前スレで話題にでていた?植松に関する記事がありました。

相模原障害者殺傷事件・植松聖被告が初めて語った事件の核心
篠田博之 | 月刊『創』編集長
9/5(火) 21:42
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20170905-00075409/

「自己愛性パーソナリティ障害」という診断について

――君は精神鑑定で「自己愛性パーソナリティ障害」と診断されたけど、それについてはどう感じているの?

植松 指摘されたことについては、ああそういうこともあるのかと、自分の欠点を指摘されたと思いました。ただ、それを「障害」と言われると違うと思います。

――鑑定は君の責任能力を見るために行われたわけだけれど、君は昨年2月に衆議院議長に届けた手紙で、心神喪失という診断で無罪にという話を書いていた。
今回の鑑定では責任能力ありと診断されたわけだけれど、そこのところはどう考えているの?

植松 あの手紙のその部分については、そこまで深く考えて書いたわけではないのです。

――君は自分のことがどう報道されているかある程度は知っているのだと思うけれど、テレビは見ているの?

植松 テレビは見ていません。

――じゃあ送検の時の「不敵な笑い」と言われた君の表情については動画では見てないの?

植松 それは新聞で見ました。まずかったなあと反省しました。

――「不敵な笑い」と言われても自分ではそんなつもりはなかったと。

植松 はい。

――取材陣が殺到する異常な光景を見て思わず笑ってしまい、「不敵な笑い」と言われるのは、こういうケースでよくあることだよね。テレビを見ている人には取材陣が大混乱している様子が映されないから、事情がわからない。 》