>>606
あんたみたいな日本語読めない人が出てくるとは思ったわ。
アスペは言葉の通り受け取ることが多いが、あんたの場合は、自分流に曲解しちゃうんだね。
また、自分の書いてることに矛盾を孕むことすら気づいてない(余談の最終行で指摘している)。


>学校とは勉強する所、少し特殊な言い方すれば鍛錬だったり修行だったりでもいい
>習得率が悪くても、自分で作業することが大事ですよ
>成果は大事だし、将来的には成果だけしか見られないことも増えるけど、
>こつこつとやることがその成果を生むことにつながる、もちろん成果につながらないこともあっても
>そういう心構えを養うことも大事なのですよ、今はそれも含めて学びなさい
> と言ってるのに、他人のやった成果を出してごまかしていいですか?金はだすんでー
>では、こつこつやることも大事だという学校での教えに合わないからです
>言っても理解できないでしょう

前提がまったく違う。
俺が教師がダメと言ってるのに買い取ったノートを無理矢理出した時点で初めてあんたの理屈は成立する。
俺はあくまで「質問した」だけ。いいか悪いか、のね。そして教師自身が「分からないことを質問しろ」と言っている点を、あんたはまるっと無視している。

つまり、あんたは俺のレスを完全に読み違えている。
むしろ、あんたの理屈で言えば、俺の「学校とは分からないことを教わりに行く場所→分からないことを質問すべき」という論理の強化にさえなっている。

>君はなかなかに程度のひどいアスペですね、縁切られるレベルの

自分の日本語能力を疑ったほうがいいよ。
曲解に基づいて反論するのではなく、俺の日本語を正確に読み取った上で、かつ、論理的に反論してね。


(以下余談)
もうひとつの問題は、この教師が自分のプライドを優先させ、生徒指導を放棄した点。
当たり前だが、生徒・児童の発達障害を疑うのは医者じゃなくて教師の役割だからな。
そもそも生徒・児童自ら医者に「自分って発達障害かな」なんて理由で医者にかかるわけはないわけで、教師が「この子は発達障害かも」と疑い、医者に受診を促すというのが流れだ。2006年に施行された発達障害なんとか法はそういう意味のはず。
あんたの言う「学校とは修行する場所」という理論を用いれば、つまり発達障害を改善する場でもあるのに、肝心の発達障害に教師が気づかずに切れてどうするわけ?

(以下蛇足。余談と蛇足ってどう違うの?)
ところで、あんた、考え方が古いよ。
今の時代、学校でも、映像授業を導入したり、ノートを使わず教科書に書き込ませて一本化させたり、ノートを取る代わりにパソコン(っていうかタブレットというか)に板書を打ち込むのを認める学校もあたり、もうそういう時代なんだよ。
俺は「デジタルネイティブ」の世代ではないから、昔ながらの「黒板をノートに写す」ほうが分かりやすいが、
時代としては、もう、そうではないんだよ。
また、大学の場合、この前のヤフーニュースで「友達のノートを借りる(買うとは違うけど)のはむしろいいこと。むしろそういう学生のほうが友達作りが出来るという点で優秀」みたいに言ってる大学教授がいたな。