ビタミンB3(ナイアシン)は統合失調症に効くと判明 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第1に、ビタミンB3(ナイアシン)は、高血圧などの循環器疾患による死亡率を下げ、患者が服用をやめて10年が経過しても、
効果が持続する事実が判明している。
第2に、ビタミンB3(ナイアシン)は、高用量摂取(3000〜5000 mgを1日に分割摂取)すれば、脳卒中の死亡率が劇的に
低下する事実が多くの臨床研究によって確認されている。
第3に、ビタミンB3(ナイアシン)は、高用量( 3000〜5,000 mg)を摂取すれば、スタチン系薬剤よりもHDL(善玉コレステロール)値を上げながら、
LDL(コレステロール値)を改善する事実が証明されている。
第4に、ビタミンB3(ナイアシン)は、 数千mg単位の高用量摂取を行うだけで、1万人以上の統合失調症患者への有効性が臨床的に実証されている。
http://healthpress.jp/2017/08/post-3184.html なぜ集スト被害者は病人扱いされるのか考察するスレ 必読です。 ナイアシン、ピリドキサミン(B6)で統合失調症の大部分は改善すると思われる。
陽性症状にはナイアシン、陰性症状にはピリドキサミンが効く。
他にEPA/DHAも統合失調症の症状に顕著な改善効果がある。 統合失調症でなくても
鬱になったり、精神錯乱したりイライラすることは劇的に減る。
ビタミンCの点滴療法も効果がある。
何よりストレス耐性が強くなった。
精神の中に太い一本の柱ができた感じ。 ビタミンB群、EPA/DHA、ビタミンCの点滴療法が、
精神医療分野での保険適用にならないのは、
薬価が安くて利益率が低いのと、既存の向精神薬の売り上げが減るからだ。
医療業界は腐っている。 5-HTPも鬱に顕著な効果がある
SSRI(ルボックス)、5-HTP、両方飲んでみた自分としては
療法に同じくらいの抗鬱効果があり、5-HTPのが副作用がなく自然な感じだ。
5-HTPは日本のメーカーからは発売されてない。
抗うつ薬と競合するため圧力がかかっている? グルテン・カゼイン除去の食事にすると、統合失調症の症状が軽くなるとの報告もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています