おいらが思ったアスペ

本人の中身は何もない。一見論理的な発する言葉のすべておいらが過去に言ったことか他の誰かかテレビや漫画からの引用
言動行動の半分は自分は悪くないという評価獲得のため。例えば謝る(労わる)のも必ず後々「あのときちゃんと謝った(労わった)だから自分はちゃんとできる」という口実のため
言動行動のもう半分は相手の庇護獲得のため。だから上の文も加えていくら善人っぽく装っても庇護されなかったら(突き放されたら)判りやすく態度を変える

とにかくアスペは「本人の中身が何もない」に尽きる
だから健常が「変わってるなりに独特の中身はあるだろう」を前提に誠実に向き合おうとすればするほど何を考えてるのか判らない人間になる
どんなに偏屈な変わっている人でも芯を理解できれば理解も信用もできるが、その都度「自分は悪くない」を目的にあがくだけのため価値観の核部分の主張が簡単に変わるアスペには芯が何もないから理解も信用もない
中身はなくただ親のような無条件+永遠の味方を欲してあの手この手あがいてるだけの子供だからいつまで向き合っても何も見えてこない
言動行動の目的そのものが間違ってるからアスペにはいつまでも味方ができないのに気づかず荒んでいくループ