薬剤師ってムカつくよな [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
低学歴のくせに偉そうに知識をたれる
調剤薬局の薬剤師なんて医師の処方箋みて薬を運んでくるだけの職業じゃないか
かっこわりい >>2
ドラッグストアのやつは登録販売者で薬剤師はちゃんと薬出してる 本当に頭悪いやつは薬学部出ても国家試験に受からず登録販売者だからね
登録販売者は卒業のみでなれる
薬剤師は国家試験合格が必要 >>2
でもお前はただの糞尿製造機じゃね?wwwwwwwwwww 薬については薬剤師さんの方が詳しそうに思う
ムカつかないし、かっこいい
役人さんだと思うんですけど、あちこちスレを見て、私と関係している話だと思うと書き込みして嫌がらせするのはやめてもらえますか 黙ってさっさと薬だせや
と苛つくけど
たまに心配してくれてそうで何か悪い気にもなる ドラッグストアの薬剤師、ムカつくというよりうざったい
たかだか胃腸薬買うのにしゃしゃり出てきてあれこれ聞いてくる
黙って売れよ、って感じ 薬剤師のほとんどがアスペ
プライドだけは高いが、
ろくに仕事できなすぎる奴ばっか。 まあ頭良ければ医者に成れる所を薬剤師どまりだからな
精神病患者より病んでるのは多いかもしれないww このスレと話は関係ないのですが、思ったことがあったので聞きます。
私は患者なんですけど、遺伝子のIQが高くなるには高学歴の人を旦那さんにすれば、子供の頭が良くなりますか 父の方が高学歴で母の方が低学歴だと子供は?
母の方が高学歴で父の方が低学歴だと子供は?
っていうのを調べて書いて置いたのに何処かにいってしまった 低学歴と書いて傷付けていたらすみません
悪い意味では無いのですよ! この仕事は、6年必死に勉強して国家試験受かっても報われない
稼ぎたいだけなら登販で十分
奴隷根性で身体壊しても儲けたいならMR
国公立高学歴(Ph.D)なら研究開発
楽したいなら調剤
もうちょい稼ぎたいならDS
ブラック薄給病院職員 薬剤師さんは頭がいい
嫌がらせばかりしている公務員ってどうかしてると思う
進学校でのあの元同級生もおかしい。 >>13
医師よりも上なのが製薬
そこ目指して6年後薬局どまりになった人が拗らせてる 6年も無駄な勉強して頭がおかしくなってんのが多いよな
しかも6年も無駄な勉強してるのに文系ほど語学力もないし(薬学用語さえ英語で言えない)理工学部ほど物理学や化学も解ってない(小学生で習う分数計算すらできない) 薬剤師か店員か知らんけど、某ダイコクドラッグで二十代の女に薬の場所を聞いたら、顎で指示しやがったから、名札見て速攻で本社にクレーム。あれから1週間ほど経つけど、まだその女を見ていない。 今日新しくワイパックス処方されたんだが、何も言わずにジェネリックにされてた
値段大して変わらないから先発が欲しかったのに いちいち薬の増減に口出すなよだよな
医者と話して決めてんだからさ >>30
法律上薬剤師は、処方に疑問がある場合は、疑義照会してからでなけれは、調剤してはいけないことになっている。 障害があっても
金が払えなくても
息が臭くても
ウンコ漏らしていても
拒否しないのが薬剤師だぞ
そういうサービスは薬局だけで充分
薬剤師は強盗でも処方箋持っていたら拒否れないという謎法律 薬剤師かどうかは解らないのだけれど、薬局の受付にいた人の対応が酷かった。
尋ねたいことがあって聞くと、ゴミを見るような目で無表情で「無理です」と拒否られた。
思わず「すみません」と謝ったら、謝って当然だろと言うような態度をとられた
私が不潔で言葉遣いの悪い客とかなら冷たい対応も仕方ないかもしれないけど、服もメイクもきちんとしてたし、丁寧に喋りかけたのに。
クレームはしなかったけどもう、この薬局行きたくない。 某ドラッグストアの薬剤師がいつもいろいろ聞いてきてウザイから、無視してみたけど、
一応薬は買えたよ 薬剤師の求人見てたら時給3000円とかで募集してた。 >>37
ドラストで少しでも安い薬を探してたら、レジの奴が俺をガン見してた。たぶん、万引きすると思ったのだろう。ムカついたから、購入する商品をレジに放り投げたら、店員がキョドってたわ。ざまあw 薬剤師圧倒的不足→卒業後すぐ役職つく→勘違いで威張りだす
の繰り返し
ママ友で薬剤師は嫌われている。勘違いしているから >>36
暇だから聞いてみるけど、何を聞いたの?
受付なら多分薬剤師では無いと思うけど
法律上できないような事を強気で要求してくる人は、こっちとしても願い下げだから冷た目の対応はする
普通に聞いてくるぶんには普通に無理と言う このまえ紙に書いてない副作用出て、それ言ったら逆キレ気味にそういう事ははよ言ってくださいと言われた
紙に書いてないなら薬の副作用かなんかのアレルギーかわからんよね? いま薬学部通ってるけど試験やら実習がクソ辛い上に学費まで高いのに、あんまり報われない職業だなとは思う >>46 ほんとね。
でも好きな学問に直結してる職業だから還元率低くてもいいやって割り切ってる。 >>47
男もおるだろ
薬局の負け組が少ないだけで 「かかりつけ薬剤師」効果で 薬剤費年間1億円削減へ 日本調剤「かかりつけ薬剤師」を効果検証!
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000057.000013551&g=prt
[日本調剤株式会社]
日本調剤株式会社 ニュースリリース
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:取締役社長 三津原博)では、昨年4月よりスタートした新制度「かかりつけ薬剤師」について、昨年10月から9カ月間の活動実績をまとめました。
その結果、かかりつけ薬剤師が患者さまの服薬状況や残薬(飲み残し薬)の確認・指導(注1)を行ったところ、当社薬局全体で8,440万円の薬剤費削減効果が表れました。また、かかりつけ薬剤師とそうではない薬剤師とでは、かかりつけ薬剤師による残薬調整効果が高く、さらに薬局タイプ別でみると、病院門前タイプの薬局ほど残薬調整効果が高いことが示されました。
(注1:薬局に持ち込まれた処方せんを対象とし、在宅訪問や患者さまが持参された服用薬の確認をするブラウンバック運動での回収分は含まず。)
◆「かかりつけ薬剤師」制度の積極的な取り組みを検証
国が示す「患者のための薬局ビジョン」に基づき「かかりつけ薬剤師」制度がスタートしました。「かかりつけ薬剤師」とは、患者さまがあらかじめ指名した薬剤師が、患者さまが利用される複数の医療機関で処方された薬剤などの情報を一元的、継続的に管理して、服薬指導を行うものです。
日本調剤では、同制度がスタートした昨年4月より、薬局・薬剤師が地域社会に貢献できる取り組みとして積極的に展開しています。今回、同制度2年目を迎えて、当社のかかりつけ薬剤師による活動についての効果検証を行いました。
◆年間で1億円超えも見えてきた残薬調整額
かかりつけ薬剤師の重要な業務の一つとして、患者さまが服用されている薬剤の残薬管理があります。複数の医療機関で処方された薬の中には、重複処方などで相互作用が発生するもの、飲み残しを考慮せずに処方されているものがあり、そうした残薬を減らすことで、
患者さまの薬物治療の促進はもちろん、医療費負担の軽減にも効果があるものです。昨年10月から本年6月まで9カ月間のかかりつけ薬剤師による残薬調整によって削減された金額(期間中の重複投薬相互作用等防止加算から算出)は8,440万円。残薬調整金額は増加傾向にありますので、
この傾向からみると、本年9月末までの1年間で調整額は1億円を超えることが予想されます。
かかりつけ薬剤師による残薬調整金額
◆平均残薬調整額に見る「かかりつけ薬剤師」の有意差
かかりつけ薬剤師が残薬を確認・調整した場合と、かかりつけではない薬剤師が行った場合の平均残薬調整額で比較すると、明らかにかかりつけ薬剤師が残薬調整した方が平均残薬調整額として上回るとの結果が出ています。
かかりつけ薬剤師がより密接に患者さまの服薬管理に関わり、一元的で継続的な服薬指導を行うことで有意差が出ていると推察されます。
平均残薬調整額における「かかりつけ」の有意差 ◆門前タイプの薬局で効果が上がる「かかりつけ薬剤師」
「かかりつけ薬剤師」制度スタートにあたり、病院門前タイプの薬局に対する「かかりつけ機能」について懐疑的な内容の議論がありましたが、日本調剤の薬局店舗タイプごとに、かかりつけ薬剤師指導料算定件数を「横軸」に、重複投薬・相互作用等防止加算件数を「縦軸」にとってグラフ化したところ、
1店舗あたりの残薬調整金額は、門前(病院前)薬局が一番大きく、MC(医療モール型)薬局、MTM(診療所・クリニック前)、面対応(複数医療機関型)薬局が続く形となりました。日本調剤では全店舗の7割が大病院前の門前薬局を運営しており、高単価処方が多い門前薬局ほど「かかりつけ薬剤師」による服薬指導は効果が高いと思われます。
薬局タイプ別にみる残薬調整額(1店舗当り)
◆薬局の真価が問われる「かかりつけ薬剤師」への取り組み
このように薬局・薬剤師が「かかりつけ薬剤師」制度に対して真摯に取り組むことで、医療サービスとしての質向上はもちろんのこと、医療費負担軽減にも大きな役割を果たすことが分かってきました。
また、当社が本年1月に実施した「かかりつけ薬剤師に関するアンケート調査」では、当社でかかりつけ薬剤師をお持ちの患者さまの74%が「良かった」と感じているとの結果(注2)も出ており、患者さまにとって大変メリットが大きい制度として満足度も高く、今後、地域社会における薬局の進むべき方向性を示唆した取り組みであるといえます。
日本調剤では、今後も多くの患者さまに対してお応えできる「かかりつけ薬剤師」の普及を積極的に進めていきます。
(注2:平成29年5月10日付「2017年3月期決算説明資料」P25、26P)
https://www.nicho.co.jp/wp/wp-content/uploads/5e78167123301d51e06efb5531b21542.pdf
【日本調剤株式会社とは】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っている。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、
日本を代表する調剤薬局企業として評価を得る。また、ジェネリック医薬品の普及、在宅医療への取り組み、及び医療ICTへの投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいる。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-5288-8693
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
企業プレスリリース詳細へ (2017/07/13-11:40) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています