森田療法で症状の改善を目指すスレ19 [無断転載禁止]©2ch.net
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森田療法で症状の改善を目指すにあたり、有益な情報を交換するスレです。
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森田療法の否定を主とした発言や仏教を主とした発言は禁止します。
森田療法で症状の改善を目指すスレですので、評論よりも、今苦しんでいる人のために
何が有益なのかを意識した発言をするよう、心がけましょう。
質問歓迎です。又、それに回答する軽癒者、全治者の積極的な参加をお願い致します。
前スレ
森田療法で症状の改善を目指すスレ 18
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1475258207/ やぱっぱり森田は一部の人だけだよ。神経症って言われてたけど稀な病気が見つかった 森田も言ってたろ?食べた事がないのに食べ物の味がわかるのかって。
本当に治したいなら神経症経験のある医師に治してもらうことを勧める わたしも森田博士の著書二冊で完治するに至り、学生時代に勉強してこなかったことを後悔し、
時間の価値と死までの時間ということを痛切に悟り、仕事しつつ休日のすべてを捧げ、資格勉強などに励んでいるところでございます。
ここでは、形外会のような場が展開されているのでしょうか? 私も個人輸入によるバルドキサン+スタブロン+ブブロピオン併用による森田療法で完治しました
やはり服薬森田療法(FYMR)に勝る治療法はありません 感情に服従するということを体験から実際に会得するということが森田療法の社会適合能力獲得の真髄と思われます。
その体験を避け、いつまでも逃げ続けている限り、本当の森田療法の理解もなければ、症状の根治は不可能であります。 従って、イチゴの味を知らないものに、いくらいちごがうまいものであるか、価値あるものであるかは、
食べたことのないものには到底理解できないのであって、やはりそれを食べてみようと思わない人に、わざわざ
近寄っていって強いてまで食べさせる手間を割く時間は大抵の人はないわけで、、
やはり、短い一生、理解したものたちのみで、後世の理解者たちに伝えていけばそれで良いと考えます。 まあ2chってのはそもそもどんなスレでもアンチカキコがあるようなところだからな。
否定批判することで快感を得るような心理。
それはそれでネット時代においては一つの帰結、自然なんだろう。
2ch以外もあるわけだし住み分けだな。
逆に肯定ばかりの掲示板だけ見てるよりいいということもあるしね。 >>10
快感を得るのではなくて、洗脳と治療の違いをネットのゴミ箱で話してるだけでしょう。
過剰に良く思われたい区分の人らが多いよやっぱり。森田的に言うと生の欲望を生かして
森田は進化しないと駄目だよな?
なら議論しないと。俺は逆に観察してたけど、入院治療ってやってる事は小学校の様な
行動教育と浅い感情転移みたいなものだったよ。鈍感な俺でも一瞬で理解できたからまだ
改善の余地はあるんじゃないかな?それともずっと100年前のやり方に拘るか。感情の執着じゃないか? 森田に限らず、何故に病院では血液検査を義務付けてないの?営養治療科がないのは何故?
ナイアシンで統合失調症が治るとか低血糖とか甲状腺機能とか
まず最初に疑えば薬で廃人にされる人は減るのに。 練馬の先生ばんざーい‼
結婚おめでとうございます‼ 感情の執着とは違うのでは?それか比喩として言ってるのかもしれないけど。
前スレ等々見てないけど、俺はあの日、本屋で森田博士の本にであっていなければ、
人生を崩落したまま一生を終えていたことは間違いない。
つまり、なんでほんとうに苦しんでいる神経質者たちにまったくもって、森田療法が伝わってこない
現状になってるのかってことが一番の問題かと思われる。
ユーチューブでモリタの講話やってる連中みたけど、誰に向けてやってんの?って内容だった。
小学生向けの言葉で終始眠くなるってか途中で見るのやめたけど、モリタ先生の治療の本質を語れよって思う。
ゆえに実際にいまも神経質の症状に苦しんでいるモノたちは、もとよりこんなサイトへすらこない。
宝石のうもれている現状は、実に嘆かわしいことだと思う。 >>14
森田療法は金にならないのか知らないけど維持するに苦労してるんだろう。
人間は権力や金を欲しがるからな。施設維持とかなんかあるんだろうよ。
森田学派?として精神科医を続けるには治癒よりも宣伝が大切だからね。
そういった意味でも神経症で地獄を見た人間にしか神経症の味は分からない。 >>14
なんて本?
どうしたらええの。かなり重度の不安障害なんだがなんとかしたい
薬が怖くて飲めない、それだけで発作くるから他の方法しかない
頼む教えてくれ。毎日本当に辛い 森田は神経質を誇りに思ってるようだけど、神経症は適応障害を引き起こすからデメリットだぞ。
異質なものは排除されるのが世の中の摂理だから 患者はキチガイで看護師も若い素人かお局の奴しかいなくて完全に収容所だよ入院療法は。
治せないからあと5年もすれば全て閉鎖すると思うよ 認知行動療法とかは治療を目的としてるけど、森田クラブは社会に出すことを目的としてる。
従って、精神療法としてはかなり低俗な部類 慈恵会医科大で鳩を飼ってる理由。
1 鳥は本来木の上でしか寝ない攻撃しない動物だから
2 平和の象徴だから
3 我々は親切ですってアピールしたいから
俺でも分かるぞ?療養施設じゃなきゃなんなん? 17さんが言ってくれたけど、俺を感知させてくれたのは森田博士の書いた、神経質の本体と療法という本と、
もう一冊は、神経衰弱と強迫観念の根治法という本の二冊。
どちらも初めは、全然理解できず、勉強もしてなかったせいでよくわからないって状態だったんだけど、約一年間の間に
どちらの三周ほど読み終えた頃、すでに治っていた。
無論突然ではなく、やはりその間に実際に日々の仕事の中で、ヤムをえず話しかけなければならない状況などにあたり、
いやいやながらも緊張しながらも、目的本位の態度を取ることを維持していたら、ますます森田先生の行っていることが理解できるようになってきて、
また本を読み、また実践し、という風にやはり実際の体験と有益な情報との複合的理解で根治に至る。
治療に臨むにあたっては、どうせ治らないだろうとか、こんなじじいの言うとおりにして治らなかったら、どうしてやろうとか、
そういうふうな考えであって大いに構わない。
森田博士は言う。
モルヒネをどれほど君が疑ってみたところで、モルヒネを打てば痛みは消失するのであり、
同様に、君がどれほど森田療法を疑ってかかろうとも、治療をすればその効果に変わりはないのである。 ちなみに生の欲望という本も必読だと思う。
終盤に、森田博士の最期の場面が綴られており、そこでは読むたびに涙した。
身内以外の人が亡くなったことに対し、これまで、これほどまで悲しい気持ちになったことはなかった。
そこで死が差し迫った時に森田先生がおっしゃられた言葉が非常に印象に残った。
僕はね、この世におぎゃあと泣いて生まれてきたけれど、死ぬときもわんわん泣くよ。
まさに、その最後の最後まで、神経質者たちへのお手本を示し亡くなられた。
無論俺も最後は泣きわめいて死ぬだろう。
生への執着を最後まで発揮して、、、。 そういえばなんか現代版形外会みたいなのってやってるんでしょ?
いつか参加してみようかなと思ってたんだが。 安全な場所で1人でナイフを顔に近づける訓練は死を克服する暴露療法になるだろうか 「アンチクズのアンチ」活動
やり過ぎと結局クズの法則
そうです
2ch=クズなのです
2chで真面目くさって正義を貫こうとするとバカを見ます
事実本位 森田を維持しながら神経症を治せればいい。
匿名掲示板を鵜呑みにする奴なんていない。だからこそ本当の議論ができるんじゃないか
正しいと思った事を取捨選択すればいい
布教したいならサイトでも作ったり活動でもすればいい 強迫神経症の人は過剰社会化してるんだよ。私生活と公的生活の区別がついてない。言葉にしなきゃ感情は自由に思っていいのでしょ?
セオドアカジンスキーの「産業社会とその未来」って論文を読むべきだ。
普通神経症は分からないけど、神経症を治す目的の匿名掲示板で他人への配慮なんて要らないでしょう。匿名なんだから
方針は森田の維持と神経症の完治でしょ?それなら匿名が一番いいんじゃない? セオドア・カジンスキーはアスペルガー症候群の典型的な天才で、ハーバード大に飛び級で入学した
高知能の爆殺魔。大学教員でいわゆる客観的には理想的だけど、アスペルガー症候群だから自分に
葛藤を覚えて産業社会に復讐した。
森田関係者もアスペルガー症候群を知りたいなら概要だけでも読むべきだ。
高知能 高学歴 アスペルガー 多面的な勉強には参考になるよ。他と違って間違いなく彼はアスペルガーだと思う。
だが、弟に犯行予告の文体を見破られて通報されて逮捕された。皮肉だな 日本は単民族国家で島国だから文化依存症候群で(Taijin kyofusho symptoms)が特有にあるらしい。
症状を絶対に言ってはいけないってのは間違いだと思う。治療に来てるんだから、あえて安全に苦痛を与えて
治療すべき。 >>24
>>26
森田先生、画期的な治療法を見出されて素晴らしいお方だと思いました
近いうちに本を読ませていただけたらと思います 子供が強迫観念や神経質症にかからないのは、なぜか?
それはその原因となる知識や概念が依然として乏しいからである。
だから大人になった我々がそういった症状に苦しむのは、これまでに獲得してきた知識が誤った使われ方をするようになったからである。
俺が当時まだ森田博士の本に出会うまで、唯一立てていた見解、というか希望は
知識によってこの症状が発生したのだから知識によって治せるに違いない、ということだった。
結果的にそのとおりであったが、それらの有益な知識は、やはり森田博士以外に持ち合わせてはいまい。 >>36
森田はガキの頃から心臓神経症じゃなかったか? 知識によるものなら子供の頃からある普通神経症って治らないってことになるけど >>39
お、おう。俺よりスマートだな。心臓神経症なら体性感覚野への神経症を切除するって事か。
やってくれるところはあるだろうか? 真面目に聞くけど、体性感覚野の該当部位をを切除するのと体性感覚野への上行神経を切除
するのどっちが現実的だと思う? 心臓神経症を直す場合、脳の体性感覚野の心臓の部位を切除するか
上行神経伝達路を切除しても生命活動は維持できるのか? >>39
お前は天才だ。しかしやってくれる病院はあるだろうか? 俺は病気が見つからないと言う既成概念にとらわれていた。症状があるなら物理的に無くしてしまえばいいんだ >>39
お前は森田正馬以上の才能がある。天才だよ。俺が生きてきた中で一番はっとした。普通はどこかで
思ってても意識上には想起されない。 対人恐怖系の神経症は自我により起こるから自我が崩壊してる睡眠中の夢では治ってたりする。 起きれば、昨日までと同じ自我が完璧に起動し、不安や恐怖も含めて再構築され維持される。
不安や恐怖を嘆く前に、そうして完璧に自我を維持させてる脳の凄さ、健康に感謝しなければいけないのかもしれない。 森田って何歳から心臓神経症だったんだ?幼い頃からだったら思想は関係ないだろ >>47
おなじことを言ってるのかわからんけど
神経症の時の夢はやっぱり神経症的な夢だよ
夢の中では治っているなんてことはなかった マインドフルネス
今
有るがままに
成すがままに
良くなるよ必ず >>50
治すべきことをしていた時、10年以上治らなかったけど >>48
そういえば治ったエピソードは有名だけど
始まった時は印象にないなあ
いつどんなきっかけとかあるのかな? 森田はまだ改善できるよ。改善できたら治療効果の実績が出てもっと有名になれるよ。
今のはまだ弱い。結局の所、何が言いたいのか分からない。 正直言って、重い神経症なら高名な精神科医になれてないはずだから疑ってる。
実績作りの為に嘘のエピソードを盛るのは人間が良くやる事だから 結局森田博士の本を読んでも治らない人は、依然として博士の行っている言葉の意味が理解できないからであって、
理解できるようになればそれだけで治るのにそのことも理解できないでいる。
試しに治ってない人に聞くけど、どんな治療を試みたわけ?
症状とその改善に向けて取った行動を教えて欲しい。 >>55
入院治療と三冊の本を何回も読んだ。逆にその程度で治ってるなら元々君は信仰心がある
入院してる人も大半は治ってない 俺はいわゆる身体症状の普通神経症だけど全く良くならないどころか
多くの精神科医がこれを信じてる事に疑問を抱いたよ。
精神科医の都合で作られた詭弁的治療方法なんじゃないかと。
森田は軽いから精神科医になれただけだろ。多くの重い精神疾患の人は自殺してるよ これが神経症の治療として頂点にあるなら、精神科医は殆ど信用できない。
向精神薬に関する知識だって製薬会社の客観的なデータであって自分では飲んだ事すらないだろ。 人間は死んで当たり前なんで
死なない方法なんて何一つ無い
当たり前に食ってる牛とか鳥とか君のために殺されたんだよね
神経症のやつは死んで当たり前って認識が欠如してんじゃないの
どうして俺は空を飛べないんだろうとか
寝ぼけた願望にしがみついてるように思えてならない 精神交互作用だってポジティブフィードバックの事を言ってるだけでしょ?
別になんら特別な事は彼は言ってないよ。 >>59
みんなそんな意識ならCIAとか諜報機関、軍事施設なんて存在してないよね?
納得したと洗脳されてるとも言える 死んで当たり前だから
取り敢えず生き延びようとしているだけだが
それが森田の言う生の欲望だよな
死なない方法なんてないんだから取り敢えず今やるべきことを
やるしかないんだよ
時期が来たらさよなら
それを受け入れろ
なにも考えてないようでも
普通の人は死を受け入れた上で生きてるから見習え >>62
俺は生の欲望も死の恐怖もない。普通神経症だって言ってるだろ? それに向精神薬だって大半は脳の容積を減らす毒だよ。一部は逆もあるけど。
生の欲望があるなら飲むべきじゃない >>63
生の欲望も死の恐怖もないならとっくに自殺してるわけで
君には在るんだよ
まだこの世に生きていたいと思ってんの
それを認めて
野垂れ死ぬまで生きてりゃいいの >>65
硫化水素で自殺を図った事はあるけど、まだ治ると信じてるし
調剤は常に保持してるよ 血中のカテコラミンを図ったらノルアドレナリンが基準値の4倍を超えてた
これは器質的な異常だろ。もっと西洋医学を取り入れるべき それにあるがまま で居たら森田療法の病院は無くなるぞ。
現に入院療法の施設なんざもう殆どない。理由は資本主義の競争の原理からすると
効果がないから それに、精神科医は血液と尿のカテコラミンを測ったことすらないだろ?
甲状腺機能は?精神科医の怠慢じゃなきゃ何なんだ?無能って事か? あんまり連投すると
それだけでまともな人間だと思われないな >>70
それだよ。森田療法の治療に来てる奴は過剰社会化をしていて
内面はどうだか知らないがよく思われたいと思いすぎている。
ここはどこだ?神経症を治癒する議論をする匿名のネットのゴミ箱だ。
なら何かアイデア出せや >>71
いや君のことなんだけど…
みんな怖がって誰もレスしなくなるよと >>72
だから、ここはネットのゴミ箱だから現実世界みたいに綺麗ごとの森田を言わなくていいんだよ。
直す方法だけを知りたいからここに居るんだろ?それとも仲良しクラブでもやりたいのか? 森田神経症の人はまともに思われたいと過剰に思ってる。
赤面恐怖がいい例だ。誰も他人の顔なんて凝視してないっての 74さん、、明け暮れに おのが苦労をいたわりて 子らも人をも 想う暇なし。
あなた、典型的な森田神経質ですね。
博士のところに、切手の代金が不足した手紙を送ってくるものがあるという例のやつです。
自己の症状にとらわれすぎて、まったく他を省みる余地がない。
おまけに全然森田博士の治療法の根幹すらも知らないでいる。
哀れなるものよ、それは神経質者の名である。
やはり相当に時間と労を要するものですね、理解の悪い神経質者の治療は。 >>75
ふふ。悟りか?僧侶にでもなれよ。悟りなんてないって悟から。
資本主義、競争社会において、他者は自分の次だろ。 理論、理論ですね。
実際との乖離が甚だしい。
身体症状の普通神経症というが、具体的にどんな症状なのか?
抽象的な表現でなく、常に具体的に話すようにしてみてください。
あなた、、一番治りやすいですよ。まじで。 リチャードドーキンスの利己的な遺伝子と言う本で利他的な行動も実は利己的なものと見ましたが 強い左上腹部と喉の違和感が12年前から睡眠時以外、持続して居ます。
投薬は総当たりで効果なし。12年の間に学校に行くと言うあるがままの行動を
して居たが苦痛で仕方なく、進路を決める際に自殺企図をしました。
甲状腺機能低下症が原因と疑われたが、チラージン50μg効果なし。
症状が出る前の3年間身長増加停止。現在、血液検査でノルアドレナリンが基準値の上限
4倍と発覚し、精査して結果を待って居ます。もし、ノルアドレナリンが原因の病気だったら
ノルアドレナリン値が高い事を知って居た最初の医師に対して敗北覚悟で訴訟を起こす予定。 金じゃ無い。器質の病気だったら俺は許さない。
99%負けると分かってても訴訟を起こす それに森田の時代は資本主義とは言えなかったでしょう。
時代は他人に蹴落とされるかどうかに変わったんです。
アメリカナイズです。 連投を非常に申し訳なく思いますが、このままの森田療法では森田療法は無くなりますよ? アドラー目的論 だと・・
×治らないから→上手く行動出来ない
〇このままの生活が楽だから→「治らない」という原因を心が後付けで作り出している >>85
ガスで自殺企図する事が今が楽だから治らないのですか。なら いま連投で書かれたご自分の文脈からなにかお気づきになられませんか?
今日に至るまで、継続して来れたではありませんか。
あなたはどうしたいのですか?
病をただ治したいのですか?
なぜ治したいのですか?
病を治した先にあるものは何です?
なにかその先に目的がなければなにも骨を折って病を治す必要性はないはずです。
それにあなたは現に、今日に至るまでその病とやらに苦しみながらしかも生活できている。
そのように、自覚が足りないからいつまでも行きつ戻りつの狭間で苦しむことになるのです。
あと、あるがままという言葉の使い方も違っています。
ほんとうに理解するまで、先生の本を読んだのでしょうか?
非常に誤った森田博士の言葉の引用を見ると、まだまだ理解とは程遠いところに
いるように感じられます。 >>87
森田のこの曖昧さを残したあるがままでやってるから森田の入院施設が減って居るのでしょう。
私は無職で死んで居るも同然ですよ 軽い人は森田の本を読んだだけで治る人もいますが、重い人は入院療法を受けても
治らない人がほとんどです。
治った人は自分の体験をもとに理論を考えて神経症が理解できたと思ってしまい
がちですが、その理論が他人にも役に立つとは限りません。
重症で全く生活不能だった人が治った場合は、その人の理論は深く適用性も広いもの
ですが、もともと軽症だった人の場合は、その洞察は浅く適用性も非常に狭いものに
なりがちです。 また、重いとか軽いとか、主観的な表現が出てきましたね。
ここで、もしかしたら治った人々と生産性のある交流ができると期待していたのですが、
残念です。
抽象度の理解にとどまるものはいつまでたっても本質にはたどり着かないのですよ? 悟りクラブじゃなくてどうやったら治るかを聴いて居るんだよ。
そんなにお話し会がしたいなら生活の発見会とか言うお世辞クラブにいけよ。傷を舐めあえ。 88さんへ
今一度、ご自分が何のために病を治したいのかということ、深く考察してみてはいかがでしょうか?
森田博士の言うあるがままとは、何でもかんでも好きなままに、または放任主義に陥るということではありません。
ここは勘違いしないでください、大切なところです。
博士の言うあるがままとは、たとえば職場で嫌な同僚と顔を付き合わせなければならないという状況に対し、
嫌々ながら、苦しいながらもその感情をそのままに、つまりあるがままにして、目的の行動を取ることを常に心がけるということです。
気分本位の精神的態度から目的本位の精神的態度を取ることを心がけていれば、
いつのまにか症状への注意は軽減され、次第に根治へと向かうでしょう。
また、もしその病が器質的な、もとより持って生まれてしまった実際のものであったとしても、
やはりそれは受け入れるよりほかに道はなく、その上で生活の前進を心がけるべきです。 >>94
完全に理解して居ます。症状は家にいても外出してても常時あるので
あるがまま目的本位で10年で中学から大学までは行けました。薬を盛って死ぬ気で。
ですが、あるがままでは何も変わらないのを悟ったのと、病院で似た患者を
見て誰も手を差し伸べようとしてないのを見て、森田療法と資本主義の現実を理解しました。
だから、東洋医学は受け入れられません。西洋のが進んで居ます。 >>90
「重い・軽い」を主観的な表現だと考えるのであれば、あなたは
まだ神経症というものが分かっていないと言えるでしょう。
もしくは、あなたが非常に「軽い」神経質症だったということでしょう。
>気分本位の精神的態度から目的本位の精神的態度を取ることを心がけていれば、
いつのまにか症状への注意は軽減され、次第に根治へと向かうでしょう。
それが可能なのは「軽い」人だけであることを理解する必要があるでしょう。 >>94
まあそういう概念は、鬱病とかになる人には逆効果ってのもあるけどね。
何事もバランス。中道。
森田療法を全て否定しなくてもいいし、逆に何でもかんでも適応できる究極の法則などでも何でもない。
森田療法的な事柄がバランス化への良き指標になる状況の人もいれば、全然ピンとこない人もいる。 95さんへ
病院での体験は残念なことだったと思います。
私は現代の森田療法を病院で応用しているところを実際に見たことがないので、わかりませんが、
あなたの入院したところでは、森田療法を正しく実践できる人(教育者)がいなかったのかもしれませんね。
しかし、その場所のみを持って森田療法の効能を疑ってしまうというのはあまりにも早い判断では? 安っぽい宗教みたい。こういう人らは苦労してないからから平気でこんなこと言えるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています