、種類に興味を持って分け入ると迷路に踏み込む。
これら全症状に共通しているのは動きの停止だ。
感情が暴走すると動きが停止して、極端に動きを嫌がり始める。
この本質を指摘することにより、おそらく日本で最初に
一人の書痙の患者を救った。治って見れば、対人恐怖の
私と何ら変わることがなかった。 そこまで単純化出来るのは馬鹿だけだけど、
(禅的)森田のパクリイズム凄いっすねえw
それでは巣の方へ
お爺様 「おそらく日本で最初に
一人の書痙の患者を救った。」 >>705
>喫茶店とかで自由に席を選べる状況が自分には非常に苦痛だ。
なぜ? >>704
>いわゆる「雑談」に興味がないという
「興味がない」のは「恐怖」とは違うのでは? >>711 興味がない→場がしらける→疎外感→恐怖 雑談恐怖 「私は仕事場の一緒の同僚や先輩たちと話が合わないのです。仕事関係の話なら出来るのですが、プライベートやちょっとした時間の雑談ができないんです。
みんなで盛り上がっているときにも私は一体どんな話をすればよいのか、どんな表情をすれば良いのか全くわかりません。
笑顔で過ごそうと思っても本気で面白いと思わない限り、不自然に引きつってしまいます。
ある上司にこんな言葉を言われたんです。
『別に無理して笑顔にならなくてもいいよ。君は根暗だから』と。
凄く悲しかった思いを今でも思い出すときがあります。」
対人恐怖症の人は総じて雑談恐怖症でもあると言われています。では雑談をすることに苦痛を感じてみたとき、どんな会話をすれば良いのでしょうか?..... >>712
苦手ではあるんだろうけど、恐怖症となるくらいの恐怖なんだろうか。
実際に診断されたりした? >>713
他人の期待に応える必要はないんじゃないでしょうか?自分の人生を生きるのに話が合わないなら唯やり過ごせば? >>716
それが休憩時間30分x毎日 続くと思うと。 >>718
みんなの中にいて楽しく雑談しなくてはならないと思い込んでいるのではないですか?
私は休憩中は本が好きなこともありづっと一人で本を読んでいます
雑談をするより有益な時間の使い方だと思っています
周囲を見回せばあなただけではなく人と群れるのが苦手な人がいて
それでもけっこう普通にやっているのに気づくのではないでしょうか
雑談が好きでやりたいのなら別だけど
そうでないみたいなのでなぜそんな無駄な努力をして
むだな苦痛を被ろうとするのか不思議です >>719
休憩時間に2人きりの場合、何か話さなければと焦ってしまうのです。 >>720
相手も同じだし気にする必要ないんじゃない? 雑談恐怖をいくら一般の心理で説明しても意味がない。
赤面恐怖と同じく神経症の一種で、精神障害と見る。
何故恐怖が暴走するか。脳と言うハードに問題があると
同時に、彼らの脳では意識が暴走して、無意識が
極度に抑え込まれている。
この状態で本人がいくら努力をしても、それは果てしない
努力に終わる。何時本人が無意識の重大さに着目して
それを元の状態に引き戻すかにかかっている。 この人はほんと駄目だな。たぶん斉藤という人だろうけど
何十年も2ちゃんで偉そうに言ってて、結果誰も治してないというのが事実なのに
なぜ相変わらずこんなに物言いしかできないのだろう?
この時点で人間として駄目だと思う。
たとえ神経症が治るにしてもこのような状態になるのなら
たとえもし自分で言うように治っているとしても
むしろ治らない方が良いような気がする。
またこういういわゆる森田病的に傲慢化した人の特徴なのか、
自分の書き込みがブーメランで自分にあたっていることに常に気付けない。
無意識がどうのとか訳の分からない単に偉そうなだけの書き込みこそが
>いくら努力をしても、それは果てしない努力に終わる
ような神経症の状態に引き込む可能性には気づけない。
一般の心理で説明できるような一般の行動を行っていくことが、
軽症にしろ重症にしろ神経症のもっとも簡単で確実な治癒の方法だと思うので、
わざわざ個人的な妄想でしかない訳の分からない方向に引き込むバカいるかよ。
いい加減にしろよ。 >>724
釣りかな?だからこそ[あるがまま]なんだけどね。 >>405に「療法云々は興味を失って 」「とても療法談義はやっていられない」とあるので
それが本当なら、そのお方の談義は、もう無いんじゃないかな。 漫画家は、「吾妻ひでお」と「つげ義春」が好きだな。
ひでお「アル中病棟」と、義春「つげ義春日記」が好きです。 戸塚ヨットスクールとか効くんじゃないかな
死ぬほどの厳しい体験すると日常生活などどうでもいい些事になるかと
んなことないか 精神病の人は動けないのです。何故なら考えすぎているから。
健康な人は何も考えていない。考えていないからあのようにスムーズに動けるのですね。
私は今対人恐怖も異性恐怖も治って体が軽い。考える前に何かをしている。
すると仕事の成績も上がり収入も上がる。
心理分析をしていると、ついに治る事なく一生が終わってしまう。 >>734
あいつ刑務所で人権が無かったとか自分の行い無視して騒いでるクズだぞ 仕事行きたくない…あるがまま…明朝、いやいや起きて…いやいや用意をして…いやいや出かける。
職場のデスクに座れば、なんとか1日は動き出す。 嫌々…なすべきことを目的本位でしたぞ。
これの繰り返し。
これでよい。 みんな飯食ってる時は忘れるでしょ?キーにならないかね あるがまま、やるべきをやるなんて言っていると、30年、40年はあっという間に
経つ。健康な人にはそんな言葉はない。ただやっているだけで、
何も考えていない。だから楽なのだ。 http://526.teacup.com/masahi/bbs
↑健康な人にはない言葉の総本山。
こんなクソカルト運営で30年、40年はあっという間に経つ(笑) >>734
じゃあもっと激しく戦争の最前線に行けばいいってことになるが実際はPTSDなるだけ 2chで森田は無理だな
本物のキチガイを遮る手立てがない
改善を目指す脆弱な神経質はキチガイをキチガイだと認識するだけの力がない
一定以上深刻な神経質はやはり一時期外界から隔離される必要がある だから…一定以上じゃない神経質には効果あるんじゃないの? ではこのスレに参加して今まで何か明確な効果がありましたか? 治ってない克服体験が多いのは、彼らが治療と言う
強迫行為を果てしなくする人たちだからです。
ある時、蜃気楼を見るみたいな、幻覚を感じる時がある。
これを治った、あるいは克服したと言う。
神経症が真に治ると克服と言う言葉を使わなくなる。
克服する必要もないし、対人恐怖と一緒に生きていても一向に構わない。
日々遠くなり、いつしか対人恐怖は他人事のようになる。
その時に克服と言うだろうか。むしろ克服を言いながら必死に
もがいていた自分を見て、なんと狂っていたのだろうと溜息をつく。
膨大な人生を無駄にしたと感じる。
その意味で神経症は重大な精神障害なのです。 斎藤は「自分が森田から発展させて開発した療法によって治ったのは」「自分だけだ」
と言ってる正真正銘のキチガイ。
そしてここで斎藤と呼ばれているのは、これも正真正銘のキチガイ=難癖。
こんな奴の完全に崩壊している幼稚な屁理屈が蔓延しているこのスレは、無意味。 そいつは斎藤ではない。難癖だ。正真正銘の知的障害を伴ったアスペ。
その難癖が斎藤に似ているということは、斎藤も又実はアスペだったということ。
森田でアスペは治らないし、知的障害を伴ったアスペには森田を理解することはできない。
ただこいつを叩いて遊んで、それで何かが改善されるのか?(笑)
このスレには森田のカケラも存在していない。
本当に森田で改善を目指すなら、ここ以外のもっとマトモな場所に行け。 「縁なき衆生(しゅうじょう)は治せない」。森田博士の言葉だ。
難癖は知的障害を伴ったアスペだ。知的障害があるから何しろ記憶力が脆弱過ぎる。
一度指摘されて反論できなくても、その事実を忘れ、何度でも同じ間違いを繰り返す。
だから死ぬまで同じところを回っているだけで、ちっとも前に進むことができない。
こんなことばかりしていたら、やがてそのまま朽ち果てるのは時間の問題だ。
しかもそれだけでなく、簡単な事実すら理解・認識することができない。森田の神髄は事実唯真だ。
こういう症状は森田で治すことはできないし、森田はとっくにそこを明言している。
ところがこんな奴に振り回されるだけなら、いっそのこと、こいつが森田では治らんということを証明してみたらいいw
『難癖は森田療法では治らないことを証明するスレ』でも立てたらどうだ?
2chという物理的な限界がある環境を活かすなら、その方がマシだろう。
裏の裏は表だ。それを証明することで逆に森田が何なのかを理解する手助けになる。 >>756
知的障害を伴ったアスペなんて存在しねーからwwwwwやっぱ適当なバカしかいねえのかな 知的障害を伴ったら完全に自閉症だけど今後は同じ扱いらしいな 店長に対人恐怖感じるので、仕事がきついです。どうしたらいいでしょうか? やれやれ…(溜息)
知的障害を伴ったアスペが存在しないわけがないだろう。スペクトラムという言葉すら知らんのか。
斎藤は斎藤療法の斎藤。もう大昔の人物な。難癖は元々強迫性障害のスレで暴れていたヤツ。
ボコボコに叩かれた中で初めて森田を知り、このスレに粘着し続けている。
お前ら本当にアホだな。お前ら全員知的障害者レベルだよ。
そういうヤツは森田では治らない。
森田に甘えてすがりついても、何の改善にもならん。
やれやれ… >>764
対人恐怖症というのはあくまでも不合理な恐怖感を伴う感情だ。
上司が怖いのは当たり前だ。それを取り去れという方がおかしい。
その上で、自分が対人恐怖症だと思うのか?
そうではなかろう。そこを自覚している文章だとは思えないぞ。
自分で自分のことがおかしいと思うのか?
自分で自分のことがおかしいと自覚できる人間だけが、森田で治る。
もっと言えば、自分で自分のことがおかしいと思い過ぎているからこそ森田神経質なんだ。
どうもこのスレに集っている連中は、それとは正反対の奴ばかりという印象だな。 俺たち…バブル世代…書籍に頼るしかなかった?森田関連を何回も…何回も読んだ。そうやって、俺は基礎を学んだ。
ネットがーではなく、結局、基礎基本は書籍だと俺は思う。
対人恐怖に関して、ネットでありとあらゆる情報は手にはいると思う。
果たして自分が、森田が合うのかどうか… >>767
さっき読んでみたけど、>>624の英文はヒドイものだね。
ナンチャッテ英作文だね。 森田療法セミナーDVD3
https://www.youtube.com/watch?v=XNhe0F5b96I&list=PLFuzSkuRB5vNjYLopp5_nf2iHEtjNpKDP&index=4 対人不安の裏に欲求ありと。ここがキーかもしれません。 そんなの誰でも知ってる
死の恐怖の裏にある生の欲望 お前らは所詮「思想の遊戯」をしているだけなんだよ
ちょっとでも森田を知っているなら「思想の遊戯」という概念は知っているはずだ。
根治法を読め。 根治法を読んで根治するのは雑念恐怖のような強迫観念だけ
それも一部の者だけ はい、嘘つき。どこにそんな統計がある? ソースを出せ。勝手に決めるな笑わせるw
で? それじゃ思想の遊戯をやったら治るのか?w 雑念恐怖のような強迫観念だけ?w 強迫観念だけだと断定できる根拠などどこにもない。
本を読んだだけで全ての人が治るという事実は勿論ない。だからこそ入院療法が確立された。
しかしオレは本を読んだだけで全ての人が治るなんて一言も言っていないし、第一そういう問題ではない。
思想の遊戯という概念を知れと言っているだけ。
全ての人が読書だけでは治らないから、思想の遊戯という概念は間違いだとでも?w
お前の場合読書で治る・治らないの問題以前に、発達障害、知的障害があるようだな。
話にならない。 >>775が理解できないのなら森田療法がわかっていないということ
宇佐療法ですぐに治るのも雑念恐怖のような強迫観念だけで、対人恐怖は簡単にはいかない
それも常識
>それじゃ思想の遊戯をやったら治るのか?
誰がそんなことを言った? 小学生なのか? >>777
>思想の遊戯という概念を知れと言っているだけ。
その理屈が役に立つのは雑念恐怖のような強迫観念だけということだ >誰がそんなことを言った? 小学生なのか?
いや小学生なのは明らかにお前だよ。「治るのか?w」「w」→「冗談」
冗談が分からんのだから小学生というよりはアスペだな。
しかしオレの>>775に対して>>776のような的外れな返しをすれば、
こいつ本気でそう思っているのではと思われても仕方あるまい。
>それも常識
読書で赤面恐怖が治ったという話だっていくらでもある。常識?w
>その理屈が役に立つのは雑念恐怖のような強迫観念だけということだ
こりゃ本物の知恵遅れだな。思想の遊戯に逃げてばかりいたら、全ての症状が治らない。
そしてお前のその理解力の低さは、森田では治らんよ。 しかしオレの>>775に対して>>776のような的外れな返しをすれば、 ×
しかしオレの>>774に対して>>775のような的外れな返しをすれば、 〇 >>780-781
君が治りたい一心で「思想の遊戯」に感激したのも理解出来ないことはないが、
そんな瑣末な理屈で治る神経症は軽いものだけなのだよ。
本当に治りたいのなら、もっと本質を追求することが大切。 お前完全に本物のキチガイだよ。自分では気づかないだろうけど。
オレが治っていない人間だという前提を持っていることが致命的なんだけど?(笑)
思想の遊戯が瑣末?ww
瑣末と否定するからには、思想の遊戯というものがどういうものか、当然説明できるはずだ。
思想の遊戯とは何?
↓どうぞ >>783
>オレが治っていない人間だという前提を持っていることが致命的なんだけど?(笑)
君は治っていないから 「思想の矛盾」や「思想の遊戯」などが大切なことに思えるのだよ。
治れば、そんな理屈は瑣末なことだということがわかるはず。
そんな瑣末な理屈が重要に思えるのは、「治っていない人」と「神経症未経験者」だけなのだよ。
>思想の遊戯とは何? ↓どうぞ
コメントする価値もないほど瑣末な理屈。 (本を読めば猿でもわかるだろう。) 無我さんこんちわ
無我さんは強迫ではなく対人系だったでそ?
強迫を経験もないのに対人より軽度のものなんて捉えるのはおかしいぞよ
ほんとに苦しんでる人の話聞くと
とりま一人で落ち着いてられる対人より壮絶だと思った >コメントする価値もないほど瑣末な理屈。 (本を読めば猿でもわかるだろう。)
はいw どういう意味なのか理解できない発達障害・知的障害者だと自白乙w
既に指摘している通りだ。
>本当に治りたいのなら、もっと本質を追求することが大切。
>治れば、そんな理屈は瑣末なことだということがわかるはず。
では、瑣末でないものとは何よ?
↓どうぞw
では? その本質とは何よ? おーっと失礼w 笑い過ぎて手元が狂ったよww
>コメントする価値もないほど瑣末な理屈。 (本を読めば猿でもわかるだろう。)
はいw どういう意味なのか理解できない発達障害・知的障害者だと自白乙w
既に指摘している通りだ。
>本当に治りたいのなら、もっと本質を追求することが大切。
では? その本質とは何よ?
>治れば、そんな理屈は瑣末なことだということがわかるはず。
では、瑣末でないものとは何よ?
↓どうぞw 早くーw 又逃げるのかー? そんな卑怯者が「私は治りました」とか?w 誰が信じると思ってるんだ?
はいみなさん注目!
森田博士の「思想の遊戯」を瑣末とまで非難している「宇佐」が口癖の例の発達障害・知的障害の爺さんが、
これから、思想の遊戯が瑣末だと心底思える「森田の本質」を披露して下さいますw
その本質とは何ですか?
↓どうぞw >>785
私は強迫観念もいろいろ持っていたのですよ。
ただ、生活不能になった直接の症状が対人恐怖・視線恐怖だったということです。
(治った時には両方とも同時に潮が引いていくように治りました。根本原因は同じなので。)
非対人の強迫観念は部屋で自分一人で解決できる面がありますが、対人の場合は自分の部屋
では治ったように思っても外に出るとひっくり返されるという難しさがあります。
また、私は強迫観念のすべてが軽度だとは言っていないのですよ。雑念恐怖は軽度の部類だと
言っているのです。
>>788
知的障害は君だな。
難癖斎藤氏と私を混同するようでは論外。
思想の矛盾などの理屈で神経症が解明できると思っているような低レベルの君に
話すことはない。時間の無駄だ。 >難癖斎藤氏と私を混同するようでは論外。
はぁ〜?w オレが何時お前のことを難癖だとか斎藤だとか言ったんだよキチガイ? ( ´,_ゝ`)プッ
>思想の矛盾などの理屈で神経症が解明できると思っているような低レベルの君に
>話すことはない。時間の無駄だ。
はいはい皆さん、こいつがド卑怯者の真っ赤な偽者のクソ野郎だということがハッキリ証明できましたね。
こんな簡単な議論から逃げている卑怯者のこいつが、神経質が治ったわけがない。
>>785
なかなか鋭い指摘だね。雑念恐怖が本を読むだけで治る軽い症状だと断定しているがごとき言い草だからね。
人の症状には同情できず、ひたすら自分だけが苦しいと訴える神経質w
これだけでもコイツが治っていないということが如実に証明されるw
8L/dbayq、クソ野郎、ジジイ逃げんなよ。はいはい皆さんw 注目!!w
森田博士の「思想の遊戯」を瑣末とまで非難している「宇佐」が口癖の例の発達障害・知的障害の爺さんが、
これから、思想の遊戯が瑣末だと心底思える「森田の本質」を披露して下さいますw
その本質とは何ですか?
↓どうぞw 神経症は思想の矛盾なんて格好いいものではない。狂いですよ。精神病です。
意識が暴走してしまって手に負えなくなっている。そんな時に思想を云々していると、
それこそ病院に緊急入院する羽目になる。
神経症が治ると何も考えていない。それでいて万事がうまく行く。
だから社会に回っているのではないか。我慢してやるべきをやるなんて
言っていると30年、50年があっという間に経つ。 ↑おっ?w ID変えて必死かな?w
>難癖斎藤氏と私を混同するようでは論外。
これは何度読んでも笑えるww
そんな事実はないのに妄想を見ているお前が! 明らかに知的障害なのなw
>>782
>もっと本質を追求することが大切。
だからその「本質」とは何よ? 早く書けよ。
お前自分で「もっと本質を追求することが大切」だと書いてるんだろ?
その本質とは何よ? 逃げてんじゃないよ真っ赤な偽者バレバレのくせに上から目線を止めない
恥というものを知らない真性キチガイの爺さん
その本質とは何よ?
↓ >>790 >>792
一週間後にでも、その自分の書き込みをもう一度読んでみなさい。
そうすれば、自分が精神病者だということが自覚できるだろう。
「思想の矛盾」のような理屈は治癒の為には役にも立たないということが
わかった時に、本当の森田療法の理解が始まると言ってよいのだよ。
そのことがわかるまで君の精神病も治ることはないだろう。 はぁ?w なんてみじめなんだろう知的障害者はw
いや、知的障害者でもいいヤツはいるが、お前は卑怯者だからヘドが出るわ。
お前の書いていることには全く根拠がないのだよ。客観的な根拠というものが、まるでない。
何故?w おれが精神病者なんだ? 何故?「思想の矛盾」は治療の役に立たないんだ?
何処にも根拠がないのに、それが恥ずかしいことだとも何とも思わないお前は、本物のキチガイな。
http://blogos.com/article/57037/
頭のおかしな人の判定基準
>何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、そういった論理的思考の出来ない人です。
↑ホラホラw お前のことが書いてあるぞ(爆笑)!
根拠を出さないまま偉そうなことだけ書いて自分に酔っているお前は、滑稽な笑い者以外の何者でもないのなw
事実唯真。根拠がないということは、この言葉に真っ向から背いているということでもある。
お前が治ったとかww どうしてバレないと思えるんだろう?ww 滑稽過ぎて片腹が痛いわwwwww >>782 = >>793 = 8L/dbayq
>もっと本質を追求することが大切。
だからその「本質」とは何よ? 早く書けよ。
逃げ回っている自分が恥ずかしくないのか?
早く書け。その「本質」とは何よ?
どうせ又逃げるんだろ? さあ、繰り返し繰り返し、自分が卑怯者の知恵遅れだと世間に晒せよ真性マゾw
↓ http://blogos.com/article/57037/
頭のおかしな人の判定基準
・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
>他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。
>実生活で他人に褒めてもらう機会がないがプライドだけは高いとか、
>匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
ホラホラ↑ お前のことだぞこれww
オレが精神病?w どうして?w その理由が、根拠が、どこに書いてある?
書いてないんだが?w だからお前は卑怯な誹謗中傷しかできない、頭のおかしな人なww
ああマジで腹痛いわww 笑い過ぎたww
↑ホラw どうしてお前がキチガイなのか? 根拠を添えているだろ、オレはw
お前はどーなの? ねぇ?w もっと自分がキチガイだと自ら証明してオレを笑わせてくれ!w
こりゃテレビでお笑い芸人見てるよりずっと面白いわ!w
>>782 = >>793 = 8L/dbayq
>もっと本質を追求することが大切。
だからその「本質」とは何よ? 早く書けよ。
逃げ回っている自分が恥ずかしくないのか?
早く書け。その「本質」とは何よ?
どうせ又逃げるんだろ? さあ、繰り返し繰り返し、自分が卑怯者の知恵遅れだと世間に晒せよ真性マゾw
早くーww マダー?ww
↓ 明確な根拠がない。事実からかけ離れている。それが、思想の遊戯、思想の矛盾な。
8L/dbayq お前に改めて言う。思想の遊戯をするな。事実唯真。事実だけが真実だ。
…まぁ、お前のような本物のキチガイには、言っても無駄だろうがな
www >>794-796
その「本質」を教えてもらいたのなら、まず謙虚になって心を空っぽにすることが大切だね。
今の君の心は役に立たないガラクタで一杯のようだから、新しいものが入る余地はないだろう。
いつか心を空っぽにして準備が出来た時に教えてあげよう。
(今の君の状態では準備が整うまでにまだ相当な期間がかかりそうだが・・・。) >>765
知的障害のない自閉症がアスペで知的障害のあるアスペなんて概念は無い。自閉が基準だから その証拠に自閉症スペクトラムって名前だろ?
知的障害のあるアスペは知的障害が無いって診断基準に矛盾しているから存在しない。
分かったかタコ 妄想の相手に対してあだ名で呼びあう寒い奴らの掃き溜めか >>798
ほらほらw 全く持ってお前のようなキチガイには言っても無駄だなww
謙虚になって心を空っぽ?w 謙虚にならなければいけないのは明らかにお前。
根拠もなく人を誹謗中傷するお前のような本物の悪人が、森田を極めた達人である はずがない。
こんなに明らかな事実は珍しいぞ。しかもそれを本人は全く自覚できず、滑稽な上から目線を繰り返すだけー(爆笑)
これが? 謙虚になるべき人間でなくて? 何なんだ???wwwww あーまた腹筋が痛くなったwwwww
お前は完全に120%w 火を見るより明らかな真っ赤な偽者な。みじめだよ無我君www
お前は全く事実唯真ということに則っていない。
前科があってもおかしくない卑怯者であることは、オレとの議論で明らかになっている。
それが理解できないのだから、もうこれは知的障害者というより他にないww 無我というものは、一定以上の論を極めた上に立っているもの。
本物の達人は、議論をしたならしたで、決して間違ったことは言わない。
>いつか心を空っぽにして準備が出来た時に教えてあげよう。
こんな負け犬の遠吠えを吠えて逃げるようなクソ野郎なんてww
森田を極めた人の中には一人だっていないww
自分に都合の悪いことは「それは屁理屈だ! 黙れ!」ww
似て非なるものどころじゃないわww 月とスッポンなんてもんじゃないww
こんな真性知恵遅れがウロウロしてるんだから、新しい人が改善を目指すことなんてできんわ。
自分が正しくw 思想の矛盾そのものだということにすら気づかないバカ野郎
呆れて顎が外れそうだ
森田がうんぬんという前に、普通の社会人として、恥を知れ。
自称森田の習得者が、根拠のない悪口、誹謗中傷を堂々とやっているのだからな。
もう異常としか言いようがない。全く話にならん。 ぷろふぇっそなる森田だ仏教だ爺さん御二人方1レスでまとめられるんで
もう書かなくてよいです。
無我さん→「仏教を学んでいくことで、別次元的な宗教体験(無我)が起こり神経症は消える。
森田療法の真髄は深い仏教。
精神論的森田療法は軽度にしか効かないよ。」
斎藤難癖さん→「 精神論的森田療法は駄目だよ。それ自体が強迫観念になるよ。
おいらは宇佐さんの本で一晩で治った。禅だよ。とにかく動き雑用だよ。無意識だよ。
神経症は精神病だよ。脳の狂いだよ。とにかく動き雑用だーよ。
ちな、これノーベル賞ものだーよ。俺マジパネエ。俺凄い。
それに比べて神経症者なんて駄目だね。くずだね。動けよくず。
(むかし鈴木知準に動け動けと言われ作業をやらされてすごく嫌でした・・鬱でした。作業せず休んでた。俺カコヨス。)
(「結局無為療法って森田療法の要素多いよね?」・・だって?
狂いだーーー!神経症者は狂いーーー!!ムキーーー!!!)
(こんな基地パラノイア精神世界でムイリョーホーサイト運営うん十年・・) 意味不明文章が多いので読むのに往生する。やはりこの人たちの
生活の乱れが文章に現れているのですね。
健康な生活ではこのような乱雑な文を書く理由がない。
今日などは最高の日よりではないか。
思想の矛盾だ、無我だんてよくそんな屁理屈を言えるものだね。
健康な人は布団干し、洗濯、掃除、買い物、週末の予定と
どんどん処理している。
それをしないで、今日も無がどうの森田の理論がどうのと、
むなしい人生を繰り返している。 >>803-804
君のように思想の矛盾がどうのこうのと言っているようでは、十年経っても治りません。
そんなことで治るのなら、生活の発見会でそのような勉強を続けている人達はみんな治って
いるはずでしょう。
気が済むまではそのような勉強をしてみることも悪いことではありませんが、五年ぐらい
やってみてそれでは治らないことに気が付いたら、考え方を変えることが大切です。 >>806
中国の唐の時代は禅宗が非常に栄え、さまざまな禅思想が百花繚乱の如く咲き乱れていた
ことが伝えられている。(「初期禅宗史書の研究」柳田聖山著 )
その中には >>806 さんのような主張をする派もあったが、当然、それを否定する派も多く
存在した。後者は哲学的思索が緻密であったので多くの僧侶に支持されて膨大な論書が書き
残され、宋の時代まで優れた後継者がたくさん輩出されていった。
前者は言葉で教えを表現することが出来ない人々だったので、その考え方を受け継ぐ人々は
散発的に現れただけの少数派であった。
神経症の治療の観点からは、本当に治ればどちらでもよいと言えるでしょう。ただ、
私の経験では、前者で治った場合は再発の可能性が残り、後者で治った場合は再発がないと言えます。
人は常に何かをしている訳ではなく日常の雑用がない時(できない時)がある為、前者の場合は
そのような間隙に再発する可能性が出て来るでしょう。後者の場合は雑用などしないでのんびりして
いる時も安らかな気持ちでいることができます。(雑用によって症状を忘れているのではなく、症状を
持つ身心は自分の本体ではないことが自覚できているからです。) >>805
よく整理できています。あとは実践(仏教の勉強)あるのみじゃな。 >>806
鈴木知準
「意味不明な文章で溢れたムイサイト運営なんてしてないで、
ほら動け!作業しろ!斎藤君!」 有名人と語る 丹波哲郎 心からのメッセージB あかるく、すなおに、あたたかく(来世研究会)
https://www.youtube.com/watch?v=K55KorVxukg 電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Orion
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
☆効果はプログラミング。
1960年 MK−DELTA
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 PHOENIX U
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 1990年 RF MEDIA
電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、
「ビデオドロームシグナル」 。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 TOWER
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網、
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
1995年 HAARP
電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。 神経症の治りは一晩です。
だから宇佐先生を呼びながら20年もやっていたら間違いなく
神経症は一生になる。
生活発見会を5年なんて長すぎる。神経症に変化が訪れるか
どうかの判断は長くても1週間だ。神経症が治るとは人生の劇的
転換なのであるから、それ以上時間がかかる場合は一生を
覚悟すべきだ。 だから入院しても治らないのに一瞬で治る奴がいるかっての 森田療法によって人生が狂ってしまった。
森田療法は僕のトラウマです。 〇〇療法とか、何でも、結局は愛が救いになると思うよ。
症状が治ったとか、治らないとか、そういうことじゃなくて。 自分は若い頃は森田療法が一番だと思ってたけど、
うまくいかなかったから今はユング心理学になった。 神経症とは強迫的に治療を求める病気です。
治療強迫行為と言ってよい。
それをしていると膨大な無駄を築いて人生終わってしまう。
何時それを停止するかにかかっているが、ほとんどの人は
治療の誘惑に負けて人生を棒に振る。 >>823
その通り。だから森田療法は素晴らしいのです。
「症状はほっておけ、治そうとするな、あるがままであれ」と言うでしょう。
治療否定の道が森田療法なのです。(それがわかっていない人が多いが。) >>822
完全に治ったわけじゃないけど、日常生活が普通に過ごせるくらいにはなった。
ユング心理学の集合的無意識とかシンクロニシティとかがわかってきて、
不思議なことをいろいろ体験して、楽になりました。 >>827
ユングの分析心理学は効果がないので日本では廃れてしまったと聞いていましたが、まだ
日本で治療が行なわれていたのですね。
精神分析系の治療には多くの理論がありますが、結局、「患者が分析医に心を開くことに
よって一人だけで悩んでいた苦しみから解放されることによって癒されるのであって、
理論そのものは(心を開くための口実に過ぎないから)どんな理論でもよい」という説が
ありますが、その説についてあなたはどう思われますか?(集合的無意識やシンクロニシティ
もユング派の人々だけが主張する仮説に過ぎないと思うのすが。) >>826
さすがはオウムのスポークスマンをしていた上祐だけあって、
まったく空虚でデタラメな仏教講義(?)でしたね。
少しは期待してビデオを観てみたが、まったく時間の無駄だった。
仏教は智慧だと言いながら、何が智慧なのかが全く解っていない。
神経症の人達は間違っても上祐の幼稚なニセ仏教の世界に入ったり
しないで下さいね。
あれは仏教と言えるような内容ではなく、あのような幼稚な考え方
では神経症から自由になれる道理もありませんから。 無我さんは、鬼和尚の教えでは重症の人には効果はないと言い、カウンセリングを勧めていますが
カウンセリングも鬼和尚の方法も詰まるところは、心を見る事に他ならないのではないでしょうか? ユング、フロイトはダメですね。あれは100年前の似非科学で、
21世紀の人がやるものではない。
最新の心理学は全て人を集めて実験して、それをfMRIで追跡する。
そして分からないものは分からないで素っ気ないのです。
分からないものを分かったように説明をするのは、現代では嘘、
恥として退けられる。 全ては無意識!動きだ!
わかった!!ノーベル賞!
妄想お爺さん乙
鏡どぞ 「ダメですね」って白黒で断定することは、
「分からないものは分からない」という立場とずれてるんですが、まあ馬鹿だからわからないのでしょう。 >>830
それは当然のことなのですよ。
重症の精神障害というのは異常心理なので、悟ったからと言って理解できるものではありませんから、
悟った人がアドバイスをしてもピントはずれの内容になってしまうのです。
精神科医やカウンセラーの人は(悟っていなくても)異常心理についての理解があるので、重症の人を
軽症にしてあげるようなアドバイスができるのです。
(ベテランで優秀な精神科医・カウンセラーであるほど効果も大きいでしょう。)
そして、軽症になってから鬼和尚のような悟った人の指導を受ければ、より自由な境地になれるでしょう。
(尚、心理学・精神医学は知性・理性のレベルの理解ですが、仏教は霊性のレベルの理解なので、
同じ 「心を見る」 という言葉で表現しても内容はまったく違ってきます。) 森田療法とアドラーを組み合わせるとは、キュレーションサイトの
WELQがやったことと同じではないか。
私は認知行動療法にこれを見る。
あっちこっちから効果がありそうなものを持ってきて、作文をして
療法を組み立てている。こんなもの、書いている本人が効果なんか
全く期待しないで書いているのではないか。
神経症とは非常に難しい精神病の一種で、恐怖に慣れる
分けにはいかない。
厳密には脳の構造を変える必要がある。しかしほとんど治った自分を見ると、
確かに自分の脳の構造は危ういが、ソフトの側にもかなり問題があった。
そのソフトの書き換えに成功したという事だ。 >>828
理論は何でもいいと思います。
これが正しくて、これが間違いと人を裁くのは、それが真実だからではなく、
自分に合っていたからというだけですから。
森田療法が自分に合っていれば、治ったと思うだろうし、
自分に合っていなければ、自分に害をもたらすことになるでしょう。
自分がユング心理学を選んだのは、心の中の最も深い所を分析していると思うからです。
心の中の深さはひとりひとり違うので、到達点もまた、違うことになります。
人間関係を分析すると、自分の意志以外の何かがあって関係性が成立していると思うのです。
それを分析したのがユング心理学だと思います。
自分の症状を誰かに言うことは、治療に効果があると思います。
自分の場合も、病気のことを誰にも言いませんでした。
こんなに苦しいのは自分だけだと思っていたからかもしれません。
それが、だんだんと言えるようになっていって、
相手の苦痛も理解できるようになっていきましたね。 久しぶりに来たが難癖爺ちゃんまだいるのか また泣かされたいのかな 森田博士が禅とは違うと言っているのに、
森田療法は禅と同じだと主張する人がいる。
森田療法では日記を書いたりするが、
禅は不立文字で日記など書かないのに。 森田自身が揺れているのです。森田の弟子の内、二人は
森田療法と禅の関連を説いているが、森田は何も言っていない。
ただ、神経症の治りと禅の悟りが似ている所がある。
共通点と言うのは両者が無意識を強調する所だ。
健康な無意識を回復するのだから、説明が難しい。
そこが両者が一致する所です。
禅では禅問答と言うのがあって、意味不明な対話を
する。しかしその中に無意識のほとばしりがあるのです。
これを神経症が治った人は感じるが、神経症の人には
分けが分からない。 >>841
>森田博士が禅とは違うと言っているのに、
>森田療法は禅と同じだと主張する人がいる。
森田先生は禅をよく知らなかった為に、禅と森田療法は関係がないと言われていたようですが、
内容的には同じ真理が基礎になっていることは、本当に治った者なら誰でもわかります。
ただ、森田先生は高僧がたのような深い理解には達していなかったようです。科学的・学問的に
追求しようとされたことが仇になったものと思われます。
森田先生の弟子の中で森田療法が禅仏教と本質的に同じだとはっきり気付いていたのは、宇佐玄雄・
晋一親子、水谷啓二、鈴木知準の四先生ぐらいでしょうか・・。 >>835
>仏教は霊性のレベルの理解なので
の霊性は、神道方面の守護霊や支配霊とかにつながるものでしょうか? >>846
「霊性」の定義はさまざまですが、知性・理性・悟性・感性などでは把握できない精神界の領域に関する
特殊な認識能力で、一般に宗教と呼ばれるものと密接に関連しています。
ですから、もちろん神道における諸概念とも関係はありますが、霊能力や霊魂・霊視などのようなオカルトの
概念ではなく、もっと哲学的な概念だと言えます。『日本的霊性』(鈴木大拙著)なども参照してみて下さい。 >>824
>「症状はほっておけ、治そうとするな、あるがままであれ」
その通りですね。 『「症状はほっておけ、治そうとするな、あるがままであれ」
その通りですね』
これは神経症者の言葉です。そうすれば治ると言いたいらしい。
実際はそう信じつつ神経症は一生続く事になる。
何故ならば、そう信じつつ、自分を観察しているからです。
神経症を治すにはもっと能動的でないとならない。
神経症は重大な精神障害だから、じっと待っていても
ついに治る事はない。何をすべきか。天井を見ていていないで、
直ぐ何かを開始するのです。健康な人でじっとしている人
なんかいやあしない。 >>851
あなたの方がおかしいですよ。
やみくもに何かすればよいと思うのは不安だから雑用に逃げたいのでしょう。
本当に治れば忙しく動き回る必要などありません。
何もしなくても落ち着いていられるのが本当に治った人です。 神経症は重大な精神障害だとは思わないな。
神経症は、いいところもたくさんある。そういうところを自覚できるか、活かせるか。
今の時代、変なやつらいっぱいいる。神経質者は変なやつらではない。 もう心を病んでも医者に堂々通える時代でしょ
発見会はどのくらい人減った?
これじゃ森田は廃れる ドクターは、結局…薬を処方する人。
発見会は、互助会だろ。
性質が違う。
ただ、ネット依存の今の若者は無理な気がする。
かく言う50の俺も、発見会に参加したことはない。
何か、みんなで集まって話し合う…みたいなスタイルが合っていない。
発見会発行の本は読んだよ。 今から20年以上前に、生活発見会に数回参加した。
毎週、壇上に神経症全治の手記と題して5人以上の人が
立って発表していた。
聞くと全員が神経症のままであった。これは違うと意義を
唱えると、数回目から情報が広まったらしく、私は出入り
禁止になった。
インターネットの時代に入り、森田療法と生活発見会は
無理でしょう。人は自分で情報が得られるようになったし、
インターネットで入る情報の量はすごい。
もう何処にも行く必要がない。
ただし、フェイク情報には注意をするべし。 ・・とパラノイアフェイクムイムイ教団トップが何十年もボソボソと 「心の働きも、一方に強い力で奪われている時、それを調節して予定の心の活動をうながすためには、その一方の力と反対の方向に引っ張るようにしなければならない。」森田正馬
これ、出典わかる人いる? 結局…ギリギリ45歳以上じゃないと森田療法は無理かもね。
日本人らしさ…昭和らしさ…を持っているのが、45歳くらいが限界かなと。
よくゲーム脳と言われるが、今のアラ40くらいから下は、明らかに違う気がする。 お前らホントどーしようもないな、ワロタww
オレとの議論で、無我君はもう致命的にマトモな社会人ではないことは明らかになったのな。
根拠もなく人を精神病だとか言って罵倒する態度は、もう明らかにマトモな社会人ではない。
森田の習得者がそんな態度であるはずがない。
ところが、本人も、そして(多分w)本人以外の誰かも、そんな簡単なことにすら気づかない。
これは、致命的だ。森田療法の対象外。
その程度のこと位は見極めることができる人だけが、森田療法の対象。
ところが、対象外の人ばかりがひしめくこのスレは絶望的。
縁なき衆生は救えない。
真理だな(笑) なすべきことを…目的本位で…恐怖突入…だよ。
それの繰り返し 無我さんは過去いろんなスレで、
ディープな宗教感の絶対視や押し付けがましさ、否定されるとプンプン怒って口汚くなる(まあ他のチャネラーと同じ)とかで、いろいろ他の人と喧嘩状態になって荒れてた。
今は一巡してる感じで、「まあそういう立場もあるんだね、ふむふむ。」 って感じで落ち着いてる。 神経症になると「感覚」も「思考」も狂っていくのだが、本人はそのことに気が付いていない。
多くの神経症の人は「自分の感覚がおかしいことはわかるが、考えることは正しい」と思っている。
しかし、それが間違っていることに気付かない限り神経症からの出口にたどり着くことは出来ない。
それに気が付かない人は老人になっても症状を抱えて生きて行くことになるだろう。
「自分には何が正しいのかわからないのだから、治った人の言うことに素直に従ってみよう」という
気持ちになって初めて治癒への道を歩み始めることができる。 人間って完璧か?
あの…狂ったようなスマホ依存性(スマホに限らないが依存性)…あれだって異常だろ。
俺は…神経症だが、仕事はしているし、なすべきことは逃げないで嫌々している。
それでいいんじゃないの。
ネット依存である限り、神経症から抜け出せないよ。 >>867
只今、気分本位な精神状態だけど、目的本位で、嫌だけど仕事いってきます(><) と、禅的森田のパクりすとが言ってるのだから闇は深い 「治る」にとらわれている時点で、森田を熟知していない。 森田療法の本を2冊くらいしか読んでないけど、けっこう気持ちが楽になった。 一昨日仕事初出勤だったんだけど相手にどう思われてるか気になって死にそう。 相手も色んな人間とあってきてるから
「あ、こういう人だな」ってとっくに処理してるよ >>775
本を読んで治るのは強迫観念だけだという断定は全くの間違い。そんな根拠があるはずがない。
まだ根拠を出せないのか? 誰がそんな統計を出した? 森田博士か? 鈴木博士か? 宇野博士か? 今の新しい研究組織でか?
ド素人のお前の思い込みかとっさの口から出まかせといったところだろう。
2chには言葉しかない。理屈を捨てて無我に至れというのは真だ。しかし「理屈を捨てて無我になるしかないのだ」
と本人が心底納得しなければ、入院しようと決心するはずがない。心底そう思わせることができるのか?
それをやろうとするのがここで指導的立場に立てる人間。
「本で治るのは雑念恐怖などの強迫観念だけ」などという嘘っぱちを書き、根拠を出せと指摘されても無視する厚顔無恥のお前には到底無理。
お前にはそれをやるだけの論理的思考もない。お前はただの害悪だ。
思想の遊戯、思想の矛盾を脱せというのは、つまるところ無我に至れということだw
そこを理解できないというバカ恥を晒し、それに気づかないアホw よく生きていられるな? 普通恥ずかしくて自殺するだろ?w
ちょっと考えれば普通分かるだろ? お前のような明らかなる恥知らずの偽者が、ただ一足飛びにただ頭ごなしに「無我だ無我だ」と叫んでも、
誰かが納得するだろうか??ww
思想の遊戯、思想の矛盾がどういうことかすら理解できない悔しさから、人に食ってかかるだけの勘違い上から目線の知恵遅れクソ爺。
お前のようなカスがいるから森田は駄目だと思われるんだよ。消えろ。 宇野×
宇佐〇
まーた間違ったわw スマソ まぁあのおっさんどうでもいいカスだからなw
あそこ出身の奴ってほんと頭ごなしなことしか言えないのな。
宇佐自身頭が悪くて屁理屈を屁理屈と分からせるだけの能力がなかったのな
理屈がよく分からんアホでも入院すれば治るが、
そういう奴が偉そうに毒を撒き散らすからこのスレはダメなんだよww 学者さんが書き込みしているのか?
俺たち素人は、あるがまま…で… 治っていない人が「神経症思考」でいくら考えても治らないのが神経症というもの。
治りたければ自己流の考え方を放棄する(捨てる)こと。それが要点。 御託はやめろ。
精神科に行き、パキシルとアモキサンを飲め。
これが目的本位だ。 治らないと…達観しているよ。
俺は、こういう人生なんだって…
ただ、若い頃に森田の基礎は学んでいるから、「あるがまま…なすべきをなす」は、できている。
それでいいと思ってる。俺の人生。 しかしその代償として、つるっパゲになってしまった… 地元の生活の発見会がジジイが世間話ばかりで機能してない。 世間話ばかりならいけないが…本題に入る導入、気分転換としての世間話なら問題ない。
俺も話す職業だから、世間話は「利用」する。 >>894
完全に相談中に話し脱線するし、時間なくなったから次行きますだって。ふざけんな! >>896
悩んでいる人たち同士の互助会だから怒っても仕方がないよ。
(相談を受ける側もよくわかっていない人ばかりだから。) ヒントになるんじゃないか。
とにかく…若い人は(アラ40以下)ネットネットネット…じゃなく、古典的な試みをすべきだ。
バブル以上は、そういう世代にアドバイスをすることが役割と考えよう。
45歳前後は、中間の立場にあるわけだから…貴方たちの役割は大きい。 精神状態は最悪。
だけど、仕事(だけ)にやる気はある。
好きな職種は強い。
人間関係とか、その他のごちゃごちゃ、いたしません!!
精神の不調は、仕事で解消するのがベストだよ。 「神経症になると「感覚」も「思考」も狂っていくのだが、本人はそのことに気が付いていない。
多くの神経症の人は「自分の感覚がおかしいことはわかるが、考えることは正しい」と思っている。 」
これ中々いい事言っている。神経症とは精神病なのだ。だから神経症で苦しめば苦しむほど自分は
正しいと主張する。しかし、健康世界から見ると重大に違っている。まず自分は狂っていると
認める所から開始しないと、この問題は解決しない。
もう一つ、精神の問題は仕事で解決すると言った人がいるが難しい。心の問題は日常生活に
ある場合が多い。日常考えっぱなしで、体が動かない状態だと仕事に行っても動けないし、
間違いが多発する。 自分の感覚も思考も無視することだ
それは肉体の自我欲求が送ってくるものでそれに従うと地獄に落ちる
ちっぽけな肉体の欲求を満たすように社会は出来ていない
感情や思考は私のものではないと悟り今、やるべきことやれ
そうすれば神経症地獄から抜け出せる >>905
心なんてないんだよ
観念で創られた幻想だ
心を基準にして動くからあちこちぶつかるのだ
やるべきことをきちっとやるだけ
それだけで神経症とはおさらばだ 「生の欲望」に目を向ける。
とにかく…ちゃんとしたい!という欲求が俺は強い。
だから、嫌な感情があっても職場に行けば自然とちゃんと頑張ろうという気持ちになる。 神経症を抜け出すのなんかすげぇ簡単なんだよ
過去の記憶を断ち切ればいいだけ
この世には運の悪いやつがいて俺もそのひとりなんだが
その運の悪い人生を連鎖するからどこまでも運が悪くなっちまう
そこそこながい人生を生きてんだだら何が正解なのか殆どの人が分かっていると思う
それを実行できないのは過去の記憶、経験に縛られているからだ
過去のすべてを断ち切って正しいことをすれば良い
それだけで神経症は消える >>909
それは生の欲望ではなく「かくあるべし」だから治らない >>910
「正しいことをする」というのは「かくあるべし」だからいくらやっても治らない 健康な人はやるべきことをきちんとやっていない。ただやっているだけだ。
”やるべきことをきちんとやる”と言う、負担に感じる表現がない。
だから生きるのが楽しいのです。彼らの笑顔を見て下さい。
すいすい何かしているでしょう。健康な人に学ぶべきだ。 >>916
人からどう思われてるか過剰に不安になります
外出も苦痛で苦痛でしょうがないです
家族ですら怖いです >>917
認知行動療法とアドラー心理学をお薦めする。 >>919
相手がどう思うかは自分でコントロール出来ない。やる事やっていれば相手がどう評価するかは相手の課題。 認知行動療法やアドラー心理学などは森田療法に比べれば子供だましのようなものです。
西洋的な心理学では軽症の人は改善することもあるでしょうが、根本的に治ることがない
ことは誰もが知っているところです。
時間がかかっても根本的に治る為には、森田療法や禅仏教などの東洋的叡智に目覚める
以外にないでしょう。 パキシル飲んで仕事しても治らないでしょう。
未だ神経症の病理は分かってないのです。
一時期セロトニン理論で神経症も治ると噂が
広まったですが、これは製薬会社の宣伝で今は、
薬のバブルであったの結論です。
薬を飲むと数日感症状が軽減したと感じますが、
症状が戻ってくるのは時間の問題です。
薬は持続的に飲むと離脱症状が激しくなる。
医者、製薬会社にはうれしいですが、患者には
地獄が待っています。 パキシル飲んで仕事しても治らないでしょう。
未だ神経症の病理は分かってないのです。
一時期セロトニン理論で神経症も治ると噂が
広まったですが、これは製薬会社の宣伝で今は、
薬のバブルであったの結論です。
薬を飲むと数日感症状が軽減したと感じますが、
症状が戻ってくるのは時間の問題です。
薬は持続的に飲むと離脱症状が激しくなる。
医者、製薬会社にはうれしいですが、患者には
地獄が待っています。 森田療法も素晴らしいが不安のままやる事やるって、この不安を死ぬまであじわなきゃいけないかと思うとorzどこかで視点を替える行動療法をすべき。アドラーがぴったり。 >>925
>この不安を死ぬまであじわなきゃいけないかと思うと・・
それは森田療法というものがわかっていないということですね。
森田療法をそのように誤解している人は非常に多いようです。
「あるがまま」というのは苦しいのを我慢している状態のことではなく、
苦しみが消えた状態のことなのです。バーチャルリアリティーの映像の中で
溺れたり切り刻まれたりする不快感があるままで、「本当の自分は別にいる
ことがわかる」のが森田療法です。
バーチャルリアリティゴーグルを装着して高いビルから飛び降りる体験をして
「自分が死んでしまう」と恐怖しているのが神経症の人です。
その映像を見ながら、「実際の自分は部屋の中の安全な状態にいる」ことが
わかっているのが「あるがまま」なのです。
(その根拠こそ仏教が教える真理ですから、森田療法と仏教は「根」が一つな
のです。) >>926
ちゃんと森田療法を指導できるカウンセラーが少ない気がする。 やる事やってれば多かれ少なかれ、、いくらかの金は手に入る。後は諸行無常とか考えたりしてる。。。。 >>928
それが出来たら苦労しないんだけどねー。なかなか難しいよ。神経症には。 >>926
森田療法の「あるがまま」とは単純に「ある」という意味。
神経質症の人は不安が「ある」という事実を否定して、不安は「あるべきではない」と「べき論」にとらわれて事実を否定しているだけ。
森田療法は常識を語っているに過ぎない。
でも無我さんが語っているのは、その常識を根本からひっくり返している。
森田療法が三次元を語っているとすると、無我さんは四次元を語っている(当初はそれに気づかず三次元的な反論を試みたが)。
猿が頑張っても人間になれないように、森田療法を学んでも無我さんの結論にはならない。
無我さんが無理に森田療法にリンクさせるために要らぬ誤解を招いている。 >>931
両面感さんの考え方は、いわゆる「教科書的森田療法」の考え方ですね。
それは一応 「正統」 だと言うことは出来ますが、しかし、その考え方では神経症は
本当には治らないことが多いのです。
森田療法が時を経るにつれて人気がなくなり、治療施設がどんどん閉鎖されて行ったのも、
「教科書的森田療法」 によって指導する施設だけになってしまい、治療成績がどんどん
落ちて行ったからです。
森田療法家の中でも本当に心の自由を得ていた指導者(宇佐玄雄、宇佐晋一、鈴木知準、
水谷啓二らの各先生方)は、みんな晩年には「教科書的森田療法」に批判的になっていった
のです。
森田先生が言われていることを表面的に理解するだけでは「教科書的理解」にとどまって
しまい、そのような理解では神経症はすっきりと治らないのですが、その奥に隠れている
奥義の部分(あなたの言われる四次元の理解)に達すると、神経症が完治するようになる
のです。
「森田療法を学んでも無我さんの結論にはならない。」というのはその通りです。
教科書的森田療法をいくら研究しても、その理解は出て来ません。ですから、自らが
神経症の経験のない精神科医やカウンセラーの人には理解することが難しいのです。
ところが、神経症の患者さんの中には森田療法で格闘している間に、ふっと深い意識が
現われることがあり、その時に森田療法の奥義を体験して完治することがあるのです。
鈴木先生や水谷先生もそのような体験をされて、後にそれが仏教の教えそのものであった
ことを知って、晩年は仏教的な指導方法に変わって行ったのです。
( → ) ( → )
>無我さんが無理に森田療法にリンクさせるために要らぬ誤解を招いている。
無理に森田療法にリンクさせているのではありません。その<四次元>の理解こそ森田療法
の真髄であり奥義であって、それが理解出来なければ神経症はすっきりと治らないので、
それを書かざるを得ないのです。
森田先生ご自身は、その「奥義」の部分を体験的にはわかっておられても、言葉で説明
できるような形では理解されていなかったようです。それが、後に森田療法が衰退して
行った原因だと言えるでしょう。(森田先生が著書の中で奥義の部分を完璧に説明されて
いたなら、先生の滅後に森田療法が衰退していくことはなかったでしょう。)
私自身は水谷先生とご懇意であった禅僧の大森曹玄老師の指導を受けることによって、
森田療法の真髄と禅の真髄が同じであることを学び、神経症から本当に自由になることが
出来ました。
鈴木知準先生も水谷啓二先生も晩年は仏教の話をされることが非常に多くなっていった
のですが、それも当然であって、森田療法の真髄は仏教の「無我」であり、『臨済録』の
「無位の真人」の体験だからなのです。 風邪が治ったのに風邪のスレに居座る奴なんていないよなw >>935
君は典型的なヒネクレ人間だね。
神経症は心が素直にならなければ決して治ることはないんだよ。 風邪が治ったのに風邪のスレに居座る奴なんていないよなw 何か空理空論が多い。それを言っている限り神経症は治らない。私が鈴木に入院している時に入院生の一人が
”天上天下唯我独尊”と述べて鈴木に質問した。この人は今も神経症だと思う。健康世界とは単純なのです。 >>938
空理空論ではないのですよ。それによって本当に神経症は消えるのです。
斎藤さんが知らない世界があるということです。
「無為療法」の考え方は雑念恐怖や強迫観念には有効だと思いますが、
対人恐怖、特に妄想のある視線恐怖などにはほとんど役に立たないでしょう。
自分と他人に対する「人間観」がそのままなので、人前に出るとその歪んだ認識
に支配されてしまうからです。
対人恐怖が本当に治る為には、「自我意識、人間観」が根本的に変わる必要が
あります。
対人恐怖の人は例外なく他人との間にぶ厚い壁を作っています。固くて厚い殻に
閉じこもって生きています。その壁や殻を壊さない限り対人恐怖から自由になる
ことはできません。壁や殻は観念に過ぎないものですが、本人にとっては強固な
実在で、その中で窒息に近い状態で生きているのが対人恐怖の人達です。
お釈迦様の教えの根本は「個人性のある自我意識は幻想に過ぎない = 無我」
ということです。これが体験的にわかれば壁や殻は意味を失って消えてしまい、
対人恐怖も消えてしまうのです。 風邪が治ったのに風邪のスレに居座る奴なんていないよなw >>940
自分が治らないからと言って、治った人間にケチをつけて憂さを晴らしているようなヒネクレた子は、永久に神経症から自由にはなれませんよ。 俺もそうだが…やはり理屈っぽい。
あるがまま…なすべきこと…目的本位で生きればいいだけ。
形相整えれば、内相自ずから…
とにかく、理屈より動けよ! >>933-934などを読んで思うんだけど、「教科書的森田療法」みたいな分け方は必要ないかもなあ。
その人いわく「鈴木知準氏、水谷啓二氏、宇佐玄雄氏らがそうであったように、森田療法の優れた指導者たちは
例外なく仏教の教えを併用して指導していた」らしく、「宗教性(仏教性)を排除した教科書的森田理論では
軽い神経症にしか効果がなく、本当に完治することは不可能だと言ってよい」そうだ。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1467213720/58
そして「水谷啓二氏は、入院者たちの 「誤った人生観・自我認識」 を正すことに全力を尽くされて」いたようだ。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1467213720/67
彼(>>933)は「鈴木知準氏、水谷啓二氏、高良武久氏の三人から直接に指導を受けた経験」があり、
「水谷先生の最晩年に啓心会診療所に入院していた」らしい。
つまりは「教科書的森田療法」ではない森田療法を何回も受けていたということ。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1467213720/152
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1467213720/405
で、彼は森田療法で「半分ほど治ったのです」と言っている。
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1450077984/69
そういったことから考えると、教科書的森田療法ではない森田療法の優位を説く理由がよく分からない。
教科書的森田療法ではない森田療法でも複数回で「半分ほど」なわけでしょ? >>944
風邪が治ったのに風邪のスレに居座る奴なんていないよなw >>944
あのー
世の中の凡百の治療者などではなく
長年みんなに嫌がられながら2ちゃんねるに書き込み続けている
自分だけが本当の治療法を知っていると
どうやら本気で思い込んでる人だよ
まともに相手にしない方がいいでしょうね >>944
>「教科書的森田療法」みたいな分け方は必要ないかもなあ。
あなたは神経症になった経験がない人なのかな?
経験があれば、私が書いたことを読めば両者の差が歴然であることは
すぐに分かるはずですよ。
「教科書的森田療法」でしか指導していなかった治療施設は、患者も治らず
後継者も出て来なくなった為に、現在のようなさびしい状況になっている
ことをよく考えてみましょう。(まだ若いようだから、昔の森田療法の隆盛期
のことを知らないのだろうが・・。)
>>946
>長年みんなに嫌がられながら2ちゃんねるに書き込み続けている
みんなから?
君のようなヒネクレた子だけが訳も分からず批判しているだけなのだよ。
ヒネクレた子は、自分が全然治らないのに他人が完全に治ったという話を聞くと
腹が立って何かケチをつけたくなるものだ。そんなことをしていたら自分自身の
神経症がますます酷くなることにも気が付かないのだから哀れなことだ。 >>947
>そんなことをしていたら自分自身の神経症がますます酷くなることにも気が付かないのだから哀れなことだ。
>そんなことをしていたら自分自身の神経症がますます酷くなることにも気が付かないのだから哀れなことだ。
>そんなことをしていたら自分自身の神経症がますます酷くなることにも気が付かないのだから哀れなことだ。
>そんなことをしていたら自分自身の神経症がますます酷くなることにも気が付かないのだから哀れなことだ。
>そんなことをしていたら自分自身の神経症がますます酷くなることにも気が付かないのだから哀れなことだ。
(笑) >>947
教科書的森田療法ではない森田療法を複数回で「半分ほど治った」ことから差は無いと
したわけだけど、それはスルーなのかな。
>「教科書的森田療法」でしか指導していなかった治療施設は、患者も治らず
>後継者も出て来なくなった為に、現在のようなさびしい状況になっている
> ことをよく考えてみましょう。
では、「教科書的森田療法ではない森田療法」の現状は? さびしい状況ではないの? >>949
>教科書的森田療法ではない森田療法を複数回で「半分ほど治った」ことから差は無いと
したわけだけど、それはスルーなのかな。
そんな短い記述だけで私の神経症治癒の全過程が理解できると思ってはいけないよ。
そのような全ての経験を総決算して、結論を書いたのだからね。
>では、「教科書的森田療法ではない森田療法」の現状は?
それは、お寺などの仏教関係で完治している人が多いという事実に基づいているのだよ。
それは他スレで何度も書いたことだから、あなたは読んでいるでしょう。 >>950
>>947では「私が書いたことを読めば」で、>>950では「そんな短い記述だけで」とは。
なんとも。
>それは、お寺などの仏教関係で完治している人が
仏教ならスレ違い。あなたも森田療法と仏教は別だと認めてるし。 >>951
>あなたも森田療法と仏教は別だと認めてるし。
とんでもないことですね。
私はいつも言っているでしょう。
「森田療法と仏教は根本が同じだ」 と。→ >>934 >>953
そこにも書いたでしょう。
「「併用」 の形を取る必要があったのです。
医学としての森田療法を考える場合、仏教色を前面に出すことが出来ないのは
当然なのです。」
と。
<医学>の領域に仏教の話を出すのは問題があるので、医療現場では仏教の話は
補助的に併用する以外にはなかっただけで、「心の悩みの根本」は同じなのです。
(軽快した場合ではなく)本当に治った時は同じことを体験しているのです。
そして、その時の状況の表現については、森田療法ではつたなく、仏教では
縦横無尽に説かれているという違いがあると言えるでしょう。 >>954
医学としての森田療法を考える場合、仏教色を前面に出すことが出来ないのは当然。
よって、仏教は別スレでどうぞ。 >>955
あなたはやはり神経症で苦しんだことがない人なのですね、両面観さん。
心理学的な興味だけで神経症に関わるのはやめた方がいいですよ。
苦しんでいる人にとっては病気が治ることが一番であって、どのジャンルで
考察するかなどはどうでもよいのです。
まして、過去の多くの優れた森田療法家が仏教との関連性を重要視している「森田療法」
において仏教の話を排除するなら、苦しんでいる人達をわざと治りにくくするような内容
になってしまうだけなのです。
私のように過去に森田療法の恩恵を受けた者にとって、現在の森田療法の衰退ぶりは、非常
に残念なことなのです。以前のような状況に戻す為にも仏教の教えと一つである「根本」の
部分を前面に出して考察して行く必要があるのです。
(ここは<医療現場>ではなく2chなのですよ。)
「教科書的森田療法」によっても効果があるのは、指導者自身が神経症を経験した人の場合
に限られると言ってよいでしょう。(経験者の場合は、患者の微細な気持ちが言われなくても
わかるので、非経験者の指導者とは全く違うのです。)
あなたが、もし森田療法のカウンセラー的な仕事をしているのなら、神経症の経験のない
あなたのアドバイスでは患者さんがちっとも良くならないことを、これまでに十分経験して
いるのではありませんか? 森田療法は医学でも仏教でもないこと。敢えて言えば森田と言う100年前の神経症者が建てた療法です。100年前の心理学は全て現在否定されている。
今は実験心理学で沢山の人を集めて実験する。大抵fMRIの最新機器を使ってそれを検証します。もう一つここで引っかかるのは、完治根治を言う事です。
完治根治なんて夢のまた夢だ。でも私はそれに近い状態を達成しています。それでも完治根治を言わない。何故なら神経症脳と言う物理的生物学的側面は
死ぬまで持ち続けるからです。 >>957
森田療法は優れた精神医学であり、宗教哲学(の基礎)としても重要な内容を持って
います。(あなたには理解できないのでしょう。)
あなたが完治していないことはあなたの無為療法のサイトを見れば分かります。
雑念恐怖や読書恐怖は治ったのでしょうが、あなたの自我意識は以前のままなので、
対人恐怖はそのまま持続していることが分かるのです。
雑用をすることで意識が自由に流れるようになっても、「自我意識と人間観が変容
しない限り、SADや対人恐怖は治らない」のです。(>>939 で説明した通りです。)
実は、そのことを明確に主張されたのは森田療法の指導者の中でも水谷啓二先生だけ
でした。私は最終的には仏教の高僧がたのおかげで神経症が治りましたが、若い頃に
水谷啓二先生の仏教的指導を受けていたことが治癒の基礎になったのです。
晩年の水谷啓二先生が寮生(入院者)によく言われていたことの一つは、
「今の君達が自分だと思っているものは本当の自分ではないんだよ」 ということでした。
これは仏教の教えの核心にもつながる有り難いお言葉だったのです。 なすべきことをなすだけ。
俺は学者じゃない。
学者は嫌いだ。 風邪が治ったのに風邪のスレに居座る奴なんていないよなw 森田の良い点を述べばしょう。神経症の患者の視点から詳細に分析して、症状別にカテゴライズしていること。お蔭で今まで漠として
ぼんやりしていた神経症の概観が森田によりすっきりした。しかし森田療法をすれば神経症が治ると指導したのは
間違いであった。彼は神経症の患者であって治った人ではなかったからです。 >>968
あなたは森田療法の真髄を体験できなかったから治らなかっただけなのですよ。
自分が治らなかったからと言って森田療法や森田先生にケチをつけているようでは、あなたは今後も本当に治ることはないでしょう。
あなたの無為療法の考え方は雑念恐怖や軽度の強迫観念には効果があると思いますが、対人恐怖は<絶対に>治らないでしょう。
なぜなら、あなたの無為療法の考え方の中には対人恐怖が治る為の洞察と契機が全く含まれていないからです。
森田療法の真髄がわかれば、すべての神経症は霧が晴れるように消えて行きます。
そして、森田療法の真髄を知る最も良い方法は仏教哲学を学ぶことなのです。
禅宗や浄土真宗の高僧の指導を受ければ、より効率的に学ぶことができるでしょう。
(宇佐玄雄先生はご自身が禅僧でした。鈴木知準先生も水谷啓二先生も晩年になるほど
禅宗や浄土真宗の高僧との交流を深めて行ったのです。) その仏教哲学の本教えてくれ
嫌な記憶 罪悪感 不安これがとてもきつい 無我さんは、2chで連投する暇があるのなら、神経症克服の為に必要な
仏教哲学のエッセンスを書き記すという約束を果たしてもらいたい >>956
>ここは<医療現場>ではなく2chなのですよ
前スレでも同じような話だったけど、だとしたらテンプレに従えばいいと思うよ。
ここは2chだから。
>>972のリクエストにもあるけど、別のところにスレでもサイトでも用意すればいいのに。
「忙しいから」を理由に挙げることもあるけど、それならここに連投しているのは変。 だからさ…治るってことは、症状は抱えたままでも、なすべきことがなせるようになるってことだと思うんだよ。
俺は、本を何回も何回も読んで、そういうコツは会得したよ。
ただ…ゲーム脳世代は、難しいかもね… >>970
どれか一冊を読めばわかるという単純なことではないので、悟った人(救われた人)
が書いた多くの仏教書をじっくりと読み続けていく必要があります。
(悟っていない人が頭で考えて書いた仏教書は何冊読んでも役に立ちません。)
本物のお坊さんの直接指導を受けるのが一番よいのですが、今、思い付く本を何冊か
挙げれば、
<入門書として>
「参禅入門」(大森曹玄著)
「中論と他力信仰」(稲津紀三著)
「正法眼蔵随聞記」(懐奘編、山崎正一著)〔講談社学術文庫〕
「ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決 1〜3」〔東洋文庫〕
あと、妙好人(みょうこうにん)の人達に関する本も役に立つと思います。
<本格的な仏教書として>
「世親唯識説の根本的研究」(稲津紀三著)
「全訳 正法眼蔵」(道元、中村宗一訳)〔誠信書房〕
などです。 ( → ) 治るってのは本当に症状がなくなって治るってことだよ
強度の不眠恐怖に悩まされていた鈴木知準が神経症者を治療中に不眠症になったか? ( → )
>>970
>嫌な記憶 罪悪感 不安これがとてもきつい
>>939 の後半に要点を書きましたが、
お釈迦様の智慧を学んで「自我意識、人間観」が根本的に変われば神経症は消えます。
また、>>960 の最後にも書いたように、水谷啓二先生の言葉
「今の君達が自分だと思っているものは本当の自分ではないんだよ」ということも
同じことです。
「身心に支配された個人性のある存在」は本当の自分ではなかったということに気付く
ことが神経症からの解放なのです。
>>972
はい、少しずつ準備はしています。
今は忙しいので、短い自由時間を見つけて時々書き込んでいるだけです。
>>973
両面観さんは、自分の考え方で神経症の人達が本当に治って行くのかどうかをじっく
り調べた方がよいでしょう。
神経症の経験のない人が「神経症のメカニズムはこれだ! 彼らはこれが分からない
から病気になっているのだ」 などと思ってみても、ほとんどはピントはずれなので
すから。 「治るってのは本当に症状がなくなって治るってことだよ」
これ違う。治るって言うのは、治す事を忘れている時に既に治っているのです。でも治ったと確認した時にまた戻る。
ではどうするか。確認作業を止めて、周りの人見たく何かをするのです。何をするかと質問してはならない。 >>978
じゃ、鈴木知準は鈴木診療所でも不眠でフラフラだったんだねw
眠ろうとしてる時は何も作業できないからね 森田神経質にも、差はあるんじゃないだろうか。一概に論じられないように思う。
不眠症に関して…眠らなければ…が強いならば、「絶対寝ないぞ」と思えば眠れる。
あがり恐怖なら、「あがってやろう」と思うこと。
仏教云々は否定はしないし、俺も禅には興味がある。
ただ…そこにあげているような難しい本を読むのは、ちょっと違う気がする。 >>981
不眠がそんなに簡単に治るなら誰も苦労はしない >>975
ありがとう
とりあえず探して読んでみよう 森田擁護論。
例えば、行動療法なんか攻撃の対象にもならない。なぜならば中味が何もないからだ。同じように加藤諦三もそうだ。
何かクダラナイ事をうんとこさ書いて書いて書きまくっただけで、中味はもぬけの殻だ。その点森田には内容がある。それで
開始以来100年間も神経症者を引き付けた。しかし最大の問題は森田自身が一人の神経症の患者であったことだ。 >>972
自分も無我さんのブログとかあれば読みたいです ここにいる連中は一生神経症抱えながら「森田がー」「仏教がー」「あなたはわかっていなーい」とかやりつづけるんだろうな >>977
そうでしたか
完成を楽しみにしています
よろしくお願いします かつて斉藤療法とかをここで知って実際にやった奴らが
その後いわゆるアンチになって斉藤を叩きまくってたな
大谷大学の聴講生になって悟ったという無我ってやつのも
やりたければ実際にやった方が面白いかもしれんな
神経症の症状が強い間は自分は正しいって主張する奴に弱いからな
普通の感覚だったらこんなところで延々と書きつづけてる時点で
おかしいやつだと分かるんだろうけどな >>985 >>987
完成すれば必ず発表します。(多忙なので、まだ先になりますが。)
お釈迦様は悟りを開かれて 「すべての苦悩が消滅した(苦滅諦)」 と言われたのですから、お釈迦様の教えを学べば神経症の苦しみも案外と簡単に消えてしまいます。
ただ、素直な心でなければ仏教の教えが心に沁み込んでいくことは難しいので、みんな素直な心を持って頑張って行って欲しいと思います。
メンタルヘルス系のスレには心がヒネクレてしまった人が沢山いますが、心がヒネクレてしまうと治るものも治らなくなってしまうので、そこが要注意点だと言えます。
では、また。 >>956
>>931に書き込みした以外は別人です。
ただ敢えて反論すると、無我さんの主張は「野球もサッカーもボールを使うんだから本質は同じだ」と言ってサッカー場で野球をやろうとしているんです。
その上、上から目線で野球のルールを押し付けるので「場違いだ」と言われるんです。サッカーのルールなら上から目線でもそんなことは言われません。
>苦しんでいる人にとっては病気が治ることが一番であって・・・
無我さんは基本的に「病気」というのを分かっていない。
森田療法は歩けない人を歩けるようにする病気治療法。仏教は歩ける人がさらに長く歩けるようにする方法であって治療ではない。
無我さんは森田療法で神経質症を治療して、治った後に仏教で解脱を目指した人。これを一緒にしてはいけない。
対人恐怖症は病気であっても対人恐怖は病気ではない。
不安症は病気であっても不安は病気ではない。 >>990
「ただ、素直な心でなければ」=「俺の言うことに従わなくては」 このスレの名物芸人たちも面白いんだが、その芸人たちのお言葉をありがたがるとか・・・
俺は知ったこっちゃねーけどさ・・・ 何にしても名物キャラたちは
自前のブログやらでやってもらうのが一番
興味ある人にもない人にも。
バチバチ喧嘩するのが誰にとっても一番不毛。
バチバチ喧嘩してたからわかる。 つづき
対人恐怖症や不安症を治療するのが森田療法。ただし対人恐怖や不安は森田療法では治せない。
その対人恐怖や不安を滅しようとするのが仏教。
別に森田療法も仏教も否定する事柄ではないんだけどね。 仏教をやれば治るんなら
創価学会とか顕正会やればいいの? 宗教に入れば良いのか
仏教の本を読めば良いのかどっち? 俺は対人恐怖が治るんならなんでもやるよ
でも入院森田療法も外来森田療法も高すぎるよ
創価学会入って治るならマジでやるよ >>996-998
>創価学会とか顕正会やればいいの?
それは駄目です。
仏教というのは本来は一人で求道するもので、集団で何かをすることではありません。
お釈迦様も修行者たちに「犀(サイ)の角のようにただ独り歩め」と言われていたのです。
禅寺などでは大勢で座禅をしていても、皆一人一人の世界に没入しているのです。
創価学会や顕正会などに入ってはいけません。そのような法華経系統の新興宗教に入るのなら、家で一人で「法華経」を勉強する方がよほど為になります。
神経症が治るのに一番向いている宗派は「禅宗」です。(その次は「浄土真宗」でしょう。)
また、宗派を離れて「仏教哲学(中観や唯識)」を学ぶことも大変役に立ちます。
原始仏教の経典(ダンマパダやスッタニパータ)を読んだり、止観の瞑想をすることも役に
立つでしょう。 >>991
最初から最後までデタラメな内容ですね。
>森田療法は歩けない人を歩けるようにする病気治療法。仏教は歩ける人がさらに長く歩ける
ようにする方法であって治療ではない。
仏教のことを全く知らないのですね。
昔から心の病気を持った人がお寺でお坊さんの法話を聞き続けて治った例は沢山あるのです。
と言うよりも、昔は心の医者は精神科医やカウンセラーではなく、お寺の高徳なお坊さんだっ
たのです。
また、両面観さんは神経症の経験がないので、神経症に関して両面観さんの言うことは基本的
にピントはずれなのです。
>>995
>対人恐怖症や不安症を治療するのが森田療法。
「両面観さんが理解する森田療法」では対人恐怖症も不安症も治らないでしょう。
両面観さんは副業としてカウンセリングをしているのですか?
単に興味があるからという理由で片手間で関わっているのなら辞めた方がよいでしょう。
神経症は経験のない人が想像によって理解できるような単純なものではありません。
理屈で説明を考えて、それを患者に納得させれば治るような病気ではありません。
両面観さんが神経症を本当に理解できていると思うなら、
「理屈ではこの考え方で治るはずだ」という思い込みを捨てて、治るか治らないかを
一定期間ていねいに統計を取ってみればよいでしょう。軽い場合は話を聞いてあげる
だけでよくなるケースもあるので効果がゼロだとは言いませんが、どの程度の効果しか
ないかがわかるはずです。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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