>>786
のレス内に書いてある事は、相手があなたがアスペルガーであると知っていて、アスペルガーに対する豊富な知識があるのなら、全て解決したであろう問題でしたね
ただあなたがアスペルガーなのは、その場にいた人は誰も知らない状態だったはずです
当時は発達障害についての知識も今ほど知れ渡っていませんでしたしね
おそらく先生も周りの生徒も皆が、あなたは分かっていて先生をおちょくって質問したんだろうと思っていたと思います
周りから見るとあなたは「板書をするのは当然で、他人のノートを提出する事はズルである」と言うことが分かっていながら
先生の言ったことに反発して、他人のノートを買い取って提出しても良いかと聞いている嫌がらせをする生徒だった(周りの人達の認知の上でのあなたがです)
その人にわざわざ後から説明する必要はないし、教える必要もないのです
先生の中では、知ってることをわざわざ教える必要はなく、嫌がらせに対して罰を与えたと言う形で決着を付けたというだけのことなんですよ
あなたが納得する為には、先生にきちんとしたアスペルガーに対する知識がなければならなかった
あなたも、決しておちょくっていたのではないことを説明し、納得していないことを先生に話さなければならなかったんだと思いますよ