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【藪大王】堀口クリニック12【横浜市港南区】©2ch.net
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0001堀口ウ☆チ裕('A`)病識の無い精神障害者 転載ダメ©2ch.net
垢版 |
2017/02/13(月) 13:49:51.44ID:2JRXKJCw
規制がかかることも多いのでちょっと早めですが、次スレ立てました('A`)
    ,-――――――-. ・藪堀藪妻藪娘の自演・なりすまし(他サイト含)
    /排泄物人間之屑 | ・暴言療法・薬漬け療法
   / 蛆虫悪魔性格障害|・セクハラ・モミモミ療法・思春期の健康相談
   / 極悪非道腐臭精神 | ・医師会脱会・HP閉鎖〜復活・博士号問題
  l" 宇宙一之精神障害者l・ハートクリニックにいつ吸収される??
,、_lー-―――――‐--、/l 等の有益な情報交換の場となれば幸いです
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ
ヾ,iパ,.ィ^'''‐、  _,,..  彡'i)
  `、j,'  `‐-‐ノ^{" `j-.ハン
   i,  ` ,、/ i`~~~ ,r'
   'i  ,r'ヽ、 _,〉  /
   i,  ミ=_‐_-, 'i /
  ハ;;ヾ、‐‐-、  ノ´
 / `  ;`‐---‐'i':/ \
 / __藪之帝王/´> ) 【関連サイト】
 (___|_(   /<ヽ/ 堀クリiタウンページ http://nttbj.itp.ne.jp/0458452265/index.html
  | 良心排泄済 /    堀クリHP(新)http://www.hori-cli.net/
  |  /\ \  【関連スレ】
  | /    )  ) 神奈川県の精神科・神経科・心療内科その28
   ヒl    ( \ http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1455604313/
        \二) 【横浜西区】西口クリニック5dat落ちは嫌
      人     http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1476103696/
    (_____ )  【横浜港南区】ヒルサイドクリニック*3
   (___________) (消えました)
※吸収される予定→【大船 町田】ハートクリニック5【横浜 小田原】
           (消えました)
前スレ【横浜市港南区】堀口クリニック【藪之帝王・藪之極致・藪キング・藪之首領・藪将軍・藪魔人】
>>2- くらいで
0460優しい名無しさん
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2017/10/31(火) 23:24:29.06ID:wUhaS8fD
断薬、そして、精神科と縁を切ってから2年半が過ぎ、間もなく3年になる。断薬直後から、
これまでの「空白の時間」を取り戻すために、いろいろなことに手を出してきた。

断薬後の不安から、ネットを検索しているうちに、精神医療問題を扱っている人々のブログにあたり、
そこから、勉強会に出席したり、ネットで繋がりを持つようになった。

だが、ある時期から、精神医療問題だけに力を入れて取り組むことを避けるようになった。

表立っては、
「自らのリカバリーを優先させるため」
とした。確かに、これが主目的である。

しかし、実は、精神医療問題だけに目を向けていると、まるで過去の自分に拘っているようであり、
かつ、「それしか、できないのか!」と周囲から見られそうで、嫌だったこともある。
それ裏には、自分が精神医療に繋がったことを恥じていたことがある。
特に、昔、繋がりがあり、このことを知らないだろう友人、先輩には知られたくなかった。
さらに、精神医療問題で出会った活動家、当事者などで、一度は敬して接していたものの、途中から幻滅して、嫌になったこともあった。
なので、精神医療問題から逃げたとも言えよう。

とはいっても、精神医療問題と会社以外に、新しい友達や知り合いなど、できていない。
習い事(この秋に辞める予定)や海外旅行でも友達はできなかった。
結局、精神医療問題でしか、語れる人がいないだろう。
そして、精神医療以外に、僕が語り、力を出せる場所は無いのかもしれない、と思うようになった。悲しかった。

https://ameblo.jp/antiseishinkayoshi/entry-12275322431.html
0461優しい名無しさん
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2017/11/01(水) 00:39:52.06ID:FKpnF/nv
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12275803451.html
『ADHDの診断・治療ガイドライン 第四版』(最新の治療ガイドラインということ)では、次のように書いています。
「ADHDの治療・支援において薬物療法が最初に採用される治療でないことは初版以来の本ガイドラインが一貫して主張したとおりであり……
治療は基本的に心理社会的支援策である親ガイダンス、学校との連携、子どもとの面接から始めるべきである。」

ということで、薬物療法を「推奨」などしていません。むしろかなり慎重な扱いです。



「米国では6%の子どもにメチルフェニデートを中心とするADHDの治療薬が投与されている。
……治療の利点として自己肯定感の改善が90%、対人関係の改善が82%、学習の改善が71%に見られる。ADHDの治療の目標は学習面での遅れを改善し、
自己肯定感を高め、子どもの生活の質を高めることであり、アメリカ小児科学会のガイドラインに従って、私は小学校低学年からメチルフェニデートを積極的に使用している。」

 積極的に使用している……。
しかし、日本のガイドラインは上記の通り、薬物療法を第一選択とはしていません。日本の医師がなぜ日本のガイドラインに従わず、アメリカのガイドラインに従うのでしょうか?


しかし、こうした論文を読むと、発達障害の専門家は小児科医であるという自負の元、その小児科医は薬物療法を積極的に取り入れている、という現実がよくわかります。
 児童精神科医はこういう論文は書かないはずです。彼らはある意味「薬物療法」が叩かれることを経験的に知っていますから。
 しかし、小児科医は叩かれ慣れていないせいか、あまりに無邪気です。
 発達障害で小児科は受診しないほうがいいです。
 こういう論文が堂々と載り、批判も起きないのです。薬物療法を推奨し、中枢神経と気管支を同一視する医師が薬を積極的に使い、薬なしの療育は効果が半減すると豪語する。
 恐るべき小児科、です。
0462優しい名無しさん
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2017/11/02(木) 13:17:53.36ID:1mEENyB9
https://ameblo.jp/8791mia/entry-12275759528.html
あるカウンセラーさんのサイトでこんな記事を見つけた。
友人の精神科医との、酒の席での話だという。

<私:「実際のところ、薬による治療でどれくらいの人に効果を明確に認められますか?」
医師::『4割くらいですね。』
私:「では6割は状況がわからずに、処方するってことでしょうかね。」
医師:『お恥ずかしい話ですが、そうなりますね。』
私:「それすごいですね。それって処方する本人としてはどんな心境なんですか?」
医師:『私としては、いずれ精神科医療は崩壊する可能性があると思ってます。』
私:「え?それってどういう意味ですか?」
医師:『6割の患者に対しても、安心してもらわないと医師の責任を果たせないので、どうにか無理矢理予測をつけて、薬を出しながら調整しています。』
私:「ではその薬は、実際には合ってるかどうかわからないということですか?」
医師:『そんなこと大きくは言えませんが、正直に言えばそんな感じです。』
私:「じゃあ悪化させる可能性もありますよね。それって医療としてどうなんですか?」
医師:『ありますし、良くないでしょうね。でもそういう話は結構多いです。』
驚きつつも話は続きます。>
・・・と、「精神科医は脳の物質的な反応を薬学として学ぶ感じなので、精神自体の勉強というのはあまりしない、心理のことにはあまり詳しくない」
という話が続いた後、以下のような会話が続く。
0463優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/02(木) 13:19:00.28ID:1mEENyB9
< 医師:『でも精神科医療は、数十年後にはどうなってるかわからないと思ってるんです。』
私:「え?どうしてですか?」
医師:『今はSNSとかで実態がバレてくる時代ですから、精神科医に心の問題は根本的に治せないってことが、段々世間にも知られてくるんじゃないかと思ってるんです。』
私:「精神科医のコメントとしてはすごいシュールですよね(笑)。じゃあ精神科医療の未来ってどうなるんですか?」
医師:『だからこそ、私は心理療法として薬じゃなくて本当の意味で心の問題を解決する実力をもった医師だけが残る気がするんです。
だから私は勉強を始めてます。セラピストになりたいんです。』
私:「セラピストとしては、先生にそんなように言われるとなんかすごく光栄な気がしてきますね。」
医師:『カウンセラーと医師の立場が逆転する時代もあるかと思ってます。』
私:「う〜ん、それはないような…。でも結局は実力次第ってのは頷けます。」
実際にはもっと長い話でしたが、私は精神科医として今後の未来を見据えた誠実な人だと思いました。>

このカウンセラーの友人の医師が、
「自信を持って治療に当たっているのは4割程度。」
と言ったことに対してブログ主であるカウンセラーは驚いていたが、実際はこの医師の元で一生治療する患者は少ないと思うので、
長期の投与によって悪化する患者を含めると、薬で最後までまあまあうまくいく人というのは2割くらいなんじゃないかと思う。
なんという治癒率の低さ。
薬を使わず総合的なケアを施せば、精神病なんて大抵の人が治ってしまうと思うんだけど。
(ちゃんとその人にあったケアを施せばですよ。長い時間かけて。)
(できれば薬を投与する前に。カウンセリングも代替え療法も物質的精神的周囲のサポートも、薬を飲んだ状態だと効果も薄いですから。
さらに薬を一回飲んでしまった場合、ずっと飲んだ方が無難なケースも多いと思います。)
0464優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/02(木) 13:22:16.63ID:1mEENyB9
「精神科医に心の問題は根本的に治せない」
と、この医師は正直に語っている。
そして薬での治療が行き当たりばったりでうまくいかない人も多く、場合によっては悪化させてしまうことがある、ということも白状している。

私は少しほっとした。
kyupinさんに代表されるような、薬で全てが解決できると思っている、思い込みの激しい医師達ばかりではないんだな。
しかしこういう医師はいずれ現場を離れて行くような気がする。
気が付いてしまったからには、今まで通り患者を治療をしていくのは自分自身苦しくなってくるだろう。
そして、本当の事を語らない、カンの鈍い、機械的に薬を投与するだけの医師が残ってしまうのかもしれない。
0465優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/02(木) 18:53:45.76ID:V4Qu7htu
週明けの診察が鬱の人いますか?
0466優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/03(金) 15:51:08.37ID:v48fWMTi
おっ○いモミモミ療法
まだやってますか?
0467優しい名無しさん
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2017/11/04(土) 19:38:02.40ID:TvyEogmr
パキシルを飲んでた時通勤途中のホームで電車に飛び込まなきゃいけないと思った
二歩三歩とホームを移動して進入する電車に近づくその感情に抗うのに必死の思いだった
この薬はヤバイからやめた

サインバルタを飲んでた時意見が衝突した政府高官を殺したくなった
武器がなかった 殴り倒したくなった その感情に抗うのに 必死の思いだった
この薬はヤバイからやめた

元々ベンゾの離脱症状で体温調整が不能になった
あちこちの病院で検査して異常なし 心療内科で次々と処方される抗うつ剤
ジョイゾロフト トレドミン レスリン 全て効かなかった 副作用が出ただけだ
この薬は薬効がない上に副作用だけだからやめた

ルボックスはやばかった 強風であおられた停泊中の船のマストの頂上登る前にデパスも飲んだ
何でこんな天気で何で俺がアンテナ抱えてハシゴを登るの?
船橋から20mの高さに登った時揺れて見えるのは海面だけブリッジは見えない
ロデオに乗るようにイケイケになったノリノリでイエーィと奇声をあげた
マストの上でスパナを振り回しながらウッホッホ〜イ!!ダイブしようと飛び込み姿勢を取った
これは元の性格かも知れない この薬は絶対に事故ると思いやめた

ドクマチールはとにかく腹が減った とにかく食った
牛丼の特盛りを初めて注文した 驚くことにおかわりまでしてしかも特盛りにした
飢餓感で寝られないためメロンパンを常備した 体重が激増した
この薬は健康上の理由でやめた

アモキサンは猛烈な便秘になった マグラックスまで服薬した それでも腹が苦しかった
この薬は健康上の理由でやめた

医師の指導のもと全て一気断薬だった 無知とは恐ろしい ベンゾの常用離脱が真っ盛り
離脱症状が出たとしても気付くわけが無い 体調はずっぅ〜と最悪
ベンゾの離脱に抗うつ剤の副作用が加算される
https://ameblo.jp/dr1974/entry-12276044774.html
0468優しい名無しさん
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2017/11/05(日) 12:20:46.19ID:NgLI7kKJ
>>465
明日の診察嫌ですね。
薬を受付に置いてほしい。
どうせ藪診察なんだからwww
0469優しい名無しさん
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2017/11/05(日) 22:25:35.73ID:wEc6U20L
発達障害という言葉を使い放送するのならば、
○そういった子が現在多剤大量で苦しんでいる。
○減薬も他の方より慎重を要する。(身体的な問題。神経の発達に問題がある。)
○統合失調症として誤診され、一生を統合失調症患者として生きていく残酷な事がまかり通っている。
(一生服用と言われ)突然死も数知れず。
○発達障害=精神科受診では解決には至らない。むしろ悪化する。
○「現在社会的入院を余儀なくされている方を救い出す概念」、「障害でもなく、誤診で苦しんでいる薬漬けの人を救い出す概念」と捉え、そういった方を救い出すのが先決。

そういった現実を無視し、発達障害を語るNHKに違和感を感じる。
弱者に寄り添った感じの放送が胡散臭く思えてしょうがない。過去を振り返るとなおさら。


発達障害と言われる方が、なまじ精神科へかかると薬害に遭い暴力の日々を送る可能性大だと思います。
そして世間に迷惑をかけ辛い思いをする事大だと。NHKはこういった事を放送すべきです。NHKに世の中こうあるべきだと偉そうに放送して欲しくないです。その前に過去の反省をすべきだと思います。

障害と捉えると精神科医、製薬会社が大喜びです。いかにも薬で治せるかのようにいっているのですから。

発達障害という言葉をあえて使うならばそういう子は存在します。そういう子をいかに救うかが重要であって、
発達障害がないといった所で、現実は何も変わりません。

家族に薬害で苦しんでいる人がいたら、家族が自殺をしたら、日々暴力と闘う日々だとしたら・・・こんな事安易に言えるはずがないです。

精神医療の金儲けに騙されないように気をつけて捉えてください。

https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12276991463.html
0470優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/07(火) 12:28:56.27ID:u/7hdnh+
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12275284894.html

メリーさん家族が自傷が止まらなくなり入院を希望した時に、身体を休めるために
最低二週間くらい首都圏の病院で隔離してもらいなさいと指示したら、
首都圏の精神科病院は「PTSD」だから治療拒否しようとしました。
メリーさんが機転を効かせて警察に口をきいてもらったから受け入れたんですね。
「PTSDは治せない」「自傷は止めれない」 という法的に無効な「念書」をわざわざメリーさんに書かせたことはブログに書かれています。
誰も治せるなんて期待も希望もしてないから保護室だけ貸せといのに
(3年間で20人の首都圏精神科医が誰もまともな診断も治療もできず)。
転医してきたら、「一般病室で大丈夫か」と聞いたら「大丈夫です」と言われたから「信頼」して一般病室で治療開始。
二週間後には単独での(任意入院)病院近くの浜辺の散歩を許可。
これで私のことを「ひどい医者」と言われるなら、私は「ひどい医者」の方がいいですね。
0471優しい名無しさん
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2017/11/08(水) 23:52:08.59ID:Z6MBTV0h
https://ameblo.jp/aaa2806899/entry-12291382314.html
厚生労働省は今年「ベンゾジアゼピンは処方量でも依存となる」と公言した
精神科医が言っていた「ベンゾジアゼピンは処方量だったら全く問題がない」とか
「一生涯服用していても安全な薬」という言葉を信じてしまった私達はどう捉えればいいのだろうか?
もちろん自分の依存性はきちんと対峙すべき問題だが
悪意善意問わず医療は「間違ったことを言っていた」ということになる
この問題で俺は長い間、いろんな場所で、いろんなベンゾジアゼピン減断薬当事者とあってきた

誰しもが
生活を抱え、必死になって生きている
家族からは『精神科にかかっていた人だった』と疎まれ
職場からは『薬が必要なのに絶ったから苦しんでるだけだろ』と言われ
医者からは『だからあんたにはベンゾジアゼピンは必要なんだよ』と言われ続ける
そして孤立する

問題の一つが
社会がベンゾジアゼピンの危険性を認識していない
だからこそ
俺たちがこれから苦しくないよう
きちんと生活を取り戻すことができるよう
本当の意味での
ベンゾジアゼピンの離脱ができるよう
社会が当事者のことを考えることができるよう
国は具体的に対策をしなければならない
0472優しい名無しさん
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2017/11/10(金) 00:14:54.67ID:uCCBfq7O
診察やだな
すっぽかしたいな
0473優しい名無しさん
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2017/11/10(金) 23:54:23.65ID:fNM/k+/k
正直、親戚にもいるんです。精神科受診で言動がおかしくなっている50代の方が。
でも、僕には電話で押し付ける事なんかできない。日頃、関わっていないし、葬式にも出なかった。無知だった代償は大きいよ。ものすごく。

精神科受診により自死した方を僕は結構知っています。親戚にもいます。
でも、今更現実を伝える事への躊躇いがあります。僕も精神的に人間だから限界があります。

親戚は精神科を知らないので。薬の種類を知らない。これはしょうがないです。
葬式にも行かずに薬害に追われた日々。親戚に嫌われてもしょうがないのかなと・・・そこはもう割り切っています。
理解するのには、被害に遭わないと難しいのだなと感じてます。僕の正直な気持ちです。

母の友達で口臭が気になるという息子さん(20代の方)がいました。
歯科医曰く、「精神科だけは行かないようにと」言ったそうです。精神科へ行っても解決しないと。
実際、検査してもまったく問題なく、若いが故の悩み過ぎ(勝手に自分を避難してしまう)だと。
検査して問題があるのなら、なおさら精神科の出番はない。

こう言った精神科を疑問視する医師も多々全国にいると思います。良心的な医師もいると。
僕は昔から耳鼻科ばかり通ってました。その病院には幼稚園に上がる前からつい最近まで通ってました。

その先生は、絶対に患者の意見を否定しなかった。
僕のマクロライド、セフェム、と言った要望にも柔軟に対応し、時にはこれ以上通うのは大変だらか自宅での対処を教えてくださった。本当に優しいおじいちゃん医師だった。今でも感謝。

僕はどうしても親戚に迷惑がかからないように弟の事を見ることしか頭にない。
そして疲れてしまう。情けないと思う人もいるかも知れないが、僕は結構必死なんです。弱音。今まで散々吐いたかな。💪

弱虫かと思われるかもしれない。でも僕も必死・・・

僕の弟は精神科の話題を出すと興奮します。怯えてしまいます。異常なほど興奮します。
だから父、母からも精神科の話題はいい加減にしてと言われる始末。
そして、その怯えから興奮へと。医師に怒鳴られる恐怖を感じているからです。
https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12291404568.html
0474優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/11(土) 10:16:43.05ID:0k+2max1
これからの診察激鬱です。
まあ1分で終わるんだけど。
(´ρ`)
0475優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/11(土) 22:08:59.24ID:R62/qb/n
知っている人は知っている。この人物(医師)を。個人情報のため名を出せない。

子どものための精神医学
この言葉で検索してください。

Cp2000以上でも一生安全。
錐体外路症状が出てはじめて抗精神病薬(メジャー)が効いたということです。
麻痺性イレウス、遅発性ジスキネジアはCp2000を一生服用しても起こらない。
発達障害の子は薬漬けは当たり前です。
私はムキになると嘘をつくことがあるんです。
この医師の妻も医師。その妻曰く、僕の弟に対して「私の息子は暴れないので知りません」
世間の評価とは180度違う、傲慢な態度。
肝臓の数値は4桁いけなければ大丈夫です。
悪性症候群で死ぬのは確率の問題なので、血液検査は必要ありません。

私は中井久夫氏を尊敬してます。(中井氏もこの医師を支持している)
中井先生から教わりました(嫌という程聞いたよ)
私は統合失調症専門医です。
メジャーと抗うつ剤で脳のバランスをとってました。(長年の暴力の日々。よくバランスといったものだ)
新薬については歳なのでわかりません。使いませんでした。(新薬が好きだった医師。当時40代。)
とにかく嘘が多すぎる医師だということは強く伝えたい。

もう山ほどある。僕は診察室でこの医師に負けなかった。むしろこの医師が怯えていた。
この医師の動揺に哀れさを父と感じたよ。怯えていたからね。母は悔しさで泣いていた。
それでも懲りない!
とにかくこの人物に騙されないでほしい。個人的理由で医師の名を出せない。薬害は複雑怪奇な世界だよ。

一人でも多くの人が下記の言葉で検索してくださることを願ってます。
子どものための精神医学
この医師の体験談もかこさん、miaさんが載せてくださった。
https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12289632836.html
0476優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/12(日) 10:29:55.67ID:oY5spAfQ
https://ameblo.jp/mochi170123/entry-12299499862.html

※ベンゾは置いておいて、先にSSRIのパキシルの減薬に取り組んでいます。

昨夜から減薬を更に5%進め、前回からだと計10%の減薬

星現在の服用量はパキシル5mg→4.5mgです。

ブルーハートブルーハート更なる減薬の旅に出ていますブルーハートブルーハート

当たり前なのですが、体調などは特にまだ何も変わっていません。
前の記事にも書いた通り、私なりに気にしない精神
でやって行くつもりです。
キラキラキラキラめっちゃ頑張りますキラキラキラキラ

私には幸い強力なサポーターが周りにいますので、相談に乗って貰ったり、愚痴なども吐けます。

感情的にもなったりする時も多い
野生jァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!pomですが

なるべく理性を保ちつつ、冷静かつ慎重に、これからも長い減薬の旅をゆるーりとして行きたいと思っています。
0477優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/13(月) 15:22:12.40ID:VFO/PmhN
それにしても、この文章、論理的に???の部分、たくさんあります。
例えば――、

「治療薬の服用を中止できないことのみをもって、「薬物依存(症)」と診断するのは妥当ではない。
診断にあたっては、使用量の増大傾向と精神依存の確認は必須であるし、
そもそも、治療すべき精神症状が存在する場合には、薬物依存(症)はおろか、常用量依存ともいえないはずだ。」

常用量依存を起こすことと、治療すべき精神症状が存在することは、相対する概念ではありません。
治療すべき精神症状が存在していたとしても常用量依存は起こります。ベンゾはそういう薬です。

簡単にいってしまえば、この医師が訴えたいのは、「常用量依存は薬物依存(症)ではない」ということです。
なぜなら、DSM-5に、
「医学的管理下で処方された薬物によって生じた耐性と離脱が唯一の症状である場合には、物質使用障害とは診断しない」、
あるいは「常用量依存(臨床用量依存)の場合、適切に精神症状の治療に対して使われているのであれば、
耐性と離脱の項目を満たしたとしてもカウントしない」
と明記されていますから、これがこの論理のバックボーンになっていると思われます。
しかし、日本語の解釈という点で考えれば、この論理も「絶対」ではなくなります。
「耐性と離脱が唯一の症状」、「適切に精神症状の治療に対して使われているのであれば」などを、どう解釈するのかということです。
特に『DSM−5を読み解く2』では、DSM−5における、「物質使用障害」
(一つ前のDSM‐W−TRでは「物質依存」という障害名だったものが、5ではこういう障害名に変更されました)を説明する項目に、
そのあたりのことはたいへん詳しく書いてあります。
それを詳細に読み込んでいけば、上記のような理屈も、一概に断言できるものではなくなってくると思われます。(可能性として)。
0478優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/13(月) 15:23:51.41ID:VFO/PmhN
実際の臨床の問題として考えてみます。
長期服薬によって常用量依存を起こして、減薬を行い、離脱症状の中にある人は、それでは、いったい何だというのでしょう?
それは薬物依存(症)ではない、なら、精神障害でしょうか? 身体表現性障害でしょうか?
どうやったら、当事者はこの心身の辛さを軽くすることができるのでしょうか? うつだから抗うつ薬を飲めということでしょうか。
身体表現性障害だから、抗うつ薬や抗不安薬を飲んだり、精神療法を受けたりすれば「楽」になるのでしょうか?
この論理でいけば、そういうことになります。しかし、本当にそうなの?
『DSM−5を読み解く2』の中では、「物質使用障害」の項目について、次のような文言が記されています。
「(この項目については)DSM−5ではやや理念が先行し、矛盾のない理論構築や精密な診断基準の作成が不十分である
(あるいは間に合わなかった)印象を受ける。その意味では、今後も変更を加えるなかで完成度を高めていくものと考えられる。」
 それに実際、操作的診断基準はDSMに限らず、WHOのICDもありますし、厚生労働省はこちらを採用しています。

ベンゾ関する本の原稿を書いています
ところで、今私は、ベンゾの減・断薬に関する本の原稿を書いています。
このブログには減断薬に関して多くの情報が寄せられてきましたので、
もし、減断薬を実施されている方でそういう情報がほしいと思ったときに、
寄せられた情報を系統立てて、一冊にまとめたものがあればいいのではないかと思いました。
また、以前、ブログを通して皆さんから伝えていただいた「離脱症状緩和法」などを少し整理してお伝えできる予定です。
そこでは、もちろん、ベンゾの常用量依存についての議論など行っていません。
理屈で状態がよくなるのだったら、誰も苦労しないです。
ようやくですが、少しずつ形になっています。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12300894140.html
0479優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/13(月) 17:39:18.12ID:xPy66FOx
院長、表情も陰鬱だけど
それより鼻息の音、気にならねー?
0480優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/14(火) 00:32:54.50ID:H1QX4mOK
抗うつ剤の副作用
https://ameblo.jp/utsu-dettiagedv/entry-12286916023.html
副作用の話しは以前にもしましたが、「他のことはがまんするからこれだけは勘弁してほしい」というものが2つあります。

一つは何度も話している口の渇き(口渇)です。
もう一つが眠気ですが、いずれ眠気の話しはすると思うので、今日は口渇の話しをしましょう。

今飲んでいるのは、ノリトレンという三環系抗うつ剤です。
これが、いやこれとリーマス(炭酸リチウム。気分安定薬)があいまって、ものすごい口の渇きになります。
唾液が全くない状態と言えばいいのか。舌もカラカラでやけどをしたようなざらざら感がずっと続いています。
水分補給をしても全く意味がないのです。一日に何回かそういう状態になります。
私の口の中は万年口内炎になっていますし、ちょうど噛み合わせるところの粘膜に横一文字に線が出来ています。

医師や薬剤師に、副作用はないかと聞かれるのですが、
口の渇きなどは副作用のうちに入らないと思われていて、話しても相手にしてもらえません。
水でも飲んどけ、みたいな態度です。

私も口の渇きよりはうつ病が良くなることが優先だと思って、がまんしていますが、結構つらいですよ?
医師や薬剤師はノリトレンを飲んだことがないですね?

口が渇くと人と話したくなくなるし。1リットル以上の水を持ち歩いてる人は電車でみないし。
調停委員にも、「話し方が変ですね」って言われるし。
0482優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/15(水) 22:48:15.98ID:tCLNpWch
院長は明日はゴルフかい?
0483優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/15(水) 23:59:31.67ID:XGXBRkLb
金曜の診察が鬱の方いますか?
0484優しい名無しさん
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2017/11/17(金) 17:50:51.15ID:YXwm+Omn
>>483
土曜の方が扱いひどい
多少は混むから
0485優しい名無しさん
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2017/11/18(土) 19:44:17.06ID:3Il2u7+l
基本的に精神科医は薬を 特に害については知らないと思っている
そして精神科の薬は他の科の医師は知らないと思ってる

どうも薬を飲んでの出産にはいろいろな意見があり指針は無いようだ
どなたか当人を傷つけずに話せる人に私の意見を知って欲しい

胎児には母体から薬が供給される 胎盤がフィルターのような働きをするが
分子量が小さい薬600 g/mol以下だと胎盤をスルーパスすると言われている
逆に分子量が大きく1000 g/mol以上だと大丈夫だと言われている・・・・・
これに関しては疑問もあるが・・・・・割愛する

ほぼ全ての精神科の薬の分子量は300 g/mol程度 胎児に対して胎盤をスルーパスだ
分子量は原子が多いと大きくなる 水の場合H2O18.02 g/mol
当たり前だがスルーパス そうでなければミイラが出来る
ジアゼパムはC16H13ClN2O284.7 g/mol 向精神薬はだいたいこれぐらいの値

そもそも分子量が大きい薬はかつては消化器系から吸収できず効かないと言われていた
だから多くの薬の分子量は小さくなるものを目指していた
よって精神科の薬は胎盤を容易に通過して母体と同様に胎児を薬漬けにする

さて出産とは何か?それはベンゾを含め向精神薬を誕生と同時に一気断薬すること!
ちょっと いや かなりゾッとする

出産とは100%安全な行為では無い 2〜3%ぐらいは五体満足で生まれないと言われてる
薬を飲んでの出産はこの確率を確実に上げる
しかもオギャーと同時に一気断薬だと無事に出産してもその後が心配だ

入学を前に発達障害の検診に行列が出来ていると聞く
親自身が精神科や心療内科に通っていれば子どもの受診に抵抗が低いと予想する
その結果多くの子どもが本当に飲む必要があるのか疑問に思うような強い薬を服薬する
そう言う側面も多々あるが発達障害の母親が向精神薬を飲んでいた確率を知るときっと驚く
https://ameblo.jp/dr1974/entry-12293840853.html
0486優しい名無しさん
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2017/11/19(日) 19:47:30.19ID:D3UlpMEt
ここってデイもやってるらしいけど、通ってる人なんているの?
0487優しい名無しさん
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2017/11/19(日) 23:08:53.16ID:VKpC89Gc
https://ameblo.jp/8791mia/entry-12295199896.html
ハロマンスは打って一週間後、血中濃度が最高到達点に達し、5日間それが持続して下がって行く。
前回は5日目の夕方精神不安定を訴えていた空君だったが、今回は6日目の夕方
「またおかしくなってきた。」と言い始めた。
前回・今回と丁度ハロマンスが下がってくる時に調子を落とした空君。
空君の不調がハロマンスの血中濃度が上がったり下がったりするのと連動しているのはほぼ間違いない。
それをお母さんがリスパダールとルーランを調節したから空君の調子が落ちたんだだとか言って。
だいたいそれを言うなら、何でリスパとルーランは量を微調整しちゃダメで、ハロマンスは量が変わってもいいの?

ハロマンスの一か月の平均CP換算値は一日200mgだから、一番血中濃度が高くなっている時で300mgくらい、
低くなってる時は150mgとすると、上がる時は一週間で150mg増えることになり、
下がる時は二週間ちょっとで150mg減ることになる。
ハロペリドール(ハロマンスの成分)みたいにドーパミンを強く抑える薬が短い期間にそんなに増えたり減ったりすれば脳にいいわけがない。
実際ハロマンスで精神状態にマイナスの影響が出ているのに、それを変えようとしないのは、医師曰く、
「僕は変えるのが好きじゃないから。」
万一変えて今よりも悪くなったら困るから、今くらいの状態だったら我慢してくれないかな、ということらしい。

前の処方をそのまま引き継ぐだけで、同じ薬を同じやり方で継続する。
私でもできる。そんなのお医者さんじゃなくても誰でもできる。もっと自分の頭でよーく考えてくれないかな、と思う。
錠剤に変えてみて万一悪くなったらまた注射にしてみればいいんじゃないの?
・・・というような意味のことを私が言ったら、医師は「なるほど」と言っていた。
0488優しい名無しさん
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2017/11/19(日) 23:09:18.00ID:VKpC89Gc
「ハロマンスは打てば一か月効果が持続すると習いました。」と言うN医師。
習ったのはそりゃそうでしょうけれども、実際は教科書通りにいかないのが現実でしょう。
「うん、そうですよね。そういう風に習ったと思います。おおまかにはそうです。でも細かく見ていくといろいろとあるんですよ。
少年院にいたときも、血中濃度が減ったときに不穏になるということで、3週間打ちになったのですし、
ハロマンスの血中濃度の増減に空君が左右されやすすいのは少年院のT先生も認めています。」

私がそう言うと、「T先生」の名前を出したところでN医師の顔が曇った。
どうやらN医師、T医師のやり方を口に出すと機嫌が悪くなるらしい。
今はN医師が担当医なんだから、僕のやり方でやらせてもらいます、ということなんだろう。
N医師の性格は分かった。
あんまりよく考えないけど石橋を叩いて渡る性格。
外見は爽やかそうだけど、結構プライドは高い。

「空君本人はどうなの?」N医師に聞かれて、
「それは注射はいやですよ。」空君は答えた。
「それは注射を打つっていうこと自体がいやなんじゃなくて?」医師の質問に
「打つっていうのもいやだけど、飲んだ後精神が不安定になるのもいやです。」と答えた空君。
「それじゃね、錠剤にしましょう。」N医師は笑顔で空君にそう言った後、真顔になって私に言った。
「一応錠剤にするという流れで行こうと思いますけど、後2週間、ハロマンスの効果を見ていきたいと思います。」
「はい、わかりました。」私は答えた。
打ってから3週目からは状態は落ち着いてくると思いますよ。
それはハロマンスが効いているからじゃなくて、ただ血中濃度の下がり方が緩やかになったからなんですけどね。
これ以上N医師に嫌われても今後やりづらくなると思ったので、それは言うのは止めておいた。
0489優しい名無しさん
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2017/11/21(火) 20:53:11.01ID:sHItSwrj
ここって昔、
ハートに統合とか
言ってなかった?
0490優しい名無しさん
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2017/11/22(水) 00:00:18.50ID:zvIrAklb
ニュージーランドの青年が日本の精神科病院で、10日間の拘束の後、亡くなりました。
私もFacebookでは取り上げましたが、ブログにダグラスさん(同じニュージーランドの方です)のFacebookの記事を転載します。

***以下転載***
「世界ベンゾ注意喚起の日」(W-BAD)による厚生省陳情訪問の翌日、下記のニュース記事について連絡を受けました。
まず、翻訳者からのコメント:
日本の精神病院のひと月の死亡退院は1800人で、この数字は、例えば副作用で他院に転院した方の数字ではなく、
入院してから比較的早く亡くなった方の数字だとどこかで読んだ記憶があります。
別に、何十万もの人が無謀ともいえる向精神薬の投与により、社会の中で家庭で、孤独のうちに苦しんでいます。
次に、校正者からのコメント:
ケリーは日本で明らかに向精神薬が処方されていた(恐らく多剤併用でベンゾジアゼピンも)。
この国の典型として、恐らくインフォームドコンセントは行われていなかったであろうし、諸々の危険性についての注意もなされてなかったであろう。
多剤併用や急に薬を止める事の危険性も含めて・・・
記事によると、厄介な副作用が起こりケリーは薬を飲むのを止めた
このような場合、急性の激しい離脱症状は大いに起こりうる。その結果、躁状態が起こったのではないか?
無能な医師にはこのような認識はなく、ケリーを10日間拘束し、それが最終的に死亡に結びついた。
ケリーの家族は医療記録を請求したが、病院側は却下
(関係家族は医療記録にアクセスするあらゆる権利があり、それを退ける法的な権利は病院側にはまずない)。
病院はまた外部調査も拒否している。遺族は弁護士を通じて請求すればアクセスできる筈です。
この話は世界中の大手メデアが取り上げている。しかし日本では報道されていない。
0491優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/22(水) 00:02:40.83ID:zvIrAklb
その記事:
日本の精神科病棟で10日間の身体拘束の後亡くなったニュージーランド人のご遺族は男性が受けたのは人権侵害だったと話しています。
ケリー・サベージさん27歳は、2年に亘り、日本で英語を教えてましたが、その間、以前からあった精神状態が悪化しました。
ウェリントンにいる彼の家族は副作用のため、薬を止めた後、躁状態になったといいます。
ケリーさんは大和病院に強制入院し、保護病棟で10日間、ベッドの上で拘束されました。
5月半ば、看護師が彼が心停止しているのを見つけ、7日後に亡くなりました。
死亡証明書によると心肺停止による、低酸素虚血性脳症が死亡原因になっています。
しかし遺族は、病院側が主張する心停止の原因は決定的なものではなく、長期に渡る身体拘束が原因となった、
深部静脈血栓症が影響している可能性があることを示唆していると話しています。
30日間の身体拘束は日本では普通に行われていると言われています。
遺族は治療記録を病院に求めましたが断られています。また、外部による死亡原因究明の許可も断れました。
病院長は責任を否定し謝罪の言葉もありません。

在ニュージーランド日本大使館の代表は?
別の新聞記事によると、在ニュージーランド(ウェリントン)日本大使館の代表浜田清彦氏は次のように述べた。「日本は国際基準に従って対応した。」
***転載終わり***

新・精神医療ルネサンスの記事より
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160502-OYTET50023/

国別の拘束の程度を現わすグラフの単位は「時間」です。
スイスが長いように見えますが、あくまでも「時間」。日本の場合、時間で表したらどれくらいになるか・・・?
記事によると、
国内のある学会の調査によると、回答病院の身体拘束の平均継続期間は約100日に及んでいた。時間に直すと約2400時間。
日本(回答病院)の身体拘束の平均継続時間は、米国カリフォルニア州の約600倍、ペンシルベニア州の約1260倍ということになる。
 日本の精神科病院そのものがいかに「クレージー」かということです。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12294330764.html
0492優しい名無しさん
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2017/11/23(木) 09:01:59.26ID:aVbYHG7S
今日は雨だし
明日は診察だし
激鬱
0493優しい名無しさん
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2017/11/25(土) 23:58:24.02ID:5UDaWLFD
当初は耐性が出来るとか、薬物依存とか言っていたが、最近は薬物中毒という事にしている。
単なる依存の話ではなく、服用中の様々な精神症状のみならず引き起こされる様々な身体症状は、中毒と呼ぶにふさわしい。
睡眠薬がなくては寝れないのならば、それは不眠が悪化したということ
抗うつ剤がなくては元気がでないのならば、それはうつ症状が悪化したということ
対症療法であるずっと薬を服用すれば、適応症状は悪化するということ
適応症状が悪化するのみならず、様々な副作用症状を発症するのだからその罪は計り知れない。

多くの精神科医は、それを原疾患の悪化だと言い張る。
添付文書に書いてある副作用まで、原疾患の悪化だと言い張る。
素直に副作用がでたら、添付文書に書いてあるように減らすか止めるかすればよいものを。
さらには、副作用を認めたとしても、原疾患を抑えるためには副作用を我慢すべきという。
自分でコントロールできる幻聴を抑えるために、首が曲がったり、20kgも体重が増えたりすることを我慢する必要はあるのか。

精神医療は、嘘の再生産で出来ている。治るはずのうつ病を治さず、患者を薬物中毒に貶め、それを難治性うつ病と呼ぶ。
向精神薬の瞳孔拡張により引き起こされる緑内障や代謝異常によってき起こされる糖尿病をそもそもの原疾患の悪化と呼ぶ。
離脱時の一時的な症状悪化を病気の再発と呼ぶ。
そして、自分たちが作り上げた薬剤性の症状を新たな原疾患の症状に加える。
双極性障害U型はその典型例である。

治療前にはなかった新たな症状はすべて副作用症状を疑うのが当たり前である。
薬によって引き起こされた症状まで、本人の病気のせいにされ、更なる服薬を強要される理不尽。
気の毒で仕方がない。
患者である自分の家族の主張より、医者のいう事を信じるのはいかがなものか?

自分で考えることを止めたらおしまいである。
あなたの信じる専門家は、あなたより専門用語を沢山知っているかもしれないが、実はなにもない空っぽである。
空っぽだから、権威にたよる。威張る。
物言う患者や家族を恫喝するのは、自分が嘘つきであることの自覚があるのだろう。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12330655690.html
0494優しい名無しさん
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2017/11/26(日) 02:20:15.71ID:bc8Jjvsu
https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12292621631.html
向精神薬服用による多々の異常な症状、現在のベストな使い方は、24時間365日みているご家族が一番知っている。
体質も生まれた時から今まで見ているのだから医者よりも詳しい。
現実はそれを認めない医師がいる。年間少なく見積もっても2万人が亡くなっている。

統合失調症のゼプリオンなんか、統合失調症患者は突然死が当たり前といわんばかりの開き直り。割り切っているとしか思えない。
薬との因果関係が分からないこといいことに、やりたい放題。精神疾患で死ぬのが当たり前だと考えているのが日本だとね。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160623-OYTET50000/

悪徳精神科医を信用し(精神科肯定派)、患者が副作用を知ることは患者にとってマイナスというとんでもない意見を述べる人までいる。
副作用を説明することは患者にマイナス。患者が不安がる。愛情を注いで処方すれば効く。プラセボ効果と勘違いしてないか・・・

向精神薬はそんな薬ではない。愛情を注ごうが、適当に処方されようが服用したら同じ。
何万と毎年亡くなってもこういう意見を述べる人がいる。メディアの影響かな。
世間的地位の高い先生の書いた本や論文を鵜呑みにすることは大変危険さ。

愛情を注げば、効くの?愛情を注いだ結果と、恫喝して処方した結果を比較したデーターはあるの?
主観的な世界が精神医療。自己満足な世界が精神医療だよ。
都合の良いように精神科医という人物に使われないように気をつけてください。
絶対に信用すべきでないと思う。僕はね。

医師が診察室で患者に怒鳴るのは痛いところを突かれたということ。
(「無知の医師がイライラし、自身の無知を指摘され、動揺している証拠。患者へ怒鳴ることで発散している。
ごまかしている。強引に正当化しようとしている。」という非常にくだらない医師とは思えぬ行為。)
いやというほど感じたからさ。(あくまでも僕の意見。でも間違っていないと思うよ。)
僕は総合病院へ行く時がかつてあったが、踏ん反り返り、偉そうに述べる医師にあえて精神科の薬のことをそれとなく聞いたよ。何も知らない。
他科だから当たり前だけどね。
0495優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/27(月) 17:15:42.94ID:XXmvNhF0
今日これから診察の方いますか?
まあ、相変わらずではありますが……
0496優しい名無しさん
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2017/11/28(火) 00:02:15.40ID:OAb+CFX+
https://ameblo.jp/aaa2806899/entry-12331188908.html
12月のMDAA東京を下記の通り開催します。
日時  12月2日(土) 12:00〜15:00
場所 東戸塚地域ケアプラザ ボランティアルーム
対象 どなたでも
内容 言いっぱなし聞きっぱなしのミィーティング
費用 無料
どうぞお気軽にいらしてください(^-^)/

時おり思うのです。ベンゾジアゼピンを減断薬するということはどういうことなのか?
自分の場合、ざっくり言うと三つのステージがありました(今もあります)
1.減薬のステージ
2.断薬ステージ
3.断薬し続けるステージ
それぞれ、まぁいろいろありますが(^-^;)
どうすれば離脱症状を出さないで減断薬できるかぁ、、その事だけに固執しまいがちですが‥‥
今、ちょっと振り返りこう思うのです

「独りではできなかった、仲間の支えの中で成長してきた。それは決して楽なものではなかった、
時に口論となったこともある、憎まれたり、憎んだりもした、
俺には自助グループを束ねる資格なんかないんじゃないか、そう思って何度も辞めようとした。

しかし時間が経つほどにわかってきた、、自分が変わってきたことを、
仲間も変わってきたことを、、人は薬を手放して行くうちなるようになっていくということを 
つまりそういう嫌なプロセスが必要だったのだ
独りだったら減断薬の手法ばかり囚われ自分の内面を再構築しなかっただろう。
かつて私は自分のことしか考えない人間だった。今もそういうところはあるけど、
人の痛みはよくわかるようになった。そして人の喜びを自分の喜びに感じられつつある。
人は人の中で成長していく。自助グループといのはそういう場所なのかもしれない。
そして、ベンゾジアゼピンの断薬とは人として成長していくということなのかもしれない」
0497優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/28(火) 22:20:15.40ID:rR4QgWol
>>486
人生諦めた人がいます。
0498優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/29(水) 20:06:08.30ID:I4VH5+M9
藪あげ
0499優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/29(水) 23:54:53.77ID:GpVADFJr
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12286172739.html

-助けたい人たち-

溢れる愛情を与えたいと願っているが、実は上から目線の支援である。
人に同情し、憐み、支援しているという実感で、自分自身の自己満足を得る。
自分自身を救うことが目的だから、その支援は押し付けになりがちだ。
貴方の為と言いながら、その実、自分の為なのである。
そもそも、可哀そうなどと思うこと自体失礼だと思う。

メサイヤコンプレックス(救済者願望)は私にもある。
それがこの活動を始めたきっかけであったと言ってもよい。
亡き家族への贖罪の気持ちが隠れていた。
多剤大量処方やベゲタミンをこの社会から消し去ることで、自分が救われると思っていたのだ。
私がそうであったように、メサイヤコンプレックスの背後には、どうにもならない自分自身の葛藤が隠れている。
救いたいのは自分自身なのである。
どうにもならない自身の現実から逃れるために、他者への博愛を語るのだ。

それでも、助けたい人の多くは、そのうち自分の無力さに気が付く。
そこに気が付かずにいると、そのうち、可哀そうな人を探して回るようになる。
支援の押し売りである。
0500優しい名無しさん
垢版 |
2017/11/30(木) 00:37:53.54ID:658R24Oc
現代は、世の中が精神科受診は社会の治安維持のため絶対に必要だとの雰囲気がある。
(少しでもおかしな人物には受診は当たり前だと・・・)
本来ならばそういった子を皆で支えるのが普通だと思うのだが。それが近道だと。
何故?精神科へ全部委ねるようになったのか。数しれぬ死亡者・薬害者を出しても見て見ぬ振りの日本。

危険人物・ちょっとおかしな人は精神科へ・・・そうすれば世の中うまくいくと・・・
(メディア・精神科医・製薬会社(メディアの大スポンサー)のせいなのに・・・)

精神科受診者を自立までしっかりと支援する振る舞いをする日本。嘘八百だ。

精神科へ繋げれば世の中全て上手くいく・危険人物は精神科へ繋げれば上手くいく。
でもその先は知ったことではない、というのが現代の日本。実に冷たい世の中だよ。

現実は、医療だけ大儲けして後は自己責任と言わんばかりの日本。
それに気づかない世間の人。それをいいことにやりたい放題の日本。

自立支援なんて言葉は存在しないよ。薬害を増やし、受診者を障害に仕立てあげ、そういった人を雇用する企業がよく見られる。
そういう企業は僕からしたら気に入られるように振る舞っているだけだと感じるよ。

現実を知らずに騙されているか、確信犯かはわからないが、ごくごく薬害と言われる人でも軽い人たちを雇っているのだとね。
(企業は精神疾患と信じている人がほとんどかも・・・よくわからないが・・・)

https://ameblo.jp/ikariikari0333/entry-12285133788.html
0502優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/01(金) 18:50:18.81ID:Q40Acozu
>>501
藪堀より良いですか?
0503優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/01(金) 18:55:10.73ID:EMGJF+zU
上大岡エリア在住で堀口逝ってる人ってバカじゃないの?
関内とか横浜駅辺りまで出ればメンクリなんていっぱいあるのに。
0504優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/02(土) 09:26:09.95ID:PhnQYqdY
https://ameblo.jp/utsu-dettiagedv/entry-12284449046.html

コンビニで切手を買って封書(弁護士宛てのものです😓)を出そうとしました。

「袋は要りますか?」
「すぐ使うので要りません」

そこで、海綿(合ってますか?水を含んだ事務用品のことです)を借りれば良かったのですが、
コンビニを出てから舌で舐めて切手を貼ろうとしたら…。

何回貼り付けても、ポロっと剥がれてしまいます😅
舌に唾液の水分が全くないんですね💦
口の中全体が渇ききっています。抗うつ剤の副作用の口渇です。

今までは自分がそう感じるだけで実際は唾液が出てるのかなーと思っていました。
切手貼れないかーと思いちょっと落ち込みました。

どうにかくっつけて投函したけれど、運ぶ途中で切手が剥がれそうで心配です
0505優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/02(土) 15:06:43.60ID:Oy01CGdl
>>503
オススメがあったら教えてください。
まあ、藪堀先生よりは、
どこも良いでしょうが。
0506優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/03(日) 00:27:07.30ID:vj3pJsXV
ハロマンスは打った直後から血中濃度が上がって行き、7日後〜11日後がピークで、その後
少しずつ下がって行って28日で半分になる。
だから最後の週は血中濃度が半分近くになっているのだが、その時不穏な感じになる、
ということで、最後の週に血中濃度が減りすぎないようにと、
ホントは4週間に一回でいいのに3週間後には打たれてしまっていた。
当時は空君の状態が悪かったので、少年院のT医師はもう薬を増やしたくてしょうがなかったのだ。

「仕方がありません。ルーランを減らしてくれるなら、3週間打ちでいいですよ。」
T医師の提案に、私は仕方なくそう答えた。
ハロマンスは予定通り4週間打ちから3週間打ちになったが、その後ルーランが減らされることはなかった。
(だから今勝手に減らしている。)
そんないきさつで 「ハロマンス3週間打ち」 という聞いたこともないような打ち方で注射が継続された空君。
治験もない、体験者もいない、T医師の独得の考え方で行われた3週間打ち。
これを続けるのはどう考えても不安だった。

https://ameblo.jp/8791mia/entry-12284922991.html
0507優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/06(水) 08:55:41.35ID:fXnvdeRS
薬が効果あっても
診察で効果を減殺するクリニックw
0508優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/06(水) 23:59:54.81ID:vvVQ6sgL
石郷岡病院事件・NHKハートネットTV(Eテレ)で放送されます
https://ameblo.jp/nyannko136/entry-12334304544.html
石郷岡病院事件をご存知でしょうか。
私がこの事件を知ったのは亡き息子がちょうど精神科での多剤大量処方で
見た目も中身もすっかり変わってしまった頃。。
息子に話すと絶対許せん!こんなん絶対許せん!
息子はそう泣いてこぶしを挙げて怒っていました。。

でもそんな息子も。。その半年後に自ら陽さんと同じ天国に旅立ってしまいました。。
陽さんも普通の健康な大学生でした。息子と同じように。。
ちょっとしたことで精神科を受診したばかりに。。誰が命をも奪われると思ったでしょう。
生きたかった陽さん。。人として扱われなかった最期。。
息子の亡き後、お姉さんと知り合うことが出来ました。お姉さんの思い。。ご家族の思い。。
私は経緯は違えどこの事件を他人事と思えません。

前回の裁判ではあり得ない判決が下されました。これが日本の司法。。
とても許せるものではありませんでした。
どうか今回の放送で真実がきちんと報道され
一人でも多くの方にこの事件の真実を真相を知って頂きたいと思います。
放送日 2017年12月12日(火曜)20時〜20時29分 Eテレ〜ある青年の死〜
是非ご覧頂きそこで何があったか。。陽さんの思いご遺族の思いを
一緒に考えて頂けたらと思います。。
陽さんの無念が少しでも晴れますように。。心からご冥福をお祈り致します。。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201712122000
0509優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/07(木) 00:04:15.15ID:1e2yDKGw
ベンゾ離脱の交感神経症状由来の1つに筋緊張や筋硬直も多くあるかと思うのですが、
仮にも交感神経系優位が持続されている場合、筋細胞の内部を走行している血管の収縮も生じている事にはなりますので、
よく使用する部位に関しては、pomさまのようにも2次的な神経障害へ発展し易いものと思います。

今、右手右腕に無理を掛ければ、症状自覚も長時間となってしまい、症状の苦しむお時間も延長され、
休んでも中々治らないと言う状況も懸念される事から、少々右腕の使用頻度を落としたほうが良いと思います。

♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪*:・’゚♭.:*・
だそうです。
これってこれ以上無理をすれば後遺症が残るかもしれないってこと?

ふざけんな!!なんでこんな薬でここまで痛めつけられなきゃいけないんだよ!!

バカじゃねえの?こんな薬を安易に処方すんなよ!!
制約が多すぎるんだよ!あーーーーーーーーーっムカつく!
ムカつく!ムカつく!

治ると処方された薬で筋肉減少とかワケわかんねーから!!
『焦りや苛立ち』どころじゃねーよ!!!
https://ameblo.jp/mochi170123/entry-12285656019.html
0510優しい名無しさん
垢版 |
2017/12/08(金) 11:48:48.92ID:RqfX6sH4
この医師は知っている
しかも薬物依存と常容量依存の考え方が私と同じ
多くの精神科医は自分の手に負えない患者をさも治療可能なフリをして
親切そうに接し薬を盛るだけで悪化させる
丙丁つけがたい

薬物依存は診れません
こんな言葉を精神科医から発せられるとは驚いた

この医師は信頼して良い
そう思った
治療は全く期待していないこと
休職中につき診断書さえ毎月書いてくれれば良い
そんなきっかけで受診が始まった

3回目ぐらいの受診時に精神疾患があるように見えない
そう言われた それが薬物依存症だ
復職する時に診断書にそう書いて欲しい
そう答えたがその日から精神科専門療法代を請求されていない

薬も処方されていない儲からない患者
歩合が少ないでしょう?そう聞いたこともある
珍しく歩合制でないそうだ
珍しい疾患の治療や依存症治療の方法に関しては医師から聞かれることもある
きっと患者を抱えているのでは?そんな想像をする

今日の話は内科医や整形外科医が処方するベンゾを激減することは意外と簡単では?
減断薬を始める前に元疾患の出現を予見できるか?

https://ameblo.jp/dr1974/entry-12287529636.html
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