>>106
アドバイスします。

1時間以内に眠りにつけて、その後2、3時間置きに目が覚めては眠るを繰り返すものの、朝まで一定量の睡眠をとることが出来き、多少の寝不足感はあるが、日中睡魔が襲って日常の活動に大幅に支障を来すほどまでではない。

睡眠だけに関して言えばは、上のレベルまで離脱に伴う不眠が改善したら、次の減薬ステップに移行する。

出来れば、毎日、数キロのウォーキングなど、適度の肉体疲労を伴う運動をして、カフェインなどの刺激物を摂らない生活を心掛ける。