>>810
私へのレスですかね? もう親も頼れる親戚も居ません
父から『この子達を頼む』と託された愛犬2匹を亡くしてしまったのです(同時期ではない)が
その死を看取る雰囲気が命に対する不敬の極みとも言えるものになってしまいました

父が『この子』と呼んだならそれは私にとって兄弟にも等しい大切な存在であり
もっと安らかな雰囲気の中で死なせてやれる選択肢があったのに
その選択をできずに、2匹目の死期に際して私の行動が
残り僅かな命を奪うことになってしまい
前後不覚だったとはいえ、その行動を行った右手が時々猛烈に嫌になります