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【藪大王】堀口クリニック12【横浜市港南区】©2ch.net
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0001堀口ウ☆チ裕('A`)病識の無い精神障害者 転載ダメ©2ch.net
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2017/02/13(月) 13:49:51.44ID:2JRXKJCw
規制がかかることも多いのでちょっと早めですが、次スレ立てました('A`)
    ,-――――――-. ・藪堀藪妻藪娘の自演・なりすまし(他サイト含)
    /排泄物人間之屑 | ・暴言療法・薬漬け療法
   / 蛆虫悪魔性格障害|・セクハラ・モミモミ療法・思春期の健康相談
   / 極悪非道腐臭精神 | ・医師会脱会・HP閉鎖〜復活・博士号問題
  l" 宇宙一之精神障害者l・ハートクリニックにいつ吸収される??
,、_lー-―――――‐--、/l 等の有益な情報交換の場となれば幸いです
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ
ヾ,iパ,.ィ^'''‐、  _,,..  彡'i)
  `、j,'  `‐-‐ノ^{" `j-.ハン
   i,  ` ,、/ i`~~~ ,r'
   'i  ,r'ヽ、 _,〉  /
   i,  ミ=_‐_-, 'i /
  ハ;;ヾ、‐‐-、  ノ´
 / `  ;`‐---‐'i':/ \
 / __藪之帝王/´> ) 【関連サイト】
 (___|_(   /<ヽ/ 堀クリiタウンページ http://nttbj.itp.ne.jp/0458452265/index.html
  | 良心排泄済 /    堀クリHP(新)http://www.hori-cli.net/
  |  /\ \  【関連スレ】
  | /    )  ) 神奈川県の精神科・神経科・心療内科その28
   ヒl    ( \ http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1455604313/
        \二) 【横浜西区】西口クリニック5dat落ちは嫌
      人     http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1476103696/
    (_____ )  【横浜港南区】ヒルサイドクリニック*3
   (___________) (消えました)
※吸収される予定→【大船 町田】ハートクリニック5【横浜 小田原】
           (消えました)
前スレ【横浜市港南区】堀口クリニック【藪之帝王・藪之極致・藪キング・藪之首領・藪将軍・藪魔人】
>>2- くらいで
0359優しい名無しさん
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2017/07/25(火) 00:08:37.46ID:eyQB0HwQ
笠先生の毒舌臨床にもでてきますが、kyupin医師について。
1)多剤併用処方が結構多いし、否定しようとしない。(せっかくの腕なのに、もったいない)
 2)電気ショックを肯定する。(せっかくの腕なのに、電気など使わなくても・・)
 3)人格障害診断をする。(この世に、人格障害など存在しない。こういう診断をする医者こそ「人格障害」だろう)
 4)精神医療性善説・・「精神科医は、みなさん良く頑張っている」らしい。
   要するに、「井の中の蛙大海を知らず」・・精神病院の医者らしい感性。(世の中を、精神医療の荒廃を知ってほしい)
 5)↑に続くことだが、だから精神医療批判も精神医療改革にも関わらず、「安全地帯」から出れない。(ちぃとは、斗おうや)
 6)長嶺医師批判(そこいらのクズ精神科医とおんなじ物言い)にあるように、
   首まで、旧来の精神医療に漬かっている・・精神病院の医者らしい感性。(ガッカリだぜ!)
 7)この人の患者さんのセカンドもやったが、kyupin医師が「良くなっている」(寛解)のは、
   「精神病院レベル」の寛解らしい。(マイルドだぜ!)
 8)薬の使い方、薬理などは、太刀打ちできないレベルだが、しかし一部に疑問符も多い(今日は書かない)。
   このあたり、患者との距離が遠く、経験不足、学習不足だろう。

 9)おっとっと!一番大事なことを忘れていたぞ。
この先生、統失概念が、やけに広くて、これじゃ非定型精神病などが、マゼコゼにされる。
そこいらの、「なんでも統失」医者にだけは、堕ちぶれないよう・・たのんまっせ☆

僕は、ちょっとでも道理にそむく意見を堂々と述べる医師は信用しない。むしろ犯罪者だとね。
0360優しい名無しさん
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2017/07/25(火) 17:52:02.94ID:48j4ptf0
http://ameblo.jp/hiramai0822/entry-12260826921.html
精神科の薬を飲んで、断薬までこぎつけた人はある意味私にとっては神である。
抗うつ薬、向精神薬はハッキリと言って私にとっては毒でしか無かった。
特に向精神薬は一体あれだけ沈静化させて何が良い薬なのか意味が全く分からない。
抗うつ薬は何種類か飲んだが、衝動性が酷かったのはサインバルタに尽きる。
かなり合わないと言われているパキシルは20キロ以上太り、廃人と化した。

パキシルの毒から救ってくれたのは、地元の内科医が漢方薬を出してくれたからである。
ツムラだったのは覚えているが、飲んだら必ずトイレへgoだった。今考えると、毒出しの効果があったのかと思う。
今はその漢方薬にはお世話になってはいないが、抗うつ薬を体から出すには自然なお通じは本当に大事だと思う。
精神科薬をやめた方は本当に意思が強く、必ず辞めたいという気持ちがあったのだろう。
こうすればやめられるという確実な方法は未だになく、誰もが手探りで辞めていったのだろう。
私の周りにも何人かベンゾジアゼピン等辞めた方は居るが、とにかく辞めるのは大変だったと口を揃えて言うのである。

実際、私は減薬のみでも正直音をあげたくなるが、断薬を終えた方のブログは
この上ない精神科薬を止めるための参考書であり、私の減薬を進めるための道標でもある。
精神科薬を断薬するのは容易ではない。重々分かっているつもりであるが、
減薬のモチベーションを保持するだけでもかなりの重労働であるには変わりがない。
日に日に目まぐるしく変化する離脱症状、それと闘いながらの末に、私は何を望むのか。
夢を持つことはモチベーションを保つ秘訣でもある。夢は一般就労だが、私の周りは一般就労はまだまだだよと希望を打ち砕く言葉しか聞こえない。
まだまだとは分かっているのだが、流石にモチベーションは下がる。

精神科薬は様々なことを教えてくれる。
基本私は反精神医療ではあるが、その言葉は精神医療に対して疑問を持つ方に届けば良いと思っている。
0361優しい名無しさん
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2017/07/26(水) 10:58:15.94ID:j+AYoIQ4
2013年05月29日 15時00分53秒
ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める
by Pranjal Mahna's photostream

多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は
治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、
「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで
「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。
アイゼンバーグ氏は2009年10月に亡くなっており、インタビューはその前に実施されました。
DER SPIEGEL 6/2012 - Schwermut ohne Scham
http://www.spiegel.de/spiegel/print/d-83865282.html

当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は
1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並んで精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に名を連ねています。

障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが
2011年には1760kgになり、18年間で約50倍に跳ね上がっています。
薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでにADHDの治療薬を飲んでいます。
アイゼンバーグ氏によれば、実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、
製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。
by Ian Barbour

「ADHDの父」であるレオン・アイゼンバーグ氏の作り出したADHDは過剰な診断と相まって薬の売上を増加させました。
そして結果的に2006年から2009年までの精神障害の診断と統計の手引き(DSM)Vや
疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)XIIにも貢献。
子どもおよび思春期の精神医学研究に対する賞も受賞し、彼は40年以上もの間、薬理学での試みや研究、教育
そして自閉症や社会医学のリーダーでした。
0362優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/01(火) 12:54:38.44ID:40M1BJDR
藪あげ
0363優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/01(火) 12:58:51.63ID:mbEtal/R
一方で、アメリカの心理学者リサ・コスグローブさんらが調査したところ、
DSMの委員会のメンバー170人のうち95人、つまり約56%は製薬会社と金融的な関係があることが発見されました。
気分障害と統合失調症およびその他精神異常については100%のメンバーが製薬会社とつながっていたとのこと。
精神病の治療としてまず薬が投与されるタイプの病気に関しては、特にこのつながりが強かったそうです。
a roving eye's photostream

また、カリフォルニア大学のアーウィン・サヴォドニック教授は
「精神医学の用語はまさしく製薬会社によって定義されているのです」と語っており、
その一例として、マサチューセッツ総合病院の小児精神薬理学科やハーバード・メディカル・スクールの准教授は
2000年から2007年までの間に製薬会社から100万ドル(約1億円)以上を受け取っていたことが発覚しています。
0364優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/01(火) 12:59:21.49ID:mbEtal/R
Wikipediaによると、DSM-IVのアレン・フランセス編纂委員長も、DSM-IV発表以降、
米国で注意欠陥障害が3倍に増加したことについて、
「注意欠陥障害は過小評価されていると小児科医、小児精神科医、保護者、教師たちに思い込ませた製薬会社の力と、
それまでは正常と考えられていた多くの子どもが注意欠陥障害と診断されたことによるものです」と指摘。
「米国では、一般的な個性であって病気と見なすべきではない子どもたちが、
やたらに過剰診断され、過剰な薬物治療を受けているのです」と述べています。
医者や教育者、心理学者の果たすべき役割は子どもたちを薬漬けにすることではなく製薬市場から自由にすることであり、
もう一度「教育とは何か」「心理学とは何か」ということに立ち返る必要がありそうです。
by Mohammed Alnaser's photostream

http://ameblo.jp/tanpopo-333333/entry-12261345788.html
0365優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/02(水) 16:21:35.67ID:OdFfwM9/
今からもう、
金曜日の診察が鬱です。
0366優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/02(水) 23:19:35.56ID:KrhsI+jI
今日という日を忘れない
2017-03-31 17:50:43

今日でこの職場は終わり
6ヶ月前 完全断薬してからの職場復帰は熾烈を極めるものだった
ともかく目があけらてられないくらいに光が眩しくて目が痛くて
痛くて 痛くて 気が狂いそうな6ヶ月だった

職場復帰の職場は ベンゾジアゼピン離脱症状全開な俺にとって
はっきり言って 地獄の職場だった
一瞬先が予測できない何でもありの職場

ちょっと間違うと 恐いおにーさんが来てしまう^_^;そんな職場
俺の離脱症状なんて誰も理解してくれない
「すいません俺、離脱症状があるんです」なーんてこと言うならば
『へー,,,,,,,だから?それがどうしたの?』と言われる
結局自分のことは自分でやるしかないと徹底的に教えてくれた
…………
でも離脱症状を抱えながら職場完全復帰半年を越えた
たぶん50年以上の人生の中で一番苦しい半年だった
http://ameblo.jp/aaa2806899/entry-12261370911.html
0367優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/03(木) 00:05:24.24ID:IJVplFxs
堀口クリニックって、洋光台の堀口医院とは違うの?
0368優しい名無しさん
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2017/08/03(木) 01:44:16.91ID:7m0ye/DJ
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-12263139376.html
これらの記事中、精神医療が登場するのは、医師が「今後も再発の可能性がある」と発言したことと、
医師が「作業所」を紹介したことのみである。
その他に、これらの患者に関わった医師たちは、いったいどのような治療を行ってきたのか。
なぜ10年も20年も30年も治療を続けて、よくなるどころか、親に殺されるほどの暴力をふるうようになったのか?
その点を問わない限り、親の犯罪を子どもの「異常」のせいにして、「罪と罰」を問うたところで、あまり意味があると思えない。
そして、こういう二重構造の問題を上辺の出来事だけで新聞の記事が書かれているうちは、
精神医療周辺の問題は何も良くなっていかないのではないだろうか。
二度とこんな悲劇は繰り返させないと、家族会の人たちも頑張っているが、力の入れどころが少し違うような気もする。
薬の問題、精神医療の問題を真正面から問わない限り、何も変わらないどころか、
「精神障害者は暴力的である」という、これまでの世間の思い込みをさらに強化しかねない内容だ。
せめて、「精神科治療薬は人をこのように暴力的にすることもある」という視点が
(疑いのまなざしでもいいから)入っていればよかったのに、と思う。
 しかし、原因は薬剤性だろうと何だろうと、出ている症状(暴力)と向き合うのは「家族」である。
日に日に暴力的になっていく息子、娘にビクビクしながら生活し、
奇声が出れば隣近所に対して身の縮むような思いをし、泣きながら壊れた食器や家具の
後片付けを続けている家族をたくさん知っている。限界に達し、泣く泣く入院を決断した家族もいる。
0369優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/03(木) 22:58:12.07ID:ra6Ve+i1
早く転院したい
0370優しい名無しさん
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2017/08/04(金) 07:52:16.91ID:dY+imPNR
この医師の文面を読む限り、減薬断薬に関して出現する離脱症状の悪症状に対しての認識がしっかりと分かりますが、
https://ameblo.jp/watame144/entry-12254950833.html
そうするとこの患者さんに多罪大量にした罪が問われた責任もあると言う事になりますね。
多罪大量にして減薬すると他害の危険性があるから減薬が不安だと言ってるのですからね。1番悪は多罪大量にした医師です。
その医師に言うべきです。患者さんも減薬する医師にも多罪大量に罪を償うべきであり、
減薬する医師が多罪大量にした悪の医師でない事を条件になら減薬する医師と患者さんのリスクを理解も出来ます。
そして、それら全てを多罪大量にされた患者さんにきちんと伝えるべきであり、共に減薬に挑む覚悟が患者さんにも必要です。
減薬してあげたい医師と患者さんの共同作業にしなければ、酷い離脱症状からの他害や自死が消える事はありません。
私は医師より何も伝えられる事なく医師を信じて減薬してる患者さんが加害者にされた事に怒りが出たコメントでした。
薬物依存症から薬物中毒にされた患者さん達がこの様な被害をいつまで受け続けるのか……
そう思うとやりきれない気持ちになりました。
患者さんを精神病者にしたのは多罪大量であり、殺人者にしたのは減薬時の酷い離脱症状からの衝動性、易怒性からと推測されます。
それを全て病状悪化としか捉えない今の精神科医療も、依存性が認められた今からは、
中毒症状を自覚する必要性も出て来る事になり、それは病状悪化ではないと認識出来る事でしょう。
https://ameblo.jp/tanpopo-333333/entry-12262280545.html
0371優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/04(金) 14:49:46.24ID:jg+lpLSJ
今日午前中も無愛想というか
無理にデカイ声出している感じでした。
0372優しい名無しさん
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2017/08/05(土) 19:49:37.81ID:ndi5ToRo
このおぞましい薬物中毒地獄をもたらした原因はいくつもある。

その最たるものは、人々の薬に対する認識が甘いことだ。
医師や福祉はもちろん、当人も家族も。
薬を飲みながら快復する?この日本の大量処方では無理だ。

単剤少量で、自己コントロール出来ている範囲での薬の利用はあり得ると思う。
(急性期は除く、ただし、急性期でも他のやり方はある)
自己コントロール出来ている範囲とは、止めようと思えばいつでも薬が止められる状態を維持できている範囲である。

依存だ、耐性だ、中毒だと言葉遊びをしても意味はない。単純にいつでも止められるかどうかである。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12263791584.html
0373優しい名無しさん
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2017/08/06(日) 00:31:31.42ID:epEEJNte
何と言うか…変な話ですが、一般的(精神科医的に言う)キレがいい薬とか、人気の向精神薬(好んで処方される)
どれも、直ぐに具合が悪くなっていました。効きがいい分、切れるのが分かりやすい
そう言う事だったのか…今になってようやく完全理解です。
それもそのはず、私が最後まで愛飲していたのは、非常に血中濃度半減期の長い…メイラックスでしたからね。
すっかり騙されていましたね私 真綿で首を締めていましたえーん

こんなに早くから…薬は怖いぜ信号を…常用量離脱という形で知らせてくれていたのに
そもそも大した病気では無かった…そこに向精神薬を飲み、まんまと常用量離脱を起こし
病気が悪化したと思い込み更に薬が増える お約束廃人コースゲホゲホ もう笑えませんっ。

本当ならば、お医者さんが止める所です…しっかり勉強してほしいですよね。
そして、私がまた驚く事は…そんな薬が…軽々しく処方されている。
実に、近しい友人や知人までも…軽々しく…『私も飲んでるよ〜!』
とか…言われる事もあって、正直…引いていますイヒ

私が『何で飲んでるの?』そう聞くと…友人は『仕事の前、緊張するから』だ、そうですっ
あまりに安易過ぎませんか?
そう言う人に限って、医療従事者な事が多い 嘆かわしい 医療・薬剤の神話信仰

まず、近い人たちに…大事な人たちに…伝えて行きたいですよねニコ
健康は自分で作るものだって。薬は病気を治さない。
向精神薬に限って、私の体験を言えば…薬によって悪化しかない笑い泣き これは事実です。
私は向精神薬は出来るだけ反対です。世の中の98%は不要だと思っています。
だけど、急性期や難治性の、薬の効果が自他ともに 認められる場合に限って使っても良いのかな…そう思っています。

そもそも、精神科医は 投薬に頼り過ぎ…それが私は疑問です
http://ameblo.jp/cherrychristmas/entry-12263995377.html
0374優しい名無しさん
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2017/08/06(日) 14:04:07.76ID:GAZpxE9P
明日も暑いのかな?
行きたくない。
暑くなくても行きたくないけど。
0375優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/07(月) 00:29:11.32ID:U5J9X7hs
減薬時のデス・ゾーン
デス・ゾーンとはエベレストの8000mより上 かなりヤバイところ
断薬を山頂だとしたらその少し手前 命がけの場所
仲間内で勝手に呼んでいる減薬のデス・ゾーンとはジアゼパム換算で5mg前後だ
ちょっと幅を持つと2mg〜8mg程度まで減薬した時だ

医学的な根拠の無い勝手な推測
ベンゾ依存になった人間の身体か脳はジアゼパム換算で5mg前後は必要なのでは?
個人差はあるがこのしきい値を超えると離脱症状がより激しく苦しく
激変する仲間が多い 減薬のデス・ゾーンだ

私の場合の減薬をジアゼパムに換算するとこうだ
28.3mg⇒10mg⇒5mg⇒2.5mg⇒断薬
アホの減薬だ よい子は真似をしてはいけない
これを見ると 最初が一番ツライと思うでしょう?
死にそうになったのは 赤字の5mg⇒2.5mgだ

https://ameblo.jp/dr1974/entry-12264834371.html
0376優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/07(月) 07:36:46.60ID:DtuvH0eh
>>374
今日夕方は台風来るらしい。
余計行きたくなくなる。
0377優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/08(火) 13:54:54.26ID:A0p1mDF3
医師が精神薬を処方する為には「一年間向精神薬を服用し、その後一気に止めてみる。」
という研修を義務付けることにすれば、大分理解が深まるのではないかと思う。

できれば医師を何人かのグループに分け、「単剤組」「多剤組」でどちらが離脱症状が激しいかの検証、
「ベンゾ」「抗鬱剤」「抗精神病薬」でどの薬でどんな離脱症状が出るかの検証、
「少量」「MAX」でどちらが離脱症状が激しいかの検証などもしてくれるとありがたい。

服薬中、足がむずむずして苦しくなったり、目がかすんで見えなくなったり、ひどい便秘になったりしても途中で止めることは禁止。

錐体外路症状が出て首が曲がって戻らなくなっても、口や手が勝手に動いたり眼球が上転しても、
抗パーキンソン剤を飲んで頑張ってもらう。

抗パーキンソン剤で副作用が出ても、過食が酷くて激太りしても、イライラしたり不安感が強くなったり精神症状が悪化しても、
「どうしたんでしょうね。」と言って生活習慣の見直しを促すなど見当違いのアドバイスをし、服薬は続行させる。

体もこころも状態が悪くなって仕事ができなくなっても「それはもともとあなたに精神疾患があったのでしょう。」
「体の不調は精神薬とは関係ないですね。」と言って片付ける。

耐性が生じて同じ量では我慢できなくなってきても、増やしたりして量を変えるのは禁止。
苦しくても我慢してもらう。

http://ameblo.jp/8791mia/entry-12264866466.html
0378優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/10(木) 08:30:01.51ID:QL9+0FUl
いつも言っているように、統合失調症の予後はそれほど悪くない。
ブロイラーが示すように7割以上の患者は、本来、社会で何らかの役割を担って自分らしく生きていくことができる。
この国の場合、その多くは過剰診断や過量投薬のために患者となっているに過ぎない。
ブロイラーの研究と合わせ、薬物治療が与える影響についての研究を参照されたし。
そもそも、統合失調症は知的レベルの高い人が発症しやすいものだと思う。
かえって有能かもしれないのだ。問題は、この国の酷い過剰投薬である。
ブロイラーやウィタカーの示してくれた転帰研究にはこの国のような酷い多剤大量処方やカクテル処方は含まれていない。
私の周りにはかなりの長期の多剤からの快復者がいるが、困難事例も多い。

 気分障害系(うつ、双極性、不安)については、そもそも快復するのが当たり前である。
現在精神障害者とされている人のほとんどは障害者である必要がなかった人たちである。
2年も3年もうつ病を患うことの方が異常である。うつ病が回復しない最大の阻害要因は薬である。
この人たちは減断薬により多くが快復していく。
しかし、長年の過剰な薬物治療により、やはり薬剤性の精神疾患に追い込まれている場合は予後が悪い。
最近はメジャー(リスパダール、エビリファイ、ジプレキサ)などを使用されているため余計に快復は困難にされている。
それでも、そこからの快復者は大勢いる。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12264142871.html
0379優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/11(金) 09:10:12.00ID:Wf78vuRW
昔、精神薬が使われるようになる前は、精神科医の地位は一般の医師よりも低かった。
精神科医達は精神薬という武器を手に、その地位を向上させていった。
薬を売りたい製薬会社の欲望と手に手を取って精神医療は発展してきた。
今更両者がその利権を手放すとは思えない。

さらに精神薬というのは周りの人々にとっても便利なものである。
面倒くさい人、言うことを聞かない子供は黙らせることができる。
服薬する本人も、一時的に落ち着いたり傷みが緩和することがあるだろう。
ドーピング状態で能力が上がったりもする。
一旦精神薬を体に取り入れた人達は、中毒になって止めたくても薬が止められなくなる。
こうして精神薬の需要はどんどん増えていくのだ。

製薬会社は薬を売るのを止めない。
精神科医は薬を処方するのを止めない。
人々は薬を欲しがる。
これではいくら副作用が強くても、薬で悪化する人達が増えようとも、精神薬というのは無くならない。
私は最初精神薬に対して麻薬同様の厳しい取り締まりをすべきだと思っていた。
できればこの世から消滅した方がいいと思っていた。
でも精神薬は無くならないのだ。
そうだとすれば、その危険性を訴える声を上げるというのはとても大切なことだと思う。
http://ameblo.jp/8791mia/entry-12265360912.html
0380優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/12(土) 08:03:43.72ID:UwME5rsI
https://horiguchi-clinic.jimdo.com/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8/
「問題をこじらせる前に
真の解決策を見いだすためには
専門家による心身の診断が欠かせません。」

ここの先生、「専門家」だったんだw

「お話しをおうかがいした後、医師の見立て、診断、
どのように治療を進めていくのかを
ご説明させていただきます。」

「見立て」www まあ30秒くらいです。

「多くの場合、薬物での治療が主体となります。」

本当は、こうですw
「すべての場合、多くの薬物での治療が主体となります。」
0381優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/12(土) 13:02:23.48ID:Afg/vKfy
お盆休み、一週遅いみたいだね、
早く診察終わらせてから、
休みたかったのに。
0382優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/13(日) 21:28:55.10ID:XsHFuwdT
http://ameblo.jp/dr1974/entry-12265348024.html
常容量依存なんて言葉さえ知らなかった
常容量離脱で動けなかった
初めて知った時には思い通りどころか生きていくことさえヤバかった
死んでてもおかしくなかった
認めざるを得なかった
依存症患者はまず認めない

学校で行うスクール・カウンセラー
職場で行うメンタル・ヘルス
少しでも疑問があれば精神科につなげる投薬治療と言う対症療法しか手段が無い
私が復職しようとしている会社の産業医は復職の条件に服薬をあげている
それが日本だ
0383優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/14(月) 06:54:31.81ID:z3I6AN2a
それを聞いたある方から、「離脱症状はもうないのですか?」と質問された。
離脱症状などあったら、外出も外食もおぼつかないだろう。
僕は、「目立たないものはあるかもしれない。ただ、辛くて外出できないということはない。」と答えた。

あまり目立たないものだと、それが離脱症状であるか、それ以外の体調の不具合かどうか、
分からなくなる上に、やり過ごせるのでどうでもよくなってしまう。

その場では、あまり詳しいことを書かなかったが、もう少し詳しい状況をここで書こうと思う。

早朝覚醒は、ある。
といっても、いまは、「早起きが習慣化した」くらいに思うようにしている。

いつも、首と頭がおかしくて、不快な状態が続いている。
ただ、これも、接骨院や鍼治療で、長年の姿勢の悪さなども指摘されている。

音によっては、まだ不快になることもある。キーボードの打つ音ですら、不快なことがある。
昨年の夏までは、スチールロッカーを開け閉めする音、子供や女性の泣き声や甲高い声に耐えがたい苦痛を感じていたが、
それが無くなっただけ良くなったのだと思う。

これらの現状が、はたして、離脱症状なのかどうか、はっきりした根拠がないだけに、
自分でも「離脱症状で苦しんでいる」と言いにくいと思っている。
精神科医は、よく、離脱症状を「元の症状が現れてきた」と根拠のないことを言って増薬したがるが、
それと同様、根拠のないことで「離脱症状だ!」と騒ぎたくないのだ。
なぜなら、根拠を示さずに勝手なことを言い立てるのは、精神科医と同レベルに堕ちることだと思うからだ。
http://ameblo.jp/antiseishinkayoshi/entry-12266335304.html
0384優しい名無しさん
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2017/08/14(月) 18:17:24.74ID:L1pkdydm
>>381
今週、天気も悪そうだし、
色んな意味で鬱
0385優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/15(火) 16:51:44.63ID:Zytfyjcz
今日は、3月17日に判決の出た名古屋の裁判について――ベンゾジアゼピン薬害訴訟の1審判決が、以下の裁判所のHPに掲載されましたのでお知らせします。
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/645/086645_hanrei.pdf

 以下は、当事者のTさんの意見です。
この64頁に出てくる「(イ)V医師の意見書(乙B29)」とは、
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長の「松本俊彦」のことです。
(参考)
http://researchmap.jp/9391383089/

被告が名古屋地裁に提出した「松本俊彦の意見書」の主な記載事項は以下の通りです。
○ベンゾジアゼピン常用量依存は「薬物依存」ではなく、医学的治療の対象ではない。
○ベンゾジアゼピンは、臨床上、医師が処方する用量では薬物依存にはならない。
○私(松本)はベンゾジアゼピン薬物依存症患者を一度も診たことがなく、ベンゾジアゼピン薬物依存とは「理念的疾患」である。

この「松本意見書」は64頁以外にも、多数1審判決で引用されています。
これまで、松本は自らの医学論文でベンゾジアゼピン系薬物に副作用である薬物依存、離脱症状及び奇異反応を警告してきました。
そして、奇異反応による脱抑制によって、ベンゾジアゼピンが多くの自殺者の背中を押したことも警告してきました。
 しかし、ベンゾジアゼピン薬害裁判になると、松本は一転して、ベンゾジアゼピン薬物依存そのものを否定し始めています。
 このような人物が国立機関の薬物依存研究部部長をしている日本では、いつまで経ってもベンゾジアゼピンの消費量は
世界最大のままであり、ベンゾジアゼピンによる被害者はなくなりません。

https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12266408666.html
0386優しい名無しさん
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2017/08/16(水) 00:03:29.65ID:yUq97cQs
精神科の門をくぐり、精神薬を飲んだ
あの21歳の10月10日から。。
息子はもう本当の息子じゃなくなってたこと。。
最期のあの恐ろしい瞬間。。



そのことを思うと。。
毎日悲しくて苦しくて辛くて
身がひきちぎられそうになるけど。。
少しだけ良かったって思う。。
もちろん普通の意味の良かったなんかじゃない。



本当の息子の精神状態でない時に
息子の生きたい意思に反して
薬の力で
飛び立たされたということ。。

https://ameblo.jp/nyannko136/entry-12266749790.html
0387優しい名無しさん
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2017/08/17(木) 10:04:00.33ID:zi++l9hM
現代日本の精神保健システムでは、精神疾患患者は快復せず、一生薬を飲みながら障害者として生きていくことが当たり前とされている。
一旦、精神疾患のレッテルを貼られれば、医療はもとより、福祉からも、家族からもそうした扱いを受ける。
医学モデルの元でのリカバリーとは障害者としてのリカバリーであって、あくまで障害者という枠の中でのリカバリーを指している。
障害者だけれども結婚できた。障害者だけれども仕事が出来た。というのがゴールである。
実際、就労支援事業所に通う利用者のゴールは、よくて企業の障害者枠の雇用である。

 デビット・ヒーリーもまた著書において、リカバリーについて以下のように記述している。
現在、精神科領域で積極的に推し進められているのは”リカバリー(回復)”という概念だ。
これは――たとえ重度の精神障害であっても病気の治療において病気だけを問題にするのではなく、
その人の生活のコンテクストのなかで最大限の回復を果たせるよう支援する。
そうすることでその個人の精神医療にたずさわる治療者はより広い視点からその人の心配や関心事がみえてくる。という考え方だ。
そしてこの動きを積極的に利用しているのが、回復するための唯一の方法はきちんと薬を飲み続けることです、という製薬会社なのである。

 リカバリーの対象が一部の困難事例の統合失調症患者に限定されているなら、医学モデルでのリカバリーもありだろう。
しかし、この国の精神障害者は、多くが過剰診断、過剰投薬の中毒患者であって、そもそも患者や障害者である必要のなかった人である。
その人たちには、その社会的な事情を除けば、大半は障害者であり続ける必要はない。
 さらに、そもそものリカバリーの理念においては、障害者認定は、あくまで、その人の快復に役立つと判断された場合にのみ受ければ良い。
さらに障害者認定を受けたにせよ、治療するかしないか、福祉プログラムを使うか使わないか、は本人の決定事項である。
当事者は自分で自分の人生を決めることが出来る存在としてみなされる。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12254770423.html
0388優しい名無しさん
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2017/08/17(木) 10:49:10.39ID:f/9jQONT
藪堀先生
連休はゴルフですか?
患者を直せないのに、
良い御身分ですこと。
天気悪そうだし、
濡れながらまあ頑張って下さい。
0389優しい名無しさん
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2017/08/18(金) 12:24:27.96ID:jUA6Ejn3
2月のオルかんのセミナーで、野田正彰先生が聴衆に投げかけた問いは、
「統合失調症やうつ病などの精神病があるとされるが、これはどういった病気なのか?説明できるか?」というもの。
野田先生は精神科医であるが、精神病は説明できないものだと述べる。
そして、説明できないものにどうして治療可能な薬があろうかという。


近年の向精神薬は、この否定されたモノアミン仮説をベースに開発されている。
脳内化学物質の不均衡を解消するとして、向精神薬は根拠づけられてきたのである。


現代精神医学は、結局、診断方法も治療法も何も持っていないのである。
精神医学は、いまだ医学を装ったものという域を出ていない。
精神科医は、いっそのこと社会保安員と呼び名を変えた方がしっくりくる。

https://ameblo.jp/sting-n/entry-12266927866.html
0390優しい名無しさん
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2017/08/18(金) 17:20:59.05ID:ppRIzwsZ
明日から休むらしいから、
陰気な中にも嬉しそうな様子www
0391優しい名無しさん
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2017/08/19(土) 00:43:31.61ID:oFZdV6Oa
そして症状固定で 労災治療終わりと共に 一気断薬 冗談じゃない!!

メイラックスは長く効く 断薬直後は大丈夫だった
しかし その間に公私にわたり悲惨な状態が続く
およそ55日後に 身体が動かなくなり 毎月7〜8日の休暇

自分が壊れたと思った 心療内科を予約した 他の科の医者も行った
異常はないと言われた それでも仕事は続けた
過去は変えられないが悔やむ 今の知識があったなら・・・・・

予約の期日 心療内科に行く 身体はだるく痛く動かない
何故か 精神面は元気でポジティブ 診断名がつかないはずだ
ベンゾジアゼピン離脱症候群


今なら判る この時のベンゾの常容量離脱が始まったのではない
メイラックスの離脱症状だ それなら辻褄が合う

チャンスは禿頭の僅かな毛を掴むこと タイミング・知識・勇気 全て揃えないとすべる 私が言ったことだ
私は 断薬の最初の チャンスを逃した 知識不足で
そして ベンゾの離脱症状の治療のため ベンゾを飲み始めた
医者を信じて 何も考えないと 地獄を見る 考えろ 判断しろ

https://ameblo.jp/dr1974/entry-12267763106.html
0392優しい名無しさん
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2017/08/19(土) 11:19:49.22ID:KYiw00GP
このまま閉院すれば良いのに
(´ρ`)
0393優しい名無しさん
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2017/08/20(日) 12:13:30.78ID:igwR0OJc
検査官や障害福祉課の人達には、みっちゃんが投薬の後にドンドン悪化していったことを訴えておいた。
こういう公的機関の人達に薬の毒性を訴えておくことは、大事なことだと思う。
息子の方で知り合った人達にもみっちゃんの経緯をなるべく話すようにしている。
公的機関の人達でなくても、機会があれば話すようにしている。
今は整体の先生に他の薬害に遭った人達の話なども交えて話しているが、
整体の先生はみっちゃんの話を聞いて、帰りの車の中で怖くなってしまったそうだ。
普通はそういう感覚だと思うんだけど、公的機関の人達というのはなかなか私の話に動じない人が多い。
全てを信じてくれていないのかもしれないし、滅多にない特別なことだと思っているのかもしれない。

整体の先生が、友達が睡眠薬を過量服用して自殺をした話をしてくれた。
何回もそういうことがあって、3回目で命を落とされたそうだ。
亡くなったのは30歳くらいの時だったそうだが、遺影の写真は以前の友人の面影は無く、別人のように変わってしまっていたという。
多分薬のせいだったんだろう。
「睡眠薬は依存しやすいから。もしかしたら本当に死にたかったわけではなくて、飲まずにはいられなかったのかもしれませんね。」
私が言うと先生は「麻薬と同じだね。」と言っていた。

整体の先生など、クスリが体に良くないということを元々知っている人には話やすいし、理解してもらいやすい。
みっちゃんの話は医療者にも話すようにしている。
みっちゃんのような状態で、投薬をしないで良くなっていく様子をみんなにみんなにみてもらい、
投薬をしないでも良くなっていくということがわかってもらえればいいな、と思う。
そしていつかは、統合失調症は投薬しないと悪化する、ということがウソであるということを、みんなに知ってもらいたい。
https://ameblo.jp/8791mia/entry-12268015465.html
0394優しい名無しさん
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2017/08/20(日) 23:37:41.83ID:vhpflZuF
>>392
薬の自販機で間に合いそうw
0395優しい名無しさん
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2017/08/21(月) 08:18:00.68ID:AUUVbrkL
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12268184349.html

2011年に書いた記事です。
この頃からつい最近まで続いていた認識と、一応今回行われた添付文書の改訂
=(大量連用でなく、医師の処方通り飲んでいても「連用」により薬物依存になるという)。
こういうことを主張していた医師、大学教授等は、今回の改訂をどう受け止めているのでしょうか。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-10903859695.html
0396優しい名無しさん
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2017/08/21(月) 20:14:12.50ID:X5bVJqZU
ここが休みだと
世の中平和な気がする。
0397優しい名無しさん
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2017/08/22(火) 08:15:06.65ID:2GqmuNIY
「睡眠薬など44種類 服用繰り返すと副作用のおそれ」(4月22日 5時17分NHK配信)
睡眠薬や抗不安薬など精神障害の治療で広く使われている44種類の薬について、
厚生労働省は承認された用量でも、服用を繰り返すと依存性が高まり、
副作用が出るおそれがあるとして全国の医療機関に注意を呼びかけています。
厚生労働省によりますと、睡眠薬と抗不安薬、それに抗てんかん薬の合わせて44種類は、
承認された用量でも服用を繰り返すと依存性が高まり、
服用をやめたときに不眠の症状が悪化したり、けいれんや頭痛などの副作用が起きたりするおそれがあり、
こうした報告が去年6月末までに470件余り寄せられたということです。
このため、厚生労働省は全国の医療機関に対し、医師が安易に継続して処方することがないように注意するよう呼びかけています。
また、製薬会社に対しても添付文書を改訂し、継続的に使用する場合は治療上の必要性を十分に検討するとともに、
使用を中止する際も症状が悪化しないよう徐々に量を減らすなどして、
慎重を期すことを医療機関に呼びかけるよう指示しました。
厚生労働省は「不眠症や不安障害などの治療は難しく、薬の使用が長期間に及ぶことも多いが、
医師には処方が適切かどうか、慎重に見極めてほしい」と話しています。

https://ameblo.jp/nicolas2012/entry-12268118397.html
0398優しい名無しさん
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2017/08/24(木) 14:43:26.84ID:0LS9FV+j
明日診察だっけ

鬱です
0399優しい名無しさん
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2017/08/24(木) 23:58:15.21ID:XrdTSOfY
先日、ニュージーランドの青年が、日本の精神科病院で10日間の拘束後に死亡した。
各紙が下記のように掲載している。

日経電子版
精神科患者の身体拘束、大学教授らが実態調査求める (1)
 精神科病院での身体拘束を減らそうと、杏林大の長谷川利夫教授や弁護士らが19日、「精神科医療の身体拘束を考える会」を設立した。
同会は精神科病院での身体拘束が密室で行われているとして
国に実態調査を求めるとともに、病棟を録画し家族らに公開することを訴えていく。
 精神科病院での身体拘束は、自傷や他害の恐れがあると精神保健指定医が判断した場合に限って認められる。
だが対象者は年々増え、厚生労働省の2014年度調査では1万682人に上る。
 身体拘束を巡っては、ニュージーランド国籍の男性(当時27)が今年5月、
神奈川県内の入院先の病院で身体拘束中に心肺停止の状態となり、別の病院で亡くなった。
男性の母親、マーサ・サベジさん(60)は19日、厚労省で記者会見し「身体拘束はやるべきではない。なくしてほしい」と訴えた。


精神科で向精神薬が処方(多剤併用でベンゾジアゼピンも)
→ 多剤併用で体調悪化
→ 精神病院に入院措置
→ 厄介な副作用が起こり断薬
→ 急性の激しい離脱症状
→ 躁状態に陥る
→ 身体拘束10日間
→ そして「死亡退院」

「日本の精神病院のひと月の死亡退院は1800人で…」
何度「ニコ呟…」で、このフレーズを書いたことか…
では、何故「精神科病院での身体拘束が2014年までの10年で倍増している」のだろうか?
調べていると4年前、日本精神科病院協会(略称・日精協)発刊の雑誌に掲載された、
日精協会長・山崎 學氏の巻頭言「正念場」に以下のような文章が載っている。
私はその文章に「身体拘束の倍増」の原因の一つを感じ取った。

https://ameblo.jp/nicolas2012/entry-12294649011.html
0400優しい名無しさん
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2017/08/25(金) 21:36:08.12ID:+OFqTky+
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170705/evt17070515590014-n1.html

ミス繰り返す“リピーター医師” その名前を把握できぬ恐怖

「リピーター医師」という聞き慣れない名称が、新聞各紙を賑わせたのが6月末。
現役医師の6割が加入する日本医師会(以下、医師会)が、
医療ミスや不適切な医療行為を繰り返していたとして、4年間で27人の医師に再発防止を指導・勧告していたことを
毎日新聞(6月26日付朝刊)が報じると、その翌日には新聞各紙、テレビが相次いで後追いした。

 リピーター医師とは、単に“ミスが多い”医師のことではない。
『リピーター医師 なぜミスを繰り返すのか?』の著者で弁護士の貞友義典氏が説明する。

 「医師会などの団体に加入している医師は、医療事故を起こして患者から損害賠償請求された時に備えて、
『医師賠償責任保険』に入っています。この保険金を複数回にわたって請求している医師をリピーター医師と判定しています。
賠償保険を複数回請求しても、罰則もなければ、名前も事故内容も公表されません」

それでも彼らは医師免許を剥奪されることなく、名前も公表されず、多くは現在も医療行為を続けている。

 厚労省の諮問機関「医道審議会」は、犯罪や不正が確認された医師に対する医師免許取り消し処分を審査しているが、
リピーター医師は犯罪や不正と見なされないので対象外となる。

 彼らの存在が隠されているのは、前述のように賠償保険で保険金が支払われることで、問題が“解決”されてしまうからだ。
0401優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/27(日) 17:38:35.73ID:x0AmS7aG
明日夕方診察の人いますか?
いやですよね。
0402優しい名無しさん
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2017/08/30(水) 21:56:01.32ID:cqkUB+yB
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12270162945.html
過呼吸〜パキシルを処方される
私は機能不全家族で育ち、父親が夜中にお酒を飲んで暴れては、布団にもぐり怯えながらの生活を送りました。
母と姉からは心理的虐待を受けました。姉からは暴力もあった……。
そのせいか、小学生の頃から過呼吸があり、身体はいつも重く、家では普通に生活が出来ない状態でした。
24歳の時に過呼吸が毎日のように起こり、夕飯を食べようとする時、寝ようと横になった時に起こって、それですごく怖くなり、
どうしたらいいのかわからなくなって、初めて心療内科というところを受診しました。13年ほど前のことです。

受診すると、パニック障害と軽いうつ病と診断されました。
初めて処方された薬はパキシルでした。これを飲んだら私は治るんだ! そう思っていました。だから、毎日、真面目に飲みました。
 1ヶ月くらい飲んだときだったと思いますが、副作用で乳汁が出てきました。もうビックリです。もちろん、妊娠はしていません。
 心療内科の先生に言ったら「珍しいねー、〇万人に1人の確率でなる」(何万人って言ったかは覚えていません)とのことで、
パキシルがダメならと、違う薬がでました(かなり前の事で何錠出たのか、何を処方されたのかは覚えていません)。また、毎日、真面目に飲みました。
すると、今度は足がなんだかそわそわして、その場に居られない感じ、じっとしていられない感じがしてきました。
 先生に言うと、「あー、アカシジアだねー。薬の組み合わせが悪かった。だけど珍しいねー」
それでまた違う薬が処方されました。多分、どんどん増えていったと思います。睡眠薬も出ていました。
子供の頃から便秘だったけど、薬のせいなのか、さらに便秘になり、下剤も出ていました。
さらに生理痛もひどくて、先生に鎮痛剤は飲んでもいいか聞くと「大丈夫。なんならだそうか?」と言ってました。
今、思うと私は本当にバカだった。
でも、この頃は必死でした。
お医者さんの言う事は正しいし、病院は病気を治してくれる所だと思っていました。
今みたいに、精神薬はあまり飲まない方がいいとかの情報も入ってきませんでしたし。
0403優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/30(水) 21:58:49.40ID:cqkUB+yB
薬を飲み続け、体調はさらに悪化
通院しはじめて、どれくらい経ったのか覚えていませんが、仕事を辞めました。その後は完全に家に引きこもり、そして、ほぼ寝たきり状態です。
元々、体は重だるい状態でしたが、さらにしんどくなり、動けませんでした。家事なんてなにもしません。お酒ばっかり飲んでました。
旦那には、本当に苦労をかけてしまいました。私は毒親と毒姉の事でもいろいろあったし、
旦那も疲れてしまい、体を壊していたと思います。結婚して5年で離婚しました。

離婚して一人暮らしが始まりましたが、離婚する少し前から喉に異物感がありました。飲み込むと喉の異物がヒラヒラするんです。
締め付けられている感じもあって、ひどい時はお茶すら飲めませんでした。
しかし、一人暮らしですから、働かないといけなくて、もう倒れそうなんですが必死に働いていました。
この頃の症状は喉の異物感のほかに、元々の過呼吸もひどくて、コントミンをかなりの量、処方されていたので手の震えが異常なほどありました。
喉の異物感を主治医に言ったら、耳鼻科へ行くように言われ、耳鼻科で内視鏡検査をしました。
しかし、何も異常はないと言われ、それでも先生からは耳鼻科へまた行くようにとしか言われず、すごく不安でした。
ネットでたくさん検索をして、それが「ヒステリー球」というものだと知り、先生にそれを言ってみたのですが、
「インターネットに書いてある事は誰が書いているのかもわからないし、嘘かもしれないんですよ! そんな物は信用できません」と言われて終わりました。
本当に不安で、どうしたらいいのか分かりませんでした。

ご飯もほとんど食べられず、この頃の体重は35キロ(身長150センチ)。食べられないと先生に言うと、食欲を出すためにドグマチールが追加となりました。
ドグマチールを飲むとお腹が空いて食べられるようになりましたが、またパキシルの時と同じく乳汁が出たのでやめました。また、食べられなくなりました。
ある日、診察中に倒れそうになり血液検査をしました。なんと、栄養失調でした。
0404優しい名無しさん
垢版 |
2017/08/31(木) 18:17:37.85ID:lWmHjY+7
多剤併用のヤブ医者だね。自分の処方に酔っていて
患者の求めには金輪際耳を傾けない
0405優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 21:08:01.81ID:iQgx03Wn
>>404
同感。
受験勉強どおり
教科書どおり
マニュアルどおり
要は馬鹿医者
0406優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 17:07:46.54ID:ZD0NjGRZ
今日午前中も
天気どおりの超不機嫌
0407優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 18:26:07.15ID:7WzVw18H
久しぶりに通ったら
あのビル工事してた。

もしかして潰れたのかと思ったけど、
まだあるみたいだね。

工事する金はあるんだな。
薬漬けで儲けた金が。
0408優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 18:38:02.51ID:qAZR+rFh
院長やっぱり鬱じゃない?
いつも暗そうだし。
天気悪いせいかなあ?
天気良くても不機嫌だけど。
0409優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 21:58:03.40ID:DSH6I8x+
明日の診察を思うと
鬱になりそう。
0410優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 15:11:17.32ID:LyN3YISh
>>409
天気良くても
藪先生曇天w
0411優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 14:50:09.60ID:Y1a+pjkN
半夏厚朴湯との出会い
2015年12月、知人に教えてもらって、初めて漢方薬を飲んでみることにしました。
半夏厚朴湯です。
パニック障害をどうにかしたいと言うより、喉の異物感(ヒステリー球、東洋医学では梅核気(ばいかくき)と言います)をどうにかしたくて、
勧められるまま半夏厚朴湯を購入してみたんです。
漢方薬なんて気休め程度の感じだったので、この時は効くなんて全く思っていませんでした。
 購入したその日に飲んでみました。その日の終わりに「あれ? 今日なんか元気だなー」、
「うん? なんでかな? もしかして漢方薬?」そんな程度でした。初めは、漢方薬って高いしって思って朝しか飲んでいなかったです。

 喉の異物感は、10年くらい前からです。まともに食事した日はほぼありません。だから、外食なんてほとんどできませんし、
どうしても外食をしなくてはいけない時には、副作用で乳汁が出てしまうドグマチールを、
2週間前から飲んで、何とか食欲を出していたって感じでした。
外食が出来ないのも、喉に異物があるのも、精神的なものなんだとずっと思っていました。対人恐怖があるからだーって。
そんな私が半夏厚朴湯を飲みはじめて、1週間以内に外食ができたんです。もうビックリです。
喉がスッキリしていて、今までの症状が本当に嘘みたいで、言葉にならないくらいの喜びでした。
 1ヶ月ほど試してみて、年の明けた2016年になって、通院している精神科の先生に
「これ飲んだら体調がいいみたいなので、自立支援で処方できるなら処方してほしいです」とお願いして、処方してもらいました。

https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12270163249.html
0412優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/13(水) 18:09:20.93ID:Xt0lWu79
>>411
藪先生なら
おっ○いモミモミ療法
しそうだな
0413優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 15:39:48.51ID:KczHGXzg
精神医療って犯罪なのでは?
厚生労働省がようやく、ベンゾの害に気づいたようだ。「連用により薬物依存を生じることがあるので、
漫然とした継続投与による長期服用を避けること。」などと、文書で関係機関へ連絡したようだ。
はっきり言って遅すぎる。ベンゾを服用している人間は既にざっくりと見積もって1,000万人。
一番やばいのが、抗不安効果を狙って飲んでいた私のような人。そんな人間がざっくりと見積もって半分の500万人。
この薬にドップリはまると常時効くように飲むので、睡眠効果を狙う人間の三倍(朝・昼・晩)と飲むようになる。ゆえに、依存しドツボにはまる。
 だいたい長期服用を避けることなどと言われて、「はい。じゃあ、やめますわ。」
なんて言える人は、ほとんどいない。この薬には、強い耐性と依存性があるからだ。

いや、わかっていない人間でも、減薬すれば、どれだけこの薬に助けられていたか、いやがおうにも分かる。
はっきり言って凄まじくきつい薬である。いきなり、止めれば離脱症状で苦しむだけだし、ゆっくりと抜いても多少の離脱症状は出る。
 ゆえに、大半の人間は、自らの意思で飲み続ける。他にいい選択肢がないからだ。飲めば正常でいられるのであるから飲むしかないだろう。
ただし飲み続ければ、ますます、うつになり馬鹿になり、ヤク中になる。
薬を飲み続け、訳が分からないまま仕事を失い、さらに精神病院へ入院となった人がなんと多いことか。
不安障害→うつ病→双極性障害→統合失調症というお決まりの経過をたどる人がなんと多いことか。
何より、容態が悪くなった患者は精神病院という閉じた空間で過ごすことになるため、都合の悪い情報が世間に出てこない。
最近、精神科で入院中の患者への人権侵害がクローズアップされるなど、ようやく精神病院の異常性がフォーカスされるようになった。
というか、日本の自殺者3万人、変死者15万人(遺書がないものは自殺でカウントしない。変死でカウントする。)の
かなり割合において精神科ないし精神薬が影響しているのではないかとすらwahikoは考えている。

 こうして考えてみると精神医療って犯罪ではないのか、と考えずにはいられない。
https://ameblo.jp/wahikodanyaku/entry-12271136034.html
0414優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 12:56:47.54ID:O+qRhKUu
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12271611367.html
最近、流行の週刊誌の『飲んではいけない〜』系の啓蒙記事。
週刊誌が売れるから、次々と同様な記事が掲載される。
それに呼応するように、多剤併用に規制が入り、ベゲタミンは販売停止になり、デパス・アモバンは向精神薬指定され、
ベンゾジアゼピン(抗不安薬、睡眠薬)の添付文書には常用量での依存形成/離脱(中毒)症状が記載された。

たかが、薬の規制ではないかというなかれ、
この背後には、医療の信用を揺るがす巨大なマグマが胎動している。
週刊誌が売れるのは、そこに市民の覚醒が始まっているからに他ならない。

他にも、予兆は出ている。
医師の中にも、
「精神科病院はそのうちなくなる」
とか、
「精神病は病気ではない」
と言い出すものも現れた。
最終的には、権威と金儲けと薬物治療にすがりつかねばならない医師が取り残されていく。

その流れ自体は間違いない。
我々は圧倒的に正しいし、諸外国はとっくに先に行っている。
しかしながら、いつまでたっても、デタラメ薬物治療の餌食となった人々は放置されたままである。
この国の薬害の歴史を見ても、まともな救済などどこを探しても見つからない。
その意味において私は絶望している。当事者自らが自らを救うオルタナティブ活動はせめてもの抵抗なのである。
0415優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 12:57:37.90ID:O+qRhKUu
根本的な人権意識が変わらない限り、思考停止が終わらない限り、この国はまた同じ間違いを繰り返すのだろう。
事実、発達障害概念の広がりとともに新たな患者の取り込みも勢いを増している。
子供の被害は、大人のそれとは比べようもない。
大人には、戻るべき脳があるが、子供時代からの投薬による侵襲はその脳を破壊する。

はっきり言おう。子供の時の多量の向精神薬漬けは取り返しがつかない。
反論のある方は、うつ病で起きたこととその結末を学ぶべきだ。

様々な圧力に屈し、不安を感じながらも、子供に向精神薬を服用させている親御さんは沢山いるだろう。
事情は察するが、こればっかりは正当化しようがない。
これは人殺しに次ぐ、最悪の人権侵害である。

誰も守ってはくれないのだ。
おかしいと思ったなら、声を上げるべきだし、仲間を作るべきである。
そのお手伝いならいくらでもする。
0416優しい名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 11:51:00.09ID:9SWGDhyM
その青年を社会的ひきこもり状態(クライシス)から救い出したのは、専門家でも何でもない1人の料理人だった。
その少女を薬漬けから救い出したのは、フリースクールの経営者だった。
私の身の回りで起きたこの2つの出来事は、第3者の関わりの重要性を再確認させてくれた。

誰もが、そこから脱したいと願っている。
その救いの手は、誰であってもよい。家族との長いしがらみを考えれば、それは第三者の方が良い。
医師やカウンセラーといった専門家はそれほど役に立たない。

ひきこもりを精神疾患と捉え、薬を投与するだけの精神科医師など論外だが、なんでも親子間の問題と捉えるカウンセラーも信用ならない。
不幸な状態で、365日、24時間、親子だけで顔を突き合わせている状態で仲良くできる方がおかしい。
問題をほぐすには、ただ、安心、信用できる第三者が関わったほうが上手くいく。

最近、立て続けに高校生と関わっている。
私の立場は、親(家庭)と学校以外の大人である。
私にできることは、沢山の選択肢がこの社会にあることを伝えることだけ。

子供たちは知りたがっている。
この世には、どのような生き方があるのか?
この世はどんな仕組みになっているのか?
不登校であったりや発達障害と診断され、問題児とされている子供の多くは、私からみればかえって優秀に見える。
幸せって何?仕事って何?普通って何?そういう疑問に大人たちはまともに答えているだろうか?


心の問題は誰がみる。

本当は誰であってもよいのだ。心の専門家をなのる輩はかえって信用ならない。
心の専門家に問題を丸投げするということは、関わったその人への責任を放棄することに他ならない。
そこまで、考えが及んだら、もはや専門家に遠慮など要らない。
オープン・ダイアローグが上手くいくのは、一義的に、そこに医師やセラピストがいるからではない。真摯に向き合う、信頼に値する第3者がいるからだ。

専門家のふりなどやめて、まずは、良き友人、良き隣人になることの方が重要なのだ。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12272678994.html
0419優しい名無しさん
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2017/09/27(水) 00:48:21.64ID:mc1t4nIS
過量服薬による入院患者 63%にBZD系薬の処方歴 医療経済研究機構
公開日時 2017/03/21 03:50
医療経済研究機構は3月16日、厚労省が構築したレセプト情報・特定健診等情報データベース(通称:NDB)を用いて
過量服薬による急性中毒で入院した患者を調べたところ、入院患者の63%で
入院以前にベンゾジアゼピン受容体作動薬(以下、BZD系薬)が処方されていることがわかったと発表した。全国の入院患者数は2万1663人だった。
患者の年齢層でBZD系薬の処方診療科に違いもみられ、若年層では精神科が多い一方、高齢層は非精神科に多い傾向だった。
同機構は「過量服薬対策のゲートキーパーとなり得る診療科は年齢層によって異なる可能性を示唆する」と分析している。

NDBは、審査支払機関が保有する電子レセプトなどをもとにしたデータベース。年16億件規模のレセプトが蓄積されている。
今回の分析では、2012年10月〜13年9月の1年間に過量服薬による急性中毒(ICD-10コード:T36〜T50)で
入院した患者について、入院する90日以前から退院までの状況を調べた。

入院以前について、年齢階級別に精神科受療割合を見てみたところ、35〜49歳が65%と最も多かった。
年齢が上がるにつれてその割合は下がり、65〜74歳で33%、75歳以上で14%となった。

一方、代表的な抗不安・睡眠薬であるBZD系薬の年齢階級別の処方割合は、
35〜49歳が74%と最も多く、65〜74歳で68%、75歳以上でも59%にのぼり、若年層、高齢層とも高水準だった。

これらの結果から同機構は、精神科においてBZD系薬が処方される若年層の患者を中心に、
「過量服薬の危険性を注意深く評価することが求められる」と指摘。
非精神科においてBZD系薬が処方される傾向がみられる高齢層の患者に対しては、
「服薬アドヒアランスや副作用を定期的に確認することや、必要に応じて用量調整することが望まれる」としている。

なお、この研究内容は「Journal of Epidemiology」に発表した。
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/55285/Default.aspx
0420優しい名無しさん
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2017/09/27(水) 03:59:24.87ID:B44bdQ/o
ほぼ観てないけど港南区にはまともな病院てないんだね
0421優しい名無しさん
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2017/09/29(金) 11:55:12.10ID:TESU5U8Y
>>420
同感
ここはその筆頭か?
www
0422優しい名無しさん
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2017/09/29(金) 19:04:32.73ID:A9RnkIC3
まともに治せないの港南区は?
0423優しい名無しさん
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2017/09/29(金) 23:19:00.61ID:3eY6C3Fk
>>422
まあどこも大同小異では?
ここは特に……かもしれないが。
0424優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 23:59:59.18ID:Pdu4sHFH
ベンゾ系の離脱症状への注意と緩和のアドバイス

藤原先生より注意とアドバイスを頂きましたので、ご存知かもしれませんが、よろしければ参考にしてみてください。
ベンゾジアゼピンの代謝酵素はCYP3A4となり、グレープフルーツ等の柑橘類で作用増強の恐れがあるかもしれないとの事です。
もし、サプリメント等で飲まれているビタミンCにCYP3A4の代謝酵素が使用される成分が含有されている場合は、
ベンゾジアゼピンの作用増強が起きている可能性も考えられるそうです。

※ここからが大切な部分です※
仮に現在のベンゾジアゼピン+CYP3A4の代謝酵素を阻害するビタミンCのサプリ等で
作用増強が起きていた場合はビタミンCのサプリ等を止める事で作用が弱まる
→どのように症状が転がるか分からないという事も考えられるので、
離脱症状で不安定な状態ならば、慎重性を高めることが最も良いと仰っていました。

私は元々柑橘類が苦手でしたので、食べたりしてはいませんでしたが、ビタミンCはサプリで摂取していましたので
離脱症状が出ている間は、余計に注意しようと思います。


お酢に関しては、アルコール(お酒)とベンゾ系薬物は作用する受容体が類似します。
アルコールの離脱症状の緩和目的にお酢を積極的に摂取している人も多く、案外結果は出ているらしいです。
そして、それをベンゾ系の離脱症状の緩和目的に応用されている方を
先生はあまり見受けられないそうなので、よろしければこちらも参考にしてください。

※もし体調が悪くなってしまった場合は、すぐに中止してください。

※お酢は空腹時は特に胃をやられてしまう事もあるかもしれませんので、薄めたりして工夫をして摂取してみてください。


私は黒酢は薄めて蜂蜜やオリゴ糖を加えて飲み、普通のお酢は食事にかけたりして摂取しています。
どれだけの効果が出ているかは、まだ定かではありませんが私は継続して行こうと思っています。

https://ameblo.jp/mochi170123/entry-12273094753.html
0425優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/02(月) 17:32:49.02ID:ivFfN7a/
港南区で一番藪なんですか?
0426優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/03(火) 14:03:11.99ID:e//NWYwy
サインバルタ(抗うつ薬SNRI)を飲まれた方で、大きな副作用を経験された方はいますか。たとえば、
アクチベーションシンドローム=不安・焦燥・パニック発作・不眠・易刺激性・敵意・衝動性・アカシジア・軽躁状態
セロトニン症候群=錯乱、嘔吐、下痢、発熱、発汗、腱反射亢進、ミオクローヌスなど。

 その他、副作用被害の状況をお伝えください。
服薬量と服薬期間を添えて、ご報告いただけると助かります。
また、そうした副作用後の治療についても合わせて伝えてください。


サインバルタを飲まれて、ひどい副作用にあい、数年たった現在も回復しないまま自宅療養を続けている人がいます。
医師に「サインバルタの副作用」を訴えても取り合ってもらえず、
その意味でも他の方のサインバルタの副作用被害について知りたいとのことです。

https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12282143575.html
0427優しい名無しさん
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2017/10/06(金) 14:18:20.43ID:sYLF42up
断薬、そして、精神科と縁を切ってから2年半が過ぎ、間もなく3年になる。
断薬直後から、これまでの「空白の時間」を取り戻すために、いろいろなことに手を出してきた。

断薬後の不安から、ネットを検索しているうちに、精神医療問題を扱っている人々のブログにあたり、
そこから、勉強会に出席したり、ネットで繋がりを持つようになった。

だが、ある時期から、精神医療問題だけに力を入れて取り組むことを避けるようになった。

表立っては、
「自らのリカバリーを優先させるため」
とした。確かに、これが主目的である。

しかし、実は、精神医療問題だけに目を向けていると、まるで過去の自分に拘っているようであり、
かつ、「それしか、できないのか!」と周囲から見られそうで、嫌だったこともある。
それ裏には、自分が精神医療に繋がったことを恥じていたことがある。
特に、昔、繋がりがあり、このことを知らないだろう友人、先輩には知られたくなかった。
さらに、精神医療問題で出会った活動家、当事者などで、一度は敬して接していたものの、
途中から幻滅して、嫌になったこともあった。なので、精神医療問題から逃げたとも言えよう。

とはいっても、精神医療問題と会社以外に、新しい友達や知り合いなど、できていない。
習い事(この秋に辞める予定)や海外旅行でも友達はできなかった。
結局、精神医療問題でしか、語れる人がいないだろう。
そして、精神医療以外に、僕が語り、力を出せる場所は無いのかもしれない、と思うようになった。悲しかった。
https://ameblo.jp/antiseishinkayoshi/entry-12275322431.html
0428優しい名無しさん
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2017/10/06(金) 17:30:54.57ID:Mg5yM2A7
雨降ってるし、
顔見たら余計鬱になりそう。
行くの止めようかな?
0429優しい名無しさん
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2017/10/07(土) 21:10:14.04ID:BmfUwIwV
>>428
早い転院が吉
0430優しい名無しさん
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2017/10/08(日) 10:24:07.62ID:RlzxxouM
何度かメールのやり取りをしている「遼さん」という方が、Amazonのレビューを書いていることを知らせてくれました。
内容はそのまま私が書きたいようなものですので、紹介したいと思います。
 それにしてもこの手の書物(薬物療法を後押しするものの、きちんとしたデータを示さない本)が実際には多数出版され、
本屋や図書館に行けば、こうした書物しか並んでいないのが現実です。この2冊以外にも、例を挙げればきりがないほどです。
 それを信じた一般人は、医者にかかれば治してくれるものと信じ(当然です)、
コディカルもそのことを信じて疑わず、保健所や支援センターの人たちも同様です。
 で、結局、どこに行っても、「専門家に相談を」という、医療者への道筋を示すのみ。
それに盾突く本もありますが、それはキワモノ扱い(実際そうですが、それはそれでまた別の市場があるわけです)、
一方で、真正面からそれらに反論した本は売れません。

 以下、2冊の本の遼さんの書評を紹介します。(下線や赤字の強調は私のものです)。

https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12278965197.html
0431優しい名無しさん
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2017/10/08(日) 15:13:15.51ID:VI8s3nmx
>>429
院長の顔が凶w
0433優しい名無しさん
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2017/10/09(月) 13:11:19.79ID:TmuS/EGI
連休明けだとなおさら
明日の診察が鬱です。
0434優しい名無しさん
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2017/10/10(火) 10:54:16.58ID:vemuNYrO
薬を飲む飲まない。治療を受けるか受けないか。障害者として生きていくのか否か。

これは人生に関わる重大な選択である。これは一義的に本人が選択することである。

何処に住むかとか、どんな職業につくかといった憲法で認められた基本的人権と同じように、本人が選択するものだと私は理解している。

しかし、現実には、一度障害者とされてしまうと、障害者としての人生に制限されるような社会システムになっている。

次のデータは自立支援を受けるために必要な受給者証受給者の増減のグラフである。
(これ、凄いデータです。来週の国会議員向けの勉強会でお伝えします)

東京都における自立支援医療費(精神通院費)受給者証所持者数及び返還数(単位:人)
区分          平成25年度 平成26年度 平成27年度
受給者証所持者数  175,562     186,491    187,715
死亡による返還数     179       260      265
病状改善による返還数 23        24       39
*ほとんど回復していないことがわかる

返還率はわずか0.02%である。これは衝撃的。私の会だけで39人以上返還者はいると思う。

個別事例では、別に返還しなくても、貰えるものは貰っておけばいいと思う。
他に選択肢がなければ仕方がない。だが、社会的にみれば、これは異常事態である。

薬を飲まない選択。治療を受けない選択。そして、障害者でなくなる選択。
これらを選択するためには、選択肢が必要である。この国には、その選択肢がどんどん無くなっているのである。

障害者として幸せに生きる。精神科界隈のワーカーが良く口にする言葉。それ自体は否定するものではない。
だが、障害者であったとしても、薬を飲まない選択、治療を受けない選択、は本人に委ねられるべきである。
0435優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/10(火) 10:56:39.07ID:vemuNYrO
21世紀入って突如として現れた100万人近い障害者。先ほどのデータが示すのは、その障害者が一生障害者として生きていっているという実態である。
逆に、障害者認定されるべきなのは、多量の長期の薬物治療によって、体調を壊された人々だが、その被害は一向に認めようとしない。
その人たちに残された選択は、一生、精神疾患の障害者として生きることである。
もちろん、障害者として生きる選択が正しいと思う事例はいくらでもある。

出来るだけ障害者としない社会。出来るだけ障害者とする社会。
皆さんはどちらが良いと思うのだろうか?私はもちろん前者が良いと思う。
このままいけば、まじめに働いて、年金をもらう生活より、障害者として生保と障害者年金を受給する人が増えるだけである。

けれども、そのために服薬や治療が強制されたり、長期の服薬による短い寿命を受け入れさせられたり、
なにより、自分で自分の人生を選ぶ権利を奪われることが我慢ならないのだ。

オルタナティブ協議会の活動目的は、その選択の自由を得ることである。自分で自分の人生を選択するお手伝いならいくらでもしたい。
一生、障害者であろうとなかろうと、選択したくないならオルタナティブは必要ない。

先週のサードオピニオンで興味深い話を聞いた。大正9年の国勢調査で国民から申告された職業は約3万5000種、
現在の厚生労働省の「日本標準職業分類」によれば、いまや2167種。という話。
この国は、どんどん画一的な働き方を強いられているということか。仕事の形が減れば減るほど、それぞれに適した仕事の選択肢は減る。

画一的な医療や福祉サービスが提供されていることと、仕事が画一化されてきていることは無関係ではない。
本人中心主義なら、人の数だけ職業はあって良いのである。

選択することはある意味厳しい。自分で選択したことは自分で責任を取ることになるからだ。
だが、それこそが快復への第一歩である。薬を飲む飲まないを自分で決めることとは、まさにその第一歩なのである。

〜してあげる支援はここにはない。相互援助の中でしか快復はないと確信しているからだ。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12283110604.html
0436優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/16(月) 17:46:32.14ID:tRWl1ndK
天気悪いと
なおさら堀クリ激鬱
0437優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 12:02:50.39ID:YcHwwkMs
まだドグマチールと
胸の触診ありますか?
0438優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 22:20:11.51ID:ThktccW6
藪あげ
0439優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/18(水) 21:10:31.14ID:PfpeYwf2
>>437

それ、ヤバいw
0440優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/18(水) 23:48:23.66ID:lsoqvyrY
今日で20年間 毎日服用していたベンゾジアゼピンを断薬し 2年6ヶ月が経った
正直、今も苦しい やっとやっと仕事ができるくらいだ
減薬していた3年前は 「こんなバカ薬、断薬して半年もあれば日常生活が送れる、
ブログでいつまでも治らない人達は気合いが足りないんだ」と思っていた
が 全くブログの先輩逹が言う通り2年6ヶ月経った今もスゲー苦しい

何が苦しいのか? 腰痛も眼精疲労もあるが、それではない 苦しいのは働かねばならないことだ
ベンゾジアゼピンなしで再び社会に出るということは 素っ裸で剣道をするようなもの
神経が興奮しっぱなしで些細なことに怒ったり、悲しくなったり、寂しくなったり、
情けなく思ったり、劣等感に悩まされたり、人と比べて落ち込んだり

精神医療の患者へのアプローチで「自己肯定感を上げていく」という手法がある
残念ながら 現実の社会の中ではクソの役にも立たない 社会とはやるかやられるかの世界であり 弱肉強食の世界

それに加え 断薬後、離脱症状を抱えながらの復職は 普通の人が感じる数倍のネガティブ感情の嵐の中で 仕事をする
それがどんなに辛いことなのか 今ようやくわかった
以前MDAA東京にも「断薬して2年以上」の人が何人か来て話して頂いた それはとても大切な話しだった

会社にたどり着くのがやっとで 会社に着いても誰にも理解されず筋硬直とネガティブな感情を抱えながら仕事をし
帰宅したら家族に理解されず孤独と向き合いながら目をつむる


だけど 生きていく 矜持だけは忘れない 「なにくそ」と思いながら生きていくしかない意地が自分を支える

断薬後 苦しみに耐えきれず再服用している人も多い 「杖なしで生きていく」ことに耐えきれる人は僅かだ
今、まさに俺はそういう苦しみの真っ只中にいる 正直、時折 全てが嫌になる
現実から逃げ出して おもいっきり 泣いてみたい 泣けないならば せめて ギターに泣いてもらおう

嫌な感情を流す サウナで汗をかいてさっぱりするのと同じく 涙は離脱症状の緩和に有効なのだ
そうして ゆっくり休んだら また歩いていこう ダメダメな俺だけど それでいいと 思える日がくるまで
https://ameblo.jp/aaa2806899/entry-12283567192.html
0441優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 00:01:25.76ID:EwJqbdUb
https://ameblo.jp/dr1974/entry-12279698967.html


駅に近い医者は賃料も高く 強い薬を処方しなければ 経営が難しいらしい
こう言う良いと思われる 医者でも 微妙な薬を処方するようだ
若干の依存性が有り 薬効より 薬価の高い薬なのか?微妙に グレーゾーン!!
0442優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/21(土) 22:50:21.39ID:M9HsL47J
全世界、同じ人なんかいないよ。置かれた環境も違うよ。その中で試行錯誤し、時に、涙、時に笑顔・・・これが人間さ。僕はそう思う。

でも原因が精神医療だから複雑だよ。僕は日本の現状が異常としか思えないからさ。同じ思いの人がほとんどだと嬉しいよ。薬害は孤独だからね。誰も理解してくれない。
そのくせ、メディアではありふれた疾患、早期受診、早期発見、プロの精神科医に観てもらうのが一番・・・こういった意見がほとんどだと・・・

薬害でご家族を亡くされた方は現状を知らない方が幸せだったかも・・・(「もっと精神医療の現実を知っていれば・・・」と後悔してしまう。)こう言った方多いのだろうな。
決して、ご自身を責めるべきではないよ。誰もが医療と言えば頼るよ。そう言うものだよ。
その罠に気づかなかったと上から目線で偉そうに言う人物が僕には考えられない。
(貴方は生まれた時から知っていたのかと?いつ知ったのかと?知るまではどうしてきたのかと?
知ってからは説教ありきなのかと?応援する気持ちはないのかと?被害者を追い詰める事になんの意味があるのかと?ね。)

現実を知るとどうしてもご自身を責めてしまう。これが日本の現実だよ。後悔の日々さ。残酷極まりない。

無知だったから悪いと堂々と言える人は現在の医療のいい加減さについて知っているからさ。先に知ったから偉そうに振舞っているのさ。僕から見たら余計な御世話だよ。
落ち着いて応援すべきだとね。悪質なイジメだよ。要するに子供だね。


決して、精神医療に丸投げしたつもりもない。ごくごく耳鼻科に通うような感じですぐに良くなると思い受診しただけさ。そして、医師の言う通りに従っただけさ。
それを今更、色々現実を知った方から上から目線で言われる覚えはないのさ。


某先生に恩義があるはずだ。明らかに。僕はその某先生と直接電話で話をしたよ。とても落ち着いていて、どんな状況でも丁寧に対応してくださった。無料でさ。
今でも感謝の気持ちでいっぱいだよ。初めて本気で薬害と向き合う僕たち家族と親身に話してくださった医師だからさ。

https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12286290662.html
0443名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
垢版 |
2017/10/22(日) 15:48:41.95ID:YsxUgb/S
弟の断薬から3年経過。
Cp2256から断薬し、3年・・・まだ、3年さ。でも長いものだなぁ・・・
混乱状態の10代〜20代、入院時代の20代〜30代・・・
断薬後は自己責任なんだなぁ〜・・・誰も助けてくれないよ。
精神科がこういう世界だとはため息さ・・・いうまでもなく医療でもなんでもないよ。

弟を見るといつも思うのは、高校生時代に普通にできていたことができない。
精神科受診により人格が180度変わったよ。
散々苦労したが、大した理由ではなかったよ。ただ、向精神薬をやめればよかっただけさ・・・

精神科医の治療なんて自己満足だよ。精神科医の自己満足に付き合うと人生失うよ。
インターネットが普及する前に情報を手に入れるのは不可能だった。

本屋行くと観念論ばかり・・・精神科医はこういう文章が好きだね・・・どれだけ殺しているのだろう・・・

薬害に遭ってからはこういった本は全く役に立たなかった。薬のことは書いてないし・・・
愛情がどうのこうのと・・・具体的な意見がないし・・・
なんか、抽象的な・・・書いている医師が陶酔しているのだなと・・・
それが、精神医療の本だとね。後でわかったよ。
薬の影響だと100%思わなかった20代のツケは大きいよ。

僕は、精神科医という人物を絶対に信用しない。金儲けありきの人物だと。
この気持ちは一生変わらないよ。

薬害をビジネスチャンスと思っている医師も結構いるだろうね。
いいなぁ〜。薬害を訴えるだけで儲けられるのだから。過去を反省しているのかな・・・

現在、若い子に向精神薬を服用させているご家族は気をつけた方がいいよ。
目先の楽より、将来の犠牲を考えた方がいいよ。急がば回れさ。
メディアや、精神科医(他科も含め)と呼ばれる人物のいう通りにしていると地獄が待っているよ。僕はそう思っている。

https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12284000185.html
0444優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/23(月) 16:16:02.41ID:K07NykKZ
筋肉減少が進み、肩、腕、手首、指が特に痛いです。
筋肉を温存する為には、本当は今はどこも使わない方が良いのですが、それではただ横になってる事しかできません。
それはとてもキツいです。

箸やスプーンすら持つのが辛いって…かなりイラつきます。いつになったら筋肉減少の進行が止まるのか?
(私は特に手を使うので、腕の痩せが進んでいます)
PCで、最初から最後までブログを書ける日がいつ来るのか…やはり焦ってしまいます。

いつも自分で『向精神薬由来の筋肉減少は自然に進行が止まる場合が多い』と書いていますが、
確実にいつ止まるかなんて誰にもわかりませんので、不安になる時もあります。

ふくらはぎの弾力がもう少し戻るまで、また散歩にすらいけません。
動いている時といえば、洗顔、トイレ、お風呂くらいです。
散歩にも行けなくなってしまったからと、家の階段をいつもより多く昇り降りしただけで体重が減ります。

筋肉温存といって、家族に全て押し付けている罪悪感。
どうしても焦ってきます。
普段はなるべく考えない様にして甘えています。
色々と考え出すと止まらなくなります。
考え出すと更に焦ってしまい、イライラしてストレスが溜まれば、頭鳴悪化や不眠になりますし、そうすると食欲も減退してしまいます。
それは回復の妨げになり、長引いてもっと迷惑を掛けてしまうという悪循環に繋がるので、考えたくないと言った方が正しいのかもしれません。

減薬も筋肉減少の進行が完全に止まらないと、できないのも苛立ちますしかなり焦ります。

私は家事などを家族に全てしてもらっていますが、筋肉減少が起きても辛い中、家事などをしている方も多いと思います。
大抵は使っている場所から筋肉減少していきますので、色々な事情はあるとは思いますが、あまり無理をしないでいただきたいです。
https://ameblo.jp/mochi170123/entry-12284306862.html
0445優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/24(火) 01:03:11.09ID:HD74FunX
精神障害者就労へ連携 岩手労働局と盛岡管内の医療機関
岩手日報6月8日(木)

 岩手労働局と盛岡公共職業安定所(職安)管内の4医療機関は本年度、精神障害者の就労を支援するモデル事業を始めた。
職業訓練・紹介のノウハウを持つ職安と医療機関が情報を共有して就職から定着まで手厚く支え、社会参加を促進する。
18年度から企業に義務づけられる障害者雇用率の算定基準に
「精神」も加わるが、就労継続には労使それぞれが課題を抱えており、取り組みの成果が注目される。

 同局と盛岡市の盛岡市立病院、未来の風せいわ病院、もりおか心のクリニック、紫波町の平和台病院が協定を結び、連携する。

 支援対象は精神障害者保健福祉手帳の所持者、統合失調症、そううつ病、てんかん、発達障害の5種類。
医療機関から「就労可能」と判断され、職場側に障害の事実を明らかにすることが条件となる。

 医療機関の精神保健福祉士、職安の精神障害者雇用の専門職員らがチームを編成。適正把握や仕事の選択・キャリア形成に向けた助言や
職業訓練のあっせん、職場実習、職場定着など1人に対し6カ月間かけ、切れ目のないサポートを行う。
(引用以上)
0446優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/24(火) 01:03:30.63ID:HD74FunX
統合失調症、そううつ病、てんかん、そして発達障害の人たちの就職を、職安と医療機関が情報を共有しながら、支援する……。
 おそらくその「支援」の裏には「服薬管理」がついて回ることと思います。
 発達障害も同列に? 日本では一応、統合失調症、そううつ病、てんかんは薬を飲んで症状を調整する(要は一生服薬)ということになっています。
 しかし、発達障害はそうした精神疾患とは少し立ち位置を異にします。
 そもそも統合失調症だろうとそううつ病だろうと発達障害だろうと、
精神医療はまともな診断ができているのか……という大きな根本問題があるのです。
そういう避けがたい曖昧さを内包しながら、にもかかわらず精神医療は
じつに安易に病名(障害名)をつけ、「レッテル」を貼ります。そういう土台の上に成り立つ「連携」ということです。
就職の際に「支援」という名で「情報共有」されるとしたら、一度ついた「レッテル」を外すのは困難になっていきます。
そして、それは一種の「監視」の役割をも果たすことになるはずです。
発達障害を抱えていても、服薬せず、「普通」に一般就労をしたいと願う人もいます。
しかし、このような「支援体制」が整えば、結果として、その人の就職を支援するどころか、
情報共有された結果、「医療につながること」を強要され、服薬を条件としてしか、就職あっせんをしてくれない可能性も出てきます。

こうした流れは、例の相模原事件を受けて行われようとしている「精神保健福祉法」改正にも見て取ることができます。
措置入院した者への「支援の継続」です。それを自治体に義務付けるのがこの改正の大きな目的ですが、ここでも「支援」という言葉が使われています。
 しかし、これは明らかに「支援」という名の「社会防衛」「保安処分」です。精神障害者を危険視して閉じ込め、監視を強める制度作りにほかなりません。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12285071449.html
0447優しい名無しさん
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2017/10/24(火) 17:03:46.99ID:RjYYG57N
診察が激鬱です。
どうしよう。
0448優しい名無しさん
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2017/10/25(水) 18:55:22.26ID:srTVa2fC
世の中、ちょっと個性の強い子、周りになかなか馴染めない子、イジメで苦しんでいる子、暴力をふるう子、いろいろいるよ。

皆が支え合うのがひと昔前だったよ。僕が小学生の頃はイジメに遭い、苦しんでいる子の母親が担任へ泣きながら訴えたことがあったよ。
僕がそのイジメられている子の唯一の友達だったよ。
学校の帰りに一緒にブランコで遊んだよ。本気でこの子のお母さんは訴えていたよ。現代は救い主が精神科さ。これは犯罪だよ。

現代は、世の中が精神科受診は社会の治安維持のため絶対に必要だとの雰囲気がある。
(少しでもおかしな人物には受診は当たり前だと・・・)本来ならばそういった子を皆で支えるのが普通だと思うのだが。
それが近道だと。何故?精神科へ全部委ねるようになったのか。数しれぬ死亡者・薬害者を出しても見て見ぬ振りの日本。

危険人物・ちょっとおかしな人は精神科へ・・・そうすれば世の中うまくいくと・・・(メディア・精神科医・製薬会社(メディアの大スポンサー)のせいなのに・・・)

精神科受診者を自立までしっかりと支援する振る舞いをする日本。嘘八百だ。

精神科へ繋げれば世の中全て上手くいく・危険人物は精神科へ繋げれば上手くいく。でもその先は知ったことではない、というのが現代の日本。実に冷たい世の中だよ。

現実は、医療だけ大儲けして後は自己責任と言わんばかりの日本。それに気づかない世間の人。それをいいことにやりたい放題の日本。

自立支援なんて言葉は存在しないよ。薬害を増やし、受診者を障害に仕立てあげ、そういった人を雇用する企業がよく見られる。
そういう企業は僕からしたら気に入られるように振る舞っているだけだと感じるよ。

現実を知らずに騙されているか、確信犯かはわからないが、ごくごく薬害と言われる人でも軽い人たちを雇っているのだとね。
(企業は精神疾患と信じている人がほとんどかも・・・よくわからないが・・・)
https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12285133788.html
0449優しい名無しさん
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2017/10/26(木) 16:56:31.81ID:phAayuVd
明日、行きたくないなあ

天気は良いみたいだけど。

院長が荒天

やっぱり診察が激鬱です。

どうしよう。
0450優しい名無しさん
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2017/10/26(木) 23:51:12.34ID:dZpvVPNe
不調時に処方されたベンゾ 一番依存しにくいやつだから
主治医は言った
やっぱりあかんわ これに手を付けたら もう這い上がって来れない
シラフの世界には戻って来れない気がした
楽になれるで ちょっとの間ですやん
いやいや、これは治療という名の落とし穴やわ
必要だと思っていた 依存とか欲求じゃない そう思いたかった
今こうして飲むことをためらっている その余裕があるってことは これいらない薬ですやん
困難にぶつかっていた 不安に潰されそうだった
人生そんなもん いちいち薬飲んでたら 世の中ヤク中だらけや
もらったベンゾを処分する 手が震える ココロが揺れ動く
これでええんや シラフはつらい 地味でつまらん それでええんや
一時しのぎの快楽より 困難だらけの人生を選ぶんだ
薬に支配され 振り回されてたまるか 治療という名の落とし穴
ココロの不調で あっという間に 吸い寄せられる 油断大敵だな
https://ameblo.jp/sitorasu73/entry-12288400211.html
0451優しい名無しさん
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2017/10/27(金) 00:17:37.78ID:ocvKBgUM
薬害は皆さんご存知の通り、人間である以上(機械ではないので)やっぱり辛いものです。
薬害被害者を責めるような意見は謹んで欲しいです。(また、この辛いという事自体に甘えといってくる。
もうスルーだよ。僕には理解できないよ。)

何をいっても薬害を全く信じない人には僕は答えがないです。それを前提に語るなということです。

もっと寛大になるべきだと。何だか、薬害被害者が人間として見なされていないような気がする時が多々ある。

世の中、変えるためには多少の被害者を傷つけることも致し方ないとの考えですか。だとしたら、がっかりです。命は一つ。
人間赤ちゃんから育ち、大人になるまでどれほど色々なことがあるかと。
人生、数多くの落とし穴もあるよ。おちたら最後か?そんな国が日本か?

薬害に気づき、這い上がるのは、自分自身だと皆感じているのでは?あえて、突きつけなくても。

僕の頭では理解できない。僕は多数の現状苦しむ人を傷つけてまで世の中変えようとする人が傲慢に思えてくる。要するに極論が好きな人。
正論を述べれば、何を言っても許されるのか?それが人間か?

被害を最小限に。できるだけ傷つけずに変える方法を考える気はないのか?現状の被害を抑えつつ、少しづつ改善へと導く方法を。
今僕に言えるのはこういった事です。

https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12291091628.html
0452優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/28(土) 01:21:37.85ID:kxo0+qW3
リカバリーモデルを生んだ元患者たちの物語においても、私の周りで快復した人たちの物語においても、
共通に語られているのは、如何に押し付けられた社会からの言説、特に専門家と言われる人たちから
押し付けられた言説から自由になるかということ。

そうした言説は色々とあるが、この精神保健の分野でいえば、
その最大、最悪の言説は病名である。
医師から病名をもらった患者や家族からよく聞こえてくるのは、
「原因がわかって安心した」「正しい治療が受けられる」といった言葉。

確かに、生活に支障をきたすほどの症状をもっている場合にはそうした診断名が助けになることは否定できない。
それはまさに”障害”であって、社会がそれなりの配慮をしたり、
それをハンデに感じないように生きることができるシステムは必要に思う。
けれども、そうした、言葉は悪いが”本物”の人と医師の過剰診断による障害者は違う。

21世紀になって突然現れた障害者たち。そもそも、障害の定義はどうなっているのか?
治らないから障害?うつ病患者は障害者?気分障害はそもそも快復するのが当たり前、
この受給者証保持者の多くが、快復可能、治癒できる気分障害系の患者と思われるが、
病状改善による返還数がわずか39人とはどういうことか。
この約19万人の東京都の受給者証保持者のうち、”本物”の障害者はどれほどいるのだろう。

そもそも、精神疾患の正しい診断など不可能なのだ。定義の出来ないものの治療法などあり得ない。
因果関係も不明、正しい診断も、正しい治療法もどちらもない。
逆に、この複雑な精神の問題を画一的に取り扱う(薬で治療する)という行為が問題を引き起こしている。
例えば、「あなたはうつ病だから抗うつ剤を飲みなさい」
「あなたは統合失調症だから統合失調症の薬を飲みなさい」といった杓子定規な治療である。

さらには、ほとんどの患者が快復しないという事実を、
「統合失調症は一生薬を飲まなければならない」とか、最近では、
「双極性障害は一生薬を飲まなければならない」などと、話をすり替えている。
0453優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/28(土) 01:22:28.16ID:kxo0+qW3
こうした言説を信じて、薬を飲み続けた結果、処方薬による薬物中毒になる。
残念なことに、最後の薬物中毒だけは確かである。因果関係もはっきりしている。
私が、薬のことを語るのは、この問題の中で一番単純で説明が可能だからだ。

それ以外のこと(診断や治療法)を訊ねられた際の、もっとも、正しく、誠実な言葉は、「わからない」である。減薬方法も同じ。
この複雑で高度な人間の心のことをわかった風にいうことが我慢ならない。それは、専門家の奢り、妄想に過ぎない。

イタリアの精神保健改革は、医療者が自らそれに気が付いたことに始まっている。
この問題に対して自分たちの治療が無力であることに気が付いたからである。
現在のイタリアの精神科医が一番取り組んでいるテーマは、移民問題だと聞いた。
移民問題という現実に、移民という最も心の問題に陥りやすい人々のクライシスに関心を向けているということである。
診察室に座って、統合失調症やうつ病の診断という妄想に取り組んでいる訳ではない。

イタリアの精神保健改革においても、リカバリーモデルにおいても、病名は便宜上のものでしかない。
今流行のオープンダイアローグにおいても同じだ。
医学モデル(診断、薬物治療)を捨てないオープンダイアローグなど噴飯ものである。

精神症状は、人生のクライシス(危機)における正常な反応。”本物”であろうとなかろうと、クライシスはクライシス。
そのクライシスに、本人を中心において皆で取り組むこと、これが21世紀の精神保健の在り方である。

診断や医学的治療は、必要ではあるが、あくまで脇役である。
そろそろ、日本の精神科医の皆さんも自分たちの診断や治療が妄想であることに気が付いたほうが良い。
「はい、あなたはうつ病ですね」「では抗うつ剤出しておきましょう」なんて、診察は恥ずかしい。
自分で自分の首を絞めているだけだし、何より患者を傷つける。そんなデタラメが、いつまでも続く訳もないのである。

ユーザーも同様、正しい診断も、正しい治療法もないことを自覚して頂きたい。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12291339270.html
0454優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/28(土) 11:23:13.29ID:GWGa7B7d
これからの診察が億劫です。
0455優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/29(日) 13:17:05.01ID:Tw7FAfcy
明日は、晴れるらしいけど、
診察が鬱、いつも曇ってる。

あの、心のこもっていない
デカ声の「こんにちはー」が嫌。
0456優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/29(日) 23:48:23.33ID:NrOfNyK8
経営が成り立たないから薬漬けにする

昨日>>453の記事に対して精神科医からご意見を頂戴しました。
―引用―
正しい診断、正しい治療という妄想をなぜ日本の精神科医は持っているのか。 それは妄想による疾病利得があるからだと思います。
すなわち依存性のある薬を処方して短時間で患者をさばき稼ぐというビジネスモデルの醜悪さを、妄想を持つことで直視せずに済むからです。
精神医学平成二十九年五月号の巻頭言で埼玉医科大学名誉学長のは
「薬を出し、患者の回転を良くして、たくさんの患者さんを診ることでしか、現在の外来診療は成り立たないように思う」
と、薬を出すことで儲けていることを広言しています。
このような発言が特に問題視されないのが日本の精神科業界の恐ろしいところです
―引用以上―

なんとも、暗澹たる気持ちになる。自分たちの生活を守るためには、患者を薬漬けにするのはやむを得ないと言ってるわけです。
けれども、いくら何でも患者を傷つけている自覚があればそんなことはできまい。この後ろめたさを誤魔化すために、精神科治療は様々なウソをついてきた。
「薬は安全」「いつでもやめられる」「統合失調症は治らない」「双極性障害は治らない」「難治性うつ病」・・・・・
現代の精神科薬物治療は嘘の再生産で出来ている。自分たちの作った薬物中毒患者を病気の悪化とし、正当化するために病気そのものの定義を変えているのだ。
薬を躍起になって擁護するのは、一旦、その害を認めれば、そこからすべての嘘が露呈するからである。

先月、ある学会で対談した医師。わが国の地域精神保健のリーダーともいえる医師。日ごろ、精神医療の批判を繰り返している医師である。
期待をもって対談に臨んだが、そこでは、彼からこんな発言があった。
「患者に求められたら薬を出さざるを得ない」社会が求めるから薬を出すという社会的責任に従わざるを得ないという。
(出さないというリスクを負えない)正直、がっかりした。お前もかという心境である。
「あなたには薬は必要ありません」と何故言えないのか。薬が必要かどうかを判断するのが医師の仕事だろう。
それが出来ないなら、医師の存在価値などない。
0457優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/29(日) 23:49:36.82ID:NrOfNyK8
どちらにも、共通しているのは、薬を甘く見ていること。薬の害を直視できていないということ。
まあ、がっかりしたが、別の意味で勇気づけられた面もある。心の問題を、医療から自分たち(市民)の手に取り戻すべきだという確信である。

私は、精神医療が不要だと思っていない。心の問題における医療の役割はあると思う。だが、現在の薬物治療一辺倒の精神医療ならいらない。
社会的な保護施設の管理人として機能してくれれば十分である。ならば、それは医療である必要はない。


イタリアでも、今、話題のオープンダイアローグにおいても、医師の役割は、医師である前にリーダーであること。当の医師たちがそう発言している。
対等な関係性の上でのリーダーとしての役割を担っているのであって、権力者であるわけではない。
社会モデル(オルタナティブモデル)で、そのリーダーとして職責を果たしてくれる精神科医なら、私は大歓迎である。

イタリアの精神保健改革、欧米の脱施設化と当事者運動、オープンダイアローグ・・・これらを知ったときは嬉しかった。
漠然としていたオルタティブのイメージが固まったのと同時に、私自身も囚われていた専門家信仰、薬信仰から脱することが出来たのだ。
資格がなくても、肩書がなくても、市民一人一人が、主人公になれるという希望を得た。
『自分で決める薬を飲む飲まない』キャンペーンは、その象徴、患者の権利の再確認の意味がある。

けれども、この強固な日本社会のヒエラルキーモデル(医学モデル)がそうやすやすと変えられるとも思っていない。
日本人は子供の時から、徹底的に教え込まれている。
せめて、自分の回りだけでもオルタナティブが広がればよいと思う。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12291991557.html
0458優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/30(月) 10:25:08.71ID:tgQdJS7E
9割近くが民間病院の精神科。儲けありきの現実。
多剤大量の日本。そして、日本のメジャーの投与量は海外に比べ突出している。
メジャーの投与量。中国(Cp約400) 香港(600) アメリカ(800) ハンガリー(600) 日本(1400)

日本の病床数は、断トツにトップで、世界で二番目の国の約二倍、平均在院日数も突出していて、同じく二番目の国の約三倍。
日本の統合失調症と言われている患者さんが服用しているメジャーの数は、三剤以上が半数、諸外国では単剤かせいぜい二剤が常識です。

この後始末は困難を極めて当たり前。此の期に及んで、精神科医の詭弁(精神医療を肯定する意見)は気が狂っていると・・・現実を受け止め、反省し、患者に向き合うべきです。
患者、患者家族はこの愚かな日本の精神医療に騙され、後始末に試行錯誤です。
決して甘えてはいません。精神科医を頼ろうとも思っていません。ひたすら一歩一歩の毎日です。
精神科医の詭弁は聞き飽きました。嘘や、詭弁を堂々と述べ、本を書き、ネットで評判が良い。こういった医師は一体どう言う神経をしているのだと。二重人格だと思ってしまう。

精神科は半世紀にも渡って他科よりも、医療スタッフが少なくても良いということが認められている。
いかに、入院患者をおとなしく、病院内を平和に・・・これを実現するには鎮静しかない。
向精神薬の増量、増量でいく・・・そして突然死。でも家族は気づかない。病状悪化だと医師から告げられる。

今更言うべき問題ではないかも知らないが、日本の精神医療は狂っているので近づかない方が身のためです。いよいよ悪化した時は誰も助けてはくれません。
手のひらを返すように冷たい態度をとるのが精神医療です。信用してはなりません。僕は身をもって感じてきました。
医師は所詮、患者の事を良くしようと思い接してはいないと。患者の事は何にも考えていないと。そう確信している。


抗精神病薬の単剤率  オーストラリア:約80〜90% アメリカ:約80% イギリス:約80% イタリア:約80% ドイツ:約70%       
フランス:約60% スペイン約20%(2剤約60%) 日本約10%(2剤約30%・3剤以上約50%)
https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12274956436.html
0459優しい名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 21:37:48.78ID:ZCBd7I+X
連休とか入ると
なおさら診察時間短くなってない?
大量画一処理なんだな。
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