日常の鬱憤を吐き出すっっ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やっぱり私には無理だわ、お客さんに抱かれるなんて。うちは普通のスナックなのよ、枕営業のようなコトはしていないの。
だからお願い、家に帰して、ね。(ママ、今さら何を寝言を言っているんだよ。こうして俺とホテルの部屋まで来たんだぜ。
それなりの覚悟は出来ていたんじゃねえのかい) あなたがあまりにしつこくママの裸が見たい、ママの裸を抱きたいって言う
から、つい可哀想になって応じちゃったの。でもやっぱり私には出来ないわ。私には夫がいるのよ (それがどうした。亭主が
いても他の男と寝てる女は大勢いるんだぜ。黙ってりゃ浮気したなんて分かりゃしねえって。さあ、もう諦めな。俺はママを裸
にして抱き終るまで絶対に今日は帰さないからな) ううう・・・辛い、辛いわ、そんなこと。じゃあ裸になるわ。手でこすって
あげる。それで許して、お願い。オッパイを好きに触ってもいいわ。お尻を好きに撫でてもいいわ。手でこすってイカせてあげる
から今日はそれで勘弁して、ね、お願い。(う〜ん・・・仕方ねえなあ。そんなに俺に抱かれるのがイヤか。俺も嫌われたモンだぜ。
じゃあよ、こうしよう、手でこするのは当然としてよ、フェラチオも頼むわ。で、イクのはママの口の中だ。それだけじゃねえぜ、
俺の精液をゴクリゴクリと全部飲み干すんだ、それだったら今日のところは家に帰してやってもいいや) うう、そ、そんな・・・
私、主人にすら口の中で出すなんてしたことがないわ。お願い、それだけは勘弁してちょうだい。(いや、もう俺の火が点いちまってな、
ママに精液を飲んでもらうまではテコでも動かねえからな。諦めるんだな、ママ。思い切ってやっちまいなよ。ソープランドじゃあ
ごく普通にやっていることなんだぜ。ソープ嬢になったと思ってやるんだ、いいな) わ、分かったわ。本当に口でシて精液を飲んだら家に
帰してくれるのね。セックスは見逃してくれるのね。(ああ、俺も男だ、それだけは約束するぜ。よし、そうと決まったらさっそく服を全部
脱いで素っ裸になってくれや。ママの眩しい白い体を舐めるようにジロジロと拝んでやるからよ) ママ、俺の筆おろしはね、親戚の叔母さんだったんだ。親父の弟の嫁さんだから直接血は繋がっていないけどさ。。あれは俺が高校2年の17歳の頃だったな。
学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない?
お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶
で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、
着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート
に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて
言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら
俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」
なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ
ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味
あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って
答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」
「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ
とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。 「で、博クン、そういうエッチな本とかビデオ見てどうなるの?」 「どうなるって・・・興奮します」 「そうよね、男だもんね。
で、正直な話、オチンチンが勃っちゃうの?」 「・・・・・」 「いいのよ、隠さなくても。男の人なら当たり前なんだから」
「は、はい」 「で、それからどうするの?」 「どうするって・・・」 「自分でこすっちゃうんでしょ」 「は、はい・・・」
「博クンくらの年頃なら当然のことよ。叔母さんに隠さなくてもいいのよ」 「は、はい」 「ねえ博クン、女の人の裸見たい?」
「えっ・・・そ、そりゃあ」 「ねえ、叔母さんと一緒にお風呂に入ろうか。主人は夜遅くならないと帰って来ないし」 「えっ」
「叔母さんだってまだ30代よ。若い子にはまだまだ負けないわ。じゃあ一緒に入りましょう」 「いいんですか?」 「だって博
クン、さっきから私のスカートから出た足とか開いた胸の谷間ばっかりチラチラ見ているんだもん。なんだか可哀想に
なっちゃってさ」 「す、すみません、つい・・・」 「いいのよ、男の人なんだから当然よ。見たいわよね。じゃあ叔母さんお風呂
沸かして来るわね」 ママ、こんな感じで叔母さんと一緒に風呂に入ることになったんだよ。(へえ、大胆な叔母さんね。ねえ、続き
を話してよ) 「博クン、いらっしゃい、お風呂が沸いたわ。裸になって先に入っていてね。叔母さんも後からすぐに入るからね」
「お待ちどうさま。どう、叔母さんの裸。興奮してくれた?」「は、はい。もうたまらないです」 「うふふ、そうよね。高校2年の男の子
にはちょっと刺激が強過ぎるかもね」「どう、叔母さんのオッパイ。ちょっと垂れてるけどなかなかのモンでしょ」 「は、はい、素晴らしい
です」 「触ってもいいのよ。気が済むまで触ったら次は乳首を吸ってみなさい」 「どう、柔らかくて気持ちイイでしょ。男の人はみんな喜んで
くれるの。独身の頃つき合った男の人はみんな叔母さんのオッパイにむしゃぶりついて来たわ」 「あ、博クン、オチンチンがもうピンピンね。わあ、
すごくおっきいのねえ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています