まず>>3-15あたりの実例をみろ
実際の殺人犯の実例だが虚言のパターンなどがロバートヘアの例に出されるサイコパスと共通だ
こういう傾向は日本だけでなく海外の殺人犯とも共通でルーカスやゲイシーなどにも虚言や盗癖がみられる
ゲイシーは幼少期にトラックのおもちゃを盗んでくるという行為障害が見られる
アルバート・フィッシュ親族に躁病や分裂症があると同時に殺人鬼の家庭にも精神病が半数みられる>>12
宅間守の母親、やヘンリー・ルーカスやダーマーの境界性と見られる母親などだ
それに加えその犯罪者自身が(のちに覆ったりするが)双極性(テッド・バンディ)や境界性(ダーマー、ウォーノス)などの診断を受ける
母親の売春婦の異常な多さもそれを補強する
そしてフィッシュの幻聴幻覚などの体験はルーカスや宅間守など実際分裂症の診断うけたパターンとも一致する
>>7永山則夫の職を転々としていた時代の強迫性のパターンもそれに通じる
強迫性障害も依存症などに関連するな
親族に依存症が多いのもサイコパスのパターンだし、これは毒家庭などにも通じる
幻聴は統合失調と安易にみなされやすいが双極などにも見られ、
こちらの場合はより幻視や幻触覚など広範囲なパターンが多い
それも双極とされる天才>>16とも共通するな
彼らの性質は統合失調というよりそっち系に思える