知り合いが鬱になった。 [無断転載禁止]©2ch.net
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自分のせいかもしれない。
どうすればよかったんだろう。
どうすればいいんだろう。 __--_--_-__--_--__---____--___--_-_--___---_-_-_-__-_-__-__-___----_-__--
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_----_--___-___--__---__-_--___---______-_---_-__----_______-_--_-__----- N子…リア充。明るくてコミュ力高い。
自分…ロリータ系ファッション好きの腐。
二人は新卒同期入社。
あんな明るかったN子が鬱?を発症して欠勤するようになってしまった。
自分のせいかもしれない。 N子は、新卒同期入社のなかで一際輝いてた。
誰とでも仲良くできるし、すごくいい子で、輪の中心だった。
スクールカーストだったら、一番上にいそうなかんじ。かといって、スクールカースト下の子をいじめることもなく、誰にでも優しくしてくれそうな子。
自分は昔からカースト底辺のアニオタ系腐女子。
幸い勉強は得意だったから、そこそこいい大学入って、コミュ障だけど、中堅どころの会社に入れてほっとしてた。
N子は自分とも仲良くしてくれたし、いい子だなーって思ってた。 そんなN子の希望部署は、会社のなかでも花形。
N子はコミュ力高いし、賢そうだし、学歴も高いし、その部署にぴったりだと思った。
自分はなるべく目立たない部署で地味な仕事をしたくて、ルーチンワークがいいなーとか思ってた。
けど、就職とともに配属が決まると、なぜか自分が花形部署へ。
N子は地味な庶務系の部署に配属になった。 だけど、N子は少しも嫌な顔もせず、
「大変だろうけど頑張ってね!いつか私もそっちに異動したいから、引っ張ってね!なんちゃって!」
とか茶化したりして、自分によくしてくれた。
そのあと実務が始まっても、ずっと良くしてくれた。
ほんとにいい子だった。 実務が始まるとわかったことだけど、花形部署は思ったより華やかじゃなかった。
仕事内容は地味で、すごく面白いわけでもない。
新人だったこともあって、やることは雑用ばっかり。
でも、雑用は嫌いじゃないから、わりとよかった。つまらないけど。
先輩社員(男)が先輩社員(男)と戯れてるの見て毎日ウハウハしてた。
もちろん態度には出さないよ。
ただでさえキモオタ臭が滲み出てる自覚はあったから、なるべく目立たないようにしてたし。
部署の人とは仕事で必要な会話以外交わさないようにしてた。感情も表に出さずに淡々と仕事だけやる毎日。
そしたら最近の新人は熱意がない、とかいわれた。まあ、事実だけども。 庶務系の部署になったN子は、たまに同期入社で飲もうよ〜って飲み会を企画してくれた。
自分は女子校出身だし、若干男性恐怖症みたいなとこもあって(特に同年代のイケメンが苦手)、飲み会もそんなに得意じゃなかった。
でも、N子は絶対に飲み会でもフォロー入れてくれるから、彼女の企画の飲み会には、予定があえば参加した。
N子は「今の仕事はあんまり楽しくないけど、勉強だと思ってがんばってるよ!」と前向きだった。
「●●ちゃん(自分)は、いきなり花形部署で大変だよね…無理しないでね!」と自分の心配もしてくれた。
正直、無理なんてしたことない。
趣味に使えるお金が稼げればいいやー(実家暮らし)くらいにしか思ってないし。
同じ部署で残業バリバリ働いてる人もいるけど、自分は本当に必要な時しか残業もしない。
でも、N子がバリバリやりたいのは知ってたから、「残業してませーん働いてませーん」とは言えなくて、
「わたしは全然大した仕事してないから。バイトみたいな仕事しか任せてもらえないし」
嘘は言ってない。
N子は「新人ってそんなもんだよね!もう少ししたらいい仕事まかせてもらえるよ!」と励ましてくれた。
自分はずっとバイトくらいの小さな仕事でいいけどなーとか思いつつ。 そんなんで三年くらい経って、N子が念願叶ってうちの部署に異動になった。
N子はやる気まんまんだった。
自分は三年経って、少しずつ任される仕事も多くなっていたけど、相変わらず残業はしない主義。
帰ってから同人原稿書くのに忙しいからね。
N子は、残業バリバリタイプの先輩にくっついて、遅くまで毎日残ってた。
なんの仕事してたかは知らない。
同じ部署だけど、所属チームは違うから。
それに、自分は必要なければ定時に帰るし、遅くまで仕事してるひとが何してるかは、知らない。 その頃、同業他社に労基の調査が入った。
大きなニュースにはならなかったけど、サービス残業とかが指摘されたらしい。
うちの会社の経営もビクビクしはじめて、「働き方改革」とか言い出した。
仕事量は減らさないし職員数は増やさないくせにね。
働き方でカバーしろという。
そんなわけで、うちの部署でバリバリ残業してた人たちも、経営から自粛するように言われるようになった。
もともと残業月10時間とかの自分には関係ない。
「みんなも帰れるようになってよかったねー」くらいにしか思ってなかった。
だけど、バリバリ働いてた人たちは経営に猛反発。
「職員のモチベーションがー」とか「現場を知らないくせに時間管理できるのかー」とか言ってた。
自分には理解不能なんだけど、わりと仕事が趣味みたいな人って一定数いるんだね。
若い職員が勉強する時間がなくなる!とかいう主張も腐るほど聞いた。 特に花形部署だったから、仕事のモチベーション高い人が一定数いたんだろうか。
いつのまにか、部署内が二つの派閥で対立するようになった。
時間に関係なく、成果が出るまで仕事するべきだー!という意識高い派閥と、
時間内で可能なだけ仕事をしましょう、というやる気なし派閥。
N子はバリバリの先輩たちと、意識高い派閥に取り込まれていった。
自分は当然、やる気なし派閥。
というか、対立してること自体にもあんまり興味なし。
勝手にどうぞー、というかんじ。 経営としては、限られた時間のなかで成果を出してほしいわけで、どっちの派閥もちょっと違う。
なので、時間内に帰宅するやる気なし派閥の中で、特に成果を出す職員をモデルケースにして、「彼を目指すように」と言うようになった。
その職員は、家庭の事情で残業ができない。
でも、もともと要領がいいのか、地頭もいいのか、そこそこの成果を出していた。
とはいえ、誰も彼もがその人みたいに出来るわけじゃない。
同じくらいの成果を出すためには、もっと時間が必要な人もいる。
でもそういう個人の能力はあんまり考慮されなくて、
「時間かけなくても、あの人みたいに成果を出せるじゃないか」
「残業するやつは要領の悪い無能」
みたいな空気が社内に流れるようになった。
意識高い派閥の人たちは、要領の悪い無能、と陰口を叩かれるようになった。
居心地が悪くなったのか、最初は「モチベーションがー」言ってた人たちも、徐々に残業せずに帰るようになった。
とてもホワイトぽい企業になった。 みんながみんな、限られた仕事をするようになると、途端に個人の要領の良さが際立つようになった。
今まで「できる!」と言われてた先輩が、「無能」になったりした。
この頃から、急に自分の社内評価があがりはじめた。
特に目立つ仕事はなにもしてないんだけど、地味なスキルが評価されるようになった。
もともと小さい頃からオタクなので、ホームページ作ったりCGI組んだりして遊んでたし、簡単なWebゲームでオタク友達と盛り上がったりしてた。
PC系に抵抗はないから、新人の頃雑用で社内パソコンのセットアップとかは山ほどやって来たし、その中で面倒なセットアップ作業は全部自動化した。
ぐちゃぐちゃになってた社内ネットワークも整備しなおしたし、紙媒体で行われてた引き継ぎ作業をデータベース化した。
あと、小さい頃から創作活動が好きなので、文章読んだり書いたりするのは得意な方。
口伝で引き継がれてきた仕事はマニュアル作って誰でもできるようにしたし、読む気の失せるようなながーい仕様書は、部署で使う機能の説明だけ抜き出して、簡易説明書を作った。
大きな成果物はなんにもないんだけど、そういう小さい仕事が積み重なって、社内での認知度が上り、気付いたらありとあらゆるプロジェクトに呼ばれるようになった。
主担当じゃないけど、全てにおいてサブポジションというかんじ。
参加プロジェクトが増えたからって、必要以上に他人とも絡みたくないし、誰も自分にはコミュニケーション能力を求めてはない。
まわってくるのは雑務ばっかりなので、ありがたく雑務だけ受け取って、定時に帰る。
要は、自分ではなにも変わってない。
参加プロジェクトが増えたぶん、スキルも増えたので、処理速度がはやくなって、結果、同じ時間でたくさんタスクをこなせるようになったかんじ。
そんななかで、N子に突然呼び出された。
一緒に飲みに行こう、という。 自分は、仕事中は、必要以上に他人と絡まない。
もちろん、相手が同期職員でも、必要以上には絡まない。
なので、N子が今なにをしているのか、とか、全然知らなかった。
N子は意識高い派閥に取り込まれて、いろんなプロジェクトに参加し、毎日日付が変わる頃まで仕事をしてたらしい。
けど、意識高い派閥の人も徐々に早く帰るようになり、N子も遅くまで仕事をするわけにはいかなくなった。
時間内に帰らなくてはいけなくなり、今までみたいに仕事を終わらせられなくなってしまったらしい。
その結果、ほとんどのプロジェクトから外されてしまったそうだ。
飲み屋で会ったN子は、新卒時の輝きが嘘みたいに、やつれてた。
「私は仕事のやりかたが間違ってたのかな。●●ちゃんみたいにやればよかったのかな」
というので、
「まさか。人によって、得意不得意があるから、自分のやり方でやるのが一番いいに決まってる。私は人と話すより、機械とか本と話す方が好きだから、地味な仕事しかできない。N子ちゃんはコミュニケーション能力が高いんだから、そういうやり方をするべきだ」
みたいなことを、早口で伝えた。
自分含めてオタクってなんで早口なんだろ。
言いたいことを言おうとすると、なぜかまくしたてちゃうんだよね……
N子は「ありがと。元気出た」と言ってたけど、ちっとも元気無さそうだった。
なんとか元気になってもらおうとおもって、ものすごいしゃべった。
「私なんか昔からキモオタで、スクールカースト底辺だった。一人で教室で漫画読んだりしてたし。今もその延長で、なにも変わらない。あなたがそんな私のやり方を目指す必要がない」
みたいなことをつらつらつら……
N子は一生懸命聞いてくれたけど、最後の方聞いてるんだか聞いてないんだかわからないかんじだった。
本当に、人に喋るのって難しい…… それから数日後のこと。
部署全員が参加してるような最大プロジェクトで、とんでもなく大きな問題が起きた。
納期直前になって、根本的なミスが見つかった、みたいなかんじ。
上司も先輩もみんな青ざめてた。
でも青ざめて硬直してても仕方ないので、部署総出でリカバリにあたる。
完全復旧は無理でも、表面上だけでも形にできれば……
自分もさすがにこの時は定時には帰らず、リカバリに努めた。
そんな最中で、N子がぶっ倒れた。
過呼吸?みたいな状態になってて、なに言ってもまともに返事できないかんじだった。
どうしていいかわかんなくて、同期入社の自分が病院につれてった。
親御さんに来てもらい、そのまま入院。
自分は会社に戻ってリカバリ作業に参加した。
結果的にプロジェクトはなんとかリカバリできて、大惨事は免れた。
痛手は大きかったけどね。
あのときは本当に修羅場だった… ふむ。
1は欲張らず地に足がついた仕事をしていた。
で、頑張り屋の知り合いは倒れた。
どっちがよいというより、タイプだね。
自分は地味なんて卑下してたらイヤミだよ。 N子は数日入院したけど、すぐに復帰した。
復帰したときは普通の様子だった。
「ご迷惑かけましたー」って、いつもの明るいN子だった。
でも、上司は気にしてて、「病みあがりだから」ってN子に簡単な仕事しか与えかなかった。
それと同時期に、自分が社内で表彰されることになった。
プロジェクトのリカバリで、自分の作ったノウハウデータベースが活躍したかららしい。
そして、N子が鬱を発症した。 あとから聞いた話では、ものすごくN子は自分のことを意識してたらしい。
考えてみれば、二人で飲みにいったときから、様子がおかしかった。
そこで自分がいろいろまくしたてたのが悪かったんじゃないかと後悔した。
話を聞いてほしかっただけで、アドバイスなんか求めてなかったんじゃないなと。
そうだねそうだね、と肯定してあげればよかったんじゃないかと。
その後、自分に異動の話があったので、受けた。
別に今の部署にこだわりもなかったし。
N子は会社を休んでいたけど、自分がいなくなってしばらくして、復帰したらしい。
それからは穏やかに仕事をしてると聞いた。よかったと思った。 けどそれから数年が経って、会社の中で部署の構成が変わった。
自分の部署と、N子の部署が統合して、同じ部署になった。
チームは違うけど、お互いの仕事の葉梨がなんとなく聞こえるようになった。
N子は穏やかに仕事をしてたので、もう大丈夫かなと思った。
自分は自分のペースで淡々とタスクを片付けていた。
気付くと、偶然だけど、N子の担当してたプロジェクトが全部、自分に回ってきていた。
もちろん、N子には新しいプロジェクトが与えられた。
けれど、N子は新しいプロジェクトに馴染めていないようで、不安そうにしていた。
気になったけど、ここでまた飲みに行ったりしたら、前みたいになるかもしれない。
そうおもって、きづかないふりをした。
そのあと、自分がN子から引き継いだプロジェクトが近年まれに見る成功をおさめ、自分は複数取材を受けた。
N子はまた会社にこなくなった。 しばらくして、N子は復帰した。
なるべく関わらないようにしようと思った。
でも全く関わらないなんて無理で、ことあるごとにN子が病んでしまう。
自分の存在が毒になってるみたいだ。
縁があって、自分は結婚することになったんだけど、それを公表するやいなや、N子がまた何度めかの休職にはいってしまった。
どうしたらいいのか、どうすればよかったのか、もうわからない。 そもそも、自分のせいかどうかなんて、本当のところはわからない。
多少は影響あったとしても、100%自分のせいなんてことはないとおもう。
こんなことを悩んでること自体がおこがましいのかもしれない。 誰にも打ち明けられないからって、こんなところに書き込んでるのもずるいと思う。
自分のせいだ。
とか言いながら、ほんとは、自分のせいじゃないと思いたいし、自分のせいじゃない根拠を探してる。
誰かに言いたくて言いたくて、言えないから、吐き出しました。
長々とすみませんでした。 知り合いが、あなたの優秀な仕事ぶりを見て落ち込むのは、決してあなたのせいじゃない。
もし、これを肝に銘じることができたなら、
あなたも、決して自分の人生を人のせいにできない厳しさにも気づくはず。
知り合いの鬱が、あなたのせいと思うことは、
ひるがえれば人せいにして生きようとする、あなたの甘えともいえるんだ。
それに、そのときどきでよかれと思ったことをするしかないし、してきたならそれでいいじゃん。 >>25
聞いてくれてありがとう、優しい人。
おっしゃる通り、自分はイヤミっぽい。あまり明るくない青春時代を送ったからかな。自分なんて、という思いが未だに拭えない。
そのイヤミっぽさが、余計に悪さをしたんじゃないかとも思う。
考えたらキリないけれど。
後悔してもしかたないのは、わかってる…
聞いてほしかったんだ、だれかに。
ありがとう。 -__-__-_-_--_-_-_---_---__---__--_--_-______-__-__-__-_--_-__--_---_--___
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