タゲの根底には「俺は全く価値のない人間かもしれない」という強迫観念があって、それを打ち消すためにもう誰にも相手にされず見捨てられてるボダに惹かれる

「こんな俺でも、これ程世話の難しい生物の世話をやってやれるんだ」というね